元スレ勇者「ハーレム言うな」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
551 = 1 :
――――――――――――
ガザッ!!ガサガサッ!!
ドスンッ!!!!
僧侶「きゃうっ!!!!」
僧侶「……いたたた……あれ?」
僧侶「あ……遊び人ちゃん……?」
シーン……
僧侶「……あぁ……」
僧侶(そっか……足元が傾斜になってるのに気付かずに、落ちちゃったんだ……)
僧侶(……上……高いなぁ…………登れそうに無いか)
スクッ……
ズキッ!!
僧侶「…………痛っ!!」
僧侶「…………足挫いてる……」
僧侶「……ホイミッ!!」
ポワァッ
僧侶(……歩けるようになるのは少しだけ時間かかるかな……)
552 = 1 :
ザァッ…………
僧侶「…………」
ザァッ……
僧侶「……っ……」ブルッ
――――――――――――
遊び人『森に伝わる怖い話、知ってる?』
――――――――――――
僧侶「……っ……」
ザァッ……ザッ……
――――――――――――
遊び人『……呼ぶ声がするんだって……』
――――――――――――
ギュッ…
僧侶「…………やめてっ…………」
ザワァッ…………ザァッ………
僧侶「…………やめてっ!!……」
ザァッ…………ザァッ…………!
僧侶「……それ以上……“私に話しかけないで”……!!!!」
ザワッ……!ザワァッ……ズザァッ……!!!
ザあぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁあぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁあ
あぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁあ
あぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁあ―――――――――――――ッ
……―――――呼ぶ声がするんだって―――――……
553 = 1 :
僧侶「……―――――やめてッ!!!!!!!!!!!」
ザァッ…………ザ…………
ザ…………
…………
……
・
僧侶「ハァッ……!!ハァッ……!!」ゼェゼェ
僧侶「……ハァ……!!」ゼェゼェ
僧侶「…………」ゼェゼェ
ギュッ……
僧侶「…………勇者くん…………」
554 = 1 :
ガサッ
僧侶「!!??」
魔物「グルルル……」
魔物が現れた!!
僧侶「!!!!」
僧侶(しまった……!!……今出てこられたら……!!!!)
ズキィッ!!
僧侶「っ!!!!」
僧侶(まだ足が……!!!!)
魔物「グガァッ!!!!!!」
僧侶「!!!!」
魔物はいきなり襲い掛かってきた!!!!
魔物「グガァ―――――ッッッ!!!!!」
僧侶「……―――――!!!!!!」
ギュッ……
僧侶(勇者くんっ…………!!!!)
555 = 1 :
ヒュンッ!!!!
ドッ!!!!
魔物「グギェッ!!!!」
僧侶「……えっ……」
ドサァッ!!
魔物は倒れた!!
僧侶「……!?」
僧侶「…………これは」
魔物「」ピクピク……
僧侶「…………」
僧侶「…………矢……?」
「大丈夫っ!?」
556 = 1 :
僧侶「!!??」
?「よかった……無事みたいね」
僧侶「……!!!!」
?「狩りから帰る途中で良かった……弓がなくちゃどうしようもなかったし」
僧侶(……赤い目、白い肌)
?「この辺りをこの時間帯に歩いてたら駄目だよ……魔物が餌を探す時間だよ?」
僧侶(…………そして、尖った耳…………)
僧侶(…………この女の子…………)
?「立てる?」
僧侶「…………エルフ……」
557 = 1 :
エルフ娘「?どうしたの?歩けないなら肩貸そうか?」
僧侶「あ……いえ、ありがとうございます」
グイッ……
エルフ娘「よいしょ……あれ?……はじめまして……だよね」
僧侶「え?あ、はい」
エルフ娘「おかしいなぁ……まぁいいや」
僧侶「?」
エルフ娘「早く里に戻ろうか。日が落ちちゃう」
僧侶「はい…………」
僧侶(連れて行ってくれるのかな……)
558 = 1 :
……………………
エルフ娘「あ、里が見えたよ」
僧侶「……あれが……(あんな所に……)」
エルフ娘「…………?」
僧侶「…………」
エルフ娘「……あなた、お名前は?」
僧侶「え?あ、申し遅れました、僧侶と申します」
エルフ娘「んん……?聞かない名前ね……」
僧侶「?」
エルフ娘「お家はどこ?」
僧侶「はい、アリアハンという所に」
エルフ娘「んんん?」
僧侶「?どうかされました?」
エルフ娘「いや、なんでもないよ」
エルフ娘「私はエルフ娘!よろしくね」
僧侶「はいっ」
…………
……
…
・
559 = 1 :
-エルフの隠れ里・入り口-
エルフ娘「よし!着いたよ!!」
僧侶「ここが…………エルフ娘さん」
エルフ娘「ん?」
僧侶「今日は、助けて頂いた上にここまで案内してくださって、ありがとうございました」
エルフ娘「ううん、そんなの全然大丈夫だよ!」
エルフ娘「だって数少ない仲間じゃない!」
僧侶「…………」
僧侶「…………」
僧侶「…………」
僧侶「…………はい?」
エルフ娘「…………え?」
560 = 1 :
僧侶「仲間……ですか……?」
エルフ娘「だってそうでしょ?ホラ」
ファサッ
僧侶「あっ……!?」
エルフ娘「ホラ、やっぱり」
エルフ娘「その耳」
エルフ娘「あなたも、エルフじゃない」
561 = 1 :
今日はここまでなんだよ
562 :
朝早くから乙
こんなに続きが楽しみなSSは久しぶりだ
563 :
今の所みんな巨乳ですな
564 :
>>563
女勇者はないはず…信じてるよ
565 :
むしろ商人が幼児体系なイメージ
566 :
全員おっきくても構わないよ!
