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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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カミやんも立派にシス道を歩んで行ってるにゃー
同士が増えて嬉しいぜよ
同士が増えて嬉しいぜよ
当麻「止まったかな?」
絹保「もう少し休まれていた方がよろしいのでは?」
当麻「いや大丈夫みたいだからいいよ」
絹保「それならよいですが・・・」
当麻「じゃあちょっとシャワー浴びてくるわ」
絹保「分かりました」
絹保「もう少し休まれていた方がよろしいのでは?」
当麻「いや大丈夫みたいだからいいよ」
絹保「それならよいですが・・・」
当麻「じゃあちょっとシャワー浴びてくるわ」
絹保「分かりました」
当麻「俺の寮の風呂より絶対でかいな。うらやましい」
当麻「あー、お風呂に温水が溜まってるっていいなあ」
当麻「大体、浴槽を寝床に使うなんて間違ってるんだよな」
当麻「さてと、シャワーシャワー」
当麻「あー、お風呂に温水が溜まってるっていいなあ」
当麻「大体、浴槽を寝床に使うなんて間違ってるんだよな」
当麻「さてと、シャワーシャワー」
絹保「お兄様、お風呂に入られましたね」
万彬「それがなにか?」
絹保「以前白井さんが一緒にお風呂に入ると仲良くなれると言っていたような気がしまして」
万彬「そういえばそんなこともあったような気がしますが・・・」
絹保「お兄様とご一緒させていただいたらもっと仲を深められるような気がするのです」
万彬「裸のお付き合いという言葉もありますわね」
絹保「それですわ!ですからお兄様とご一緒させていただきましょう!」
万彬「それがなにか?」
絹保「以前白井さんが一緒にお風呂に入ると仲良くなれると言っていたような気がしまして」
万彬「そういえばそんなこともあったような気がしますが・・・」
絹保「お兄様とご一緒させていただいたらもっと仲を深められるような気がするのです」
万彬「裸のお付き合いという言葉もありますわね」
絹保「それですわ!ですからお兄様とご一緒させていただきましょう!」
万彬「断られたりって・・・しないでしょうか?」
絹保「主旨をご理解いただければきっと大丈夫だと思うのです」
万彬「そうですわね、お兄様ですもの。信じましょう」
絹保「善は急げといいますから早速入りましょう」
万彬「ええ」
絹保「主旨をご理解いただければきっと大丈夫だと思うのです」
万彬「そうですわね、お兄様ですもの。信じましょう」
絹保「善は急げといいますから早速入りましょう」
万彬「ええ」
当麻「なんかこのシャワー俺のと違う気がするんだが・・・まぁ、いっか」
当麻「ん、換気扇点け忘れたか?湯気が濃くなってきたぞ」
絹保「お兄様、失礼いたします」
万彬「ご一緒しましょう?」
当麻「いやああああ」ドッパーン
万彬「お兄様!もし転倒されてお怪我でもされたらどうなさるのです!」
絹保「そうですわ、お兄様!」
当麻「え、そっち?」
当麻「ん、換気扇点け忘れたか?湯気が濃くなってきたぞ」
絹保「お兄様、失礼いたします」
万彬「ご一緒しましょう?」
当麻「いやああああ」ドッパーン
万彬「お兄様!もし転倒されてお怪我でもされたらどうなさるのです!」
絹保「そうですわ、お兄様!」
当麻「え、そっち?」
当麻「話は後だ!二人ともタオル巻いてきなさい!」
絹保「タオルを巻いてくればご一緒させていただいてもよろしいのですね?」
万彬「少々お待ちください」
当麻「そういう意味じゃないのですが・・・」
絹保「タオルを巻いてくればご一緒させていただいてもよろしいのですね?」
万彬「少々お待ちください」
当麻「そういう意味じゃないのですが・・・」
絹保「お待たせいたしました」
万彬「お兄様、裸のお付き合いなのになぜタオルを巻くのですか?」
当麻「裸のお付き合い?!」
