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女「ガッシ!ボカッ!」
男「口で物騒なノック音言わないでください」
女「初心に戻ってみました」
男「ということは何か頼み事ですか?」
女「洗剤貸して」
男「ありません」
女「一人暮らしなのに洗剤も無いのかよハゲ」
男「そうじゃなくて、あなた昨日容器ごとぶち込んだでしょう」
女「うん」
男「そして新しいの買ってないでしょう」
女「うん」
男「ということは?」
女「キミは童貞」
男「そう…じゃないだろーがあああ!!」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「そこは変えないんですね」
女「結論不変の法則~」
男「ええ、ですから洗剤がありません」
女「はよ買ってこい」
男「やっぱこうなるんですね」
男「口で物騒なノック音言わないでください」
女「初心に戻ってみました」
男「ということは何か頼み事ですか?」
女「洗剤貸して」
男「ありません」
女「一人暮らしなのに洗剤も無いのかよハゲ」
男「そうじゃなくて、あなた昨日容器ごとぶち込んだでしょう」
女「うん」
男「そして新しいの買ってないでしょう」
女「うん」
男「ということは?」
女「キミは童貞」
男「そう…じゃないだろーがあああ!!」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「そこは変えないんですね」
女「結論不変の法則~」
男「ええ、ですから洗剤がありません」
女「はよ買ってこい」
男「やっぱこうなるんですね」
女「童貞って言われるのはいやかー」
男「そりゃいい気分ではありませんね」
女「いい方法があるぞ」
男「何ですかいきなり変な躍り始めて」
女「据え膳食わぬは男の恥ー」
男「顔真っ赤にしてまで言う台詞じゃないでしょうに」
女「うー」
男「そりゃいい気分ではありませんね」
女「いい方法があるぞ」
男「何ですかいきなり変な躍り始めて」
女「据え膳食わぬは男の恥ー」
男「顔真っ赤にしてまで言う台詞じゃないでしょうに」
女「うー」
>>502
最初から読むべし
最初から読むべし
女「ヤバいヤバい」
男「今日の晩御飯は何にしよう」
女「マジヤバ。救援求ム」
男「PC持ち歩かないでください」
女「なんかね、404って出る」
男「どこですか?」
女「ここ、ホラ。何故だーっ」
男「ファイル流れたんですよ」
女「うぃにー?あああれよくやる」
男「自 室 で や れ。ってかそれなら404ぐらい分かるでしょう」
女「分からんちん」
男「時々わざとトラブル持ち込みますよね」
女「だってだって気になるブツがあったんだもん」
男「ブツ言うな」
男「今日の晩御飯は何にしよう」
女「マジヤバ。救援求ム」
男「PC持ち歩かないでください」
女「なんかね、404って出る」
男「どこですか?」
女「ここ、ホラ。何故だーっ」
男「ファイル流れたんですよ」
女「うぃにー?あああれよくやる」
男「自 室 で や れ。ってかそれなら404ぐらい分かるでしょう」
女「分からんちん」
男「時々わざとトラブル持ち込みますよね」
女「だってだって気になるブツがあったんだもん」
男「ブツ言うな」
男「今日は風が強いなぁ」
女「ふっ…風が出てきたな」
男「あの、現在進行形で吹いてますから」
女「見よ!今にも飛び立とうとしている洗濯物の群れを!」
男「暗に取り込めと言わない」
女「おい外道」
男「なんですか腐れ外道」
女「あたしの下着が無いぞ」
男「下着類はいつも自宅で洗ってるのでは?」
女「いや、多分この前ここで寝た時に洗ったのさ」
男「多分て」
女「それを見たこの外道が着服したのだよ!服だけに!」
男「持って帰った記憶は?」
女「お持ち帰りされました。てへっ」
男「どっか飛んでいったのかなぁ」
女「そうやってシラをきっても無駄だぞー?」
男「見た記憶が無いんですが」
女「それをオカズに自慰行為に励むのを知ってるんだぞ」
男「可愛らしいのがベランダに引っ付いてました」
女「なんだと ってか見せびらかさないっ!」
女「ふっ…風が出てきたな」
男「あの、現在進行形で吹いてますから」
女「見よ!今にも飛び立とうとしている洗濯物の群れを!」
男「暗に取り込めと言わない」
女「おい外道」
男「なんですか腐れ外道」
女「あたしの下着が無いぞ」
男「下着類はいつも自宅で洗ってるのでは?」
女「いや、多分この前ここで寝た時に洗ったのさ」
男「多分て」
女「それを見たこの外道が着服したのだよ!服だけに!」
男「持って帰った記憶は?」
女「お持ち帰りされました。てへっ」
男「どっか飛んでいったのかなぁ」
女「そうやってシラをきっても無駄だぞー?」
男「見た記憶が無いんですが」
女「それをオカズに自慰行為に励むのを知ってるんだぞ」
