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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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当麻「ところで土御門、俺の友達の、前に二人も俺の寮で会ったただろ?」
絹保「ええ、覚えております」
万彬「その方がなにか?」
当麻「三人で読めって渡された本があるんだけど一緒に読まないか?」
絹保「ええ、覚えております」
万彬「その方がなにか?」
当麻「三人で読めって渡された本があるんだけど一緒に読まないか?」
絹保「本ですか?どのような内容なのですか?」
当麻「いやどんな本か見てないんだ」
万彬「それなら一緒に読みましょう」
当麻「そうだな、じゃあ・・・」ごそごそ
シスタープリンセス
当麻「シスター」
絹保「プリンセス?」
万彬「聞いたことの無い作品ですわ」
当麻「まあ読んでみるか」
・・・・・・・
今日はここまで
当麻「いやどんな本か見てないんだ」
万彬「それなら一緒に読みましょう」
当麻「そうだな、じゃあ・・・」ごそごそ
シスタープリンセス
当麻「シスター」
絹保「プリンセス?」
万彬「聞いたことの無い作品ですわ」
当麻「まあ読んでみるか」
・・・・・・・
今日はここまで
どうなっちまうんだ!?
土御門の渡してきたやつだから怖いなww
土御門の渡してきたやつだから怖いなww
当麻「へえ、みんないろいろ個性があるなあ」パラパラ
絹保「お兄様ならどの妹と暮らしたいですか?」
当麻「そうだなあ、みんな可愛いから決められねえな」
万彬「12人全員と一緒にお暮らしになりますか?」
当麻「全員と共同生活か・・・。みんなで協力して生活するならそんなに大変じゃないかもな」
絹保「お兄様ならどの妹と暮らしたいですか?」
当麻「そうだなあ、みんな可愛いから決められねえな」
万彬「12人全員と一緒にお暮らしになりますか?」
当麻「全員と共同生活か・・・。みんなで協力して生活するならそんなに大変じゃないかもな」
絹保「お兄様、お兄様はわたくしたちが12人いたらどうされます?」
当麻「絹保と万彬が12人・・・なんか心当たりがある」
絹保「お兄様?」
当麻「ん、なんでもねえ。絹保と万彬ならまあ大丈夫じゃないか?別の心配はあるだろうけど」
絹保「別の心配とはどのような?」
当麻「まあ二人は気にしなくても・・・いや、気にしてほしいか?」
当麻「絹保と万彬が12人・・・なんか心当たりがある」
絹保「お兄様?」
当麻「ん、なんでもねえ。絹保と万彬ならまあ大丈夫じゃないか?別の心配はあるだろうけど」
絹保「別の心配とはどのような?」
当麻「まあ二人は気にしなくても・・・いや、気にしてほしいか?」
当麻「「すんげえロリっ子・・・」
絹保「とても可愛いですわね」
当麻「他には・・・春歌ちゃん!」
万彬「どうされました?」
当麻「春歌ちゃんが可愛い!」
当麻「春歌ちゃんと結こ・・・妹にほしいな」
絹保万彬(お兄様の理想の女性ですのね・・・)
絹保「とても可愛いですわね」
当麻「他には・・・春歌ちゃん!」
万彬「どうされました?」
当麻「春歌ちゃんが可愛い!」
当麻「春歌ちゃんと結こ・・・妹にほしいな」
絹保万彬(お兄様の理想の女性ですのね・・・)
・・・・・・
当麻「じゃあこんなところかな。二人ともどうだった?」
絹保「わたくしお兄様の事、今よりももっと尊敬しました」
万彬「お兄様の事今までよりも大好きになりました!」
当麻「じゃあこんなところかな。二人ともどうだった?」
絹保「わたくしお兄様の事、今よりももっと尊敬しました」
万彬「お兄様の事今までよりも大好きになりました!」
当麻「よ、よかったな」
絹保「お兄様はいかがでしたか?」
