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元スレ提督「デリヘルを呼ぼう」

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1 :

提督(うちの鎮守府はヤバイ)

提督(上から下まで、どいつもこいつも痴女ばかりだ)

提督(誘ってるのか? 誘ってるんだろう? なんだ、あの服装は!)

提督(へそを出すのは当たり前。わきや胸元を大胆に露出させ――)

提督(しまいには紐パンや黒タイツ、短すぎるスカートだ)

提督(おかしいとは思わないのか! 仮にも軍隊だぞ、軍隊!)

提督(改善するように言ったら――)

提督(逆に布面積が減るしな……!) ※一部の改二艦娘

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1432023784

3 = 1 :

提督(くそっ、おかげで性欲がヤバイ。気が変になりそうだ)

提督(だが、艦娘に手を出すのはまずい)

提督(しかし、オナニーでは解消できない……)

提督(どうするべきか……ん?)

提督「デリヘル『姦これ!』……?」

提督「なぜ、このようなものが書類に紛れ込んでいるのだ?」

提督「本当に鎮守府の風紀はなっとらんな」フン

提督「……」

提督「ま、まあ、捨てるのもなんだし……」

提督「接待に使えるかもしれないし……」

提督「取っておくか。うん」ソソクサ

4 = 1 :

~夜 提督の寝室~

提督「……」

提督「考えてみれば……」

提督「試しもしていないものを、上役に勧めることはできんな」

提督「私自身、体験しておくべきだな。ふ、不備があってはいかんからな!」ハハハ

提督「……」

提督「ご、ごほん」

提督「では、電話をかけるぞ!」

5 :

軍施設にデリヘル呼ぶなよ(建前)

6 = 1 :

プルルル、プルルル、プルルル……

??『はい、こちらデリバリーヘルス、『姦これ!』受付です』

提督「あっ、い、忙しいところ済まない」

提督「実は、一つ、世話になりたいのだが――」

??『はい、ご利用ですね。ありがとうございます』

??『では、お客様の名前とご住所、希望する時間帯を――』

提督「ああ。それは――」

7 :

なんだこれ

8 :

受付は大淀さんですねわかります

9 :

あ艦これまっしぐら

10 = 1 :

??『承りました』

??『では、キャストの到着をお待ちください』

?淀『それでは、失礼いたします』

提督「あっ、はい。失礼いたします」ガチャ

提督「……」

提督「ついに、デリヘルに手を出してしまった……」

提督「な、何だろう。今になってえもいわれぬ敗北感が」

提督「やはり、キャンセルすべきか……」

<コンコン

提督「うおっ!? もう来たのか!?」ビクッ

11 :

これ艦娘達の自作のチラシやん

12 :

>>11
捗るなぁ

13 :

すめらぎ琥珀先生の管理人さんものであったな

14 = 1 :

提督「心の準備などできていないぞ……!」

提督「あっ、それに部屋の掃除も!」

提督「私物を散らかしていては、流石にまずいだろう」

<コンコン

提督「ううっ!」

提督「ええい、私も男だ! 腹をくくろう!」

提督「鍵は開いている! 入ってくれ!」

<ガチャ

※言い忘れていたが、安価

誰が来た?

<<16

15 :

榛名

16 :

秋月

17 :

五十鈴

18 :

ついにお金が無くて身体を売っちゃうんですねわかります

19 = 8 :

これは空気を読むべきだったな……秋月が売春婦に……

20 :

牛缶の為ですねわかります^^

21 :

>>19
なんであんたが後悔してんだ

22 = 1 :

秋月「ご、ご利用、ありがとうございます」

秋月「デリバリーヘルス『姦これ!』から参りました……」

秋月「えと……『アキッチ』です」ペコリ

提督「」

提督「……」

提督「えっ」

秋月「お客様、どうかなさいましたか……?」

提督「どうしたもこうしたも……」

提督「いや、お前……」

提督「秋月だろう?」

秋月「っ!」ビクッ

23 :

