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    元スレ新ジャンル「ときメモ」

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    1 :

    「男君と買い物なんて久しぶりだね」
    「そうだな」
    「あっあの服かわいい!私に似合うかな?」
    「はいっ!ここで三択!私が一番喜びそうな選択肢はどれでしょう?」

    1.絶対似合うよ!よし俺が買ってやるよ!
    2.まぁ似合うんじゃない?
    3.全然似合わないよ。やめときな

    「えっ……1…かな…」
    「えっ買ってくれるの?うれしいなぁ、ありがとう男君!じゃあ会計よろしくー」
    「ちょ……おい……」
    「バッチリ良い印象をあたえたみたいだよ、男君」
    「やかましいわ!」


    後は頼んだ

    2 :

    「男君、いくら春のイベント起こしたいからって……2週同じ場所は駄目だよ」

    3 :

    「ドカーン!!」
    「えっ、なに?」
    「ふんだっ知らない」
    「なんかわからないけど機嫌直して。今度の日曜デートに行かない?」
    「…・・・いいよ」
    「じゃあ日曜日に映画館ね」
    「絶対遅れないでね!楽しみにしてるからっ(にこにこ」

    4 :

    「女、日曜デートしないか?」
    「ちょっと無理だよ、ごめんね」

    5 = 4 :

    「男君、今度の日曜日に遊びに行かない?」
    「残念ながら俺様は忙しいのだ」



    (友の話によると俺が女を傷つけた事になっているらしい…)

    6 :

    「一緒にかえろうぜ」
    「一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし・・・」

    7 = 4 :

    「あれっ?女、お前ブランド物のバッグなんて持ってたっけ?」
    「えっ…この前奮発して買っちゃったんだ!」
    「そんな物興味無いって言ってなかったっけ?」
    「ま、まぁ私も女の子だからね、ひとつぐらい欲しいかなぁ…って」
    「ふーん…つーかなんか今日は別人に見えるな。特にスタイルが」
    「えっ、なんで!?」
    「いや、なんつーかその…おっぱいがデカくなったかなぁって…」
    「やだもう!男君のエッチ!もう帰る!」
    「あっ女!待ってよー!」


    (女妹)「あぶねー、双子なのバレるとこだった…」

    8 = 4 :

    「男君!ランニングに行こう!」
    「なんだよ急に?さっきまで雨降ってて地面濡れてるぞ」
    「男君最近運動不足でしょ?たまには運動しなきゃダメだよ」
    「まぁ確かにな」
    「雨上がりで涼しいから気持ちいいよ!行こっ!」
    「じゃあたまには頑張って運動するかな」
    「うん、頑張って!私頑張ってる人応援するの大好き!」
    「じゃあ行くか」
    「うん、行こっ!あの虹の先まで!」
    「虹の先…」
    「どうかしたの?」
    「いや、なんでもない…」

    9 = 4 :

    「グッモーニン!おはよう男君」
    「えっ…あぁ、おはよう女。つーかどうしたんだ?」
    「ホワット?何が?」
    「いや、その英語だよ。どうしたんだ急に?」
    「ノンノンノン!男君ったらナンセンスね!これからは英語も喋れない様じゃダメよ」
    「まぁ別にいいけど……なんかルー大柴みたいだな」
    「……っ!」

    翌日

    「おはよう男君!」
    「おぉ、おはよう女。あれ英語はどうしたんだ?グッモーニンとか言ってたじゃないか」
    「横文字使うな!!これからは大和撫子よ!」
    「あっそう…」

    10 :

    11 = 4 :

    「男君!ちょっと人体実験したいんだけど協力してよ」
    「なんだよいきなり!そんな危ない事やだよ」
    「あら、私の言う事が聞けないと言うのかしら」
    「えっ…なんか急に雰囲気が怖く…」
    「それに危ない事って何かしら?この私に不可能などないわ。安心なさい」
    「いや、でも…それで注射すんの?動物とかで実験した?」
    「うちで飼ってる犬に注射したら死んでしまったわ。なんでかしらね」
    「お前ピンクの方かよ!」

    12 = 4 :

    おぉ保守してくれる人がいるとは。ずっと一人かと思ってたwww
    他の人も書いてくれよ
    つっても俺が立てた訳じゃないけどな

    13 = 6 :

    「フヒヒ、風呂場覗いてやるぜ」
    ガラッ
    「・・・・・・」
    「・・・・・・ぽっ」

    (ばっちり顔を見られたぜ)

    14 :

    「俺がこのチームのエースだ!」

    「要チェックや!」

    15 = 4 :

    「男君、ちょっと紹介したい女の子がいるんだけど」
    「えっ?俺に」
    「うん、連れてくるからちょっと待っててね」
    「おう…」

    女友「でもぉ…やっぱり恥ずかしいよぉ…」
    「何言ってんのよ、大丈夫だから行ってきなさいよ」

    女友「あの…」
    「は、はい…」
    女友「私…女ちゃんの友達の女友です」
    「………あっ!どうも初めまして!」
    女友「は、恥ずかしい!」タッタッタッ
    「あっ、女友ちゃん…」