男「可愛らしいのがベランダに引っ付いてました」
女「なんだと ってか見せびらかさないっ!」
男「おやつできました」
男「…あれ?いつもならすっ飛んでくるのに」
男「おーい…うわっ」
女「やあ」
男「何故そんな所に」
女「隅っこや端っこって落ち着くのだ」
男「ネズミかアンタは」
女「ネズミ年ではありませんちゅー」
男「居るなら返事をする。あと語尾は変えない」
女「リーダーはいつ行っても楽園にいるのさ!」
男「どこの某マウスですか」
女「ミックィーなんて軽く口にしたら消されるぞ」
男「微妙に誤魔化せてない」
男「…あれ?いつもならすっ飛んでくるのに」
男「おーい…うわっ」
女「やあ」
男「何故そんな所に」
女「隅っこや端っこって落ち着くのだ」
男「ネズミかアンタは」
女「ネズミ年ではありませんちゅー」
男「居るなら返事をする。あと語尾は変えない」
女「リーダーはいつ行っても楽園にいるのさ!」
男「どこの某マウスですか」
女「ミックィーなんて軽く口にしたら消されるぞ」
男「微妙に誤魔化せてない」
女「取り込んだ洗濯物にダーイヴ!」
男「やめろおぉぉ」
女「もふもふタオルでもっふもふー」
男「吹っ飛んで行ったヤツの処理お願いしますね」
女「あたし自身?」
男「よく分かっていらっしゃる」
女「この惨状…吹き荒ぶ洗濯物…乱れた衣服…」
男「やはり頭のネジが吹っ飛んでます」
女「ちょーこーせーのーCPUつんでますから!!」
男「欠陥だらけだ」
女「人体には無数の血管があるんですよ?」
男「お黙り!」
女「ああぁくるしータオルで包まないでーっ」
男「やめろおぉぉ」
女「もふもふタオルでもっふもふー」
男「吹っ飛んで行ったヤツの処理お願いしますね」
女「あたし自身?」
男「よく分かっていらっしゃる」
女「この惨状…吹き荒ぶ洗濯物…乱れた衣服…」
男「やはり頭のネジが吹っ飛んでます」
女「ちょーこーせーのーCPUつんでますから!!」
男「欠陥だらけだ」
女「人体には無数の血管があるんですよ?」
男「お黙り!」
女「ああぁくるしータオルで包まないでーっ」
女「ゴシカァン」
男「なにかが こわれる おとがした…」
女「君のハートにブーストファイヤー!」
男「ひょい」
女「やーん」
男「いい滑り込みでした」
女「…あたしは転んでもただでは起きないぞっ」
男「ほぅ」
女「うおりゃっ!」
男「がんばれー」
女「棒読みにも負けるかー!」
男「いや、むしろ頑張るな」
女「Why?」
男「目的が分かりました。とぅっ」
女「ああああ!あたしの指定席がー!!」
男「そのままこたつに移動しようとしてたでしょう」
女「ロストスペースだ!返せ!!」
男「このこたつは我が家の物なのでただでは起きません」
女「権力の横暴だ。暴動を起こすぞー」
男「こたつを揺らさない」
男「なにかが こわれる おとがした…」
女「君のハートにブーストファイヤー!」
男「ひょい」
女「やーん」
男「いい滑り込みでした」
女「…あたしは転んでもただでは起きないぞっ」
男「ほぅ」
女「うおりゃっ!」
男「がんばれー」
女「棒読みにも負けるかー!」
男「いや、むしろ頑張るな」
女「Why?」
男「目的が分かりました。とぅっ」
女「ああああ!あたしの指定席がー!!」
男「そのままこたつに移動しようとしてたでしょう」
女「ロストスペースだ!返せ!!」
男「このこたつは我が家の物なのでただでは起きません」
女「権力の横暴だ。暴動を起こすぞー」
男「こたつを揺らさない」
隣「どもー」
男「あ、こんちわ」
隣「時間が取れたので改めてご挨拶に来ました。はいコレ」
男「これはご丁寧にどうもありがとうございます」
隣「して、噂の彼女はどちら?」
女「(か、彼女かぁ…)」
男「そこに居るのがそうです」
隣「へぇ…」
隣「(フフッ)」
女「(!!!!)」
男「ほら、この人は先週引っ越してきたお隣さんです」
女「初めまして、奥の端部屋に住んでいます。宜しくお願いしますね」
隣「初めまして、ヨロシクね」
男「立ち話も何ですし、入っていきます?」
女「あああのさー、今日はあれがあったじゃんか!」
男「あれ?」
女「うぇ…忘れたの?ヒドいよ…」
隣「…都合が悪かったのかしら?」
男「いや、まぁ…」
隣「まぁ、また来るね。じゃあ」
男「あ、はい」
男「あ、こんちわ」
隣「時間が取れたので改めてご挨拶に来ました。はいコレ」
男「これはご丁寧にどうもありがとうございます」
隣「して、噂の彼女はどちら?」
女「(か、彼女かぁ…)」
男「そこに居るのがそうです」
隣「へぇ…」
隣「(フフッ)」
女「(!!!!)」
男「ほら、この人は先週引っ越してきたお隣さんです」
女「初めまして、奥の端部屋に住んでいます。宜しくお願いしますね」
隣「初めまして、ヨロシクね」
男「立ち話も何ですし、入っていきます?」
女「あああのさー、今日はあれがあったじゃんか!」
男「あれ?」
