俺？違うヨ
100あたりからここにいついてはいるが

保守
ワクピカ

女「きいてきいてー」
男「はいはい、なんですか？」
女「あんね、さっきコンビニ行ってきたんだけどさ、
　　帰りにすれ違ったカップルがお隣同士らしいのよ。
　　なんかどっかにも似たようなのいるよね？ね！」
男「あーはいはい、そうですね」
女（…認めた？）「言質取った！」
男「え？」

ほっしゅ

ネタが尽きてきたらキャラを発掘すると良いってばっちゃが言ってた。
もう一人の隣人を描いて見た。
息抜きに来たらまだ続いていて驚いた。
しかも>>796で呼ばれてるやん。すまん、俺これ体験したことないからよくわからない＾＾；

>>805
荒ぶる鷹のような興奮感で保存した。

泥棒

女「どろぼーーー！！！」
男「大丈夫ですか？」
女「あたしのハートを」
男「帰れ」
女「扉閉めよった！閉めよったな！！」
男「そういう一瞬本気で心配するようなのはやめません？」
女「本気、見せます。女」
男「政治家のキャッチフレーズみたいですね。あと見せてるのは俺です」
女「露出狂ーーー！！！」
男「だからやめなさいって」
上「どうしたんですか！？」
女「この人、この人が！！」
男「え、なにこの展開！？」
上「あ、ごぶさたしてます露出狂さん」
露「いや露出狂じゃ、って名前！？」
女「変態ー」
上「変質者ー」
男「何！？俺何もしてないのに！？」
上「あ、女さんもごぶさたです」
女「やあやあ、元気にしとるかね」
上「いやいやおかげさまで」
男「放置かよ！！なんだよこれ！？」

>>806
おれこのスレを思い出したときに「鷹のレスが多かったな･･･ｗ」っていう風に記憶すると思うわｗ

>>808
記憶に残ってくれれば幸いだ。

>>808
奇遇だな。俺もそんな気がする

>>808
記憶に残るならそれでいいじゃないｗ

>>805
みんなすまん…正直もう一人の隣人のほうが好みだ…



男「はー、やっぱ美人だなぁ…」
女「けっ」
男「…どうしたんです？」
女「うるせー！なんでもねーよばかやろー！！」ﾀﾞｯ
男「…でも『俺、可愛い系のほうが好きですよ』って言うの待ってほしかった…」


男（あとでハーゲンダッツ買ってきてあげよう）

女「ふぁーあ、むうそろそろ寝るかな」
男「電気アンカ出しましたから、コンセント入れて寝てください」
女「ナイスだおとこ」
男「僕もトイレ言って寝ようかな」

女「あれ、もう寝るの」
男「なんか今日はやたら疲れまして」
女「……困ったことがあればいつでも言ってね」
男「いえいえ、大したことじゃありませんから。しいて言えば居候の大食漢がいるくらいです」
女「殴るぞ」

男「………」
女「………」
男「………」ｷﾞｭｯ
女「………」ｷｭｯ

男（最近女さんといつも一緒にいる気がするな……）
女（なんだか……夫婦みたいだな……）

ぬあっ間違えた

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
男「ん、もう朝か。飯作らんと」

ｶﾞﾁｬ
女「おふぁよー、今日の朝御飯なにー」
男「ノックを…もういいや。とりあえず顔洗ってきてください」

女「それじゃ、行ってきまーす」
男「いってらっしゃい、その毛布は置いていきましょうか」

男「……おっともうこんな時間だ。俺も行かんとな」


帰り道
女「男くん♪一緒に帰ろ☆」
男「……一体何が目的ですか」
女「失敬な、目的なんてハンバーグくらいしかないよ」
男「はいはい、荷物持つの手伝ってくださいね」