567 :
戦士は鎧で押しつぶされてるイメージ
568 :
絵も文章も最高です!
続きを楽しみにしています!
武道家は貧乳、女勇者は幼児体型なイメージwwwwww
商人は隠れ巨乳、戦士はナイスバディなイメージっすwwwwwwwwww
569 :
>>568
うわぁ…キモ…
570 :
むしろ全員大きくなきゃ泣く
571 :
>>511
おっきした。これから読むのにどうしてくれる
572 :
妄想は自分の中だけに留めておけ。
俺達は>>1の投下する文章やイラストをブヒブヒ言いながら喜んでりゃいいんだよ!
573 :
一気読みー。これは期待
ただ、文章が若干読みづらいのを直してくれないかな・・・?
一番気になるのが、同じ人が喋っている時の名前と段落スペースなので、
勇者「あいうえお
かきくけこ
さしすせそ」
魔法使い「いろは」
↑みたいに・・・まぁ個人的意見なんで流してくれてかまわない
女勇者は貧乳
574 :
>>573
言わせてくれ、逆に読みづらいから嫌です
575 :
>>573は無視してやりやすいようにやって
俺は今のままで構わんし
576 :
貧乳好きも巨乳好きもいる……みんな、おっぱいが大好きなんだね。
おっぱい好きは引かれあうんだね。素敵だね。
>>573
ご意見ありがとうございます。
自分は正直それだと読みにくい気がするのです。だからこれからも今までの形態でやらせていただきたいです。申し訳ないです。
ていうか多分、自分が一つの「」(っていうか一行)に詰め込むセリフが多いから読みにくくなってるんですよね。気をつけます。
おっぱいに貴賤なし!寝る!
577 = 570 :
>>576
おやすみっぱい
英気を養って楽しいSSを書いてください
578 :
おっぱいはバランス良く貧乳普乳巨乳爆乳のうち3つ以上揃っていて然るべき
バランス悪いとそのぶんだけそれぞれの属性の良さが減少するのはもはや言うまでもない
あとそういえばこの時期は俺含め臭い人が増えるよね、何か特別な行事とかあるの?
579 :
それ以上ちっぱいを悪く言わないでくれorz
580 :
僧侶について新しい展開を迎えてるのにこのコメントときたら……
ちっぱいだっていいじゃないか
581 :
僧侶が可愛過ぎて巨乳で生きるのが辛い
聞こえる声がなんなんだろうと思ってたらエルフ耳になった?のかな
あと最初にずっと言霊のこととか話してた方も気になります
彼女も勇者が助けれるといいな
582 :
イラストも上手すぎて楽しみでならない!