絹保「私たちもっとお兄様との仲を深めたいのです。ご協力をお願いしますね」
万彬「さ、お兄様、早速」
当麻「そ、その前に二人ともまず目を瞑れ!」
絹保「こうでしょうか?」
万彬「なにをなさるのですか?」
当麻「俺もタオルをとってくる!」
絹保「それは必要なことなのですか?」
当麻「超必要です!」
絹保「それなら・・・」
万彬「お兄様、裸のお付き合いなのになぜタオルを巻くのですか?」
当麻「裸のお付き合い?!」
絹保「私たちもっとお兄様との仲を深めたいのです。ご協力をお願いしますね」
万彬「さ、お兄様、早速」
当麻「そ、その前に二人ともまず目を瞑れ!」
絹保「こうでしょうか?」
万彬「なにをなさるのですか?」
当麻「俺もタオルをとってくる!」
絹保「それは必要なことなのですか?」
当麻「超必要です!」
絹保「それなら・・・」
当麻「ふぅ、びびった・・・」
当麻「換気扇点いてたら二人の裸を見ちゃってたんだよなあ・・・」
当麻「違う!俺は見たくなんかないぞ!」
当麻「クールになれ。クールになるんだ。よーし」
当麻「お待たせ・・・」
当麻「換気扇点いてたら二人の裸を見ちゃってたんだよなあ・・・」
当麻「違う!俺は見たくなんかないぞ!」
当麻「クールになれ。クールになるんだ。よーし」
当麻「お待たせ・・・」
絹保「お兄様」ぎゅっ
万彬「お背中流しますね」ぎゅっ
当麻「二人とも当たってるんですけど!」
絹保「?何がですか?」
万彬「そんなことより早く流させてください」
当麻「気づいてくれー」
万彬「お背中流しますね」ぎゅっ
当麻「二人とも当たってるんですけど!」
絹保「?何がですか?」
万彬「そんなことより早く流させてください」
当麻「気づいてくれー」
万彬「それではお兄様、始めさせていただきますね」
絹保「失礼しますね」
当麻「うい」
絹保「お兄様、お肌を洗うときは手で洗うのがよいのですよ」にゅるにゅる
当麻「く、くすぐったい!」じたばた
万彬「お兄様、暴れないでください。洗いずらくなりますわ」
当麻「いやでもくすぐったいのはどうしようもないのですが」
絹保「失礼しますね」
当麻「うい」
絹保「お兄様、お肌を洗うときは手で洗うのがよいのですよ」にゅるにゅる
当麻「く、くすぐったい!」じたばた
万彬「お兄様、暴れないでください。洗いずらくなりますわ」
当麻「いやでもくすぐったいのはどうしようもないのですが」
絹保「お兄様ってお背中広いのですね」
当麻「そうか?あまり気にしたことないんだけどな」
万彬「絹保さんがお背中を洗っている間に髪を洗いますわね」
当麻「じゃあ、頼む」
万彬「では、ちょっとお膝の上に失礼します」
当麻「あんだって?」
万彬「」ぴょこ
当麻「近すぎだろ!」
当麻「そうか?あまり気にしたことないんだけどな」
万彬「絹保さんがお背中を洗っている間に髪を洗いますわね」
当麻「じゃあ、頼む」
万彬「では、ちょっとお膝の上に失礼します」
当麻「あんだって?」
万彬「」ぴょこ
当麻「近すぎだろ!」
万彬「沁みますから目を瞑ってくださいね?」
当麻「いやでも目を開けたい気もして」
万彬「え?」
当麻「いやなんでもないです」
万彬「変なお兄様」
当麻「いやでも目を開けたい気もして」
万彬「え?」
当麻「いやなんでもないです」
万彬「変なお兄様」
万彬「では洗いますね」ぶにゅっ
当麻「ううう!」
当麻(上条さん窒息しちゃううううう)
万彬「お兄様いかがですか?痛い所はありませんか?」
当麻「うー!大丈夫だけど大丈夫じゃない!窒息しそう!」
今日はここまで
当麻「ううう!」
当麻(上条さん窒息しちゃううううう)
万彬「お兄様いかがですか?痛い所はありませんか?」
当麻「うー!大丈夫だけど大丈夫じゃない!窒息しそう!」
今日はここまで
上条さん、この状況はどう考えても息子が起きるって。二人に気づかれないか心配だー
上条さんの理性ガンバレwwしかし>>368 気付いた後の反応が予測つきません
この二人、上条さんを異性としても慕ってるんだろうけど
