私的良スレ書庫
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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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当麻「二人とも自分で拭こうぜ。そういうのが出来る年だろ?」
絹保「前にも拭いてくださいませんでしたか?」
当麻「あの時はあの時だ。それに二人は今までちゃんと一人でやってただろ?」
絹保「自分でするのとお兄様にしていただくのとでは全く違うのです」
万彬「お兄様にしていただくと安心できるのです。ゆりかごのような感じでしょうか?ゆりかごを知っているわけではありませんが」
当麻「簡単には食い下がらないな。どうやって説得するか・・・」
絹保「前にも拭いてくださいませんでしたか?」
当麻「あの時はあの時だ。それに二人は今までちゃんと一人でやってただろ?」
絹保「自分でするのとお兄様にしていただくのとでは全く違うのです」
万彬「お兄様にしていただくと安心できるのです。ゆりかごのような感じでしょうか?ゆりかごを知っているわけではありませんが」
当麻「簡単には食い下がらないな。どうやって説得するか・・・」
当麻「・・・」
当麻「よし!」
当麻「全く思い浮かばかない!」
当麻「だから俺らしく伝えよう」
当麻「なあ絹保、万彬?」
絹保「してくださるのですか?」
当麻「ううん。さっきも言ったけどダメだ」
万彬「そうですか・・・」しょぼーん
絹保「期待していましたのに・・・」しょぼーん
当麻「うう、許してくれ妹たち・・・」
当麻「よし!」
当麻「全く思い浮かばかない!」
当麻「だから俺らしく伝えよう」
当麻「なあ絹保、万彬?」
絹保「してくださるのですか?」
当麻「ううん。さっきも言ったけどダメだ」
万彬「そうですか・・・」しょぼーん
絹保「期待していましたのに・・・」しょぼーん
当麻「うう、許してくれ妹たち・・・」
当麻「俺は着替え終わったけど・・・」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「あそこまで落ち込む事はないだろ・・・」
当麻「なんて声かければ・・・」
当麻「ううん・・・」
当麻「元気になってくれるか分からねえけど言ってみるか」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「あそこまで落ち込む事はないだろ・・・」
当麻「なんて声かければ・・・」
当麻「ううん・・・」
当麻「元気になってくれるか分からねえけど言ってみるか」
当麻「あのー、二人とも?」
絹保万彬「なんですか?」
当麻「えぇっと、上条さんは身の回りの事とか一人で出来る子が好きだな」
絹保万彬「!」
当麻(こんなので元気になるわけ・・・)
絹保万彬「なんですか?」
当麻「えぇっと、上条さんは身の回りの事とか一人で出来る子が好きだな」
絹保万彬「!」
当麻(こんなので元気になるわけ・・・)
万彬「お兄様、私一人で出来ますわ!」
絹保「お兄様の妹ですもの!一人で出来ないなんて恥ですわ!」
当麻「ああ、うん頑張ってー」
当麻「なんかさっきより元気になってる気がするけど良かった良かっ」
当麻「よくねえ!」
当麻「おい、ちょっと俺が出るまで・・・」
絹保「はい?」
当麻「・・うぐっ」
バタリ
絹保「お兄様!」
万彬「お兄様、しっかりなさってください!」
絹保「お兄様の妹ですもの!一人で出来ないなんて恥ですわ!」
当麻「ああ、うん頑張ってー」
当麻「なんかさっきより元気になってる気がするけど良かった良かっ」
当麻「よくねえ!」
当麻「おい、ちょっと俺が出るまで・・・」
絹保「はい?」
