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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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あかん・・・あかんでぇ上やん・・・・そんなん上やんやないやろ・・・
・・・・・
♪♪
小萌「上条ちゃんからメールとは珍しいですねー。なんでしょうかー?」
小萌「上条さんは妹とウハウハな目覚め・・・」
小萌「上条ちゃーーーーん!」
小萌「わ、私の上条ちゃんが土御門ちゃんみたいになっちゃったですよー!」
♪♪
小萌「上条ちゃんからメールとは珍しいですねー。なんでしょうかー?」
小萌「上条さんは妹とウハウハな目覚め・・・」
小萌「上条ちゃーーーーん!」
小萌「わ、私の上条ちゃんが土御門ちゃんみたいになっちゃったですよー!」
あばばばばばばっば……
上条当麻終了のお知らせ
そして小萌せんせー何ですかその「私の」ってwwwwww
上条当麻終了のお知らせ
そして小萌せんせー何ですかその「私の」ってwwwwww
ピピピッ
当麻「お、きたきた・・・あれ、先生からだ。なんだ?」
「上条ちゃん、妹さんと仲良しなんですねー。ウハウハっていうのがとっても気になりますが・・・。ところで送信先を間違えてたりしてないですよねー?」
当麻「やっちゃった。よりによって先生に送っちまうなんて。どんな顔してあえばいいんだ・・・」
当麻「お、きたきた・・・あれ、先生からだ。なんだ?」
「上条ちゃん、妹さんと仲良しなんですねー。ウハウハっていうのがとっても気になりますが・・・。ところで送信先を間違えてたりしてないですよねー?」
当麻「やっちゃった。よりによって先生に送っちまうなんて。どんな顔してあえばいいんだ・・・」
当麻「絹保、起きろー。万彬ー起きてー」
当麻「布団撤去だー」
万彬「あぁん、寒いです・・・」
当麻「おはよー万彬」
万彬「おはようございます・・・」
当麻「絹保ー、コアラじゃないんだから早く降りろー」
万彬「お兄様、なぜ絹保さんとそのような体制に?」
当麻「昨日絹保の所に行った後そのまま寝ちゃったからこんな事になってんだ」
万彬「お兄様は絹保さんと抱き合って寝たのですね・・・」
当麻「ああ・・・」
万彬「・・・」
当麻「なんて冷たい空気なんだ・・・」
当麻「布団撤去だー」
万彬「あぁん、寒いです・・・」
当麻「おはよー万彬」
万彬「おはようございます・・・」
当麻「絹保ー、コアラじゃないんだから早く降りろー」
万彬「お兄様、なぜ絹保さんとそのような体制に?」
当麻「昨日絹保の所に行った後そのまま寝ちゃったからこんな事になってんだ」
万彬「お兄様は絹保さんと抱き合って寝たのですね・・・」
当麻「ああ・・・」
万彬「・・・」
当麻「なんて冷たい空気なんだ・・・」
絹保「お兄様・・・おはようございます・・・はぁぁ」
当麻「起きたか?起きたら早く降りてくれると助かるんだが」
絹保「お兄様・・・私お兄様の奥さん・・・」
当麻「絹保!それは夢だ夢!起きろー」
絹保「はい・・・」
絹保「・・・ですよね///」
絹保「お兄様、もしかして私と同じ夢を見られたのではありませんか?私と万彬さんがお兄様にプロポーズされ」
当麻「はあああああやく顔洗うぞおおおお」
絹保「お兄様の奥さ」
当麻「よおおおおおおおし一緒に洗おうなあ」
絹保「お兄様?」
万彬「プロポーズ?」
当麻「もういいのおおお」
当麻「起きたか?起きたら早く降りてくれると助かるんだが」
絹保「お兄様・・・私お兄様の奥さん・・・」
当麻「絹保!それは夢だ夢!起きろー」
絹保「はい・・・」
絹保「・・・ですよね///」
