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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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当麻「二人が中学を卒業して、二人がまだその気があればって事で?」
絹保「・・・お兄様がその時他の女性とお付き合いしている可能性があるのではないですか?」
万彬「それにまだお兄様がわたくしを女として好きだと聞いていないのですが・・・」
当麻(う、たしかに俺時々女として意識をする時はあるけど女として好きとは一度も言わなかった・・・)
絹保「・・・お兄様がその時他の女性とお付き合いしている可能性があるのではないですか?」
万彬「それにまだお兄様がわたくしを女として好きだと聞いていないのですが・・・」
当麻(う、たしかに俺時々女として意識をする時はあるけど女として好きとは一度も言わなかった・・・)
万彬「お兄様、わたくしたちをどのように思っているのかお聞かせくださいますか?」
当麻「・・・正直、二人の事を女の子として見れてないかも知れない」
万彬「・・・」
絹保「・・・」
当麻「でもさ、一緒に風呂入ったりすると女の子として見ちゃう時があるから心配しなくても・・・って俺は何言ってんだか」
絹保「ふふ」
万彬「今のうちに女を磨いてお兄様にそう見られるようにがんばりましょう」
絹保「そうですわね」
当麻「納得してもらたのか?それならいいけど」
当麻「・・・正直、二人の事を女の子として見れてないかも知れない」
万彬「・・・」
絹保「・・・」
当麻「でもさ、一緒に風呂入ったりすると女の子として見ちゃう時があるから心配しなくても・・・って俺は何言ってんだか」
絹保「ふふ」
万彬「今のうちに女を磨いてお兄様にそう見られるようにがんばりましょう」
絹保「そうですわね」
当麻「納得してもらたのか?それならいいけど」
当麻「まあそういうことだから分かってもらえるか?」
絹保「お兄様のお考えが分かりましたからわたくしは何も言う事はありません」
万彬「卒業まで待ちます。ですから・・・他の方を好きにならないでくださいね?」
当麻「がんばります・・・」
絹保「お兄様のお考えが分かりましたからわたくしは何も言う事はありません」
万彬「卒業まで待ちます。ですから・・・他の方を好きにならないでくださいね?」
当麻「がんばります・・・」
>当麻「二人もヤリたい事があったら言ってくれよ?」
>ヤリたい
おいおい・・・
>ヤリたい
おいおい・・・
絹保「お兄様、先ほどのいやらしい雑誌ですけれど、始末して差し上げます」
当麻「それは自分でやるから気にしなくていいぞ」
絹保「あのような雑誌を読んでいてはお兄様に有害ですわ」
万彬「それにお兄様は未成年ですしお持ちになるのはよくないと思います」
万彬「・・・今気づきましたがこの本どちらでお買い上げに?未成年には売ってくださりませんよね?」
当麻「・・・拾った」
当麻「それは自分でやるから気にしなくていいぞ」
絹保「あのような雑誌を読んでいてはお兄様に有害ですわ」
万彬「それにお兄様は未成年ですしお持ちになるのはよくないと思います」
万彬「・・・今気づきましたがこの本どちらでお買い上げに?未成年には売ってくださりませんよね?」
当麻「・・・拾った」
当麻「不良に追いかけられて隠れてた所にあったからその・・・持って帰った」
絹保「拾ったものでしたら始末してもよろしいでしょう?」
当麻「分かった・・・」
絹保「拾ったものでしたら始末してもよろしいでしょう?」
当麻「分かった・・・」
絹保「では早速始末して参りますので」ニコ
万彬「少しお待ちください」ニコ
当麻(怖すぎる・・・目が笑ってない・・・)
・・・・・・
絹保「終わりましたよ」
万彬「これでもう大丈夫ですわ」
当麻「ありとうな・・・」
万彬「少しお待ちください」ニコ
当麻(怖すぎる・・・目が笑ってない・・・)
・・・・・・
絹保「終わりましたよ」
万彬「これでもう大丈夫ですわ」
当麻「ありとうな・・・」
当麻「あーあ・・・」
絹保「お兄様そんなにあの本が気になるのですか?」
当麻「・・・男ってそういうもんだからな」
