私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「同じアパート」
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>>894
自由が一番と、荒ぶる鷹は申しておる。
自由が一番と、荒ぶる鷹は申しておる。
おぉ短い間にいっぱい。結構人がいたんだなw
一絵師がこんなにスレを消費してしまうと勿体無いので鷹をさりげなく入れた二人で行きます。
そういや男を描いてなかったな、ちょっと行ってくるノシ
一絵師がこんなにスレを消費してしまうと勿体無いので鷹をさりげなく入れた二人で行きます。
そういや男を描いてなかったな、ちょっと行ってくるノシ
男「…………」
女「…………それじゃあね」
男「はい…………ところで、その涙目は演技ですか?」
女「もちろん…………マジです」
男「マジですか」
女「あのね、おねがい」
男「なんでしょう」
女「ぎゅってして」
男「はい」
女「…………」
男「…………」
女「ばいばい」
男「はい」
女「…………それじゃあね」
男「はい…………ところで、その涙目は演技ですか?」
女「もちろん…………マジです」
男「マジですか」
女「あのね、おねがい」
男「なんでしょう」
女「ぎゅってして」
男「はい」
女「…………」
男「…………」
女「ばいばい」
男「はい」
あ、わかった。
新天地に旅立つ1とスレ住民の関係を隠喩してるんだなこの結末
あ、考えすぎだ。俺もうダメだ。
新天地に旅立つ1とスレ住民の関係を隠喩してるんだなこの結末
あ、考えすぎだ。俺もうダメだ。
ひっこし9
女「そこ本棚じゃない!! そのスペースには扇風機だってば!!」
男「この時期にわざわざ扇風機置くのおかしいですって。クローゼットにおさめとけばいいじゃないですか」
女「使うもん!! 冬でも扇風機は大活躍だもん!!」
男「どう使うってんですか」
女「一日三十分宇宙人の声マネして遊ぶのに使うの」
男「はい、扇風機はおさめました」
女「人の話聞けよ!!」
男「この大量のぬいぐるみはどうするんです」
女「お風呂場に置いといて」
男「なぜに」
女「お風呂洗うのに使うから。スポンジとして」
男「ぬいぐるみ泣きますよ」
女「泣かないもーん、その子たち綿のかたまりだもーん」
男「…………あの」
女「んー?」
男「この引越しにはなんの意味があったんですか?」
女「わたし、角部屋嫌いなんだよね。なんか隅に追いやられてる感じで」
男「だからって部屋移らんでも」
女「思い立ったがきちちちゅ。それがわたし」
男「言えてないですけど」
女「最初からきちちちゅって言おうとしてたの」
男「はいはい……あー、告白して損した」
女「損する告白なんてないよ。若いね」
男「一つしか違わないじゃないですか、年」
女「一つ違えば大違い。それが思春期さ」
男「はあ、もう好きにしてください」
女「してるさー……改めてよろしくね。お隣さん」
男「……よろしくお願いします」
女「そこ本棚じゃない!! そのスペースには扇風機だってば!!」
男「この時期にわざわざ扇風機置くのおかしいですって。クローゼットにおさめとけばいいじゃないですか」
女「使うもん!! 冬でも扇風機は大活躍だもん!!」
男「どう使うってんですか」
女「一日三十分宇宙人の声マネして遊ぶのに使うの」
男「はい、扇風機はおさめました」
女「人の話聞けよ!!」
男「この大量のぬいぐるみはどうするんです」
女「お風呂場に置いといて」
男「なぜに」
女「お風呂洗うのに使うから。スポンジとして」
男「ぬいぐるみ泣きますよ」
女「泣かないもーん、その子たち綿のかたまりだもーん」
