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元スレ湾内泡浮「お兄ちゃん!」上条「え?」
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絹保「んー」
万彬「んー」
チュッ
当麻「え、なになに?」
絹保「ほっぺにキス、ですわ///」
万彬「ほっぺにするのにも勇気がいるものなのですね///」
当麻「Fooooooo!!!」
万彬「んー」
チュッ
当麻「え、なになに?」
絹保「ほっぺにキス、ですわ///」
万彬「ほっぺにするのにも勇気がいるものなのですね///」
当麻「Fooooooo!!!」
絹保「今日は思い出の遊園地デートになりましたわね」
当麻「そ、そうだな」
万彬「お兄様、お顔が赤いような・・・」
当麻「ちょっと血行が良くなりすぎてるだけだ」
当麻「そ、そうだな」
万彬「お兄様、お顔が赤いような・・・」
当麻「ちょっと血行が良くなりすぎてるだけだ」
当麻「じゃあお土産買って帰ろうか」
絹保「三人で同じキーホルダーを買うのはいかがでしょう?」
万彬「いいお考えですわ。お兄様もそうしましょう?」
当麻「そうだな、じゃあミッツ買おうか」
・・・・・
絹保「三人で同じキーホルダーを買うのはいかがでしょう?」
万彬「いいお考えですわ。お兄様もそうしましょう?」
当麻「そうだな、じゃあミッツ買おうか」
・・・・・
当麻「今日は楽しかったな・・・」
絹保「Zzz」
万彬「Zzz」
当麻「嬉しそうな寝顔してるな」
当麻「・・・妹にキスされちゃったな」
当麻「ううん///」
当麻「寝るか」
絹保「Zzz」
万彬「Zzz」
当麻「嬉しそうな寝顔してるな」
当麻「・・・妹にキスされちゃったな」
当麻「ううん///」
当麻「寝るか」
>>当麻「一人で乗るには勇気がいりそうだな」
やかましいわ
乙
やかましいわ
乙
>>803
徳光買うな
徳光買うな
当麻「きぬほー?まあやー?デートするぞー」
絹保「どちらに行くのですか?」
万彬「どちらに行くのですか?」
当麻「おはよう」
絹保「お兄様、どちらでデートするのですか?」
当麻「二人を起こすための嘘だ。悪いな、はっはっは」
絹保「むっ」
万彬「むっ」
絹保「どちらに行くのですか?」
万彬「どちらに行くのですか?」
当麻「おはよう」
絹保「お兄様、どちらでデートするのですか?」
当麻「二人を起こすための嘘だ。悪いな、はっはっは」
絹保「むっ」
万彬「むっ」
・・・・・
絹保「」ぷいっ
万彬「」ぷいっ
当麻「・・・」
当麻「なあ、謝るから許してくれよ」
絹保「知りませんわ」ぷいっ
万彬「デートを軽く扱った罰ですわ」ぷいっ
当麻「はぁ・・・」
絹保「」ぷいっ
万彬「」ぷいっ
当麻「・・・」
当麻「なあ、謝るから許してくれよ」
絹保「知りませんわ」ぷいっ
万彬「デートを軽く扱った罰ですわ」ぷいっ
当麻「はぁ・・・」
当麻「つちみかど~」
土御門「どうしたんだにゃー?」
当麻「妹が口聞いてくれないんだよ~。どうしたらいいんだー?頼む、助けてくれよー」
土御門「何があったのか聞かせてほしいぜよ」
当麻「それがな」
土御門「どうしたんだにゃー?」
当麻「妹が口聞いてくれないんだよ~。どうしたらいいんだー?頼む、助けてくれよー」
土御門「何があったのか聞かせてほしいぜよ」
当麻「それがな」
・・・・・
土御門「・・・」
当麻「それで口聞いてくれねえんだよ。どうしたらいい?」
土御門「カミやん」
当麻「うん?」
土御門「なーにやってるんだにゃー!」
当麻「な、なんだよ!」
土御門「んなこと言ったら怒るのも無理ないにゃ」
土御門「・・・」
当麻「それで口聞いてくれねえんだよ。どうしたらいい?」
土御門「カミやん」
当麻「うん?」
土御門「なーにやってるんだにゃー!」
当麻「な、なんだよ!」
