私的良スレ書庫
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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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寮監「今日からこの寮に住み込みで働く事になった上条当麻君だ」
上条「上条当麻、高校生ですよろしくお願いします」
御坂「な!」
白井「る、類人猿がこの寮に!危険ですの!」
上条「上条当麻、高校生ですよろしくお願いします」
御坂「な!」
白井「る、類人猿がこの寮に!危険ですの!」
湾内「上条・・・」
泡浮「当麻・・・」
湾内「どこかで聞き覚えがあるんですけど」ヒソヒソ
泡浮「ええ私も・・・」
泡浮「当麻・・・」
湾内「どこかで聞き覚えがあるんですけど」ヒソヒソ
泡浮「ええ私も・・・」
寮監「えー上条君はまだ知らない事ばかりだろうからみんなも手伝ってあげてくれ」
学生達「はーい」
寮監「それじゃあ解散」
学生A「上条さん、好きなタイプは?」
学生B「好きな食べ物は?」
学生C「彼女は?」
上条「ええっと・・・」
学生達「はーい」
寮監「それじゃあ解散」
学生A「上条さん、好きなタイプは?」
学生B「好きな食べ物は?」
学生C「彼女は?」
上条「ええっと・・・」
寮監「いっぺんにそんなに聞かれたら答えられないだろう!それにお前たちは用事があるんじゃなかったのか?」
学生ABC「じゃあ寮監行ってきまーす。上条さん後で会いましょうね」
上条「行っててらっしゃーい」
寮監「全く・・・じゃあ私は部屋に戻っているから」
上条「はい、わかりました」
学生ABC「じゃあ寮監行ってきまーす。上条さん後で会いましょうね」
上条「行っててらっしゃーい」
寮監「全く・・・じゃあ私は部屋に戻っているから」
上条「はい、わかりました」
上条「あ、そうだ女の子達にも挨拶しておこうかな・・・」
・・・・・・・
湾内「万彬ちゃん、上条さんの事ですけど・・・」
泡浮「どこかで見た気がするのですけど・・・」
湾内「えっと・・・あっ!封筒です、封筒!」
泡浮「封筒?」
湾内「えっとこの辺に・・・これじゃなくて・・・これも違う・・・」
泡浮「あ、これですか?」
湾内「そう、それです!ちょっとあけてみてください!」
・・・・・・・
湾内「万彬ちゃん、上条さんの事ですけど・・・」
泡浮「どこかで見た気がするのですけど・・・」
湾内「えっと・・・あっ!封筒です、封筒!」
泡浮「封筒?」
湾内「えっとこの辺に・・・これじゃなくて・・・これも違う・・・」
泡浮「あ、これですか?」
湾内「そう、それです!ちょっとあけてみてください!」
泡浮「えっと・・・万彬ちゃんと絹保ちゃんにはお母さんが違うお兄ちゃんがいます・・・」
湾内「学園都市のある高校に通っていて・・・」
泡浮「近いうちに二人の寮で会うはずだから」
湾内「いろいろ話をしてみたらどうかな?・・・」
湾内泡浮「わ、私たちのお兄ちゃん?!」
湾内「学園都市のある高校に通っていて・・・」
泡浮「近いうちに二人の寮で会うはずだから」
湾内「いろいろ話をしてみたらどうかな?・・・」
湾内泡浮「わ、私たちのお兄ちゃん?!」
湾内「私たちこんなに大事な事を忘れていたなんて!」
泡浮「で、でも急にお兄ちゃんだなんて言われてもどうしたら・・・」
湾内「万彬ちゃんと私が姉妹だったことを知ったのも最近だったのに」
泡浮「今度はお兄ちゃんですか・・・」
