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元スレ新ジャンル「同じアパート」
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女「さっきから『我が軍は劣勢』ばっかりうぜー」
男「雑魚は無視した方がいいですよ」
女「ボス強いもん」
男「はぁ。とりあえずこれでも食べて」
女「んむっ。おいしいーひんやりうまうま~」
男「凍らせると美味しいものスレから参考にしました」
女「お?見ろ見ろ見ろ!!!」
女「>>1来た!!これで勝つる!!」
男「あ、体力無いですぞ」
女「軍師殿ー!この子にも食べ物をー!…あ」
男「自分の周囲放置するから…」
女「軍師ィーーー!」
男「すぐ調子に乗るのがあなたの敗因です」
女「もう死んだのかよーしっかりしろ」
男「そこは雑魚から処理してみるのです」
女「先に言えよこの詐欺軍師め使えねーな」
男「泣いて馬謖に切られる!?」
男「雑魚は無視した方がいいですよ」
女「ボス強いもん」
男「はぁ。とりあえずこれでも食べて」
女「んむっ。おいしいーひんやりうまうま~」
男「凍らせると美味しいものスレから参考にしました」
女「お?見ろ見ろ見ろ!!!」
女「>>1来た!!これで勝つる!!」
男「あ、体力無いですぞ」
女「軍師殿ー!この子にも食べ物をー!…あ」
男「自分の周囲放置するから…」
女「軍師ィーーー!」
男「すぐ調子に乗るのがあなたの敗因です」
女「もう死んだのかよーしっかりしろ」
男「そこは雑魚から処理してみるのです」
女「先に言えよこの詐欺軍師め使えねーな」
男「泣いて馬謖に切られる!?」
女「こんこん。どごおーんっ」
男「はい…うおっ」
女「今宵の斬鉄拳は一味違うぞ」
男「だからってドアを殴りつけない」
女「セッションしようぜ!」
男「ここはアパートです。そもそも楽器出来るんですか」
女「SWING GIRLS観たので多分可能」
男「具体的に楽器名をどうぞ」
女「た、太鼓ならできるよん?」
男「何でそんなに自信無さげなの」
女「だって手で叩いたことしかないもん。バチは無理」
男「え?じゃあコンガとかボンゴとか?」
女「何それ。いよぉ~っポンッってヤツ」
男「鼓(つづみ)かよ!」
男「はい…うおっ」
女「今宵の斬鉄拳は一味違うぞ」
男「だからってドアを殴りつけない」
女「セッションしようぜ!」
男「ここはアパートです。そもそも楽器出来るんですか」
女「SWING GIRLS観たので多分可能」
男「具体的に楽器名をどうぞ」
女「た、太鼓ならできるよん?」
男「何でそんなに自信無さげなの」
女「だって手で叩いたことしかないもん。バチは無理」
男「え?じゃあコンガとかボンゴとか?」
女「何それ。いよぉ~っポンッってヤツ」
男「鼓(つづみ)かよ!」
男「ふー、帰宅。おや今日は来てない」
男「あ、こたつ付けっ放しだった…消したはずなんだが」
男「ん」
男「『予告状:ハーゲンダッツを頂きに参ります』だとォッ!?」
男「…~~っ!」
女「(こちらすねーく。今炬燵内にいる)」
女「(しかしここは熱くてかなわんっ)」
女「(早くどっか行けー)」
女「(あああ足音が近いいぃぃ)」
男「何をしている」
女「スネエェェェェク!!」
男「ちなみにモードは分かってますよね?」
女「European Extreamです…略してE.E.」
男「さっさと買ってくるように」
女「極寒の大地じゃ即死だー!」
男「あ、こたつ付けっ放しだった…消したはずなんだが」
男「ん」
男「『予告状:ハーゲンダッツを頂きに参ります』だとォッ!?」
男「…~~っ!」
女「(こちらすねーく。今炬燵内にいる)」
女「(しかしここは熱くてかなわんっ)」
女「(早くどっか行けー)」
女「(あああ足音が近いいぃぃ)」
男「何をしている」
女「スネエェェェェク!!」
男「ちなみにモードは分かってますよね?」
女「European Extreamです…略してE.E.」
男「さっさと買ってくるように」
女「極寒の大地じゃ即死だー!」
男「おはよう。相変わらずいつの間にか俺の部屋にいるよなお前」
女「おはよ。もう昼だよ?いくら休日だからって寝すぎ」
男「ってかお前そこどけよ」
女「やだー。私最初だし」
男「俺ストーブ当たれないじゃん」
