元スレ+ JavaScript の質問用スレッド vol.138 +
JavaScript覧 / PC版 /みんなの評価 :
701 = :
>>700
出来るわけねーだろハゲ
702 = :
>>698
俺なんて、1件だけ変わった客いて
今でも月に1回くらいActionScript書いてるんだぜ
すごくね?
703 = :
flashとかの環境もうどっか行ったな
案件来るんだろうか
704 = :
>>703
まーないでしょう
そもそもブラウザもデフォでは実行できなくなってきてるし
これ、俺と客以外、誰が見るんだろう…って思いながら作業するんだぜ
705 = :
標準技術の上に作られたjQueryが使われなくなることはないのだった
706 = :
>>701
できるよ
パターンを判別するのは得意
707 = :
>>697
Array#forEachでthisが変わらないとおかしいという論調には読めないのかね?
708 = :
そいつ脳足りんだから読めないよ
ほっとけ
709 = :
>>707
意味不明。なんでそうなるんだかw
そのコードはforEachでthisが変わるという例だろうが
710 = :
>>706
パターンを判別するのが得意であって
位置情報の偽造を判別できてるわけじゃないですね
711 = :
>>710
最近は少ないサンプルでも学習できるようになってるから
最初幾らか人力も使ってサンプルを用意して
運用しながら人間が判別しつつサンプルを増やしていけばいいんだよ
「偽装」っていうのはそういうものだから
もしかすると端末のGPSの精度がおかしいから外部アタッチメントと
アプリ使ってAndroidの位置情報置き換えてるかもしれないけど
そういうのは「偽装」とは言えないしね
712 = :
>>709
ああ、「アロー関数の動きを期待している」といいたいのか?
どちらにしても、「ここのthisはWindow ← 【thisが変わってしまっている】」といっている時点で標準APIに文句付けているようだが
そもそも、>>534の質問に対して>>535は的外れだったな
713 = :
>>711
?
ドロの位置偽装はアプリ使うぞ
714 = :
>>713
だから仮に端末のGPSモジュールをバイパスしてるかどうかが分かったとしても
それで「偽装」が分かるわけではない
「偽装」っていうのはヒューリスティックに判断するしか無いということ
715 = :
>>714
以前はそうだったけど
最近はディープラーニング的な解析が出来るようになって
位置情報のような社会行動学的偽装はわりと見破りやすくなった
って話じゃね?
716 = :
それをうまく逆手に取れば自然な位置偽装工作も可能だろう
717 = :
あちこちのサイトで見かけるpopper.js って何をしているのでしょう?
718 = :
そのくらい調べろボケ
719 = :
>>718
調べて分からないのです 観察上はBootstrap使う時につきものみたいですが
720 = :
移動してるとセルラーやWifiの電波状況、方位や加速度センサーの値が変化する
721 = :
>>719
>>1
JavaScript を自ら学ぶ人のための質問スレッドです。
722 = :
popper.jsぐぐっても分からない?
ならプログラミングの適性ないから止めてけ
723 = :
ProgateのJavaScript終わったんだけど次何すればいいんだろ
http://youtu.be/RKcFIg1yHOI
↑こういうの真似しようとおもったけどどうなんだろ
725 = :
設計とかのことを考えたら結構その動画はヤバい気がするけどどうなんだろ
726 = :
どうなんだろって質問なんだろうか?どうなんだろ
727 = :
RPGなんて恐れ多い物に手を出そうとする奴は
間違いなく将来強い拘り持って孤立するへんくうな奴だけど
JS仙人になれる資格を有する
そういう奴は多少変な教え方されようがされまいが
すぐに自分の心理へとたどり着けるので問題はない
728 = :
心理→真理 ね
729 = :
JavaScriptで共有の値渡しだの参照の渡しだのいろいろ言われてるのは結局どういうことなのですか?
730 = :
なにが?
731 = :
>>729
単一存在にいろんな場所からいろんな名前が付けられていくイメージをするといいよ
732 = :
<div id="wrap">
<canvas id="canvas-1" width="640" height="480"></canvas>
<canvas id="canvas-2" width="640" height="480"></canvas>
<canvas id="canvas-3" width="640" height="480"></canvas>
</div>
canvasをabsoluteで重ねてレイヤー化。
各々単独レイヤーのみでのtoDataURL()でpng/jpeg化。
var d = data:image/png;base64,・・・
ここまではできてます。
複数の、例えば#canvas-1と#canvas-2を結合したdを得るにはどうしたらいいでしょうか?
