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元スレ新ジャンル「同じアパート」
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>>350
お前いいこと言った
お前いいこと言った
>>350
それなら女が居座り、初心な男が帰りたくなる理由に説明がつく
それなら女が居座り、初心な男が帰りたくなる理由に説明がつく
>>352
荒ぶる鷹のように保存した。
荒ぶる鷹のように保存した。
男「どんどんぱっぱーどんぱっぱー」
女「変なノック音だね君」
男「俺のウィンストン何処にやったんですか?」
女「ウィンストンとは?」
男「煙草です」
女「吸いきったんじゃないの?」
男「昨日カートンで買ったばかりです。流石に一日で一カートンも吸いません」
女「なら知らない」
男「隠したことは知っているんです。早く出しなさい。夕飯抜きにしますよ」
女「ちょっと言葉に怒りが感じられるな。世に言うヤニ切れか?」
男「ええ。きっとそうだと思います。イライラします」
女「まあ落ち着け。私のを上げよう」
男「女さん煙草吸わないでしょ。というか、思い切り俺のウィンストンじゃないですか」
女「お前のものは俺の者、俺のものは」
ほっぺたうにぃ~い
女「いたいいたいいたい」
酔った勢いで投下した。ベランダから降下してくる。
女「変なノック音だね君」
男「俺のウィンストン何処にやったんですか?」
女「ウィンストンとは?」
男「煙草です」
女「吸いきったんじゃないの?」
男「昨日カートンで買ったばかりです。流石に一日で一カートンも吸いません」
女「なら知らない」
男「隠したことは知っているんです。早く出しなさい。夕飯抜きにしますよ」
女「ちょっと言葉に怒りが感じられるな。世に言うヤニ切れか?」
男「ええ。きっとそうだと思います。イライラします」
女「まあ落ち着け。私のを上げよう」
男「女さん煙草吸わないでしょ。というか、思い切り俺のウィンストンじゃないですか」
女「お前のものは俺の者、俺のものは」
ほっぺたうにぃ~い
女「いたいいたいいたい」
酔った勢いで投下した。ベランダから降下してくる。
>>357
サンクス。
サンクス。
>>360
実にいい
実にいい
>>360
何作ろうか!?何が食べたい!?
何作ろうか!?何が食べたい!?
>>360
荒ぶる鷹のように飯を作ってやろう。
荒ぶる鷹のように飯を作ってやろう。
>>364
許さん。作りなおせ。
許さん。作りなおせ。
>>366
お前ちょっと表出ろ。阿部さんが待ってるぞ。
お前ちょっと表出ろ。阿部さんが待ってるぞ。
女「はらへったー。ごはんー」
男「あなたはあれですか、万年欠食児童ですか」
女「よく分からないこと言ってないで私の分のご飯もつくれー」
男「割り勘分の食費、まだ頂いていないような」
女「……ら、来月に!」
男「先月も聞きました。無計画な自分を恨んで下さい」
女「お、お前には母性本能がないのかー!」
男「……ないんじゃないかなぁ」
女「おにー! あくまー!」
男「なんとでも言いなさい。はぁ、ご飯が美味しい」
女「うぅ~……あぐぅ~……ちょっと……ちょっとだけでいいからー……」
男「……はぁ。よだれ拭いて、自分の部屋から茶碗と箸持ってきなさい」
女「やったー! そんなおまえがだいすきだー!」
男「……餌付けして言われても嬉しくないんだけどなー」
男「あなたはあれですか、万年欠食児童ですか」
女「よく分からないこと言ってないで私の分のご飯もつくれー」
男「割り勘分の食費、まだ頂いていないような」