当麻「んーそうだなあ」
当麻「妹っていいなあって思った。もっと大事にしないとな」
絹保「それなら・・・」
万彬「もっと愛してくださいね、お兄様?」
当麻「あ、うん」
今日はここまで
絹保「お兄様はいかがでしたか?」
当麻「んーそうだなあ」
当麻「妹っていいなあって思った。もっと大事にしないとな」
絹保「それなら・・・」
万彬「もっと愛してくださいね、お兄様?」
当麻「あ、うん」
今日はここまで
カリカリ
当麻「バイト中とはいえ宿題は無くならねえなあ」
当麻「上条さん頭悪いから勉強しても頭よくならねえし」
当麻「しなかったらしなかったでもっと頭悪くなるし」
当麻「はぁ・・・」
当麻「バイト中とはいえ宿題は無くならねえなあ」
当麻「上条さん頭悪いから勉強しても頭よくならねえし」
当麻「しなかったらしなかったでもっと頭悪くなるし」
当麻「はぁ・・・」
当麻「こうか?いやなんか違う」
当麻「だー!」
当麻「疲れたー」
当麻「だー!」
当麻「疲れたー」
絹保「お兄様どうされたのです?」
万彬「お疲れになられてるようですが何をされているのですか?」
当麻「学校の宿題。全然進まなくてさ」
万彬「お疲れになられてるようですが何をされているのですか?」
当麻「学校の宿題。全然進まなくてさ」
絹保「範囲をお見せいただけますか?」
当麻「いいけど」
万彬「もしかしたらお手伝いできるかもしれません」
当麻「分かるのか?」
絹保「見てみなければ分かりませんが・・・」
万彬「あ、これはこの間習った所です」
当麻「上条さん中学生以下ですか・・・」
当麻「いいけど」
万彬「もしかしたらお手伝いできるかもしれません」
当麻「分かるのか?」
絹保「見てみなければ分かりませんが・・・」
万彬「あ、これはこの間習った所です」
当麻「上条さん中学生以下ですか・・・」
万彬「お兄様、ここはこうやって」
当麻「待った!上条さんのためにもうちょっと分かりやすく」
万彬「でしたら、こうなってますよね?なので・・・」
当麻「ふむふむ」
万彬「こうすると、これが答えです」
当麻「なるほどなー」
万彬「いかがでしたか?」
当麻「万彬の説明が分かりやすかったから覚えられそうだな」
当麻「待った!上条さんのためにもうちょっと分かりやすく」
万彬「でしたら、こうなってますよね?なので・・・」
当麻「ふむふむ」
万彬「こうすると、これが答えです」
当麻「なるほどなー」
万彬「いかがでしたか?」
当麻「万彬の説明が分かりやすかったから覚えられそうだな」
絹保「お兄様、他に、他に分からない所はありませんか?」
当麻「ある」
絹保「でしたら、わたくしが教えて差し上げます」
当麻「二人は宿題ないのか?」
絹保「もう済ませてあります」
万彬「宿題は早めに終えるようにしていますので」
当麻「そうか。じゃあ二人に教えてもらおうかな」
当麻(もうプライドなんているもんか)
当麻「ある」
絹保「でしたら、わたくしが教えて差し上げます」
当麻「二人は宿題ないのか?」
絹保「もう済ませてあります」
万彬「宿題は早めに終えるようにしていますので」
当麻「そうか。じゃあ二人に教えてもらおうかな」
当麻(もうプライドなんているもんか)
当麻「えっとここなんだけど」
絹保「はい、そこはですね」
当麻「万彬ここは?」
万彬「はいそれは」
当麻「絹保、合ってるか?」
絹保「正解です」
万彬「お兄様、少し間違えています。ここは」
当麻「あ、そうか。こうだな」
万彬「そうです。これが正解です」
絹保「はい、そこはですね」
当麻「万彬ここは?」
万彬「はいそれは」
当麻「絹保、合ってるか?」
絹保「正解です」
万彬「お兄様、少し間違えています。ここは」
当麻「あ、そうか。こうだな」
万彬「そうです。これが正解です」
絹保「正解です」
当麻「よっしゃ」
万彬「正解ですわ」
