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鼻血
女「こんばんはー」
男「うおおおおおおおおおお!!! 鼻血でとるーーー!!!!」
女「ナイスリアクション!!」
男「気づいてたんですか!? 自分の鼻腔からとめどなく流血してること気づいてたんですか!?」
女「たずねてきたお隣さんがめっちゃ鼻血でてたら面白いかと思って」
男「こええよ!!!!」
女「ん、ティッシュある? ティッシュ」
男「そっちですけど、あーあー床に落ちる落ちる」
女「ちょっと鼻血ふくから向こう向いてて」
男「そこは恥ずかしいんだ!? 鼻血垂れ流しはオッケーなのにふくとこ見られるのは恥ずかしいんだ!?」
女「やー、まさかこんなにでるとは……」
男「どうしたんですか一体」
女「鼻血でないかなーって思ってたらでた」
男「嘘つけ」
女「嘘ですけど。んとね、自分の部屋でテレビ見てたんだけどね、ついうとうとしちゃって」
男「ほうほう」
女「目が覚めたら鼻血でてた」
男「まじかよ!! 一体なにがあったんだよ!!?」
女「人体って不思議」
女「こんばんはー」
男「うおおおおおおおおおお!!! 鼻血でとるーーー!!!!」
女「ナイスリアクション!!」
男「気づいてたんですか!? 自分の鼻腔からとめどなく流血してること気づいてたんですか!?」
女「たずねてきたお隣さんがめっちゃ鼻血でてたら面白いかと思って」
男「こええよ!!!!」
女「ん、ティッシュある? ティッシュ」
男「そっちですけど、あーあー床に落ちる落ちる」
女「ちょっと鼻血ふくから向こう向いてて」
男「そこは恥ずかしいんだ!? 鼻血垂れ流しはオッケーなのにふくとこ見られるのは恥ずかしいんだ!?」
女「やー、まさかこんなにでるとは……」
男「どうしたんですか一体」
女「鼻血でないかなーって思ってたらでた」
男「嘘つけ」
女「嘘ですけど。んとね、自分の部屋でテレビ見てたんだけどね、ついうとうとしちゃって」
男「ほうほう」
女「目が覚めたら鼻血でてた」
男「まじかよ!! 一体なにがあったんだよ!!?」
女「人体って不思議」
女(お面付き)「がおー」
男「………」
女(お面付き)「うがー」
男「えーと、明日は一限だな……」
女(お面付き)「デュワー」
男「買い出しも行かないとな……」
女「じゃーん私でしたー」
男「知ってますよ」
男「………」
女(お面付き)「うがー」
男「えーと、明日は一限だな……」
女(お面付き)「デュワー」
男「買い出しも行かないとな……」
女「じゃーん私でしたー」
男「知ってますよ」
俺の中ではとてもとても普通なイメージ
どうでもいいんですけどねフヒヒ
どうでもいいんですけどねフヒヒ
>>602
荒ぶる鷹だからな。居るさ。
荒ぶる鷹だからな。居るさ。
女「あーどっかにハーゲンダッツ落ちてねぇかなー」
男「落ちてねぇし落ちててもそれは食べないほうがいい」
女「え、じゃあショートカットでミニスカニーソの美少女は?」
男「おしゃれなストリートチルドレンですか?」
女「この人さらい!」
男「このごくつぶし」
女「あ、なんかすいませんほんとすいません」
男「落ちてねぇし落ちててもそれは食べないほうがいい」
女「え、じゃあショートカットでミニスカニーソの美少女は?」
男「おしゃれなストリートチルドレンですか?」
女「この人さらい!」
男「このごくつぶし」