女「……ら、来月に!」
男「先月も聞きました。無計画な自分を恨んで下さい」
女「お、お前には母性本能がないのかー!」
男「……ないんじゃないかなぁ」
女「おにー! あくまー!」
男「なんとでも言いなさい。はぁ、ご飯が美味しい」
女「うぅ~……あぐぅ~……ちょっと……ちょっとだけでいいからー……」
男「……はぁ。よだれ拭いて、自分の部屋から茶碗と箸持ってきなさい」
女「やったー! そんなおまえがだいすきだー!」
男「……餌付けして言われても嬉しくないんだけどなー」
女「メシー、メシが帰って来たー」
男「俺はメシじゃありません。俺を食べるのは絵的にまずいでしょうが」
女「なんだっけ? カニカマボコだっけ?」
男「カニバリズムです」
女「人肉ってうまいのか?」
男「食ったことないので知りません」
女「食ってみようかなぁ……。じゅるり」
男「そしたらこれからは、誰があなたの飯をつくるんですか?」
女「ウソです」
男「即答ですかそうですか」
男「俺はメシじゃありません。俺を食べるのは絵的にまずいでしょうが」
女「なんだっけ? カニカマボコだっけ?」
男「カニバリズムです」
女「人肉ってうまいのか?」
男「食ったことないので知りません」
女「食ってみようかなぁ……。じゅるり」
男「そしたらこれからは、誰があなたの飯をつくるんですか?」
女「ウソです」
男「即答ですかそうですか」
御題をなんとなく投下してみる
「地震」
「雷」
「火事」
「親父」
・・・ごめん、酔ってる・・・
「地震」
「雷」
「火事」
「親父」
・・・ごめん、酔ってる・・・
女「見てくれよん!絵を貰ったぞ!」
男「おぉ…これは素直に好い絵」
女「だろだろー?流石あたし」
男「いや、あの」
女「褒めろ~媚びろ~」
男「絵師さんGJ」
女「…あたしは?」
男「この絵、誰の?」
女「あたしー!」
男「炬燵があったけぇ」
女「蜜柑ちょうだい」
男「おぉ…これは素直に好い絵」
女「だろだろー?流石あたし」
男「いや、あの」
女「褒めろ~媚びろ~」
男「絵師さんGJ」
女「…あたしは?」
男「この絵、誰の?」
女「あたしー!」
男「炬燵があったけぇ」
女「蜜柑ちょうだい」
女「ドガラゴロガラ!!」
男「うるっせーな!」
女「かかかかかかッ!! いれてー! ぎゃー!」
男「なんですか突然。もう十二時ですよ」
ピカっ! ゴロゴロ!
女「んにああああああッ!!」
男「なんですか。雷怖いんですか? だっさ」
女「怖くなんか無いもんねー!! あはははー!」
男「ああ。そうですか。じゃあもう寝ます。さっさとあんたも寝てください」
女「ぎゃー!! ウソですーーー!! 今日だけ! 今日だけは泊めてくださいいいいっ!!」
男「わりかん分の夕食代さっさと払ってくれたらいいですよ」
ピカッ!
女「仕送りくるまで待ってええ!」
男「入れません」
ゴロゴロゴロ! バーン!
女「ひえええええええっ! 鬼畜外道ー!」
男「反省なさい」
女「あ、鍵開いてた」
男「うるっせーな!」
女「かかかかかかッ!! いれてー! ぎゃー!」
男「なんですか突然。もう十二時ですよ」
ピカっ! ゴロゴロ!
女「んにああああああッ!!」
男「なんですか。雷怖いんですか? だっさ」
女「怖くなんか無いもんねー!! あはははー!」
男「ああ。そうですか。じゃあもう寝ます。さっさとあんたも寝てください」
女「ぎゃー!! ウソですーーー!! 今日だけ! 今日だけは泊めてくださいいいいっ!!」
男「わりかん分の夕食代さっさと払ってくれたらいいですよ」
ピカッ!
女「仕送りくるまで待ってええ!」
男「入れません」
ゴロゴロゴロ! バーン!
