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    元スレ小鳥「バック・トゥ・ザ・ピヨちゃん」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    下痢かと重た

    52 = 1 :

     
    小鳥「…………」

    高木「撮っているかね!?」

    小鳥「はいっ」


    ギュルルルルルルルルル……!


    高木「…………よし」カチッ


    ギュルルルルルル
    ブオオォオォオオン……!



    小鳥「……こ、こっちに近づいてきますけど」

    高木「大丈夫。そのままカメラを!」


    ブオオオォォォオォオン……!

    53 = 1 :

     
    小鳥「社長……このままじゃこっちに突っ込んできますよ」

    高木「心配は要らん。時速100km……」


    ブォォォォォォオオオオオ…………!!


    小鳥「避けなくていいんですか!?」

    高木「私を信じろ!110km……!」


    ブォォォォオオオオオオオオオ…………!!


    小鳥「危ないですってば!!」

    高木「120………!」


    バシッ!

    バシッ!!

    バシッ!!! バシィッ!!


    小鳥「!? 光って……」

    54 = 1 :

     





    高木「123!!」

    小鳥「っ!!!」


    バシッ!バチィッ!!

    バシッ!!バシッバシッ!!

    バシッ!!!
    シュバァァァァァァアアアン!!!


    小鳥「……………っ………!?」


    ヒュゥゥゥゥゥゥゥウウン………

    カランカランカラン………カタッ

    55 :

    あれのリメイクか
    期待

    56 = 1 :

     
    高木「……………」

    小鳥「…………き、きぇた………?」

    高木「……やった……やったぞ………」


    高木「やったぁーっ!! はーっはっはっはっ!!」

    小鳥「!?」

    高木「見事成功だっ! はっはっはっ!!」

    小鳥「しゃ、社長ってそんな笑い方するでしたっけ!?」

    高木「車が無事時間を飛び越えた記念すべき時間は、午前1時21分だった!!」

    小鳥「……そ、そんなことより……」


    小鳥「車といぬ美二世が消えた……一体どこに行ったんですか!?」

    高木「『どこ』ではなく『いつ』といってもらおうか!」

    小鳥「はい!?」

    57 = 1 :

    >>56訂正
    小鳥「しゃ、社長ってそんな笑い方する人でしたっけ!?」

    58 = 1 :

     
    高木「あの車といぬ美二世は時間の壁を飛び越え、現在よりも先の世界へと飛んでいったのだ!」

    高木「私はいぬ美を、未来の世界へと送ったのだよ!!」

    小鳥「……!?」


    高木「未来といっても、ほんの1分先だから……正確には午前1時22分きっかりに、いぬ美はここへ戻ってくることになる!!」

    小鳥「…………ちょっと待ってください」


    小鳥「それじゃ社長は……社長は、あの車を……タイムマシンに……!?」

    高木「そうだとも!!」


    小鳥「……なんてこと……」

    59 = 1 :

     
    高木「最初は冷蔵庫を改造して作ろうと思っていたのだがね、よくよく考えたら移動できる車のほうが勝手がいいと思ったのだよ」

    小鳥「それにしたって……」

    高木「それに、どうせタイムマシンを作るならかっこいいほうがいいだろう? あの車は1980年代に作られていたデロリアンという外車でね」

    小鳥「……」

    高木「あの車はボディーの材質がちょうど良くて、粒子の……」


    ピピピッ ピピピッ


    小鳥「えっ?」

    高木「危ない!!」ガバッ

    小鳥「きゃぁっ!!?」


    バシッ!

    バシッ!!

    バシッ!!!

    シュバァァァァァアアアアン!!!!

    60 = 1 :

     
    キキイイイィイイイィイィッ……
    ヒュゥゥゥウウゥゥゥウン………



    小鳥「……っ…………」

    高木「…………」





    シイー……ン




    小鳥「…………?」

    高木「…………」

    小鳥「…………」

    高木「…………」

    61 = 1 :

     
    小鳥「…………」

    高木「…………」ソローリ

    小鳥「…………」ソローリ

    高木「…………」ソローリ


    フシュウウウウゥゥゥウゥウゥゥゥゥゥゥゥウウウゥゥウウウウゥゥウウウ


    高木「!!」ビクッ

    小鳥「!!」ビクッ

    高木「…………」

    小鳥「い、いぬ美二世は……?」



    コンコン

    高木「つめっ……!!」

    小鳥「えっ!?」

    高木「冷たい…車が凍り付いている……」

    62 = 1 :