やってること殆ど無自覚だよな……純情っていうより純真無垢って言った方がいいのか。
黒子の発言の捉え方からしてそうだし。タオルも巻かずにはいってくるのもそうだし
この二人、上条さんを異性としても慕ってるんだろうけど
やってること殆ど無自覚だよな……純情っていうより純真無垢って言った方がいいのか。
黒子の発言の捉え方からしてそうだし。タオルも巻かずにはいってくるのもそうだし
2人とも中1だしな、純粋培養で育てられて来たんだろうからそういう知識は皆無なんだろうなwwww
>>370
俺以外にも温水をぬくみずと読んだ奴がいて安心した
俺以外にも温水をぬくみずと読んだ奴がいて安心した
万彬「苦しいですか?では・・・」ぬるっ
当麻「わわわ!」ずるっ
絹保「きゃー!」
当麻「痛っ!」ぷにゅん
当麻「・・・くない」
当麻(この感触はあれだな。二人のおかげで痛くなかったから感謝しないとな)
当麻「二人とも怪我ないか?」
絹保「はい、お兄様のお手がありましたので痛くありませんわ」
万彬「私はお兄様の上ですから全く。お兄様こそご無事ですか?」
当麻「俺も大丈夫だ。二人の胸・・・じゃなくて二人がクッションになったからさ」
絹保「お兄様にお怪我がなくて幸いですわ」
万彬「こういうのもいいものですね」
当麻「いや早く退いてくれないといろいろなものが見えそうになってるんだが」
当麻(主に胸と胸と胸が)
当麻「わわわ!」ずるっ
絹保「きゃー!」
当麻「痛っ!」ぷにゅん
当麻「・・・くない」
当麻(この感触はあれだな。二人のおかげで痛くなかったから感謝しないとな)
当麻「二人とも怪我ないか?」
絹保「はい、お兄様のお手がありましたので痛くありませんわ」
万彬「私はお兄様の上ですから全く。お兄様こそご無事ですか?」
当麻「俺も大丈夫だ。二人の胸・・・じゃなくて二人がクッションになったからさ」
絹保「お兄様にお怪我がなくて幸いですわ」
万彬「こういうのもいいものですね」
当麻「いや早く退いてくれないといろいろなものが見えそうになってるんだが」
当麻(主に胸と胸と胸が)
万彬「では失礼して」
当麻「風呂でこけたのは久しぶり・・・うぉっ!」ずるっ
絹保「お、お兄様?また滑られましたけど大丈夫ですか?」
当麻「ま、また胸に助けられた・・・」
当麻「今度はもう少し気をつけないとな」
絹保「いえ、お兄様でしたらいくらでも」
当麻「いくらでもはダメだろ。そのうち怪我するぞ?」
絹保「そう意味ではありません・・・」
当麻「風呂でこけたのは久しぶり・・・うぉっ!」ずるっ
絹保「お、お兄様?また滑られましたけど大丈夫ですか?」
当麻「ま、また胸に助けられた・・・」
当麻「今度はもう少し気をつけないとな」
絹保「いえ、お兄様でしたらいくらでも」
当麻「いくらでもはダメだろ。そのうち怪我するぞ?」
絹保「そう意味ではありません・・・」
万彬「あ、そういえば背中は洗いましたが前の方は洗いませんでしたね」
当麻「あ?」
絹保「そうでしたね、では前の方失礼しますね」
当麻「前はいい!後は自分で洗います!」
絹保「お兄様、私に不手際がありましたか?」
当麻「いや不手際がどうとかじゃなくて二人に見せちゃいけない?があってですね?」
当麻「お願いです、ここだけは!ご勘弁ください」OTL
絹保「お兄様、頭をお上げになってください!そこまでされては」
当麻「分かってくれたのか?よかった」
絹保「」
万彬「」
当麻「そんなに見られちゃいやん!目を隠してくれ」
当麻「あ?」
絹保「そうでしたね、では前の方失礼しますね」
当麻「前はいい!後は自分で洗います!」
絹保「お兄様、私に不手際がありましたか?」
当麻「いや不手際がどうとかじゃなくて二人に見せちゃいけない?があってですね?」
当麻「お願いです、ここだけは!ご勘弁ください」OTL
絹保「お兄様、頭をお上げになってください!そこまでされては」
当麻「分かってくれたのか?よかった」
絹保「」
万彬「」
当麻「そんなに見られちゃいやん!目を隠してくれ」