女「ひえええええええっ! 鬼畜外道ー!」
男「反省なさい」
女「あ、鍵開いてた」
男「というか、たまにはあなたが作ってくれてもいいのでは?」
女「むおー? むももも、ももももも、もごごー!」
男「食べながら喋らないの」
女「私は料理が下手だからダメだ」
男「だから練習するんでしょうか」
女「で、でも、いきなり全部担当は……」
男「味噌汁くらいは作って欲しいなー。毎日二人分作る俺の労をねぎらって」
女「味噌汁か……味噌にお湯注ぐくらいならできるな!」
男「出来ません。しばらくは作り方教えますけど、作れるようになって下さいね」
女「しょうがないなー。お前の為に、毎日味噌汁を作ってやる」
男「ありがとうございます。よろしくお願いします」
女「よし。腹も膨れたし、風呂に入る。あんまり覗くなよ?」
男「はいはい。ごゆっくりどうぞ」
男「あれ? なんか今の会話色々変だったぞ?」
女「むおー? むももも、ももももも、もごごー!」
男「食べながら喋らないの」
女「私は料理が下手だからダメだ」
男「だから練習するんでしょうか」
女「で、でも、いきなり全部担当は……」
男「味噌汁くらいは作って欲しいなー。毎日二人分作る俺の労をねぎらって」
女「味噌汁か……味噌にお湯注ぐくらいならできるな!」
男「出来ません。しばらくは作り方教えますけど、作れるようになって下さいね」
女「しょうがないなー。お前の為に、毎日味噌汁を作ってやる」
男「ありがとうございます。よろしくお願いします」
女「よし。腹も膨れたし、風呂に入る。あんまり覗くなよ?」
男「はいはい。ごゆっくりどうぞ」
男「あれ? なんか今の会話色々変だったぞ?」
>>375
もう少し足上げてみようか
もう少し足上げてみようか
男「女さん、彼女できたのでこれからは部屋にあがりこまないでください」
男「それでは、さようなら。さ、いきましょう。かのじょさん」
彼女「はーい」
女「うわあああああああ」
女「・・・」
女「はっ!ドリームか・・・」
女「・・・」
男「うわああああああ」
男「なんで朝起きたらベッドに女さんがもぐりこんでるんですか」
女「Zzzz]
男「しかもおきねえええええ!」
男「それでは、さようなら。さ、いきましょう。かのじょさん」
彼女「はーい」
女「うわあああああああ」
女「・・・」
女「はっ!ドリームか・・・」
女「・・・」
男「うわああああああ」
男「なんで朝起きたらベッドに女さんがもぐりこんでるんですか」
女「Zzzz]
男「しかもおきねえええええ!」
雷
女「ピンポンピンポンピンポンピンポン!!」
男「口でいいながらナチュラルに入ってこないでくださいよ。」
女「さっきの音すごかったね!」
男「そうですね、もしかしたら近くに落ちたかもしれません。」
女「うわー!怖いなそれ!」
男「で、カーテンの隙間から顔出して何してるんでs・・・」
女「うわっ!また光った!ピカって!ほら!」
男「しばらくは続くんじゃないですか?ていうかホラとか言われても見えまs」
女「うひゃー!すごいね音!怖っ!雷怖っ!」
男「それで何か御よ・・・」
女「うわっ!また光った!」
女「うおー!音凄っ!怖っ!どうしてくれんだよこれ!」
男「なにしに来たのこの人」
うん、ごめんもう寝るね
女「ピンポンピンポンピンポンピンポン!!」
男「口でいいながらナチュラルに入ってこないでくださいよ。」
女「さっきの音すごかったね!」
男「そうですね、もしかしたら近くに落ちたかもしれません。」
女「うわー!怖いなそれ!」
男「で、カーテンの隙間から顔出して何してるんでs・・・」
女「うわっ!また光った!ピカって!ほら!」
男「しばらくは続くんじゃないですか?ていうかホラとか言われても見えまs」
女「うひゃー!すごいね音!怖っ!雷怖っ!」
男「それで何か御よ・・・」
女「うわっ!また光った!」
女「うおー!音凄っ!怖っ!どうしてくれんだよこれ!」
男「なにしに来たのこの人」
うん、ごめんもう寝るね
>>375
もっと描いてくれ
もっと描いてくれ
<a href="http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226762643/377">>>377</a>
むぎゅ
男「うがが。体を抱きしめるでない」
女「やだぁ……。男くんの彼女はぁ……」
男「……よしよし」ナデナデ
女「あ……あ……阿修羅……」
スパァァァン!
女「あいたいっ!」
むぎゅ
男「うがが。体を抱きしめるでない」
女「やだぁ……。男くんの彼女はぁ……」
男「……よしよし」ナデナデ
女「あ……あ……阿修羅……」
スパァァァン!