女「うぇ…忘れたの?ヒドいよ…」
隣「…都合が悪かったのかしら?」
男「いや、まぁ…」
隣「まぁ、また来るね。じゃあ」
男「あ、はい」
男「…」
女「…」
男「(これはデジャヴだ…この光景見たことがあるぞ…)」
女「あのね」
男「…ん?」
女「あたしは後ろを向きます」
男「はい」
女「今から言うことに応えて下さい」
男「何ですか」
女「まず自分の両手を広げます」
男「しました」
女「次に背中に胸を当てます」
男「あててんのよ状態?」
女「そうです。そして手を正面に伸ばします」
男「こうですか」
女「さらに腰骨に手を添わせながら正中線の中下段で手を繋ぐ」
男「…これは」
女「そのまま数十秒静止して」
男「………」
女「よろしい。ふんっ」
男「ぎゃああああ素人の一本背負いは危ないからやめてえぇえええ!!!」
女「…」
男「(これはデジャヴだ…この光景見たことがあるぞ…)」
女「あのね」
男「…ん?」
女「あたしは後ろを向きます」
男「はい」
女「今から言うことに応えて下さい」
男「何ですか」
女「まず自分の両手を広げます」
男「しました」
女「次に背中に胸を当てます」
男「あててんのよ状態?」
女「そうです。そして手を正面に伸ばします」
男「こうですか」
女「さらに腰骨に手を添わせながら正中線の中下段で手を繋ぐ」
男「…これは」
女「そのまま数十秒静止して」
男「………」
女「よろしい。ふんっ」
男「ぎゃああああ素人の一本背負いは危ないからやめてえぇえええ!!!」
男「ただいま」
女「ま~ちあーわーせ~は~いーつもの~」
男「やっぱり部屋ですか」
女「出迎えてやるから感謝したまえ」
男「ってか最近自分の部屋に戻ってます?」
女「間違いなく多分戻った気がもしかしたらする」
男「さぁ旅の扉を開けるか…いや、そこは異世界かもしれない」
女「行動が早いよ!早過ぎる!!」
男「…」
女「まってまってまってぇー!」
男「……」
女「見るな見るなああぁ!」
男「てぃっ」
女「あああパンツが目に刺さった!!」
男「たまに行くかもしれないから、せめて…オラァッ」
女「ぐるじお!!ブラが首に巻き付いたあああぁー!」
男「恥ずかしくて照れ隠しするぐらいなら片付けしなさい」
女「ごめんにー」
女「ま~ちあーわーせ~は~いーつもの~」
男「やっぱり部屋ですか」
女「出迎えてやるから感謝したまえ」
男「ってか最近自分の部屋に戻ってます?」
女「間違いなく多分戻った気がもしかしたらする」
男「さぁ旅の扉を開けるか…いや、そこは異世界かもしれない」
女「行動が早いよ!早過ぎる!!」
男「…」
女「まってまってまってぇー!」
男「……」
女「見るな見るなああぁ!」
男「てぃっ」
女「あああパンツが目に刺さった!!」
男「たまに行くかもしれないから、せめて…オラァッ」
女「ぐるじお!!ブラが首に巻き付いたあああぁー!」
男「恥ずかしくて照れ隠しするぐらいなら片付けしなさい」
女「ごめんにー」
女「このテレビを見たかっ」
男「我が家の液晶テレビですね。それが?」
女「貴様の目は節穴か!この雪んこマークが見えないのか!!」
男「明日冷え込むのか…」
女「うおぉぉぉっ明日は雪合戦の予感!!」
男「積もる程降りませんって」
女「君には夢やロマンがないのね」
男「この歳で雪合戦を期待するロマンは…」
女「君は実に馬鹿だなぁ」
男「いいからドラえもん返して」
女「のび太がいじめるよ~!」
男「のび太かよ!!誰がのび太かはご存知ですね?」
女「そういう心に来るのはやめてくれ」
男「我が家の液晶テレビですね。それが?」
女「貴様の目は節穴か!この雪んこマークが見えないのか!!」
男「明日冷え込むのか…」
女「うおぉぉぉっ明日は雪合戦の予感!!」
男「積もる程降りませんって」
女「君には夢やロマンがないのね」
男「この歳で雪合戦を期待するロマンは…」
女「君は実に馬鹿だなぁ」
男「いいからドラえもん返して」
女「のび太がいじめるよ~!」
男「のび太かよ!!誰がのび太かはご存知ですね?」
女「そういう心に来るのはやめてくれ」
女「しかしこの時間帯は暇だねー」
男「こたつから出て言ってください」
女「何かな?出て言えと出て行けを掛けてるのかな?」
男「気付いてまだ出ぬか手練の愚者よ」
女「良いか。この時期に外へ出ること即ち死を意味する!」
男「軟弱ですねぇ」
女「アホかー!気の早い連中がクリスマス色に染めているんだぞー!?」
男「もう11月半ばですからねぇ…」
女「そんな中ッ女一人でッ出歩けとッッ」
男「いや居るでしょ一人で歩く女の人ぐらい」
女「そんな寂しい人なんていてたまるかぁ!」
男「うーわ自分のこと考えてない発言」
女「え」
男「ん?」
女「あ、いや、その…」
男「あはは、では明日一緒に出掛けますか」
女「だが断る」
男「流れを察してー!」
男「こたつから出て言ってください」
女「何かな?出て言えと出て行けを掛けてるのかな?」
