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元スレ新ジャンル「同じアパート」
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女「こそっと侵入。お手のものだぜ!」
男「…Zzz…」
女「可愛い乙女が来たというのに寝てやがるぜ?」
男「すー…すー…」
女「都合が悪いと寝た振りするのか!こいつめ!」
男「ん…」
女「他人任せで自分は寝るのかーっ」
男「…ぐー…」
女「むー」
女「こたつで寝ると風邪引くぞー」
男「…Zzz」
女「ほらー、毛布」
女「…好きだからなー」
男「…Zzz…」
女「可愛い乙女が来たというのに寝てやがるぜ?」
男「すー…すー…」
女「都合が悪いと寝た振りするのか!こいつめ!」
男「ん…」
女「他人任せで自分は寝るのかーっ」
男「…ぐー…」
女「むー」
女「こたつで寝ると風邪引くぞー」
男「…Zzz」
女「ほらー、毛布」
女「…好きだからなー」
女 「みーきみきみーき(ry」
男 「幹てつやのテーマソングなんか歌いながら入ってこないでください」
女 「腹減ったー めしーーー」
男 「クラムチャウダーでいいですか?」
女 「そら無茶だー」
男 「今座ってる座布団ごとあなたの部屋に放り投げますよ」
スマン、反省してる。保守
男 「幹てつやのテーマソングなんか歌いながら入ってこないでください」
女 「腹減ったー めしーーー」
男 「クラムチャウダーでいいですか?」
女 「そら無茶だー」
男 「今座ってる座布団ごとあなたの部屋に放り投げますよ」
スマン、反省してる。保守
女「どんどんどんどんどんどんどん」
男「もういい加減ふつうに入ってきたらどうですか」
女「おぉ!?その箱は!!男、新しいPC買ったのか」
男「前のはあなたがマインスイーパーやってて牛乳こぼして壊しましたからね」
女「え?なに? そんなことよりVIPやろうぜ」
男「そんなことって、しかもなぜにVIP…」
女「ん?これ私のこと書いてある??」
男「この捻じ曲がった性格は、寸分違わずあなたですね」
女「なにをいう!!私はこんなのよりもっと常識ある人間だ」
男「ハイハイ…実物はもっとひどいですよね」
女「とりあえず、保守ってのしたらいいんだな」
カチャカチャ 『ほしゅ』
男「もういい加減ふつうに入ってきたらどうですか」
女「おぉ!?その箱は!!男、新しいPC買ったのか」
男「前のはあなたがマインスイーパーやってて牛乳こぼして壊しましたからね」
女「え?なに? そんなことよりVIPやろうぜ」
男「そんなことって、しかもなぜにVIP…」
女「ん?これ私のこと書いてある??」
男「この捻じ曲がった性格は、寸分違わずあなたですね」
女「なにをいう!!私はこんなのよりもっと常識ある人間だ」
男「ハイハイ…実物はもっとひどいですよね」
女「とりあえず、保守ってのしたらいいんだな」
カチャカチャ 『ほしゅ』
女「喜べ!早速PCやりに来てやったぞ!」
男「呼んでません。帰って下さい」
女「知ってるんだぞー 愛の裏返しってヤツだな!」
男「お帰り願います」
女「やだやだーパソコちゃんが離してくれないもん!」
男「推奨プログラム"帰宅"を実行して下さい」
女「エラーが出るので無理です」
男「脳の再起動でもしますか?」
女「メモリが足りないみたいです」
男「マジパネェ」
男「呼んでません。帰って下さい」
女「知ってるんだぞー 愛の裏返しってヤツだな!」
男「お帰り願います」
女「やだやだーパソコちゃんが離してくれないもん!」
男「推奨プログラム"帰宅"を実行して下さい」
女「エラーが出るので無理です」
男「脳の再起動でもしますか?」
女「メモリが足りないみたいです」
男「マジパネェ」
女「同じアパートの男?どうせ典型的引き篭りだろ?どうでもいいよ…」
男「うっわ」
女「外見はあんまりオタっぽくないな。ってかこの人何で自炊できんの?」
男「そりゃぁ一人暮らしですから。外食はお金掛かるし」
女「部屋は綺麗だな。白基調ってのはなんか清潔感あって結構いいかも」
男「汚れ目立つからこぼしたりしないように」
女「家具も整ってて住みやすいな。液晶テレビとかCDラックとかもいい・・・」
男「住み着く気か!!」
女「男って別に完璧でもないのに何でも出来る人扱いされててうぜぇ。男死ね!」
男「自分を棚に上げて他人を落とさない!」
女「男同棲してくれ!」
男「今と変わらないだろ!!」
男「うっわ」
女「外見はあんまりオタっぽくないな。ってかこの人何で自炊できんの?」
男「そりゃぁ一人暮らしですから。外食はお金掛かるし」
女「部屋は綺麗だな。白基調ってのはなんか清潔感あって結構いいかも」
男「汚れ目立つからこぼしたりしないように」
女「家具も整ってて住みやすいな。液晶テレビとかCDラックとかもいい・・・」
男「住み着く気か!!」
女「男って別に完璧でもないのに何でも出来る人扱いされててうぜぇ。男死ね!」
男「自分を棚に上げて他人を落とさない!」
女「男同棲してくれ!」
男「今と変わらないだろ!!」
>>456の続き
女「やべぇ男最高!男と水されあれば生きていける!」
男「ちょっとは料理覚えて下さいよー」
女「男と同棲した!あたしは男と同棲したぞ!!」
男「自分の部屋はどうした!!」
女「やっぱこたつは最高だわ」
男「ああっもう蜜柑が無いっ」
女「PCとちゅっちゅしたいよぉ~」
男「か・え・れ」
参考及び引用:ハマり度LV0~MAXのガイドライン
女「やべぇ男最高!男と水されあれば生きていける!」
男「ちょっとは料理覚えて下さいよー」
女「男と同棲した!あたしは男と同棲したぞ!!」
男「自分の部屋はどうした!!」
女「やっぱこたつは最高だわ」