女・男「ただいまー」

女「着替えたしレポートやるかな」
男「それじゃ、僕はご飯作ってますね（僕の部屋にいつの間に着替えを……）」


男「できましたよー」
女「うまそー、早くたべよたべよ」
男「女さんよだれ垂れてます」

女「ふー食った食った」
男「お皿持ってきてください」
女「あいあいさー」

女「今日のテレビは…めぼしいものはないな。ゲームでもするか」
女「かすみちゃんとチュッチュッしたいなー、あやねちゃんもかぁいいなー」
男「アホなこと言ってないでそれやめてください、テレビ見ますから」
女「えー今日面白いのないじゃん」
男「僕にはあるんです」

>>813
……何か、これだけ荒ぶる鷹のように嫉妬した。
何故だ。

女｢シャキ｣
男｢？｣
女｢ヒント。横溝｣
男｢………？推理小説？｣
女｢ぶっぶー。正解は自動改札機でした｣
男｢分かりにく！頼むから普通に入って来て下さい｣
女｢それはそうと蛍光灯が切れたみたいなんだけど｣
男｢ホント人の話聞かない人だなあ｣
女｢そして私じゃ届かないんだけど｣
男｢なんでこんな娘に育ってしまったんだろう｣
女｢けーこーとー！｣
男｢はいはい。わかりましたよ｣

これの後に>>813投下しようと思ったのに俺のバカ
しかも見直し訂正してないし。まあいいか

萌え分は他の方々に任せるとして

女「波動拳！」
男「それは昇りゅｳｸﾞｯ」
女「ゆーうぃん、ぱっふぇっ」
男「次のステージは貴女の部屋です」
女「連れ込んで何をする気？卑猥なヤツめ」
男「純粋に帰っていただきたいだけです」
女「照れるなよ童貞」
男「からかいに来たんですか」
女「パフェ食べに来ました」
男「…まさか冒頭のやり取りって」
女「もー何で分からないかなぁ？」
男「んなもん分かるか！」
女「ったく、あたしと何年付き合ってるんだよ～」
男「覚えてないなぁ…そもそも付き合っていませんし」
女「ひどっ！この冷血漢め！」
男「あー冷たいですよ～懐が」
女「心が冷たいから懐が冷え込むんだよ」
男「誰かがせめて食費ぐらい出してくれたらなぁ」
女「しゅ、出世払いだぜ！」
男「とりあえず部屋出てくれません？」
女「嫌です」

男「ん？」
女「あ」
男「偶然ですね。･･･本屋の帰りですか」
女「な、何故それを！？」
男「いや、だってその紙袋」
女「おぉ･･･そういう男はコンビニの帰りでしょ。そのビニール袋から察するに」
男「いや今出てきたとこじゃないですか･･･」
女「何を買ったのかなー」
男「人の買い物袋を漁らないでください」
女「あ、今週のマガジンだ。帰ったら見せてね」
男「せめて僕の後にしてください。あなたすぐ内容喋りたがるんですから」
女（突っ込む所はそこなんだ･･･）
男「？･･･何か言いました？」
女「うーん、寒いねえ･･･暖かい物が飲みたいな」
男「人の買い物袋を漁らないでください」
女「ちっ、コンポタくらい買っとけよ童貞が」
男「だから人の事を何だと」
女「あ、そこの角んとこ自販機あるから、そこで買えばいいよ」
男「タカリが板についてきましたね･･･」

女「あったまるー」
男「･･･でも缶のコーンポタージュって大抵」
女「んー、あと３粒が出てこない」
男「そうなりますよね」
女「んあー（ポンポン）」
男「やめて下さいよ、いい年してみっともない」
女「だって勿体無いじゃない、この３粒含めて120円だよ？」
男「･･･僕のですけどね」
女「男が細かい事言わない。って何回言わすつもり？」
男「･･･別にいいですけど、もうアパート着きますよ」
女「ね、帰ったらスプーン貸してくれない？」
男「お願いなのでやめてください」