女「あとで」
男「どけ」
女「だめ」
男割り込む
女「うわ、スケベ!!変態!!」
男「あったけー」
女「ならずっとここにいろ」
男「いや、待て、熱っ、マジ熱いから」
女「ならどいて」
男「くそぉ、日向で寝てるからいいもんね」
女「馬鹿みたい」
女「ポケモンほしい」
男「いやいらねえ」
女「ペンギンかわいいじゃん」
男「あれはかわいい」
女「だからDSとポケモン」
男「持ってないから」
女「じゃあ買ってきて」
男「今外大雪降ってますから」
女「男なら全裸で雪の中疾走くらい平気でしょ」
男「間違いなく凍死するよ。ってか社会的に死ぬよ」
女「だから買ってきて」
男「俺の話を聞けよ」
男「夜中に何よ」
女「料理を作ってみました」
男「飯は食ったよ」
女「わざわざこんな時間に私の部屋によんだ理由」
男「そろそろ腹減ったかなって?」
女「当たり」
男「まあ確かに腹は減ってる」
女「なら食べてよ」
男「まぁ、いいだろう。食ったら帰るけど」
女「泊めないし」
男「泊まりたくないし」
女「はよ食え」
男「レツ?ライス?」
女「レツ」
男「ふむ」
女「……」
男「ゴミ箱どこ?」
女「ん?そこにあるけど」
ゴミ箱を漁ってみる
男「ないな」
女「何探してんの?」
男「コンビニで買ってきたんじゃないかと」
女「やっぱお預け」
男「だが断る」
女「今日の」
男「ハンバーグですよ」
女「うむ」
女「おなかす」
男「はい、おまたせしました」
女「うむうむ」
女「ハーゲン」
男「おい、いまハゲっつったな」
女「ええっ!?」
男「ハンバーグですよ」
女「うむ」
女「おなかす」
男「はい、おまたせしました」
女「うむうむ」
女「ハーゲン」
男「おい、いまハゲっつったな」
女「ええっ!?」
女「こんk…」
女「はた」
女「ほぼ毎日行ってたらまるで同居人じゃないか」
男「何を今更」
女「甲斐甲斐しい通い妻だよねー!」
男「家事はしないけどね」
女「今は主夫の時代なんだぜ?」
男「先生、男女平等は男に厳しいです…」
女「男尊女卑から女尊男卑へ。時代は移りゆくものさ」
女「(お隣さんの女の人に牽制してたけど)」
女「(これじゃあ考えなしの迷惑行為だしなぁ…)」
女「(でも一回は見ておきたい!これは譲れぬあたしっ)」
女「(そうだ、あそこがあった!)」
女「はた」
女「ほぼ毎日行ってたらまるで同居人じゃないか」
男「何を今更」
女「甲斐甲斐しい通い妻だよねー!」
男「家事はしないけどね」
女「今は主夫の時代なんだぜ?」
男「先生、男女平等は男に厳しいです…」
女「男尊女卑から女尊男卑へ。時代は移りゆくものさ」
女「(お隣さんの女の人に牽制してたけど)」
女「(これじゃあ考えなしの迷惑行為だしなぁ…)」
女「(でも一回は見ておきたい!これは譲れぬあたしっ)」
女「(そうだ、あそこがあった!)」
女「ベランダからハロー」
男「寒いのによくもまぁ」
女「人のこと言えないじゃん。一服してるし」
男「部屋に臭い付くの嫌なんで」
女「ほほぅ。あたしのことを考えてくれてるのね」
男「そうは言ってない」
女「むしろ考えてるなら普通は吸わないよね?」
男「問題提起して自己完結しないで下さい」
女「お外冷えるなー」
男「早く戻らないと風邪引きますよ。体調悪いの見たくないし」
女「えー」
男「頻繁に来るみたいだし、気を付けて下さいね」
女「…うん分かった。でももうちょっとここにいる」
男「まぁ吸ってる間ぐらいなら」
男「寒いのによくもまぁ」
女「人のこと言えないじゃん。一服してるし」
男「部屋に臭い付くの嫌なんで」
女「ほほぅ。あたしのことを考えてくれてるのね」
男「そうは言ってない」
女「むしろ考えてるなら普通は吸わないよね?」
男「問題提起して自己完結しないで下さい」
女「お外冷えるなー」
男「早く戻らないと風邪引きますよ。体調悪いの見たくないし」
女「えー」
男「頻繁に来るみたいだし、気を付けて下さいね」
女「…うん分かった。でももうちょっとここにいる」
男「まぁ吸ってる間ぐらいなら」
男「ちわ」
女「妖精さんが来た」
男「夢の国に帰る?黄泉の方がいい?」
女「ごめんなさい魔法使いさん」
男「魔界へ逝け」
男「みりん返してもらいますよ」
女「みりんには未練が微塵もないです」
男「うーん、寒くなったなぁ」
女「冷却装置として一家に一台、どう?」
