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    元スレ新ジャンル「アメーバ」

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    651 :

    >>1よ、自分の信念を貫き通せ。周りに流されちゃいけない。

    652 :

    新ジャンルスレとして立てなければ叩かれることはなかっただろうが
    でも俺は>>1が好きだぜ

    653 :

    嫌いじゃない

    654 :

    今日は作者は休みかな?

    655 :

    皆ありがとう!
    では続きを書きますね

    656 :

    ──────────────────────────────

    相模「…って事です」

    風?「成る程、じゃあそのミサキサン?を助ける為にここの細胞を盗もうとしたって事か?」

    相模「盗む…ま、まあそうなりやすかね」

    (ヤクザさんが子供に敬語を使ってて、子供がヤクザさんにタメ口…)」

    風?「んー…確かにそれなら仕方が無いような気はするけど…」

    相模「でしょ?じゃあ自分は急いでるんで…」

    風?「待て」

    相模「?」

    風?「残念だけど、それじゃ戻らねーよ」

    相模「え、ええ?」

    657 :

    風?「その細胞を持っていったらミサキサンが助かるのならそれで良いよ?
       でも、それじゃあ助からないんだ」

    相模「え、なんで…」

    風?「…お前、アメーバが単細胞生物なのは知ってるよな?」

    相模「ええ…知ってやすが…」

    風?「単細胞生物ってのはその名の通り細胞が一つしか無い訳よ。
       つまり核が一つしか無い訳、ドゥーユーアンダスタン?」

    相模「はあ…」

    風?「ミサキサンは、サカキ?だっけ?その人が単細胞のまま、巨大化+人体化させたんだろ?」

    相模「確かそう言ってた筈です…」

    風?「あのな。はっきり言って、お前のやってる事は死にかけの人に新しい体を持っていって
       『新しい体があるのでこれを使って下さい』
       って言ってるようなもんなんだよ。アンパンマンじゃねーんだから」

    (アンパンマン…)」

    相模「そ、そんな…」

    658 :

    風?「ま、っつー訳でこれを持っていっても無意味って事。だから返せ」

    相模「ま、待ってくれ!」

    風?「あ?」

    相模「頼む、美咲さんを救う方法を教えてくれ!この通りだ!」

    ズバッ

    「土下座…」

    風?「あのな…俺も暇じゃねーの。この場所も守んなきゃいけねーし」(コイツいきなり口調変わったな…)

    相模「そこをなんとか…」

    「ね、ねえ風君?」

    風?「なんだ?ねーちゃん」

    「この人もこんな事してまでお願いしてるんだからさ…協力してあげられない?」

    風?「え…いや、でも…」

    「美咲さんって人(?)、ここの細胞?から産まれたんでしょ?
     それなら風君の家族でもあるしさ…」

    風?「あ…ああ…そうだな…」

    相模「教えてくれるか!?」

    風?「あー…まあ、確かにそのミサキサンって人は俺の家族でもある。
       だから助けてやるよ…」

    相模「あ…ありがとう!」

    風?(ねーちゃんの頼みでもあるしなあ…仕方がないか)

    659 :

    相模「じゃあ、どうすれば良いんですか?」

    風?「まあ落ち着け、お前に教えても意味が無い」(あ、口調戻った)

    相模「な…」

    風?「俺がそのミサキサンに会って元に戻してやるよ。連れていけ」

    相模「本当ですか!?」

    「え、今から行くの?」

    風?「ああ、そうだけど…」

    「私明日バイト…」

    風?「今日中に帰れば良いじゃん、ねーちゃんも来てよ」

    「うぅ…分かった…」

    相模(この人達は姉弟なんでしょうか…)

    660 :

    まってましたああああああああああ

    661 = 1 :

    相模「じゃあ車に乗って下さい、ボロボロですけど」

    ガチャ

    風?「あ、ああ…」

    「お邪魔しまーす」

    バタン ブオーン

    風?「…さっきは悪かったな、車ボコボコにして」

    相模「いえ…美咲さんを助けてくれるなら、こんな車くらい」

    風?「ミサキサン…ねぇ…」

    「美咲さんって人の事、そんなに大事なんですか?」

    相模「…えぇ、まあ…」

    風?「なんだなんだ?お前、ミサキサンの事が好きなのかよ?」

    相模「うーん…好き…って言うより、母親見たいなモンなんで…」

    「母親…?」

    662 = 1 :

    相模「ええ…自分、産まれた時から両親が居やせんで…。昔から育てて貰ってたんですよ」

    風?「ふうん…なんか複雑だな」

    「泣けますね…うっうっ」

    相模「別にそんな泣ける話でもありやせんよw
       まあ、そんなこんなで自分は美咲さんの事が大切なんです」

    風?「ふーん…成る程ね」

    相模「ああ、そう言えば自己紹介がまだでしたよね。自分は相模、色々あって今はタクシー運転手やってやす」

    「あー…俺は風、まあ適当に暮らしてる」

    北条「私は北条です、フリーターです」

    相模「風さんに…北条さんね、分かりやした」

    663 :