泡浮「で、でも急にお兄ちゃんだなんて言われてもどうしたら・・・」
湾内「万彬ちゃんと私が姉妹だったことを知ったのも最近だったのに」
泡浮「今度はお兄ちゃんですか・・・」
湾内「お兄ちゃん優しそうな人でしたね」
泡浮「女の子にももてそうな」
湾内「・・・お兄ちゃんと話してみましょうか?」
泡浮「そうしましょう」
湾内「じゃあ会いに行きましょう」
泡浮「ええ」
泡浮「女の子にももてそうな」
湾内「・・・お兄ちゃんと話してみましょうか?」
泡浮「そうしましょう」
湾内「じゃあ会いに行きましょう」
泡浮「ええ」
泡浮「でもお兄ちゃんってどこいいるんでしょう?」
湾内「寮監に聞いてみればわかるかも知れません」
コンコン
湾内泡浮「どうぞ」
上条「お邪魔します」
湾内「寮監に聞いてみればわかるかも知れません」
コンコン
湾内泡浮「どうぞ」
上条「お邪魔します」
湾内泡浮「あ、あ・・・」
上条「あ・・・なんかマズかったかな?じゃあ出直して・・・」
湾内泡浮「お兄ちゃん!」
上条「え?」
湾内「私たちの!」
泡浮「お兄ちゃんですよね!」
上条「え・・・なんのことかな?」
上条「あ・・・なんかマズかったかな?じゃあ出直して・・・」
湾内泡浮「お兄ちゃん!」
上条「え?」
湾内「私たちの!」
泡浮「お兄ちゃんですよね!」
上条「え・・・なんのことかな?」
上条「上条さんこんなお嬢様学校の、しかも愛らしい女の子が妹なんてありえないって」
湾内「私男性に愛らしいだなんてそんな・・・照れちゃいます///」もじもじ
泡浮「えっ、えっと!そうじゃなくてそうなんです!私達も最近知ったことなんです」
上条「いやいや、ドッキリでしょ?カメラはどこかな?」
湾内「カメラなんてありません!私たちの話を聞いてください」
上条「あ、うんごめん」
湾内「私男性に愛らしいだなんてそんな・・・照れちゃいます///」もじもじ
泡浮「えっ、えっと!そうじゃなくてそうなんです!私達も最近知ったことなんです」
上条「いやいや、ドッキリでしょ?カメラはどこかな?」
湾内「カメラなんてありません!私たちの話を聞いてください」
上条「あ、うんごめん」
湾内「まず私たちの自己紹介からしますね。私は湾内絹保っていいます」
泡浮「私は泡浮万彬です」
上条「じゃあ絹保ちゃんと万彬ちゃんでいいかな?」
湾内「はい」
泡浮「まずはこれを見てください」
泡浮「私は泡浮万彬です」
上条「じゃあ絹保ちゃんと万彬ちゃんでいいかな?」
湾内「はい」
泡浮「まずはこれを見てください」
上条「ちょっと待った。仮に兄弟とするけど二人とも苗字違うの?」
湾内「はいお母さんが違います」
泡浮「お父さんは一緒ですよ」
上条「そうなんだ」
泡浮「じゃあこの手紙を読んでみてください」
上条「ああ」
湾内「はいお母さんが違います」
泡浮「お父さんは一緒ですよ」
上条「そうなんだ」
泡浮「じゃあこの手紙を読んでみてください」
上条「ああ」
上条「なになに?・・・なーんか読み慣れた字だな」
湾内「お父さんが書いたものです」
泡浮「やっぱり血が繋がってるんですね」
上条「読みました」
湾内「どうですか?」
泡浮「分かってもらえました?」
上条「いやもう何がなんだか」
湾内「しょうがないですよ」
泡浮「そのうち慣れますよお兄ちゃん」
上条「お兄ちゃんと呼ばれるのもなんかなあ」
湾内「お父さんが書いたものです」
泡浮「やっぱり血が繋がってるんですね」
上条「読みました」
湾内「どうですか?」
泡浮「分かってもらえました?」
上条「いやもう何がなんだか」
湾内「しょうがないですよ」