584 :
便乗して>1乙乙乙
585 :
ほんと面白いな
586 :
――――――――――――
-ノアニール・入り口- 夜
女勇者「……遊び人ちゃんと僧侶ちゃん、遅いね」
戦士「んー……これはちょっと遅すぎやしねえか」
商人「あの2人だったらもう戻っててもおかしくないんですがね」
魔法使い「こんなに暗くちゃなにもみえないものねぇ……どーしたんだろ」
盗賊「…………」ソワソワ
武道家「…………ねぇ、もう探しにいかない?やっぱり何かあったんじゃ……」
戦士「でもこの辺りの魔物はあの二人でも楽に倒せるよな?」
女勇者「危険は魔物だけじゃないさ……もしかしたら2人ともこの町の人たちみたいに…………」
一同「「「「……………………」」」」
武道家「や、やっぱり探しに行くわよ!!」
盗賊「……うんっ!!……」
魔法使い「う、うおおおう」
戦士「落ち着け!!魔法使い!!」
587 = 1 :
女勇者「じゃあ何人かは残って……」
商人「……あれ、何か聞こえません?」
武道家「え?」
盗賊「……?……」
………ーイ
………オーイ…
魔法使い「ほんとだ!!」
……オーイ…ミンナー…
戦士「この声……」
女勇者「遊び人ちゃんだ!」
タッタッタッタ……
遊び人「おーい!!!!!みんなぁ――――ッ!!!!!」
戦士「遊び人!!おせーよ!!心配しただろうが!!」
商人「まったく……僧侶ちゃんはどうしたんですかー」
588 = 1 :
ズザァッ
遊び人「ハァ……ハァ……!!!!」
女勇者「どうしたんだい遊び人ちゃん?僧侶ちゃんは?」
遊び人「そ、僧侶が!!!!」
盗賊「……え?……」
遊び人「僧侶が消えたの!!!!消えちゃったの!!!!」
一同「「「「「えっ!!!!??」」」」」
遊び人「一緒に歩いてたんだけど、ふと後ろを振り向いたらもう居なくなってて……あぅぅ……!!!」
武道家「お、落ち着いて遊び人!!」
商人「それはどこの辺りですか!?」
遊び人「西の方の森……っ……!!探し回ったんだけど、全然、どこにも居ないの!!」
魔法使い「遊び人、おちついて、おちついて!ね?いっしょにさがしにいこ?」
戦士「皆!!西だ!西の森に行くぞ!!」
…………
……
…
・
589 = 1 :
――――――――――――
-エルフの隠れ里・入り口-
僧侶「…………私……?」
エルフ娘「そーだよ、どこをどう見たってエルフじゃない」
僧侶「…………そうなん……です……か?」
エルフ娘「えっ」
僧侶「…………」
エルフ娘「…………」
僧侶「…………」
エルフ娘「…………えっと、まさか」
僧侶「…………私、人間じゃ……ないんですか……?」
エルフ娘「…………自分がエルフだって気付いてないの……?」
僧侶「わ、私は…………」
ザッ……
?「何をしているんです!!!!」
590 = 1 :
エルフ娘「!?」
僧侶「!!??」
?「その者から離れなさい!!その者はエルフではありません!!」
エルフ娘「エ……エルフ女王さま……!」
僧侶「……!?……エルフの……女王様……?」
エルフ女王「その者はエルフではないと言っているでしょう!!早くこちらに来なさい!」
エルフ娘「は、はいっ!!」
ダッ!!
僧侶「あっ……!」
エルフ女王「全く……帰りますよ」
エルフ娘「は……はい、でも……」
エルフ女王「……私の言う事がきけないのですか」
エルフ娘「はいっ!!」ビクゥ
スタスタ……
僧侶「あ、あの!!」
スタスタ……
僧侶「あの!!聞いてください!!!!」
エルフ娘「じょ、女王様…………」
エルフ女王「歩きなさい」
エルフ娘「は、い…………」
591 = 1 :
スタスタ……
僧侶「…………!」
僧侶「助けてください!!」
僧侶「私の、私の大切な人が怪我をしたんです!!」
僧侶「私じゃ……私じゃ助けられなくて……!」
エルフ娘「女王様っ……」
エルフ女王「歩くのです」
僧侶「何か、治す方法はありませんか!?」
僧侶「何でも良いんです!!何か……」
僧侶「何か……」
僧侶「……」
スタスタ……
僧侶「…………行っちゃった…………」
592 = 1 :
?「…………無駄じゃよ」
僧侶「はいっ!!?」ビクゥ
老人「……彼女達には何を言っても無駄じゃ」
僧侶「あ、あなたは……」
老人「わしはただの人間じゃよ……エルフではない」
老人「……ここのエルフ達は人間達を酷く憎んでおる……何を言っても無駄じゃよ」
僧侶「…………ど、どうして……」
老人「…………」
ギュゥッ
僧侶「…………せっかく……せっかく見つけた、手がかりが…………どうして…………!!」
老人「…………」
老人「…………一先ずここを離れるんじゃ……立てるか?」
僧侶「…………」
僧侶「…………はい」
…………
593 = 1 :
――――――――――――
-森の中- 夜
ガサガサ
僧侶「…………」
老人「…………」
僧侶「…………」
老人「…………」
僧侶「…………あの」
老人「…………どうかしたかね」
僧侶「……なんで、エルフは人間を嫌っているんですか」
老人「…………」
老人「…………の責任じゃ……」ボソリ