    見てるぜ~

    664 :

    ブオーン

    相模「風さん?」

    「なんだ?」

    相模「風さんはあんな所で何やってたんですか?」

    「あんな所って言うな、あんな所って…
      最近変なヤツが荒らしに来るからさ、俺が守ってたんだよ」

    相模(東の事ですかね…)

    相模「聖地ってヤツで?」

    「まあ俺にとっちゃそんなもんだ、出身地だからな」

    相模「へぇ…そんなんですか」

    相模「今更ですが、風さんはどうやって産まれたんですか?」

    665 :

    「ああ…俺は変なオッサンにいきなりこの体にされててな…」

    相模「ええ?」

    「そのオッサンはなんかアメーバを研究する事が好きで、この辺に良く来ては採取してたんだよ。
      それで俺を研究室まで連れていって色々いじったらこの体になったらしい」

    相模「それはそれは…まさか親父殿以外にもそんな技術を持つ人が居るとは…」

    「あのオッサンの場合は適当にやってたら突然変異したってだけだからな、とりあえず殴っておいたけど」

    相模「へぇ…その人は今は?」

    「死んだよ、癌で」

    相模「あ…すいやせん」

    「別に良いよ、そんな好きでも無かったし」

    北条「風君…」

    666 :

    ブオーン…

    「まあそれよりさ、俺も相模に聞きたい事があるんだ」

    相模「なんでしょう?」

    「お前はなんか最近あの浅川に来てる奴等の事を知ってる見たいだな…アイツらはなんだ?」

    相模「あー…なんつーんですかね…」

    「なんだ、教えろよ」

    相模「まあ、簡単に言うとヤクザですかね」

    「は!?ヤクザ!?」

    北条「ヤ、ヤクザって…」

    相模「関東を仕切ってる暴力団組織『太田組』、通称『東』。
       それに対して関西を仕切ってる暴力団組織『榊組』、通称『西』ってのがありやして…
       今は東と西がかなり対立していて、東が西に攻めてきているんですよ」

    「おいおい…壮大な話だな」

    北条「もしかして、相模さんもヤクザさんなの…?」

    相模「あー、自分は今は抜けやしたが元西の組員でした。まあ元ですし、お気になさらず」

    「お気になさらずって…気になるだろ…」

    667 = 1 :

    北条「ま、まあ、相模さんは優しい人だし良いんじゃないの?風君」

    「うーん…まあそうだけど…」

    相模「はあ…」(今更、『今から行く所は西の本部です』なんて言えやせんね…)



    相模「もうそろそろ着きやすよ」

    「お、やっとか。大阪に居るんだな」

    相模「ええ…」

    北条「大阪って来たの初めてだなあ…風君来たことある?」

    「いや、俺も初めてだ…」

    キキイーッ

    相模「ここです」

    「お、ここか…ってでっけえぇぇぇぇぇぇ」

    北条「うわっ…大きな家…って言うより建物…」

    相模(見渡す限りまだ東は来ていやせんね…)

    相模「まあ入って下さい、美咲さんの所まで案内しやす」

    「ああ、分かった…」

    北条「お邪魔しまーす…」(ドキドキ)

    668 = 1 :

    ギギイーッ…バタン

    「「「お帰りなさいませ、相模様」」」」

    「うおっ」

    北条「何これ…」

    相模「お気になさらず… あー、君らもう良いですから!下がって!」

    「「「御意」」」」

    「凄いな…この家…」

    北条「お金持ち…なんですね」

    相模「まあ、自分が金持ちな訳じゃ無いんですがね…あっ」

    桐山「おー相模!帰ってきたか!」

    相模「ああ、ただいま」

    桐山「おかえり…って、この人達は?」

    相模「ああ、それはカクカクシカジカで…」



    桐山「えっ…じゃあお前、細胞取りに行ったの意味無かったん!?」

    相模「ま、まあそうなるな」

    桐山「ええええwwwwww無いわwwwwwお前、得意気に『生物学を習ってる』とか言ってたじゃねぇかwwwww」

    相模「うるさい!別に良いだろうが、ちゃんと頼りになりそうな人連れて来たんだから!」

    669 = 1 :

    桐山「あ、この人達が?」

    「風だ」

    北条「ほ、北条です」

    桐山「風君に…北条さんね、よろしく。俺は桐山だ」

    「ふん…」

    北条「よ、宜しくお願いします…」

    桐山(なあ相模ぃ、あんなガキと頼り無さそうなねーちゃんの二人が本当に戻してくれんの?)