または複数のdを結合してあたかも1層のようにさせる関数やライブラリなどありますか?
OSやブラウザは最新のものに対応してればいいです。お願いします。
733 = :
「canvas 画像 合成」で検索すれば?
734 = :
個人的にはcanvas一個にまとめたほうが楽で軽い気がする
735 = :
OffscreenCanvasをいくつも持っておいて1つのCanvasにputImageでいいじゃん
736 = :
javascriptってブラウザを使ってローカルで開くだけで動作するるですか?
737 = :
はい
738 = :
webページ右クリック名前をつけて保存→開いてみたらええで
739 = :
>>735
すみません、もうちょっと詳しくお願いします
740 = :
canvasって裏側でレイヤー複数持つ事できないの?
合わせてダブルバッファリングみたいにして一括描画、みたいな
741 = :
すぐ上に方法書いてあるじゃん
742 = :
canvas には、Win32 API の、BitBlt() みたいな、
転送元から転送先へのブロックコピー機能は、無いの?
ダブルバッファリングみたいに、一旦、裏側のバッファへ、
幾つかのシーンを合成して描いておいてから、ディスプレイに切り替えるような
>>736
実行環境はブラウザ・Node.js の2つがある
ブラウザのコンソール画面で、コード片を実行するか、
VSCode, Node.js をインストールしておいて、VSCodeからNode.jsで実行するか
743 = :
見えないCanvas好きなだけ用意して好きなだけdrawImageで合成して見えるCanvasにdrawImageすればいいじゃん
上品にOffscreenCanvasとcommit()でやってもいいし
744 = :
>>742
>canvas には、Win32 API の、BitBlt() みたいな、
>転送元から転送先へのブロックコピー機能は、無いの?
>ダブルバッファリングみたいに、一旦、裏側のバッファへ、
>幾つかのシーンを合成して描いておいてから、ディスプレイに切り替えるような
あるよ。
http://nowsmartsoft.atwebpages.com/demo1/index.html
の Caret Blink で、それやってる。
Caret の下の canvas 画像を読み込んで、RGB データの色を
反転してから、danvas に過去戻すみたいなこと。
canvas は、back surface みたいなものも持てる。
745 = :
誤:反転してから、danvas に過去戻すみたいなこと。
正:反転してから、canvas に描き戻すみたいなこと。
確か、 var canvas = document.createElement("canvas") みたいにすれば、
back surface 的な canvas を作れる。例えば、
appendChild(canvas)
としない限りは、画面に表示されることは無い。
746 = :
それとこないだ追加されたオフスクリーンキャンバスってのはどういうところが違うの?
747 = :
>>746
同じハズ。
748 = :
>>747
知らないなら黙っているということができないのか
オフスクリーンキャンバスを使った
JavaScriptのマルチスレッド描画
- スムーズなユーザー操作実現の切り札
http://ics.media/entry/19043/
> OffscreenCanvasはWeb Workers(ウェブワーカーズ)を使用してWorkerスレッドで描画処理を行える機能です。
負荷の高い描画処理をWorkerスレッドに移動することで、メインスレッドの負担が軽くなり、余裕ができます。
これによりメインスレッドでスムーズなユーザー操作を実現できるようになり、ユーザー体験の向上が期待できます。
> OffscreenCanvasの使用方法
> メインスレッドでDOMから取得したCanvas要素に対し、transferControlToOffscreen()メソッドを呼ぶことでOffscreenCanvasオブジェクトを取得できます。
このOffscreenCanvasオブジェクトのコンテキストに対して行った描画命令は自動的にもとのCanvas要素に反映されます。
OffscreenCanvasオブジェクトをWorkerに転送し、描画を行います。
749 = :
>>748
それで、どこが違うんですか?
BitBltとどこが違うか聞いてるんじゃないよ?
>>746の「それ」とどこが違うのかを聞いてる。
750 = :
>>748
あー、そういえば、そんなの聞いたことがある。
ただ、マルチスレッドで高速化しようとする技術だと思うので、
マルチスレッドへの対応が微妙な段階にある WebAssembly では
使えるかどうかはやってみないと分からないかも。
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