男「ああっもう蜜柑が無いっ」
女「PCとちゅっちゅしたいよぉ~」
男「か・え・れ」
参考及び引用:ハマり度LV0~MAXのガイドライン
女「寝る子も黙る丑三つ時に颯爽と登場ー」
男「ぐー」
女「あいやっ!また寝てるアル」
男「ZZZ」
女「南斗女拳奥義 一烈拳!!てーいっ」
男「んん…」
女「お、感度がいいですのぉ」
男「…すき」
女「っ!!あ、ああのねっ」
男「すきやき…は無」
女「乙女心を弄ぶなー!!」
男「ウグァアアアッ!!?」
男「ぐー」
女「あいやっ!また寝てるアル」
男「ZZZ」
女「南斗女拳奥義 一烈拳!!てーいっ」
男「んん…」
女「お、感度がいいですのぉ」
男「…すき」
女「っ!!あ、ああのねっ」
男「すきやき…は無」
女「乙女心を弄ぶなー!!」
男「ウグァアアアッ!!?」
女の馬鹿っぷりがいいよなぁ…
これに絵が入ってるとかいいスレだ。
これに絵が入ってるとかいいスレだ。
おおー、また一夜越えたのか。
男「・・・・」
女「おこしやすぅ」
男「押し入れから!?」
女「のぉびぃたぁくぅん」
男「全然似てません。あと役割的にのび太はお前だ」
女「いいや、視力的にキミだね」
男「ていうかあなたずっとそこに入ってたんですか?」
女「どぉこぉでぇもぉ」
男「嘘つけ。あともう声違う人ですから」
女「もう帰る!」
男「いや押し入れ閉めてどうすんですか」
男「・・・ちょっと開けて覗くな!!!」
女「じゃ、おやすみ」
男「自分の部屋帰れよ!!!」
男「・・・・」
女「おこしやすぅ」
男「押し入れから!?」
女「のぉびぃたぁくぅん」
男「全然似てません。あと役割的にのび太はお前だ」
女「いいや、視力的にキミだね」
男「ていうかあなたずっとそこに入ってたんですか?」
女「どぉこぉでぇもぉ」
男「嘘つけ。あともう声違う人ですから」
女「もう帰る!」
男「いや押し入れ閉めてどうすんですか」
男「・・・ちょっと開けて覗くな!!!」
女「じゃ、おやすみ」
男「自分の部屋帰れよ!!!」
人いないようだし続けてみよう
男「ちょっと、女さん」
男「うわ、即寝かよこののび子」
男「ほら起きてください女さん」
女「ど、どらやきに醤油だと・・・!!」
男「どういう寝言だ」
女「ああ、男、食べちゃダメ・・・」
男「止めてくれるのは嬉しいですが輝かしいばかりの笑顔ですね」
女「んん、あれ、夢か・・・」
男「おはようございます。帰ってください」
女「あ、男・・・どらやき食いたくない?」
男「これから一ヶ月は食いたくないですね」
男「ちょっと、女さん」
男「うわ、即寝かよこののび子」
男「ほら起きてください女さん」
女「ど、どらやきに醤油だと・・・!!」
男「どういう寝言だ」
女「ああ、男、食べちゃダメ・・・」
男「止めてくれるのは嬉しいですが輝かしいばかりの笑顔ですね」
女「んん、あれ、夢か・・・」
男「おはようございます。帰ってください」
女「あ、男・・・どらやき食いたくない?」
男「これから一ヶ月は食いたくないですね」
更に倍
女「しかし帰れ帰れって冷たいなキミは」
男「しれっと押し入れに居座ろうとするからです」
女「押し入れじゃなきゃいいんだ?」
男「いいえ、全く」
女「・・・・」
男「・・・なんなんですか今日は」
女「部屋にタランチュラが侵入したんだ」
男「あなたの部屋はジャングルですか。国内にいませんよそんなの」
女「だってこんなデカいんだよ!?80cmくらい!!」
男「それもはやクモじゃねえよ!!!アシダカとかじゃないですか?」
女「そんなわけでおやすみ」
男「・・・昨日そん中でゴキブリ見ましたよ」
女「へああ!!!」
男「嘘なのに凄い勢いで飛び出しましたね」
女「頼むよ虫ホントだめなんだよー」
男「・・・わかりましたよ」
女「じゃあ押し入れ」
男「俺も虫は好きじゃないですけど、追い払いましょう」
女「そこまで私を泊めたくないのかね」
男「どうしてもなら一日二日は構いませんけど、クモがいなくなるまでずっと居座るでしょうが」
女「言い訳くせー」
男「・・・今すぐ部屋からほっぽりだしてクモも放置しますか?」
女「すいませんでしたァーッ!!」
女「しかし帰れ帰れって冷たいなキミは」
男「しれっと押し入れに居座ろうとするからです」
女「押し入れじゃなきゃいいんだ?」
男「いいえ、全く」
女「・・・・」
男「・・・なんなんですか今日は」
女「部屋にタランチュラが侵入したんだ」
男「あなたの部屋はジャングルですか。国内にいませんよそんなの」
女「だってこんなデカいんだよ!?80cmくらい!!」
男「それもはやクモじゃねえよ!!!アシダカとかじゃないですか?」
女「そんなわけでおやすみ」
男「・・・昨日そん中でゴキブリ見ましたよ」
女「へああ!!!」
男「嘘なのに凄い勢いで飛び出しましたね」
女「頼むよ虫ホントだめなんだよー」
男「・・・わかりましたよ」
女「じゃあ押し入れ」
男「俺も虫は好きじゃないですけど、追い払いましょう」
女「そこまで私を泊めたくないのかね」
男「どうしてもなら一日二日は構いませんけど、クモがいなくなるまでずっと居座るでしょうが」
女「言い訳くせー」
男「・・・今すぐ部屋からほっぽりだしてクモも放置しますか?」
女「すいませんでしたァーッ!!」
女「頼もー」
男「はいはい空いてますよー」
女「おぉ、今日はハンバーグかね」
男「ちゃんとあなたの分も作ってますよ」
女「ついに私がハンバーグ王国の王女だというのがバレたか…」
男「随分幸せそうな王国ですね」
女「それじゃあむさぼっていいかい?」
男「どうぞ、ってかもう半分食ってるし」
女「うまーい♪」
男(女さんって結構味覚お子様なんだなぁ)
女「ご飯がご飯が進む君♪」
男(あぁ…子供なのは味覚だけじゃなかったな、ってか古!)