男「季節感ゼロじゃないですか」
女「それはあれだ、寒い日でもアイス食べるみたいな」
男「寒い日に冷房付けるの?」
女「無いから付けないよ。冬は暖房が常識でしょう?」
男「あった。ではまた」
女「こたつに入れてっていう願望を無視しないでー!」
男「遠回し過ぎるわ!!」
女「妖精さんが来た」
男「夢の国に帰る?黄泉の方がいい?」
女「ごめんなさい魔法使いさん」
男「魔界へ逝け」
男「みりん返してもらいますよ」
女「みりんには未練が微塵もないです」
男「うーん、寒くなったなぁ」
女「冷却装置として一家に一台、どう?」
男「季節感ゼロじゃないですか」
女「それはあれだ、寒い日でもアイス食べるみたいな」
男「寒い日に冷房付けるの?」
女「無いから付けないよ。冬は暖房が常識でしょう?」
男「あった。ではまた」
女「こたつに入れてっていう願望を無視しないでー!」
男「遠回し過ぎるわ!!」
女「クリスマスとか暇?」
男「暇」
女「遊び行かない?」
男「却下」
女「ディズニーランド行こうよ」
男「やだ」
女「なんでー」
男「彼氏とでも行け」
女「彼氏はいないし友達はみんな彼氏とおでかけなの」
男「なら自分の部屋でおとなしくしなさい」
女「だから行こうよ」
男「お前と二人きりで出かけるとか無理」
女「なら私男のうちに行くから」
男「めちゃ邪魔になるから。ってかいつもと変わらんだろが」
男「で、なんでわざわざクリスマスな訳?」
女「だからクリスマスのイb」
男「正直にはけ」
女「……去年友達がクリスマスに彼氏とディズニーランド行った
って聞いたときに私も来年は彼氏と絶対行くから!!って宣言したから」
男「……」
女「……」
男「お前帰れ」
>>550
1が来ないとモチベあがりません
書けない時は書けないでしょうがないけどなー
男「ふぅ」
女「タバコってそんなにうまいの?」
男「・・・音立てて入ってきてくださいよ」
女「だってドア叩いたらうるさいって言うじゃん」
男「子供みたいな事を・・・普通にインターホン鳴らすとかしてくれたら言いませんよ」
女「このニコチン中毒もといニコ厨が!!」
男「その呼び方、意味が全く変わるからやめてください」
女「私とタバコどっちが大事なの!?」
男「いや、タバコとあなたってそこまで相容れない存在でしたっけ?」
女「ねぇ、どっち」
男「流さないんですか・・・そりゃタバコよかはあなたですよ」
女「よし!今日の所は勘弁してやる」
男「やめさせたいわけじゃないんだ・・・」
1が来ないとモチベあがりません
書けない時は書けないでしょうがないけどなー
男「ふぅ」
女「タバコってそんなにうまいの?」
男「・・・音立てて入ってきてくださいよ」
女「だってドア叩いたらうるさいって言うじゃん」
男「子供みたいな事を・・・普通にインターホン鳴らすとかしてくれたら言いませんよ」
女「このニコチン中毒もといニコ厨が!!」
男「その呼び方、意味が全く変わるからやめてください」
女「私とタバコどっちが大事なの!?」
男「いや、タバコとあなたってそこまで相容れない存在でしたっけ?」
女「ねぇ、どっち」
男「流さないんですか・・・そりゃタバコよかはあなたですよ」
女「よし!今日の所は勘弁してやる」
男「やめさせたいわけじゃないんだ・・・」
女「いい匂いがする~」ガチャ
男「あなたは動物ですか、あとノックしてください」
女「そんなことより、何作ったの?」
男「実家からリンゴが届いたのでアップルパイを作成中です」
女「おー、いいねいいね、あたしアップルパイ大好き」
男「食べ過ぎると太りまs…ゴフッ」
女「つぎ体重の話をしたらぶっとばす」
男「あなたは動物ですか、あとノックしてください」
女「そんなことより、何作ったの?」
男「実家からリンゴが届いたのでアップルパイを作成中です」
女「おー、いいねいいね、あたしアップルパイ大好き」
男「食べ過ぎると太りまs…ゴフッ」
女「つぎ体重の話をしたらぶっとばす」
女「うまうま」マクマク
男「あなたに遠慮という言葉はないんですか」
女「うん、ない」
男「即答されちゃたよ……」
女「それにしてもうまいねー、あんたいい嫁になるよ」
男「あなたはダメな嫁になりますねってか貰い手がいません」
女「そん時はあんたのとこ行くから大丈夫」
男「はっはっは、そりゃ名案ですね」
女「にぶちん……」
男「?」