絹保「お兄様、もしかして私と同じ夢を見られたのではありませんか?私と万彬さんがお兄様にプロポーズされ」
当麻「はあああああやく顔洗うぞおおおお」
絹保「お兄様の奥さ」
当麻「よおおおおおおおし一緒に洗おうなあ」
絹保「お兄様?」
万彬「プロポーズ?」
当麻「もういいのおおお」
当麻「さあ顔洗った洗った」
ばしゃばしゃ
当麻「ほいタオル」
絹保「ありがとうございます」
万彬「すっきりしました」
当麻「二人とも寝癖がすごいな」
絹保「あ、本当です」
万彬「直しませんといけませんね」
さっさっさ
当麻(女の子の日常を見るっていうのはなかなか貴重だよな)
ばしゃばしゃ
当麻「ほいタオル」
絹保「ありがとうございます」
万彬「すっきりしました」
当麻「二人とも寝癖がすごいな」
絹保「あ、本当です」
万彬「直しませんといけませんね」
さっさっさ
当麻(女の子の日常を見るっていうのはなかなか貴重だよな)
万彬「お兄様、綺麗になっているか見てくださいます?」
当麻「ちょっと跳ねちゃってるな」
万彬「どこですか?」
当麻「俺が直してあげるよ。ブラシ貸してくれ」
万彬「ありがとうございます///」
当麻「んじゃ直すからなあ」さっさっ
万彬「お兄様、お尻に何か当たって」
当麻「万彬には何にも触れていない触れていない触れていない」
万彬「そ、そうですね」
当麻「万彬の髪の毛って綺麗に手入れされてるなあ」
当麻「ちょっと跳ねちゃってるな」
万彬「どこですか?」
当麻「俺が直してあげるよ。ブラシ貸してくれ」
万彬「ありがとうございます///」
当麻「んじゃ直すからなあ」さっさっ
万彬「お兄様、お尻に何か当たって」
当麻「万彬には何にも触れていない触れていない触れていない」
万彬「そ、そうですね」
当麻「万彬の髪の毛って綺麗に手入れされてるなあ」
万彬「私の髪の毛を触ってくださった殿方はお兄様が初めてですわ」
当麻「へーそうなのか」
万彬「お兄様に私の初めてを差し上げたいです///」
当麻「誤解を生む表現はやめよう!」
当麻「へーそうなのか」
万彬「お兄様に私の初めてを差し上げたいです///」
当麻「誤解を生む表現はやめよう!」
当麻「うん、完璧」
万彬「とても気持ちよかったですわ。・・・これからずっとお兄様にしていただきましょうか?」
当麻「上条さんの気まぐれでな」
万彬「・・・はーい」
万彬「とても気持ちよかったですわ。・・・これからずっとお兄様にしていただきましょうか?」
当麻「上条さんの気まぐれでな」
万彬「・・・はーい」
当麻「んー絹保は特にないかな」
絹保「絶対あります!」
当麻「いや結構綺麗だよ」
絹保「ありますわ!」ぶんぶん」
当麻「今出来たな。まあいいけどさ。ブラシは?」
絹保「はいお兄様」
当麻「じゃあ」
絹保「絶対あります!」
当麻「いや結構綺麗だよ」
絹保「ありますわ!」ぶんぶん」
当麻「今出来たな。まあいいけどさ。ブラシは?」
絹保「はいお兄様」
当麻「じゃあ」
絹保「お兄様お優しい・・・」
当麻「直ったぞ」
絹保「ありがとうございます」
当麻「やっぱ絹保みたいな金髪美少女っていいよな」
絹保「そ、そうですか?///」
当麻「ああいいよ金髪」
絹保(嬉しい///)
万彬「どうせ私は金髪ではありませんもの・・・」どよーん
当麻「万彬ごめんよおおお。許してよおおお」
今日はここまで
当麻「直ったぞ」
絹保「ありがとうございます」
当麻「やっぱ絹保みたいな金髪美少女っていいよな」
絹保「そ、そうですか?///」
当麻「ああいいよ金髪」
絹保(嬉しい///)
万彬「どうせ私は金髪ではありませんもの・・・」どよーん
当麻「万彬ごめんよおおお。許してよおおお」
今日はここまで
色々と難し可愛い妹達だww
そして必死に夢のい話から話題を逸らす上条さんwwww
乙ー!!