     
    高木「よっ……」

    ガチャッ

    小鳥「あ……」

    高木「……はっはっは。いやぁ、無事だったかいぬ美二世!」ナデナデ

    小鳥「…………」

    高木「ありがとう、ちょっと借りるよ」ヒョイッ


    高木「見たまえ、いぬ美二世の首にぶら下げておいた時計を」

    [1:21] [1:22]

    高木「きっちり1分遅れているが、ちゃんと動いているぞ」

    小鳥「……ホントだわ」

    63 = 1 :

     
    バウバウ!
    タッタッタッ

    小鳥「……無事みたいですね」

    高木「ああ、だが彼女には大変な旅をしたという意識はない。彼女の中の時間は車が消えている間過ぎていなかったのだからな」

    高木「だから時計が一分遅れているというわけだ。いぬ美二世は1分を飛び越え、次の瞬間ここに戻ってきたのだよ」

    小鳥「…………」

    高木「小鳥君、こっちへ。操作を教えてあげよう」

    64 = 1 :

    さるが怖いので休憩

    65 = 40 :

    おつ
    待ってる

    68 = 1 :

     

    高木「まず、タイムサーキットのスイッチを入れる」

    ガチャンッ

     M   D    Y   H M
    MAY  20  2012  01 22
      DESTINATION TIME

    MAY  20  2012  01 24
       PRESENT TIME

    MAY  20  2012  01 21
    LAST TIME DEPARTED


    高木「上から目標の時間、現在の時間、そして最後に出発した時間だ」

    小鳥「へぇ……」

    69 = 1 :

     
    高木「目標時間はどんな時でも自由に入力できる。日米和親条約が締結された日なら……」ポパピプペ


     M   D    Y   H M
    MAR  31  1854  01 22
      DESTINATION TIME


    高木「近世日本の命運を分けた戦いが見たければ……」ポパピプペ


     M   D    Y   H M
    OCT  21  1600  01 22
      DESTINATION TIME


    高木「科学の歴史上、記念すべき日に行くならば、1982年10月24日だ」ポパピプペ


     M   D    Y   H M
    OCT  24  1982  01 22
      DESTINATION TIME



    高木「……はっきりと覚えているよ。あれは1982年の10月24日だった……」

    小鳥「……何の日なんです?」

    70 = 1 :

     
    高木「私がタイムトラベルを思いついた日だ。今でもはっきり思い出せる……」

    小鳥「はぁ……」

    高木「時計をかけようと思ってトイレに足をかけたとたん滑って便器で頭を打ったのだ。そして意識が戻った瞬間!」

    小鳥「…………」

    高木「ひらめいた。これをだ! これこそタイムトラベルを可能にするものなのだよ」


    高木「次元転移装置」

    小鳥「次元転移装置……?」

    高木「アレから30年というもの、これを発明するために家財をほとんどつぎ込んできた。社長業もそこそこに……」

    小鳥「ダメでしょう、それ」

    71 = 1 :

     
    高木「思えば長い年月だった……そうそう、そのとき同時に思いついたのが君の大好きなあの歌なのだ」

    小鳥「えぇっ? そ、そんなついでみたいに」

    高木「頭を打った瞬間、まるで空を飛んでいるような感覚に襲われたからね」

    小鳥「もっときちんと考えてくれてるものだと思ってました……」

    高木「もちろん真剣に詩を作ったさ。何年もかけてな」

    高木「あの曲を歌うにふさわしいアイドルがなかなか見つからず、君と出会うまでずうっと封印し続けたほどだ」

    小鳥「そうなんですか?」

    高木「なぜか律子君に存在が見つかってしまい、作曲に携わりたいと言われたとき以外は誰にも譜を見せなかった」

    高木「というよりも、ずっと私の頭の中にあったからね」

    小鳥「なるほど……だから作曲者が『武田蒼一・秋月律子』だったんですね」

    高木「そうとも。……あぁ、ついつい昔のことを思い出してしまった。歳を取るとすぐこうなってしまうからいけないね」

    小鳥「765プロですか?」



    高木「……小さい会社ではあったが、少なくともタイムマシン以上に私の夢だったよ」

    72 :

    >高木「アレから30年というもの、これを発明するために家財をほとんどつぎ込んできた。社長業もそこそこに……」

    これが原因で事務所が潰れたんじゃねえの?