女「あ、なんかすいませんほんとすいません」
虫
女「キミ、虫とか大丈夫派の人?」
男「まあそんな苦手ってわけでもないですけど」
女「マジで!? じゃあ食べて!!」
男「なにを!? 虫を!!?」
女「苦手じゃないならいけるかと思って」
男「大抵のひとは無理だよ!!」
女「なんだー食べれないのかー、拍子抜け」
男「なんなんですか。あなたは虫食べれるんですか」
女「食べれるわけないじゃん!! 人間だぞ!! あっ……! あの子は人間だぞ!!」
男「僕だって人間ですよ。あともののけ姫の山犬風に言い直さなくていいです」
女「ちなみにわたしはカヤ派」
男「出番すくなっ!!」
女「そういえばせみの幼虫ってエビの味らしいねー」
男「聞いたことありますね」
女「あっ……! エビって、せみの幼虫の味らしいね」
男「わざわざ嫌な感じに言い直さなくていいです」
女「キミ、虫とか大丈夫派の人?」
男「まあそんな苦手ってわけでもないですけど」
女「マジで!? じゃあ食べて!!」
男「なにを!? 虫を!!?」
女「苦手じゃないならいけるかと思って」
男「大抵のひとは無理だよ!!」
女「なんだー食べれないのかー、拍子抜け」
男「なんなんですか。あなたは虫食べれるんですか」
女「食べれるわけないじゃん!! 人間だぞ!! あっ……! あの子は人間だぞ!!」
男「僕だって人間ですよ。あともののけ姫の山犬風に言い直さなくていいです」
女「ちなみにわたしはカヤ派」
男「出番すくなっ!!」
女「そういえばせみの幼虫ってエビの味らしいねー」
男「聞いたことありますね」
女「あっ……! エビって、せみの幼虫の味らしいね」
男「わざわざ嫌な感じに言い直さなくていいです」
男「え?上の人って女の人だったの?」
女「うん。じゃあね」
男「お待ち」
女「うにゃっ!普通の女の人だぞー」
男「DoA借りたんですよね?」
女「うん、貰った」
男「それでアイマスも」
女「むしろアイマスが先みたいな」
男「…今度見に行きましょう」
女「えーやだー」
男「お礼を兼ねてですよ?」
女「何故キミが。獣のにおいがするわ」
男「あなたに断る理由は無いでしょう」
女「なんとなくダメ」
男「理由も無しに駄目出しとな!」
女「うん。じゃあね」
男「お待ち」
女「うにゃっ!普通の女の人だぞー」
男「DoA借りたんですよね?」
女「うん、貰った」
男「それでアイマスも」
女「むしろアイマスが先みたいな」
男「…今度見に行きましょう」
女「えーやだー」
男「お礼を兼ねてですよ?」
女「何故キミが。獣のにおいがするわ」
男「あなたに断る理由は無いでしょう」
女「なんとなくダメ」
男「理由も無しに駄目出しとな!」
新ジャンルスレでも6日間が2つと5日間が1つ残ってたスレがあるしな
判子
女「宅急便でーす。判子くださーい」
男「なんか怪しい契約書に押印されそうなんで断ります」
女「じゃ、サインで」
男「荷物はなんなんですか?」
女「わ・た・し」
男「たわし?」
女「寒っ!!そんな雑貨じゃなくて生物!生の私!」
男「・・・受取り人不在なんで一生預かっててください。」
女「ちょっ、私を受け止めて!!」
男「危険物取り扱い免許がないから無理です」
女「そんなの必要ないもん!無着色無添加で超安全!」
男「化粧してるでしょ。食品偽装じゃないですか」
女「賞味期限は過ぎてませんから!!」
男「えー・・・」
女「殺す」
男「あ、ちょ、首、息、死・・・」