男「あなたに遠慮という言葉はないんですか」
女「うん、ない」
男「即答されちゃたよ……」
女「それにしてもうまいねー、あんたいい嫁になるよ」
男「あなたはダメな嫁になりますねってか貰い手がいません」
女「そん時はあんたのとこ行くから大丈夫」
男「はっはっは、そりゃ名案ですね」
女「にぶちん……」
男「?」
女「わんわんわんわんわおーん!」
男「部屋の前に犬…?」
女「にゃーん。やあ」
男「…」
女「無言で去らない無言で閉めないー」
男「動物がいると思ってちょっと期待したのに」
女「ほらここ!あなたの目の前にいますよ!」
男「1mオーバーの動物は飼えないなぁ」
女「ロリペドかよ」
男「物欲しそうな顔してるくせにすっげぇムカつく」
女「保護したくなる動物を演じています」
男「喋るの?」
女「にゃーん」
男「喋るの?」
女「えぐっ」
男「部屋の前に犬…?」
女「にゃーん。やあ」
男「…」
女「無言で去らない無言で閉めないー」
男「動物がいると思ってちょっと期待したのに」
女「ほらここ!あなたの目の前にいますよ!」
男「1mオーバーの動物は飼えないなぁ」
女「ロリペドかよ」
男「物欲しそうな顔してるくせにすっげぇムカつく」
女「保護したくなる動物を演じています」
男「喋るの?」
女「にゃーん」
男「喋るの?」
女「えぐっ」
お題投下する。
女性雑誌
枕
ぬいぐるみ
古畑任三郎
うどん
判子
このくらいでしか支援出来ん・・・
女性雑誌
枕
ぬいぐるみ
古畑任三郎
うどん
判子
このくらいでしか支援出来ん・・・
女「ポカリスエットが飲みたぁい」
男「アクエリアスがいいかな」
男「ポテチはうすしお」
女「コンソメしかねーだろ」
女「たけのこまんせー」
男「きのこに決まってるし」
男「吉牛行くか」
女「すき家に決定しました」
女「ルイージさいきょー」
男「マリオバランス良過ぎ」
女「ステレオタイプなヤツめ」
男「捻くれてます?」
女「通ぶるなよ」
男「お前が言うな」
男「アクエリアスがいいかな」
男「ポテチはうすしお」
女「コンソメしかねーだろ」
女「たけのこまんせー」
男「きのこに決まってるし」
男「吉牛行くか」
女「すき家に決定しました」
女「ルイージさいきょー」
男「マリオバランス良過ぎ」
女「ステレオタイプなヤツめ」
男「捻くれてます?」
女「通ぶるなよ」
男「お前が言うな」
女「ごいーん!」
男「周囲に響くからやめて」
女「今日は枕持って来ました」
男「いよいよ住み込むつもりですか」
女「じ、自分専用の枕が無いと眠れないのさーとうっ!」
男「ってこたつで寝るの?枕使うの?」
女「枕は使わないよん。さぁさぁ!こたつにググッと!」
男「人を心太みたいに言わない」
女「実はこれ、Yes/No枕なのですっ」
男「何が狙いだ」
女「ウブなお隣さんを試す企画」
女「とりあえず適当にポイッ」
男「粗末にしない」
女「枕とは古来投げ合う物です」
男「状況限定しすぎ。で、Yesと出ました」
男「…?」
女「(…どうしよう)」
男「固まらないでー」
男「周囲に響くからやめて」
女「今日は枕持って来ました」
男「いよいよ住み込むつもりですか」
女「じ、自分専用の枕が無いと眠れないのさーとうっ!」
男「ってこたつで寝るの?枕使うの?」
女「枕は使わないよん。さぁさぁ!こたつにググッと!」
男「人を心太みたいに言わない」
女「実はこれ、Yes/No枕なのですっ」
男「何が狙いだ」
女「ウブなお隣さんを試す企画」
女「とりあえず適当にポイッ」
男「粗末にしない」
女「枕とは古来投げ合う物です」
男「状況限定しすぎ。で、Yesと出ました」
男「…?」
女「(…どうしよう)」
男「固まらないでー」
うどん
女「おおー、今日はたぬきうどん?」
男「寒くなってきましたからね。てか当然の様に食べ始めないでください」
女「二人分用意してるくせにぃ」
男「そうしないと俺の晩飯なくなりますからね」
女「七味ある?」
男「あなた持ってったでしょうが。自分で料理しないのに何に使うんですか」
女「キミがいない時は自炊してるよ。」
男「いてもしてください」
女「孤食は精神の健康を蝕むのです」
男「精神より俺の食費の健康をどうにかしてください」
女「うまいぼうお裾分けしたじゃん」
男「あなたうまいぼうだけで生きていけます?」
女「そんなわけないだろ!!」
