元スレ新ジャンル「ストーブ娘」

みんなの評価 : △

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1 :

女「男くーん♪」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「おう、女お前の抱きつき癖は治らないな」ﾋﾗﾘ

女「男くんも避けるの美味くなったねー」

男「そりゃもう……、文字通り血反吐吐くような努力したからな……」

女「えいっスキありっ！」

男「あっっっっつ！１１」

2 :

かくかくしかしか四角いキューブ

3 :

かんかんになって怒ってる女の子想像したのに・・・

4 = 1 :

男「お前自分がどれだけ危険か分かってるのか」

女「抱きつくくらいｲｲじゃーん」

男「まったくせめてお前が温風ヒーターだったら……」

女「おとこくん………」

男「ん？……いっつ！」ﾊﾞﾁｰﾝ

女「男くんなんか知らない！そんなに温風ヒーターがスキなら
　　温風ヒーター娘ちゃんと付き合っちゃいなさい！」

男「そんなやつ……聞いたこともない……」ｶﾞｸｯ

5 = 1 :

男「ﾍｲﾍｲ女パスパス」

女「イモ？」

男「しばらく持ってて」

男「お、女ちゃん？！痛いよ！パス返しちゃダメだよ！コレドッヂボールじゃないよ！？」

6 :

こたつ娘というジャンルがありました。

7 :

まだ様子見だな

8 :

温風ヒーター娘ちゃんもだせよ
こたつ娘もだせよ
エアコン娘も出せよ
ハーレムにしようぜ

9 = 1 :

女「男くん、チュウしよ！」

男「ふぅむ、ごめんこうむる」

女「そ、そんな！私のコト嫌いなの？！」

男「いや、スキだけどさ……」

女「本当に好きという気持ちで胸が一杯なら……！どこでもキスできる……！
　　　例えそれが肉焦がし…骨焼く鉄板の上でも…っ！」

男「やっぱ自分で危険って分かってんじゃねーか！」

10 = 1 :

コタツ娘は全裸でウゴウゴ動き回るヤツだったっけ

11 = 1 :

男「ヘイヘイ女パスパース」

女「あ゛？」

男「じゃがいも」

男（ジャガイモはいいのか……それにしても火力強いな……）

12 = 1 :

教室

女「おとこくーん……あ、舟こいでる……」

女（可愛いなー、チュウしちゃおっかなー……）

女「なーんて……ﾁｭｯ」

男「あっつ！何事？！水！」

女「フフ、かわいいなー」

13 = 1 :

因みに>>12は実話

14 :

>>13
お前ストーブなの？

15 = 1 :

男「おんなー」

女「……」

男「女？女！どうした！」

女「おなかが減って力がでない……」

男「アンパンマンか」

16 :

女「あれ？おーい！男くん。奇遇だねー♪」
男「ん？おお、ストーブ娘。…と？」

女「こちらは、私の友達、温風ヒーター娘ちゃんです！」

ヒーター娘「へっ…。は、はじめまして…」

男「あ、はじめまして（本当にいたんだ…）」

女「あ～ヒーター娘ちゃん緊張して800Wになってるー♪ 可愛いなあもう！」
ヒーター娘「い、いやっ、そんな、ことない、よストーブ娘ちゃん。へ、へへへ」

男（か、かわいい…）」女（ﾋﾟｸｯ

女「男くん、ヒーター娘ちゃんは私の女なんだから、手出さないでよねっ！」

男「そんなこと…、てかお前この前と言ってることが…」

女「…」ｶﾞﾝ
男「あっつ！」

…あれ？

18 :

ストーブもヒーターも外見浮かばね
誰かよろしく

19 :

マグマに入って口笛を吹いてるか感じか

20 = 1 :

女「男くん、何か食べるものないのー」

男「すまん、お前に焼いてもらおうと思った生タマネギしかない」

男「女、痛いんだけど。ああ、でも暖かさは丁度いいな、イタイイタイイタイ」

21 = 18 :

ストーブは見た事あるが娘は見た事ないな

22 = 14 :

>>19
あれはｸｿﾜﾛﾀ

>>20
でどっちなんだ？寝てる間にCHUされたってこと？よし死ね

23 = 1 :

>>21
ｽﾄｰﾌﾞ見たことあるなら十分じゃないか、俺の中では美白ですべすべ美人さんだぜ

>>22
俺が舟こいでるときに偶然にもチュウしてしまった、友達に唇がしんでるぞって言われた

25 = 18 :

>>23
どうしろとｗｗｗ

26 :

>>23
つまりストーブと熱いキスを交わしたということかｗ？
間違ってたらごめん支援

28 = 1 :

男「それにしてもお前も成長してるんだなあ」

女「何いきなり？」

男「いや、昔はマッチで毎回火つけてたんだよなーって」

女「ああ、その後ツマミを左右に揺らすのよね」

男「あと、マッチの燃えカスを下の板に溜めてたな」

女「中のほうに入り込んでなかなか取れないのよね」

30 :

あｗｗるあるｗｗｗｗｗｗ

31 = 6 :

コロナのファンヒーターはウルトラマンだったかな

32 = 1 :

女「いつかはこれも外れて欲しいわ……」

男「えー、単1電池は可愛いと思うぞ」

女「え、そうかな……？」

男「ああ、一回も取り替えた覚えがないしな」

女「それなら、もう少しだけ付けとこうかな♪」

男「何がそんなに嬉しいんだ？」

女「フフ、教えてあげないっ」

33 = 1 :

ブツン

男「ぬわっ！停電だと！ティッシュはどこだ！」

女「うわーん！おとこくーん！」

男「あぶねっ！今全裸なんだから勘弁してくれ！」

女「なんで全裸なの？」

男「気にするな。怖いのは分かるが、今はじっとして待っとこう」

女「うん。私が電化製品じゃなくて良かったね」

男「ああ、停電のときお前の明かりを見ると凄くホッとするよ」

35 = 14 :

あれほどノパソの光に感謝したことはない

36 :

女「ありえない !!」
男「まぁ、おちつけ」
女「頭に乗せるなっ !!」
男「ははは、冷却湿布じゃ足りないだろ」
女「だからやかんなんて」
男「湿度も保てていいじゃないか」
女「時代遅れだと思われるんだよ !!」

37 = 1 :

男「ヘイヘイ女パースパース」

女「スルメ……」

男「ああ、あぶる程度で頼む」

男「こら！俺のだぞ、食うな！熱燗を出すな！飲むな！
　　お湯割り？自分でつくr……ごめんなさい、後無言で手を近づけるのやめてもらえますか？はい、すぐ作ります……」

38 = 1 :

他の書き手はあああぁぁぁぁあああぁぁああ

39 = 1 :

女「かなしいときー！」

男「かなしいときー！」

女「小学生に鉛筆突っ込まれたときー！」

男「その後、鉛筆の塗装が燃えてビックリした子供が鉛筆を落としちゃったときー！」

両方「……」ｸﾞｯ

40 = 27 :

正直すまんかった

41 :

男「女！急げ！遅刻するぞ！」
女「待ってよ！うわっ！」

がたーん

男「だ、大丈夫か？」
女「うん…でも…」
男「暖かいのが消えちゃったな」
女「男くん…付けて…」
男「あれ…言うのか…？」
女「お願い…私を暖かくして…」
男「わかったよ…」

男「女…好きだよ…」
女「ぶおーー……ぼふっ…///」
男「暖かくなったな」
女「うん…ありがと…///」

男「あー。こっちは暑いよ！全く！」