そして必死に夢のい話から話題を逸らす上条さんwwww
乙ー!!
絹保「♪」ぱくぱく
万彬「」ぱく・・・ぱく・・・
当麻「・・・」
万彬「」ぱく・・・ぱく・・・
当麻「・・・」
当麻「万彬、ちゃんと食べなきゃダメだぞ」
万彬「お気遣いはありがたいですが食欲が・・・」
当麻「まだ朝の事を・・・」
万彬「・・・」
万彬「お気遣いはありがたいですが食欲が・・・」
当麻「まだ朝の事を・・・」
万彬「・・・」
婚后「湾内さんと婚后さん一体どうなさいましたの?」
当麻「あー、いやなんと言い訳したら・・・」
絹保「うふふ///」ボタボタ
当麻「おい絹保、そこは口じゃないぞ。ほらこれで拭きな」
絹保「あ、申し訳ないです・・・」
婚后「一体何が・・・」
当麻「あー、いやなんと言い訳したら・・・」
絹保「うふふ///」ボタボタ
当麻「おい絹保、そこは口じゃないぞ。ほらこれで拭きな」
絹保「あ、申し訳ないです・・・」
婚后「一体何が・・・」
万彬「私には女性としての魅力が・・・」
当麻「しっかりしろ万彬!万彬は最高の女だ!自身を持て!」
婚后「湾内さんと泡浮さんを見ていると天国と地獄を見ているようです・・・」
当麻「上条さんのせいです・・・上条さんの馬鹿!無神経!」ゴンゴン!
婚后「上条さん!お行儀が悪いですわ!」
当麻「・・・そうだな。ごめん」
当麻「しっかりしろ万彬!万彬は最高の女だ!自身を持て!」
婚后「湾内さんと泡浮さんを見ていると天国と地獄を見ているようです・・・」
当麻「上条さんのせいです・・・上条さんの馬鹿!無神経!」ゴンゴン!
婚后「上条さん!お行儀が悪いですわ!」
当麻「・・・そうだな。ごめん」
婚后「仕方ありませんわ、この婚后光子が解決して差し上げますわ」
当麻「ほ、本当か?頼む!婚后さんの力を貸してくれ」
婚后「では何があったのかお聞かせください」
当麻「実は・・・」
当麻「ほ、本当か?頼む!婚后さんの力を貸してくれ」
婚后「では何があったのかお聞かせください」
当麻「実は・・・」
婚后「なるほど、良く分かりました」
当麻「本当か、光子ちゃん!」
婚后「み、みみみ光子ちゃん?!」
当麻「教えてくれ、どうしたらいいんだ?」
婚后「それは・・・」
当麻「それは・・・」
当麻「本当か、光子ちゃん!」
婚后「み、みみみ光子ちゃん?!」
当麻「教えてくれ、どうしたらいいんだ?」
婚后「それは・・・」
当麻「それは・・・」
婚后「とにかく褒めれば良いのです。上条さんが思いつく限りの言葉で泡浮さんを褒めるのです」
当麻「そ、それで万彬は元気になるのか?」
婚后「私を誰だと思っていらっしゃいますの?この婚后光子に二言はありませんわ!」
当麻「おー」8888
当麻「そ、それで万彬は元気になるのか?」
婚后「私を誰だと思っていらっしゃいますの?この婚后光子に二言はありませんわ!」
当麻「おー」8888
当麻「早速万彬を褒めるぞ」
婚后「でも絶対にというわけでは・・・」
当麻「絶対大丈夫だ、光子ちゃんがあれだけ自身たっぷりに言ってくれたんだ。きっと元気になってくれるさ」
当麻「じゃあ行ってくる」
婚后「ど、どういたしましょう?」
婚后「でも絶対にというわけでは・・・」
当麻「絶対大丈夫だ、光子ちゃんがあれだけ自身たっぷりに言ってくれたんだ。きっと元気になってくれるさ」
当麻「じゃあ行ってくる」
婚后「ど、どういたしましょう?」
当麻「絹保、ちょっといいか?」
万彬「・・・なんです?」
当麻「耳、貸してくれるか?」
万彬「はい・・・」
当麻「万彬」
万彬「?」
当麻「愛してる」
万彬「あ、あ、あい?」
当麻「俺は万彬の事をいつも愛してるぞ」
万彬「・・・なんです?」
当麻「耳、貸してくれるか?」
万彬「はい・・・」
当麻「万彬」
万彬「?」