絹保「わかりましたわ」
万彬「こうですか?」
当麻「いいっていうまでそのままだぞ」
当麻「・・・」
絹保万彬「」ちら
当麻「よく見えたか?」
絹保「いえ、よく見えません・・・はっ!」ぱっ
万彬「失礼いたしました!」ぱっ
当麻「もう!」
万彬「こうですか?」
当麻「いいっていうまでそのままだぞ」
当麻「・・・」
絹保万彬「」ちら
当麻「よく見えたか?」
絹保「いえ、よく見えません・・・はっ!」ぱっ
万彬「失礼いたしました!」ぱっ
当麻「もう!」
当麻「もういいぞ」
絹保「せっかく洗って差し上げようと思っていましたのに・・・」
万彬「残念でしたわね・・・」
当麻「本気だったのか・・・」
絹保「お兄様、私たちはいつでも本気ですわ」
万彬「手を抜くなどありえません」
当麻「どう考えても違うベクトルに向かってる気がする」
絹保「せっかく洗って差し上げようと思っていましたのに・・・」
万彬「残念でしたわね・・・」
当麻「本気だったのか・・・」
絹保「お兄様、私たちはいつでも本気ですわ」
万彬「手を抜くなどありえません」
当麻「どう考えても違うベクトルに向かってる気がする」
当麻「・・・」
絹保「お兄様、次は私達の背中を流していただけませんか?」
当麻「はぁ!?」
絹保「お兄様はインデックスさんという方の背中を流していらっしゃるのでしょう?」
当麻「なぜそのような結論に達したか理解できないんだが・・・」
絹保「お兄様はインデックスさんと仲がよろしいのでしょう?」
当麻「まあ悪くはないけどさ」
絹保「仲の良い方は裸のお付き合いという物をされているのでしょう?」
当麻「誰からそんな事吹き込まれた!」
絹保「インデックスさんと出来て私とは出来ないのですか?」
当麻「だからしてないって。上条さんがそんな男に見えますか?」
絹保「お兄様、嘘は感心いたしませんわ」
万彬「嘘をおっしゃるならもう少し上手におっしゃってくださいね?」
当麻「そんなあ!」
絹保「お兄様、次は私達の背中を流していただけませんか?」
当麻「はぁ!?」
絹保「お兄様はインデックスさんという方の背中を流していらっしゃるのでしょう?」
当麻「なぜそのような結論に達したか理解できないんだが・・・」
絹保「お兄様はインデックスさんと仲がよろしいのでしょう?」
当麻「まあ悪くはないけどさ」
絹保「仲の良い方は裸のお付き合いという物をされているのでしょう?」
当麻「誰からそんな事吹き込まれた!」
絹保「インデックスさんと出来て私とは出来ないのですか?」
当麻「だからしてないって。上条さんがそんな男に見えますか?」
絹保「お兄様、嘘は感心いたしませんわ」
万彬「嘘をおっしゃるならもう少し上手におっしゃってくださいね?」
当麻「そんなあ!」
当麻「お願いだから信じてくれよ。上条さん本当に本当にしてないんです!」
絹保「お兄様は、私と一緒に入浴するのが嫌なのですか?」
当麻「嫌っていう話じゃなくてさ」
絹保「私お兄様ともっと親密になりたくて、ぐすっ」
万彬「お兄様は嘘を吐かれてまで、うっ、うぅっ」
当麻「ああああ泣かないでくれよ・・・」あわわ
当麻「入る!入るよ!入ります!三段活用!」
絹保「本当ですの?」
万彬「嘘ではないのですね?」
当麻「嘘泣きかい」
絹保「お兄様は、私と一緒に入浴するのが嫌なのですか?」
当麻「嫌っていう話じゃなくてさ」
絹保「私お兄様ともっと親密になりたくて、ぐすっ」
万彬「お兄様は嘘を吐かれてまで、うっ、うぅっ」
当麻「ああああ泣かないでくれよ・・・」あわわ
当麻「入る!入るよ!入ります!三段活用!」
絹保「本当ですの?」
万彬「嘘ではないのですね?」
当麻「嘘泣きかい」
当麻「全く!じゃあどっちから洗う?」
絹保「お兄様にお任せします」
当麻「じゃあ・・・絹保から洗おうかな」
絹保「ありがとうございます」
絹保「ではタオルを取りますね」
当麻「待てえええ!全部取るな!半分!前は絶対隠せ!」
絹保「はぁ、分かりました」
当麻「心臓が飛び出る所だったぞ」