せめて変装くらしして来いよwwww

24 = 1 :

秋月「いいぇぇ?」ウラゴエ

秋月「私はアキッチ。横須賀の夜を舞う一羽の蝶……」

提督「いやいやいや……」

提督「……秋月?」

秋月「チ、チガイマスヨー?」

秋月「だってほら! 艤装もありませんし……」

秋月「鉢巻! 鉢巻の柄が違います!」マックロ

提督「むう……」

提督「そうか、他人の空似か」

秋月(ほっ……)

25 = 20 :

艤装も違うし鉢巻の柄も違うなら似た様な別人だな(震え声)

26 = 1 :

提督「しかし、知り合いに似た娘を抱くというのは、気が引けるな」

提督「どうしたものか……」

秋月「そ、そんな!」

秋月「ええと、ええと……あっ、そうだ!」

秋月「何もされずに帰されると、私、お給料がもらえないんです!」

秋月「ですから、私を助けると思って……!」

提督「……分かった」

提督「お前を抱こう、アキッチ!」

秋月「はい!」ニッコリ

27 :

この提督ザルすぎやしませんかねぇ……

28 = 1 :

提督「では、こちらに」グッ

秋月「あっ」カァァ

提督「む、すまない」

提督「あいにく、デリヘルを利用するのは初めてでな」

提督「作法を知らないのだ」

秋月「いいえ、お気になさらず」

秋月「司令……いえ、お客様の好きなようにしてもらっていいのですよ?」

提督「そうか? では――」

どんなプレイをする?

>>33

30 = 20 :

牛缶女体盛り

32 = 23 :

奉仕

33 :

抜き目的なので正常位でさっくり

34 :

セックス

35 :

イチャラブセックス

36 :

目隠し緊縛アナル責め

37 :

ゴム無し本番やろうか

38 :

放置プレイ

39 = 5 :

風呂に入る

40 :

本番有りとは恐れ入った

41 :

作法を知らないとこうなるといういい見本

42 = 2 :

デリで本番とかやばい

43 = 1 :

秋月「あっ……」

そっとベッドに押し倒されたかと思うと、するりとスカートが脱がされる。

秋月はその手際のよさに、状況も忘れて見惚れてしまった。

その間にも提督は一枚、また一枚と秋月を裸にしていき――。

提督「女を抱くのは久しぶりだ」

自身もまた裸体をさらし、誇示するかのように男のシンボルを屹立させた。

44 :

本番ありなのかよ

45 = 1 :

秋月「あっ、ま、待ってください」

提督「なんだ? ……む、もしや、デリヘルは本番はなしなのか?」

秋月「いえ、『姦これ!』は本番ありです」

秋月「ですが、その……」

秋月「ゴムを、つけてください……」カァァ

提督「なるほど、な」ククッ

脱がされたスカートのポケットからコンドームを取り出し、

顔を真っ赤にして、両手で差し出してくる初心な少女。

言われなくとも避妊には気を配るつもりであったが――。

提督は、机の引き出しにかけていた手を戻し、あえて秋月の手から避妊具を受け取った。

46 :

男は久しぶりではなさそうな口振り

47 :

>>10の?淀に耐えきれなかった俺

48 = 1 :

秋月「あっ、ああっ! 司令! しれぇ!!」

提督「どうした? また気をやるのか?」

秋月「私、私ぃ……あああっ!」

提督「感じやすい身体だ……ククッ、いいぞ!」

娼婦の訪問から、一体、どれほどの時間が過ぎたのだろうか。

軋むベッドの周りには、丸めたティッシュと、使用済みのコンドームとか散乱しており、

破瓜の血を流した少女は、すっかり、オンナの顔をのぞかせていた。

提督「まだ夜は長い。愉しもうじゃないか……!」

秋月「は……」

秋月「……はい」

積もり積もった獣欲を解放した男と、メスの悦びに目覚めた少女。

二人の夜は、まだ始まったばかりだ――。

49 :

なぜ飛ばしたし

50 = 35 :

キンクリェ…


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