元スレ新ジャンル「シンデル」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
1 :
――妹の部屋の前――
男「おーい、妹ー。朝だからおきなー」トントン
妹「・・・・・・」
男「入るぞー」ガチャ
妹「・・・・・・」
男「おぃ、いつまで寝てるんだよ・・・妹、妹?」ユサユサ
妹「・・・・・・」
男「し、死んでる・・・・・・」
2 :
何番煎じだよ
3 = 1 :
男「朝ごはんを食べよう」
男「ぱくぱく おいしいな」
男「学校へいこう」
男「死んでるー!?」
4 :
「ツンなんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
5 = 1 :
男「俺は一体どうすればいいんだ・・・・・・」
神「デロデロデロデロ」
男「あ、あなたは・・・・・・神!」
神「まさしく神です」
男「神!お願いします!妹を生き返らせてください!」
神「・・・・・・」
男「神?・・・神!?」
男「し、しんでる・・・」
6 :
神までもwwww
8 = 1 :
男「学校へ来たけどまるで現実味がない」
男友「どうしたんだよ男」
男「あ、男友か・・・・・・」
男友「なんだなんだ朝から死んだような顔しやがって」
男「死・・・・・・男友実は相談があるんだ」
男友「おぅ、金以外のことなら相談に乗るぜ!」
男「実は妹が・・・・・・死んじゃったんだ」
男友「・・・・・・」
男「なぁ、男友・・・・・・俺はどうすればいいのかな」
男友「・・・・・・」
男「死んでる・・・」
9 = 6 :
関わったら死ぬのかwwww
10 :
モータルコンバットかと思った
11 = 1 :
男「昼の時間か・・・・・・」
男「教室が死体の山じゃないか・・・・・・」
男「誰か生きてる人いませんかー!!!!!!!!」
ゾンビ「どうした兄ちゃん、でけぇ声だしやがって」
男「うわぁああああああああああゾ、ゾンビだ!!!!!!」
ゾンビ「ゾンビで何が悪い」
13 = 6 :
金田一
14 = 1 :
ゾンビ「なに?周りの人間が次々に死んでいく?」
男「そうなんです・・・」
ゾンビ「テラ中弐病wwwwww腕が腕がってか?wwwwwwww」
男「僕は真剣なんですよ!」
ゾンビ「わかった、わかった・・・たく最近の餓鬼はどうもファンタジックでいけねぇ」
男「ところでゾンビさんは死なないんですか?」
ゾンビ「俺はもう死者だからな」
男「そうか・・・・・・ははっ、死んでる人と喋るなんてなんだかおかしいや」
ゾンビ「ははは!ちげぇねえ!!!・・・・・・・・・・・・」
男「ゾンビさん?」
ゾンビ「・・・・・・」
男「死んでる」
15 = 6 :
ゾンビまでもがwwwww
16 :
>>1何タラタラやってんだよ
書くの遅せーんだよ
オイ、聞いてん………死んでる……
17 = 1 :
男「くそぉ・・・僕はどうしたらいいんだ」
謎の女「どうしたらいいと思う?」
男「だ、誰だ!?」
謎女「私が誰だってそんなの今の貴方に関係あるの?」
男「いや・・・でも・・・」
謎女「周りが次々に死んでいることが不思議なんでしょ?」
男「・・・・・・はい」
謎女「教えてあげましょうか?この世界の秘密を」
18 = 1 :
男「あ、あなたは知ってるんですか!?」
謎女「ふふふっ・・・・・・」
男「教えてください!この世界に一体何が起こっているのか!」
謎女「・・・・・・」
男「死んでるじゃないか・・・やっぱり」
19 :
>>1000ならみんなしんでる
20 :
なんだこれwwwww新ジャンルじゃないってツッコもうとしたら立派に新しかったwwwwww
21 = 1 :
男「人間はもう信用できない」
猫「どうしたんだい若いの」
男「猫が喋った・・・ははっ、これは夢なんだ」
猫「人間、現実逃避が1番かっこ悪いぜ」
男「うるさい・・・猫のくせに」
猫「まぁ、何があったか知らないが俺に話してみなよ」
男「・・・・・・いや、やめておくよ。これ以上目の前で死を見るのは耐えられないから」
猫「そうか・・・・・・そういうことかい」
男「何か知っていても話すのはやめてくれ」
男「そうして目の前で何人か死んだんだ」