雪

女「今日の夕方くらいにさ雪降ったよね」
男「そうなんですか？　気づかなかったけど」
女「降ったよ。ふた粒くらいひらひらって落ちて、二秒くらいでやんだけど」
男「それ完全に見間違えじゃないですか」
女「そんなことないよ。局地的な降雪だよ」
男「でもめっきり寒くなりましたよね」
女「明日も雪降るかな？」
男「どうでしょうね」
女「積もったら雪合戦しよ」
男「いやですよ。っていうかそんないきなり積もりませんよ」
女「でも日本海側では30cm降ったとこもあるって」
男「ここは日本海側じゃないですから」
女「じゃあ日本海いこうよ」
男「行きませんよ。どんだけ雪合戦したいんですか」
女「じゃあ雪が少なくてもいいように、中に石つめて投げようよ」
男「そんなバイオレンスな遊びしたくないです」
女「っていうかもういっそ石を投げ合おうよ」
男「あなた何か投げたいだけでしょう」

俺空気読んだ。　　　　　　　　

･･･すまん。

ﾝﾞｰﾝﾞｰ
男「…」ｶﾁｶﾁ
女「…」じー
男「ん？なんですか？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
女「ぅゅ…めーる？」
男「あー…姉からです。姪っ子の写真送られてきました。見ます？」
女「おー…」
男「めんこいでしょ」
女「めんこ？」
男「あー『可愛いでしょ？』って」
女「かわいい！てか君に似てるね」
男「そうですか？」
女「たれ目とか」

>>824
荒ぶる鷹のまねして保存した

コ男「すごいなー1000いきそうだな～」

コ女「それに比べてこっちは…ORZ」

コ男「500から頑張ろうぜ！」

コ女「支援」

コ男「支援 あとすこぶる鷹の早さで保存した」

お邪魔しました

静電気

女「あ、それわたしにも貸してー……った！！」
男「っ！！！」
女「…………」
男「……静電気」
女「今の、どっちが悪い？」
男「どっちが悪いもなにもあるんですかこういうの」
女「大有りだよ。今の電気がわたしのものかキミのものかによって、わたしが今ここでキレるか土下座するかが決まるよ」
男「別に土下座せんでも……」
女「で、どっちだと思う？」
男「あなたのだと思います」
女「キレられたくないだけでしょ？」
男「ぶっちゃけそうですけど」
女「いや、今のは……うん、キミだ。キミの念能力だ」
男「俺キルアですか」
女「キミのナルカミによってわたしは少しの間麻痺した」
男「言いがかりはよしてください」

男「あの」
女「んー？」
男「ちょっとお話が」
女「…なに？」
男「…」
女「…な、なんだよ」
男「…プリン」
女「ふぇ？」
男「俺のビッグプッチンプリン」
女「…えーと」
男「賠償を請求する！」
女「きゃー！ごめんごめんごめんなさい！」
男「…」
女「…な、なにする気？」
男「…いや、なんでもないです」
女「怒ってる？」
男「怒ってないですよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
女「ほんと？」
男「はい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
女「あ、明日買ってくる！」


男（可愛いなぁ…キスしたくなるのはさすがに我慢しないとなぁ…はぁ…）

>>824
荒ぶる鷹のようにするのも忘れて保存しちまったじゃねぇかｗｗｗ

女「なぜだ！なぜあいつは私の魅力に気付かんのだ！」
女「あれだけ一緒に生活してて、まだ一回も襲われてない」
女「あいつは私を女としてみてないのだろうか……」
女「それとも、長年連れ添った夫婦みたいな感じか……！」