男「はいはい空いてますよー」
女「おぉ、今日はハンバーグかね」
男「ちゃんとあなたの分も作ってますよ」
女「ついに私がハンバーグ王国の王女だというのがバレたか…」
男「随分幸せそうな王国ですね」
女「それじゃあむさぼっていいかい?」
男「どうぞ、ってかもう半分食ってるし」
女「うまーい♪」
男(女さんって結構味覚お子様なんだなぁ)
女「ご飯がご飯が進む君♪」
男(あぁ…子供なのは味覚だけじゃなかったな、ってか古!)
女「おおお、やつの気配がするぞ」
男「そこまでびびりますか」
女「やっぱりまだいる、あそこ」
男「ああ、あれですか、確かに結構デカいですね。ペットにでもしてあげたらどうです?」
女「・・・意地悪」
男「捕まえますよ。よっと」
女「は、早く封印するのじゃ」
男「近くで見ると可愛いですよ」
女「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
男「じゃ、もったいないけど近所迷惑だから外に捨てましょう」
女「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
男「すっごい脂汗ですね・・・」
女「キミ、ほんっと、意地悪だね」
男「まぁ、たまにはいいでしょう」
尾張
男「そこまでびびりますか」
女「やっぱりまだいる、あそこ」
男「ああ、あれですか、確かに結構デカいですね。ペットにでもしてあげたらどうです?」
女「・・・意地悪」
男「捕まえますよ。よっと」
女「は、早く封印するのじゃ」
男「近くで見ると可愛いですよ」
女「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
男「じゃ、もったいないけど近所迷惑だから外に捨てましょう」
女「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
男「すっごい脂汗ですね・・・」
女「キミ、ほんっと、意地悪だね」
男「まぁ、たまにはいいでしょう」
尾張
男「保守という言葉を使って連想するものは?」
女「大久保守綱」
男「誰だよ!せめて歴史上の人物とかにしろよ!」
女「ちゃんと保守って入ってるじゃん。心が狭いなぁ」
男「そういうのは連想って言いません」
女「あたしが想像したからOK。むしろ創造?みたいな」
男「連想じゃなくて発想じゃないですか…」
女「ちなみに守綱ってのは黒柳徹子さんのお父さんの名前」
男「聞いてねぇー!」
女「大久保守綱」
男「誰だよ!せめて歴史上の人物とかにしろよ!」
女「ちゃんと保守って入ってるじゃん。心が狭いなぁ」
男「そういうのは連想って言いません」
女「あたしが想像したからOK。むしろ創造?みたいな」
男「連想じゃなくて発想じゃないですか…」
女「ちなみに守綱ってのは黒柳徹子さんのお父さんの名前」
男「聞いてねぇー!」
女「こんこん」
男「はい、どうしたんですか」
女「サバ味噌好き?」
男「ええ、まあ」
女「作って」
男「レストランか。材料無いから作れませんよ」
女「じゃあロマンを釣りに行こうよ!」
男「魚を釣れよ!!というかスーパーでいいでしょうが」
女「海が私を呼んでいる!!」
男「そうですか」
女「・・・お腹空いた」
男「カレー食べます?」
女「カレーわぁい!」
男「はい、どうしたんですか」
女「サバ味噌好き?」
男「ええ、まあ」
女「作って」
男「レストランか。材料無いから作れませんよ」
女「じゃあロマンを釣りに行こうよ!」
男「魚を釣れよ!!というかスーパーでいいでしょうが」
女「海が私を呼んでいる!!」
男「そうですか」
女「・・・お腹空いた」
男「カレー食べます?」
女「カレーわぁい!」
ほほほほほほほほほほほほ
しししししししししししし
ゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ
しししししししししししし
ゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ
コンコンコン
女「宅急便でーす」
男「嘘はやめてください」
女「しょうゆかせ」
男「しょうゆなら貸しっぱなしですが」
女「あれじゃない。うすくちのやつ」
男「料理でもするんですか?」
女「泣いて喜べ。肉じゃがだ。貸してくれたら夕食に招いてやらんでもないぞ」
男「はいはい。せいぜい期待しておきますよ」
一時間後
女「どうだ?うまいか?」
男「ええ。おいしいですよ。おいしいですけど……」
男「カレーじゃねえか!」
女「小さいことは気にするな」
男「しょうゆは!?」
女「カレーにしょうゆは使わない主義なんだ」
男「貸した意味ねー………だいたいなんでカレーなんすか。肉じゃがは?」
女「材料似てるからいつもの流れでカレーに」
男「糸こん入れといて何言ってんですか」
女「いちいちうるさいな君は。黙って食え、そして食器を洗って、洗濯物畳んで、風呂を洗ってから帰れ」
男「Σなんで!?」
女「宅急便でーす」
男「嘘はやめてください」
女「しょうゆかせ」
男「しょうゆなら貸しっぱなしですが」
女「あれじゃない。うすくちのやつ」
男「料理でもするんですか?」
女「泣いて喜べ。肉じゃがだ。貸してくれたら夕食に招いてやらんでもないぞ」
男「はいはい。せいぜい期待しておきますよ」
一時間後
女「どうだ?うまいか?」
男「ええ。おいしいですよ。おいしいですけど……」
男「カレーじゃねえか!」
女「小さいことは気にするな」
男「しょうゆは!?」