男「逆ギレかよ!!!」
女「じゃあ今度は材料もってくるね」
男「だから自分で作れ!!!」
女「おおー、今日はたぬきうどん?」
男「寒くなってきましたからね。てか当然の様に食べ始めないでください」
女「二人分用意してるくせにぃ」
男「そうしないと俺の晩飯なくなりますからね」
女「七味ある?」
男「あなた持ってったでしょうが。自分で料理しないのに何に使うんですか」
女「キミがいない時は自炊してるよ。」
男「いてもしてください」
女「孤食は精神の健康を蝕むのです」
男「精神より俺の食費の健康をどうにかしてください」
女「うまいぼうお裾分けしたじゃん」
男「あなたうまいぼうだけで生きていけます?」
女「そんなわけないだろ!!」
男「逆ギレかよ!!!」
女「じゃあ今度は材料もってくるね」
男「だから自分で作れ!!!」
>>552
一応>>1ですが、スレはもう住人にまかせっきりなんだっぜ
>>567
すまん虚空を見つめてぼーっとしていた
女性雑誌
女「キミの部屋に女性誌があるのはどうして?」
男「え、たまに暇つぶしで見るんですけど」
女「…………危険な趣味だ」
男「ちょっ、危険とか言わないでくださいよ。趣味じゃないですよ」
女「女装癖とかあるの?」
男「あると思います?」
女「40:3であるかな」
男「約93%の確率で女装男じゃないですか俺。むしろあと7%が気になります」
女「あとの7%は、わたしの信じる気持ち」
男「もっと俺を信じて!! ビリーブミー!!」
女「あ、CUTiEとかもあるー」
男「好きなんですか?」
女「たまに立ち読み」
男(こういうのが好きなんだ)
女「で、キミはどういうかっこするの? USAガールをテーマにコーディネート? ギャルブランドでラグジュアリー?」
男「だからしませんて」
一応>>1ですが、スレはもう住人にまかせっきりなんだっぜ
>>567
すまん虚空を見つめてぼーっとしていた
女性雑誌
女「キミの部屋に女性誌があるのはどうして?」
男「え、たまに暇つぶしで見るんですけど」
女「…………危険な趣味だ」
男「ちょっ、危険とか言わないでくださいよ。趣味じゃないですよ」
女「女装癖とかあるの?」
男「あると思います?」
女「40:3であるかな」
男「約93%の確率で女装男じゃないですか俺。むしろあと7%が気になります」
女「あとの7%は、わたしの信じる気持ち」
男「もっと俺を信じて!! ビリーブミー!!」
女「あ、CUTiEとかもあるー」
男「好きなんですか?」
女「たまに立ち読み」
男(こういうのが好きなんだ)
女「で、キミはどういうかっこするの? USAガールをテーマにコーディネート? ギャルブランドでラグジュアリー?」
男「だからしませんて」
女「それにしてもお前お菓子も作るんだな」
男「あー、お菓子作るようになったのは最近ですよ」
女「へー何がきっかけ?」
男「え、えーとそれはその……」
女「なんだよーいっちゃいなよー」
男「えーと、実は自炊してたらだんだん料理作るのが楽しくなって」
女「あっはっはwwwなにそれwwwかわいいなあwww」
男「あはは……」
男(いえない、女さんの笑顔見るのが楽しいだなんて……)
男「あー、お菓子作るようになったのは最近ですよ」
女「へー何がきっかけ?」
男「え、えーとそれはその……」
女「なんだよーいっちゃいなよー」
男「えーと、実は自炊してたらだんだん料理作るのが楽しくなって」
女「あっはっはwwwなにそれwwwかわいいなあwww」
男「あはは……」
男(いえない、女さんの笑顔見るのが楽しいだなんて……)
この手のパターンは
既に脳内シミュレーションで10回は行った
既に脳内シミュレーションで10回は行った
女「問題です」
男「問題なのはあなたです」
女「めげないもん」
女「固かったり叩きつけたり柔らかかったりシコシコしたりする白いものなーんだ」
男「なんか卑猥だ」
女「答えをどうぞ」
女「うどんです」
男「もち米とかチョーkっておぉぃ!」
女「チョークって柔らかいの?シコシコするの?」
男「誘導しようとしたくせに」
女「精子は固くないよ?叩きつけるの?」
男「うるさい黙れ」
女「ちなみに顔面に叩きつけることを」
男「そういう知識だけは一人前なんですね」
女「知識を持つのは当たり前ですよぉ」
男「せめて後ろの女性雑誌は隠して欲しかった」