男「気付いてまだ出ぬか手練の愚者よ」
女「良いか。この時期に外へ出ること即ち死を意味する!」
男「軟弱ですねぇ」
女「アホかー!気の早い連中がクリスマス色に染めているんだぞー!?」
男「もう11月半ばですからねぇ…」
女「そんな中ッ女一人でッ出歩けとッッ」
男「いや居るでしょ一人で歩く女の人ぐらい」
女「そんな寂しい人なんていてたまるかぁ!」
男「うーわ自分のこと考えてない発言」
女「え」
男「ん?」
女「あ、いや、その…」
男「あはは、では明日一緒に出掛けますか」
女「だが断る」
男「流れを察してー!」
女「カレーパン」
男「いってらっしゃい」
女「かれーぱん!」
男「肉まんもお願いします」
女「…一緒に行ってくれないの?」
男「うっ…わかりましたよ」
女「あ、カレーパンお願いします」
男「このやろう!」
男「いってらっしゃい」
女「かれーぱん!」
男「肉まんもお願いします」
女「…一緒に行ってくれないの?」
男「うっ…わかりましたよ」
女「あ、カレーパンお願いします」
男「このやろう!」
男「しまった。悪いけどティッシュ取って」
女「ほいきた」
男「ありが」
女「あむっ」
男「…ティッシュ食べないの」
女「むぐ?」
男「少しは隠したらどうなんです」
女「だってさー、ほのかに甘いんだよ?」
男「ああ…そう言えばそんなこと言ってましたっけ」
女「今更性癖がどうとか言ってもダメだぜ」
男「ほんと今更ですよ…」
女「だかられっつとらいとぅぎゃざー」
男「こうしましょう」
女「こらーっ人の顔に被せるなー!」
男「せめて安らかに…」
女「めぇええええ!!」
女「ほいきた」
男「ありが」
女「あむっ」
男「…ティッシュ食べないの」
女「むぐ?」
男「少しは隠したらどうなんです」
女「だってさー、ほのかに甘いんだよ?」
男「ああ…そう言えばそんなこと言ってましたっけ」
女「今更性癖がどうとか言ってもダメだぜ」
男「ほんと今更ですよ…」
女「だかられっつとらいとぅぎゃざー」
男「こうしましょう」
女「こらーっ人の顔に被せるなー!」
男「せめて安らかに…」
女「めぇええええ!!」
女「元気ですかーーっ!!」
男「それが病人に対する見舞い方か!」
女「1、2、3、2、1、0うーわうーわぅーゎ」
男「有無を言わさず1?」
女「彼なら普通にこうするはず」
男「TPOを弁えて下さ…げほ」
女「うりゃー古典的測熱法ー!!」
男「ぐああぁっ」
女「うむぅ…こりゃぁ重度の痛みがあるようですな」
男「ええ…それに重度の怒りが溜まってきました」
女「若いな青年、だが溜めるのは身体に悪いぞ!」
男「この溜まったパワーを受け止められますか?」
女「え、ええぇ!?ふぇ」
男「これは俺の怒りだ!!!」
女「ふぎゃーー!!」
誤爆しちゃった。寝る
男「それが病人に対する見舞い方か!」
女「1、2、3、2、1、0うーわうーわぅーゎ」
男「有無を言わさず1?」
女「彼なら普通にこうするはず」
男「TPOを弁えて下さ…げほ」
女「うりゃー古典的測熱法ー!!」
男「ぐああぁっ」
女「うむぅ…こりゃぁ重度の痛みがあるようですな」
男「ええ…それに重度の怒りが溜まってきました」
女「若いな青年、だが溜めるのは身体に悪いぞ!」
男「この溜まったパワーを受け止められますか?」
女「え、ええぇ!?ふぇ」
男「これは俺の怒りだ!!!」
女「ふぎゃーー!!」
誤爆しちゃった。寝る
女「たまには下界へ降りてみるかのぅ」
男「言ってることとやってることが違いませんか」
女「だってお外寒いもん」
男「ほら、旅の扉を…ってこたつに潜るなー!」
女「あったけぇ」
男「全速前進」
女「うぁー情報操作されてますよー」
男「持続時間はそんなに長くないので早く出なさい」
女「出ました!出てやったぞ感謝しろよメーン?」
男「あ、もうクリスマスソング流れてる」
女「これは…!祟りの前触れじゃ…!」
男「女性はクリスマスにときめくものだと」
女「これだから童貞は困る」
男「街中でそういうこと言わない」
女「確かにイベント目白押しだけどね」
男「そうですね」
女「七面鳥を炙り殺したり売れ残りケーキ争奪杯に参加したり」
男「クリスマスに物騒なイメージを与えないように」
1個残ってたわ
>>1さんは戻ってこられぬか…
男「言ってることとやってることが違いませんか」
女「だってお外寒いもん」
男「ほら、旅の扉を…ってこたつに潜るなー!」
女「あったけぇ」
男「全速前進」
女「うぁー情報操作されてますよー」
男「持続時間はそんなに長くないので早く出なさい」
女「出ました!出てやったぞ感謝しろよメーン?」
男「あ、もうクリスマスソング流れてる」
女「これは…!祟りの前触れじゃ…!」
男「女性はクリスマスにときめくものだと」
女「これだから童貞は困る」
男「街中でそういうこと言わない」
女「確かにイベント目白押しだけどね」