土御門「んなこと言ったら怒るのも無理ないにゃ」
当麻「じゃあどうしたら許してくれるんだよ?」
土御門「謝罪して許してもらってデートに誘って彼女たちのハートをグッと掴むんだにゃー」
当麻「さすがだな、じゃあ行ってくる!」
土御門「がんばるんだにゃー」
土御門「謝罪して許してもらってデートに誘って彼女たちのハートをグッと掴むんだにゃー」
当麻「さすがだな、じゃあ行ってくる!」
土御門「がんばるんだにゃー」
当麻「ただいま」
当麻「まだ戻ってきてないのか」
当麻「よし謝罪の練習しておこう」
当麻「えー、絹保、万彬、朝は悪かったこの通りだ」
当麻「お詫びにプールで一緒に泳がないか?」
当麻「これで大丈夫だろう。早く来ないかな」
当麻「まだ戻ってきてないのか」
当麻「よし謝罪の練習しておこう」
当麻「えー、絹保、万彬、朝は悪かったこの通りだ」
当麻「お詫びにプールで一緒に泳がないか?」
当麻「これで大丈夫だろう。早く来ないかな」
ガチャ
当麻「絹保、万彬、朝は悪かった!この通りだ!」
当麻「お詫びにプールで一緒に泳がないか?」
婚后「プール?あなたの頼みでしたら行って差し上げてもよろしくてよ?」
当麻「やっちまったあ!」
婚后「やってしまったとはどういった意味での発言なのか教えていただけますこと?」
当麻「絹保と万彬に謝るためにいったつもりだったんだ・・・」
婚后「そうでしたの・・・」
当麻「これじゃあもう仲直りできねえよ・・ウワーン」
婚后「・・・お二人とももうよいのではなくて?」
「ええ」
絹保「お兄様、もういいですわ。わたくしこそお兄様と口を利かなかったを許してくださいますか?」
万彬「お兄様、申し訳ありませんでした」
当麻「二人が謝る事なんかねえよ、全面的に俺が悪いんだから」
絹保「いいえ、わたくしが悪いのです・・・」
万彬「わたくしだって・・・」
当麻「それならさ、俺と一緒にプールに行こう。それでチャラにしようぜ」
絹保「お兄様はそれでよろしいのですか?」
当麻「もちろん。っていうか来てくれるのか?」
絹保「ぜひともお兄様と行きたいですわ」
万彬「いつですか?今日ですか?」
当麻「じゃあ明日行こうぜ」
当麻「絹保、万彬、朝は悪かった!この通りだ!」
当麻「お詫びにプールで一緒に泳がないか?」
婚后「プール?あなたの頼みでしたら行って差し上げてもよろしくてよ?」
当麻「やっちまったあ!」
婚后「やってしまったとはどういった意味での発言なのか教えていただけますこと?」
当麻「絹保と万彬に謝るためにいったつもりだったんだ・・・」
婚后「そうでしたの・・・」
当麻「これじゃあもう仲直りできねえよ・・ウワーン」
婚后「・・・お二人とももうよいのではなくて?」
「ええ」
絹保「お兄様、もういいですわ。わたくしこそお兄様と口を利かなかったを許してくださいますか?」
万彬「お兄様、申し訳ありませんでした」
当麻「二人が謝る事なんかねえよ、全面的に俺が悪いんだから」
絹保「いいえ、わたくしが悪いのです・・・」
万彬「わたくしだって・・・」
当麻「それならさ、俺と一緒にプールに行こう。それでチャラにしようぜ」
絹保「お兄様はそれでよろしいのですか?」
当麻「もちろん。っていうか来てくれるのか?」
絹保「ぜひともお兄様と行きたいですわ」
万彬「いつですか?今日ですか?」
当麻「じゃあ明日行こうぜ」
婚后「仲直りできたようでよかったですわ。それでどちらのプールに行くご予定ですの?」
当麻「一応近くの市民プールにでも・・・」
婚后「市民プールなんて他の客がいて騒がしいですわ。ここはわたくしにいい方法がありますわ」
当麻「一応近くの市民プールにでも・・・」
婚后「市民プールなんて他の客がいて騒がしいですわ。ここはわたくしにいい方法がありますわ」
ピッピッ
婚后「もしもし?婚后光子ですわ。少々お願いしたい事があるのですけれど・・・」
婚后「・・・では、そういうことで」