男「問題なのはあなたです」
女「めげないもん」
女「固かったり叩きつけたり柔らかかったりシコシコしたりする白いものなーんだ」
男「なんか卑猥だ」
女「答えをどうぞ」
女「うどんです」
男「もち米とかチョーkっておぉぃ!」
女「チョークって柔らかいの?シコシコするの?」
男「誘導しようとしたくせに」
女「精子は固くないよ?叩きつけるの?」
男「うるさい黙れ」
女「ちなみに顔面に叩きつけることを」
男「そういう知識だけは一人前なんですね」
女「知識を持つのは当たり前ですよぉ」
男「せめて後ろの女性雑誌は隠して欲しかった」
ぬいぐるみ
女「意味分からん」
男「主語は?」
女「ぬいぐるみ」
男「ぬいぐるみ is 意味分からん、ですか?」
女「ちょ、英語はやめて。聞き取れないから」
男「9割日本語なんですけどね……」
女「でもさ、ぬいぐるみって意味わかんないよね」
男「どうして?」
女「だってあいつら布袋に綿詰め込んだだけだよ。まず用途がわからん」
男「そりゃまあそうですけど……幼子が愛でたりするんじゃないですか?」
女「布袋に綿を詰め込んだ物体を?」
男「そう言われるとなんか夢もへったくれもないですね」
女「あれってさ、もしかしてスポンジなのかもしれない……」
男「はい?」
女「あれに洗剤つけてお風呂とかごしごししたら、汚れがみるみるうちに落ちていくかもしれない」
男「そんな無理やり実用的な用途を見出さなくても」
女「あと値段設定も高めだよね。綿なのに」
男「ぬいぐるみに対して手厳しいな……それじゃあ、ぬいぐるみ買ったりはしないんですか?」
女「いっぱい持ってるわ!! 馬鹿にすんな!!」
男「持ってんのかよ!! じゃあ批判すんなよ!!!」
女「意味分からん」
男「主語は?」
女「ぬいぐるみ」
男「ぬいぐるみ is 意味分からん、ですか?」
女「ちょ、英語はやめて。聞き取れないから」
男「9割日本語なんですけどね……」
女「でもさ、ぬいぐるみって意味わかんないよね」
男「どうして?」
女「だってあいつら布袋に綿詰め込んだだけだよ。まず用途がわからん」
男「そりゃまあそうですけど……幼子が愛でたりするんじゃないですか?」
女「布袋に綿を詰め込んだ物体を?」
男「そう言われるとなんか夢もへったくれもないですね」
女「あれってさ、もしかしてスポンジなのかもしれない……」
男「はい?」
女「あれに洗剤つけてお風呂とかごしごししたら、汚れがみるみるうちに落ちていくかもしれない」
男「そんな無理やり実用的な用途を見出さなくても」
女「あと値段設定も高めだよね。綿なのに」
男「ぬいぐるみに対して手厳しいな……それじゃあ、ぬいぐるみ買ったりはしないんですか?」
女「いっぱい持ってるわ!! 馬鹿にすんな!!」
男「持ってんのかよ!! じゃあ批判すんなよ!!!」
>>579
女「脳内シミュレーションで10回は行ったあたしに隙は無かった」
男「何の話ですか?」
女「素敵なお嫁さんを見付けるシミュ」
男「素敵なお嫁さんになろうとはしないんですね」
女「あははむりむりー。だったらこんなに来ないって~」
男「じゃあ今からこたつ干します」
女「愛人がさらわれるー!」
女「(お菓子作れたらあんまり作ってくれなくなるじゃんかっ)」
女「脳内シミュレーションで10回は行ったあたしに隙は無かった」
男「何の話ですか?」
女「素敵なお嫁さんを見付けるシミュ」
男「素敵なお嫁さんになろうとはしないんですね」
女「あははむりむりー。だったらこんなに来ないって~」
男「じゃあ今からこたつ干します」
女「愛人がさらわれるー!」
女「(お菓子作れたらあんまり作ってくれなくなるじゃんかっ)」
女「よしかずー、最近男が冷たいよー」
よしかず「………・」
女「ご飯食べに行ったら、自分でご飯つがされるし」
よしかず「………」
女^「コタツでのんびりしててもお茶入れてくんないし」
よしかず「………」
女「それにこないだなんか……ハッ!」バッ
男「………」
女「見たか……」
男「何をですか?僕は調味料を取りに今北とこです」
女「そんなことは聞いてない、見たのか?」
男「それじゃあ、見てません」
女「そうかそうか、それじゃあ調味料はそこだ」
男「あ、これです。それじゃあ」ギィ
女「……」
男「よしかず(笑)」
女「ッ!…帰れええええええぇぇぇぇえええぇぇえええ」バダン!
