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    元スレ新ジャンル「アメーバ」

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    301 :

    「よ、義時さん…なんで…」

    義時「テメェのバイト先に電話したらなあ、今日はシフト入って無いってよ!
       俺を騙して他の男とキャッキャウフフってか?良い御身分だなぁ?おい」

    「それは…」

    「おい」

    義時「あ?」

    「テメェが義時って野郎か?」

    「や、やめて友君…」

    義時「そうだけど?」

    「…テメェ!」バッ

    「キャア!?」

    パシッ

    「…な…」

    「ストップ、組長に手を上げるのは許しません」

    義時「おいおい来るのがおせぇぞ?萩原」

    萩原「申し訳ございません、準備に手間がかかりました」

    「て、テメェはなんなんだよ…」

    萩原「あ?誰に口聞いてやがんだ餓鬼が」

    ドゴォ!

    「う゛あっ…が…」

    「やめて!この人は悪くないの、悪いのは私だからこの人には手を出さないで!」

    302 = 1 :

    義時「おーおーお熱いねぇお二人さん」

    「お願い…友君だけは、友君にだけは手を出さないで…」

    義時「友君友君…っていちいちうるせぇんだよアバズレがぁ!」

    ドゴォ!

    「うあっ…」

    「テメェ何してやがん…」

    ドォン!

    「くっ…」パタ

    萩原「五月縄い餓鬼だったので黙らせました」

    義時「…店の中では迷惑になる、外に連れていけ」

    萩原「はっ…」




    チビ「くっ…アイツら私の友お兄ちゃんに手を上げた!
        もう我慢出来ない、行くよ相模!」

    相模「女子供に手を上げるヤツだけは許せやせんねぇ…行きやしょうか」




    豚カツ屋「け、警察…!」

    萩原「無駄だ」

    豚カツ屋「ひっ!?」

    萩原「電話回線は切らせてもらった、電話は通じない」

    豚カツ屋「な…」

    萩原「ちなみに携帯も使えない、妨害電波を流しているからな」

    萩原「うちの組長の邪魔をする気なら覚悟をすることだ
       これ以降は店の外でやるからアンタらには迷惑をかけねぇよ」

    豚カツ屋「は、はい…」

    303 = 1 :

    ~店外~

    「な、何をするつもりなの…?」

    義時「ここの豚カツ屋の前には海が見えるんだよなあ?良い眺めじゃないか」

    「な…義時さん、まさか…」

    義時「アスファルト持ってこい!萩原!」

    萩原「かしこまりました」

    義時「二人仲良く海の底で愛を育みあえや…へへへ、久しぶりの殺しは楽しいなあ?」

    「く、狂ってるわ…何故そんな事を…」

    義時「何故だあ?テメェがこそこそ浮気しやがるからだろうが!」

    バチン!

    「痛っ…!」

    義時「本当はもっと楽しみてぇんだけどな…?生憎そんな体でもねぇからよ」

    「…」

    萩原「これで良いですか?」

    トン

    義時「上出来上出来…さあ、楽しもうぜぇ…?ヒャハハハ!」

    (嫌…!こんな事で死にたくない!こんなヤツに殺されたくない!
      誰か…誰か助けて…!)



    チビ「そこまでよ極悪人!」

    義時「!なんだ!?」

    萩原「…?」

    「あ、あの子は…チビちゃん!?」

    304 :

    チビ「姉お姉ちゃんと友お兄ちゃんに暴力を振るうのは私が許さない!」

    「チビちゃん!止めて!遊びじゃないのよ!?」

    義時「おいおいお嬢ちゃん、迷子か?」

    チビ「そんな訳無いでしょ極悪人!死ね!」

    義時「…あ?」

    チビ「死ねって言ったのよ犯罪者面!このゴミ!腐れ外道!」

    義時「…萩原」

    萩原「正直子供に手を上げるのは嫌なんですがねぇ…それが組長の心なら」

    チビ「かかって来いゴミ共が!べー!だ」

    萩原「…」チャキ

    バァン!

    チビ「…カハアッ!?」

    バタン

    「ち、チビちゃん!?」

    義時「おいおい萩原、いきなりチャカはねぇんじゃねぇか?」

    萩原「面倒だったので…」

    「チビちゃん!チビちゃん!」

    義時「いかせねぇよ」ガシッ

    「止めて!チビちゃんは殺さないで!」

    義時「萩原」

    萩原「はっ」

    チャキ

    バァン!バァン!