当麻「ノッてきたー」
当麻「上条さん天災。やれば出来る子」
当麻「よっしゃ」
万彬「正解ですわ」
当麻「ノッてきたー」
当麻「上条さん天災。やれば出来る子」
当麻「あー、終わった・・・」
当麻「もう一生分の頭を使ったな」
絹保「お兄様、休憩しましょう。休憩の後また続きをいたしましょう」
当麻「そうだな」
絹保「今日わたくし達クッキーを焼いてきたので召し上がりませんか?」
当麻「二人の手作り?じゃあもらおうかな」
万彬「クッキーですからお紅茶でよろしいでしょうか?」
当麻「ああ」
万彬「では入れてきますね」
当麻「もう一生分の頭を使ったな」
絹保「お兄様、休憩しましょう。休憩の後また続きをいたしましょう」
当麻「そうだな」
絹保「今日わたくし達クッキーを焼いてきたので召し上がりませんか?」
当麻「二人の手作り?じゃあもらおうかな」
万彬「クッキーですからお紅茶でよろしいでしょうか?」
当麻「ああ」
万彬「では入れてきますね」
当麻「いただきまーす。こっちが万彬ので」
絹保「これがわたくしのです」
当麻「まずは万彬のからもらおうかな」
当麻「ぽりぽり」
万彬「味見はしたのですが・・・」
当麻「ん、うまい!売ってるのより断然うまい!」
万彬「お兄様の為に作りましたから・・・作って良かったです!」
絹保「これがわたくしのです」
当麻「まずは万彬のからもらおうかな」
当麻「ぽりぽり」
万彬「味見はしたのですが・・・」
当麻「ん、うまい!売ってるのより断然うまい!」
万彬「お兄様の為に作りましたから・・・作って良かったです!」
絹保「お兄様、わたくしのも・・・」
当麻「じゃあ」もぐもぐ
絹保「・・・」バクバク
当麻「・・・」モグモグ
当麻「うん、絹保のもめちゃくちゃうまいぞ」
絹保「本当ですか?」
当麻「ああ」
絹保「本当に、本当においしいですか?」
当麻「本当に、本当に本当にうまかった」
絹保「あ、あんしんしました・・・」ヘナヘナ
当麻「そんなに緊張してたのか」
当麻「じゃあ」もぐもぐ
絹保「・・・」バクバク
当麻「・・・」モグモグ
当麻「うん、絹保のもめちゃくちゃうまいぞ」
絹保「本当ですか?」
当麻「ああ」
絹保「本当に、本当においしいですか?」
当麻「本当に、本当に本当にうまかった」
絹保「あ、あんしんしました・・・」ヘナヘナ
当麻「そんなに緊張してたのか」
当麻「んー、うまい」ボリボリボリボリ
絹保「そういえばそろそろバレンタインデーですね」
当麻「そうだな」ボリボリ
絹保「お兄様はその、わたくしがお兄様に作ったら、受け取ってくださいますか?///」
当麻「もちろん」
万彬「お兄様、わたくしのも、受け取ってくださいますか?///」
当麻「ああ、いいぞ」
絹保万彬「チョコレートとクッキーどちらがお好きですか?」
当麻「どっちも好きだけど?」
絹保「では少し練習しないといけませんね」
万彬「がんばって作りますね」
当麻「楽しみにしてるよ」
絹保「そういえばそろそろバレンタインデーですね」
当麻「そうだな」ボリボリ
絹保「お兄様はその、わたくしがお兄様に作ったら、受け取ってくださいますか?///」
当麻「もちろん」
万彬「お兄様、わたくしのも、受け取ってくださいますか?///」
当麻「ああ、いいぞ」
絹保万彬「チョコレートとクッキーどちらがお好きですか?」
当麻「どっちも好きだけど?」
絹保「では少し練習しないといけませんね」
万彬「がんばって作りますね」
当麻「楽しみにしてるよ」
当麻「ごちそうさま」
万彬「では続きがんばりましょうね」
当麻「うへぇ」
絹保「一緒にやれば早く終わりますから。頑張りましょう」
当麻「そうだな。頑張ろう」
今日はここまで
万彬「では続きがんばりましょうね」
当麻「うへぇ」
絹保「一緒にやれば早く終わりますから。頑張りましょう」
当麻「そうだな。頑張ろう」
今日はここまで
乙!!
