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    元スレ上条「俺がジャッジメント?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条 + - 初春 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 950 :

    あ、連投ごめんなさい
    >>1乙いつも楽しませてもらってます!

    952 :

    >>949
    美琴の立場なら洗脳攻撃すら疑っておかしくないレベル

    953 :

    上条さんや一方さん、エツァリに直接間接問わず守られて、何も知らずに生きてきたんだからこうなるわな
    すぐ信じろという方が酷だよなこれは
    上条さんガンバレ!!

    954 :

    よりによってこんだけ人がいる状態で暴露とか…一方さん不憫
    乙した

    956 :

    >>954

    結局、落ち着いたらロリコンのレッテルが貼られる訳よ

    957 :

    ロリコンじゃなかったら一方通行じゃないしな

    958 :

    この場面は原作で載ってのか?

































    と言いたくなるくらい自然だな

    959 :

    このスレ外野が気持ち悪い

    960 = 948 :

    お前もな

    962 :


     涙で視界がはっきりとしない。
    だが周りの人影や、建物、物体は自身が無意識で認識してしまう磁場にて位置情報は把握していて、ぶつかるという事はない。
    この努力して培ってきた能力もあんな残虐な実験で使われ、周りからも距離を置いて見られ。

    そして今度は、大切な者達まで距離を置かれた様な気がして。

    一人になりたかった。
    何も考えたくなかった。
    納得いかなかった。
    納得など、したくもなかった。

     陽が落ちてきた夕暮れの街を、ただひたすら走る。
    滲んだ視界からかすかに見える学生達の奇特な目や聞こえる声も、美琴の頭には全く入ってこない。
    それほど、美琴の頭の中はぐちゃぐちゃになっている。


    ───どうして、どうしてッッ!


    彼は私を助けてくれない? わかってくれない?
    どうしてあの男を擁護しようとしてる?
    数え切れない程の『人間』を殺した悪魔なのに、そんな男にどうして?
    あんな事を、愉快そうに顔を歪めながらしてきた男に、どうして?

    それから何かがあったという事など考えられなかった。
    考えたくもなかった。

     あの実験は無意識の内に頭の中から消し去っていた。
    夢にも出てくるあの悪夢を、出来るだけ考えないようにしていた。
    一方通行という存在を思い出す度、美琴の身体は震えてしまう。
    この平穏な日常を、悪意で塗り潰されたくなかったのに。


    ───苦しいよ、助けてよ………………。


    誰も自分の絶望に手など差し延べてくれなかった中、彼だけは違った。
    自分の絶望を打ち壊した彼に、特別な感情を覚えた。
    彼だけは、彼だけは自分のをいつだって助けてくれるヒーローなのに。
    そんな彼も、あの夏休みの最後の日のこの耳で聞いたあの言葉も。



    信じられなくなりそうな自分に、心底嫌気がさした。

    963 = 1 :



     気付けば、誰もいない。
    どれだけ走ったのかはわからないくらい、走った。
    置き去りにしてきた街並みも、もう手に収まってしまいそうなるほど遠くに見える。
    街の騒がしい喧騒も、ここには全く届かない。
    風が吹き付け、髪が揺れていた。

    ここはどこなのだろう。
    いや、自分はこの場所を知っている。
    足を止めたこの場所は、自分と彼との縁のある場所。

    あの、鉄橋だ。


    美琴「………………うぅ…………とう、ま…………当麻ぁ…………」


    周りには誰もいない。何もない。
    どこまでも、一人。
    孤独を感じる。
    頬を伝わる涙が、吹きつける風で余計に冷たく感じられた。

    彼に会いたい。
    でも、会いたくない。
    彼への思いと、わかってくれない辛さがせめぎあい自分の感情をごちゃごちゃにさせていて、もう何もわからない感覚だった。

    ただ────────。

    どうして、彼はいつも。

    自分の幻想を、ぶち壊していくのだろう。






    上条「御坂!!」






    美琴「っ!」



    そしてその鉄橋に、自分が死ぬほど待ち望み、会いたくなかった少年の声が響き渡っていた。

    964 = 1 :


    美琴「な、何よ……………………」

    上条「……………………御坂」


     彼がどんどん近付いてくる。
    距離にしておおよそ5メートル、夕暮れの陽を一身に浴びて彼の姿はそこにあった。


    美琴「どうして、来たのよ………………?」

    上条「御坂」

    美琴「何よ………………何で、来たのよ…………」


    誰よりも会いたかった少年の言葉は、今は聞きたくない。
    信じられない。
    信じたくない。
    彼がここに来た事さえ、今はあの第一位の差し金と感じられるほど美琴の頭は疑念で埋め尽くされている。