男「だからもうお前はどこかへ行ってくれ」
男「どこかへ行け!いけったら!!!!!!!!」
男「死んでるんだ・・・・・・」
23 :
引きこもりが始まる
24 :
デレがないじゃないか、てっきり
――妹の部屋の前――
男「おーい、妹ー。朝だからおきなー」トントン
妹「・・・・・・」
男「入るぞー」ガチャ
妹「・・・・・・」
男「おぃ、いつまで寝てるんだよ・・・妹、妹?」ユサユサ
妹「・・・・・・」
男「し、死んでる・・・・・・」
男「ん?手紙?」
妹「お兄ちゃん!死んじゃっけど、好きだよっ!」
かと
25 = 1 :
男「歩けども歩けども死体ばかりの光景」
男「これが現実だって?・・・・・・馬鹿げてる!」
男「そうだ・・・・・・僕が生きているのがおかしいんだ」
男「僕が死ねば・・・・・・」
男「そうだ・・・・・・」
男「・・・・・・」
宇宙人A「オイ、キョウダイ、コイツヲミテクレ」
宇宙人B「オゥ、コイツハシンデイルノカ?」
宇宙人A「ソウミタイダ。ジッケンノザイリョウトシテ、ボセイニモチカエロウ」
宇宙人B「オマエテンサイスギwwwwwワロタwwwww」
26 :
男「俺は一体どうすればいいんだ・・・・・・」
神「デロデロデロデロ」
男「あ、あなたは・・・・・・神!」
神「まさしく神です」
男「神!お願いします!妹を生き返らせてください!」
神「・・・・・・」
男「神?・・・神!?」
男「し、しんでる・・・」
男「ん?手紙?」
神「お兄ちゃん!死んじゃっけど、好きだよっ!」
27 :
こいつらVIPPERじゃね?
29 = 1 :
宇宙人A「アァ、ガイウチュウノ、タビ、オモシロカッタ」
――母星――
宇宙人C「2人ともお帰りなさい」
宇宙人A「おう、お土産拾ってきたぞ」
宇宙人C「うわぁー、ウポポロフだね」
宇宙人A「そうだね、ウポポロフだね」
宇宙人C「組み立てていいの?」
宇宙人A「オマエの好きにしなさい」
宇宙人C「ボオボありがとう!」
30 :
>>28
なんだよ早く言えよ、おい!おい・・・・・・・死んでる・・・
31 = 6 :
これほどまでに立派な新ジャンルは珍しい
32 = 1 :
男「うっ・・・・・・まぶしっ」
宇C「@s;kdjfがs;kfsdfなklkんjklj;じゃdsf」
男「な、なんなんだここは??」
宇C「;skfjはskj;fはsdldfgbhk;ll;kdsflkj」
男「???・・・・・・外国?いや、もしかしたら天国か!?」
宇C「亜sdjぎうあscfん;あmsかsdjsだkjぁsdhjば」
男「そうか・・・僕は死んだのか・・・・・・」
33 = 6 :
生き返ったのかwwwww
34 = 1 :
宇C「ダメね、言葉が通じないわ」
男「うひょほうおうほほほうほう」
宇C「うーん?何がいけないのかしら?なんだと思うチャッピー!?」
チャッピー「ベルkjさでゃすごkぁんscんk???」
宇C「そうよね・・・・・・犬のチャッピーには分かんないわよね」
チャッピー「dかじゃsfばsjkl;あsfにさおhf!!!!!・・・・・・・・・・・」
宇C「ちょっと静かにしてチャッピ・・・・・・チャッピー?」
男「死んでる!?」
35 = 1 :
宇C「えっ?あなた言葉が・・・」
男「あ・・・わ、わかる。君の言葉が分かるよ!」
宇C「何だったのかしら・・・そ、そんなことよりチャッピーが!」
男「僕のせいだ・・・」
宇C「べ、別に貴方のせいじゃないわ・・・だって突然死んじゃったんだもの」
男「突然・・・・・・死ぬ?」
宇C「どうしたの?」
男「ダメだ・・・・・・僕はここにいちゃいけない!いけないんだ!」ドン
宇C「きゃ、ちょっと、どこいくのー!」
36 :
何事だ…
38 = 1 :
男「はぁ、はぁ・・・・・・・」
男「とりあえず誰もいない所へ」
宇A「おや、Cの奴もう組み立てたのか」
男「うわぁ!」
宇A「はははっ、そんなに驚くことはないだろ?いや、ウポポロフなら驚くか」
男「こ、こないで!こっちに近づかないで!」
宇A「そんなに怯えることはないだろ・・・・・・・」
男「あっ、ご、ごめんなさい」
男「でも僕に近づくと死んじゃうから・・・・・・だからこれ以上・・・」
男「遅かった・・・死んでる」
39 = 1 :