    73 = 55 :

    >>72
    タイムマシンつくんないと色々存在しないから
    優先してたんだろ

    74 = 1 :

     
    高木「この町もすっかり変わってしまった。君が生まれたころまではここは商店街だったんだよ」

    小鳥「それ、聞いたことあります! それで、この先の一番向こうに……」

    高木「765プロのビルがあった。よく知っているね」

    小鳥「えへへ。お父さんやお母さんがよく話してくれましたから」

    高木「君のお父さんはすばらしいプロデューサーだった。お母さんも才能あふれるアイドルだったよ……歌が大好きでね」

    小鳥「その話は何度も聞いてます……けど、大好きな話です」

    高木「そうか……765プロにいた当時12人のアイドルは全員輝く何かを持っていたんだ。才能を開花させられなかったことは本当に申し訳ないと思っている」

    小鳥「……どうしてつぶれちゃったんですか?」

    高木「それまではみな順調に活動できていたのだがね。バブルがはじけて以来、すっかり不振になってしまって……」



    高木「とどめになったのは、起死回生を狙ったオールスターライブが失敗してしまったことだがね」

    小鳥「そんなことが?」

    高木「あの日もいやというほど思い出す……雷のひどい夜だった」

    75 :

    見たことがあり過ぎてこまる

    76 :

    >雷のひどい夜
    この時点でフラグビンビン

    77 :

    さるよけ

    78 = 1 :

     
    高木「ライブの最中に停電が起こってしまってね。きっと雷のせいだったんだろうが……」

    高木「ライブを中断し、必死で復旧作業を進めたんだが……その間にお客さんが不満を爆発させてしまってね」

    高木「せめて後少しでも間を持たせられたらと思うと……いや、いまさら昔の話をしても遅いか! すまないね、暗い話をしてしまって」

    小鳥「いいえ、私こそごめんなさい。 ……そっか、だからあのときの……」

    高木「ん?」


    小鳥「思い出しました! お父さんとお母さんと、一度古い公民館に行ったことがあるんです」

    小鳥「なんでこんなところに連れてくるんだろうって思ってましたけど……お父さんたちが結婚するきっかけになった場所だって」

    小鳥「……きっとそれがそのライブ会場だったのかも」

    高木「おぉ、そんなことが……」

    小鳥「確かケータイにそのときの写真が」

    高木「そうだったのか……うんうん……お父さんとお母さんにもまたご挨拶しておかないとね」

    小鳥「きっと両親も喜びます!」

    79 = 1 :

     
    高木「……うむ。思い出話はここまでにしておこう。実験を続けるぞ」

    小鳥「はい。 ……これ、かっこいいデザインですよね。ガソリンで動くんですか?」

    高木「はは、残念ながらガソリンでは無理だよ。もっと強力なやつをね」


    高木「プルトニウムだ」

    小鳥「プルトニ……えっ!? じゃあこれ……核燃料を使ってるんですか!?」

    高木「カメラを回し続けて! さあ」

    小鳥「は、はい……」

    高木「車の動力は電気なんだがね、0.961ジゴワットの強力な電力を得るためには核反応が必要というわけだ」

    小鳥「で、でもプルトニウムなんてそこらへんで買える物じゃ……」


    小鳥「ひょっとして盗ん……」

    高木「シーッ!! しーっ!!!!」

    80 = 1 :

     
    高木「少し拝借した! 事故のあった発電所にはまだ無傷の燃料が残っているからな」

    高木「似たような防護服を着て作業員のフリをしてな」

    小鳥「それってとんでもないことしてるんじゃ……!?」

    高木「彼らは自分たちの仕事で精一杯だから、私が一人増えたところで気づかんよ」

    小鳥「うわぁ……」

    高木「さあ、これから燃料の交換をするぞ! 君も防護服を着たまえ」

    81 = 1 :

     
    ●REC

    高木「フシュー…フシュー…気をつけて取り扱わないとね」

    小鳥「ひぇぇ……フシュー…怖い……フシュー…」


    ガコンッ
    プスー……


    高木「この中にフシュー…セットして……」カチャンッ

    小鳥「…………!」ブルブル


    ガコンッ


    高木「……ふぅ」ガバッ

    高木「もう大丈夫だ。ふたをしたからな」

    小鳥「…………」ガバッ

    82 = 24 :

    しえん

    83 :

    おとといバックトゥザフューチャー1見た俺にはタイムリーなスレ

    84 = 1 :