ちょっとお出かけしてきます
絹保「お兄様にお任せします」
当麻「じゃあ・・・絹保から洗おうかな」
絹保「ありがとうございます」
絹保「ではタオルを取りますね」
当麻「待てえええ!全部取るな!半分!前は絶対隠せ!」
絹保「はぁ、分かりました」
当麻「心臓が飛び出る所だったぞ」
ちょっとお出かけしてきます
当麻「絹保、洗う前に確認したいんだが」
絹保「なんでしょう?」
当麻「まさかとは思うが手で洗うのか?」
絹保「それ以外にないと思いますが」
当麻「ドキがムネムネしてきた。二つの意味で」
絹保「それをおっしゃるならムネがドキドキですわ、お兄様」
当麻「ああ、そうだった」
絹保「なんでしょう?」
当麻「まさかとは思うが手で洗うのか?」
絹保「それ以外にないと思いますが」
当麻「ドキがムネムネしてきた。二つの意味で」
絹保「それをおっしゃるならムネがドキドキですわ、お兄様」
当麻「ああ、そうだった」
当麻「そ、それじゃ、あ、あら、洗うぞ」
絹保「はいお兄様」
当麻「すごいスベスベだな」
絹保「うふふっ」
当麻「どうした?」
絹保「いーえ!なんでもありませんわ」
当麻「ぺろぺろ」
絹保「お兄様!変な所を舐めないでください!」
絹保「はいお兄様」
当麻「すごいスベスベだな」
絹保「うふふっ」
当麻「どうした?」
絹保「いーえ!なんでもありませんわ」
当麻「ぺろぺろ」
絹保「お兄様!変な所を舐めないでください!」
当麻「・・・俺今なにかした?」
絹保「肌をその・・・舐められました///」
当麻「具体的にどの辺り?」
絹保「腋、ですわ」
当麻「ひいいいいお許しください!」
絹保「私もいやではありませんでしたから、なんとも思っていませんわ」
当麻「上条さんおかしくなっちゃったみたいだな」
絹保「肌をその・・・舐められました///」
当麻「具体的にどの辺り?」
絹保「腋、ですわ」
当麻「ひいいいいお許しください!」
絹保「私もいやではありませんでしたから、なんとも思っていませんわ」
当麻「上条さんおかしくなっちゃったみたいだな」
当麻「・・・」ぼー
絹保「お兄様?」
当麻「」スリスリ
絹保「またですかお兄様!」
当麻「つい無意識のうちにやってしまった」
絹保「お兄様?」
当麻「」スリスリ
絹保「またですかお兄様!」
当麻「つい無意識のうちにやってしまった」
当麻「ごほんごほん」
当麻「絹保の腕って綺麗だよなあ」
絹保「お兄様はそうやってたくさんの女性におっしゃっているのでしょう?」
当麻「言ってねえよ。本当に綺麗なんだって」
絹保「そう思うことにさせていただきますわ」
当麻「本当だってのに」
当麻「絹保の腕って綺麗だよなあ」
絹保「お兄様はそうやってたくさんの女性におっしゃっているのでしょう?」
当麻「言ってねえよ。本当に綺麗なんだって」
絹保「そう思うことにさせていただきますわ」
当麻「本当だってのに」
当麻「じゃあ次前な」
絹保「では全部取りますね」
当麻「胸の所以外は」
絹保「胸も洗わないといけませんわ」
当麻「それだけはご勘弁願います!上条さんそこまで出来ません!お年頃の女の子のお胸を触るなんて!」
絹保「私お兄様の事を信頼していますから触られても平気ですのに」
当麻「どうしようかな・・・」
絹保「では全部取りますね」
当麻「胸の所以外は」
絹保「胸も洗わないといけませんわ」
当麻「それだけはご勘弁願います!上条さんそこまで出来ません!お年頃の女の子のお胸を触るなんて!」
絹保「私お兄様の事を信頼していますから触られても平気ですのに」
当麻「どうしようかな・・・」
絹保「お兄様、こういう時はジャンケンではないでしょうか?」
当麻「ああ、それがいいな」
絹保「では私が勝ちましたら洗う。お兄様が負けましたら自分で洗います」
当麻「ようし」
絹保「ジャンケン」
絹保当麻「ぽん」
絹保「あいこで」
当麻「しょ!」
絹保「・・・」
当麻「・・・」
当麻「ああ、それがいいな」
絹保「では私が勝ちましたら洗う。お兄様が負けましたら自分で洗います」