    相模(馬鹿…そのガキはチビ女さんらと同じ、アメーバだぞ?)

    桐山(え!?マジで!?)

    相模(だから連れて来たんだよ…)

    桐山(お前…よーやった!偉いでホンマ)

    相模(だろ?見直せよ)

    桐山(まあそれは置いとこ…)

    670 = 663 :

    紫煙

    671 = 1 :

    相模「あー…じゃあ早速行きますか?」

    「俺はいつでも良いぞ」

    北条「あ、私も…」

    桐山「ふうん…そうやな、じゃあさっさと終わらせよか…」

    相模「そうだな」

    672 = 1 :

    ────────────────────────────────────────
    ~客室~

    「おら、上がりぃ!wwww」

    「あっ、お前ジョーカー二枚持ってやがったな!」

    「あれwwww男さんジョーカー無かったんスかwwwwお疲れッスwwww」

    「…」(このA四枚が切り札ね…)

    チビ「うう…誰か革命してよ…こんな手じゃあ勝てない…」

    「あー面白いわ大富豪wwwwwちょっと俺便所行ってくらあ、お前ら後は頑張っとけやwwww」

    「テメェ…次は絶対勝ってやるからな…」

    「はいはい負け犬の遠吠え負け犬の遠吠えwwwwじゃあな!」

    ガチャ バタン

    673 = 1 :

    トコトコ

    「ああ面白かった…アイツらマジ弱すぎww」

    「んで、出てきたは良いものを便所って何処だ?」

    「この家広いんだよなあ…こっちかなあ」

    トコトコ

    「なんかボディーガードの人に聞くのもアレだしな…」

    「お、このドアっぽい」

    「開くか」

    ギギイーッ…

    674 = 1 :

    バタン

    「あれ、ここ玄関じゃん…」

    …ダカラ…アア、ジャアイマカライクカ…

    「お、話し声が聞こえる。仕方がない、あの人達に聞こう…」

    トコトコ

    「あのーすいませ…」

    北条「キャア!?」

    「うおっ!?」

    相模「あら、友さんじゃないですか…どうしたんですか?」

    「ん、な、え、、、…


    店員、何でここに居るんだ!?」

    北条「と、友君こそ!!!」





    相模「…え?何?友さんと北条さんって知り合いなんですか?」

    675 = 1 :

    と、言うわけで寝ます。お疲れ様でしたー

    676 = 1 :

    あ、みんな暖かい声援ありがとうございますね!
    本当に感謝です

    677 = 663 :

    店員wwwwww

    678 :

    店員キターーーwwww

    679 = 660 :

    まさかここで店員だとはやるな>>1

    681 :

    店員だとwwwwwwwwwwwwwwwwww

    682 :

    これは予想外の店員wwwww

    683 :

    店員ちゃんはこたつでみかん食ってたんじゃないのかw

    684 :

    巨乳分が足りないと思ってたが店員登場か

    685 :

    ちょっと無理が…おっと誰か来た

    686 :

    続きを書きますねー

    687 :

    ──8時間程前



    ~男宅、店員サイド~

    「店員、探し物が何かは知らねぇが俺達が探しておいてやるから。お前はもう帰れ」

    店員「…わ、分かった…一晩泊めてくれてありがとうね」

    「ああ、また」

    ガチャ バタン

    688 = 1 :

    トコトコ

    店員「…」

    店員「男君…」

    店員「なんか冷たかったなあ」

    店員「被害妄想…だよね?」

    店員「まあいっか、昨日の夜にアピールしまくったし」

    店員「もう男君は私の物だよね♪あんな単細胞生物になんか負けないもん!」

    店員「はー、でもなんか寂しいなあ…」

    店員「友達と遊びに行こうかな?」

    店員「カラオケとか!良いよね」

    店員「…電話してみよ」

    パカッ トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ

    689 = 1 :

    店員『もっしもーし、店友?』

    店友『ん…どうしたの?こんな朝早くに…』

    店員『いやーカラオケでもいこっかな?って思って…』

    店友『今日私仕事だから…ごめんね』

    店員『あっ…そっか、がんばってね』

    店友『はいはい…じゃあね』

    ガチャ ツー…ツー…ツー…


    店員「仕事、か…」

    店員「私もそろそろ就職先考えないとな…」

    690 = 1 :

    店員「いつまでも大学で遊んでられないよね」

    店員「…良いもん、私は男君のお嫁さんになるし」

    店員「女は就職しなくても生きていけるのよー!」

    店員「…男君、今何してるのかなあ?」

    店員「男君って本当カッコいいよね…顔もそうだけど、性格とか…」

    店員「車にひかれそうになったとき、命懸けで助けてくれたし…」

    店員「キャー思い出しただけで胸が苦しくなるよおぉぉぉ」




    「ねーねーあのお姉ちゃん変だよー」

    「シッ!見ちゃいけません!」

    691 = 1 :