当麻「愛してる」
万彬「あ、あ、あい?」
当麻「俺は万彬の事をいつも愛してるぞ」
当麻「朝起きる時も万彬を愛してる」
当麻「俺が仕事をしてる時も愛してるぞ」
当麻「朝ごはんを食べてる時も、歯磨きしてる時も、着替えをしてる時も、顔を洗ってる時も、学校についても」
万彬「はっ、はっ・・・」
当麻「授業中でも、友達と喋ってる時も、下校してる時も」
当麻「風呂で体を洗ってる時もだ」
万彬「ふぅ、ふぅ・・・」
当麻「俺が仕事をしてる時も愛してるぞ」
当麻「朝ごはんを食べてる時も、歯磨きしてる時も、着替えをしてる時も、顔を洗ってる時も、学校についても」
万彬「はっ、はっ・・・」
当麻「授業中でも、友達と喋ってる時も、下校してる時も」
当麻「風呂で体を洗ってる時もだ」
万彬「ふぅ、ふぅ・・・」
当麻「愛してる愛してる愛してる愛してる」
当麻「万彬、万彬、愛してるぞ万彬」
当麻「俺の万彬、俺の可愛い万彬」
当麻「万彬の髪の毛一本一本を愛してるぞ」
当麻「万彬を構築してる細胞の一つ一つを愛してるんだ」
万彬「・・・」プシュー
当麻「万彬、ごめんな」
万彬「い、いえ・・・」
当麻「万彬、万彬、愛してるぞ万彬」
当麻「俺の万彬、俺の可愛い万彬」
当麻「万彬の髪の毛一本一本を愛してるぞ」
当麻「万彬を構築してる細胞の一つ一つを愛してるんだ」
万彬「・・・」プシュー
当麻「万彬、ごめんな」
万彬「い、いえ・・・」
当麻「ご飯食べれるか?」
万彬「はい!」パクパクパクパパク
当麻「良かった、すっかり元通りだ」
当麻「光子ちゃんがいなかったらダメだったよ」
婚后「・・・」
当麻「光子ちゃん?」
婚后「わ、私に出来ない事などありませんわ!また困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげますわよ?」
当麻「頼りになるなあ光子ちゃんは」
婚后「ところで、そ、その光子ちゃんというのはその」
当麻「ン、ダメか?俺と光子ちゃんの仲じゃないか」
婚后「私と上条さんの仲・・・ですか?」
当麻「俺達兄弟の相談相手だよ」
婚后「そう・・・ですわよね」
万彬「はい!」パクパクパクパパク
当麻「良かった、すっかり元通りだ」
当麻「光子ちゃんがいなかったらダメだったよ」
婚后「・・・」
当麻「光子ちゃん?」
婚后「わ、私に出来ない事などありませんわ!また困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげますわよ?」
当麻「頼りになるなあ光子ちゃんは」
婚后「ところで、そ、その光子ちゃんというのはその」
当麻「ン、ダメか?俺と光子ちゃんの仲じゃないか」
婚后「私と上条さんの仲・・・ですか?」
当麻「俺達兄弟の相談相手だよ」
婚后「そう・・・ですわよね」
当麻「というわけだからまたトラブルがあったらよろしくな、光子ちゃん」
婚后「構いませんが・・・」
当麻「さーて、俺も早く食わないとな」
当麻「ようし、食った食った。じゃあ今日は早めに帰ってくるからな」
絹保「お兄様、お気をつけてくださいね」
万彬「お兄様、先ほどの言葉ですが・・・とても嬉しかったです!」
当麻「おう、じゃあ行ってくる」
絹保万彬「いってらっしゃいませ」
おやすみ
婚后「構いませんが・・・」
当麻「さーて、俺も早く食わないとな」
当麻「ようし、食った食った。じゃあ今日は早めに帰ってくるからな」
絹保「お兄様、お気をつけてくださいね」
万彬「お兄様、先ほどの言葉ですが・・・とても嬉しかったです!」
当麻「おう、じゃあ行ってくる」
絹保万彬「いってらっしゃいませ」
おやすみ
これ絹保も聞いてるんだよな。絹保へのフォローしないとやばいだろww
ふふふふふ絹保かわいいですなぁ
上条さんがうらやましすぎる!!!!