当麻「ようし」
絹保「ジャンケン」
絹保当麻「ぽん」
絹保「あいこで」
当麻「しょ!」
絹保「・・・」
当麻「・・・」
絹保「あ・・・」
当麻「なんだと・・・」
絹保「私の勝ち、ですわね」にこにこ
当麻「なんでだろう。こんなに負けても悔しくないジャンケンは初めてだ」
絹保「ではお兄様」
当麻「はいはーいいっぱい洗っちゃいますよー」
当麻「それでは・・・」
当麻「なんだと・・・」
絹保「私の勝ち、ですわね」にこにこ
当麻「なんでだろう。こんなに負けても悔しくないジャンケンは初めてだ」
絹保「ではお兄様」
当麻「はいはーいいっぱい洗っちゃいますよー」
当麻「それでは・・・」
当麻「無我の境地!」さわさわ
絹保「・・・にゃあ///」
当麻「ちゃんと洗えてたか?」
絹保「いえその、お触りされていただけだったような・・・」
当麻「も、もう一回やらせてくれ」
当麻「高速手洗い!」
絹保「////////」
当麻「はっ、はっ、や、やりきった・・・」
絹保「お兄様、次は下半身」
当麻「まだ敵がいたか」
絹保「・・・にゃあ///」
当麻「ちゃんと洗えてたか?」
絹保「いえその、お触りされていただけだったような・・・」
当麻「も、もう一回やらせてくれ」
当麻「高速手洗い!」
絹保「////////」
当麻「はっ、はっ、や、やりきった・・・」
絹保「お兄様、次は下半身」
当麻「まだ敵がいたか」
当麻「ま、まあ都合よく異常に湯気が出てるから問題ないな。じゃあ洗っちゃうぞ」
当麻「・・・いい。実に素敵な太ももだ」
絹保「お兄様、私くすぐったい気分ですわ」
当麻「もうちょっと我慢な」
当麻「ふくらはぎももみもみしたいなー」
絹保「恥ずかしい///」
万彬「・・・」
当麻(ま、万彬が怒ってる・・・おふざけはやめたほうがよさそうだ)
当麻「もういいかな」じゃー
絹保「ありがとうございました。私たちこれで少し仲良しになれましたね」
当麻「もう十分仲良しだと思うのですが」
当麻「・・・いい。実に素敵な太ももだ」
絹保「お兄様、私くすぐったい気分ですわ」
当麻「もうちょっと我慢な」
当麻「ふくらはぎももみもみしたいなー」
絹保「恥ずかしい///」
万彬「・・・」
当麻(ま、万彬が怒ってる・・・おふざけはやめたほうがよさそうだ)
当麻「もういいかな」じゃー
絹保「ありがとうございました。私たちこれで少し仲良しになれましたね」
当麻「もう十分仲良しだと思うのですが」
当麻「万彬おいでー」
万彬「・・・」
当麻「どうした暗い顔して?」
万彬「お兄様、私絹保さんとお兄様が楽しそうにしているのを見て少し嫉妬してしまいました・・・」
当麻「万彬もそういう事があるのか?」
万彬「私だって、女ですから。羨ましいなって思うことぐらいあります」
当麻「上条さんそういうのはよく分からないけど気にすんな。これからするんだから」
万彬「はい!」
当麻「ふふふふふ、いっぱい触っちゃう・・・じゃなくて洗っちゃうぞ」
眠いのでここまで
万彬「・・・」
当麻「どうした暗い顔して?」
万彬「お兄様、私絹保さんとお兄様が楽しそうにしているのを見て少し嫉妬してしまいました・・・」
当麻「万彬もそういう事があるのか?」
万彬「私だって、女ですから。羨ましいなって思うことぐらいあります」
当麻「上条さんそういうのはよく分からないけど気にすんな。これからするんだから」
万彬「はい!」
当麻「ふふふふふ、いっぱい触っちゃう・・・じゃなくて洗っちゃうぞ」
眠いのでここまで
乙
カミジョーキャノンもジャンケンで洗うかどうか決めればよかったのに…クソァ!
カミジョーキャノンもジャンケンで洗うかどうか決めればよかったのに…クソァ!
上条さんどう考えても無我の境地には到達してないと思うwwwwww
やっぱカミやんは今のうちに処分しとかなきゃアカンな…
ボク、もう限界や…
ボク、もう限界や…
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