女「カレーにしょうゆは使わない主義なんだ」
男「貸した意味ねー………だいたいなんでカレーなんすか。肉じゃがは?」
女「材料似てるからいつもの流れでカレーに」
男「糸こん入れといて何言ってんですか」
女「いちいちうるさいな君は。黙って食え、そして食器を洗って、洗濯物畳んで、風呂を洗ってから帰れ」
男「Σなんで!?」
女「家宅捜索だ!開けろ!!」
男「!!びっくりした~!お前か」
女「その押し入れを調べさせて貰うぞ」
男「ちょっと、何をしてるんだよ!」
女「やっぱり……」
女「この直径16ミリの穴からうちを覗いて、私があんなことやこんなことをするのを見ていただろ!」
男「穴が空いてたことすら知らない」
男「それに、お前はいつもここにいるから覗く必要無いじゃねぇか」
女「そうか?私は楽しいぞ?部屋に仕掛けたCCDで私が居ないときの男を眺めるのは」
男「お前の方がもっと酷いことしてんじゃねぇか!俺にはプライバシーがないのか?」
女「もっとも、折角電動ドリル買ってきたのに穴に気付いてくれないのが、一番淋しいのだが」
男「やっぱりお前が開けたのか」
男「とりあえず、大家に気付かれる前に穴を埋めるぞ」
女「へーい」
男「!!びっくりした~!お前か」
女「その押し入れを調べさせて貰うぞ」
男「ちょっと、何をしてるんだよ!」
女「やっぱり……」
女「この直径16ミリの穴からうちを覗いて、私があんなことやこんなことをするのを見ていただろ!」
男「穴が空いてたことすら知らない」
男「それに、お前はいつもここにいるから覗く必要無いじゃねぇか」
女「そうか?私は楽しいぞ?部屋に仕掛けたCCDで私が居ないときの男を眺めるのは」
男「お前の方がもっと酷いことしてんじゃねぇか!俺にはプライバシーがないのか?」
女「もっとも、折角電動ドリル買ってきたのに穴に気付いてくれないのが、一番淋しいのだが」
男「やっぱりお前が開けたのか」
男「とりあえず、大家に気付かれる前に穴を埋めるぞ」
女「へーい」
このスレ見てて気が付いた。
俺のアパートの両隣の人、男か女かも知らないやw
俺のアパートの両隣の人、男か女かも知らないやw
>>478を受けて勝手に
女「我が家は端部屋ー」
女「お隣さんのお隣には誰かいるのかなぁ」
隣「あ、今更ながら初めまして」
男「どうも。先週ここ来てたんだって?」
女「(むっ!誰だ!これはかなりの美人さんだぞ!)」
隣「挨拶に行こうとしたけど他の人の声が聞こえたからねぇ」
男「お隣さんですよ、今度挨拶させます」
女「(声が聞こえんー!風自重しろさむーいっ)」
隣「へーぇ。若い男女が隣同士ってワケ?やらしーい」
男「そっちも十分若いって」
隣「お世辞でも嬉しいぞ?私も捨てたもんじゃないかなー」
女「(何でそんな顔してるのー!?聞きたいー!)」
隣「お隣さんが居る時にまた改めてお伺いしますね」
男「はい、んでは」
女「(ささっ)」
男「そっかぁ、この前来てたのか…って」
女「ぶすー」
男「視界を何か横切ったと思ったら」
女「ふんっ」
男「そして明らかに不機嫌。えーと、どうしました?」
女「天然ジゴロは撲滅だ!!」
男「えぇーっ!?」
女「我が家は端部屋ー」
女「お隣さんのお隣には誰かいるのかなぁ」
隣「あ、今更ながら初めまして」
男「どうも。先週ここ来てたんだって?」
女「(むっ!誰だ!これはかなりの美人さんだぞ!)」
隣「挨拶に行こうとしたけど他の人の声が聞こえたからねぇ」
男「お隣さんですよ、今度挨拶させます」
女「(声が聞こえんー!風自重しろさむーいっ)」
隣「へーぇ。若い男女が隣同士ってワケ?やらしーい」
男「そっちも十分若いって」
隣「お世辞でも嬉しいぞ?私も捨てたもんじゃないかなー」
女「(何でそんな顔してるのー!?聞きたいー!)」
隣「お隣さんが居る時にまた改めてお伺いしますね」
男「はい、んでは」
女「(ささっ)」
男「そっかぁ、この前来てたのか…って」
女「ぶすー」
男「視界を何か横切ったと思ったら」
女「ふんっ」
男「そして明らかに不機嫌。えーと、どうしました?」
女「天然ジゴロは撲滅だ!!」
男「えぇーっ!?」
女「マンネリ防止にどっか出かけようよ」
男「倦怠期の夫婦じゃないんですから・・・」
女「冷え込む家庭・・・荒んでいく子供の心・・・ディ○ニーランドに行きたい・・・」
男「ごっそり本音がはみだしてますよ」
女「じゃあシーパラいこうか」
男「ディズ○ーランドは!?」
女「あんな所、チョリソー食う以外の用事でいかないよ」
男「アトラクション飾りかよ!!ディ○ズニーに謝れよ!!!」
女「でもどっか出かけたいなー」
男「もう昼ですからね・・・近場でボーリングでもいきます?」
女「私、転がる係ね」
男「そこはボールに任せましょうよ。機械に巻き込まれて帰らぬ人になりますよ」
女「ピンの代りに手足が並んで、ボール出る所から首がゴロンと」
男「そんな残酷ボーリング嫌だよ!!」
男「倦怠期の夫婦じゃないんですから・・・」
女「冷え込む家庭・・・荒んでいく子供の心・・・ディ○ニーランドに行きたい・・・」
男「ごっそり本音がはみだしてますよ」
女「じゃあシーパラいこうか」
男「ディズ○ーランドは!?」
女「あんな所、チョリソー食う以外の用事でいかないよ」
男「アトラクション飾りかよ!!ディ○ズニーに謝れよ!!!」
女「でもどっか出かけたいなー」
男「もう昼ですからね・・・近場でボーリングでもいきます?」
女「私、転がる係ね」
男「そこはボールに任せましょうよ。機械に巻き込まれて帰らぬ人になりますよ」
女「ピンの代りに手足が並んで、ボール出る所から首がゴロンと」