女「えへへーそれはそれで困るけど夫婦かーなら仕方ないよねーえへへーそうだよねーえヘー」ﾆﾔﾆﾔ

　夢の終わり際に懐かしい声を聞いた。優しさを含ませた声。夢とはいえ、
この声を聞けるのはたまらなく嬉しく、目が覚めてしまうのが惜しく思えた。
　瞼を開かせたのは他人が触れる感触。居る筈の無い人間が、眠る私を起こすべく、
柔らかい手つきで身体を揺する。母親のようだと思った。迷う事なく。
安堵さえ伴って。だがそれは有り得ない事なのだ。これが夢の続きでない限り。
　次の声は明瞭に聞こえた。起きて下さいと聞こえた。母親の声が聞こえた。嗚呼。
　夢でもいい。私は瞼を慌てて閉じた。夢が覚めてしまうのを恐れて。
　二度と聞きないと諦めていた心にも染み渡る。長い長い渇きの後の水のように。すっと
奥深くに吸い込まれ、私の渇いた部分を潤し、巡り巡って眼の淵から溢れて外に流れた。
　堪え難いものが喉の奥、腹の底から漏れてしまう。私はそれを恥ずかしく思った。別離から
経た時間は私を子供から大人に変貌させていた。もし今そこにいる者が本当に母親なのだとしたら、
私は喪失の涙を流したあの頃から何一つ成長していない暗愚だと呆れられてしまう。それを恐れた
私は必死に歯を噛み締めて嗚咽を抑えた。だがそんな私の稚拙な努力も母親にはお見通しだった。
右の瞼の上に指。横に動かし眦に触れる。眼からこめかみへと滑る。みっともなく流した涙の軌跡を
辿る母親には慈愛しか感じられなかった。恥も悔いも、悲嘆も慟哭も、息子の何もかもを受容し、
肯定と否定を同時に行う様な底知れぬ母性。私はようやく瞼を開ける決心を固めた。
　死んだ筈の母親がここにいる。私を慰めてくれている。夢であってもいい。
　私は瞼を開けた。

女「おはよー＾＾」
男「･･････」

鷹の多いスレとして記憶しそうだ…

女「そうだ！水着で誘惑してやろう！そうすればあいつも女として認識するはずだ！」


女「おとこー今度の休みに遊びいこうよ」
男「んーいいですけど、どこまで」
女「うみ！」
男「アホですかあなたは」

新ジャンル「鷹のいるスレ」

じゅうたん

女「あっ」
男「ん？　おおお！！」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………こぼしましたよね」
女「こぼしてないよ」
男「なんでそうやってすぐばれる嘘つくんですか」
女「こぼしたっていうかなんか…………じゅうたんさんがココア飲みたいって」
男「じゅうたんさんはそんなこと言いません。じゅうたんさんが欲するのは電気だけです」
女「じゅうたんさんだってﾋﾟｶﾁｭｳじゃないんだからたまにはココアくらい飲むよ！！　馬鹿にすんな！！」
男「ﾋﾟｶﾁｭｳって電気食べて生きてるんですか？」
女「それは知らないけど。ちなみにライチュウは虫とかを食べて生きてるよ」
男「うわあライチュウえぐい」
女「なにかふくものある？」
男「そこにタオルがあるからそれでふいてください」
女「お、あったー！　ふくね」
男「それは俺のワイシャツです。そしてもうふいてますね」
女「わざとじゃないよ？」
男「わざとだったら部屋からたたき出してますよ」
女「それはやめて。寒いの」
男「わざとかよ」

女『ずんずんずんどこ』

男『きよし！・・・・じゃなくて普通に入ってくださいって何回言えば・・・・ん？なにか買ってきたんですか？』

女『おー！今日は普段世話になってる男のために料理作ってやろうと思ってな』
男『え？女さんが料理・・・・？！』

女『なんだ？その不安そうな声わ！』

男『いや・・・・なんかもう爆発オチが見えたかなと』

女『するか！爆発なんかしてたまるかー！待ってろ！私の料理で男の口から『オーマイコンブ！』と言わせてやるよ』

男『そのネタ今の若い人には通じませんよ』　


初めて書いてみたけど難しいorz

>>835
ずっと張りついてたのがこんな結果になるとは。

>>836
男「全くもう」
女「ごめんなさい」
男「あなたは一度懲りないと分からないようですね」
女「おふざけが過ぎました。許してください」
男「許しません」
女「何でもするからぁ……」
男「その予定です。では……」
女「ｺﾞｸﾘッ」
男「そこのＣＤ棚からＣＤとってコンポに入れて流してください」
女「ええーっ……」
男「えー……じゃないの」

女「今日は？」
男「道産子のたべもの、ザンギです」
女「おぉー！で、ザンギってなんだ？」
男「あー…まぁ鶏のからあげに近いものを想像しといてください」
女「いいね！ジューシーだね！」

男「はい、おまたせしました」
女「おぉ…いただきます！」
男「いただきます」
女「こ、これは…うまい…」
男「自信作です」
女「やるな…」
男「気に入ったみたいで嬉しいです」


