私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ小町「え!?お兄ちゃんが一人暮らし!?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
小町「小町に嘘つくなんて見損なったよ!」バスバス
八幡「痛っ!枕は兄を殴るもんじゃないからそこに置k痛い!!落ち着けって!!来年からは3回生だし、いい加減に通学に4時間も掛けんのアホらしいんだよ」
小町「高校生の時お兄ちゃん実家最強って言ってたじゃん!!卒業してからは家事も一切やってなくてほぼニートだったし!!一人暮らしなんて絶対無理だよ!!」
八幡「待てちゃんと言い分はある。大半をリビングと総武線で過ごすキャンパスライフに限界が近い。通学とレポートに追われて寝落ちがデフォルトの生活で俺のライフはもう0だ。大学生が暇とか言った奴誰だよ。あと戸塚が俺と遊ぶ時間が取れないことを嘆いているらしい。つまり俺は東京を拠点にしなければならない」
小町「(一番の理由は戸塚さん・・?)で、でもほら家はお父さんの稼ぎが少ないし、小町も来年からは大学に通う訳で~。家計を支えるのも長男の義務なんじゃないかなー、なんて」
八幡「そこら辺もちゃんと考えてる。最初は戸塚とルームシェアする予定だったんで雪ノ下に相談したらやたら親切に対応してくれてな、大学に程近い一人部屋を格安で都合してくれるってさ。戸塚は残念がってたけどな」フヒッ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1385573866
小町「雪乃さん?なんで雪乃さんが出てくるの?お兄ちゃん卒業してからは奉仕部の二人とは縁切られたんじゃなかったの?」
八幡「なんで受動形・・・。つかお前さっきから口悪いな。別におかしくないだろ。と、友達と連絡くらいフツーだフツー。頻度で言えば材木座と同じ位だし、仲良くなんてねぇよ!!」
小町「照れても気持ち悪いだけだよ。小町そこまで言ってないし。お兄ちゃん動揺しすぎ」
八幡「お、おう。そうか?とにかく、親父達の許可はもう取ってあるし。一人暮らしは決定事項なんだ。で、来週雪ノ下達と一緒に下見に行くんだけど小町に「知らない」へ?」
小町「お兄ちゃんなんてもう知らない!!あの二人とイチャイチャしてくればいいじゃん!!ていうか小町受験生だし!!ノロケなら中二さんとかイケメンに言いなよ!!」ブンッバンッ
八幡「ボフッ!?何だアイツ・・・」
八幡「なんで受動形・・・。つかお前さっきから口悪いな。別におかしくないだろ。と、友達と連絡くらいフツーだフツー。頻度で言えば材木座と同じ位だし、仲良くなんてねぇよ!!」
小町「照れても気持ち悪いだけだよ。小町そこまで言ってないし。お兄ちゃん動揺しすぎ」
八幡「お、おう。そうか?とにかく、親父達の許可はもう取ってあるし。一人暮らしは決定事項なんだ。で、来週雪ノ下達と一緒に下見に行くんだけど小町に「知らない」へ?」
小町「お兄ちゃんなんてもう知らない!!あの二人とイチャイチャしてくればいいじゃん!!ていうか小町受験生だし!!ノロケなら中二さんとかイケメンに言いなよ!!」ブンッバンッ
八幡「ボフッ!?何だアイツ・・・」
小町ルーム
小町「・・・」カリカリカリ
小町「・・・・・・・」カリカリカリカリカリカリ
小町「・・・・・・・・・・・・っ!」ボキッ!
小町「お兄ちゃんの馬鹿っ」ツップシ
小町(そりゃあね、小町的にお兄ちゃんに彼女が出来て幸せになるのが一番いいよ?)
小町(雪乃さんも結衣さんも美人だし)
小町(だけどさ、小町に何も言わないで勝手に決めてハイサヨナラはポイント低い。ていうかマイナス、大減点!!)