女「宅急便でーす。判子くださーい」
男「なんか怪しい契約書に押印されそうなんで断ります」
女「じゃ、サインで」
男「荷物はなんなんですか?」
女「わ・た・し」
男「たわし?」
女「寒っ!!そんな雑貨じゃなくて生物!生の私!」
男「・・・受取り人不在なんで一生預かっててください。」
女「ちょっ、私を受け止めて!!」
男「危険物取り扱い免許がないから無理です」
女「そんなの必要ないもん!無着色無添加で超安全!」
男「化粧してるでしょ。食品偽装じゃないですか」
女「賞味期限は過ぎてませんから!!」
男「えー・・・」
女「殺す」
男「あ、ちょ、首、息、死・・・」
女「ねえ知ってる、液晶テレビって液体が入ってるんだよ」
男「は?そりゃそうでしょ」
女「……いま私のことバカにしたろ」
男「そんなことありませんよ」
女「ホントは……」
男「少し…しました……」
女「うわああああぁぁぁぁああああぁぁぁああぁぁん!!」
男「ああっ!コタツに潜り込まないでください!埃がたつ!」
男「は?そりゃそうでしょ」
女「……いま私のことバカにしたろ」
男「そんなことありませんよ」
女「ホントは……」
男「少し…しました……」
女「うわああああぁぁぁぁああああぁぁぁああぁぁん!!」
男「ああっ!コタツに潜り込まないでください!埃がたつ!」
男「あれ、部屋の電気が・・・女さんか」
男「ただいまー。いるんでしょう」
女「おかえりー」
男「完全にくつろいでくれてまぁ・・・ってあれ?」
女「やっぱりすぐ気付いたか」
男「なんですかこの本だn・・・
女「えへへー美容院行ってきたんだー。
一目で気付かれるなんて私ってば男くんに愛されてるぅー♪」
男「はいはいかわいいかわいい。で、これはなんの真似ですか」
女「ああ、うん。欲しかったから買ってきた」
男「いや、俺べつに本棚欲しいとかないんですけど」
女「ひとが買ってきたものすぐ自分の価値観で欲しい欲しくないとか言い出すなんてひどーい」
男「なら自分の部屋に置いてくださいよ!」
女「私の部屋に入れるの男くんにやってもらおうとしたら男くん部屋にいないんだもん!
だから男くんの部屋に入れてやったよ!!!」
男「それ『だから』で繋がる文章じゃないですよ。って・・・これ組み立て式じゃないですか・・・」
女「普通そのほうが安いしね」
男「移動させるの分かりきってるのになんで組み立てまでしてんだ・・・」
女「そこに説明書があるからだ!あと、ゆがんだ愛情?」
男「瓶底眼鏡もあなたのゆがみには敵わないでしょうね」
女「わははははー!勉三に勝ったぞーー!!」
男「分かったから・・・移動させるからその妙なテンション下げてください・・・」
男「ただいまー。いるんでしょう」
女「おかえりー」
男「完全にくつろいでくれてまぁ・・・ってあれ?」
女「やっぱりすぐ気付いたか」
男「なんですかこの本だn・・・
女「えへへー美容院行ってきたんだー。
一目で気付かれるなんて私ってば男くんに愛されてるぅー♪」
男「はいはいかわいいかわいい。で、これはなんの真似ですか」
女「ああ、うん。欲しかったから買ってきた」
男「いや、俺べつに本棚欲しいとかないんですけど」
女「ひとが買ってきたものすぐ自分の価値観で欲しい欲しくないとか言い出すなんてひどーい」
男「なら自分の部屋に置いてくださいよ!」
女「私の部屋に入れるの男くんにやってもらおうとしたら男くん部屋にいないんだもん!