    チビ「うっ!かはっ!」

    チビ「…」

    「チビちゃああああん!!」

    305 = 1 :

    チビ「なんてね♪」バッ

    義時「動いた!?」

    萩原「…銃弾は確かに当たった筈ですが」

    チビ「私に銃なんて効かないんだよー?アメーバだもん」

    義時「ふざけやがって!撃て!萩原!」

    萩原「分かりました!」

    バァン!バァン!バァン!

    チビ「だから効かないってw」

    萩原「コイツ、本当に銃が効かないのか!?」

    義時「そんな訳ないだろうが!防弾チョッキでも着てるんだろ、顔を狙え!」

    萩原「はい!」

    チャキ バァン!

    チビ「きゃあ!?」

    義時「効いたか!?」

    チビ「ちょっとー、顔が崩れるから止めてよーそーゆーの」

    ぐにょーん ニチニチニチ

    義時「う、うわぁ!?」

    萩原「こ、コイツ人間じゃないのか!?」

    チビ「もっと遊ぼうよ?ねぇ」

    義時「く、来るんじゃねぇ!怪物が!」

    ダッ

    チビ「逃がさないよ!相模!」

    306 = 1 :

    バシ

    義時「な…誰だ!?」

    相模「こちとら悪党に名乗る名前は持ち合わせておりやせんで…」

    ドゴォ!

    義時「うあっ…!?」

    相模「チビ女さーん!コイツどうしやすー?」

    チビ「警察に突き出しちゃえば?」

    萩原「…ふざけんな、テメェら!」ヒュッ

    パシッ

    萩原「な…」

    相模「あら…こんなショボいパンチで友さんは落ちたんでやすか?」

    萩原「こ、コイツ…!」

    義時「く、糞が…!殺してやる!」チャキ

    バァン!

    萩原「うあぁ!」

    義時「萩原!?」

    相模「あらあら…良く狙ってくださいよ?仲間に当ててどうするんですか」

    義時「テメェ…よくも萩原に当てやがったな!」

    相模「自分で当てたんでしょうに…」

    義時「テメェ…今待たせている若い衆全てを呼んだ、テメェはここで死ぬ事になるだろう」

    相模「それはそれは…また大規模なこって」

    義時「黙りやがれ!糞が、お前だけは絶対殺してやるからな!」

    307 = 1 :

    部下A「大丈夫ですか、組長!」

    相模「もう来たんですか?早いですね」

    義時「この男と餓鬼を殺せ」

    チビ「餓鬼って言うなー!」

    相模「一、二、三…うへぇ、十人も居るじゃないですか」

    部下B「この野郎うちの頭に手ぇ出しやがって!只じゃおかねぇぞ!」

    シュッ パン!

    相模「駄目駄目、そんなんじゃ全然効きやせんよ?」

    部下B「…コイツ…!」

    相模「チビ女さん、そっちにも行きやしたんで対処して下さいねー」

    チビ「もう、相模君男なんだから守るとかしてよー!」

    相模「生憎自分はチビ女さんと違ってダメージを受けるんで…」

    部下C「悪いな穣ちゃん、本当は穣ちゃん見たいな餓鬼に暴力を振りたくねぇんだが
        これも頭の命令だからよ…覚悟しろや」

    チビ「汚い手で触るな!」パシッ

    部下C「…ッ!このアマ!」シュッ

    にゅる

    部下C「うお!?」

    チビ「私に攻撃は効かないよー?アメーバだもん」

    部下C「な、なんだコイツ!?」

    チビ「隙あり」にゅる

    部下C「むごっ!?」

    308 = 1 :

    チビ「えーと、鼻の穴から注入して…っと」にゅるにゅる

    部下C「な、何をしゅる!?」

    チビ「食道を通って…胃はどの辺りかな…?あ、あったこれか」

    部下C「やえろ!やえへくれ!」

    チビ「噛みちぎるっと」ブチッ

    部下C「うああああああ!!!」

    チビ「むぐむぐ」ブチブチ

    部下C「あ、あぐあ…あふあ…」

    バタン

    チビ「よし、一人仕留めた!」

    相模「ち、チビ女さんは相変わらずエグい事を…」

    チビ「悪党にはこれくらい必要なの!」

    309 = 1 :

    相模「さーてこっちの方も仕留めやすかね」

    部下D「死ね!」ヒュッ

    相模「おっと」スッ

    相模「ほっ」

    ドゴォ!

    部下D「うあっ!」

    相模「おらっ」

    ドォン!