小町(小町お兄ちゃんにちゃんと進路の相談とかしたよね?お兄ちゃんの通ってる大学の判定模試見せたりとかしたよね!?)
小町(長年暮らしてるんだから察してよぅ)
小町「・・・」カリカリカリ
小町「・・・・・・・」カリカリカリカリカリカリ
小町「・・・・・・・・・・・・っ!」ボキッ!
小町「お兄ちゃんの馬鹿っ」ツップシ
小町(そりゃあね、小町的にお兄ちゃんに彼女が出来て幸せになるのが一番いいよ?)
小町(雪乃さんも結衣さんも美人だし)
小町(だけどさ、小町に何も言わないで勝手に決めてハイサヨナラはポイント低い。ていうかマイナス、大減点!!)
小町(小町お兄ちゃんにちゃんと進路の相談とかしたよね?お兄ちゃんの通ってる大学の判定模試見せたりとかしたよね!?)
小町(長年暮らしてるんだから察してよぅ)
書き溜めはないのでひつまぶしにどうぞ。
東京都某私大の食堂。
八幡「小町は不参加だ。受験前でピリピリしてて聞く耳持たないって感じだった」ズルズル
結衣「えーでもヒッキー小町ちゃんはウチの大学余裕って言ってなかった?」
八幡「今のままいけばセンター利用でパス出来ると思うな。高校受験の時の追い込みがキツかったらしくて習慣的に勉強するようになってたし」モキュモキュ
結衣「ほへぇ~」
八幡「何なら今の由比ヶ浜と知恵比べしても勝てるレベル」
結衣「なにそれ!?馬鹿にしすぎだから!!私だってちゃんと勉強してるし!!ヒッキーにもTOEICの結果見せたでしょ!!」
八幡「お前あれ位で満足しちゃ駄目だろ。雪ノ下にケアレスミスを指摘されまくって涙目だった癖に」
東京都某私大の食堂。
八幡「小町は不参加だ。受験前でピリピリしてて聞く耳持たないって感じだった」ズルズル
結衣「えーでもヒッキー小町ちゃんはウチの大学余裕って言ってなかった?」
八幡「今のままいけばセンター利用でパス出来ると思うな。高校受験の時の追い込みがキツかったらしくて習慣的に勉強するようになってたし」モキュモキュ
結衣「ほへぇ~」
八幡「何なら今の由比ヶ浜と知恵比べしても勝てるレベル」
結衣「なにそれ!?馬鹿にしすぎだから!!私だってちゃんと勉強してるし!!ヒッキーにもTOEICの結果見せたでしょ!!」
八幡「お前あれ位で満足しちゃ駄目だろ。雪ノ下にケアレスミスを指摘されまくって涙目だった癖に」
結衣「ヒッキーだってゆきのんに"確かに点数は取れているけど一夜漬けで得た知識は蓄積しないのよ?そんな知恵も無いのかしら"って怒られてたじゃん!!」
八幡「うっせ。あんときはレポートが2つ重なってて大変だったんだよ。ついでに材木座ラノベ(初期設定案)の朱入れもあった。アイツもいい加減選考に出す勇気を持つべきだ」ズズズ
結衣「中二も飽きないね」
八幡「まぁあんだけ長く続けられるなら、心から好きなんだろうな」
結衣「・・・そだね。じゃあ私とゆきのんそうなんだろうね」
八幡「ブファッ」
結衣「わぁ!?ヒッキー汚い!!」
八幡「うっせ。あんときはレポートが2つ重なってて大変だったんだよ。ついでに材木座ラノベ(初期設定案)の朱入れもあった。アイツもいい加減選考に出す勇気を持つべきだ」ズズズ
結衣「中二も飽きないね」
八幡「まぁあんだけ長く続けられるなら、心から好きなんだろうな」
結衣「・・・そだね。じゃあ私とゆきのんそうなんだろうね」
八幡「ブファッ」
結衣「わぁ!?ヒッキー汚い!!」