よしかず「………・」
女「ご飯食べに行ったら、自分でご飯つがされるし」
よしかず「………」
女^「コタツでのんびりしててもお茶入れてくんないし」
よしかず「………」
女「それにこないだなんか……ハッ!」バッ
男「………」
女「見たか……」
男「何をですか?僕は調味料を取りに今北とこです」
女「そんなことは聞いてない、見たのか?」
男「それじゃあ、見てません」
女「そうかそうか、それじゃあ調味料はそこだ」
男「あ、これです。それじゃあ」ギィ
女「……」
男「よしかず(笑)」
女「ッ!…帰れええええええぇぇぇぇえええぇぇえええ」バダン!
判子
女「ハンコとかないときさ、時々『拇印でいいですよー』って言われるじゃん?」
男「言われますね」
女「わたしあれ『ボインでいいですよ』イコール体で払ってくださいって意味かと思ってた」
男「そんだけ頭の中ピンク色なんですか」
女「あんだめっ! 配達のお兄さんっ! わたしボインていうほど胸ないわっ……的なね」
男「拇印に対してすっごいシビアですね」
女「ハンコとかないときさ、時々『拇印でいいですよー』って言われるじゃん?」
男「言われますね」
女「わたしあれ『ボインでいいですよ』イコール体で払ってくださいって意味かと思ってた」
男「そんだけ頭の中ピンク色なんですか」
女「あんだめっ! 配達のお兄さんっ! わたしボインていうほど胸ないわっ……的なね」
男「拇印に対してすっごいシビアですね」
やはり>>1の作品は面白い
男「今日のゼミは長かったなぁ…」
女「来たっ」
女「おっしゃあああああぁぁぁ!!!」
男「おわぁっ!?」
女「驚かせてすまない。わたくし、こういう者でして」
男「居るなら居るで、普通に出迎えて下さいよ…」
女「寿命縮小科の者です」
男「やかましい」
女「いたっ!反射で殴らないでよー」
女「来たっ」
女「おっしゃあああああぁぁぁ!!!」
男「おわぁっ!?」
女「驚かせてすまない。わたくし、こういう者でして」
男「居るなら居るで、普通に出迎えて下さいよ…」
女「寿命縮小科の者です」
男「やかましい」
女「いたっ!反射で殴らないでよー」
田村正和
男「お、古畑の再放送」
女「人殺し好き?」
男「ミステリーと言いなさいよ。まぁ好きですけど」
女「どうやって人を殺すかとか毎日考えてるんだ」
男「それ暴力ゲームやると犯罪者になるみたいな理屈ですね。考えませんよそんな事」
女「照れなくてもいいってー。私は毎日どうやってキミの部屋に侵入するか考えてるよ」
男「普通に訪ねてください」
女「しかし今泉は見事なハゲだね。キミもハゲハゲ族?」
男「どこの秘境にそんな部族がいるんですか。父はまだフッサフサですよ」
女「うちのもマリモ状態だよ」
男「怖!!顔見えねえよ!!」
女「ああ、そういえば母さん水槽の掃除ちゃんとしてるかな」
男「比喩じゃねえのかよ!!あんた何者だよ!!!」
女「えーっと、人魚姫とか・・・かなっ。」
男「なにその恥じらい!?マリモって魚!?」
女「今日は激しいねぇ」
男「あなたが無闇にボケちらかすからです」
男「お、古畑の再放送」
女「人殺し好き?」
男「ミステリーと言いなさいよ。まぁ好きですけど」
女「どうやって人を殺すかとか毎日考えてるんだ」
男「それ暴力ゲームやると犯罪者になるみたいな理屈ですね。考えませんよそんな事」
女「照れなくてもいいってー。私は毎日どうやってキミの部屋に侵入するか考えてるよ」
男「普通に訪ねてください」
女「しかし今泉は見事なハゲだね。キミもハゲハゲ族?」
男「どこの秘境にそんな部族がいるんですか。父はまだフッサフサですよ」
女「うちのもマリモ状態だよ」
男「怖!!顔見えねえよ!!」
女「ああ、そういえば母さん水槽の掃除ちゃんとしてるかな」
男「比喩じゃねえのかよ!!あんた何者だよ!!!」
女「えーっと、人魚姫とか・・・かなっ。」
男「なにその恥じらい!?マリモって魚!?」
女「今日は激しいねぇ」
男「あなたが無闇にボケちらかすからです」
>>1及び書き手&描き手期待age
女「さて、デザートを求めていざ参るぜゴルァ!」
男「デザートだけで人を殺しそうな表情をしない」
女「武士は据え膳食わねど高い菓子って言うじゃん」
男「凄く…色々おかしいです…」
女「あーさむさむ。お菓子とおかしいなんてアホくさ」
男「そういう意図なかったし、頼んでもないのに解説しないで」
