>>９３２
乙！！！

>>948
ロリ「そう思うだろう、アンタも！」
新ジャンル「ロリーズナー」
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227112282/

続き

女「あ～おいしかった」
ナ男「そりゃ良かった。それよりまだ暇？」
女「ん？いやもう暇じゃないから帰るよ」
ナ男「えーまだいいじゃん。ほら手貸して、散歩でもいこ」
女「うお、手冷たっ。」

男「なっ！手繋ぎやがった！もう我慢ならん、一言文句を」

女「あの、用事あるんでもう帰りたいんだけど」
ナ男「気にしない気にしない♪」
女「と、取りあえず離して」ﾊﾞｯ
ナ男「あ、ゴメン。ついたよホテル」
女「ホテル？」
男「君も大人だし分かるだろ？さて入ろうか」
女「イヤ！今日は男君に謝りに行くの！」
ナ男「は？んだよ男いたのかよ。ふざけんな」
女「え？」
男「エロい格好しやがって、誘ってんだろ？そんな男ほっといて行こうぜ！ほら！」
女「やめて！離して」

男「そんな男で悪かったな」

>>942
荒ぶる鷹も画面外から乙

絵の人、乙！
猫女は素晴らしい仕事でした
家宝にします

続き

ナ男「あ？誰だてめえ」
女「男君！」
ナ男「は？彼氏さんかよ、マジうぜーんですけど」
男「今すぐ女さんから手を離せ。警察呼ぶぞ」
ナ男「ハイハイ分かりましたー。てかそんなキモイ女ともうやる気もおきませんよー」
女「き、キモイ……」
男「何だと？」
ナ男「外見よくても日本語もろくにしゃべれない奴は結構です。お前も性欲処理用だろ？」
男「ふざけんな！お前にとっては使い捨ての女かもしれないけどな！俺にとっては大切な人なんだ！帰ってくれ！」
女「男君……」
ナ男「あっそ。じゃ帰るわ。バイ」

男「………」
女「………」
男「大丈夫ですか？」
女「へへっ世の中物騒になったもんだ。お姉さんビックリだよ。……うっ、うぇ…」
男「もう泣いてもいいと思いますよ」
女「うえぇぇぇぇん！！」
男「よしよし。鼻水なすりつけんな」
女「怖かったよぉー！」
男「もう大丈夫です。さて帰りましょうか」ｸﾞｲｯ
女「あっ、あったかい」
男（なんだ僕だって手ぐらい繋げるじゃないか）

続き

女「久しぶりの男の部屋だ」
男「久しぶりって２日程度でしょう」
女「あ、そうだ！男に謝らんと！」
男「いえ、謝るのは僕のほうです」
女「へ？」
男「昨日の僕はどうかしてました。本当にすいませんでした」
女「え？うん」
男「大人気なかったです。反省します」
女「こっちこそゴメンなさい」
男「はい、まぁお互い様ですね。それより明日も来てくれるかな？」
女「いいともー！！ひゃっほお～い明日から食い放題だぜ」
男「急に元気になるな」
女「あ！そいや先に謝られた！負けた！」
男「いや意味分かんねえよ！」
女「チクショー！……ふぁ～しかし今日は疲れた。もう寝る！」
男「何寝ころんでるんですか、あ！もう寝息たててる！」
女「くー」
男「あと短いスカートからパンツが見え隠れ……まったく風邪引きますよ」
女「くー」
男「お休みなさい。」
男「ん？待てよ。これじゃ前と状況変わってないじゃん！俺の食費が！」

続きラスト

女「肉じゃがキター！」
男「匂いだけで起きるなんて流石です」
女「それほどでも。しかしうめー」
男「ありがとうございます」
女「あ！グリンピース入れんな言ったろ！とりゃ」
男「グリンピースを人の鼻の穴めがけて投げるのやめてください」
女「避けんなよ」
男「いや避けます」

女「ご馳走さん！」
男「はい。それより授業始まりますよ」
女「やべ！遅刻まっしぐら」
男「急げば間に合いますよ」
女「おう！行って来まーす！」
男「いってらっしゃい」
女「あ！そうだ男！」
男「なんですか？」
女「いつも美味しいご飯ありがと～！じゃね！」
男「………」
男「何も変わってないわけじゃなかったですね」
男「ちゃんと食費、頂きましたよ」

男（胡椒買わなきゃ）
女「ただいまー」
男「おかえりなさい」
女「はい、胡椒買ってきた」
男「…」
女「…なんだよ」
男「なんでなくなりそうなの知ってるんですか？」
女「んー？そろそろかなって」
男「すごいですね」
女「へへー、ほめてほめて」
男「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


男（もうずっと一緒だからかなぁ）

男「女さん」
女「あのさ」
男「はい？」
女「別にさん付ける必要なくね？」
男「年上ですし」
女「そうじゃなくてさぁ・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・・女」
女「・・・う、うへへぇ」
男「なんですかその反応」

女「大変だー！」
男「おかえりなさい、どうしたんですか？」
女「ただいま！雪積もってる！」
男「ほんとだ。夕方まで降ってなかったのになぁ」
女「これは」
男「まさか」
女「戦いの季節ですね」
男「石入れる人いるからだめです」
女「いぃーだろーぉ？」
男「だめです」
女「じゃあゆきだるまー」男「うーん…」
女「雪だるま作るの協力してくれたらこたつで食べるみかんを1個わけてあげよう」
男「もともとうちのですけどね」