泡浮「そのうち慣れますよお兄ちゃん」
上条「お兄ちゃんと呼ばれるのもなんかなあ」
この二人はお兄ちゃんよりお兄様ってイメージだな
それにしてもなんという俺得スレ…
それにしてもなんという俺得スレ…
湾内「大丈夫です慣れますよ」
泡浮「私たちだけのときはこうしましょう?」
上条「分かった。じゃあそろそろお仕事に戻るよ。またね」
湾内「がんばってくださいね」
泡浮「暇になったらいつでも来てくださいね」
ガチャ
泡浮「私たちだけのときはこうしましょう?」
上条「分かった。じゃあそろそろお仕事に戻るよ。またね」
湾内「がんばってくださいね」
泡浮「暇になったらいつでも来てくださいね」
ガチャ
上条「父さんに電話してみるか・・・」brrrrr
刀夜「当麻か、どうしたんだ?」
上条「どうもこうも俺の妹だっていう子に会ったよ」
刀夜「そうか、仲良くしてるか?」
上条「いやまだそこまでは」
刀夜「そうか・・・で、どうしたんだ?」
刀夜「当麻か、どうしたんだ?」
上条「どうもこうも俺の妹だっていう子に会ったよ」
刀夜「そうか、仲良くしてるか?」
上条「いやまだそこまでは」
刀夜「そうか・・・で、どうしたんだ?」
上条「父さん、三股してたの?」
刀夜「当麻には話してなかったな・・・」
上条「どういう・・・?」
刀夜「父さんにはそのつもりはなかったんだが」
刀夜「当麻の不幸をどうにかしたいと思っていろんなものを集めていたんだが」
上条「うん」
刀夜「そういうのを集めている最中に思ったんだよ」
上条「?」
刀夜「当麻に兄弟がいたら不幸が緩和されるんじゃないかと思ってたんだが」
上条「うん」
刀夜「当麻には話してなかったな・・・」
上条「どういう・・・?」
刀夜「父さんにはそのつもりはなかったんだが」
刀夜「当麻の不幸をどうにかしたいと思っていろんなものを集めていたんだが」
上条「うん」
刀夜「そういうのを集めている最中に思ったんだよ」
上条「?」
刀夜「当麻に兄弟がいたら不幸が緩和されるんじゃないかと思ってたんだが」
上条「うん」
刀夜「そんなこんなでいろいろ集めてる内に万彬と絹保のお母さんにあって、それで」
当麻「それで?」
刀夜「父さんが集めたものが暴走して・・・」
当麻「まさか・・・」
刀夜「父さんのごにょごにょが二人の中に・・・」
当麻「そ、そんなことが・・・」
刀夜「まさか見ず知らずの女性に・・・父さんどうしたものかと思ったんだけど」
刀夜「二人はなんでかはよくわからないんだけど産みたいってなって」
刀夜「ということなんだ」
上条「なんだかなあ」
当麻「それで?」
刀夜「父さんが集めたものが暴走して・・・」
当麻「まさか・・・」
刀夜「父さんのごにょごにょが二人の中に・・・」
当麻「そ、そんなことが・・・」
刀夜「まさか見ず知らずの女性に・・・父さんどうしたものかと思ったんだけど」
刀夜「二人はなんでかはよくわからないんだけど産みたいってなって」
刀夜「ということなんだ」
上条「なんだかなあ」
お兄様は勝手に脳内変換するから気にしないで
あの嫉妬深い詩菜が黙ってるわけない…
刀夜逝ったな…
あの嫉妬深い詩菜が黙ってるわけない…
刀夜逝ったな…
上条「母さん・・・怒った?」
刀夜「ああ・・・今でもよく覚えてるよ」
上条「わかった・・・じゃあ切るよ」
刀夜「そうそう、当麻」
上条「何?」
刀夜「女の子達と仲良くなるにはな?」
上条「うん」
刀夜「一緒にお風呂入るといいぞ?」
上条「なななな何言ってんだー!じゃあ!」ブツッ
上条「全く!」
上条「お仕事しよう・・・」
刀夜「ああ・・・今でもよく覚えてるよ」