当麻「・・うぐっ」
バタリ
絹保「お兄様!」
万彬「お兄様、しっかりなさってください!」
絹保「お兄様どうなされたのでしょう?」
万彬「分かりません・・・のぼせられたのかもしれませんね」
絹保「このまま動かさない方が良いかもしれません」
万彬「私たちも早く着替えましょう」
絹保「そうですね」
万彬「分かりません・・・のぼせられたのかもしれませんね」
絹保「このまま動かさない方が良いかもしれません」
万彬「私たちも早く着替えましょう」
絹保「そうですね」
当麻「ぅぅ・・・」
絹保「お兄様、気がつかれましたか?」
当麻「俺どうしたんだ・・・?」
万彬「突然倒れられたのです。のぼせてしまったのかもしれません」
当麻「いやなんか違う・・・こう、もっと違うやつ」
絹保「お兄様、気がつかれましたか?」
当麻「俺どうしたんだ・・・?」
万彬「突然倒れられたのです。のぼせてしまったのかもしれません」
当麻「いやなんか違う・・・こう、もっと違うやつ」
絹保「お兄様、悪い所はありませんか?」
当麻「特になさそうだけど」
絹保「はぁ、良かったです」
当麻「心配させてごめんな絹保」なでなで
万彬「お兄様、私も心配したのですよ?」
当麻「悪い悪い。万彬もな」なでなで
当麻「特になさそうだけど」
絹保「はぁ、良かったです」
当麻「心配させてごめんな絹保」なでなで
万彬「お兄様、私も心配したのですよ?」
当麻「悪い悪い。万彬もな」なでなで
当麻「さてと、じゃあ寝ようか」
絹保「お兄様、一緒のベッドで・・・」
万彬「良いでしょうか・・・?」
当麻「上条さん一人で寝たいんですけど・・・」
絹保「・・・」ショボーン
万彬「・・・」ショボーン
当麻「・・・上条さんのせいですか?」
当麻「じゃあ消すぞ」
パチッ
当麻「ふぅー、一人で寝るベッドってのは格別ですね」
絹保「お兄様、一緒のベッドで・・・」
万彬「良いでしょうか・・・?」
当麻「上条さん一人で寝たいんですけど・・・」
絹保「・・・」ショボーン
万彬「・・・」ショボーン
当麻「・・・上条さんのせいですか?」
当麻「じゃあ消すぞ」
パチッ
当麻「ふぅー、一人で寝るベッドってのは格別ですね」
当麻「早く寝れそうだ・・・」
ジロジロジロ
当麻「うぅっ、視線を感じる・・・」ゴロ
ジーーー
当麻「な、なんなんですかぁ」チラッ
絹保「<●><●>」
当麻「ひぃぃぃ」ゴロ
万彬「<●><●>」
当麻「コワイヨコワイヨォォォ」
ジロジロジロ
当麻「うぅっ、視線を感じる・・・」ゴロ
ジーーー
当麻「な、なんなんですかぁ」チラッ
絹保「<●><●>」
当麻「ひぃぃぃ」ゴロ
万彬「<●><●>」
当麻「コワイヨコワイヨォォォ」
絹保「オニイサマガイッショニネテクダサラナイ」
万彬「イッショニネテクダサラナイ」
当麻「タスケテタスケテ」
当麻「助けてーーーー」
万彬「イッショニネテクダサラナイ」
当麻「タスケテタスケテ」
当麻「助けてーーーー」
当麻「!」
当麻「・・・夢か。夢でよかったあ」
絹保「お兄様、大丈夫ですか?」
当麻「大丈夫だ!」
絹保「お兄様、汗をかかれてますよ?」
当麻「そうだな!拭かないとな!」
万彬「お兄様、大丈夫ですか?」
当麻「大丈夫だ、健康健康!」
当麻「・・・夢か。夢でよかったあ」
絹保「お兄様、大丈夫ですか?」
当麻「大丈夫だ!」
絹保「お兄様、汗をかかれてますよ?」
当麻「そうだな!拭かないとな!」
万彬「お兄様、大丈夫ですか?」
当麻「大丈夫だ、健康健康!」
当麻「二人ともちゃんと一人で着替えたか?」
絹保「はいお兄様」
万彬「一人で着替えましたよ」
当麻「えらいえらい。じゃあ寝よう」
絹保「はいお兄様」
万彬「一人で着替えましたよ」
当麻「えらいえらい。じゃあ寝よう」
絹保「お兄様、一緒に寝ても良いですか?」
当麻(夢と同じ!)
