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    元スレ垣根「女…だと…」一方通行「…もォ開き直る」

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    852 :

    今年中にきてほしいな…

    853 :

    またメールでイチャイチャしてほしい

    854 :

    まーつーわー

    855 :




    ――喫茶店 『amakusa』

    <カランカラン♪
    <いらっしゃいませー

    店員A「おう、お客様なのよな。3名様でいいのよな?」クルッ

    垣根「(ゴリラとピアス女に続いて今度はクワガタか)……ハイハイ」

    店員A「ではお席にご案内するのよ。三名様ごあんなーい!」スタスタ

    垣根「一方通行の奢りな」スタスタ

    百合子「ン」カツカツ

    美琴(どうしよう、流されてついて来ちゃったけど…)ウロウロ

    垣根「だから何突っ立ってんだ第三位。早く来いって」

    美琴「あ、うん」テテッ



    ―――

    店員A「じゃあ注文決まったら店員に声かけて欲しいのよ」

    垣根「どーも。……どっこいせ」ドカッ

    百合子「親父臭ェ掛け声」ガタン

    垣根「うるせーよ。ほら第三位、お前も座れ」チョイチョイ

    美琴「……うん」ガタン チラッ

    百合子「……」チラッ

    美琴(う。気まずい…)

    百合子「……その、オリジナル」

    美琴「えっ? な、なに?」

    百合子「あー…」

    店員B「いらっしゃいませ。こちらお冷やとおしぼりをどうぞ~」コトン

    美琴「……あれ?」

    百合子「? どォした」

    美琴「え? ああうん、ちょっと…(なんかこの店員すごい見覚えある気がするんだけど敢えてスルーしておこう)」

    店員B「もしご注文既にお決まりでしたらお伺いしますね」ニコニコ

    百合子「オリジナル。オマエは?」

    美琴「え、と…」

    垣根「腹減ってんだろ? 遠慮しなくていいぜ、どうせこいつの奢りだし」

    百合子「ン。好きなもン頼め」

    美琴「……じゃあミルクティーで」

    垣根「んじゃ俺も同じのでいいや。つーか食いもん頼めって」

    美琴「うー」

    店員B「はい、ミルクティーがお二つですね」ピッピッ

    百合子「俺はコーヒー。ホット」

    店員B「ホットコーヒーがお一つ」ピッ

    美琴「えーと…」ペラッ

    856 = 1 :


    垣根「お前今日コーヒー何杯めだよ、いくらなんでも飲み過ぎだろ」

    百合子「オマエ今まで食ったパンの枚数覚えてンの?」

    垣根「納得した」

    美琴「!!!??」ガターンッ!!

    百合子「」ビクッ

    垣根「」ビクッ

    店員B「」ビクッ


    百合子「お、オリジナル…?」ビクビク

    美琴「ね、ねえ。今のアンタ達の会話ってもしかして…」ワナワナ

    垣根「!?」

    垣根「なっ、……まさか第三位テメェ…!」


    美琴「そうよ、私もジョジョラーなのよ!!!」ババーン


    垣根「なん……」

    百合子「だと……?」

    垣根「マジかよ……常盤台のお嬢様もああいうの読むのか」

    百合子「そォいえばオマエは漫画の立ち読みが趣味だとか妹達から聞いたことがあったよォな…」

    垣根「いや、そこは買えよ」

    美琴「正直私の周りだと殆ど読んでる子いないんだけどね。だから肩身が狭くって」

    百合子「あァ、漫画読む奴と読まない奴の間には絶対的な壁があるからな」

    美琴「少女漫画ならまだ読んでる子もいるんだけどアレはただでさえ絵柄も作風も濃ゆいからね~。
    あ、でも友達の婚后さんって子に布教してみたらハマってくれて今は一緒にジョジョ立ちの練習してるわ」

    垣根「………俺はテメェを誤解してたぜ第三位、いや御坂美琴。同士であるジョジョ好きを否定することは俺には出来ねえ」

    美琴「ちなみに、えっと」

    垣根「垣根でいいぜ」

    美琴「垣根のお兄さんは――」

    店員B「あ、あのー…」

    垣根「あ、やべ。第三位、先に注文決めとけ」

    美琴「あ、じゃあ……一方通行、アンタはお腹減ってる?」

    百合子「いや……あー、やっぱ少し」

    美琴「なら一応みんなで食べられるようにピザにするわ。すいません、このマルゲリータで。あ、あとポテトも」

    店員B「はい、かしこまりました。では少々お待ち下さい」テクテク

    857 = 1 :