だから男くんの部屋に入れてやったよ!!!」
男「それ『だから』で繋がる文章じゃないですよ。って・・・これ組み立て式じゃないですか・・・」
女「普通そのほうが安いしね」
男「移動させるの分かりきってるのになんで組み立てまでしてんだ・・・」
女「そこに説明書があるからだ!あと、ゆがんだ愛情?」
男「瓶底眼鏡もあなたのゆがみには敵わないでしょうね」
女「わははははー!勉三に勝ったぞーー!!」
男「分かったから・・・移動させるからその妙なテンション下げてください・・・」
ボタン
女「あ」
男「え?」
女「ここ、ボタンとれそうになってるよ」
男「あー、ほんとだつけなおさなきゃ……え?」
女「そいやああああああっ!!」
男「うわああああああ!!! 引きちぎったああああああ!!!」
女「ごめんつい」
男「ついボタンを引きちぎるひとっていませんよ!!」
女「まあまあ、取れそうだったんだし」
男「はあ、まあいいですけど……裁縫道具どこやったっけな」
女「あ! ちょっとまって!!」
男「え?」
女「そいやああああああっ!!」
男「うわああああああ!!! 別に取れそうでもなんでもないボタンをーーーーー!!!」
女「ごめんつい」
男「これは許せません」
女「ボタンって意外とすぐ千切れるね!! 勉強になったね!!」
男「言い残すことはそれだけですか」
女「いやまあ、実際とれそうだったよ。しかたないしかたない」
男「そうやってすぐ嘘をつく」
女「いや冷静に考えてみ」
男「なんでしょう」
女「あのボタンだって、80年後にはきっと取れそうになってたはずだよね」
男「そうかもしれませんね」
女「そういうことだよ」
男「とりあえず引きちぎったボタン返してください」
女「あ」
男「え?」
女「ここ、ボタンとれそうになってるよ」
男「あー、ほんとだつけなおさなきゃ……え?」
女「そいやああああああっ!!」
男「うわああああああ!!! 引きちぎったああああああ!!!」
女「ごめんつい」
男「ついボタンを引きちぎるひとっていませんよ!!」
女「まあまあ、取れそうだったんだし」
男「はあ、まあいいですけど……裁縫道具どこやったっけな」
女「あ! ちょっとまって!!」
男「え?」
女「そいやああああああっ!!」
男「うわああああああ!!! 別に取れそうでもなんでもないボタンをーーーーー!!!」
女「ごめんつい」
男「これは許せません」
女「ボタンって意外とすぐ千切れるね!! 勉強になったね!!」
男「言い残すことはそれだけですか」
女「いやまあ、実際とれそうだったよ。しかたないしかたない」
男「そうやってすぐ嘘をつく」
女「いや冷静に考えてみ」
男「なんでしょう」
女「あのボタンだって、80年後にはきっと取れそうになってたはずだよね」
男「そうかもしれませんね」
女「そういうことだよ」
男「とりあえず引きちぎったボタン返してください」
女「ただいま~」
男「お帰り」
女「わ~今お帰りって言った~」
男「それがなにか?」
女「私をこの部屋の住人として温かく迎えてくれた訳でしょ?」
男「違いますよ」
女「じゃあなに?」
男「とっとと自分の部屋へお帰り!という意味です」女「ショボーン」
男(慣れって怖いな…)
男「お帰り」
女「わ~今お帰りって言った~」
男「それがなにか?」
女「私をこの部屋の住人として温かく迎えてくれた訳でしょ?」
男「違いますよ」
女「じゃあなに?」
男「とっとと自分の部屋へお帰り!という意味です」女「ショボーン」
男(慣れって怖いな…)
>>243
取り逃した・・・・
取り逃した・・・・
女「うどんが食べたい」
――――――――――――――――――
女「男くん、うどんねー」
男「着て早々意味分からんことぬかさんで下さい」
女「うどんが食べたいって言ってんの、これだからゆとりは」
男「うちは食堂じゃないのでお引き取りください」
女「しかたない、それじゃあ食べに行こう」
男「ええーっ」
男「まあ、買いたいものもあったし外に出るのはいいんですよ」
女「うまうま」モグモグ
男「しかし、あれだけうどんうどんいってたら僕も食べたくなるんですよ」
女「あつあつ」モグモグ
男「なのになんで、カレー屋に来るんですか」
女「いいじゃん、おいしいんだから」
――――――――――――――――――
女「男くん、うどんねー」
男「着て早々意味分からんことぬかさんで下さい」
女「うどんが食べたいって言ってんの、これだからゆとりは」
男「うちは食堂じゃないのでお引き取りください」
女「しかたない、それじゃあ食べに行こう」