当麻「上条さん今日は一人で寝たいからダメです」
絹保「どうしても、ですか?」
当麻「どうしても!天変地異がおこっても!」
絹保「そうですか・・・」ショボーン
万彬「楽しみにしてましたのに」ショボーン
当麻(夢と同じ!)
当麻「上条さん今日は一人で寝たいからダメです」
絹保「どうしても、ですか?」
当麻「どうしても!天変地異がおこっても!」
絹保「そうですか・・・」ショボーン
万彬「楽しみにしてましたのに」ショボーン
当麻「明かり、消すぞ」
カチッ
当麻「・・・」
当麻「怖くなってきた・・・。違う違う!あれはただの夢だ。そうだ、ただの夢だ。ただ展開が似てるだけ・・・」
当麻「早く寝れば・・・」
当麻「・・・」
カチッ
当麻「・・・」
当麻「怖くなってきた・・・。違う違う!あれはただの夢だ。そうだ、ただの夢だ。ただ展開が似てるだけ・・・」
当麻「早く寝れば・・・」
当麻「・・・」
ジロジロジロジロ
当麻「やっぱきたあああ」
当麻「怖いよ怖いよ」
当麻「で、でも気のせいってこともあるし、確認だけ」
当麻「・・・」
絹保「お兄様・・・」
当麻「夢じゃなかったああ」
当麻「じゃ、じゃあ万彬も・・・」
万彬「・・・」
当麻「あうあう・・・」
当麻「やっぱきたあああ」
当麻「怖いよ怖いよ」
当麻「で、でも気のせいってこともあるし、確認だけ」
当麻「・・・」
絹保「お兄様・・・」
当麻「夢じゃなかったああ」
当麻「じゃ、じゃあ万彬も・・・」
万彬「・・・」
当麻「あうあう・・・」
当麻「」がちがちがち
絹保「お兄様・・・」
当麻「涙目・・・か?」
万彬「・・・」
当麻「万彬も・・・」
当麻「・・・ちょっとだけ添い寝に行ってやるか」
今日はココまで
絹保「お兄様・・・」
当麻「涙目・・・か?」
万彬「・・・」
当麻「万彬も・・・」
当麻「・・・ちょっとだけ添い寝に行ってやるか」
今日はココまで
夢の中身がwwwwww
そして思いっきり現実で試す上条さんwwww
乙です!! にしても妹二人が健気だなあ
そして思いっきり現実で試す上条さんwwww
乙です!! にしても妹二人が健気だなあ
このような妹がほしいですね^^
乙です! 次回を楽しみにしています!!
乙です! 次回を楽しみにしています!!
当麻「ちょっとだけ添い寝に来たぞ。二人分添い寝するからほんとに少しだけだぞ」
万彬「まぁ嬉しい!」
当麻「絹保、少しだけ待ってくれよ」
絹保「もし私が寝てしまっても来て下さいますか?」
当麻「ちゃんと行くって」
絹保「寝ないようにしないと・・・」
当麻「張り切ってんなあ」
万彬「まぁ嬉しい!」
当麻「絹保、少しだけ待ってくれよ」
絹保「もし私が寝てしまっても来て下さいますか?」
当麻「ちゃんと行くって」
絹保「寝ないようにしないと・・・」
当麻「張り切ってんなあ」
当麻「んじゃお邪魔するぞ」
万彬「早くいらしてくださいお兄様」
当麻「あわてないあわてない」
万彬「だってお兄様と一つベッドの下で二人きりになれるんですもの。少しでもお兄様と一緒にいたいと思いませんか?」
当麻「・・・ベッドの上じゃないのか?」
万彬「・・・細かい事はよいではありませんか」
当麻「まあいいんだけどな」
当麻「万彬の布団ポカポカしてるな」
当麻「クンカクンカ」
当麻「それに万彬のいい匂いがする」
万彬「そ、そうですか?///」
万彬「早くいらしてくださいお兄様」
当麻「あわてないあわてない」