当麻「なあ、一体何をしたんだ?」
婚后「明日になってのお楽しみですわ」
当麻「?・・あ、そうだ、よかったら光子ちゃんも一緒に行かないか?」
婚后「わたくしも?」
当麻「俺と二人が仲直りできたのも光子ちゃんのおかげだ。だから一緒にどうだ?」
婚后「わたくしお邪魔では?」
絹保「婚后さんも一緒にいらっしゃいませんか?」
万彬「お兄様の言うとおりですわ」
婚后「そ、そういうことにしておいてあげますわ!」
婚后「もしもし?婚后光子ですわ。少々お願いしたい事があるのですけれど・・・」
婚后「・・・では、そういうことで」
当麻「なあ、一体何をしたんだ?」
婚后「明日になってのお楽しみですわ」
当麻「?・・あ、そうだ、よかったら光子ちゃんも一緒に行かないか?」
婚后「わたくしも?」
当麻「俺と二人が仲直りできたのも光子ちゃんのおかげだ。だから一緒にどうだ?」
婚后「わたくしお邪魔では?」
絹保「婚后さんも一緒にいらっしゃいませんか?」
万彬「お兄様の言うとおりですわ」
婚后「そ、そういうことにしておいてあげますわ!」
婚后「で、ではわたくしこれから用事ありますので失礼いたしますわ」
当麻「ありがとなー」
婚后「///」
当麻「ありがとなー」
婚后「///」
まさか…ついに「明日」はエカテリーナちゃんにもフラグを立てるんですね
さすが上条さん常識が通用しねえ
さすが上条さん常識が通用しねえ
当麻「忘れ物ないか?」
絹保「確認いたしました」
当麻「じゃあ行こう」
当麻「・・・と思ったけど光子ちゃんは?」
万彬「ちょっと準備があるそうなので先に行ってほしいと」
当麻「じゃあ先に行こうか」
絹保「確認いたしました」
当麻「じゃあ行こう」
当麻「・・・と思ったけど光子ちゃんは?」
万彬「ちょっと準備があるそうなので先に行ってほしいと」
当麻「じゃあ先に行こうか」
当麻「せっかく一緒に行くんだし泳ぎとか教えてくれるか?」
絹保「お兄様は泳げないのですか?」
当麻「泳げるけど二人って水泳部に入ってるから少し教えてもらおうかと思ってさ」
絹保「では手取り足取り教えて差し上げますわ」
当麻「よろしく頼むな」
万彬「お兄様ならきっとすぐに上達されますわ」
絹保「お兄様は泳げないのですか?」
当麻「泳げるけど二人って水泳部に入ってるから少し教えてもらおうかと思ってさ」
絹保「では手取り足取り教えて差し上げますわ」
当麻「よろしく頼むな」
万彬「お兄様ならきっとすぐに上達されますわ」
当麻「ここがプールだな」
当麻「・・・あれ?今日貸切になってるぞ?」
絹保「お兄様、お調べにならなかったのですか?」
当麻「いやだって大丈夫だとばかり・・・」
万彬「お兄様、よく見てください」
当麻「どれだ?」
万彬「貸切をした方のお名前が・・・」
当麻「上条当麻様ご一行の貸切・・・」
当麻「なんだってー!俺何にもしてねえぞ、どうなってるんだ?」
当麻「・・・あれ?今日貸切になってるぞ?」
絹保「お兄様、お調べにならなかったのですか?」
当麻「いやだって大丈夫だとばかり・・・」
万彬「お兄様、よく見てください」
当麻「どれだ?」
万彬「貸切をした方のお名前が・・・」
当麻「上条当麻様ご一行の貸切・・・」
当麻「なんだってー!俺何にもしてねえぞ、どうなってるんだ?」
当麻「とりあえず中に入って話を聞いてみるか」
当麻「あの、上条と言いますけど」
「いらっしゃいませ、本日は貸切ですのでお時間までお楽しみください」
当麻「はぁ」
絹保「着替えて待ちませんか?」
当麻「そうだな、そうするか」
当麻「あの、上条と言いますけど」
「いらっしゃいませ、本日は貸切ですのでお時間までお楽しみください」
当麻「はぁ」
絹保「着替えて待ちませんか?」
当麻「そうだな、そうするか」
当麻「あった、更衣室」
当麻「じゃあ中で落ち合おう」テクテク
絹保「お兄様、そちらは女性の更衣室ですわ」