男「…………あの」
女「んー?」
男「この引越しにはなんの意味があったんですか?」
女「わたし、角部屋嫌いなんだよね。なんか隅に追いやられてる感じで」
男「だからって部屋移らんでも」
女「思い立ったがきちちちゅ。それがわたし」
男「言えてないですけど」
女「最初からきちちちゅって言おうとしてたの」
男「はいはい……あー、告白して損した」
女「損する告白なんてないよ。若いね」
男「一つしか違わないじゃないですか、年」
女「一つ違えば大違い。それが思春期さ」
男「はあ、もう好きにしてください」
女「してるさー……改めてよろしくね。お隣さん」
男「……よろしくお願いします」
ひっこし10
女「こんこん」
男「…………」
女「無視かよ」
男「登場バリエーション増やしたらどうです」
女「戦隊ものじゃないんだから、登場バリエーションなんてそんなになくていいじゃん」
男「だったら普通に登場すればいいのに」
女「ところでお願いがあるんだけど」
男「なんでしょう」
女「しょうゆかして」
男「ありません」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「そうじゃなくて、あなたえっと……いつの日だったか、しょうゆ借りにきたでしょう」
女「…………そうだっけ?」
男「そうですよ。ということは?」
女「キミはしょうゆを持っていない」
男「そうです」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「なんでそうなるんですか」
おわり
女「こんこん」
男「…………」
女「無視かよ」
男「登場バリエーション増やしたらどうです」
女「戦隊ものじゃないんだから、登場バリエーションなんてそんなになくていいじゃん」
男「だったら普通に登場すればいいのに」
女「ところでお願いがあるんだけど」
男「なんでしょう」
女「しょうゆかして」
男「ありません」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「そうじゃなくて、あなたえっと……いつの日だったか、しょうゆ借りにきたでしょう」
女「…………そうだっけ?」
男「そうですよ。ということは?」
女「キミはしょうゆを持っていない」
男「そうです」
女「しょうゆくらい備えとけよ童貞が」
男「なんでそうなるんですか」
おわり
>>917
呼んだか?
呼んだか?
>>918
乙
乙
もういたぁー
興奮の余り誤爆してしまったorz
まだこれからも続くという事で良いか?
角部屋は荒ぶる鷹で
興奮の余り誤爆してしまったorz
まだこれからも続くという事で良いか?
角部屋は荒ぶる鷹で
スレ終了間近に長編投下だぜ。ちょいシリアス
ナンパ男「ヘイ彼女!今お暇かーい?」
女「ヘーイダーリン!暇で暇で困ってんだYO!」
ナンパ男「お!ノリがいいねぇ、かわいいからつい声掛けちゃったよ」
女「かわいい?よく言われます」
ナンパ男「ハハッ君おもしろいね」
男「ん?あれは女さんじゃないですか。部屋以外で見かけるなんて珍しい。つか誰だあの男」
ナンパ男「ちょっと飯行かない?君とゆっくり話したいんだけど」
女「マジ?奢ってくれんの!?行く行く!オムライスがいい!」
ナンパ男「ハハッやっぱり君最高。あの店にしようか」
女「ひゃっほお~!」
男「あの非常識な女さんが僕以外とコミュニケーションとれるなんて…面白そうなので尾行しますか」
ナンパ男「ヘイ彼女!今お暇かーい?」
女「ヘーイダーリン!暇で暇で困ってんだYO!」
ナンパ男「お!ノリがいいねぇ、かわいいからつい声掛けちゃったよ」
女「かわいい?よく言われます」