万彬「だってお兄様と一つベッドの下で二人きりになれるんですもの。少しでもお兄様と一緒にいたいと思いませんか?」
当麻「・・・ベッドの上じゃないのか?」
万彬「・・・細かい事はよいではありませんか」
当麻「まあいいんだけどな」
当麻「万彬の布団ポカポカしてるな」
当麻「クンカクンカ」
当麻「それに万彬のいい匂いがする」
万彬「そ、そうですか?///」
万彬「お兄様、もっとこっちに」
当麻「これぐらいか?」
万彬「もっと、です」
当麻「もっとって近すぎねえか?」
万彬「良いではありませんか。だって、お兄様と私の仲ですもの///」
当麻「万彬さんすごく際どいのですが・・・」
当麻「これぐらいか?」
万彬「もっと、です」
当麻「もっとって近すぎねえか?」
万彬「良いではありませんか。だって、お兄様と私の仲ですもの///」
当麻「万彬さんすごく際どいのですが・・・」
万彬「お兄様が来てくださらないなら私から」
当麻「ちかっ!」
万彬「お兄様、ハグしていただけませんか?」
当麻「万彬とか?」
万彬「はい、私と」
当麻「ハグか・・・」
万彬「ハグです」
当麻「ハグねえ・・・」
当麻「ハグぐらいなら、いいのか?」
万彬「ではしましょう!」
当麻「するって決めてない・・・」
当麻「ちかっ!」
万彬「お兄様、ハグしていただけませんか?」
当麻「万彬とか?」
万彬「はい、私と」
当麻「ハグか・・・」
万彬「ハグです」
当麻「ハグねえ・・・」
当麻「ハグぐらいなら、いいのか?」
万彬「ではしましょう!」
当麻「するって決めてない・・・」
万彬「お兄様、お体に乗りますね」
当麻「ちょっとしたら終わりだぞ」
万彬「ちょっとでもしてくださるのなら嬉しいです」
当麻[寝ながらだとやりにくいから体の上に乗っていいぞ」
万彬「お兄様、首浮かしてください。腕が」
当麻「あ、悪い」
万彬「もうよいですよ。お兄様も」
当麻「こうか」
当麻「ちょっとしたら終わりだぞ」
万彬「ちょっとでもしてくださるのなら嬉しいです」
当麻[寝ながらだとやりにくいから体の上に乗っていいぞ」
万彬「お兄様、首浮かしてください。腕が」
当麻「あ、悪い」
万彬「もうよいですよ。お兄様も」
当麻「こうか」
当麻「・・・」
万彬「・・・」
当麻「顔、近いと思うのでもう少し下に・・・」
万彬「そ、そうですよね!」
万彬「・・・」
当麻「顔、近いと思うのでもう少し下に・・・」
万彬「そ、そうですよね!」
当麻「・・・」
万彬「お兄様大好き」ひそっ
当麻「何か言ったか?小声でよく聞こえなかったぞ」
万彬「秘密、です」
当麻「女の子ってのは秘密が好きなのか?」
万彬「お兄様大好き」ひそっ
当麻「何か言ったか?小声でよく聞こえなかったぞ」
万彬「秘密、です」
当麻「女の子ってのは秘密が好きなのか?」
当麻「そろそろ絹保の所に行かないとな」
万彬「少しだけ、でしたものね」
当麻「じゃあおやすみ」
万彬「おやすみなさい」
当麻「絹保絹保っと」
万彬「・・・」
万彬「少しだけ、でしたものね」
当麻「じゃあおやすみ」
万彬「おやすみなさい」
当麻「絹保絹保っと」
万彬「・・・」
当麻「絹保、起きてるか?」
絹保「はい・・・」
当麻「もしかしなくても、眠いんだな」
絹保「お兄様約束を守ってくださったのですね」
当麻「当たり前だろ?妹との約束を守らないなんて男じゃねえ」
絹保「はい・・・」
当麻「もしかしなくても、眠いんだな」
絹保「お兄様約束を守ってくださったのですね」
当麻「当たり前だろ?妹との約束を守らないなんて男じゃねえ」