ほんとに可愛い妹達だなあ
常盤台の「宿題」は、俺は勝手に論文に変換してる
ほんとに可愛い妹達だなあ
常盤台の「宿題」は、俺は勝手に論文に変換してる
当麻「嫌です、嫌です、もう勉強嫌なんです!」
絹保「お兄様、もう終わりました。終えられたのですよ」
当麻「勉強やりたくないです!」
万彬「お兄様、お外の空気をお吸いになって気分を落ち着けてください」
当麻「そうさせてもらう・・・」
絹保「お兄様お勉強アレルギーになられなければよいのですけど」
万彬「詰め込み過ぎもよくありませんし」
絹保「お兄様、もう終わりました。終えられたのですよ」
当麻「勉強やりたくないです!」
万彬「お兄様、お外の空気をお吸いになって気分を落ち着けてください」
当麻「そうさせてもらう・・・」
絹保「お兄様お勉強アレルギーになられなければよいのですけど」
万彬「詰め込み過ぎもよくありませんし」
当麻「フー、いい気分転換になったな」
当麻「ん、あんな所に女の子が・・・」
当麻「おい、大丈夫か?」
学生「かみじょうさま・・・」
当麻「大丈夫か?なにかあったのか?」
学生「足を挫いてしまって歩けなくなってしまいました・・・」
当麻「そうだったのか、じゃあ保健室まで運ぶか」
学生「お手数おかけします」
当麻「けが人はおとなしくな」
当麻「抱っことおんぶどっちがいい?」
学生「あの・・・赤ちゃんを抱き上げるときのような感じでしていただけたら・・・」
当麻「赤ちゃん?こんな感じか?上条さんよく分からないんですが」
学生「ええ、よろしくお願いします」
当麻「ん、あんな所に女の子が・・・」
当麻「おい、大丈夫か?」
学生「かみじょうさま・・・」
当麻「大丈夫か?なにかあったのか?」
学生「足を挫いてしまって歩けなくなってしまいました・・・」
当麻「そうだったのか、じゃあ保健室まで運ぶか」
学生「お手数おかけします」
当麻「けが人はおとなしくな」
当麻「抱っことおんぶどっちがいい?」
学生「あの・・・赤ちゃんを抱き上げるときのような感じでしていただけたら・・・」
当麻「赤ちゃん?こんな感じか?上条さんよく分からないんですが」
学生「ええ、よろしくお願いします」
学生「上条様、私、重くありませんか?」
当麻「そんなことねえよ。結構軽いぞ」ふわっ
学生「もうおろして下さっても構いません、後は自分で・・・」
当麻「無理しなくていいよ。けが人はおとなしくしてないとな」
学生「すみません・・・」
学生(上条様とこうすることが出来るのは運命でしょうか///)
当麻「そんなことねえよ。結構軽いぞ」ふわっ
学生「もうおろして下さっても構いません、後は自分で・・・」
当麻「無理しなくていいよ。けが人はおとなしくしてないとな」
学生「すみません・・・」
学生(上条様とこうすることが出来るのは運命でしょうか///)
当麻「もう着いた」
当麻「じゃあそこのベッドに」
学生「ありがとうございました」
当麻「足、まだ痛むか?」
学生「少し・・・」
当麻「どこかに湿布あるといいんだけど・・・お、あった」
当麻「じゃあ湿布貼るから足を伸ばして靴下脱いでくれるか?」
学生「はい」
当麻(パ、パンチラ!)
学生「出来ました」
当麻「じゃあこれで・・・」
当麻「少し休んだら部屋に戻ろうか」
学生「上条様は命の恩人です、ありがとうございました」
当麻「命の恩人ってほどではないぞ」
当麻「じゃあそこのベッドに」
学生「ありがとうございました」
当麻「足、まだ痛むか?」
学生「少し・・・」
当麻「どこかに湿布あるといいんだけど・・・お、あった」
当麻「じゃあ湿布貼るから足を伸ばして靴下脱いでくれるか?」
学生「はい」
当麻(パ、パンチラ!)