絹保「・・・お見せしましょうか?わたくしの裸・・・」
当麻「いやいい!そこまで言われたらもうどうでもいい!」
当麻「だからしなくていい!」
絹保「お兄様そんなにあの本が気になるのですか?」
当麻「・・・男ってそういうもんだからな」
絹保「・・・お見せしましょうか?わたくしの裸・・・」
当麻「いやいい!そこまで言われたらもうどうでもいい!」
当麻「だからしなくていい!」
絹保「そうですか・・・」
絹保「お兄様、お休みはご予定はありますでしょうか?」
当麻「ないけど?」
絹保「遊園地のチケットを3枚ほどいただいたので一緒に行ってくださいませんか?」
当麻「遊園地か・・・行こうか」
絹保「では何時に出発しましょう?」
当麻「8時ぐらいでいいんじゃねえか?」
万彬「お兄様、バナナはおやつに入るのでしょうか?」
当麻「遠足か!」
絹保「お兄様、お休みはご予定はありますでしょうか?」
当麻「ないけど?」
絹保「遊園地のチケットを3枚ほどいただいたので一緒に行ってくださいませんか?」
当麻「遊園地か・・・行こうか」
絹保「では何時に出発しましょう?」
当麻「8時ぐらいでいいんじゃねえか?」
万彬「お兄様、バナナはおやつに入るのでしょうか?」
当麻「遠足か!」
当麻「じゃあ今日はもう寝るか」
絹保「あ、少しお待ちください」
万彬「写真写真・・・」
当麻「ん?二人とも何かやる事があるのか?」
絹保「枕の下に写真を入れるとその方の夢を見れるそうですから試してみたいのです」
万彬「お兄様の・・・写真を///」
当麻「いい夢見れるといいな。じゃあおやすみー」
絹保「おやすみなさい」
万彬「おやすみなさい」
絹保「あ、少しお待ちください」
万彬「写真写真・・・」
当麻「ん?二人とも何かやる事があるのか?」
絹保「枕の下に写真を入れるとその方の夢を見れるそうですから試してみたいのです」
万彬「お兄様の・・・写真を///」
当麻「いい夢見れるといいな。じゃあおやすみー」
絹保「おやすみなさい」
万彬「おやすみなさい」
当麻「おい、遊園地行くぞ」
絹保「んん、お兄様・・・スしてください」
当麻「ゆ・う・え・ん・ち」
バッ
絹保「お兄様、デートですわ!」
当麻「うわ、びびった!」
絹保「んん、お兄様・・・スしてください」
当麻「ゆ・う・え・ん・ち」
バッ
絹保「お兄様、デートですわ!」
当麻「うわ、びびった!」
当麻「万彬、置いてっちまうぞ?」
万彬「おにいさま・・・むにゃむにゃ」
当麻「万彬起きろ、デートするんだろ?」
万彬「デート!早くお出かけいたしましょう!」
当麻「今度からこうやって起こすか」
万彬「おにいさま・・・むにゃむにゃ」
当麻「万彬起きろ、デートするんだろ?」
万彬「デート!早くお出かけいたしましょう!」
当麻「今度からこうやって起こすか」
当麻「二人ともよく眠れたか?」
絹保「はい」
万彬「眠れました」
当麻「写真のやつは効果あったか?」
絹保「はい///」
万彬「効果テキメンでした///」
当麻「どんな夢をみたんだ?」
万彬「お兄様と抱き合ってゴロゴロと・・・」
絹保「いいな」
当麻「ふ、ふーん!絹保はどうだったんだ?」
絹保「わたくしはお兄様と・・・お兄様と///」
当麻「俺と、なんだ?」
絹保「はい」
万彬「眠れました」
当麻「写真のやつは効果あったか?」
絹保「はい///」
万彬「効果テキメンでした///」
当麻「どんな夢をみたんだ?」
万彬「お兄様と抱き合ってゴロゴロと・・・」
絹保「いいな」
当麻「ふ、ふーん!絹保はどうだったんだ?」
絹保「わたくしはお兄様と・・・お兄様と///」
当麻「俺と、なんだ?」
絹保「お兄様と・・やっぱり言えませんわ///」
当麻「言いたくなければ言わなくていいぞ」
絹保「いえ、言いたいのですけれど口にするのも恥ずかしいのです///」
当麻「どういう夢だよ」
当麻「言いたくなければ言わなくていいぞ」
絹保「いえ、言いたいのですけれど口にするのも恥ずかしいのです///」
当麻「どういう夢だよ」
当麻「まあとにかく着替えて出かけようか」
・・・・
当麻「じゃしゅっぱーつ!」
・・・・
当麻「じゃしゅっぱーつ!」
当麻「まずはコーヒーカップにしようか」
絹保「目が回ったら介抱よろしくお願いしますわね」
万彬「わたくしもたぶん耐えられませんのでお願いいたします」