上条「わかった・・・じゃあ切るよ」
刀夜「そうそう、当麻」
上条「何?」
刀夜「女の子達と仲良くなるにはな?」
上条「うん」
刀夜「一緒にお風呂入るといいぞ?」
上条「なななな何言ってんだー!じゃあ!」ブツッ
上条「全く!」
上条「お仕事しよう・・・」
上条「・・・あれ?お仕事ってなにすればいいんだ?」
上条「寮監さん、俺のお仕事って何をすればいいんですか?」
寮監「ああ、言い忘れてた。すまない。基本はまず寮の掃除、夕食作り、それから」
上条「それからなんですか?」
寮監「寮生の話し相手にでもなってあげてくれ」
上条「俺なんかで大丈夫ですかね?」
寮監「大丈夫だ問題ない」
上条「やれるだけがんばります」
・・・・・・・・・
上条「寮監さん、俺のお仕事って何をすればいいんですか?」
寮監「ああ、言い忘れてた。すまない。基本はまず寮の掃除、夕食作り、それから」
上条「それからなんですか?」
寮監「寮生の話し相手にでもなってあげてくれ」
上条「俺なんかで大丈夫ですかね?」
寮監「大丈夫だ問題ない」
上条「やれるだけがんばります」
・・・・・・・・・
上条「どうしたらいいんだぁ・・・。ん?あそこ水で濡れて・・・」
婚后「・・・まぁ私にかかれば?あれぐらいなんでもありませんわ!」
湾内泡浮「さすがです」
婚后湾内泡浮「キャ!」ズルッ
上条「あぶねぇ!」
婚后「・・・まぁ私にかかれば?あれぐらいなんでもありませんわ!」
湾内泡浮「さすがです」
婚后湾内泡浮「キャ!」ズルッ
上条「あぶねぇ!」
上条「!!!」ギュッ
婚后湾内泡浮「っ!!!」
上条「あ、危なかった・・・三人とも大丈夫か?」イケメンAA
婚后「あ・・・上条様が・・・ええあなたのおかげで・・・大丈夫ですか?」
湾内泡浮(かっこいい・・・///)
上条「ああ・・・三人が無事でよかった」
婚后湾内泡浮「!!!」ズキューン
上条(は!つい助けるためとはいえ女の子を抱きしめてしまった!)
婚后湾内泡浮「っ!!!」
上条「あ、危なかった・・・三人とも大丈夫か?」イケメンAA
婚后「あ・・・上条様が・・・ええあなたのおかげで・・・大丈夫ですか?」
湾内泡浮(かっこいい・・・///)
上条「ああ・・・三人が無事でよかった」
婚后湾内泡浮「!!!」ズキューン
上条(は!つい助けるためとはいえ女の子を抱きしめてしまった!)
上条「えっと・・・三人とも大丈夫かな?」
婚后「ええ・・・(もうちょっとあのままでも)」
湾内「///」
泡浮「///」
上条「ん?二人とも顔赤いけど大丈夫か?」
湾内「あっ、えっ
泡浮「そ、その」
上条「もしかして熱とか・・・ちょっと見てみようか」
湾内「あ///(お兄ちゃんの顔がこんなに・・・)」
上条「んー熱はないなあ。万彬ちゃんは?」
泡浮「ふにゃあ///」
上条「ん?」
湾内泡浮「」フシュー
婚后「ええ・・・(もうちょっとあのままでも)」
湾内「///」
泡浮「///」
上条「ん?二人とも顔赤いけど大丈夫か?」
湾内「あっ、えっ
泡浮「そ、その」
上条「もしかして熱とか・・・ちょっと見てみようか」
湾内「あ///(お兄ちゃんの顔がこんなに・・・)」
上条「んー熱はないなあ。万彬ちゃんは?」
泡浮「ふにゃあ///」
上条「ん?」
湾内泡浮「」フシュー
上条「だ、大丈夫か?ちょっと保健室に連れて行くから婚后さん・・・だったかな?またあとで!」
婚后「え、ええ・・・」
上条「よっこらしょっと」
湾内「は、はふぅ、私お兄ちゃんに」
泡浮「抱っこされちゃってます」
上条「さ、さすがに二人同時はきついなあ」