上条さんがうらやましすぎる!!!!
上条さんにしても婚后さんにしても、名前間違えすぎだろwwww
乙
乙
当麻「あー、今日は飯がうまいな」
土御門「カミやんの癖に幸せそうな顔をしてるんだにゃー」
当麻「そうかー?へへっ」
青カビ「カミやん何かあったん?」
当麻「うぇっへっへ」
青髪「やっぱ遠慮しとくわ」
姫神「もしかして、妹さんと関係ある?」
当麻「姫神いたのか、ずっと気づかなかったぞ」
姫神「ふふふ、もう。慣れてるから」
土御門「カミやんの癖に幸せそうな顔をしてるんだにゃー」
当麻「そうかー?へへっ」
青カビ「カミやん何かあったん?」
当麻「うぇっへっへ」
青髪「やっぱ遠慮しとくわ」
姫神「もしかして、妹さんと関係ある?」
当麻「姫神いたのか、ずっと気づかなかったぞ」
姫神「ふふふ、もう。慣れてるから」
姫神「それで。妹さんとはどうなの?」
当麻「ああ、まあまあうまくやってる」
姫神「そう。妹さんの写真。見せてもらってもいい?」
当麻「ああ、ほら」
姫神「君、この画像は・・・」
当麻「え?」
姫神「自分で見てみるといい」
当麻「何が問題・・・」
当麻「・・・問題だ」
当麻「ああ、まあまあうまくやってる」
姫神「そう。妹さんの写真。見せてもらってもいい?」
当麻「ああ、ほら」
姫神「君、この画像は・・・」
当麻「え?」
姫神「自分で見てみるといい」
当麻「何が問題・・・」
当麻「・・・問題だ」
土御門「カミやんどうしたんだにゃー?」
青髪「どうしたんや?」
当麻「見せる画像を間違えた」
姫神「間違えたどころでは済まないと思う・・・」
当麻「反省してます・・・」
青髪「どうしたんや?」
当麻「見せる画像を間違えた」
姫神「間違えたどころでは済まないと思う・・・」
当麻「反省してます・・・」
当麻「じゃあこっちを・・・」
姫神「可愛い妹さん」
当麻「だろ?しかもめちゃくちゃいい子だからもうたまんない」
姫神「・・・シスコン」
今日はここまで
姫神「可愛い妹さん」
当麻「だろ?しかもめちゃくちゃいい子だからもうたまんない」
姫神「・・・シスコン」
今日はここまで
見せた相手が姫神で良かった…!
青ピだったら…危ない、いや、むしろ青ピの方が良かったか?
青ピだったら…危ない、いや、むしろ青ピの方が良かったか?