僧侶「……え……?」
老人「…………」
老人「また全て話そう……」
老人「……まずは、わしの村に行くんじゃ……」
僧侶「…………?」
…………
……
…
・
594 = 1 :
-ノアニール・入り口-
戦士「よし!!!!準備は良いか皆!!」
女勇者「おうともよだよ!!」
魔法使い「かもんだよ!!」
商人「そういうのいらないですから!!」
武道家「早く急いで探すわよ!!」
遊び人「うん!!盗賊!何か感じ取れるものがあったらすぐに言ってね!」
商人「頼りにしてますよ!」
盗賊「……うん!まかせてっ……」
…
盗賊「…………あれ……」
戦士「どうかしたのか?」
………
盗賊「…………足音が、聞こえる……」
女勇者「ホントかい!?」
武道家「僧侶!?」
商人「なんですかー、もー。探しに行こうとした瞬間に帰って……」
盗賊「…………違う……」
魔法使い「え?」
盗賊「…………僧侶の、女の足音じゃ……ない……!!」
595 = 1 :
……
武道家「…………誰でしょうね」
………ザッ…
戦士「…………聞こえてきたな……」
……ザッ…ザッ…
魔法使い「…………っ」
…ザッ…ザッ…ザッ…
盗賊「…………あ、…………この足音…………」
ザッ……ザッザッザッ
女勇者「皆、いいかい?来るよ」
ザッザッザッザッザッ
商人「旅人か、魔物か……それとも…………」
盗賊「……いや、あの……みんな……」
ザッザッザッザッザッ
一同「「「「…………っ……!!!!」」」」
596 = 1 :
ザッ
勇者「…………」
女勇者「…………」
戦士「…………」
魔法使い「…………」
商人「…………」
武道家「…………」
遊び人「…………」
盗賊「…………」
勇者「…………こんばんみ」
一同「「「「…………」」」」
勇者「…………」
勇者「…………」
勇者「来ちゃった」テヘ☆
一同「「「「「来ちゃったじゃねぇ!!!!!!」」」」」
597 = 1 :
戦士「テッメーはああぁあああ!!!!!!」
勇者「ひぃいッ!!?」
武道家「アンタは本当に何考えてんのよバッカじゃないの!!!!???」
遊び人「病み上がりの体で!!!!!こんな夜に魔物にでも出会ったりしたらどうするつもりよ!!!??」
勇者「いや、これ、ホラ!!聖水!!ウォーター!!ホーリーウォーターあるから!!」
商人「聖水の効果は絶対ではないって昔説明しましたよね馬鹿なんですか阿呆なんですかドMなんですかこのオタンコナスが」
勇者「うぐっ」
盗賊「……勇者……」
勇者「はひっ!!」ビク
盗賊「……ばかっ……」
勇者「うぐぐっ……」
魔法使い「ばかぁ――――っ!!」
勇者「うぉ!!??」
魔法使い「なんでそういうところをちゃんとかんがえないのばかぁ――――!!ばかばかぁ――――!!」
ポコポコ
勇者「痛い痛い!!ごめんごめん!!!!」
女勇者「お義兄ちゃん」
勇者「は、はい!!?」
女勇者「正座」
勇者「…………はい」
598 = 1 :
女勇者「私達は僧侶ちゃんを探しに行くから、ずっと正座ね」
勇者「僧侶!?僧侶がどうしたんだ!!?」
遊び人「ちょっと居なくなったから探しに行ってくるの!!」
勇者「わかった!!俺も――――……」
一同「「「「せ・い・ざ」」」」ドドドドドドドドドドド
勇者「……」ピシッ……
女勇者「どこかの馬鹿のせいで遅れたけど、出発しよ――……」
「あれ?なんで勇者くんがここにいるんですか?」
女勇者「え?」
ザッ
僧侶「しかもなんで正座?」
599 = 1 :
遊び人「僧侶!!無事だったの!!」
ガバッ
僧侶「ひゃっ!」
遊び人「よがっだよぅ~!!あだじほんどにどうじようがどおもっだよ~!!」ウエェェエン
僧侶「あ……」
戦士「心配かけさすなよな……でも無事で何よりだよ」
武道家「怪我は?怪我は無い?」
魔法使い「そーりょー!!」ダキッ
僧侶「わぷっ!」
魔法使い「ふえぇ」ウエェェエン
盗賊「…………無事で、良かった……」
僧侶「…………うん、皆ごめんなさい」
勇者「本当に良かったよ」←正座
600 = 1 :
女勇者「でもどうしてこんなに遅くなったんだい?」
僧侶「はい、ちょっと足を滑らせてしまいまして……足元の急な斜面を滑り落ちてしまい、迷っちゃいました」
武道家「よく無事だったわね」
僧侶「はい、その時に…………あ!そうでした!」
商人「どうしたんですか?」
僧侶「私、エルフに会ったんです!!」
一同「「「「え!!!!!??」」」」
遊び人「ほ、ホントに!!?」
女勇者「大手柄じゃないか!!」
戦士「ど、どうだった!?」
盗賊「……何か、薬草の手がかりは…!!…」
僧侶「…………」
魔法使い「…………僧侶……?」
僧侶「…………すみません……」
僧侶「…………話を聞く事が…………できませんでした…………」
魔法使い「……そっか。僧侶があやまることないよ!」
戦士「そうだぞ!何はともあれ無事で良かったよ」
みんなの評価 : ★★★
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