当麻「俺も自身なくなってきた・・・」
・・・・・・
絹保「きゃああああああ」
万彬「おにいさまあああああ」
当麻「うおわああああ」
絹保「目が回ったら介抱よろしくお願いしますわね」
万彬「わたくしもたぶん耐えられませんのでお願いいたします」
当麻「俺も自身なくなってきた・・・」
・・・・・・
絹保「きゃああああああ」
万彬「おにいさまあああああ」
当麻「うおわああああ」
絹保「おにいさま・・・」@@
万彬「おにいさま、抱きしめてください・・・」@@
当麻「ちょっとキツかったから休もう」
万彬「おにいさま、抱きしめてください・・・」@@
当麻「ちょっとキツかったから休もう」
当麻「治まったか?」
絹保「はい、なんとか」
当麻「二人ともジェットコースターは無理そうだな」
万彬「今日は回避いたしましょう・・・」
絹保「はい、なんとか」
当麻「二人ともジェットコースターは無理そうだな」
万彬「今日は回避いたしましょう・・・」
当麻「じゃあ次はお化け屋敷行こうか」
絹保「お兄様、手をつないでいただけますか?」
万彬「離れないように手をつなぎましょう」
当麻「ちょっと力入りすぎてないか?」
絹保「絶対に、絶対に、離さないでくださいね?」
万彬「決して、決して、怖くなどありませんわ」
当麻(怖いんだな)
絹保「お兄様、手をつないでいただけますか?」
万彬「離れないように手をつなぎましょう」
当麻「ちょっと力入りすぎてないか?」
絹保「絶対に、絶対に、離さないでくださいね?」
万彬「決して、決して、怖くなどありませんわ」
当麻(怖いんだな)
当麻「さーてお化けさんはどこかしらーっと」
グギギギギ
当麻「二人とも怖いからって力みすぎだぞ」
絹保「お、お兄様、も、もう少し近づいても、よ、よろしいですか?」
当麻「いいって言う前からくっついてるじゃねえか」
パキッ
万彬「きゃあ!」
当麻「ただの木の枝だぞww」
グギギギギ
当麻「二人とも怖いからって力みすぎだぞ」
絹保「お、お兄様、も、もう少し近づいても、よ、よろしいですか?」
当麻「いいって言う前からくっついてるじゃねえか」
パキッ
万彬「きゃあ!」
当麻「ただの木の枝だぞww」
お化け「グゴガアアアアアア」
絹保万彬「イヤアアアアアア!!」ギュウ
当麻「うわっ!」
お化け「ガアアアア」
絹保「お兄様!」
万彬「お助けください!」
当麻「こ、こら、そんなにくっつかれたら歩けないぞ」
絹保「で、でも・・・」
万彬「体が勝手に動いてしまうのです・・・」
絹保万彬「イヤアアアアアア!!」ギュウ
当麻「うわっ!」
お化け「ガアアアア」
絹保「お兄様!」
万彬「お助けください!」
当麻「こ、こら、そんなにくっつかれたら歩けないぞ」
絹保「で、でも・・・」
万彬「体が勝手に動いてしまうのです・・・」
当麻「こうしたら・・・」ギュウ
絹保「あっ・・・」
万彬「お兄様?」
当麻「安心したか?」
絹保「はい、とても」
万彬「お兄様に守られているようですわ」
当麻「怖くない、怖くないぞ」
お化け(早くどっか行ってくれ)
絹保「あっ・・・」
万彬「お兄様?」
当麻「安心したか?」
絹保「はい、とても」
万彬「お兄様に守られているようですわ」
当麻「怖くない、怖くないぞ」
お化け(早くどっか行ってくれ)
絹保「お兄様」
万彬「お兄様」
当麻「なんだ?」
絹保「大好きです」
当麻「そ、そう」
万彬「わたくしも大好きですわ」
当麻「こんな時に言わなくてもいいだろ・・・」
お化け「・・・」
当麻「ほら、お化けの人も早く行けって」
万彬「お兄様」
当麻「なんだ?」
絹保「大好きです」
当麻「そ、そう」
万彬「わたくしも大好きですわ」
当麻「こんな時に言わなくてもいいだろ・・・」
お化け「・・・」
当麻「ほら、お化けの人も早く行けって」
・・・
絹保「お化け屋敷楽しかったですわね?」
当麻(二人がベタベタくっつくから驚けなかったな。お化けさんごめん・・・)
万彬「次はどこにいたしましょう?」
絹保「お化け屋敷楽しかったですわね?」
当麻(二人がベタベタくっつくから驚けなかったな。お化けさんごめん・・・)
万彬「次はどこにいたしましょう?」
当麻「フリーフォールか。あれやってみようぜ」
当麻「わくわくしてきたな」
きゃあああ
絹保「まぁ・・・」
万彬「・・・」
当麻「わくわくしてきたな」