    店員「…」

    店員「ご飯食べよ…お腹空いた」

    店員「コンビニでサンドイッチでも買おうかな」

    店員「コンビニ…コンビニ…」

    店員「あ、あった」

    ブオーン

    「ラッシャイヤセーwwww」

    店員「サンドイッチ、サンドイッチ…」

    店員「あった」

    スッ

    店員「飲み物は…トマトジュースで良いよね」

    スッ

    692 = 1 :

    店員「レジ混んでるなあ…」

    スッ

    「アッオマチノオキャクサマコチラドーゾーwwwwwwwwwwww」

    店員「…」(うっとおしい…)

    スッ

    「コチラサンドゥィッチガイッテーンwwwwww
     トマトジュースガイッテーンwwwwww
     ゴウケイ412エンナリヤースwwwwwww」

    店員「…」スッ

    「515エンオアズカリシヤースwwwww」

    「103エンノオカエシデースwwwwwアッストローオツケシトキヤスネーwwwwwwww」

    店員「…」スタスタ

    「アリャッシターwwwwwwww」

    ブオーン

    693 = 1 :

    トコトコ

    店員「ああウザかった…」

    「オウそこのねーちゃん」

    店員「…は?」(うわ…何コイツ)

    「お前中々マブいじゃん?」

    店員「え?なんですか?」(マブいとか…何時代よ…)

    「久しぶりにお前みたいにマブいねーちゃんみたわ…」

    ガシッ

    店員「えっちょっとやめ…」

    「これからクラブいこーぜ…暇だろ?」

    店員「ひ、暇じゃないです…やめてください…」

    「いいじゃねーか、行こうぜ?な?」

    店員「ちょっと…警察呼びますよ!?」

    「はー?警察とかふざけんなよテメェこら」

    ガシッ

    694 = 1 :

    店員「キャッ!?」

    「な?いこうぜ?な?」

    店員「や、やだ…」(誰か…誰か助けて…)



    ???「くぉらー!そこのハゲー!」

    店員「?」(え?)

    ハゲ「あー?誰がハゲじゃボケェ!」

    ???「お前の事だバーカ!
        そのねーちゃん嫌がってるだろーが、離してやれよ!」

    ハゲ「テメェ…良い度胸してるじゃねーか」

    ???「離せっつってんのが聞こえねーのか?ハゲ!」

    ハゲ「!…このガキ!」

    シュッ

    ???「!」


    グチョ

    695 = 1 :

    ハゲ「な、なんだ!?」

    店員(えっ…腕が体を…)

    ???「…!形が崩れるだろーが!バーカ!」

    ドゴォ!

    ハゲ「う…何だテメェ…」

    バタ

    696 = 1 :

    ???「本当、女に手出す奴ってなんで居るんだろうな…あーあ」

    店員「あ、ありがとう…」

    ???「あー良いって良いって。
        ったく…迷わずボディーブローかましやがって…歪むんだよ…」

    店員「君、その体…」

    ???「あー驚かせたか?いや、これはその、なんつーか…」

    店員「もしかして…君、アメーバ!?」

    ???「え!?」

    店員「きゃっ」

    ???「な、なんでその事…」

    店員「わ、私の知り合いにも君と似たような人が居て…それで…」

    ???「は!?俺以外にもこんな体の奴がいんのか!?」

    698 :

    店員「う、うん…女ちゃんとチビ女ちゃんって言うんだけど、知ってる?」

    ???「…?知らないな…」

    店員「そうなんだ…」

    ???「…」

    店員「…」

    ???「…」

    グギュルル…

    ???「あ…」

    店員「…お腹、空いてるの…?」

    ???「あ、ああ…」

    店員「じゃあこれ要る?」スッ

    ???「え、くれるの!?」

    店員「うん。さっき助けてくれたし、あげる」

    ???「ありがとう!いやー腹減って死にそうだったんだわ!本当」

    スッ

    バクバク

    店員(この子はお腹が空いても溶けないんだね…)

    699 :

    チュルルルルルル…

    ゲフッ

    ???「あー旨かった…ありがとうねーちゃん!」

    店員「助けてくれたんだし、このくらい大丈夫だよ」

    ???「うう…本当にありがとう」

    店員「良いよ別にw
       あ、君名前なんて言うの?」

    「ん…俺の名前は風、変な名前だけどよろしく。ねーちゃんは?」

    店員「風君ね…私は店員。呼び方は適当に」

    「店員、か…呼びにくいな、ねーちゃんで良い?」

    店員「うん、良いよwなんかお姉さんみたいだね」

    「う…うん…」

    700 :

    紫煙


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