    美琴「で、で、垣根のお兄さんは何部が好きなの?」ワクワク

    垣根「四部だな。ちなみにこいつは三部派」

    百合子「なンだかンだで一番王道っぽくてイイと思う」

    美琴「私は五、六部派かな。特に六部のラストは賛否両論だったりするけど私は良かったと思う」

    垣根「最後のシーンにFFはいないとこがまたいいよな」

    美琴「そうそうそう!!」

    百合子「やべェ、今すぐ読み返したくなってきた」ソワソワ

    美琴「ジョセフの波紋の呼吸をやめた理由もいいわよね!」

    垣根「その割には浮気してるがな」

    百合子「まァそれは……うン」

    美琴「スタンドはセックスピストルズが一番好きだなあ。可愛くて」

    百合子「アレは可愛いとは違くねェか? いや好きだが」

    垣根「現役JCの口からセックスとかいう単語出てくるとなんかちょっと興奮すんな」

    美琴「……うわ」

    百合子「……うわ」

    垣根「テメェら自分は散々下ネタぶちまけといてなんで俺が言った時だけドン引きすんの?」

    美琴「……って、え、あれっ!? 一方通行もしかしてそれ!」ガバッ

    百合子「ン?」

    美琴「その紙袋の中身! そう、それそれ!」

    百合子「これか?」ガサゴソ

    美琴「や、やっぱりゲコ太……!」

    垣根「ああ、さっきゲーセンで取ったやつ」

    美琴「も、もももしかしてアンタ達そのキャラ好きだったりするの?」ソワソワ

    垣根「いや、まったく」

    百合子「これは番外個体の奴にやる為にコイツが取ったンだよ」

    美琴「あ、そ、そっか。そうよねあの子達用よね」チラッチラッ

    百合子「……欲しいのか?」

    美琴「えっ!?」

    垣根「いや、流石にねえだろ。お嬢ちゃん達は実質0歳だから分かるけどどう見ても幼児向けじゃん。モノホンの中学生が欲しがるようなもんじゃ…」

    美琴「……」

    百合子「……」

    垣根「……」

    858 = 1 :


    美琴「………ゲコ太はね。よく幼児向けのレッテルを貼られがちだけど本来は老若男女問わず愛されるべき普遍的愛くるしさを持ったラブリーミトンの生み出した最高のキャラクターなのよ」

    垣根「なんかゴメン」

    百合子「……これ持ってくか?」スッ

    美琴「ううん。やっぱりそれは番外個体にあげて。ゲーセンって地下街のあそこよね? 私も今度自力で取るわ」

    百合子「……そォか」

    美琴「ふふ」

    美琴(……あれ? さっきまで気まずかったはずなのにいつの間にか普通に話せてる。なんでだろ)

    美琴「そういえば二人って普段は何してるの?」

    百合子「あン?」

    垣根「うん?」

    美琴「今日は休日だけど平日はやっぱ高校通ってるの? どこの学校?」

    百合子「えっ」

    垣根「えっ」

    美琴「え?」

    百合子「……」←学校行ってない

    垣根「……」←学校行ってない


    百合子「い、いや俺は一応長点上機に籍はあるし? 書庫上のデータは学生になってるし?
    そもそも行ったところでどォせ特別クラスに入れられるだけだし? だ、だから決してニートという訳じゃなくてだな……」カタカタカタ

    垣根「お、俺も別に学校なんざ通う必要がないっていうかそもそも行ったところで既に学ぶことがねえし?
    むしろ俺がお前らに教えてやんよみたいな。だ、だから決してニートという訳じゃなくてだな……」カタカタカタ

    美琴「なんかゴメン」

    垣根「そ、それよりも常盤台はどんなとこなんだ? やっぱお嬢様校ならではみたいなのあんの?」

    美琴「そうねー、確かに規則とかは結構堅苦しいかな。ああでもそれより何よりウチの寮監がやばいわ…」ガクガク

    百合子「やばい?」

    美琴「簡単に言うとあの人は30秒以内に片腕一本で私を沈められる化け物よ」キッパリ

    垣根「……いやいや、レベル5を片腕でとかいくらなんでも…」

    美琴「……」

    垣根「……マジかよ」

    百合子(第二の黄泉川、だと……?)ガクガク

    859 = 1 :


    美琴「あ、そうだ。学舎の園は男子禁制だから垣根のお兄さんは無理だけど一方通行アンタ一度来てみない? 招待すれば他校生でも入れるから」

    百合子「え?」

    美琴「あそこにしかないお店とかもあるし。
    そうそう、有名なケーキさんがあるから打ち止めと番外個体に買っていってあげたらきっと喜ぶわよ」

    百合子「いや、俺は…」

    垣根「えーいいなー。俺も行きてぇなー。周り見渡したら一面女の子とか天国じゃねえか」

    百合子「オマエみてェなのがいるから男子禁制なンだろ」

    美琴「あはは、女装でもする?」

    垣根「このガタイで180越えの女とか軽くホラーだろ…」

    百合子「純粋に気持ち悪いな」

    垣根「そういえばさっき学食レストランでお前んとこの学校のメニュー見たがふざけてるとしか思えない値段だったぞ」

    美琴「あっはwwそれってあれでしょ、ウチの給食って売りで出してるやつよね?
    ないない! あんなもん食べてるのごくごく一部の超温室育ちな子達だけよ。私だって大抵いつもは購買とかだもん」