八幡「おいビッチ。それは大学出るまで保留ってことになっただろ?つか食堂でんな話蒸し返すんじゃねぇよ。周りにリア充だと思われるだろうが」フキフキ
結衣「ビッチゆうなし。あたし達だって不安なんだからちょっとずつアピールしないと駄目でしょ。ヒッキーがやろうと思えば留年も中退も出来ちゃうんだから」
八幡「せめて院に進むとかにしろよ。いやもう学生のうちに嫁さん見つけんのは諦めて就活するけどさ」
結衣「ホント?」
八幡「あぁ。流石に不況の波には勝てねぇわ。それなりにデカイ企業に入ってそこのポジション平塚を狙い打つ」
結衣「理由が最低過ぎる!?ちゃんと私かゆきのんで選んでよ!!」
八幡「俺としては折角出来た友達を手放す気になれん。今は雪ノ下も由比ヶ浜も戸塚並みに大事だ」
結衣「ビッチゆうなし。あたし達だって不安なんだからちょっとずつアピールしないと駄目でしょ。ヒッキーがやろうと思えば留年も中退も出来ちゃうんだから」
八幡「せめて院に進むとかにしろよ。いやもう学生のうちに嫁さん見つけんのは諦めて就活するけどさ」
結衣「ホント?」
八幡「あぁ。流石に不況の波には勝てねぇわ。それなりにデカイ企業に入ってそこのポジション平塚を狙い打つ」
結衣「理由が最低過ぎる!?ちゃんと私かゆきのんで選んでよ!!」
八幡「俺としては折角出来た友達を手放す気になれん。今は雪ノ下も由比ヶ浜も戸塚並みに大事だ」
結衣「ヒッキーはズルいね」
八幡「自覚はしてる。ただ、今の俺はお前らに絶対嘘はつかないし全部本音で喋ってる。紋章が光ってもおかしくないくらい誠実だ。jooと呼んでくれ」
結衣「意味わかんないし」フフッ
「ゆいー次の授業始まるよー」
結衣「うん、今行くー。じゃ、また明日かな?ヒッキーゼミ出るよね?」
八幡「あと3回サボれる」
結衣「絶対来て。帰りにデートだからね」
八幡「お、おい」
結衣「絶対だよ!来なかったらゆきのんにチクるからね!!」
八幡「自覚はしてる。ただ、今の俺はお前らに絶対嘘はつかないし全部本音で喋ってる。紋章が光ってもおかしくないくらい誠実だ。jooと呼んでくれ」
結衣「意味わかんないし」フフッ
「ゆいー次の授業始まるよー」
結衣「うん、今行くー。じゃ、また明日かな?ヒッキーゼミ出るよね?」
八幡「あと3回サボれる」
結衣「絶対来て。帰りにデートだからね」
八幡「お、おい」
結衣「絶対だよ!来なかったらゆきのんにチクるからね!!」
八幡「チクるって小学生かよ」
いろは「ああいうあどけなさがモテる秘訣なんですかねぇ。私的にぶりっこって感じで好きじゃないですけど」
八幡「・・・」ガタッ
いろは「やだ、先輩ここで私無視したら余計に敵が増えちゃいますよ?ただでさえ結衣先輩独り占めしてて四面楚歌より酷いのに」プリプリ
八幡「・・・はぁ。何か用かいろはす」
いろは「その呼び方戸部先輩の真似ですか?今何してるんでしょうね、あの人。」
八幡「俺が知るわけ・・あぁこの間陽乃さんの卒業パーティーでチーバ君やってたな。中々のはまり役だった」
いろは「そうですか」
いろは「ああいうあどけなさがモテる秘訣なんですかねぇ。私的にぶりっこって感じで好きじゃないですけど」
八幡「・・・」ガタッ
いろは「やだ、先輩ここで私無視したら余計に敵が増えちゃいますよ?ただでさえ結衣先輩独り占めしてて四面楚歌より酷いのに」プリプリ
八幡「・・・はぁ。何か用かいろはす」
いろは「その呼び方戸部先輩の真似ですか?今何してるんでしょうね、あの人。」