男「そんな残酷ボーリング嫌だよ!!」
続き
女「よっし!!ガーター!!」
男「ピン倒して喜んでくださいよ」
女「男くんハイタッチ!ハイタッチ!」
男「しませんて、投げますよ」
女「おー、9本。あと1歩が踏み出せない男」
男「・・・別にいいですけど、それだとあなたガーター女ですよ?合ってますけど。お、スペア」
女「う、うるさい。キミこそただ一本残されたピンなみに孤独な男ではないかね!」
男「だったらあなたはそれをぶっ倒すボールですね。酷い方だ」
女「寂しそうだからかまってやってるのだよ」
男「お互い様でしょうよ」
長くなるとギャグが続かなくなる不思議
女「よっし!!ガーター!!」
男「ピン倒して喜んでくださいよ」
女「男くんハイタッチ!ハイタッチ!」
男「しませんて、投げますよ」
女「おー、9本。あと1歩が踏み出せない男」
男「・・・別にいいですけど、それだとあなたガーター女ですよ?合ってますけど。お、スペア」
女「う、うるさい。キミこそただ一本残されたピンなみに孤独な男ではないかね!」
男「だったらあなたはそれをぶっ倒すボールですね。酷い方だ」
女「寂しそうだからかまってやってるのだよ」
男「お互い様でしょうよ」
長くなるとギャグが続かなくなる不思議
女「火事だよ男君」
男「何ですか、藪から棒に」
女「火事なんだよ」
男「そのわりには静かですけど」
女「隣町の工場が」
男「遠いでしょ。3kmも離れてますよ」
女「見物に行こうよ」
男「どんだけ野次馬根性旺盛ですか」
女「あたたまるよ」
男「炬燵であたたまってるからいいです」
女「じゃああたしも入れろ」
男「さては電気止められましたね」
女「正解した男君にはあたしと一緒に晩御飯を食べる権利をプレゼント」
男「嬉しくないし。それ僕が作るんですよね?」
男「何ですか、藪から棒に」
女「火事なんだよ」
男「そのわりには静かですけど」
女「隣町の工場が」
男「遠いでしょ。3kmも離れてますよ」
女「見物に行こうよ」
男「どんだけ野次馬根性旺盛ですか」
女「あたたまるよ」
男「炬燵であたたまってるからいいです」
女「じゃああたしも入れろ」
男「さては電気止められましたね」
女「正解した男君にはあたしと一緒に晩御飯を食べる権利をプレゼント」
男「嬉しくないし。それ僕が作るんですよね?」
女「パンデレ?」
男「そういうスレがVIPにあったみたいです」
女「パンツァーデコレーション?」
男「アンタ、何を飾る気ですか」
女「一面のパンツでパンツ畑にします。パンツ党に清き一枚!」
男「ロクでもない公約だー!」
女「ちなみにトランクス派なのは分かってますよ?」
男「はぁ」
女「洗濯する時に見ちゃった。きゃーっ」
男「洗…濯…?」
女「うん、取り込む時にねーチラっと」
男「失礼ですが、ここで洗濯した事あります?」
女「遠回しにセクハラ発言頂きました」
男「家事をしないという率直な駄目出しです」
女「おっと あたしに家事させる話はここまでだ」
男「洗剤入れて干して取り込んで畳むだけですよ」
女「やだ寒いもん」
男「駄目な人ー」
男「そういうスレがVIPにあったみたいです」
女「パンツァーデコレーション?」
男「アンタ、何を飾る気ですか」
女「一面のパンツでパンツ畑にします。パンツ党に清き一枚!」
男「ロクでもない公約だー!」
女「ちなみにトランクス派なのは分かってますよ?」
男「はぁ」
女「洗濯する時に見ちゃった。きゃーっ」
男「洗…濯…?」
女「うん、取り込む時にねーチラっと」
男「失礼ですが、ここで洗濯した事あります?」
女「遠回しにセクハラ発言頂きました」
男「家事をしないという率直な駄目出しです」
女「おっと あたしに家事させる話はここまでだ」
男「洗剤入れて干して取り込んで畳むだけですよ」
女「やだ寒いもん」
男「駄目な人ー」
女「おきのどくですが」
男「トラウマやめて」
女「いあー、気の毒そうに入れば受け入れてくれるかなぁと」
男「せめて表情を伴うように。ってか気の毒という自覚はあるんですね」
女「無いアルよ」
男「どっちなんだ。あるのかないのか」
女「おなかがすきです」
男「スルーされた。ちょっと待ってて下さい」
女「何かないかなー」
女「(…携帯はっけん)」
女「(いかんいかん、これではウザい女としてランクインしてしまうっ)」
女「(けど気になる~)」
女「(彼女…とか……いるのかな)」
女「……っ」
男「出来ましたよーって何やってんの」
女「えええああいや反射神経の特訓をですね」
男「…携帯相手に?」
女「一流のスナイパーはどんな相手にも隙を見せないものなのだ」
男「なら簡単に背後を取られないように」
女「ひーん」
男「トラウマやめて」
女「いあー、気の毒そうに入れば受け入れてくれるかなぁと」
男「せめて表情を伴うように。ってか気の毒という自覚はあるんですね」
女「無いアルよ」
男「どっちなんだ。あるのかないのか」
女「おなかがすきです」
男「スルーされた。ちょっと待ってて下さい」
女「何かないかなー」
女「(…携帯はっけん)」
女「(いかんいかん、これではウザい女としてランクインしてしまうっ)」
女「(けど気になる~)」
女「(彼女…とか……いるのかな)」
女「……っ」
男「出来ましたよーって何やってんの」
女「えええああいや反射神経の特訓をですね」
男「…携帯相手に?」
女「一流のスナイパーはどんな相手にも隙を見せないものなのだ」
男「なら簡単に背後を取られないように」
女「ひーん」
同じアパートなだけで、隣じゃなくてもいいよな?