男「そうですね」
女「七面鳥を炙り殺したり売れ残りケーキ争奪杯に参加したり」
男「クリスマスに物騒なイメージを与えないように」
1個残ってたわ
>>1さんは戻ってこられぬか…
>>523
ガッ
ガッ
男「しかし寒いな」
女「本格的な冬って感じ」
男「風邪引かないようにしなきゃな」
女「風邪引いたら看病してあげようか?」
男「悪化しそう」
女「最近料理の腕あがったよ」
男「気のせいじゃねえの?」
女「今度うちに来たらご馳走してあげるよ」
男「毒とか盛るなよ」
女「保証は出来かねません」
男「やめてください」
女「冗談だって」
保守
女「本格的な冬って感じ」
男「風邪引かないようにしなきゃな」
女「風邪引いたら看病してあげようか?」
男「悪化しそう」
女「最近料理の腕あがったよ」
男「気のせいじゃねえの?」
女「今度うちに来たらご馳走してあげるよ」
男「毒とか盛るなよ」
女「保証は出来かねません」
男「やめてください」
女「冗談だって」
保守
男「今朝家の前にゴミ袋が置いてあったんですが」
女「へー。もしかしてお地蔵さんに笠あげたりしなかった?」
男「ゴミを置いてく笠地蔵なんていません。
というかあなたがいやに爽やかな笑顔で置いてくとこ見ました」
女「失礼な!ちゃんと『勇気を出して大好きなあの彼の机にラブレターを入れる中学生の恋する乙女の顔』してたよ!!」
男「どこの世界にゴミ袋の中にラブレター仕込む恋する乙女がいるんですか」
女「そうなんだよね、私もう中学生じゃないし。だから大人っぽくショーツを入れてみました」
男「否定したいのは中学生の部分じゃありません」
女「あ、大丈夫。ショーツにはちゃんとハサミ入れたから」
男「そこでもねーよ!もっと前だよ!」
女「えーーー!やっぱりそのままの形のほうが好きなの!?
・・・・・・・・・んもうっ!しょうがないなぁ」
男「待て。全体的に待て。ぶりっ子しながら脱ごうとするな」
女「・・・はいたままじゃないとダメとか?さすがにそこまでマニアックだと女の子引いちゃうよ?」
男「心配しなくても俺がすでにドン引きですバカ野郎」
女「へー。もしかしてお地蔵さんに笠あげたりしなかった?」
男「ゴミを置いてく笠地蔵なんていません。
というかあなたがいやに爽やかな笑顔で置いてくとこ見ました」
女「失礼な!ちゃんと『勇気を出して大好きなあの彼の机にラブレターを入れる中学生の恋する乙女の顔』してたよ!!」
男「どこの世界にゴミ袋の中にラブレター仕込む恋する乙女がいるんですか」
女「そうなんだよね、私もう中学生じゃないし。だから大人っぽくショーツを入れてみました」
男「否定したいのは中学生の部分じゃありません」
女「あ、大丈夫。ショーツにはちゃんとハサミ入れたから」
男「そこでもねーよ!もっと前だよ!」
女「えーーー!やっぱりそのままの形のほうが好きなの!?
・・・・・・・・・んもうっ!しょうがないなぁ」
男「待て。全体的に待て。ぶりっ子しながら脱ごうとするな」
女「・・・はいたままじゃないとダメとか?さすがにそこまでマニアックだと女の子引いちゃうよ?」
男「心配しなくても俺がすでにドン引きですバカ野郎」
男「で、俺いつ毒でy殺されるんだろな」
女「だから殺さないって」
男「死ぬときは、そうだな、仲いい奴に囲まれて死にたいな」
女「変なこと言わないで欲しい」
男「気にしないでくれ」
女「男が死んだらみんな泣くよ」
男「お前は?」
女「私は泣かない。清々したって喜ぶ」
男「そうですか」
女「馬ー鹿」
男「何がですか」
女「何でもない」
男「……」
女「黙らないでよ」
男「……」
女「ねえってば」
男「雪、今年はまだ降ってないよな」
女「そう言えばそうだね」
男「去年はいつ降ったっけ?」
女「覚えてないや」
男「とりあえず去年もお前といた気がする」
女「私もそんな気がする」
「どんどんどんどんどんどん」
「やたらとリズミカルに口で言うのは止めてください」
「あーけーてぇ」
「開けたらどうなるかわかりませんから嫌です」
「大丈夫 ちょっと頑張る量が増えるだけだから」
「何が大丈夫ですか」
「とりあえず野菜炒めね」
カチャッ
「うわっピッキング?」
「新技術搭載ですよ」
「帰ってください!!!って」
「いやーやっぱり炬燵は素晴らしいね」
「・・・わかりましたよ」
あれ?難しくね?他の人凄くないこれ
「やたらとリズミカルに口で言うのは止めてください」
「あーけーてぇ」
「開けたらどうなるかわかりませんから嫌です」
「大丈夫 ちょっと頑張る量が増えるだけだから」
「何が大丈夫ですか」
「とりあえず野菜炒めね」
カチャッ
「うわっピッキング?」
「新技術搭載ですよ」
「帰ってください!!!って」
「いやーやっぱり炬燵は素晴らしいね」
「・・・わかりましたよ」
あれ?難しくね?他の人凄くないこれ
女「くんくん」
男「なんで俺の部屋に……」