八幡「俺が知るわけ・・あぁこの間陽乃さんの卒業パーティーでチーバ君やってたな。中々のはまり役だった」
いろは「そうですか」
いろは「ぼっちの先輩が戸部先輩と繋がりがあるってことは~?葉山先輩ともパイプもまだ残ってますよねぇ?」
八幡「言い方自重しろ。EBIが目覚めたらどうする。葉山とはまぁそれなりって所だな。友達の知り合いって感じの薄い関係性だが」
いろは「キャー先輩大好き(はあと)。あ!勘違いしないでくださいね。今のはペットとかに対する大好きですから。何て言うかその、先輩はペットに似てるんです」
八幡「いやお前に好かれても困るだけだしな。お互い不干渉でいこうぜ。葉山の事を諦めないのはちょっと感心したよ。」ガチャガチャ
いろは「なら私にご褒美を下さい」ニヤリ
八幡「言い方自重しろ。EBIが目覚めたらどうする。葉山とはまぁそれなりって所だな。友達の知り合いって感じの薄い関係性だが」
いろは「キャー先輩大好き(はあと)。あ!勘違いしないでくださいね。今のはペットとかに対する大好きですから。何て言うかその、先輩はペットに似てるんです」
八幡「いやお前に好かれても困るだけだしな。お互い不干渉でいこうぜ。葉山の事を諦めないのはちょっと感心したよ。」ガチャガチャ
いろは「なら私にご褒美を下さい」ニヤリ
東京都某国公立大学 校門前
雪乃「正直助かったわ。葉山くん」
葉山「いや、あれくらい気にしないでくれ。比企谷と陽乃さんにも君のことを任されているしね。それよりこれから一緒に図書館でもどうかな?もう少し論文を煮詰めたいんだ」
雪乃「ええ。構わないわ。あら?ちょっと失礼。こんにちわ継ぎ接ぎや君。もう講義は終わっている時間ね。デートの申込み?・・・え?えぇわかったわ今隣にいるから」ムッスゥゥゥゥゥ
葉山「え?俺かい?」
雪乃「ええ。蚊取り線香を御所望だそうよ」
雪乃「正直助かったわ。葉山くん」
葉山「いや、あれくらい気にしないでくれ。比企谷と陽乃さんにも君のことを任されているしね。それよりこれから一緒に図書館でもどうかな?もう少し論文を煮詰めたいんだ」
雪乃「ええ。構わないわ。あら?ちょっと失礼。こんにちわ継ぎ接ぎや君。もう講義は終わっている時間ね。デートの申込み?・・・え?えぇわかったわ今隣にいるから」ムッスゥゥゥゥゥ
葉山「え?俺かい?」
雪乃「ええ。蚊取り線香を御所望だそうよ」
葉山「比企谷、久し振りだな」
いろは「葉山先ぱーい!!元総武高校サッカー部マネージャー兼二期連続生徒会長のの一色いろはです。ご無沙汰してます!!」
葉山「え?いろは?」
雪乃「!?」グイッ!!
葉山「うぉっ!!雪ノ「今大学の食堂で比企谷先輩とデートしてたんですよー」・・下さん」
いろは「何てのは達の悪い冗談で、明日結衣先輩も含めた4人で何処か出掛けませんか?」
いろは「葉山先ぱーい!!元総武高校サッカー部マネージャー兼二期連続生徒会長のの一色いろはです。ご無沙汰してます!!」
葉山「え?いろは?」
雪乃「!?」グイッ!!
葉山「うぉっ!!雪ノ「今大学の食堂で比企谷先輩とデートしてたんですよー」・・下さん」
いろは「何てのは達の悪い冗談で、明日結衣先輩も含めた4人で何処か出掛けませんか?」
雪乃「一色さん。お久し振り、雪ノ下です。この間は残念だったわね?所で早急に比企谷に追及したいことがあるから電話を代わって欲しいのだけれど」
東京都某私大 食堂
ブチッ!!