男「～♪」
女（…嫁にほしい）

>>840
男（働いてさえくれれば、嫁にしてもいいかな……）

女「今度駅前の店の高級ディナーに一緒に行こう」
男「何しに行くんですか」
女「ごはん食べに」
男「なんでまたそんなところに。お金ないのに」
女「たまにはいいじゃん」
男「よくねえ」
女「だから食べに行きます」
男「いかない」
女「もう予約取っちゃった。明日って」
男「明日かよ!!」
女「アシタカー!!」
男「サーン!!」
女「そう言うわけで」
男「ごまかすな」

コート

女「というわけでコートを発掘したんだ」
男「薮どころか異次元から棒に何ですかいきなり」
女「ほら、これ狸の毛なんだよ。煮て食うか焼いて食うか」
男「いや毛は食えねえだろ。ファー付きであったかそうな感じですね」
女「キャディーさん？」
男「ホールの事といい、ゴルフに何か執着でもあるんですか？」
女「昔はおしぼり王女なんて呼ばれたもんさ」
男「聞いた事あるようでまるで聞き覚えがないですその異名」
女「私が使ってたおしぼりマネして地元のファミレスがみんな使ってたんだよね。ワニ革のやつだったんだけど」
男「そんなコストパフォーマンスの悪いおしぼり使ってたらお店が倒産しますよ」
女「いや中々癖になるタッチなんだなこれが」
男「いや使用感はもはや気にするレベルですらないだろ」

>>843の続き

女「でもどう？似合う？」
男「まあ、良いと思いますよ。でもそんなのなんで今まで埋まってたんですか？」
女「いやぁ、倒産したファミレスの店長が首吊った時に着てたの譲ってもらって忘れてたんだよね」
男「今の話実話！？というかそんないわく付きの品さっさと捨てろよ！！！」

男「明日は何時に来るんですか？」
女「へっ？き、決めてないけど」
男「そうですか」
女（く、来るの前提…）
男「明日の夕飯なんですけど」
女「う、うん」
男「ピザ食べたくないですか？」
女「…CM見て食べたくなったの？」
男「ん…ま、まぁ」
女（…なんか可愛い）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「…なにしてるんですか」
女「んー？なんか可愛いなーと思ってねー」
男「う…」


男（なんか安心感…）

ひっこし

男「ひっこすって、なんでまた」
女「ひとところに留まり続けられないんだよね」
男「それにしたってこんな中途半端な時期にひっこしはないでしょうに」
女「んー、思い立ったがきちちちゅって言うからなあ」
男「言えてませんけど」
女「言えてるもん。最初っから、思い立ったがきちちちゅって言おうとしてたもん」
男「なんかの鳴き声みたいですね、きちちちゅって」
女「オセアニア大陸キチチチュ州キチチチュ地方に生息するミナミキチチチュの鳴き声にしておこう」
男「そんだけ続けてきちちちゅって言えるのが逆にすごいですけど」
女「あかきちちちゅあおきちちちゅききちゅちゅちゅ」
男「もはや言えてるのかどうかすらわからん……引越しはいつです？」
女「明後日には出てくよ」
男「そうですか」
女「さみしい？」
男「今生の別れってわけでもないんだから」
女「んー、そりゃそっか」

男「女さん起きてください」
女「すー。すー」
男「起きれ」
女「すー。すー」
男「起きろ」
女「すー。すー」
男「吊すぞ」
女「すー。すー」
男「犯すぞ」
女「すー。すー」
男「…………………………………………キスしますよ」
女「……ふみぃ？」
男「……」
女「んー、おはよー。って何でこんな近いの!!よるな!!消えろ!!」
男「……今複雑な心境だわ」


女「ってか何で私は男の布団で寝てんの？」
男「知るか。たった今外から帰ってきたらすでに寝てましたが」
女「……変なことしてない？」
男「するほど魅力ねえよ」
女「うわ、本気で殺してやりたい」

これは進展の予感

ぜひ第二弾を

俺も望むぜ第二弾