    美琴「初春さんはどうしたのよ……………………?」

    上条「………………………………」

    美琴「帰ってよ…………一人にさせてよ………………」


    それほど、一人の少女にとって耐えられない重みがのしかかっていたのだ。
    それを、今更になってどう考えを改めろと?
    無理があるにも程があるのに。


    美琴「何でアンタも、アイツを庇うのよ………………」

    上条「……………………御坂」

    美琴「あの第一位が何をしてきたか、アンタも知っているでしょ………………?」

    上条「………………………………」

    美琴「アンタも、アイツに殺されそうになったっていうのに………………何でよ…………」

    上条「………………………………」

    美琴「黙ってないで、なんとか言いなさいよ………………」

    上条「………………俺は」


    一際強い風が二人の間を吹き抜ける。
    美琴の心を表すかのように、冬の寒さに無慈悲で冷たく吹き抜ける。

    965 = 1 :


    美琴「………………『俺は』、何よ……? アンタ達でそうやって結託して、私を笑い者にでもしてるの?」

    上条「違う」

    美琴「いつから? いつからそうやってアンタ達はつるんでたの?」

    上条「御坂、聞いてくれ」

    美琴「一万人もの私の妹達を殺してきたヤツを庇って、何を聞けって言うのよッ!」

    上条「……………………っ!」


    そっか。
    彼はもはや自分を助けてはくれない。
    わかってくれない。

    もはや彼さえも……………………『敵』に見えてしまう。


    美琴「一番に信頼してるアンタがっ! 私を助けてくれたアンタがッ! なんでも私の一番のアンタがッッ!」

    上条「御坂……………………!」



    美琴「もう、信じられないわよッッ!」




    そして鉄橋に、一筋の閃光が爆音を上げて突き刺さる。
    かつてない程のその威力は、鉄橋を揺らし、コンクリートを焦がし。


    上条「っ!?」


    彼の僅か1mほど横の地面に、大きな穴を開けた。


    美琴「……………………私と戦いなさい。本気の、殺し合いよ」

    上条「御坂………………!」


    いつかのあの場面を再現するかのように。
    美琴は上条と対峙していた。

    966 = 1 :


    上条「違う、御坂。俺は戦いに来たんじゃない」

    美琴「じゃあ何? 一方通行の下にでも付けっての? 跪けとでも言うつもり?」

    上条「そうじゃねえよ。俺はただ御坂とあいつとしっかり話し合ってほしいんだ」

    美琴「話し合う? 何を言ってるのよアンタは。アイツは嬉々として私の妹達を殺したのよ? なによ、私に死ねって言ってるの?」

    上条「違うっ! あいつはあいつなりに色々あったんだよ!」

    美琴「色々あった? なに? また新たな実験か何かが始まってアイツの犠牲者がまた増えたの?」

    上条「違うんだ、もうあいつはそんな事しねえ」

    美琴「そんな事しない? それが信じられるとでも思ってるの?」

    上条「俺が言っていいべき事なのかわかんねえから俺にも詳しくは言えねえ。ただな、御坂も見ただろ? あのちっこい打ち止めを」

    美琴「それがどうしたのよ」

    上条「あいつは、打ち止めを守ろうと………………守るべき存在として、戦ってきてんだよ」

    美琴「何? 今度はその子を使ってまた何かしようと企んでるの? 私を絶望に追い込んで、今度はまた何をしようっての?」

    上条「そういう事じゃねえよ! もうあいつは能力の為とか、自分の為とか思っちゃいねーよ!」

    美琴「どうしてアンタがそんな事言えんのよ。何? アイツ今度は精神感応の能力か何かを身につけたの?」

    上条「違ぇ! それに御坂は俺にそんな能力は効かないっての知ってるだろ!?」

    美琴「さあね。アイツは最強の能力者なのよ? アンタの幻想殺しを越えてアンタを従わせてる可能性もある」

    上条「そんな事はねえ! 頼む──────御坂、どうしたらわかってくれる?」

    美琴「────────っ、アンタが、それを言う………………?」


    どうしたら、わかってくれる?
    上条のその言葉に美琴の眉が一瞬吊り上がった。
    痛々しい表情をさらけ出し、キッと強く上条の目を射抜く。

    967 = 1 :


    なぜ彼がそんな事を言うのだ。それを言いたいのは、自分だ。
    なぜ彼は自分の気持ちをわかってくれない?
    なぜ彼は自分の苦しみを察してくれない?