    部下D「…うっ…」

    バタン

    相模「一人目ー」

    310 = 1 :

    部下E「な、なんだコイツら!?バケモンか!?」

    部下F「これは無理だ…とてもウチが敵う相手じゃねぇ」

    義時「何を言ってる!さっさと殺せ!」

    部下E「すいません、頭…もう無理です」

    義時「何を…」

    部下E「コイツらはウチのもんが束になっても敵いやせんよ。
        ウチらは失礼します」

    義時「逃げるのか!?」

    部下E「…元々ウチらにはここまでする義理は頭にありませんので。
        では失礼」

    義時「おい!待て、お前達!」


    相模「あらら…逃げて行っちゃいやしたねぇ?頭さん


    義時「…クソッ、アイツら…」

    チビ「で、どうすんの?まだやる気?」

    義時「…糞」

    義時「負けだ負けだ。やってらんねぇ」

    相模「ほう」

    チビ「じゃあ警察に突き出すけど文句無いよね?」

    義時「ねぇよ。煮るなり焼くなり好きにしろ」

    相模「姉さんの事はどうするつもりだ?」

    義時「別れてやるよ。もう姉とは縁を切る」

    チビ「本当だね?」

    義時「俺は暴力もやるし薬もやるが、嘘だけはつかねぇよ」

    相模「…そうか、分かった」

    311 = 1 :

    チビ「…姉お姉ちゃん」

    「…チビちゃん…」

    チビ「もうこれで大丈夫だよ。姉お姉ちゃんに暴力を振るう人は居なくなったからね」

    「…ありがとう…!ありがとう!」

    チビ「友お兄ちゃんは大丈夫?」

    「気絶してるだけみたい、時間が経てば起きると思うわ」

    チビ「…そう。良かったね」

    「…ねぇ、貴女一体何者なの?あの人は誰?」

    チビ「ああ、姉お姉ちゃんはこの人と初めて会うよね。
        相模って言うの、よろしくね」

    相模「姉さんの話はチビ女さんから聞いてやす。
       初めまして、宜しくお願い致しやす」

    「よ、よろしく…」

    312 = 1 :

    「…うーん…」

    「!友君!」

    「…ハッ!?ここは何処だ!?義時の野郎は!?」

    「ここは豚カツ屋の前。義時さんは…」

    義時「ここに居る」

    「テメェ!よくも姉に手を出しやがt」

    「待って友君」

    「え?」

    「義時さんなら、チビ女ちゃん達が懲らしめてくれたわ」

    チビ「やっほー」

    相模「こんにちは」

    「ち、チビ女が!?っていうかこの人誰!?」

    相模「初めまして、相模です。宜しくお願い致します」

    「あ、よろしく…」

    チビ「相模君は私の友達だよー」

    相模「友達…って言うんですかねぇ…」

    313 = 1 :

    義時「…相模…!?相模ってもしかして、広域暴力団『相模組』若頭のあの相模!?」

    相模「…暴力団って言い方はやめてほしいですが…確かに、その相模です」

    義時「…ハハ…俺はえらい人に喧嘩を売ってたんだな」

    チビ「有名じゃん?相模君」

    相模「いえ、それほどでも…」

    「何?この人ヤクザなの?」

    チビ「まあね…」

    「ち、チビちゃんヤクザさんと知り合いなんだ!?」

    チビ「…色々あって…
        ねぇ、相模君?」

    相模「まあ…そうですねぇ」

    314 = 1 :

    チビ「今はタクシー運転手だよねー」

    相模「そうですねぇ、楽しいから気に入ってやすが」

    「チビ女ちゃん、でもさっきのはすごかったわね!なんか良く分かんなかったけど」

    チビ「まあね…」

    「何?チビ女なんかやったの?」

    「え、ええまあ…」




    相模「じゃあ、自分は広中を警察まで送りやすね」

    チビ「分かった、色々ありがとねー」

    相模「いえいえ、チビ女さんの頼みなら。
       あと、タクシー代払ってくださいチビ女さん」

    チビ「…しっかりしてるんだから…いくら?」

    相模「8500円です」

    チビ「たっか…はいこれ」スッ

    相模「丁度ですね。ありがとうございやした~」

    チビ「はいはいー」

    「相模さん、今日はありがとうございました!」

    相模「いえいえー」

    「あ、俺の方もありがとうございました!なんか助けてもらっちゃった見たいで」

    相模「いいって事ですよー、じゃ」

    ブオーン

    315 = 1 :

    チビ「いっちゃったね」

    「そうだな」

    「あ…あの、友君」

    「はい?」

    「友君への返事だけど…」

    「ああ…はい」

    「…よろしくおねがいします!」

    「え、良いんスか!?」

    「いやー、全力で護ってくれた友君見てると好きになっちゃってさー
      これからも私を護ってね?友君♪」

    「あ、はい!喜んで!」


    チビ「なになにー?二人して仲良いねぇ」

    「明日から家族が増えるぞ、チビ女!」

    チビ「本当!?」

    「ああ、本当だ!」

    チビ「わーい!姉お姉ちゃん、よろしくねー!」

    「ええ、よろしく!チビちゃん」

    316 = 1 :

    キリの良い所で寝ます。
    おやすみなさい!