女「今日はお好み焼きか」
男「仕方ないですね…はいソース」
女「どーも、でもわたしは醤油派かな?」
男「え?! どういうこと!?」
女「え…? あ…うん…」
男「君には失望した」
コンビニから支援
男「なんで俺の部屋に……」
女「今日はお好み焼きか」
男「仕方ないですね…はいソース」
女「どーも、でもわたしは醤油派かな?」
男「え?! どういうこと!?」
女「え…? あ…うん…」
男「君には失望した」
コンビニから支援
男「何とも嬉しい限りだなぁ」
女「これはあたしでも素直に喜ばざるを得ない」
男「文法的に微妙に素直じゃなくない?」
女「ツンデレってヤツです」
男「まーた萌え狙いですか」
女「萌えの文句は自分に言え~!」
男「よし、晩御飯作ろうかな」
女「ピラフが食べたい気分」
男「今日は機嫌が良いのでデザートも用意しておきます」
女「デザートな気分じゃないぜ?」
男「あなたとという人は…」
いち住人として本当に嬉しい
女「これはあたしでも素直に喜ばざるを得ない」
男「文法的に微妙に素直じゃなくない?」
女「ツンデレってヤツです」
男「まーた萌え狙いですか」
女「萌えの文句は自分に言え~!」
男「よし、晩御飯作ろうかな」
女「ピラフが食べたい気分」
男「今日は機嫌が良いのでデザートも用意しておきます」
女「デザートな気分じゃないぜ?」
男「あなたとという人は…」
いち住人として本当に嬉しい
このスレはなんとしても>>1000いかせたいな支援
女「うおぉぉぉ」
男「痛」
女「危なーい!」
男「いてぇ」
女「ぬーりゃりゃりゃっ!」
男「ゲェッ赤甲羅!!」
女「くっあーぶつかる!ここで本体を横に!!」
男「あああまた画面が消えた」
女「よっしゃああああ1位だーっ!」
男「ショートカット禁止じゃなかったっけ?」
女「今回に限り適用外です」
男「鬼畜め」
女「輝かしい1勝…紛れも無く勝者の証…っ!」
男「その横の惨めな37敗を視界に入れてあげて」
女「それより1敗を付けてやったことの方が大事!」」
男「あと出来ればじっとしてプレイして欲しいっす」
女「うっせ。勝てば官軍よぉ」
男「痛」
女「危なーい!」
男「いてぇ」
女「ぬーりゃりゃりゃっ!」
男「ゲェッ赤甲羅!!」
女「くっあーぶつかる!ここで本体を横に!!」
男「あああまた画面が消えた」
女「よっしゃああああ1位だーっ!」
男「ショートカット禁止じゃなかったっけ?」
女「今回に限り適用外です」
男「鬼畜め」
女「輝かしい1勝…紛れも無く勝者の証…っ!」
男「その横の惨めな37敗を視界に入れてあげて」
女「それより1敗を付けてやったことの方が大事!」」
男「あと出来ればじっとしてプレイして欲しいっす」
女「うっせ。勝てば官軍よぉ」
女「しょーりゅーけん!」
男「出ているのは波動拳なのですが」
女「昇竜拳と叫びながら波動拳を打つ…相手を惑わす高等な技術なのだよ」
男「歩きながら波動拳ですね」
女「オイオマエヤメロ」
男「見てからフルコンボ余裕でした」
女「うがーっ少しは手加減しる!」
男「おおっと、先程の会話が携帯に録音されていますよ」
女「さぁもう一本行くぜよ!」
男「えっとですね、『本気で来い!その上を行く実力で圧倒してやる!』とか」
女「お前ザンギね。あたしガイル」
男「この野郎」
女「次はスマブラね」
男「1対3のチーム戦は無しですよ」
男「出ているのは波動拳なのですが」
女「昇竜拳と叫びながら波動拳を打つ…相手を惑わす高等な技術なのだよ」
男「歩きながら波動拳ですね」
女「オイオマエヤメロ」
男「見てからフルコンボ余裕でした」
女「うがーっ少しは手加減しる!」
男「おおっと、先程の会話が携帯に録音されていますよ」
女「さぁもう一本行くぜよ!」
男「えっとですね、『本気で来い!その上を行く実力で圧倒してやる!』とか」
女「お前ザンギね。あたしガイル」
男「この野郎」
女「次はスマブラね」
男「1対3のチーム戦は無しですよ」
女「こんこんこん」
男「・・・・・・」
女「どんどんどん」
ダンダンダン
男「・・・・・・ぐぅ」
女「・・・・・・」
女「レーダーに機影を確認!各員対空戦闘配置につけ!」
男「ふぉあ!!!・・・・・・なんだ、夢か・・・」
女「緊急浮上する!手近な物につかまり衝撃に備えよ!」
男「またあなたですか!!」
ガチャ
女「聖バレンタインの処刑記念日に昼寝とはいい度胸だな童貞が」
男「・・・何か用ですか?」
女「おしょうゆ」
男「だから、僕のはあなたが借りパクしたでしょう」
女「返しにきた」
男「・・・はい?」
女「いや、今まで借りてたけど要らなくなったのが大分溜まってきたから、そろそろ放出しようかと」
男「フリマにでも出すみたいに言わないでください」
女「はいコレ。あと携帯の充電器、「三毛猫ホームズ」(1~7)、缶切り、洋楽CD(3枚)、英和辞典、DS脳トレ、
電卓、殺虫剤、レインコート、謎の小袋」