宇B「・・・・・・」
宇O「・・・・・・」
宇C「何よ・・・・・・何よこれ!?」
宇Z「宇、宇C・・・・・・」
宇C「Z?・・・一体どうなってるのよこれは!?」
宇Z「宇Aが持ち帰ったウポポロフに・・・気をつけ・・・・」
宇C「Z?Z!?」
宇C「ゼット尾大おお大おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
40 = 1 :
男「死んでる・・・・・・ここも・・・こっちも」
男「うわ、うううう、うわぁああああああああああああああ!!!!!!」
宇C「み、見つけた!」
男「!?・・・だ、ダメだ!こっちへ来るな!」
宇C「あなたが、あなたが皆を殺したの!?」
男「僕じゃ・・・いや、そうさ・・・きっと僕が」
宇C「どういうことなの?ちゃんと説明して!」
男「僕に近づくとみんな死んじゃうんだ!だから・・・」
宇C「そんな・・・・・・」
42 :
・・・・・。
43 = 1 :
宇C「メガ粒子測定装置で貴方を見てみるわ」ビャビャビャ!!!
男「こないで・・・こないでくれ!」
宇C「・・・・・・解析がでた。貴方には特に変わったことはないわよ」
男「そんな筈ない!僕には何かあるんだ!僕は・・・・・・死神なんだ」
死神「いえ、私が死神です」
宇C「そうね。死神といえばこういう人のことよ」
死神「参るんですよ死人を増やされても。働くこっちの身にもなってくださいよ」
男「そんなこと僕に言われても・・・・・・」
死神「あなたは直接の原因じゃないにしろ、神を殺されたんで天界は混乱してますよ」
宇C「でしょうね」
44 = 20 :
冷静すぐるwww
45 = 1 :
死神「ということで、原因を調べましょう!私達で!」
男「原因と言っても僕が・・・・・・」
宇C「ないない。だって私があなたを組んでたのよ?私が真っ先に死ぬはずだわ」
男「そういえば、君はなんで死なないの?」
宇C「むしろ死ぬことが不思議なのよ。よく思い出しなさい。貴方の周りで死が始まった原因を」
男「確か最初は妹で・・・・・・近しい人は皆死んでいって・・・・・・」
宇C「知ってる人は全員なくなった?見かけない顔はなかった?」
男「・・・そういえば、女とあってなかったっけ・・・」
死神「女という人の死亡届は出されてませんよ」
男「!?」
46 :
神殺しとか厨二の極みだな
47 = 6 :
女……生きてたのか
48 = 1 :
死神「貴方の星で今、唯一生きているのがその女さんですね」
男「そんな・・・」
宇C「決まりね、犯人はその女よ」
男「そんな筈ないよ!女は気立てが良くて、美人で、皆に優しくて、素直で、明るくて!」
男「なにより・・・大事な友達なんだ!」
宇C「ふーん・・・でも、その女が生きてるのは特例みたいだからあなたの星に行きましょ」
死神「そうですね。話はそれからです」
男「違うよ・・・そんなことないよ・・・」
49 = 1 :
死神「宇宙船とか実は始めてなんすよ私wwwやべっ、緊張するwwww」
宇C「はいはい、舌噛むわよ」
男「違うよ・・・全然違うよ・・・・・・」
死神「うはっwwwwwww重力テラおめぇwwwww」
宇C「うるさいわね・・・」
男「違うのに・・・違うよね?・・・違うんだ・・・」
死神「うっwwっうっwwwオエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!」
宇C「うわ!きたな!男君ゲロかかってるわよゲロ!」
男「違うんだよ・・・・・・・」
50 = 1 :
宇C「へー、ここが地球なんだ」
男「また戻ってきたんだ・・・・・・」
死神「・・・・・・」
宇C「さ、早くその女のところまで行きましょ」
男「でも、どこにいるのか分かるの?」
宇C「この星の生態反応は1つよ。これが女でしょ?」
男「・・・・・・学校にいるのか」
死神「・・・・・・」
宇C「学び舎ね。ほら、さっさと行くわよ」
男「あ、待って」
死神「・・・・・・」
死神「ちょwwww2人ともツッコンでくださいよwwwwwwww」
みんなの評価 : △
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