    317 :

    チビちゃんのお金はどこから出てくるのか・・・
    まさか友の(ry

    318 :

    vipで落ちたあとにこんな所で進んでいたとは……

    319 :

    >>317
    >>237
    友の実家金持ちらしいからな
    小遣いも多いんじゃね?

    320 = 317 :

    ああそうか
    金持ち設定忘れてた

    321 :

    よっしゃーー!!見っけたーー!!

    wktk

    322 :

    さっきみつけて今追いついた
    2番目のスレから読んでたんだぜ

    323 :

    ここにいたのか

    324 :

    ~男宅~

    トゥルルルルル…トゥルルルルル…ガチャ

    『友か…どうした?』

    『姉さんは頂いた』

    『頭大丈夫か?』

    『話せば長くなる』

    『俺はお前の冗談に付き合ってる暇は無いんだよ。切るぞ』

    ガチャ ツー…ツー…ツー…

    「ったくなんなんだよアイツ…ついにおかしくなったか…」

    325 :

    お!再開した

    327 :

    今きたがちょうど再開したか

    328 :

    ~友サイド~

    「切られました」

    「友君が紛らわしい事言うから切られたんでしょ」

    「うぅ…面目無い」

    「あと」

    「はい?」

    「夫が嫁に敬語を使うのは変じゃない?」

    「あ…」

    チビ「友お兄ちゃん他人行儀は良くないよ!」

    「…そうだな、姉」

    「よろしい。さ、行きましょ!」

    「え、どこに?」

    「決まってるじゃない?アナタの家よ」

    チビ「帰ろー帰ろーおうちへ帰ろー」

    「よし、分かった。乗れ!姉、チビ女!」

    ガチャ

    「はいはい」

    チビ「じゃあ後ろ乗るねー」

    バタン

    「よっしゃwwww飛ばすぜテメーらwwww」

    ブオーン

    329 :

    結婚不可能期間に分かれたらうけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    330 = 1 :

    >>317
    友はサラリーマンの癖に金持ちなので、チビ女には多額のお小遣いをあげています

    ~再び男宅~

    「…」

    「コイツらよく寝るよな…」

    「今昼の12時だぞ…」

    店員「ぐー…ぐー…」

    「…」スピー…スピー…

    「ああ…寝顔が可愛いな女…」

    「…店員はいつまで俺の家に居るつもりだよ…」

    「…」

    「起こすか…」

    「おーい二人とも起きろー、もう昼だぞー」ぺしぺし

    「うーん…」むくっ

    店員「…何ー…?」むくっ

    「何じゃねぇよ人ん家で昼まで寝やがって、しかも部屋の真ん中」

    331 = 1 :

    >>329
    結婚不可能期間ってなんですか!?

    店員「あれ…ここ、男君の家!?」

    「そうですよー僕の家ですよー分かったなら早く起きろ」

    店員「ああ、あのまま寝ちゃったのか…っていうか男君私の下で何してんの!?夜這い!?」

    「男さん店員さんを夜這いしたんですか!?
      夜這いってなんですか!?」

    「ちげぇよ重くて動けねぇんだよ
      女、お前もだ」

    店員「ちょっとー女の子に向かって重いって何よー」

    「二人乗ってたら流石に重いっつの」

    「私は軽いから大丈夫ですけど店員さんは重そうですしアウトかと(笑)」

    店員「蒸発させるわよ液状生物」

    「やれるもんならやってみろ猫女」

    「分かったからどいてくれ頼む」

    店員「言うようになったじゃない単細胞生物が」

    「黙れ泥棒猫」

    「分かった、分かった頼むよ早くどいてくれ死ぬ」

    店員「泥棒猫ですって?良く言うわ男君と私の飲み物に睡眠薬入れてた癖に」

    「何その捏造 死ねよ」

    「え、何女俺の飲み物に睡眠薬入れたnぐえっ」

    店員「!捏造ですって!?私見たわよ男君の飲み物に薬を入れてた所!
       私と男君を寝かせて何をするつもりかは知らないけど、私は気付いて捨てたわよ!」

    332 = 1 :