女「あいたいっ!」
男「怖いものあります?」
女「んー、幽霊とかは大丈夫だしなー」
男「地震」
女「それはこわいな! 街が壊れたらご飯が食べられない!」
男「雷」
女「それもこわいな! 雷が落ちて停電になればご飯が炊けない!」
男「火事」
女「それもこわいな! 食べ物も全部焼けちゃうしな!」
男「親父」
女「それは苦手だな! 怒って怖いのにご飯は作ってくれないからな!」
男「あんたの基準は全部ご飯ですか」
女「んー、幽霊とかは大丈夫だしなー」
男「地震」
女「それはこわいな! 街が壊れたらご飯が食べられない!」
男「雷」
女「それもこわいな! 雷が落ちて停電になればご飯が炊けない!」
男「火事」
女「それもこわいな! 食べ物も全部焼けちゃうしな!」
男「親父」
女「それは苦手だな! 怒って怖いのにご飯は作ってくれないからな!」
男「あんたの基準は全部ご飯ですか」
388>>
ぬおおお。何html文打ってんだ俺はorz
飲みすぎね。寝る。
ぬおおお。何html文打ってんだ俺はorz
飲みすぎね。寝る。
>>384
そうだな、寝た方が良いな。おやすみ、良い夢を。
そうだな、寝た方が良いな。おやすみ、良い夢を。
男「何回聴いても良い曲だなー」
ドンドンドンドン
男「あ、やべ、音でかすぎたか」
女『何回同じ曲聴いてる! 違う曲かけろー!』
男「……聴きに来ればいいのに」
女『もう一枚のCDの3曲目かけろー!』
男「なんでそんな細かい指定してくるんだろう……」
ドンドンドンドン
男「あ、やべ、音でかすぎたか」
女『何回同じ曲聴いてる! 違う曲かけろー!』
男「……聴きに来ればいいのに」
女『もう一枚のCDの3曲目かけろー!』
男「なんでそんな細かい指定してくるんだろう……」
>>387
荒ぶる鷹どころじゃなく保存した。
荒ぶる鷹どころじゃなく保存した。
女「なになに、次の安価は>>388」
男「何をするんですか」
女「荒ぶる鷹のポーズ」
男「今から?」
女「うん」
男「その格好で?」
女「うむ」
男「じゃあ後ろ向いてますので気が済んだら呼んで下さい」
女「それじゃあ意味がなーい!」
男「見えるから…って、あ」
男「何をするんですか」
女「荒ぶる鷹のポーズ」
男「今から?」
女「うん」
男「その格好で?」
女「うむ」
男「じゃあ後ろ向いてますので気が済んだら呼んで下さい」
女「それじゃあ意味がなーい!」
男「見えるから…って、あ」
女「どうした?」
男「寝ようと思ってましたが、なんだか気になって」
女「気が小さいなお前は」
男「よく言われます」
女「仕方ないね。どうしても寝れないなら今夜は一緒に寝てあげよう」
男「この間懲りたでしょう? お互い一睡も出来なかったじゃないですか」
女「耳元で歌ってあげよう」
男「子守唄なら結構です」
女「絶望ビリーを」
男「さっさと部屋に帰らないと朝飯抜きですよ」
男「寝ようと思ってましたが、なんだか気になって」
女「気が小さいなお前は」
男「よく言われます」
女「仕方ないね。どうしても寝れないなら今夜は一緒に寝てあげよう」
男「この間懲りたでしょう? お互い一睡も出来なかったじゃないですか」
女「耳元で歌ってあげよう」
男「子守唄なら結構です」
女「絶望ビリーを」
男「さっさと部屋に帰らないと朝飯抜きですよ」
>>387
ほっぺをつねられてる女希望
ほっぺをつねられてる女希望
男「う~ん、この掃除機ちょっとでかかったかな……使いにくい」
ドンドンドンドン
男「う。時間も時間だし、さすがに迷惑だったな」
女『こっちの部屋にも掃除機かけろー!」
男「あの部屋何もないから箒で掃いたほうが早いだろうに」
女『失礼な事を言うなー!』
男「聞こえてる。この壁、実はすんごく薄いんじゃ……」
ドンドンドンドン
男「う。時間も時間だし、さすがに迷惑だったな」
女『こっちの部屋にも掃除機かけろー!」
男「あの部屋何もないから箒で掃いたほうが早いだろうに」
女『失礼な事を言うなー!』
男「聞こえてる。この壁、実はすんごく薄いんじゃ……」
>>396
荒ぶる鷹のポーズで足をあげすぎて見られて照れる女は……難しいわな。
荒ぶる鷹のポーズで足をあげすぎて見られて照れる女は……難しいわな。
ていうかsageすぎて落とすとかいうのは気をつけてみようキャンペーン
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