ナンパ男「ハハッ君おもしろいね」
男「ん?あれは女さんじゃないですか。部屋以外で見かけるなんて珍しい。つか誰だあの男」
ナンパ男「ちょっと飯行かない?君とゆっくり話したいんだけど」
女「マジ?奢ってくれんの!?行く行く!オムライスがいい!」
ナンパ男「ハハッやっぱり君最高。あの店にしようか」
女「ひゃっほお~!」
男「あの非常識な女さんが僕以外とコミュニケーションとれるなんて…面白そうなので尾行しますか」
俺同じアパートに同じ学部学科の女の子いるよ。
たまに遊びにくる。
でもこんな展開にはならない……
たまに遊びにくる。
でもこんな展開にはならない……
続き
ナ男「君って大学生?」
女「うん。そういうアナタはフリーターだな!?」
ナ男「なぜ決めつけ。まぁそうだけど」
女「あ!そのスープ私も飲んでいい!?めっちゃうまそ~」
ナ男「ん?あぁ君がいいんならいいけど」
女「なにが?ズズー…うめえー」
ナ男「いやなんでも」
男「か、間接キス……あの男何もんなんだ。」
女「うーむ、スープはうまい。しかしオムライスはダメダメだ!」
ナ男「うおっびっくりした。突然どーしたの?」
女「オムライスってもんはな~ケチャップで文字書いてなんぼなんだよ!」
ナ男「まぁたしかに」
女「ケチャップで少し面白いことをかき、それを見て自分でプッと笑う。この楽しみが分からんのかこの店は!」
ナ男「君って五分に一回は面白いこというよね」
ナ男「なにをー!こうなったらソースで文字書いてやる!」
ナ男「うわっ食べかけのにかけないで~しかも垂れて呪いの文字みたくなってる!」
男「な、何だあの雰囲気……てかあいつは飯さえ食わせてもらえれば誰でもいいのか?………段々腹がたってきた。帰ろ」
ナ男「君って大学生?」
女「うん。そういうアナタはフリーターだな!?」
ナ男「なぜ決めつけ。まぁそうだけど」
女「あ!そのスープ私も飲んでいい!?めっちゃうまそ~」
ナ男「ん?あぁ君がいいんならいいけど」
女「なにが?ズズー…うめえー」
ナ男「いやなんでも」
男「か、間接キス……あの男何もんなんだ。」
女「うーむ、スープはうまい。しかしオムライスはダメダメだ!」
ナ男「うおっびっくりした。突然どーしたの?」
女「オムライスってもんはな~ケチャップで文字書いてなんぼなんだよ!」
ナ男「まぁたしかに」
女「ケチャップで少し面白いことをかき、それを見て自分でプッと笑う。この楽しみが分からんのかこの店は!」
ナ男「君って五分に一回は面白いこというよね」
ナ男「なにをー!こうなったらソースで文字書いてやる!」
ナ男「うわっ食べかけのにかけないで~しかも垂れて呪いの文字みたくなってる!」
男「な、何だあの雰囲気……てかあいつは飯さえ食わせてもらえれば誰でもいいのか?………段々腹がたってきた。帰ろ」
>>918
乙!!!
乙!!!
1乙!
1000まで無事に行く事を確信して先に寝る
次スレキボンヌしる!
1000まで無事に行く事を確信して先に寝る
次スレキボンヌしる!
女「ピンポーン。上へ参ります」
男「ここはエレベーターの入り口じゃありません」
女「小腹が空いたぜ兄貴」
男「どんだけ食うんだよお前」
女「え?」
男「いえ、何でもないです。今日はもうご飯無いんで帰ってください」
女「いや肉じゃがとかでもいいからさ」
男「それ結構本腰入れた料理じゃないですか。どこが手軽なんですか」
女「いーじゃんかケチー」
男「……いい加減にしてくれよ」
女「?」
男「こっちはいい迷惑なんです!毎日毎日ハイエナみたいに。はっきり言いますが、食費もバカにならないんです!分かったら帰ってください!」
女「ど、どーしたのさ」
男「……」
ドタンッ!!