男「ええーっ」
男「まあ、買いたいものもあったし外に出るのはいいんですよ」
女「うまうま」モグモグ
男「しかし、あれだけうどんうどんいってたら僕も食べたくなるんですよ」
女「あつあつ」モグモグ
男「なのになんで、カレー屋に来るんですか」
女「いいじゃん、おいしいんだから」
ごめん、ゴスロリ幼女が描きたかったんだ・・・。
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/ref/1227020252875.htm
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/ref/1227020252875.htm
女「一つ聞くけど」
男「なんでしょう」
女「…大家さんって会ったことある?」
男「え、入居の時に」
女「背の低い柔和なおじさん?」
男「そうそう」
女「実はあの人大家さんじゃないんだよ」
男「え?じゃあ大家さんって誰なんですか?」
女「それがこのアパート最大の謎なのよ…」
男「なんか怖いっすね…」
上の人「ざわ……ざわ………」
男「なんでしょう」
女「…大家さんって会ったことある?」
男「え、入居の時に」
女「背の低い柔和なおじさん?」
男「そうそう」
女「実はあの人大家さんじゃないんだよ」
男「え?じゃあ大家さんって誰なんですか?」
女「それがこのアパート最大の謎なのよ…」
男「なんか怖いっすね…」
上の人「ざわ……ざわ………」
>>625
女に無いものがこの子には、ある
女に無いものがこの子には、ある
>>625
・・・ふぅ
・・・ふぅ
お題
北風
女、免許取得
ネコ
リップクリーム
湯たんぽ
ホラー映画→ムフフ
北風
女、免許取得
ネコ
リップクリーム
湯たんぽ
ホラー映画→ムフフ
女「……」
男「……」グイ
女「……」
男「……」グイグイ
女「……」
男「ドアの前からどいてくれませんかね?」
女「うわああん!君は薄情だっ!」
男「はっは、いきなり怒られましたよ」
女「…どうかした?って言ってよ」
男「どうかした?」
女「これがまた傑作なんだよ」
男「ははっ!さあ、どいてください」
女「まだ何も言ってないよ!」
男「じゃあなんなんですか」
男「……」グイ
女「……」
男「……」グイグイ
女「……」
男「ドアの前からどいてくれませんかね?」
女「うわああん!君は薄情だっ!」
男「はっは、いきなり怒られましたよ」
女「…どうかした?って言ってよ」
男「どうかした?」
女「これがまた傑作なんだよ」
男「ははっ!さあ、どいてください」
女「まだ何も言ってないよ!」
男「じゃあなんなんですか」
>>631
女「コタツでぬくぬくしながら食べる物ってな~んだっ?」
男「……鍋?」
女「これがまた八朔なんだよ」
男「帰っていいですか?」
女「ま、待って待って!」
男「これ以上ボケたら怒りますよ?」
女「短気だなぁ」
男「よし、どいてください」
女「ごめんちゃい。実は家の鍵を落としましてね」
男「そりゃ大変ですね」
女「気持ちがこもってないなぁ。もっと心配してよ」
男「どうせ自分の部屋より俺の部屋にいる割合の方が多いじゃないですか」
女「コタツでぬくぬくしながら食べる物ってな~んだっ?」
男「……鍋?」
女「これがまた八朔なんだよ」
男「帰っていいですか?」
女「ま、待って待って!」
男「これ以上ボケたら怒りますよ?」
女「短気だなぁ」
男「よし、どいてください」
女「ごめんちゃい。実は家の鍵を落としましてね」
男「そりゃ大変ですね」
女「気持ちがこもってないなぁ。もっと心配してよ」
男「どうせ自分の部屋より俺の部屋にいる割合の方が多いじゃないですか」
>>632
女「新しい鍵ができるまで、君の部屋に置いてやってください」
男「こんな時こそ不法侵入スキルを活用すればいいじゃない」
女「だってあれは合い鍵があってこそだもん」
男「……」
女「じゃ、今日はパスタでよろしくねー」
男「……いい加減引っ越すかな…」
女「新しい鍵ができるまで、君の部屋に置いてやってください」
男「こんな時こそ不法侵入スキルを活用すればいいじゃない」
女「だってあれは合い鍵があってこそだもん」
男「……」
女「じゃ、今日はパスタでよろしくねー」
男「……いい加減引っ越すかな…」
男「あ」
女「ん?」
男「唇荒れてる」
女「どっ!…どこ見てんのよ」
男「はい、リップ」
女「ありがと」
男「持ってないんですか?」
女「使いきったの」
男「買いなさいよ」
女「…いい」