    なぜ彼は、自分と一緒に戦ってくれない?


    上条「………………………………御坂?」

    御坂「私だって………………私だって!」


    視界が再び滲む。
    悔しさ、悲しさ、苦しさ、無念さ。
    様々な負の感情が美琴を支配し、我を無くさせていく。


    美琴「私だって! アンタを信じたいわよ! アンタとわかり合いたいわよ!
       でもアイツは一万人もの私の妹達を虐殺してきたヤツなのよ!?
       それを今更信じろって言うの!? あれは間違いでしたはいそうですかで終わらせろって言うの!?

       話し合えって?    信じられる訳ないじゃないッッ!!  」


    上条「っ!!」


    再度、美琴の周りを電気が帯電していく。
    美琴の悲痛の叫びと共鳴するように、橋の鉄骨の所々から火花が飛び散り始めた。
    その様子は、まるで終焉の中たった一人の人間がスポットライトを浴びて悲劇を演じているかのよう。
    歯痒くて、切なくて、わかってほしくてわかり合いたくて。

    そして美琴は叫ぶ。
    手を伸ばして、助けを求めるように強く強く。


    美琴「世界中の誰もが私を信じられなくてもいい!
       でも、アンタだけはわかってよ!

       当麻あああぁぁぁぁっっっ!!」


    電撃使い最高峰の超電磁砲の力の限りの電撃が飛ぶ。
    巨大な電撃となって彼の方向に一直線へと、青白い残光の残して飛んだ。


    上条「わかってやるよ────お前の苦しみも、悲しみも、わかってやるよ…………!!」


    そして上条は、全ての異能を消し去るその右手を強く握りしめ──────


    すっと、背中に隠した。

    968 = 1 :


    初春「当麻さん……………………」

    黒子「何かが、あったんですのね………………一方通行さんと、上条さんと」

    佐天「………………………………」

    インデックス「短髪、泣いてたかも………………」

    絹旗「……………………」


     美琴が走り去り、上条が追って行ったのを一同は見守るしかできなかった。
    当然、何があったのかも知らないし何と声をかければいいのかもわからなかった。
    ただあの時の美琴の表情は、本当に悲しみに濡れていたのだけは感じ取り、それがどれだけ美琴の感情が揺れたのかを覚らされていた。

    この場を後にしたもう一つの方も気にかかる。
    一方通行に妹達と、美琴の母親の美鈴。
    先程まで賑わいを見せていたこの場は、嘘だったかのように静まり返っていた。


    黒子「お姉様…………上条さん……………………」

    初春「………………大丈夫ですよ、当麻さんなら…………、きっとなんとかしてくれます」

    佐天「初春………………」


    心配そうな表情を作る黒子に、初春が宥めた。

    初春は無条件で彼を信じている。
    上条なら、なんとかしてくれる。
    上条なら、守ってくれる。
    彼の優しさと強さを知っている初春だから、笑顔で戻ってきてくれるのを信じていた。


    黒子「………………ええ、そうですわね」


    そんな初春に、黒子が頷く。
    大切な者達を信じないで、何を信じるのかと思い直した。

    四人の絆は深い。
    色々な事を共に乗り越えてきたのだ、わかりあえないはずがない。

    969 = 1 :



    プツ────────

    ふと、そこでセブンスミスト内の電気が一瞬、途切れる。

    初春「!?」

    黒子「今のは………………」

    佐天「停電、かな?」


    一瞬だ。一瞬途切れまたすぐに戻ったのだが─────。


    初春と黒子の胸中に、嫌な予感が走った。



    初春「今のは……………………っ!?」

    黒子「まさか………………っ」

    初春「白井さん──────!」

    黒子「行きますわよ、初春!」



    二人の意見は何も言わずとも揃う。
    お互い頷き合うと、黒子は初春を伴って空間移動でこの場を後にしていた。

    970 = 1 :

    次回から新スレにいくよ!
    できるならこのスレでまとめたかったけどとても無理ですた

    あの初春のたいやき食べてる画像を見て、可愛いって惚れてからまさかこんな事になるなんて

    言っとくけど中指突き刺してる画像じゃないからな!

    また次回!

    971 :

    >>970乙!
    リアルタイムで投下拝見しますた。
    あと新スレ立ててね

    972 :

    乙!!