    (おっ男の奴女友ちゃんの可愛さに見とれてぼーっとしちゃってやんの)

    (なんでヘルメットかぶってたんだろう…)

    16 = 4 :

    「ごめんなさい男君…もう私に構わないで!」
    「なんだよ女、どうしたんだ?」
    「だって私…あなたの事信じたくない!」
    「俺、なにか女を傷つけたのか?」
    「ううん、今は大丈夫だけど…いつか、きっといつか、そうなる気がする」
    「ふーん、あっそ。じゃあな」
    「えっ……あれ?男君?ちょっと…」



    その後女は学校をやめ進路不明となった…

    17 = 4 :

    「プロレスだぁー!ウォーウォー!」
    「………」
    「転んじゃったー!痛いよー!おんぶしてくなれきゃ死んじゃうー!」
    「………」
    「先輩は子供っぽい女の子は嫌いですか?」
    「………」
    「先輩?」
    (とりあえずその苺シャツは着ないでくれwww笑い死ぬwww)

    18 = 4 :

    「あれっ?留守電にメッセージがあるぞ」
    謎の「もしもし、謎の女です。今度の日曜日に…あっまた今度電話するね」
    「なんだこりゃ」

    翌日

    「ん?また留守電にメッセージだ」
    謎の「もしもし、謎の女です。ツンデレ男さんの家って大きいのね。ビックリしちゃった」
    「なんなんだ…」

    翌日

    「またか…」
    謎の「もしもし謎のおんnプチッ
    「着信拒否っと」

    19 = 4 :

    どうやらネタ切れみてぇだ…
    誰かときメモ雑談でもしながら時間稼いでくれりゃ嬉しいんだが…

    20 = 6 :

    早くときメモ4だせよ

    21 :

    >>20
    PS3とか360とかでギャルゲー作ったらどんなのが出来るんだろうな

    22 = 6 :

    フリーランニングシステムとか取り入れるのはどうか

    23 = 4 :

    4出ないかねー
    3無かった事にしてさ

    24 = 21 :

    >>22
    どんなシステムなのか分からんがいいのか?

    25 = 6 :

    >>24
    2の幼年期みたいな感じ

    26 :

    新ジャンル「みつめてナイト百合」

    27 = 4 :

    「ねっ!男君!クイズしよ!」
    「えっなんで?」
    「ヘルメットを脱いだ…じゃなくて、さらにかわいい女友ちゃんが見れるよ!」
    「まぁいいけど…」

    ……
    ………

    「全然ダメだね」
    「…問題難しすぎないか?」
    「ホントだよね。グーグル先生いなきゃ絶対無理だよね」
    「だな。当時パソコン持ってなくてさっぱら解らなかった人が切れたらしいぞ」
    「…誰の事だろうね?」
    「誰でもねぇよ、ちくしょう!」

    28 :

    >>23
    てめぇ…ピンク好きの俺に喧嘩売ってるのか…?

    29 = 6 :

    ピンク好きな奴いたんだ
    3はゲームとしては結構好き

    30 = 4 :

    >>28
    俺的に3はちょっと…だったんで、スマンね

    31 = 10 :

    32 = 4 :

    「ねぇねぇツンデレ男君の家でクリスマスパーティーやるみたいだけど行く?」
    「あぁなんか招待状来てたな。一応行ってみるか」
    「じゃあ一緒に行こっ!」

    「でっけぇ家だなぁ」
    「男君、そんなカッコで来たの?みんなスーツとかだよ」
    「まぁ別にいいんじゃね?行こうぜ」
    門番「申し訳ありません。大変失礼ではございますがその様なお召し物では……はっ!」
    「ん?なんだ?なんか嫌な目付きの人が…」
    「…っ!…男君、私先に行ってるね!」
    「えっ…ちょっと女待って…」
    門番「お客様、ぜひ私のプライベートルームの方へ。さぁ!ぜひ!ぜひとも!」
    「ちょまっ!いやっ!アーッ!」


    (あの人だけ顔がGSっぽかった…腐女子受けしそうな…って事はやっぱりホモだったのかな…)
    (それより男君の事見捨てちゃったけど大丈夫かなぁ?)
    「あっ!男君!大丈夫だった?」
    「ん?何がだい?とっても良かったよ」
    「いやぁぁああ!男君の顔もGSっぽくなってるぅぅぅ!」

    33 = 4 :

    「男君何やってるの?」
    「ん?タイピングの練習だよ」
    「あっ私得意だよ!隣で見ててあげるよ」
    「おぉじゃあ頼むよ。んーでも中々うまくいかないな」
    「駄目ね。全然だわ。下手くそね。馬鹿にしているの?やるだけ無駄ね。」
    「………おい」
    「あ、ごめん…なんかが乗り移っちゃった…」

    34 :

    ほっしゅ

    35 = 4 :

    「女、大丈夫か?交通事故にあったって聞いて心配したぞ」
    「あ、男君…お見舞いに来てくれたんだ…」

    バチーンッ!