男「なんでですか。血出るの嫌でしょう」
女「また借りるからいい」
男「…ま、いいか」
女「ん?」
男「唇荒れてる」
女「どっ!…どこ見てんのよ」
男「はい、リップ」
女「ありがと」
男「持ってないんですか?」
女「使いきったの」
男「買いなさいよ」
女「…いい」
男「なんでですか。血出るの嫌でしょう」
女「また借りるからいい」
男「…ま、いいか」
男「明日、霜が降りるかもしれませんねー」
女「そういや、私子供のころ霜が降りる時期に外で一晩過ごしたら
氷漬けになると思ってたよ。カービィの能力みたいに」
男「あっはっはwww何考えてるんですかwwww」
女「ほんとだよねーwww氷漬けじゃなくてそのまま凍るもんねwww」
男「え……・」
女「そういや、私子供のころ霜が降りる時期に外で一晩過ごしたら
氷漬けになると思ってたよ。カービィの能力みたいに」
男「あっはっはwww何考えてるんですかwwww」
女「ほんとだよねーwww氷漬けじゃなくてそのまま凍るもんねwww」
男「え……・」
女「きーたかーぜー こぞーおーのかんたろー」
男「こう寒いと風吹いただけで厳しいですね」
女「そうかい?元気無いね、EDかよ」
男「誤解を招く言葉を吐かない」
男「風強っ……!!」
女「!!!!」
女「見てない?」
男「見てません」
女「元気出た?」
男「洗濯物が心配だし早く帰りましょう」
女「…」
男「うわわ無言で追ってきた」
男「こう寒いと風吹いただけで厳しいですね」
女「そうかい?元気無いね、EDかよ」
男「誤解を招く言葉を吐かない」
男「風強っ……!!」
女「!!!!」
女「見てない?」
男「見てません」
女「元気出た?」
男「洗濯物が心配だし早く帰りましょう」
女「…」
男「うわわ無言で追ってきた」
女「男くん聞いて!原付免許取ったんだよ!」
男「おー、あなたがそんなのとるとは以外ですね」
女「ふふーん、バイク買う木は当分ないけどね」
男「意味ねー」
女「ところでさ、原付って何の略?」
男「さあ?」
女「原始人の付け爪?」
男「」それはないと思います
男「おー、あなたがそんなのとるとは以外ですね」
女「ふふーん、バイク買う木は当分ないけどね」
男「意味ねー」
女「ところでさ、原付って何の略?」
男「さあ?」
女「原始人の付け爪?」
男「」それはないと思います
女「ズドドドドドドドドッ!!」
男「このノック相当焦ってますね。女さんどうしたんですか」
女「トイレ!トイレ!」
男「お隣でどうぞ」
女「ふざけんなよ!!」
男「いや、ふざけてるのはあなたです。自宅を目の前にしながら人のトイレ借りる奴いますか?」
女「でも牛乳美味しかったよ」
男「よく意味分かりませんが、何となく分かりました。お帰りください」
女「う~。も、漏れちゃうよぉ~。何?こういうプレイ好きなの?」
男「だまれ。まったく仕方ないですね。こっちです。漏らさないでくださいよ」
女「ひゃっほお~!さぞかし男のトイレはくっせーんだろうな」
男「絞め殺すぞ」
男「このノック相当焦ってますね。女さんどうしたんですか」
女「トイレ!トイレ!」
男「お隣でどうぞ」
女「ふざけんなよ!!」
男「いや、ふざけてるのはあなたです。自宅を目の前にしながら人のトイレ借りる奴いますか?」
女「でも牛乳美味しかったよ」
男「よく意味分かりませんが、何となく分かりました。お帰りください」
女「う~。も、漏れちゃうよぉ~。何?こういうプレイ好きなの?」
男「だまれ。まったく仕方ないですね。こっちです。漏らさないでくださいよ」
女「ひゃっほお~!さぞかし男のトイレはくっせーんだろうな」
男「絞め殺すぞ」
>>637おぉすまん。ちょっと読んでいない所を見ている最中だったんだぜ。
確か昨日4コマ頼まれたんで描いてみるわ。
確か昨日4コマ頼まれたんで描いてみるわ。
>>625
女「ゴスロリ幼女を保護しました」
男「得意げに二次元画像を持ってこない」
女「だってかぁいいんだもーん」
男「…あれ。この子見たことがある」
女「もう唾付けてたのか!ペッペッ!」
男「人をすぐ犯罪者扱いしようとする」
女「だっておま、この子は反則だろーっ」
男「若さで負けて、可愛さでも負ける、か…フッ」
女「貴様タダではおかんぞ」
男「ここでネタばらし、この子は近所に住む子なのだ」
女「それにしてもこの男、ボコボコである」
男「もう二度と若さなんて言葉口にしないよ!!」
女「でもちょっとときめいたんでしょ」
男「素直に可愛いと思いましたよ?」
女「ま、負けねーっ」
Nice work.