女「ちょ、閉めんなって!どんどんどんノックしてこんにちわー!」
女「…………」
男「ここはエレベーターの入り口じゃありません」
女「小腹が空いたぜ兄貴」
男「どんだけ食うんだよお前」
女「え?」
男「いえ、何でもないです。今日はもうご飯無いんで帰ってください」
女「いや肉じゃがとかでもいいからさ」
男「それ結構本腰入れた料理じゃないですか。どこが手軽なんですか」
女「いーじゃんかケチー」
男「……いい加減にしてくれよ」
女「?」
男「こっちはいい迷惑なんです!毎日毎日ハイエナみたいに。はっきり言いますが、食費もバカにならないんです!分かったら帰ってください!」
女「ど、どーしたのさ」
男「……」
ドタンッ!!
女「ちょ、閉めんなって!どんどんどんノックしてこんにちわー!」
女「…………」
まず、読んでくれた方々や保守してくれた方に感謝の念を
そして他の書き手さんや描き手さん、スレにはいないだろうけど、声の人にも
ありがとうございました
俺が書くこの「同じアパート」の話はこれで終わりにしようと思います
俺はもう充分に書いて満足したので、身をひきます
スレの継続云々は、するもしないも他の住人皆様にお任せしようと思います
三日か四日の間でしたが、とても楽しい時間でした
また別の新ジャンルスレを立てるかもしれません
そのときはまたそこで、みなさまにお会いできることを楽しみにしつつ……
それでは、お疲れ様でした。そしてありがとうございました
そして他の書き手さんや描き手さん、スレにはいないだろうけど、声の人にも
ありがとうございました
俺が書くこの「同じアパート」の話はこれで終わりにしようと思います
俺はもう充分に書いて満足したので、身をひきます
スレの継続云々は、するもしないも他の住人皆様にお任せしようと思います
三日か四日の間でしたが、とても楽しい時間でした
また別の新ジャンルスレを立てるかもしれません
そのときはまたそこで、みなさまにお会いできることを楽しみにしつつ……
それでは、お疲れ様でした。そしてありがとうございました
>>932
乙!! 荒ぶる鷹のように乙!!!
乙!! 荒ぶる鷹のように乙!!!
>>932
乙!
乙!
続き
女「あれーおかしいなーなんでだぁ~」
女「今日はちょっと不機嫌だったのかな」
女「しかし、か弱い女の子に向かってなんたる暴言。許さん」
女「……お腹、空いたな」
女「…………」
女「ラストチャレンジ」
女「どんどんどんどんどんどん!」
女「おーいどんどん……」
女「どんどん…」
女「返事、してよ……」
女「いやー嫌われちったかなー」
女「まぁ迷惑だったわな。相当」
女「……でも迷惑がられるの慣れてるもん」
女「昔っからクラスの女子には避けられてたからなー」
(なにあいつウザいんですけど)
(空気読めないよねーてか邪魔)
女「へへ……」
女「…………」
女「うっぐ……うぇ……」
女「あ、あれえ?慣れてるはずなのに……慣れてるはずなのにどーしてこんなに」
女「うっ、涙が止まらないんだろ」
女「あれーおかしいなーなんでだぁ~」
女「今日はちょっと不機嫌だったのかな」
女「しかし、か弱い女の子に向かってなんたる暴言。許さん」
女「……お腹、空いたな」
女「…………」
女「ラストチャレンジ」
女「どんどんどんどんどんどん!」
女「おーいどんどん……」
女「どんどん…」
女「返事、してよ……」
女「いやー嫌われちったかなー」
女「まぁ迷惑だったわな。相当」
女「……でも迷惑がられるの慣れてるもん」
女「昔っからクラスの女子には避けられてたからなー」
(なにあいつウザいんですけど)
(空気読めないよねーてか邪魔)
女「へへ……」
女「…………」
女「うっぐ……うぇ……」
女「あ、あれえ?慣れてるはずなのに……慣れてるはずなのにどーしてこんなに」
女「うっ、涙が止まらないんだろ」
乙!