当麻「おっとっと」
万彬「とても自然な形で入ろうとなさいましたね」
当麻「いやわざとじゃなくて本当に入ろうとしてた」
当麻「じゃあ中で落ち合おう」テクテク
絹保「お兄様、そちらは女性の更衣室ですわ」
当麻「おっとっと」
万彬「とても自然な形で入ろうとなさいましたね」
当麻「いやわざとじゃなくて本当に入ろうとしてた」
当麻「本当に誰もいないんだな」
当麻「誰もいないといえば・・・」
当麻「一度は誰もいない所で素っ裸でウロウロしたいよな」
ウロウロウロウロ
当麻「よし」
当麻「じゃあ二人を待たせちゃ悪いし行くか」
当麻「とっとっと、素っ裸で行く所だった」
当麻「誰もいないといえば・・・」
当麻「一度は誰もいない所で素っ裸でウロウロしたいよな」
ウロウロウロウロ
当麻「よし」
当麻「じゃあ二人を待たせちゃ悪いし行くか」
当麻「とっとっと、素っ裸で行く所だった」
当麻「おーい待った?」
絹保「いえ、わたくしたちも今来た所ですわ」
当麻「二人の水着はやっぱりそれか」
万彬「これしかありませんし気に入っていますから」
当麻「そうだな、よく似合ってるぞ」
絹保「お兄様、わたくしは似合っていますか?」
当麻「ああ、絹保もいいと思うぞ」
絹保「いえ、わたくしたちも今来た所ですわ」
当麻「二人の水着はやっぱりそれか」
万彬「これしかありませんし気に入っていますから」
当麻「そうだな、よく似合ってるぞ」
絹保「お兄様、わたくしは似合っていますか?」
当麻「ああ、絹保もいいと思うぞ」
当麻「っていうかここ・・・市民プールだよな?」
絹保「いかがなさいました?」
万彬「なにかお気づきになられたのですか?」
当麻「なんかすんごい高級感があるしそこら辺にはないようなビーチチェアとかあるし・・・」
絹保「たしかに・・・」
絹保「いかがなさいました?」
万彬「なにかお気づきになられたのですか?」
当麻「なんかすんごい高級感があるしそこら辺にはないようなビーチチェアとかあるし・・・」
絹保「たしかに・・・」
婚后「驚きましたこと?」
当麻「光子ちゃん?もしかしてこれ光子ちゃんがやったのか?」
婚后「ええ、わたくしがこちらの土地を購入して家の者が内部に少し手を加えましたの」
当麻「へ、へえ・・・」
婚后「そんなことよりも、いかがですの?このわたくしのパーフェクトボディは?」
当麻「でけえ・・・ビリビリとは全然違うな」
婚后「おほほほ、いくらでも見ていいのですのよ?」
絹保万彬「お兄様!」
当麻「あ、うん・・・」
当麻「光子ちゃん?もしかしてこれ光子ちゃんがやったのか?」
婚后「ええ、わたくしがこちらの土地を購入して家の者が内部に少し手を加えましたの」
当麻「へ、へえ・・・」
婚后「そんなことよりも、いかがですの?このわたくしのパーフェクトボディは?」
当麻「でけえ・・・ビリビリとは全然違うな」
婚后「おほほほ、いくらでも見ていいのですのよ?」
絹保万彬「お兄様!」
当麻「あ、うん・・・」
当麻「そろそろ泳ごうか」
絹保「そうですわね」
婚后「わたくしはこちらで飲み物でも飲んで待っていますわ」
当麻「泳がないのか?」
婚后「疲れますから」
当麻「じゃあ泳ぎたくなったらおいで」
絹保「そうですわね」
婚后「わたくしはこちらで飲み物でも飲んで待っていますわ」
当麻「泳がないのか?」
婚后「疲れますから」
当麻「じゃあ泳ぎたくなったらおいで」
当麻「二人は背泳ぎ出来るか?」
絹保「ええできますわ」
万彬「それほど難しくはありませんわ」
当麻「じゃあ背泳ぎ教えてくれるか?」
絹保「背泳ぎですわね。かしこまりました」
万彬「それではまず仰向けになって浮く事からはじめましょう」
絹保「ええできますわ」
万彬「それほど難しくはありませんわ」
当麻「じゃあ背泳ぎ教えてくれるか?」
絹保「背泳ぎですわね。かしこまりました」
万彬「それではまず仰向けになって浮く事からはじめましょう」