八幡「ブチッ?うぉっ!!」
いろは「雪ノ下先輩ですか?ご無沙汰してますー。えー今比企谷先輩は私を抱き締めるのに夢中で手が離せないみたい何ですよー」ギロッ
八幡(えっナニコレ!?首に極ってて超辛い痛い柔らかい良い匂い!!そこの雰囲気イケメン睨んでんじゃねぇよ。完全に絞まってんぞこれ[ピーーー]気かよ)
東京都某私大 食堂
ブチッ!!
八幡「ブチッ?うぉっ!!」
いろは「雪ノ下先輩ですか?ご無沙汰してますー。えー今比企谷先輩は私を抱き締めるのに夢中で手が離せないみたい何ですよー」ギロッ
八幡(えっナニコレ!?首に極ってて超辛い痛い柔らかい良い匂い!!そこの雰囲気イケメン睨んでんじゃねぇよ。完全に絞まってんぞこれ[ピーーー]気かよ)
いろは「◆▼▽▲◎◇▲△◎◇」イライラ
いろは「△●■→◎▲?±≦∞℃〆#」ジワッ
いろは「◇◎☆◆◆◎●△*@⊆↑」グスッヒッグ
いろは「・・・⊆☆*↑#〆」ギュッ
八幡(流石に限界だな。いろはす、お前は頑張ったよ。何だかんだで最近の三浦より粘ってる。ただ相手が悪い。電話越しに相手を泣かせるとか雪ノ下さんマジ毒舌)
八幡「一色、取り敢えずスマホ返せ。雪ノ下には後で謝らせる。葉山とのデートは俺が取り付けっから、その間に泣き止めよ。後化粧崩れてるぞ」
ぐろは「ヒッグエッグ。お、お願いじまず」タタタタ
八幡「さて、雪ノ下?俺だけど」
雪乃『あら、ようやくお出ましかしら前座谷君。一色さんの身体の感触はどうだった?』
八幡「名前と台詞が一致してねぇ。大体誰の前座だよ。良いから葉山だせ。話がある」
いろは「△●■→◎▲?±≦∞℃〆#」ジワッ
いろは「◇◎☆◆◆◎●△*@⊆↑」グスッヒッグ
いろは「・・・⊆☆*↑#〆」ギュッ
八幡(流石に限界だな。いろはす、お前は頑張ったよ。何だかんだで最近の三浦より粘ってる。ただ相手が悪い。電話越しに相手を泣かせるとか雪ノ下さんマジ毒舌)
八幡「一色、取り敢えずスマホ返せ。雪ノ下には後で謝らせる。葉山とのデートは俺が取り付けっから、その間に泣き止めよ。後化粧崩れてるぞ」
ぐろは「ヒッグエッグ。お、お願いじまず」タタタタ
八幡「さて、雪ノ下?俺だけど」
雪乃『あら、ようやくお出ましかしら前座谷君。一色さんの身体の感触はどうだった?』
八幡「名前と台詞が一致してねぇ。大体誰の前座だよ。良いから葉山だせ。話がある」
いろはすが出てくるSSが増えてきて嬉しい
いろはすendのSSだれか書いてくんねぇかな
いろはすendのSSだれか書いてくんねぇかな
雪乃「一 色 さ ん の 感 想 を 述 べ な さ い」
八幡「あぁそうね。戸塚に抱き着かれた時より衝撃はなかったよ。つか首に腕巻かれてたしな感触なんて全然覚えてない(大嘘)。いいから葉山出せよ葉山葉山葉山」
雪乃「私と会話するのは3日振りなのに葉山君が優先なのね」ハァ
八幡「ヤンデレかよ。八幡的に一途って所はポイント高いけど。さっきの一色みたいに不要に傷付けるのはポイント低いぞ」
雪乃「えぇ自分でも少し言い過ぎたとは思っているわ。でも比企谷君、男ならキチンと約束は守りなさい。私と由比ヶ浜さん以外の女性がいつ血迷うかわからないのだからちゃんと一人ぼっちで大学生活を謳歌なさい」
八幡「あぁそうね。戸塚に抱き着かれた時より衝撃はなかったよ。つか首に腕巻かれてたしな感触なんて全然覚えてない(大嘘)。いいから葉山出せよ葉山葉山葉山」
雪乃「私と会話するのは3日振りなのに葉山君が優先なのね」ハァ