コンコン
男「ん?ベランダの方から音が…」
女「開けれ」
ガラッ
男「どうやってベランダに侵入したんですか?」
女「ふっふっふっ」
女「部屋のベランダを使って懸垂してたら、上に登る体力を使い果たしてしまったのさ」
男「なに危険なことしてるんですか?」
女「SASUKEに出たくなって、アピールビデオを撮ってたのだよ」
男「そんな無駄な体力使ってる暇有ったら家事をしてみたらどうです?」
女「そんな能力私には必要無いのだよ」
男「一人暮らししてる人が何をおっしゃる」
男「それに、女の作った飯喰ってみたいんだがな」
女「私ならいつでも喰って良いが、それは不可能な注文だ」
男「それが、女の子が言う台詞ですか」
コンコン
男「ん?ベランダの方から音が…」
女「開けれ」
ガラッ
男「どうやってベランダに侵入したんですか?」
女「ふっふっふっ」
女「部屋のベランダを使って懸垂してたら、上に登る体力を使い果たしてしまったのさ」
男「なに危険なことしてるんですか?」
女「SASUKEに出たくなって、アピールビデオを撮ってたのだよ」
男「そんな無駄な体力使ってる暇有ったら家事をしてみたらどうです?」
女「そんな能力私には必要無いのだよ」
男「一人暮らししてる人が何をおっしゃる」
男「それに、女の作った飯喰ってみたいんだがな」
女「私ならいつでも喰って良いが、それは不可能な注文だ」
男「それが、女の子が言う台詞ですか」
女「があああああ!!!!男くん!!!助けてー!!!」
男「やめてください。ドアを消火器で叩かないでください。」
女「耳が燃え尽きる程に痒い!!!そして耳かきが見付からない!!」
男「ああ、何故かそういう時ありますよね、はい」
女「膝カックン!!」
男「うおおうっ!!」
女「そしてすかさず膝枕!!」
男「・・・どうしろと」
女「耳掃除」
男「嫌ですよ、てか耳掃除をせがむ女性って初めてですよ」
女「ああああ耳が」
男「ああ、もう・・・てか耳、綺麗な形してますね」
女「萌え?耳萌え?」
男「その奥の老廃物をほじくってる状況じゃなければ。てか全然出てきませんよ」
女「じゃ、右もよろしく」
男「いや・・・向き変えないで反対側に移ってくれません?」
女「大丈夫!!目瞑ってるから・・・」
男「いやそういう問題じゃ・・・てか右もすっからかんですよ」
女「すぴー」
男「寝るな!!!!」
男「やめてください。ドアを消火器で叩かないでください。」
女「耳が燃え尽きる程に痒い!!!そして耳かきが見付からない!!」
男「ああ、何故かそういう時ありますよね、はい」
女「膝カックン!!」
男「うおおうっ!!」
女「そしてすかさず膝枕!!」
男「・・・どうしろと」
女「耳掃除」
男「嫌ですよ、てか耳掃除をせがむ女性って初めてですよ」
女「ああああ耳が」
男「ああ、もう・・・てか耳、綺麗な形してますね」
女「萌え?耳萌え?」
男「その奥の老廃物をほじくってる状況じゃなければ。てか全然出てきませんよ」
女「じゃ、右もよろしく」
男「いや・・・向き変えないで反対側に移ってくれません?」
女「大丈夫!!目瞑ってるから・・・」
男「いやそういう問題じゃ・・・てか右もすっからかんですよ」
女「すぴー」
男「寝るな!!!!」
女 「おかえりー」
男 「人の部屋で何やってるんですか?」
女 「んー? 捕手」
男 「それは見ればわかります。
キャッチャーミットやらマスクやらプロテクターやらどうしたんですか?」
女 「捕手するためー!」
男 「これでも受けてろー!」
女 「ぐはぁ。 トルネード投法とは…… やるなお主」
男 「人の部屋で何やってるんですか?」
女 「んー? 捕手」
男 「それは見ればわかります。
キャッチャーミットやらマスクやらプロテクターやらどうしたんですか?」
女 「捕手するためー!」
男 「これでも受けてろー!」
女 「ぐはぁ。 トルネード投法とは…… やるなお主」
ライバル出現
女「む!男の部屋の前にゴスロリ幼女が…!?」
幼「ただいまー」