    立てたら新スレここにお願いします

    973 = 1 :

    あ、そうか次スレ誘導しなきゃいけないのか
    投下分なくても次スレとか立ててもいいもん?

    ごめん2スレ目とか初めてだから勝手がわかんない
    にわか初心者で恥ずかしい死にたい

    974 = 1 :

    事故解決しました

    975 :

    >>1 別に立ててもいいと思われ。他スレでもよくある。

    976 = 1 :

    >>975
    ありがとう!

    次スレ
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1319179519/

    977 :

    上条さんは偉いなぁ

    俺が上条さんの立ち位置だったら、ディオが泣くまで殴るのを止めないところだわ

    978 :

    考えてみたらこいつらまだ思春期真っ只中、もしくは抜け出した直後くらいなんだよな
    そう考えたら御坂の反応は当たり前なんだろうな

    ただそのことを考えずに個人的な感情論だけで言えば、御坂のこの反応は見てて苛々する
    別にアンチじゃないから貶すつもりはないけどね

    979 :

    上条は思春期は過ぎてるけど、頭に深刻な病(記憶消失じゃないよ!ww)を抱えているな。

    なにわともあれ次スレもよろしく!!

    980 :

    つってもDQNとはいえスキルアウトとはいえ上条さんとはいえ
    人間に対して平然と電撃撃ち込んで、そのくせ罪一つ負っていない御坂がここまで一方通行を責め立てるのはムカつくな。
    一方さんがどんだけ背負ってると思ってんだよ。借金はまだしもガチで脳に障害負ってんだぞ。
    俺は番外個体さんに同意しますよ

    981 :

    自分の家族?を笑いながら殺した人物が自分の親しい人たちと仲よさげにしてるなんて大人でも発狂ものだと思うぞ

    一方さんが裏で贖罪していようが妹達の上位個体である打ち止めが一方さんの所業に対して合意してようが
    暗部と関係ないとこで生きていた中学二年生に対して理解しろってのは酷だよ

    982 :

    新スレ乙ー

    この場合の美琴はある程度仕方ないかもな
    なんの前情報も無しに番外通行止め+友人がほのぼのしてたら混乱するのはわからんでもない
    とりあえず話聞けよとは思ったがww

    ただ一方通行に対して効果無いとはいえ
    妹達が一方通行に機関銃とかぶっ放したりしてたのを棚に上げてってのはどうかと思うなー

    983 :

    >>1
    美琴と一方通行の関係修復は禁書史上最も難しい問題だからなぁ~

    984 :

    これで美琴は中2だからな
    最初の実験でさえ発狂してもおかしくなかったのに自分のなかのヒーローが悪役と仲良さげにしてりゃあ確実に人格破綻してもおかしくない

    985 :

    あの事件からまだ1年も経ってないのに修復は無理だと思うんだよ!

    986 = 977 :

    むしろあれだ、最初の実験の話で壊れたと見たほうがしっくりくる

    987 :

    そもそも大量殺戮者が一般人と笑いながら談笑してる時点で えっ? ってのは当たり前のリアクションだけどね、それも友達?の足引きちぎったり内臓爆破したりと残酷に殺した奴がそれと同じ容姿をした人の傍にいりゃあなあ…

    打ち止め黄泉川は特に批判つーか、傍から見れば頭おかしい人でしかないからな。矛盾だらけの禁書の人間関係を現実的価値観に置き換えちゃダメだとわかってんだけどもね

    989 :

    美琴の気持ちは、痛いほど分かる。実際恨むわ。『何で自分の気持ちを気付いてくれない!?』そう思うのも人間、生きてりゃ当たり前。でも、美琴は一方通行“個人”と言うのが分かってない。どちらも“被害者”。そして、幻想殺し(ヒーロー)。神(幻想)をぶち[ピーーー]者。。さて、神(幻想)への審判(ジャッジメント)は?

    990 :

    うわあ……なんか…うわあ……

    991 :

    このちょっと痛い人は前からいるよ。放っておくのがキチ
    埋め?

    992 :

    所詮、番外個体はあの実験の当事者ではないからね
    だからこそ、ああいう台詞は番外個体にしか言わせる事が出来ないっていうのもあるんだろな

    993 :

    >>967の最後

    >すっと、背中に隠した

    また惚れ直すのか……

    994 :

    何はともあれ、>>1

    995 :


    次スレも期待してる

    998 :

    >>1000なら初春は上条さんの嫁

    999 :

    >>1000なら初春は上条さんの嫁

    1000 :

    >>1000なら初春は佐天さんの嫁


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