女「寒くて寒くてdive into the こたつ」
男「消えたッ!」
女「…も好きだもん」
男「え?よく聞こえn」
女「ぷはーっ 逆側に移動~」
男「その前に人の話を聞くように」
女「うん。これね、阿修羅潜空って名付けよう!潜水の潜だぞ~」
男「滅」
女「やめろハゲ~中に監禁するなあちちちち」
男「デザートだけで人を殺しそうな表情をしない」
女「武士は据え膳食わねど高い菓子って言うじゃん」
男「凄く…色々おかしいです…」
女「あーさむさむ。お菓子とおかしいなんてアホくさ」
男「そういう意図なかったし、頼んでもないのに解説しないで」
女「寒くて寒くてdive into the こたつ」
男「消えたッ!」
女「…も好きだもん」
男「え?よく聞こえn」
女「ぷはーっ 逆側に移動~」
男「その前に人の話を聞くように」
女「うん。これね、阿修羅潜空って名付けよう!潜水の潜だぞ~」
男「滅」
女「やめろハゲ~中に監禁するなあちちちち」
女「ぬいぐるみが欲しいな」
男「また唐突ですね」
女「こう、バッグとかに着けれるような、このくらいの小さい奴が欲しいな」
男「買い物に付き合わせただけでは飽き足らず、ぬいぐるみまで要求しますか」
女「ほら、ちょうど右手にゲームセンターが見えて参りました」
男「よりによってこの上なくハイリスクな条件ですね」
女「ただ買って貰うよりも、こっちの方が私が楽しめるしお得」
男「僕には何か得があるんですか?」
女「あ、これかわいいなー、こう、一回目で横のせんとくんをどかして・・・」
男「ちょっと待ってください、何回やるつもりですか」
女「私の計算が正しければ、4回・・・縁起が悪いから5回」
男「・・・とりあえずコレ。千円で取れなかったら諦めて下さいね。僕は煙草吸ってきます」
女「これだけあれば十分過ぎるね。男の分も取ったげようか?」
男「期待しないで待ってます」
10分後・・・
男「取れました?」
女「・・・1コだけ」
男「十分じゃないですか。コストはともかく」
女「で、でも私が欲しかったのじゃないから・・・はい。」
男「あなたの捕ったものでしょう。貰っていいんですか?」
女「うー、いいから!」
男「分かりました。遠慮なく貰いますね。それじゃあ、お礼にこれをあげます」
女「あ・・・」
男「これを狙ってたんですよね?暇だったので試しにやってみたら、意外と簡単に取れましたよ」
女「・・・・・・・・・ありがとう」
男「どういたしまして」
男「また唐突ですね」
女「こう、バッグとかに着けれるような、このくらいの小さい奴が欲しいな」
男「買い物に付き合わせただけでは飽き足らず、ぬいぐるみまで要求しますか」
女「ほら、ちょうど右手にゲームセンターが見えて参りました」
男「よりによってこの上なくハイリスクな条件ですね」
女「ただ買って貰うよりも、こっちの方が私が楽しめるしお得」
男「僕には何か得があるんですか?」
女「あ、これかわいいなー、こう、一回目で横のせんとくんをどかして・・・」
男「ちょっと待ってください、何回やるつもりですか」
女「私の計算が正しければ、4回・・・縁起が悪いから5回」
男「・・・とりあえずコレ。千円で取れなかったら諦めて下さいね。僕は煙草吸ってきます」
女「これだけあれば十分過ぎるね。男の分も取ったげようか?」
男「期待しないで待ってます」
10分後・・・
男「取れました?」
女「・・・1コだけ」
男「十分じゃないですか。コストはともかく」
女「で、でも私が欲しかったのじゃないから・・・はい。」
男「あなたの捕ったものでしょう。貰っていいんですか?」
女「うー、いいから!」
男「分かりました。遠慮なく貰いますね。それじゃあ、お礼にこれをあげます」
女「あ・・・」
男「これを狙ってたんですよね?暇だったので試しにやってみたら、意外と簡単に取れましたよ」
女「・・・・・・・・・ありがとう」
男「どういたしまして」
女「たまには!」
男「ん?」
女「シリアスにいこうよ」
男「あなたがいるので無理ですね」
女「うぇーい」
男「ん?」
女「シリアスにいこうよ」
男「あなたがいるので無理ですね」
女「うぇーい」
>>597
相変わらず荒ぶる鷹のように保存したぞ。
相変わらず荒ぶる鷹のように保存したぞ。
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