男「・・・・・・」
女「どんどんどん」
ダンダンダン
男「・・・・・・ぐぅ」
女「・・・・・・」
女「レーダーに機影を確認!各員対空戦闘配置につけ!」
男「ふぉあ!!!・・・・・・なんだ、夢か・・・」
女「緊急浮上する!手近な物につかまり衝撃に備えよ!」
男「またあなたですか!!」
ガチャ
女「聖バレンタインの処刑記念日に昼寝とはいい度胸だな童貞が」
男「・・・何か用ですか?」
女「おしょうゆ」
男「だから、僕のはあなたが借りパクしたでしょう」
女「返しにきた」
男「・・・はい?」
女「いや、今まで借りてたけど要らなくなったのが大分溜まってきたから、そろそろ放出しようかと」
男「フリマにでも出すみたいに言わないでください」
女「はいコレ。あと携帯の充電器、「三毛猫ホームズ」(1~7)、缶切り、洋楽CD(3枚)、英和辞典、DS脳トレ、
電卓、殺虫剤、レインコート、謎の小袋」
男「いくつか貸した覚えのないものが混じってますが・・・・・・謎の小袋?」
女「男が細かい事気にするなよ」
男「新しいの買い直さなくてよかった・・・ていうかなんですこの小袋?」
女「あー、すっきりした。肩の重荷が取れた気分」
男「僕は生き別れの兄弟と再会した気分です」
女「また要るものがあったら借りに来るので宜しく」
男「いや、敬礼されても・・・人の事何だと思ってるんですか」
女「それじゃ、私はこの辺で」
男「人の話を聞いてください」
ガチャ バタン
男「・・・・・・」
ガサガサ
男「・・・チョコレート?」
女「男が細かい事気にするなよ」
男「新しいの買い直さなくてよかった・・・ていうかなんですこの小袋?」
女「あー、すっきりした。肩の重荷が取れた気分」
男「僕は生き別れの兄弟と再会した気分です」
女「また要るものがあったら借りに来るので宜しく」
男「いや、敬礼されても・・・人の事何だと思ってるんですか」
女「それじゃ、私はこの辺で」
男「人の話を聞いてください」
ガチャ バタン
男「・・・・・・」
ガサガサ
男「・・・チョコレート?」
男「いいなぁ、にやにやしてしまう」
女「のっけから何だ気持ち悪い」
男「見て下さいよこれ。心憎い演出じゃないですか」
女「へえ」
男「こういう発想はいいもんですね」
女「ふーん」
男「急に可愛く見えたりするのもこういう時だったり」
女「色気出すの?ハゲるよ?」
男「そういうロマンを感じたんですよ」
女「アホくせっ」
男「Zzz...」
女「…なるほど、そういう手法があったか」
女「しかしこの人親しみ持てるなー」
女「……最近は借り物少ないんだぞっ」
男「入り浸ってますからね」
女「寝た振りするなよハゲ狸!」
女「のっけから何だ気持ち悪い」
男「見て下さいよこれ。心憎い演出じゃないですか」
女「へえ」
男「こういう発想はいいもんですね」
女「ふーん」
男「急に可愛く見えたりするのもこういう時だったり」
女「色気出すの?ハゲるよ?」
男「そういうロマンを感じたんですよ」
女「アホくせっ」
男「Zzz...」
女「…なるほど、そういう手法があったか」
女「しかしこの人親しみ持てるなー」
女「……最近は借り物少ないんだぞっ」
男「入り浸ってますからね」
女「寝た振りするなよハゲ狸!」
女「見たまえ!あたし支援されてるぞ!!」
男「ここのアパートが、でしょう」
女「いやいやこれは間違いなくあたしのことだよ」
男「では、仮に支援されているとして何をなさる気?」
女「んーと」
男「住人や他の書き手さんの邪魔しない?」
女「うん」
男「誤爆したりとか、寝落ちしたりとか」
女「ぐー」
男「支援されたそばから寝の態勢ッスか」
女「がんばれーわーわー」
男「いや、あの…説得力に欠ける姿勢だなぁ」
女「こたつの中からがんばるのさ」
男「けどまぁ、このスレには個人的に頑張って欲しいですね」
女「それ見たことか!だから言ったじゃないか!ああ言ったともさ!」
男「頑張る気がある?」
女「あるあるっ」
男「ならこたつにこもって得意げな顔をしないように」
女「それにしてもこの男ブチ切れである」
男「ここのアパートが、でしょう」
女「いやいやこれは間違いなくあたしのことだよ」
男「では、仮に支援されているとして何をなさる気?」
女「んーと」
男「住人や他の書き手さんの邪魔しない?」
女「うん」
男「誤爆したりとか、寝落ちしたりとか」
女「ぐー」
男「支援されたそばから寝の態勢ッスか」
女「がんばれーわーわー」
男「いや、あの…説得力に欠ける姿勢だなぁ」
女「こたつの中からがんばるのさ」
男「けどまぁ、このスレには個人的に頑張って欲しいですね」
女「それ見たことか!だから言ったじゃないか!ああ言ったともさ!」
男「頑張る気がある?」
女「あるあるっ」
男「ならこたつにこもって得意げな顔をしないように」
女「それにしてもこの男ブチ切れである」
ドコスカドコスカドンドコ