    「あのまま飲んで死んでたら良かったのに」

    店員「黙れお前が死ね」

    「…」ピクピク

    「何コイツ黙れとか小学生かよ(笑)リア小でつか?」

    店員「殺すぞ糞が」

    「犯罪予告キター(゚∀゚)ー!通報しますた」

    店員「キターとかいつの時代の言葉だよw厨房乙」

    「は?死ね」

    店員「出ました弁解する余地が無くなるとそうやって直ぐ死ねとか言う奴(笑)はい論破」

    「wwww論破とかwwwwww笑えるwwwww」

    店員「w羅列する暇があるなら↑の発言について反論して下さいね^^;自分が論破されたからって議論をすり替えないで下さい^^;」

    「いや、反論も糞も考えたら分かるだろ(笑)何?議論のすり替えとかどうせその単語知ったばっかりで使いたいだけだろ?偉いでちゅねー(笑)」

    店員「自殺しろ糞が」

    「は?なんでお前の為に私が自殺しないといけないの?意味不明」

    333 = 329 :

    http://www.siawase-rikon.com/remarriage/
    結婚というか再婚での話ですね

    334 = 1 :

    店員「もうこんな低脳と話してたら完全に時間の無駄だわ(笑)時間返せよゴミ」

    「時間返せとかwww明らかに不可能だろwwwwwそれくらい考えたら分かるだろwwww
      あ、脳味噌空っぽの店員さんには分からないか^^;失礼」

    店員「脳味噌空っぽとかそっちのほうが有り得ねぇよwwwwゴミか?」

    「じゃあ脳味噌ツルツルだなw頭揉んだら少しはシワ出来んじゃね?(笑)
      揉んでやろうか?w」

    店員「お前に触られる位なら死んだ方がマシだわw消えろ雑魚」

    「雑www魚wwww
      論破といい雑魚といい面白い言葉を使いますね^^;あ、日本人じゃないから日本語分からないかwスマン」


    「…」シーン 

    335 = 1 :

    >>333
    6ヶ月ですか!勉強になりました、ありがとうございます!

    店員「両親共に日本人ですが何か?っていうかそれ以前にお前アメーバじゃねーかw
       日本語、いや地球語分かります?人外さんw」

    「テメェそれ以上言ったらガチに殺すぞ」

    店員「あ?やってみろやUMAが」

    「表出ろや」

    店員「上等だコラ、出てやるよ」



    「俺の存在…絶対忘れてるよね…」

    336 :

    この二人なにやってんだwww
    仲良いのかわりぃのかどっちだっつーのwww

    337 = 1 :

    「あ、男さん!大丈夫ですか!?誰にやられたんですか!?」

    「おまえらにやられたんだよ…」

    店員「男君大丈夫!?何で倒れてるの!?あ、分かった!そこの野蛮女にやられたのね!
       やっぱり野蛮だわ!知ってたけど!」

    「あ?テメェがやったんだろ糞アマが吐けやオラ」

    「だからお前らに…」

    店員「きゃ!?☆女ちゃんに脅された!助けて男君♪」ぎゅ

    「おい今すぐ男さんから離れろ淫売が」

    店員「あ?誰が淫売だとコラ」

    「耳ねーのか?テメェだよテメェ」

    店員「コイツマジ殺す」

    「やってみろや淫売」

    「やめろ馬鹿共が」

    ゴキン!

    「ッツァ…」店員「いった…」

    「喧嘩すんなカス共が」

    「だってこの猫女が…」店員「だってこの単細胞生物が…」

    「喧嘩両成敗!」

    ゴチン

    「あう…」」

    338 :

    なんていうか女と店員の言葉遣いで萎えた・・・

    339 :

    そこはさらっと読み飛ばすでFA

    340 = 1 :

    店員「き、今日はこの辺にしておいてあげるわ…」

    「それはこっちの台詞です…」

    「んで、店員」

    店員「え、何?」

    「探し物は見つかったか?」

    店員「あ、それは…」

    「さっさと出ていけ」

    店員「ンだとコラ」

    「喧嘩すんなって聞こえなかった?」

    「すいません」」

    「店員、探し物が何かは知らねぇが俺達が探しておいてやるから。お前はもう帰れ」

    店員「え、でも…」

    「帰るんだ」

    店員「…わ、分かった…一晩泊めてくれてありがとうね」

    「ああ」

    店員「じゃあまた」

    「おう、またな」

    店員「うん、バイバイ…」

    「…」ピッ(中指を上に立ててる)