何話か投下したが
男と女のキャラは好きだし
話書くのも楽しかったけど
それで少しでもスレが盛り上がって
また1の作品を見れるのが一番の喜びだったよ、本当に。
短かったが良い時間をありがとう
お前は最高です
何話か投下したが
男と女のキャラは好きだし
話書くのも楽しかったけど
それで少しでもスレが盛り上がって
また1の作品を見れるのが一番の喜びだったよ、本当に。
短かったが良い時間をありがとう
お前は最高です
1おつです 続き
ピロピロ゚ ピロピロ
女「男からの電話か!?………ナ男君か」
女「はい」
ナ男「ヤッホー元気~?」
女「うん……」
ナ男「あれどなたですか?」
女「私です」
ナ男「あ、ゴメッなんか元気ないからさ。どーしたの?」
女「ちょっとね」
ナ男「俺でよかったら話聞くよ?」
女「本当?じゃ手短に話すよ」
ナ男「どぞ」
女「さっきね肉じゃがとケンカしちゃって……」
ナ男「よく分かんなかったからやっぱり手短に話さなくていいよ」
女「もうね、あいつ人間じゃないよ。悪魔だよ」
ナ男「まぁ確かに肉じゃがは人間じゃないけど」
女「で、どうする!どうするの!続く!みたいな」
ナ男「外国人と喋ってる気分だ」
ピロピロ゚ ピロピロ
女「男からの電話か!?………ナ男君か」
女「はい」
ナ男「ヤッホー元気~?」
女「うん……」
ナ男「あれどなたですか?」
女「私です」
ナ男「あ、ゴメッなんか元気ないからさ。どーしたの?」
女「ちょっとね」
ナ男「俺でよかったら話聞くよ?」
女「本当?じゃ手短に話すよ」
ナ男「どぞ」
女「さっきね肉じゃがとケンカしちゃって……」
ナ男「よく分かんなかったからやっぱり手短に話さなくていいよ」
女「もうね、あいつ人間じゃないよ。悪魔だよ」
ナ男「まぁ確かに肉じゃがは人間じゃないけど」
女「で、どうする!どうするの!続く!みたいな」
ナ男「外国人と喋ってる気分だ」
続き
ナ男「とにかくケンカしたのは分かったよ。」
女「よく分かったね」
ナ男「おいおい。ま、男として助言してあげよう」
女「なになに」
ナ男「そういう時は謝ったもん勝ち。そしたらお互い楽になると思うよ」
女「………そうか!謝るという手があった!ひゃっほお~」
ナ男「おっいつもの調子出てきたね!」
女「なんかすっきりしたら腹減ってきた」
ナ男「あ、それなんだけど、明日どっか食べに行かない?」
女「行く行く!そーだなー、サッパリとしたものが食べたいからラーメン!餃子食いてえし」
ナ男「なんか矛盾してないか?サッパリラーメンてこと?分かった探しとく」
女「サッポロラーメンと間違えないでね」
ナ男「いや絶対間違えないと思う。じゃねー」
女「おう」
女「ふう、明日男に謝りに行くんだからオシャレせんと。」
女「こんなんがいいかな?いや奴の趣味は分かっている。ストッキングだ、そうと決めたら…やっぱりこっちがいいかな、いやでも」
ナ男「とにかくケンカしたのは分かったよ。」
女「よく分かったね」
ナ男「おいおい。ま、男として助言してあげよう」
女「なになに」
ナ男「そういう時は謝ったもん勝ち。そしたらお互い楽になると思うよ」
女「………そうか!謝るという手があった!ひゃっほお~」
ナ男「おっいつもの調子出てきたね!」
女「なんかすっきりしたら腹減ってきた」
ナ男「あ、それなんだけど、明日どっか食べに行かない?」
女「行く行く!そーだなー、サッパリとしたものが食べたいからラーメン!餃子食いてえし」
ナ男「なんか矛盾してないか?サッパリラーメンてこと?分かった探しとく」
女「サッポロラーメンと間違えないでね」