    「いてぇっ!何すんだよ!」
    「あ、ごめん…なんかが乗り移っちゃった…」

    36 :

    ほっしゅ

    37 :

    「女、最近服装が豪華になってきたな」
    「やっと気付いてくださったの?良いファッションは私をより美しく魅せてくれるのよ」
    「それに化粧なのか顔も綺麗になってきた様な…」
    「あら、失礼ね。私の美しさは元々よ」
    「あとなんでそんな喋り方に変えたんだ?」
    「何の事かしら?私は何も変わらないわよ。オーッホッホッホッ!」
    「…まぁいいや、CoCo壱でカレーでも食ってかない?」
    「まぁ!カレーですって!?そんな庶民的な物食べれませんわ!」
    「あっそう…んじゃいいや。じゃあ帰るわ、じゃあな」
    「えぇ、ごきげんよう」


    「…よし、もう男君は見えないわね。早く買い物して帰って弟達のご飯作らなきゃ!」

    「ただいまー」
    弟1「ねぇちゃん!」
    弟2「おかえりー!」
    弟3「お腹減ったよー!」
    弟4「早くご飯ー!」
    弟5「ご飯食べたーい!」
    弟6「ご飯何ー?」
    「はいはい、遅くなってごめんねみんな。今日はカレーよ。ちょっと待っててね」
    弟達「わーい!ねぇちゃん大好きー!」
    「うふふ」

    (はぁ…せっかくイメチェンしたのに、男君にはこんな家庭的な姿見せられないわね…)
    弟1「ねぇちゃーん…ムニャムニャ」
    「なぁーに?うふふ」
    (まっいいか)

    38 = 37 :

    「くそーっ風邪引いちまった…」
    ピンホーン
    「んっ…誰だ?」ガチャ
    「男君…風邪引いたって聞いたから…大丈夫?」
    「あぁ女。なんとか大丈夫だよ」
    「あっ悪化したら悪いからベッドで横になってて。台所借りるね」
    「あぁ悪いね」

    ガチャ
    「男君体起こせる?」
    「あぁ大丈夫だよ」
    「これ食べれる?」
    「ありがとう女………って、えっ?」
    つコンビーフ
    「私…あまり料理得意じゃないから…」
    「得意不得意の問題じゃねぇよ!」

    イベント名「コンビーフの缶詰」

    39 :

    「卒業式に行こう」

    「必要は無いのだ。わが輩の力で留年にしてあげたのだ。もう一年わが輩と一緒に居れるのだ。喜べ」

    「・・・・・・・・・」

    40 = 37 :

    「夏だ!海だ!太陽だ!」
    「良い天気で良かったな!いっぱい泳ごうぜ!」
    「じゃあ沖まで競争だよ!」
    「おう!負けないぜ!」


    ……
    ………

    「女…お前すげぇ早いな…」
    「うん!私毎朝50キロランニングしてるから体力には自信あるよ!」
    「そっちか!」

    41 = 37 :

    先生「男君は進路はどうするの?」
    「ニートになりたいと思ってます」


    先生「……ねぇ、あなたは本当にその進路に進みたいと思ってるの?」

    42 = 37 :

    「あっ女!」
    「やっほー!」
    プップー
    ドッカーン!
    「あぁ!女ー!」
    「………」
    通行人「大変だ!女の子がダンプに引かれたぞ!救急車ー!」

    「まぁ普通はそうだよな…」

    43 = 37 :

    文化祭
    「なんかうちのクラスにかわいいウェイトレスがいるって噂になってるけど誰の事だ?」
    「おかえりなさいませ!ご主人様ー!」
    「お、女!」
    「あっ男君!どうこれ?似合う?」
    「あ、あぁ。すっごく…かわいいよ…」
    「えへへっ!スカートもフリフリでかわいいでしょ。ほらっ」クルリッ
    「……女」
    「男君?どうしたの?」
    「もう我慢できん!行くぞ!お化け屋敷内の休憩所に行くぞー!」
    「ちょっと男君!うちの学校にはそんな伝統ないよ!いやぁー!」

    44 = 37 :

    ちょっと素朴な疑問なんだが…

    これ見てる人居るのか?

    45 :

    みーてーるーだーけー

    46 :

    読み専だけど何か質問ある?

    47 :

    初代メモラーの俺が来ましたよ

    当然ガチホモも出るんだよな?

    48 = 37 :

    あっ、いた!
    んじゃネタ切れしてきたけどもうちょい書く、ネタないけど
    ネタないから寝落ちするかもしれない、ネタないから

    49 :

    ときメモ2いまだにやってるけど文句ある?

    50 = 37 :

    俺も2一番やりこんだから2ネタが多いね
    初代の方がみんなに解りやすいっての解ってるんだけどネタなくてね…


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