    店員(アイツマジ次会ったら殺す)

    ガチャ バタン

    341 = 1 :

    >>338
    ネタのつもりでやりましたが正直やりすぎましたかね…
    読み飛ばしておいて下さい、すいません

    342 = 329 :

    夢落ちって荒業が残っているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    343 :

    店員がうざすぎる
    女は男のものでいいだろjk

    344 = 1 :

    「…」

    「…」

    「…行きましたね」

    「そうだな」

    「今からどうしますか?」

    「うーん…どうしようか」

    「とりあえずお昼ですしご飯を食べません?」

    「そうだな、適当に作るよ」

    「あ」

    「ん?」

    「待って下さい、今日は私が作ります」

    「え…?お前料理出来たっけ?」

    「い、いつも男さんが料理を作ってくれるのでたまには私が作ろうと勉強したんです」

    「ふぅん…俺のために勉強してくれたんだ」

    「べ…別に、男さんの為に勉強した訳じゃ無いですよ!いつも作って貰うのは悪いですし、まあたまにはこういうのも良いかなと」

    「…そうか…」

    ぎゅ

    「ちょっと男さん何してるんですかいきなり!?」

    「…可愛いな、女は…」

    「!!そんな、可愛いだなんて…///」ドロドロ

    「お、体が溶けてるぞ?照れてるのか?」ニヤニヤ

    「て、照れてなんかいません!もう、男さんの馬鹿!」ドロドロ

    「…そうだな、馬鹿かも知れないな…俺は…」

    345 :

    店員がなんか邪魔
    女かわいいよ女

    346 = 1 :

    「おおお男さん、今日はどうしたんですか?いつもと違…」ドロドロ

    「…別にいつもと変わらないよ…」

    「そ、そうですか…なら良いんですけど」

    「じゃあ、飯を作ってくれ…勉強したんだろ?」

    「あ、はい…」


    トットットッ グツグツ

    (…)

    (男さん、いきなりどうしたんでしょうか…)

    (店員さんが居た時とは丸っきり態度が違う…)

    (…これがいわゆるツンデレって奴ですかね?二人っきりになるとデレるっていう…)

    (いまいち謎ですが、まあ良いですよね…)

    347 = 1 :

    「おーい、飯はまだかー?腹が減って死にそうだ」

    「男さんは急ぎすぎです、もうちょっと待って下さい」

    「うぅ…分かったよ」


    グツグツ

    (…)

    (砂糖は大さじ一杯…)

    サー

    (これくらいで良いかな…?)

    (…料理って結構難しいですね)

    (…)

    (男さんは私の事をどう思ってるんでしょうか)

    (やっぱりまだペットだとしか思ってくれて無いんですかね…?)

    (じゃあ店員さんの事は?)

    (…)

    (店員さんは私から見て、色々経験してそうですし見た目
    も可愛いから男さんももしかしたら…)

    (…どうなんでしょうか…)

    348 = 1 :

    グツグツ

    (…)ズズ…

    (良い感じに出来上がりました)

    (これをお椀に入れて…)

    (…よし!)


    「男さん!出来ましたよ!」

    「おお、筑前煮か!旨そうじゃないか」

    「我ながら良い感じに仕上がったと思いますよ」

    「ほう、それは楽しみだ…どれ」

    パクッ

    「旨い!」

    「本当ですか!?」

    「ああ、これはお世辞抜きで旨いぞ!女、お前料理上手いじゃないか!」

    「勉強しましたから…」

    「ふうん…これなら良い嫁になれるんじゃないか?」

    「…え?」

    「いやあ、料理が旨いっつーのが嫁の第一条件だしな!
      良い出来だ」

    「…よ、嫁…」

    「お前と結婚する夫は幸せもんだなw羨ましいよ」

    「…夫…」

    「ん?どうした?」

    349 = 1 :

    「…私は…」

    「?」

    「私は、男さん以外に夫なんて考えられません」

    「 」





    「は…?」

    350 = 1 :





    「私は、男さんの事が好きです。男さんの笑った顔も、怒った顔も、
      優しい所も、意地悪な所も、男さんの全てが好きです。
      たまに抱き締めてくれたり、頭を撫でてくれたり、
      褒めてくれたりする男さんが好きです。
      男さん、私と結婚してください」





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