学生「出来ました」
当麻「じゃあこれで・・・」
当麻「少し休んだら部屋に戻ろうか」
学生「上条様は命の恩人です、ありがとうございました」
当麻「命の恩人ってほどではないぞ」
学生「私にとっては命の恩人です」
当麻「照れるな・・・」
学生「上条様、一生に一度のお願いがあるのですが聞いてくださいますか?」
当麻「ん?」
学生「バレンタインデーの事ですが・・・私上条様のために作りますから、受け取ってください」
当麻「へ?」
学生「義理とかそういうのではなくて・・・その、受け取ってください///」
当麻「断る理由なんてないからな。ありがたくもらうよ」
学生「上条様、2月14日忘れないでくださいね」
当麻「楽しみに待ってる」
当麻「照れるな・・・」
学生「上条様、一生に一度のお願いがあるのですが聞いてくださいますか?」
当麻「ん?」
学生「バレンタインデーの事ですが・・・私上条様のために作りますから、受け取ってください」
当麻「へ?」
学生「義理とかそういうのではなくて・・・その、受け取ってください///」
当麻「断る理由なんてないからな。ありがたくもらうよ」
学生「上条様、2月14日忘れないでくださいね」
当麻「楽しみに待ってる」
当麻「そろそろ部屋に戻ろうか」
学生「ええ、そうします」
当麻「じゃあ・・・」
学生「帰りは一人で大丈夫です」
当麻「危なくねえか?」
学生「一人で歩けますからご心配なさらないでください」
当麻「本当に大丈夫なのか?」
学生「はいこの通り・・・っ!」
当麻「ダメじゃねえか。ほら」
学生「上条様にまたご迷惑を」
当麻「いいよこれぐらい、じゃあ部屋の場所教えてくれるか?」
学生「はい、ここをまっすぐ・・・」
学生「ええ、そうします」
当麻「じゃあ・・・」
学生「帰りは一人で大丈夫です」
当麻「危なくねえか?」
学生「一人で歩けますからご心配なさらないでください」
当麻「本当に大丈夫なのか?」
学生「はいこの通り・・・っ!」
当麻「ダメじゃねえか。ほら」
学生「上条様にまたご迷惑を」
当麻「いいよこれぐらい、じゃあ部屋の場所教えてくれるか?」
学生「はい、ここをまっすぐ・・・」
「まあ、上条様に抱っこされて。羨ましい」
「わたくしもけがしたらしてくださるのかしら?」
学生(ちょっと優越な気分です)
当麻「ここか?」
学生「はい」
当麻「じゃあベッドまで」
当麻「お疲れ様」
学生「それは上条様ですわ」
当麻「じゃあなんかあったら呼んでよ。絹保と万彬の部屋にいるから」
学生「はい、ありがとうございました」
「わたくしもけがしたらしてくださるのかしら?」
学生(ちょっと優越な気分です)
当麻「ここか?」
学生「はい」
当麻「じゃあベッドまで」
当麻「お疲れ様」
学生「それは上条様ですわ」
当麻「じゃあなんかあったら呼んでよ。絹保と万彬の部屋にいるから」
学生「はい、ありがとうございました」
当麻「さてと、部屋に戻るか・・・」
「「「「「「「上条様ー」」」」」」」
当麻「な、なんだあ?」
「「「「「「「上条様、わたくしたちも看病してください!」」」」」」」
当麻「君たちどこかケガしてるのか?」
「「「「「「「これからケガするかもしれませんので予約をしにきました」」」」」」
当麻「保健室の先生がいなかったらな」
「「「「「「「あとバレンタインデー真心をこめて作りますから受け取ってください!」」」」
「「「「私のも」」」」「「「わたしのも」」」
当麻「俺なんかに?じゃあありがたく受け取るよ」
「「「「「「調理室ー」」」」」」」
当麻「なんだかあわただしかったけど」
絹保「廊下が騒がしいと思い見にきたら・・・」
万彬「お兄様・・・」
今日はここまで
「「「「「「「上条様ー」」」」」」」
当麻「な、なんだあ?」
「「「「「「「上条様、わたくしたちも看病してください!」」」」」」」
当麻「君たちどこかケガしてるのか?」
「「「「「「「これからケガするかもしれませんので予約をしにきました」」」」」」
当麻「保健室の先生がいなかったらな」
「「「「「「「あとバレンタインデー真心をこめて作りますから受け取ってください!」」」」
「「「「私のも」」」」「「「わたしのも」」」
当麻「俺なんかに?じゃあありがたく受け取るよ」
「「「「「「調理室ー」」」」」」」
当麻「なんだかあわただしかったけど」
絹保「廊下が騒がしいと思い見にきたら・・・」
万彬「お兄様・・・」
今日はここまで
>>590
殺しはしないけど失業させるんじゃね?あくまで合法的に
殺しはしないけど失業させるんじゃね?あくまで合法的に
保健室の先生逃げて~!!