最初は"お兄様"で、当麻にお兄ちゃんに変えさせれば良かったのに
それと、二人のセリフが全体的に雑
超電磁砲を見直すべき
それと、二人のセリフが全体的に雑
超電磁砲を見直すべき
>>541
(キリッを忘れてますよ
(キリッを忘れてますよ
当麻「あー、早く放課後にならねえかな」
土御門「カミやん用事かにゃー?」
当麻「朝妹と色々あってさ、早めに帰ってあげようかと思ってさ」
姫神「シスコンじゃなかった。重度のシスコンみたい」
青ピ「カミやんがここまでになるとは。ボクもまだまだやねー」
土御門「カミやん、いい漢になったぜよ」
当麻「俺に限ってそんな事ねえだろ」
土御門「カミやん用事かにゃー?」
当麻「朝妹と色々あってさ、早めに帰ってあげようかと思ってさ」
姫神「シスコンじゃなかった。重度のシスコンみたい」
青ピ「カミやんがここまでになるとは。ボクもまだまだやねー」
土御門「カミやん、いい漢になったぜよ」
当麻「俺に限ってそんな事ねえだろ」
土御門「いやいや、カミやんこそ男の中の男、キングオブブラザーなんだにゃー」
当麻「男は全然関係ねーじゃねえか。それに嬉しくもなんともねえよ」
土御門「細かい事は気にしなくていいんだにゃー」
青ピ「全く理解できんやけど・・・」
当麻「男は全然関係ねーじゃねえか。それに嬉しくもなんともねえよ」
土御門「細かい事は気にしなくていいんだにゃー」
青ピ「全く理解できんやけど・・・」
・・・・・
小萌「じゃあ、みんな気をつけて帰るんですよー」
当麻「さようならー」
小萌「あ、上条ちゃん、ちょっと待ってほしいのです」
当麻「なんですか?」
小萌「朝のメールの事ですよー」
当麻「あ、あれですか」
小萌「メールは削除しておいたので安心してほしいのです」
当麻「先生ありがとうございます!」
小萌「いえいえなのです。今度から気をつけてくださいねー?」
当麻「分かってますよー。じゃあさようならー」
小萌「さようならなのです」
小萌「じゃあ、みんな気をつけて帰るんですよー」
当麻「さようならー」
小萌「あ、上条ちゃん、ちょっと待ってほしいのです」
当麻「なんですか?」
小萌「朝のメールの事ですよー」
当麻「あ、あれですか」
小萌「メールは削除しておいたので安心してほしいのです」
当麻「先生ありがとうございます!」
小萌「いえいえなのです。今度から気をつけてくださいねー?」
当麻「分かってますよー。じゃあさようならー」
小萌「さようならなのです」
当麻「早く帰らないといけない気がする」
土御門「カミやん待つんだにゃー」
当麻「なんだ土御門?」
土御門「カミやんと妹さんに贈り物だにゃー」
当麻「本か?」
土御門「三人でゆっくり読むといいんだにゃー」
当麻「ああ、ありがとな」
土御門「カミやん待つんだにゃー」
当麻「なんだ土御門?」
土御門「カミやんと妹さんに贈り物だにゃー」
当麻「本か?」
土御門「三人でゆっくり読むといいんだにゃー」
当麻「ああ、ありがとな」
当麻「風よりも早く走れ!早く早く!絹保たちの所に行くんだああ」
御坂「あ、ねえ、アン」
びゅーん
御坂「・・・」
御坂「また無視された・・・」
御坂「あ、ねえ、アン」
びゅーん
御坂「・・・」
御坂「また無視された・・・」
当麻「ただいまー!」
万彬「お兄様本当にお早かったのですね?」
当麻「ぜぇーっ、ぜぇーっ、走って、はぁーっ、来たから、げほっ」
絹保「お兄様、お水をご用意しますからお座りになってください」
当麻「助かるよ」
万彬「お兄様本当にお早かったのですね?」
当麻「ぜぇーっ、ぜぇーっ、走って、はぁーっ、来たから、げほっ」
絹保「お兄様、お水をご用意しますからお座りになってください」
当麻「助かるよ」
絹保「お兄様、お水です」
当麻「命の水・・・ごきゅごきゅ、ぷはー」
当麻「生き返ったー」
万彬「お兄様たくさん汗をかかれていますから拭いて差し上げますね」
当麻「悪いな」
当麻「命の水・・・ごきゅごきゅ、ぷはー」
当麻「生き返ったー」
万彬「お兄様たくさん汗をかかれていますから拭いて差し上げますね」
当麻「悪いな」
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