絹保「お兄様、万彬さんとその、ハグをされていたのですよね・・・」ひそひそ
当麻「まあ、な」
絹保「私ともしていただけますか?」
当麻「万彬として絹保にしないなんてことはないけど・・・」
絹保「うふっ、失礼します」
当麻「聞いてよー」
当麻「まあ、な」
絹保「私ともしていただけますか?」
当麻「万彬として絹保にしないなんてことはないけど・・・」
絹保「うふっ、失礼します」
当麻「聞いてよー」
絹保「お兄様とハグが出来るなんて私!涙が出てきました・・・」
ペロッ
当麻「・・・ん、絹保の涙はしょっぱい。でもうまい」
絹保「お、おいしい・・・?」
当麻「あぁ、ミネラルたっぷりで健康によさそうだ」
絹保「お兄様って・・・変わった方です・・・」
当麻「そうか?」
絹保「はい。でも優しくて・・・私の事を心配してくださって・・・一緒にいると温かい気持ちになれて・・・それで・・・」
当麻「それで?」
絹保「大好き・・・」ひそ
当麻「よく聞こえなかったんだがもう一度言ってくれるか?」
絹保「こういうのはそう何度も話す事ではありません・・・」
ペロッ
当麻「・・・ん、絹保の涙はしょっぱい。でもうまい」
絹保「お、おいしい・・・?」
当麻「あぁ、ミネラルたっぷりで健康によさそうだ」
絹保「お兄様って・・・変わった方です・・・」
当麻「そうか?」
絹保「はい。でも優しくて・・・私の事を心配してくださって・・・一緒にいると温かい気持ちになれて・・・それで・・・」
当麻「それで?」
絹保「大好き・・・」ひそ
当麻「よく聞こえなかったんだがもう一度言ってくれるか?」
絹保「こういうのはそう何度も話す事ではありません・・・」
絹保「お兄様・・・もう、ダメです」
当麻「何が、ダメなんだ?」
絹保「もう・・・眠くて」
当麻「じゃあもう寝て良いよ」
絹保「おやすみなさい、お兄様」
当麻「おやすみ」
絹保「・・・」
当麻「絹保が寝ちゃったら上条さんこのまま寝るんですか?困ったなあ・・・」
当麻「何が、ダメなんだ?」
絹保「もう・・・眠くて」
当麻「じゃあもう寝て良いよ」
絹保「おやすみなさい、お兄様」
当麻「おやすみ」
絹保「・・・」
当麻「絹保が寝ちゃったら上条さんこのまま寝るんですか?困ったなあ・・・」
当麻「はぁぁ、なんか眠くなってきた・・・」
当麻「このまま寝るか・・・」
当麻「絹保あったけえ・・・」
絹保「・・・」
当麻「・・・」
今日はここまで
当麻「このまま寝るか・・・」
当麻「絹保あったけえ・・・」
絹保「・・・」
当麻「・・・」
今日はここまで
当麻「絹保ー!万彬ー!待てよー」
絹保「お兄様、こっちですよー」
万彬「捕まりませんよー」
当麻「逃がさないからな!待てえ」
絹保「お兄様、こっちですよー」
万彬「捕まりませんよー」
当麻「逃がさないからな!待てえ」
当麻「絹保待てええ」
絹保「いやです!」キャッキャ
当麻「そらっ!捕まえ・・・うわっ」コケー
絹保「大丈夫ですか?」
当麻「あぁ」
絹保「それならよかったです」
当麻「捕まえた!」がし
絹保「・・・ふふふふ!」
当麻「はははは!」
絹保「いやです!」キャッキャ
当麻「そらっ!捕まえ・・・うわっ」コケー
絹保「大丈夫ですか?」
当麻「あぁ」
絹保「それならよかったです」
当麻「捕まえた!」がし
絹保「・・・ふふふふ!」
当麻「はははは!」
当麻「花畑で寝転がるのはいいな」
絹保「お兄様と万彬さん以外誰もいませんね」