八幡「ヤンデレかよ。八幡的に一途って所はポイント高いけど。さっきの一色みたいに不要に傷付けるのはポイント低いぞ」
雪乃「えぇ自分でも少し言い過ぎたとは思っているわ。でも比企谷君、男ならキチンと約束は守りなさい。私と由比ヶ浜さん以外の女性がいつ血迷うかわからないのだからちゃんと一人ぼっちで大学生活を謳歌なさい」
八幡「そうは言ってもだな。俺みたいな真面目系クズがぼっちで大学生活とか超しんどいんだぞ。最低でもレジュメを取ってくれる知り合いがいなきゃサボれん。何のために自主休講という素晴らしい制度があると思ってるんだ!!」
雪乃「それは決してサボるためのものではないのだけれど。では垂らし谷君はその"知り合い"が殆ど女性であることについてはどう釈明するおつもりかしら?」ニッコリ
八幡「いや、だって俺が一般人の中に入るなら由比ヶ浜が中継ぎしなきゃでしょ。するとどうだ?由比ヶ浜狙いの糞野郎共から目の敵にされるだろ?結果的に由比ヶ浜経由で友達の友達理論を展開するとどうやっても男女比に差が出るのはシカタナイジャナイ」ダラダラ
雪乃「それは決してサボるためのものではないのだけれど。では垂らし谷君はその"知り合い"が殆ど女性であることについてはどう釈明するおつもりかしら?」ニッコリ
八幡「いや、だって俺が一般人の中に入るなら由比ヶ浜が中継ぎしなきゃでしょ。するとどうだ?由比ヶ浜狙いの糞野郎共から目の敵にされるだろ?結果的に由比ヶ浜経由で友達の友達理論を展開するとどうやっても男女比に差が出るのはシカタナイジャナイ」ダラダラ
雪乃「由比ヶ浜さんは見た目も中身も派手だからそのお友達も綺麗所が揃っていると、城廻先輩に勧告を受けています。比企谷君が最近女性慣れしたように感じていたのはその知り合いの方達の影響かしら?」
八幡「あの人本当余計なことばっかするな。別にそんなんじゃねぇよ。単にお前らがいるから目移りする必要が無くなっただけだ。俺としては未だに戸塚にときめいてるし女慣れはしてないと思うぞ。むしろ断言するね」
雪乃「・・・一瞬で熱くなった身体が一瞬で冷めるって貴重な体験ね。次からは余計なことを喋る前に鼻と口を塞ぐべきかしら」
八幡「[ピーーー]気か。面と向かっては絶対言わないから安心しろ。てか俺これから魂の故郷〈ちば〉に帰ってバイトあんだよ。いい加減葉山出してくれ」
八幡「あの人本当余計なことばっかするな。別にそんなんじゃねぇよ。単にお前らがいるから目移りする必要が無くなっただけだ。俺としては未だに戸塚にときめいてるし女慣れはしてないと思うぞ。むしろ断言するね」
雪乃「・・・一瞬で熱くなった身体が一瞬で冷めるって貴重な体験ね。次からは余計なことを喋る前に鼻と口を塞ぐべきかしら」
八幡「[ピーーー]気か。面と向かっては絶対言わないから安心しろ。てか俺これから魂の故郷〈ちば〉に帰ってバイトあんだよ。いい加減葉山出してくれ」
雪乃「そう。まだあの仕事続けていたの。貴方、何時になったら私の言うことを聞いてくれるのかしらね」ハァ
八幡「お「比企谷?電話代わったけど、結局何の用なんだ?」・・・可愛い後輩が奉仕部に依頼だとさ。お前、明日暇か?」
プロローグ終
目標としては完結。キャラの90%を登場です。
スマホなんで亀更新、誤字脱字は御勘弁下さい
八幡「お「比企谷?電話代わったけど、結局何の用なんだ?」・・・可愛い後輩が奉仕部に依頼だとさ。お前、明日暇か?」
プロローグ終
目標としては完結。キャラの90%を登場です。
スマホなんで亀更新、誤字脱字は御勘弁下さい
最近いろはす推し多すぎでしょ
これだからssは......