こりゃあ妹二人はますます大変だなあ……
こりゃあ妹二人はますます大変だなあ……
当麻「特にすることもないし戻るかな」
当麻「・・・ん?」
壁・))
当麻(・・・なにしてるんだ?」
当麻「おい」
壁
当麻「絹保さーん、万彬さーん」
当麻「・・・ん?」
壁・))
当麻(・・・なにしてるんだ?」
当麻「おい」
壁
当麻「絹保さーん、万彬さーん」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
当麻「部屋にいたんじゃなかったのか?って言うかなんで隠れてたんだ?」
絹保「それは・・・」
当麻「言いにくいなら言わなくてもいいぞ?」
万彬「・・・」
当麻「部屋にいたんじゃなかったのか?って言うかなんで隠れてたんだ?」
絹保「それは・・・」
当麻「言いにくいなら言わなくてもいいぞ?」
万彬「廊下が騒がしかったので気になって様子を見に来たのです。そうしたら」
万彬「お兄様が・・・お兄様が」
当麻「俺が?」
万彬「お兄様がみなさんにバレンタインデーの話をされてて」
当麻「ああ、見てたのか」
万彬「お兄様が・・・お兄様が」
当麻「俺が?」
万彬「お兄様がみなさんにバレンタインデーの話をされてて」
当麻「ああ、見てたのか」
当麻「みんなにたくさんもらったら食べきれるかな?」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
絹保「お兄様、いただくのは自由ですけれども」
絹保万彬「わたくしたちのは本当に食べていただけるのですか?」
絹保「・・・」
万彬「・・・」
絹保「お兄様、いただくのは自由ですけれども」
絹保万彬「わたくしたちのは本当に食べていただけるのですか?」
当麻「食べないなんて上条さん言いましたか?」
絹保「おっしゃっていませんが、しかし心配になります」
万彬「わたくしたちのを忘れられてるのではと・・・」
当麻「忘れるわけねえだろ」
絹保「お兄様嬉しそうにされてたではありませんか」
当麻「そりゃまあもらえたら嬉しいさ」
絹保「おっしゃっていませんが、しかし心配になります」
万彬「わたくしたちのを忘れられてるのではと・・・」
当麻「忘れるわけねえだろ」
絹保「お兄様嬉しそうにされてたではありませんか」
当麻「そりゃまあもらえたら嬉しいさ」
当麻「嬉しいけど、二人の事を忘れてなんかいないから安心しろ」
絹保「証明・・・してくださいますか?」
当麻「信じてくれないのか?」
絹保「信じていますけれどその、万彬さん?」チラッ
万彬「ええ、何かしていただければと///」
当麻(何かしてほしそうにこっちを見てる。何をしたらいいのかサッパリ分からないんだが何かしたほうがいいよな)
絹保万彬「んー///」
当麻(目を瞑ってどうしたんだ?うーん女の子ってわからねえな))
絹保「証明・・・してくださいますか?」
当麻「信じてくれないのか?」
絹保「信じていますけれどその、万彬さん?」チラッ
万彬「ええ、何かしていただければと///」
当麻(何かしてほしそうにこっちを見てる。何をしたらいいのかサッパリ分からないんだが何かしたほうがいいよな)
絹保万彬「んー///」
当麻(目を瞑ってどうしたんだ?うーん女の子ってわからねえな))
当麻(ううん、何をしてほしいんだ?ううん、ううん)
当麻(分かった、あれだな)
当麻「二人のしてほしい事分かったぞ」
絹保万彬「何をしていただけるのです?///」
当麻「二人とも目を瞑ってくれ」
絹保万彬「はい」
当麻「じゃあ行くぞ」
おでこごっつん
絹保「ぁ///」 万彬「温かい///」
当麻「これがしてほしかったんだろ?こないだ見てたテレビでやっててさ。いやーテレビ見てて良かった」
絹保「本当は違うのですけれど///」
万彬「嬉しいです///」
今日はここまで
当麻(分かった、あれだな)
当麻「二人のしてほしい事分かったぞ」
絹保万彬「何をしていただけるのです?///」
当麻「二人とも目を瞑ってくれ」
絹保万彬「はい」
当麻「じゃあ行くぞ」
おでこごっつん
絹保「ぁ///」 万彬「温かい///」
当麻「これがしてほしかったんだろ?こないだ見てたテレビでやっててさ。いやーテレビ見てて良かった」
絹保「本当は違うのですけれど///」
万彬「嬉しいです///」
今日はここまで
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