活気も付いてイイ感じ
女「ゴスロリ幼女を保護しました」
男「得意げに二次元画像を持ってこない」
女「だってかぁいいんだもーん」
男「…あれ。この子見たことがある」
女「もう唾付けてたのか!ペッペッ!」
男「人をすぐ犯罪者扱いしようとする」
女「だっておま、この子は反則だろーっ」
男「若さで負けて、可愛さでも負ける、か…フッ」
女「貴様タダではおかんぞ」
男「ここでネタばらし、この子は近所に住む子なのだ」
女「それにしてもこの男、ボコボコである」
男「もう二度と若さなんて言葉口にしないよ!!」
女「でもちょっとときめいたんでしょ」
男「素直に可愛いと思いましたよ?」
女「ま、負けねーっ」
Nice work.
活気も付いてイイ感じ
639の続き
三十分後~
男「あの、大丈夫ですか?」
女「もうだめ。尿が止まらない」
男「どんな体してんだお前」
女「ウンコじゃないからな!決してウンコじゃないからな!」
男「あ~はいはい」
女「お前アレか?学校でウンコしてる奴がいたら休み時間中そいつの机の上に“正露丸置いときます”とか貼る陰湿な奴だろ」
男「そいつ多分いい奴だと思うよ」
女「バカ野郎あんな臭い薬置かれてうれしいものか!」
男「落ち着いてください。とりあえず薬とお水、置いときますよ」
女「う、うむ」
三十分後~
男「あの、大丈夫ですか?」
女「もうだめ。尿が止まらない」
男「どんな体してんだお前」
女「ウンコじゃないからな!決してウンコじゃないからな!」
男「あ~はいはい」
女「お前アレか?学校でウンコしてる奴がいたら休み時間中そいつの机の上に“正露丸置いときます”とか貼る陰湿な奴だろ」
男「そいつ多分いい奴だと思うよ」
女「バカ野郎あんな臭い薬置かれてうれしいものか!」
男「落ち着いてください。とりあえず薬とお水、置いときますよ」
女「う、うむ」
642まだ続き
一時間後~
男「おいお前そこに住みつく気だろ」
女「居心地サイコー!」
男「今すぐ帰れ!」
女「いやウチプラズマテレビにしようか悩んでるんだが」
男「知らねえよ!家で考えろ!」
女「うーあと五分」
一時間後~
男「おいお前そこに住みつく気だろ」
女「居心地サイコー!」
男「今すぐ帰れ!」
女「いやウチプラズマテレビにしようか悩んでるんだが」
男「知らねえよ!家で考えろ!」
女「うーあと五分」
643まだ続くんだぜ
五分後~
男「五分たったわけだが」
女「………」
男「僕もトイレ行きたいんでどいてくれます?」
女「………」
男「無視か?おい」
女「ふあ。なにー?」
男「寝てましたよね!今寝てましたよね!?」
女「いや意識は飛んでたかもしれないけど寝てはないよ」
男「それを寝たって言うんです」
女「やだ寝た寝たって、やらしい」
男「やらしいのはあんたの頭だ。それよりトイレ行きたいんでどいてください」
女「ハハッ頑固拒否する」
男「なぜ拒否?そしてなぜ笑った?」
女「人のトイレを気安く借りるのは良くないと思うよ」
男「そこは僕のトイレだ。てかはやく!漏れる!」
女「それにしても、肉じゃがが恋しい季節になりましたね~」
男「は?」