女「しかも当たり前に男の部屋に入ってる…」
男「おぅ。遅かったですね」
女「しかも男も迎え入れてる!!!」
女「まさか…」
女「男には幼女嗜好趣味が…!!!?」
女「これは是非暴かねば!」
女「む!男の部屋の前にゴスロリ幼女が…!?」
幼「ただいまー」
女「しかも当たり前に男の部屋に入ってる…」
男「おぅ。遅かったですね」
女「しかも男も迎え入れてる!!!」
女「まさか…」
女「男には幼女嗜好趣味が…!!!?」
女「これは是非暴かねば!」
女「この部屋は完全に包囲されている!!」
男「あああやかましいっ!!」
女「いいからさっさと開ける」
男「近所で耳掃除している人とか居たらどうするんですか」
女「何その状況限定。昼間からそんなシチュなんてぶっ壊すぞー!」
男「なんて迷惑極まりない…んでどうしました?」
女「へっへーん。見て~」
男「え…ああ、ふたりぼっちさんからですね」
女「そーなのよーママ困っちゃうわ~ウフフ」
男「これは素直にありがたいです」
女「でしょでしょー?さぁあたしを崇めろ!」
男「いや、その理屈はおかしい」
女「何故だジェームズ」
男「凄いのはここやあちらの>>1さんでしょう?」
女「なぬ~」
男「我々はあくまで1住人という事をお忘れか」
女「えー。あたしの魅力に気付かないのん?」
男「魅力的なのはスレ立てた方々ですぞ」
女「そうなのかぁ…」
男「でも、やっぱり嬉しいですね」
女「お。おぉー?デレたデレたー」
男「では晩御飯抜きにしますね」
女「ツンになった!デレツンか!デレツンなのか!!」
嬉しい。
男「あああやかましいっ!!」
女「いいからさっさと開ける」
男「近所で耳掃除している人とか居たらどうするんですか」
女「何その状況限定。昼間からそんなシチュなんてぶっ壊すぞー!」
男「なんて迷惑極まりない…んでどうしました?」
女「へっへーん。見て~」
男「え…ああ、ふたりぼっちさんからですね」
女「そーなのよーママ困っちゃうわ~ウフフ」
男「これは素直にありがたいです」
女「でしょでしょー?さぁあたしを崇めろ!」
男「いや、その理屈はおかしい」
女「何故だジェームズ」
男「凄いのはここやあちらの>>1さんでしょう?」
女「なぬ~」
男「我々はあくまで1住人という事をお忘れか」
女「えー。あたしの魅力に気付かないのん?」
男「魅力的なのはスレ立てた方々ですぞ」
女「そうなのかぁ…」
男「でも、やっぱり嬉しいですね」
女「お。おぉー?デレたデレたー」
男「では晩御飯抜きにしますね」
女「ツンになった!デレツンか!デレツンなのか!!」
嬉しい。
女「き…気になる…」
女「誰だあの幼女はあぁあ゛」
女「………ギシアンなら声が聴こえるよなー」
女「うぅ…壁越しなら聴こえにくい」
?「あーっもうだめーーー!!!」
女「!!!!!?」
男「うわわわごめんごめんちゃんと優しくします!!!」
女「!!!!!!!!」
女「も、もう我慢ならん!!」
女「いざ出現じゃあああ」
女「誰だあの幼女はあぁあ゛」
女「………ギシアンなら声が聴こえるよなー」
女「うぅ…壁越しなら聴こえにくい」
?「あーっもうだめーーー!!!」
女「!!!!!?」
男「うわわわごめんごめんちゃんと優しくします!!!」
女「!!!!!!!!」
女「も、もう我慢ならん!!」
女「いざ出現じゃあああ」
>>492
書き手さんはみんな凄いと思います
書き手さんはみんな凄いと思います
女「うおいぉおおとこぉー!!!!!」
バターン!!
男「うわあっ!?」
女「みみみみそこなったぞおぉ!」
男「はいい!?」
女「おぉおぉおおかあさんはそんなこにー!!!」
男「育てられた覚えないわ!てかどうしたですかいきなり」
女「おっ男くんは幼女嗜好趣味があ…ふえぇ…」
男「なっ!?人聞きの悪い事を大声で…てかなんで泣くんですかおっ落ち着いてください」
幼「おにーちゃーん」パタパタ
女「ふえぇ…よっ幼…女、男くん」
男「いいから落ち着いて、ほら」
女「うえぇ…」
男「ね?」
バターン!!