    垣根「へー、そうなのか。そうか、あれだけいいもん食ってる割には大事なとこに栄養行ってねえもんな」チラッ

    美琴「ちょ、どこ見てんのよ!? セクハラ!」バッ

    百合子「コイツは呼吸レベルの平然さでその手の発言かます奴だから適当に聞き流しときゃイイぞ」

    垣根「だってワーストちゃんはあんなエロい身体つきしてんのにさあ」

    美琴「な、何よ、クローンにいろいろ負けてるオリジナルには存在価値なんてないって言うの!?」キッ

    垣根「だからどうしてそう拡大解釈するかねこのクソ生意気なお嬢さんは」

    美琴「ふんだ、私達はこれから大きくなるからいいんだもん。ねー?」

    百合子「いや、俺は胸なンざ出てきて欲しくねェンだが…」

    垣根「心配しなくてもお前の胸は一生デカくならねえって」

    百合子「………オマエはデカいのが好きだもンな」

    垣根「大好きだ」フッ

    百合子「……」ショボン

    垣根「?」

    百合子(なンで凹ンでンだ俺…)

    860 = 1 :


    美琴「……やっぱり男の人って大きい方がいいのかな」

    百合子「あァ、三s……ヒーローのことか」

    美琴「!?」

    美琴「なっ、なななななんでそこであいつが出てくんのよ!? わっわた、私はべべ別にあんな馬鹿のことなんか全然っ……!」アタフタ

    百合子(すげェ、第四位の時と反応がまったく一緒だ)

    垣根「なに、もしかしてそれってあのツンツン頭のこと?」

    美琴「えっ? 垣根のお兄さんもあいつのこと知ってるの?」

    垣根「一回会っただけだけどな」

    美琴「そ、そうなんだ」

    垣根「つーかなんだよ、あいつモテんのか。ぱっと見冴えない感じだったけどなあ。まあ見るからに人は良さそうだったが」

    美琴「いやだから私はそんなんじゃ…っ」

    百合子「オマエと違って中身がイインだよ」

    垣根「なんだ、妙にあいつのこと庇うなお前」

    百合子「だからアイツにはデカい借りがあンだって言っただろ」

    垣根「ふーん?」

    百合子「なンだよ」

    垣根「べぇつにぃ~~?」

    百合子「妬いてンじゃねェぞ」

    垣根「ばーか死ね」

    美琴(……あれ? こいつらって友達なのよね? え、普通にいちゃついてない? あれ?)

    垣根「俺だってまだ本気出してないだけだし。本気出せばモテるし。モテまくりだし」

    百合子「はいはい、ゲンコロゲンコロ」

    美琴「……」

    861 = 1 :


    百合子「まァ確かにアイツのフラグ建築能力はもはや病気の域だからなァ」

    美琴「そうなのよね……見かける度にいっつも違う女の子連れて歩いてるもの」ギリギリ

    垣根「そんなすげえのかよ……やべえ、イラついてきた」

    百合子「オマエはむしろ爪の垢貰って煎じて飲ンだ方がイイだろ」

    垣根「そしたら俺もフラグ立てられるようになると思う?」

    百合子「オマエがおっ勃たせられンのは所詮自分の下半身だけだ」

    垣根「……前からツッコもうと思ってたけどお前の下ネタって俺よりエグいよな?」

    美琴(……なんかこの二人って)

    百合子「つーか確かヒーローはあのシスターと同棲……あ、」

    垣根「え、同棲? おいおいそれってもう完全に……あ、」

    美琴「…………」

    美琴「ふ、ふふ。そうなのよね、あいつに群がる女の子達はたくさんいるけどなんかあのシスターだけは違うのよ。なんか特別オーラが出てるのよ。ふ、ふふふふ」

    百合子「あ、あー……その、オリジナル。多分アイツらは(少なくとも今は)そォいう関係じゃ…」

    美琴「いいのよ、いいの。変にフォローされると余計虚しくなるから…」フフ

    垣根「……頑張れ」

    美琴(あ、あれ、でもやっぱりもしかしたら既に…? あのシスターとあいつが…)

    美琴「……」


    『す、すごいんだよ……とうまのがもうこんなに熱膨張して…!』

    『へっへっへ、そう言うお前のペンデックスこそ既にこんなにドラゴンブレスだぜ?』

    『ああっだめ!そんなに激しくしたらとうまのスペルマが私の歩く教会にインターセプトしちゃうよぅ!』

    『アーメンならぬザーメンってな………シスターだけに(キリッ』

    『とうま…///』

    『そう、そのまま飲み込んで―――俺の幻想殺し』


    美琴「いやあああああああああ!!!!!」ガターン!!