     
    高木「データはきちんと保存しておいておくれ。貴重な記録だからね」

    小鳥「は、はい……」

    高木「おおっとぉ!!」

    小鳥「!?」ビクッ

    高木「着替えを持っていくのを忘れていた。未来でで着るものがないと困る」

    小鳥「……未来って、今から行くんですか……?」

    高木「そうとも。25年先の世界を見てこようと思う」

    高木「一度でいいから未来を見てみたいと思っていたんだ。人類がどこまで進歩しているのか……」

    高木「それに、未来の流行情報を先取りするのも悪くない」

    小鳥「そうなんですか……だったら……」


    小鳥「私の未来も……」

    高木「?」

    小鳥「私の未来も、見てきてもらえませんか」


    高木「ああ、いいだろう」

    85 :

    これは支援
    絶対に書き上げて頂きたい

    86 = 1 :

     
    高木「さあ、録画を」

    小鳥「……」ポチッ


    ●REC


    高木「ごほん。えー……私高木順二朗は、今から歴史的な旅に出発するところです……」


    高木「あぁ! 私としたことが。帰りのぶんの燃料を積むのをすっかり忘れてしまっていた!」

    小鳥「えっ?」

    高木「一回のタイムトラベルに一本の燃料が必要なんだ。忘れてしまってはどうしようもない」

    小鳥「なるほど……」

    バウ!

    高木「……?」

    バウバウ!

    小鳥「いぬ美二世? どうしたの」


    バウ!バウバウ!!

    88 = 83 :

    89 = 1 :

     
    …………ウー…ウ────ゥ……


    小鳥「……あれは……サイレン?」

    高木「……まさか……」



    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……

    小鳥「……何か事件かしら?」

    高木「……大変だ……まさか燃料のことがバレた……?」


    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……




    高木「小鳥君! 逃げるんだ今すぐ!」

    小鳥「!?」


    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……
    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……

    90 :

    あのスレの前日譚?

    91 = 1 :

     
    小鳥「社長! あれ、パトカー!? 警察ですか!?」

    高木「機動隊だ! 私がプルトニウムを盗んだことが電力会社にばれていたんだ!」ダッ

    小鳥「うそっ!?」


    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……
    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……


        『そこの二人、動くな! お前たちに危険物所持の疑いがかかっている』


    高木「小鳥君! 二手に分かれるんだ! 逃げろ!」

    小鳥「えぇっ!?で、でも私先月免許取ったばっかりで」

    高木「言ってる場合かね!! 私はこっちのトレーラーにのって逃げる!!」バタンッ

    ブルルルルオォォォン!!


        『そこのトレーラー、止まりなさい! とまりなさい!』

    小鳥「……大変……!!!」

    92 = 1 :

     
    小鳥「社長ー!! ……ど、どうすれば……!!」



    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……
    ……ゥウ────ゥ……ゥウ────ゥ……


    高木「……私が引き付けておくから、その隙に逃げなさい!」グンッ

    ブロロロロ……


        『そこのトレーラー! 今すぐ止まりなさい! 今すぐ降りてきなさい!!』


    小鳥「…………」


    ブロロロロロロ……


    小鳥「社長ー!! 危ないですってばぁっ!!! あんな大きな乗り物であんなスピード出したら……」

    94 = 1 :

     
    高木「くっ……まさかこんなことに……」

    ブロロロロロロロロ……!!


       『止まりなさい! 止まりなさい!!』


    高木「……なんとか小鳥君が逃げる時間稼ぎを…………!?」グルグル

    ブロロロロロロロロ……!!




    小鳥「社長!!! 前っ!!!!」


    高木「!!」

         『止まりなさい! 止まり……』

    高木「あっ…………」

    95 :

    いいねえ。ジゴワットと書くあたり、よくわかってる

    96 = 1 :

     







    ドゴシャァァッ……!!


    小鳥「っ……!!」


    小鳥「社長っ!! 社長っ!!!」




    小鳥「社長ぉっ!!!! いやぁぁあっ!!!!!」

    97 = 40 :

    >>95
    ギガワットの間違いだけど、逆にその間違いのおかげでSFとしては、よい感じになったな

    98 = 72 :

    ドクと比べて社長のやってることが普通にクズ過ぎて事故っても同情できねぇw

    99 = 1 :

     



    小鳥「うそよ……!! ウソ……!!」

    小鳥「社長!! 社長……!!」


       『そこの女性、止まりなさい。止まりなさい』


    小鳥「……はっ!! わ、私……!? 私何も……」


       『そこの女性、止まりなさい。おとなしく……』


    小鳥「…………っ……」


    ダッ


    小鳥「に、逃げなきゃ……!!」ガコンッ

    グンッ
    ブロロロロロロ……!!

    100 = 43 :

    >>95
    BTTFネタでそれはずしたら逆に叩かれるだろ


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