ナ男「いや絶対間違えないと思う。じゃねー」
女「おう」
女「ふう、明日男に謝りに行くんだからオシャレせんと。」
女「こんなんがいいかな?いや奴の趣味は分かっている。ストッキングだ、そうと決めたら…やっぱりこっちがいいかな、いやでも」
続き
女「うおー!結局服決めれんまま寝落ちしとった!そいやナ男と飯約束してたし。時間ねえー!ヤバス!」
女「もうこれとこれ!エロカワイイ私に男はもうメロメロさ!行って来まーす!誰もいないけどっ」
男「昨日は女さんにあんなひどいことを…。最低だ僕」
男「話し合えば解決することじゃないか、飯なんて。なんであんなに怒ってしまったんだろう」
男「取りあえず謝りに……ん?あれは女さん。あんなお洒落してどこに……」
男「まさか…再び尾行開始です」
女「うおー!結局服決めれんまま寝落ちしとった!そいやナ男と飯約束してたし。時間ねえー!ヤバス!」
女「もうこれとこれ!エロカワイイ私に男はもうメロメロさ!行って来まーす!誰もいないけどっ」
男「昨日は女さんにあんなひどいことを…。最低だ僕」
男「話し合えば解決することじゃないか、飯なんて。なんであんなに怒ってしまったんだろう」
男「取りあえず謝りに……ん?あれは女さん。あんなお洒落してどこに……」
男「まさか…再び尾行開始です」
>>942
GJ! マジGJ!! 荒ぶる鷹より速く強く熱く保存したぜ!!
GJ! マジGJ!! 荒ぶる鷹より速く強く熱く保存したぜ!!
続き
女「ごめん待ったかい?」
ナ男「いや全然。お!可愛いね服」
女「目指せキューティーハニー!」
ナ男「ラーメンとのギャップがサイコー!さっ、早く入ろ」
女「いえっさー」
ナ男「おいしい?」
女「うーん……」
ナ男「あ、不満顔」
女「いや、なんで麺と汁が分離してんの?今まであんなに一緒だったのに!」
ナ男「それつけ麺て言うんだよ」
女「メンドイよ!麺を汁に絡ませる作業が!」
ナ男「それくらい我慢我慢♪」
女「汁かけちゃえ」
男「つけ麺と初遭遇。ズルズルッ……うめえ」
女「でもチョーうまかった、ありがと~」
ナ男「ホント?どういたしまして」
女「ちょいとお手洗い」
ナ男「あいよ」
ナ男「そろそろ食べどきかな」
ナ男「あの女」
女「ごめん待ったかい?」
ナ男「いや全然。お!可愛いね服」
女「目指せキューティーハニー!」
ナ男「ラーメンとのギャップがサイコー!さっ、早く入ろ」
女「いえっさー」
ナ男「おいしい?」
女「うーん……」
ナ男「あ、不満顔」
女「いや、なんで麺と汁が分離してんの?今まであんなに一緒だったのに!」
ナ男「それつけ麺て言うんだよ」
女「メンドイよ!麺を汁に絡ませる作業が!」
ナ男「それくらい我慢我慢♪」
女「汁かけちゃえ」
男「つけ麺と初遭遇。ズルズルッ……うめえ」
女「でもチョーうまかった、ありがと~」
ナ男「ホント?どういたしまして」
女「ちょいとお手洗い」
ナ男「あいよ」
ナ男「そろそろ食べどきかな」
ナ男「あの女」
>>945さりげなくポストに「女」って貼り付けてあるのがポイントだ。30分じゃこれが限界・・・;
やー、いいスレだった。途中のコーヒーの奴も実は描きたかったしなー。
色々書き込みたいけどこれで本当ラストにするぜ、皆お疲れ様。
やー、いいスレだった。途中のコーヒーの奴も実は描きたかったしなー。
色々書き込みたいけどこれで本当ラストにするぜ、皆お疲れ様。
>>949
良い物を見せてもらった、お疲れ様!
良い物を見せてもらった、お疲れ様!
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