三日ルール廃止の弊害やね

>>961
改行ミスった



女「うぉー…手がかじかむ」
男「だから手袋しなさいと言ったでしょう」
女「おこたおこた…うー、さむ」
男「はー、温泉でも入りたいですねぇ」
女「混浴？」
男「別に混浴に限定はしてませんが」
女「…一緒に入る？」
男「…うちでですか」
女「うん」
男「…狭くないですか」
女「もうちょっといい部屋住めよなー」
男「あんたの部屋も同じだ！」

男「そういえば」
女「なんざんしょ」
男「大事なこと言ってませんでしたね」
女「愛の告白かい？」
男「はい」
女「…」
男「…」
女「…はい？」
男「はい」
女「『はい』？」
男「はい」


女（え？はい？）

はい

男「これだけ長く傍にいて、はっきりと言わないのは男として卑怯かな、と」
女「は、はい！」
男「なにも言わなくてもあなたがいつも来てくれることに、いつまでも甘えるわけにはいきません」
女「は、はい」
男「ずっと一緒に笑っていたいんです。好きです」
女「はい」
男「…」
女「…」
男「顔」
女「へ？」
男「顔赤いですけど」
女「…お」
男「お？」
女「おめーもだー！このやろー！！」

男「これは恥ずかしい」
女「あたしのほうが恥ずかしいよこのやろう！」
男「すいません」
女「冗談で言ったのに本気で告白するやつがあるか！」
男「すいません、もう抑えていられなくて」
女「な、なにがだよ」
男「好きなんですもん」
女「ぐふっ」
男「なんか出ましたよ」

女「ば…」
男「ば？」
女「賠償を請求する」
男「なんでしょう」
女「ち…」
男「え、そんな趣味が」
女「違うばかもの！」
男「すいません、なんですか？」
女「…ち、ちゅー」
男「お、これは…」
女「…」
男「照れますね」
女「…はい」
男「…」
女「…」


女（な、なんか言えよ！！！）

男「んー…」
女「…っ」
男「…」ｽｯ
女「！！！」

男「いやー、照れましたねー」
女（い、いつの間にか終わってた…）
男「ね？」
女「は、はい」


男（…はい？）

男「おはようございます」
女「は、はい」
男「よく眠れましたか？」
女「は、はい」
男「…朝ごはん食べますか？」
女「は、はい」
男「…僕のこと好きですか？」
女「は、はい！」
男「僕も好きです」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


女（…はい？）

女「…待て」
男「え？卵焼きはちゃんと激甘ですけど」
女「違う。むしろ激甘はあんだだろ」
男「これは照れますねー」
女「うそつけ！なんで赤くなんないんだよ！」
男「さぁ？あなたは真っ赤ですよ」
女「ぐふっ」
男「あ、またなんか出ましたよ」

3日落ちなんてできたの最近だろ

もっと出してやってください

あまーい

男「…」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
女「…」
男「どうしたんですかー？」
女「…」
男「いま包丁持ってるから気を付けてくださいねー」
女「…」
男「あはは、温かいですねー」
女「…」
男「～♪」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

いよいよだな

楽しかったよ。
書き手さん＆描き手さんに心からＧＪ(声の人もＧＪw)

>>978
じゃ、結婚だな。

1000ならみんな同じアパート（但し鷹は男のベランダ）

>>1の次回作が楽しみだ

ｋｓｋ

さるった



男「はい、どうぞ」
女「…ありがと」
男「はい、いただきます」
女「いただきます」
男「どうしたんですか？さっきから下むいて」
女「なんでもないわよ」
男「下むいても赤いんですね」
女「ぐふっ」
男「あ、卵飛び散りましたよ」

間に合ってよかったです^q^



男「早くしないとおいてきますよー」
女「まってまってまって！」
男「まぁ待ちますけど」
女「最初から『一緒に行きたい』って言えよ」
男「一緒に行きたいから待ってますよ」
女「…っ！」
男「また赤くなってますね」


女（…こいつの笑顔は反則だな）

>>978>>979
おめでとう！

>>985
風邪で詰まってた鼻がとおりました。本当にあ(ry

>>985
うはｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗ
これで俺も結婚かｗｗ

終止符を打つ時が・・・

男「ところで」
女「なんざんしょ」
男「今日は帰りに食材を買いに行かなければなりません」
女「じゃあ図書館ででも時間つぶしてる」
男「あれ、言わなくても待っててくれるんですね」
女「あ、あんたが一緒に行きたそうにしてるから！」
男「はい」
女「にこにこしやがってぇ…」
男「へへー、しあわせですからね」
女「…ばか」
男「寒いですねー」ｷﾞｭ
女「…はい」ｷﾞｭ

終止符を打つ時が・・・

>>985
荒ぶる鷹のブーケは女のもの

>>992
頑張るわｗｗｗ

女「…温かいね」
男「はい」
女「今日はハンバーグね」
男「はい」


男（…はい？……まぁいいか）



おしまい

>>994
乙

女「男はわたしの嫁！」
男「なら養ってください」
女「安心して！男くんのとこに永久就職したから一生養ってあげる！」
男「それじゃいみねーよ」

素晴らしい新ジャンルだった

>>1000ならお前らにも彼女

1000なら
新ジャンル「同じアパートの荒ぶる鷹」

>>1000
なら皆鷹の嫁。