万彬「一面お花畑で素敵です」
当麻「二人も一緒に寝転がったらどうだ?」
絹保「お兄様のお顔を見ていればよく分かります」
万彬「とても気持ちよさそうです」
絹保「お兄様と万彬さん以外誰もいませんね」
万彬「一面お花畑で素敵です」
当麻「二人も一緒に寝転がったらどうだ?」
絹保「お兄様のお顔を見ていればよく分かります」
万彬「とても気持ちよさそうです」
当麻「お花畑といえば」
絹保「何をなさっているのです?」
万彬「あ、分かりました」
当麻「ここをこうやって・・・よし出来た」
絹保「花飾りですね。可愛いです」
当麻「頭にのっけてみるか?」
絹保「似合いますか?」
当麻「すげえ可愛いな。お嬢様は伊達じゃないな」
絹保「///」
絹保「何をなさっているのです?」
万彬「あ、分かりました」
当麻「ここをこうやって・・・よし出来た」
絹保「花飾りですね。可愛いです」
当麻「頭にのっけてみるか?」
絹保「似合いますか?」
当麻「すげえ可愛いな。お嬢様は伊達じゃないな」
絹保「///」
当麻「じゃあ万彬の分も作らないとな」
当麻「・・・よし出来た」
万彬「お兄様手際がよいですね」
当麻「上条さんも作った事がないんだけどな」
当麻「・・・よし出来た」
万彬「お兄様手際がよいですね」
当麻「上条さんも作った事がないんだけどな」
当麻「じゃかぶせるぞ」
万彬「似合うとよいのですが・・・」
当麻「心配いらねえよ。絶対似合うって」
万彬「どう、ですか?」
当麻「ほら、言ったとおりだろ。可愛いじゃねえか」
万彬「似合うとよいのですが・・・」
当麻「心配いらねえよ。絶対似合うって」
万彬「どう、ですか?」
当麻「ほら、言ったとおりだろ。可愛いじゃねえか」
当麻「二人の姿を見てたら我慢できねえ!」
当麻「絹保と万彬に言いたいことがある」
絹保「どんなことでしょう?」
万彬「突然真剣なお顔をされていかがなさいました?」
当麻「二人とも俺の奥さんになってくれ!」
当麻「絹保と万彬に言いたいことがある」
絹保「どんなことでしょう?」
万彬「突然真剣なお顔をされていかがなさいました?」
当麻「二人とも俺の奥さんになってくれ!」
絹保「お、奥さんですか?お兄様の奥さんなら///」
万彬「その・・お受けいたします///」
当麻「いいのか?」
絹保「断る理由がありませんもの」
万彬「お兄様の事お慕い申しております」
当麻「好きだーーー」
万彬「その・・お受けいたします///」
当麻「いいのか?」
絹保「断る理由がありませんもの」
万彬「お兄様の事お慕い申しております」
当麻「好きだーーー」
・・・・
当麻「・・・なんつー夢を見てるんだ上条さん」
絹保「」
当麻「かわゆいなあ」
当麻「ほっぺたツンツンしてやるか」
ツンツン
絹保「ぅん・・・」
当麻「たまんねえなあ」
当麻「・・・なんつー夢を見てるんだ上条さん」
絹保「」
当麻「かわゆいなあ」
当麻「ほっぺたツンツンしてやるか」
ツンツン
絹保「ぅん・・・」
当麻「たまんねえなあ」
当麻「土御門に朝メールしてやるか」
か、み、じょ、う、さ、ん、は、妹、と、ウ、ハ、ウ、ハ、な、目、覚、め、で、す
当麻「送信っと」
当麻「なんか自然ににやけてくるなあ」
か、み、じょ、う、さ、ん、は、妹、と、ウ、ハ、ウ、ハ、な、目、覚、め、で、す
当麻「送信っと」
当麻「なんか自然ににやけてくるなあ」
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