きゃあああ
絹保「まぁ・・・」
万彬「・・・」
当麻「俺たちの番だな」
当麻「おー高いなあ」
絹保「お兄様は怖くないのですか?」
当麻「まだ怖くないな」
万彬「お兄様はお強いですわね・・・」
当麻「そろそろ落ちる頃かな」
ビューーーン
絹保「やあああああ」
万彬「落ちてますわああああ!」
当麻「いてええええ!手が砕けるううう!離せえええ!」
当麻「おー高いなあ」
絹保「お兄様は怖くないのですか?」
当麻「まだ怖くないな」
万彬「お兄様はお強いですわね・・・」
当麻「そろそろ落ちる頃かな」
ビューーーン
絹保「やあああああ」
万彬「落ちてますわああああ!」
当麻「いてええええ!手が砕けるううう!離せえええ!」
当麻「いだだだだ!」
絹保「ふぅ・・・」
万彬「もう終わりですか?」
当麻「いたた、二人ともすげえ怪力だな」
絹保「ふぅ・・・」
万彬「もう終わりですか?」
当麻「いたた、二人ともすげえ怪力だな」
当麻「時間的に最後は観覧車だな」
絹保「観覧車ってカップルで乗るイメージがあります」
当麻「一人で乗るのは勇気がいりそうだな」
当麻「じゃ入ろうか」
絹保「観覧車ってカップルで乗るイメージがあります」
当麻「一人で乗るのは勇気がいりそうだな」
当麻「じゃ入ろうか」
絹保「座り心地よくありませんわね」
万彬「クッションになるものがあると良いのですが」
当麻「そうだな」
当麻(なんとなく向かいに座ってしまった)
万彬「クッションになるものがあると良いのですが」
当麻「そうだな」
当麻(なんとなく向かいに座ってしまった)
絹保「建物が小さく見えますわね」
当麻「そうだなあ」
万彬「お兄様、こちらにいらっしゃいませんか?」
当麻「いやいいよ、せまくなっちゃうからな」
万彬「そうですか・・・」
当麻「そうだなあ」
万彬「お兄様、こちらにいらっしゃいませんか?」
当麻「いやいいよ、せまくなっちゃうからな」
万彬「そうですか・・・」
万彬「ではそちらに行っても構いませんか?」
当麻「いいけど狭くなるぞ?」
万彬「お兄様のお傍にいられるなら関係ありません」
当麻「じゃあおいで」
絹保「お兄様、わたくしもお隣失礼させてください」
当麻「じゃあ絹保もこっち来な」
当麻「いいけど狭くなるぞ?」
万彬「お兄様のお傍にいられるなら関係ありません」
当麻「じゃあおいで」
絹保「お兄様、わたくしもお隣失礼させてください」
当麻「じゃあ絹保もこっち来な」
当麻「暗くなってきたけど寒くないか?」
絹保「お兄様とこうしていれば温かいですわ」
万彬「温かい」
絹保「お兄様とこうしていれば温かいですわ」
万彬「温かい」
当麻「楽しかったか?」
絹保「ええとても」
万彬「また来ましょう」
当麻「そうだな、1年に一回は行きたいな」
絹保「ええとても」
万彬「また来ましょう」
当麻「そうだな、1年に一回は行きたいな」
・・・・
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「・・・」
当麻(会話が続かねえな)
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「・・・」
当麻(会話が続かねえな)
絹保「お兄様、あちらの方々・・・」
当麻「ん?ああカップルだな」
絹保「キスされてますわ・・・」
万彬「まあ///」
当麻「興味心身にじろじろ見るのはよくないぞ、プライベートなんだから」
絹保「失礼いたしました///」
万彬「じろじろは見ていませんわ///」
当麻「ん?ああカップルだな」
絹保「キスされてますわ・・・」
万彬「まあ///」
当麻「興味心身にじろじろ見るのはよくないぞ、プライベートなんだから」
絹保「失礼いたしました///」
万彬「じろじろは見ていませんわ///」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「・・・」
絹保「お兄様目を閉じてくださいませんか?」
当麻「こうか?--」
絹保「///」
万彬「///」
万彬「・・・」
当麻「・・・」
絹保「お兄様目を閉じてくださいませんか?」
当麻「こうか?--」
絹保「///」
万彬「///」
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