男「うわあっ!?」
女「みみみみそこなったぞおぉ!」
男「はいい!?」
女「おぉおぉおおかあさんはそんなこにー!!!」
男「育てられた覚えないわ!てかどうしたですかいきなり」
女「おっ男くんは幼女嗜好趣味があ…ふえぇ…」
男「なっ!?人聞きの悪い事を大声で…てかなんで泣くんですかおっ落ち着いてください」
幼「おにーちゃーん」パタパタ
女「ふえぇ…よっ幼…女、男くん」
男「いいから落ち着いて、ほら」
女「うえぇ…」
男「ね?」
女「ねー」
男「なんですかー?」
女「君、目悪かったんだね」
男「あー…本読むときと運転するときは眼鏡です」
女「あ、免許持ってるんだ」
男「去年の夏に」
女「…」
男「財布返せ」
女「ダダッ」
男「待てぇー!!見るなぁーッ!!!」
女「…眠そうな顔」
男「早起きでしたからね」
女「つまらん」
男「免許はそんなに面白くなりませんよ」
女「マリカーやろ!」
男「ヨッシーは渡さんよ」
男「なんですかー?」
女「君、目悪かったんだね」
男「あー…本読むときと運転するときは眼鏡です」
女「あ、免許持ってるんだ」
男「去年の夏に」
女「…」
男「財布返せ」
女「ダダッ」
男「待てぇー!!見るなぁーッ!!!」
女「…眠そうな顔」
男「早起きでしたからね」
女「つまらん」
男「免許はそんなに面白くなりませんよ」
女「マリカーやろ!」
男「ヨッシーは渡さんよ」
女「こここんこん」
男「ハッ」
女「そんな顔でこっち見るな」
男「おかーさーん顔バカにされたよー」
女「じーっ」
男「こっちみんな」
女「んんー」
男「今日は何の用です?」
女「眠りに来ました」
男「ご自宅でどうぞ」
女「こたつがおれを呼んでいるぅー!」
男「呼んでない呼んでない」
女「はぁ~、こたつは日本の文化じゃー」
男「身のこなしがプロ並ですね」
女「こたつを見ると血湧き心躍るのだよふふん」
男「こたつごときで大げさな…」
女「さしずめあたしは」
男「ゴミの日だった」
女「こっち見ながら言わないでー!」
男「行きますよ」
女「ついて行ったら捨てられるっ!こたつに篭城しかあるまい」
男「引越し業者でーす」
女「殿、参りましょう」
男「ハッ」
女「そんな顔でこっち見るな」
男「おかーさーん顔バカにされたよー」
女「じーっ」
男「こっちみんな」
女「んんー」
男「今日は何の用です?」
女「眠りに来ました」
男「ご自宅でどうぞ」
女「こたつがおれを呼んでいるぅー!」
男「呼んでない呼んでない」
女「はぁ~、こたつは日本の文化じゃー」
男「身のこなしがプロ並ですね」
女「こたつを見ると血湧き心躍るのだよふふん」
男「こたつごときで大げさな…」
女「さしずめあたしは」
男「ゴミの日だった」
女「こっち見ながら言わないでー!」
男「行きますよ」
女「ついて行ったら捨てられるっ!こたつに篭城しかあるまい」
男「引越し業者でーす」
女「殿、参りましょう」
男「しっかし何度見てもイイ絵だなぁ…」
女「唐突に何さ」
男「唐突とかいう言葉、知ってたんですね」
女「恋は突然!恋は臆病!あたしだって分かるさ!」
男「唐突関係ねー!!」
女「で、何の話だよん?」
男「ここの掲示板にある絵ですよ」
女「ほぇー 朗らかなタッチだー。何か親近感がわくわくさん」
男「(…と言うか、この人をモデルにしたみたいな絵だ)」
女「なんだか和むし可愛いねっ」
男「自画自賛!?」
女「お?」
男「いえ。せっかくだから記念に撮影して保存しておきましょうかね」
女「へーぇ?ふーん、なるほどぉ?」
男「…邪推しないで下さい。なんなんですか」
女「夜な夜なオカズにする訳ですね?ママ怒ります」
男「そんなママは晩御飯のおかず抜きです」
女「あああぁママのドケチ!節約!倹約ババア!!」
男「凄い言われようだ」
女「唐突に何さ」
男「唐突とかいう言葉、知ってたんですね」
女「恋は突然!恋は臆病!あたしだって分かるさ!」
男「唐突関係ねー!!」
女「で、何の話だよん?」
男「ここの掲示板にある絵ですよ」
女「ほぇー 朗らかなタッチだー。何か親近感がわくわくさん」
男「(…と言うか、この人をモデルにしたみたいな絵だ)」
女「なんだか和むし可愛いねっ」
男「自画自賛!?」
女「お?」
男「いえ。せっかくだから記念に撮影して保存しておきましょうかね」
女「へーぇ?ふーん、なるほどぉ?」
男「…邪推しないで下さい。なんなんですか」
女「夜な夜なオカズにする訳ですね?ママ怒ります」
男「そんなママは晩御飯のおかず抜きです」
女「あああぁママのドケチ!節約!倹約ババア!!」
男「凄い言われようだ」
女「んんんんん、うぉおおおぉぉおおおおーーっ!!!」
男「ぎゃあ!」
女「びっくりさせたのであたしの勝ちね」
男「勝負のしの字も聞いてなーい!」
女「そこら辺で見た半裸頭巾の忍者から言われたので」
男「すごい漢…いやただの変態じゃないですか。目の前に居る人みたいに」
女「どこどこー?あれ?もしかしてバカにしか見えない人?」
男「この戯けが」
女「安心したまえ。あたしを存分に見てくり」
男「やれやれ…」
女「ハッハッハ!我を崇めろ汝は媚びろぉ~!」
男「…」
女「そうだそうだ!その媚びた視線こそ我が糧也!!」
男「……」
女「んん…何かな?距離近いよーな気がするよ?」
男「………」
女「あ、あの…ね?」
男「…………」
女「あぅ…何か反応が欲しい今日この頃」
男「……………プッ」
女「むきー!やっぱり詫びろ!今すぐ詫びろ!!」
男「ぎゃあ!」
女「びっくりさせたのであたしの勝ちね」
男「勝負のしの字も聞いてなーい!」
女「そこら辺で見た半裸頭巾の忍者から言われたので」
男「すごい漢…いやただの変態じゃないですか。目の前に居る人みたいに」
女「どこどこー?あれ?もしかしてバカにしか見えない人?」
男「この戯けが」
女「安心したまえ。あたしを存分に見てくり」
男「やれやれ…」
女「ハッハッハ!我を崇めろ汝は媚びろぉ~!」
男「…」
女「そうだそうだ!その媚びた視線こそ我が糧也!!」
男「……」
女「んん…何かな?距離近いよーな気がするよ?」
男「………」
女「あ、あの…ね?」
男「…………」
女「あぅ…何か反応が欲しい今日この頃」
男「……………プッ」
女「むきー!やっぱり詫びろ!今すぐ詫びろ!!」
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