男「やめて下さい、リズミカルにドアを叩くのを」
女「開けろ―、開けるんだ―、後悔するぞ―」
男「一体何を後悔するんですか」
女「……開けろ―、凍死する―」
男「シカトすんな」
保守
これ実は難しいな。
男「やめて下さい、リズミカルにドアを叩くのを」
女「開けろ―、開けるんだ―、後悔するぞ―」
男「一体何を後悔するんですか」
女「……開けろ―、凍死する―」
男「シカトすんな」
保守
これ実は難しいな。
女「こんこんこここん」
男「少なくとも中に入ってからの効果音じゃないです。今は課題やってるので帰って下さい」
女「ちぇっ、つれないなー。ちょーっと体の火照りを鎮めて欲しいだけなのになー?」
男「ちぇっとか言う人初めて見ましたよ、そして外にでも行ってこい」
女「ねえ……体がスゴく熱いの……どうしよう……」
男「抱きつかないで下さ……って滅茶苦茶熱いですよ! ちょっと待ってて下さいね!?」
女「……スゥ……スゥ」
男「もう、普通あんだけ熱あったら自分で気付くでしょうに……」
女「……うぅん……スゥ……スゥ」
男「いつもいつも迷惑かけてきて……全く、看病は今回だけですからね」
女「……スゥ……スゥ」
男「……だから今回だけ特別に……ですからね?」
男「……ん……ふぅ、早く治って下さいよ?」
チュン……チュンチュン
女「こんこんこんこん……あれ?」
男「う、うーん……うぅ……」
女「うおーい……おおう!? こいつぁスゲェ熱だぜ、誰にうつされたぁー!」
男「少なくとも中に入ってからの効果音じゃないです。今は課題やってるので帰って下さい」
女「ちぇっ、つれないなー。ちょーっと体の火照りを鎮めて欲しいだけなのになー?」
男「ちぇっとか言う人初めて見ましたよ、そして外にでも行ってこい」
女「ねえ……体がスゴく熱いの……どうしよう……」
男「抱きつかないで下さ……って滅茶苦茶熱いですよ! ちょっと待ってて下さいね!?」
女「……スゥ……スゥ」
男「もう、普通あんだけ熱あったら自分で気付くでしょうに……」
女「……うぅん……スゥ……スゥ」
男「いつもいつも迷惑かけてきて……全く、看病は今回だけですからね」
女「……スゥ……スゥ」
男「……だから今回だけ特別に……ですからね?」
男「……ん……ふぅ、早く治って下さいよ?」
チュン……チュンチュン
女「こんこんこんこん……あれ?」
男「う、うーん……うぅ……」
女「うおーい……おおう!? こいつぁスゲェ熱だぜ、誰にうつされたぁー!」
自分のスレをほったらかして別の新ジャンルスレに浮気していたが、
あまりの人いなさに泣いた
特技
女「キミってさ、特技とかないの?」
男「そんな急に言われても。特技って?」
女「例えば、合コンの自己紹介とともにちょいと披露してみせるようなやつ」
男「あー、ない……ですねえ」
女「なんだお前。くたばれ」
男「いきなり攻撃力の高い言葉をセレクトしないでくださいよ」
女「じゃあどんな言葉で罵られたいの?」
男「せめて、あやまれ、とか」
女「じゃああやまって」
男「すいませんでした」
女「許そう」
男「納得いかねえ……っていうか、特技あるんですか?」
女「わたし? 影絵とか超うまいよ!!!」
男「うわー、意外と地味」
女「な!! 見たいっつっても見せてやんないよ?」
男「見たくないですよそんな地味なもん」
女「地味地味地味地味言わないでよ。これでも結構練習してんだよ?」
男「影絵って練習いるんだ……」
女「昨日も深夜に一人で特訓したんだよ。マリー・アントワネットの影絵」
男「なにそれ!? なんかちょっと見たくなってきた!!」
女「地味っていう人には見せません」
男「ちくしょおおお!!!!!」
あまりの人いなさに泣いた
特技
女「キミってさ、特技とかないの?」
男「そんな急に言われても。特技って?」
女「例えば、合コンの自己紹介とともにちょいと披露してみせるようなやつ」
男「あー、ない……ですねえ」
女「なんだお前。くたばれ」
男「いきなり攻撃力の高い言葉をセレクトしないでくださいよ」
女「じゃあどんな言葉で罵られたいの?」
男「せめて、あやまれ、とか」
女「じゃああやまって」
男「すいませんでした」
女「許そう」
男「納得いかねえ……っていうか、特技あるんですか?」
女「わたし? 影絵とか超うまいよ!!!」
男「うわー、意外と地味」
女「な!! 見たいっつっても見せてやんないよ?」
男「見たくないですよそんな地味なもん」
女「地味地味地味地味言わないでよ。これでも結構練習してんだよ?」
男「影絵って練習いるんだ……」
女「昨日も深夜に一人で特訓したんだよ。マリー・アントワネットの影絵」
男「なにそれ!? なんかちょっと見たくなってきた!!」
女「地味っていう人には見せません」
男「ちくしょおおお!!!!!」
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