    百合子「」ビクッ

    垣根「」ビクッ

    美琴「ご、ごめんなさい。取り乱したわ…」ハァハァ

    百合子「お、おう」

    垣根(……本当に大丈夫かこの子)

    862 = 1 :



    ――

    店員C「お待たせしてすいませんっす。ご注文の品お持ちしたっす」コトッ

    美琴「あ、来た来た」ウキウキ

    店員C「以上でお揃いすか?」

    垣根「はいはい」

    百合子「コーヒー美味ェ」ズズッ

    美琴「飲むの早っ」

    客A「第一の解答ですがそこの店員の方、こちらも注文するものが決まりましたので聞きに来て下さい」ピンポンピンポンピンポン

    店員C「あっ、ハイ! じゃあごゆっくりどうぞっす」スタスタ

    美琴「はーい」

    垣根「なあなあ、ピザにタバスコ山盛りかけていい?」

    美琴「えー」

    百合子「オマエ本当甘党なのか辛党なのか分かンねェな」ズズズ




    <お待たせしたっす
    <第二の解答ですがこのアップルパイを所望します
    <はい、アップルパイがお一つ…
    <ああんサーシャちゃんそれなら私が口移しでねっとりぐっちょり食べさせt…ぐはぁっ!!?
    <第三の解答ですが死ね
    <あ、あわわわ…


    863 = 1 :

    ここまでです、遅くなってごめんね!

    >>853
    メールネタはまた書きたいけど肝心のネタがなくてなかなか書けない状態です、すいません……

    864 :

    乙乙!
    今回もすごくおもしろかった!
    自分>>853だけど>>1の話読めるだけで充分すぎるくらいだから!
    催促してしまって本当にすみません

    865 :

    乙!
    これは百合子が常盤台面子と絡むフラグ…!



    866 :



    きのせいかとても奇抜な格好している女性が
    被害をうけている気がするぜぃ

    867 :

     

    868 :

    おつー
    垣根がモテる?はいはいゲンコロゲンコロ
    ションモリ百合子は俺が頂くわ

    869 :

    >>868そげぶ

    そげぶ好きなんだがやっぱゲンコロが主流なんかね
    >>1

    870 :

    >>869
    原作で本人が使ったからな

    871 :

    読み直してたけど、やっぱすごい面白いわぁ…

    どっちかに恋人なりなんなりできた時、より精神的ダメージが大きそうなのって一方さんの方だよね

    872 :

    みこっちゃんの妄想が一々面白いわ
    それにしても百合子かわぇぇぇ!

    873 :

    乙です
    百合子が可愛すぎてやばい

    874 :

    最近の二人の関係が可愛くてやばい

    875 :


    美琴のエロ妄想にデジャブ

    876 :

    胸が大きくなったらなったで喜べないけど
    垣根が巨乳好きなのに自分が貧乳なことを(無自覚で)気にしちゃってる百合にゃんprpr

    877 :

    超追いついたー
    結局百合子が超可愛すぎるって訳よ

    ふふっ、これだけ超をつければ私の書き込みって誰も超気づかないって訳よ

    878 :

    1乙

    >>877 ふーれんだぁ

    879 :

    >>877明後日楽しみにしてっかんなぁ

    880 :

    待つわ。

    883 :

    がんばれ

    884 :

    また遅れててごめんなさい、続きはまたその内に……

    とりあえず綺麗なていとくんに爆笑した後、あのお茶目っぷりにキュンとしました
    あと一方さんは相変わらず豆腐メンタルなようで何よりです


    かみじょうさんは あたらしいふらぐを かくとくした!▼

    ・バードウェイ(幼女)←NEW!
    ・サンドリヨン(幼女)←NEW!
    ・フロイライン(幼女)←NEW!

    885 :

    乙乙!

    垣根のフラグを忘れてるぜ
    →打ち止め new!
    →フレメア new!

    886 :

    待ってるぜ

    887 = 886 :

    楽しみにしてる

    890 :


    アウ-ーーーー
    禁断症状がーーーーーーーー

    892 :

    お前らいい加減にしろや

    893 :

    すいません なんか調子乗ってました

    895 :

    投下来てなかったか…ageないで欲しい

    896 :

    sageのやり方も分からない小学生は半年ROMれ

    897 :

    メール欄空欄はいいとして、名前のそれは何なんだろう

    898 :

    そろそろ保守っとく
    オリジナルと友達になれそうで良かったなぁ…

    900 :

    >>898
    保守はいらん、>>1の書き込みがある限りはおちん


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