婚后「え、ええ・・・」
上条「よっこらしょっと」
湾内「は、はふぅ、私お兄ちゃんに」
泡浮「抱っこされちゃってます」
上条「さ、さすがに二人同時はきついなあ」
上条「保健室保健室・・・あった。ここか・・・失礼しまーす」
上条「あれ?誰もいないな。じゃあベッド借りようか。にしても3人は一緒に寝れそうなベッドだ」
上条「はい、万彬ちゃん、絹保ちゃんベッドだよ」
湾内「ありがとうございました」
泡浮「重たく・・・なかったですか?」
上条「ちょっとだけね」
上条「あれ?誰もいないな。じゃあベッド借りようか。にしても3人は一緒に寝れそうなベッドだ」
上条「はい、万彬ちゃん、絹保ちゃんベッドだよ」
湾内「ありがとうございました」
泡浮「重たく・・・なかったですか?」
上条「ちょっとだけね」
上条「二人とも熱は大丈夫か?」
湾内「大丈夫です。ちょっと・・・」
泡浮「どきどきしちゃっただけです」
上条「そっか。じゃあ二人はゆっくり休んでて」
湾内「あの、一緒にサボりませんか?」
泡浮「私たちと一緒のベッドで兄弟仲良く」
上条「いやいや、それはマズいと・・・」
湾内「お兄ちゃんと一緒に寝るのはダメなことでしょうか?」
泡浮「これもまた神様のお導きだと思います」
上条「・・・そうかもな。じゃあそうしよっか」
湾内「大丈夫です。ちょっと・・・」
泡浮「どきどきしちゃっただけです」
上条「そっか。じゃあ二人はゆっくり休んでて」
湾内「あの、一緒にサボりませんか?」
泡浮「私たちと一緒のベッドで兄弟仲良く」
上条「いやいや、それはマズいと・・・」
湾内「お兄ちゃんと一緒に寝るのはダメなことでしょうか?」
泡浮「これもまた神様のお導きだと思います」
上条「・・・そうかもな。じゃあそうしよっか」
絹保万彬「当麻お兄ちゃん・・・」
当麻「万彬・・・絹保・・・」
絹保「当麻お兄ちゃん大好きです」ギュッ
万彬「私も当麻お兄ちゃんがお兄ちゃんでよかったです」ギュッ
当麻「俺も二人が妹でよかった」ギュッ
絹保「おやすみなさい、万彬ちゃん、当麻お兄ちゃん」
当麻「おやすみ。絹保」ナデナデ
万彬「おやすみなさい、絹保ちゃん、当麻お兄ちゃん」
当麻「おやすみ、万彬」ナデナデ
・・・・・・
当麻「万彬・・・絹保・・・」
絹保「当麻お兄ちゃん大好きです」ギュッ
万彬「私も当麻お兄ちゃんがお兄ちゃんでよかったです」ギュッ
当麻「俺も二人が妹でよかった」ギュッ
絹保「おやすみなさい、万彬ちゃん、当麻お兄ちゃん」
当麻「おやすみ。絹保」ナデナデ
万彬「おやすみなさい、絹保ちゃん、当麻お兄ちゃん」
当麻「おやすみ、万彬」ナデナデ
・・・・・・
妹とはいえ初対面だし上条さん名字にさん付けじゃね?
言ってる人もいるけど2人はやっぱりお兄様じゃないか?
せめて妹2人の台詞は変えて欲しいんだけど…
言ってる人もいるけど2人はやっぱりお兄様じゃないか?
せめて妹2人の台詞は変えて欲しいんだけど…
この二人が出てくるスレはあまりないから凄く期待!!
しかも上条さんとの絡みとは!!
ただこのお話の完成度を上げるためにも、
ここからでいいから二人の上条さんへの呼称を(少なくとも公共の場では)「お兄様」にした方が…
刀夜さん、あなたも十分不幸体質かも……
婚后さん達3人と美琴&黒子の寮が違うのにって突っ込みは
未元物質で消滅orそげぶなんですね
まあもとから思いっきりパラレルだしいいのか
それに美琴が出てきた方が話進め易そうだもんな
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