おもしろい
続き期待してる
これだからssは......
おもしろい
続き期待してる
千葉県総武高校 生徒会室
大志「んー。こんなもんかな?小町さん、そろそろ平塚先生が様子を見に来ると思うんだけど、そっち片付いた?」
小町「・・・うん。もうちょっと」ペラペラ
大志「いや、パッと見全く進んでないと言うか全然やってないよねコレ!?え!?2時間ずっとこのまま!?何してたの!?」
小町「・・・大志くんうっさい。というか誰のお兄ちゃんに許可とって小町を名前呼びしてるのかな?また顔面にメロンジぶちまけられたいの?」ペラペラ
大志「今更!?生徒会に入ってからはずっと名前呼びだったよ!!」
大志「んー。こんなもんかな?小町さん、そろそろ平塚先生が様子を見に来ると思うんだけど、そっち片付いた?」
小町「・・・うん。もうちょっと」ペラペラ
大志「いや、パッと見全く進んでないと言うか全然やってないよねコレ!?え!?2時間ずっとこのまま!?何してたの!?」
小町「・・・大志くんうっさい。というか誰のお兄ちゃんに許可とって小町を名前呼びしてるのかな?また顔面にメロンジぶちまけられたいの?」ペラペラ
大志「今更!?生徒会に入ってからはずっと名前呼びだったよ!!」
小町「そうだっけ。まぁどうでもいいんだけど・・・林間学校、ウェディングプラン、文化祭、この辺のお兄ちゃんは本当にゴミだったから無しかな」ペラペラ
大志「んー。これ姉ちゃん達が3年の時の写真だよね?何で今こんなものを・・・。あ、こっちのお兄さん良い笑顔。やっぱ黙ってれば格好い「邪魔」えぇ!?俺なんかしたかな!?」
小町「日付はGW過ぎ・・・。写ってるのはお兄ちゃんと雪乃さん結衣さん。後は」
平塚「川崎、比企谷私物整理はすんだかねー」ガラガラ
大志「んー。これ姉ちゃん達が3年の時の写真だよね?何で今こんなものを・・・。あ、こっちのお兄さん良い笑顔。やっぱ黙ってれば格好い「邪魔」えぇ!?俺なんかしたかな!?」
小町「日付はGW過ぎ・・・。写ってるのはお兄ちゃんと雪乃さん結衣さん。後は」
平塚「川崎、比企谷私物整理はすんだかねー」ガラガラ
類似してるかもしれないスレッド
- 結衣「え!?ヒッキーって彼女いるの!?」 (434) - [51%] - 2016/3/26 17:00 ★
- 悟空「い!? こりゃどういうことだ・・・?」 (996) - [44%] - 2013/5/3 17:15 ☆
- 小町「こまちにっき!」八幡「は?」 (150) - [40%] - 2015/5/25 16:45 ☆
- 小町「お兄ちゃんがおかしい・・・」 (999) - [40%] - 2013/9/24 18:00 ★
- 湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」 (1001) - [40%] - 2011/3/7 3:46 ★★
- モバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」 (862) - [38%] - 2018/5/5 21:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について