絹保「わたくしがお兄様のお体を支えますのでお兄様はお力を抜いてください」
当麻「こうか?」
万彬「お兄様、足が曲がっていますわ」
当麻「これでいいか?」
万彬「ええ」
絹保「では離しますわ」
当麻「お、初めてにしては・・・うわ、沈む!」
当麻「こうか?」
万彬「お兄様、足が曲がっていますわ」
当麻「これでいいか?」
万彬「ええ」
絹保「では離しますわ」
当麻「お、初めてにしては・・・うわ、沈む!」
絹保「お体を水平にしてください」
当麻「こう?」
絹保「ええ、そうです」
当麻「おお、浮けた」
当麻「こう?」
絹保「ええ、そうです」
当麻「おお、浮けた」
絹保「では、そのまま少し泳いで見てください」
当麻「こんな感じだったよな・・・お、泳げる泳げる」
万彬「飲み込みが早いですわね」
当麻「二人の指導がいいからだな」
絹保「後は足が下がるのを直しましょう」
当麻「こんな感じだったよな・・・お、泳げる泳げる」
万彬「飲み込みが早いですわね」
当麻「二人の指導がいいからだな」
絹保「後は足が下がるのを直しましょう」
絹保「わたくしと万彬さんで足を支えますから気になさらないでください」
当麻「じゃ遠慮なく」
バシャバシャバシャ
絹保「お兄様、曲がっています。・・・そうです、それでいいのです」
当麻「おりゃー」
ボヨン
絹保万彬「!!」
当麻「今俺どこ蹴った?」
絹保「胸です、わたくしたちの・・・」
万彬「わざと蹴られましたか?」
当麻「上条さんワザとやるようなことはしねえです絶対!」
当麻「じゃ遠慮なく」
バシャバシャバシャ
絹保「お兄様、曲がっています。・・・そうです、それでいいのです」
当麻「おりゃー」
ボヨン
絹保万彬「!!」
当麻「今俺どこ蹴った?」
絹保「胸です、わたくしたちの・・・」
万彬「わざと蹴られましたか?」
当麻「上条さんワザとやるようなことはしねえです絶対!」
当麻「い”い”っ!つったー!」ぶくぶく
絹保万彬「お兄様!」
当麻「うぐぐぐ沈むう!助けてー!」じたばた
万彬「落ち着いてくd、きゃあ!どこをおさわりになられているのですか!」
当麻「いたいたい!」
絹保「そんなに抱きつかれたら支えられませんわ!」
絹保万彬「お兄様!」
当麻「うぐぐぐ沈むう!助けてー!」じたばた
万彬「落ち着いてくd、きゃあ!どこをおさわりになられているのですか!」
当麻「いたいたい!」
絹保「そんなに抱きつかれたら支えられませんわ!」
婚后「大変ですわ、ここはわたくしが!」スタタタ
婚后「今助けますわ!」ドバーン
婚后「っ!あ、足が・・・」
当麻「光子ちゃん!」ばしゃばしゃ
当麻「光子ちゃん、大丈夫か!ほら、俺に捕まって!」
婚后「上条さん・・・」
婚后「助けるつもりが助けられてしまうなんて情けないですわ・・・」
当麻「その気持ちだけでいいよ」
婚后「今助けますわ!」ドバーン
婚后「っ!あ、足が・・・」
当麻「光子ちゃん!」ばしゃばしゃ
当麻「光子ちゃん、大丈夫か!ほら、俺に捕まって!」
婚后「上条さん・・・」
婚后「助けるつもりが助けられてしまうなんて情けないですわ・・・」
当麻「その気持ちだけでいいよ」
婚后(ああ、上条さんとこんなに抱き合う時がくるなんて・・・)
当麻「近い近い!非常に近い!爆弾が目の前にぃ!)
当麻(しかも駅弁状態になっちゃったし・・・)
当麻「婚后サン?もう足大丈夫?」
婚后「い、いえ、まだ痛みが・・・」
当麻「そ、そう・・・」
婚后(つい嘘をついてしまいましたわ・・・)
当麻「近い近い!非常に近い!爆弾が目の前にぃ!)
当麻(しかも駅弁状態になっちゃったし・・・)
当麻「婚后サン?もう足大丈夫?」
婚后「い、いえ、まだ痛みが・・・」
当麻「そ、そう・・・」
婚后(つい嘘をついてしまいましたわ・・・)
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