女「肉じゃが」
男「うわっなんか駆け引きしてきた!もう駄目だこの人!」
女「うぅ何かおなか痛くなってきた」
男「はいはい分かりましたよ!肉じゃがでも何でも作るからどいてください!」
女「ひゃっほお~今日はご馳走だせ!」
男「チクショー」
五分後~
男「五分たったわけだが」
女「………」
男「僕もトイレ行きたいんでどいてくれます?」
女「………」
男「無視か?おい」
女「ふあ。なにー?」
男「寝てましたよね!今寝てましたよね!?」
女「いや意識は飛んでたかもしれないけど寝てはないよ」
男「それを寝たって言うんです」
女「やだ寝た寝たって、やらしい」
男「やらしいのはあんたの頭だ。それよりトイレ行きたいんでどいてください」
女「ハハッ頑固拒否する」
男「なぜ拒否?そしてなぜ笑った?」
女「人のトイレを気安く借りるのは良くないと思うよ」
男「そこは僕のトイレだ。てかはやく!漏れる!」
女「それにしても、肉じゃがが恋しい季節になりましたね~」
男「は?」
女「肉じゃが」
男「うわっなんか駆け引きしてきた!もう駄目だこの人!」
女「うぅ何かおなか痛くなってきた」
男「はいはい分かりましたよ!肉じゃがでも何でも作るからどいてください!」
女「ひゃっほお~今日はご馳走だせ!」
男「チクショー」
女「にゃおーん」
男「おや、かわいらしいネコさんだ」
女「おんなネコだー可愛がってくれなきゃしんじゃうぞー」
男「おお、そいつぁ大変だ、よしよし」ナデナデ
女「うにゃー」ゴロゴロ
男「はっはっは、おんなネコは甘えんぼさんだなー」ナデナデ
女「嫌いになった?」
男「そんなことないぞ、大好きだ」ナデナデ
女「んにゃー」ゴロゴロ
チュンチュン チュンチュン
女「なにか、すごく幸せな夢を見てた気がする」
男「おや、かわいらしいネコさんだ」
女「おんなネコだー可愛がってくれなきゃしんじゃうぞー」
男「おお、そいつぁ大変だ、よしよし」ナデナデ
女「うにゃー」ゴロゴロ
男「はっはっは、おんなネコは甘えんぼさんだなー」ナデナデ
女「嫌いになった?」
男「そんなことないぞ、大好きだ」ナデナデ
女「んにゃー」ゴロゴロ
チュンチュン チュンチュン
女「なにか、すごく幸せな夢を見てた気がする」
女「はっぴばすで」
男「なんですか、その変なノックは。あと誕生日はもう過ぎてます」
女「ま~細かいことは気にしない気にしない。ほらプレゼントだよ~」
男「なんなんですか、もう・・・なっこれは!!?」
女「えへへ~気に入ってくれたかな?」
男「な ぜ に 婚 姻 届 !!」
女「ほらほら~、これにサインして、役所に提出すれば、もれなく私の処女をプレゼント!なーんちって」
男「・・・」びりびりびり
女「え~なんでやぶるのよぉ~」
男「悪魔の契約書にサインする物好きなんていません」
女「も~失礼だな~ぷんぷん!いーもん、こうなることを予想して予備あるから」
男「予備あるのかよっ!」
女「ちなみにそれ破ってもまだ予備あるからね~」
男「まだあるんですか!!」
女「わしの婚姻届は108枚まであるぞ!!」
男「全部ストーブで焼くからもってこいや」
男「なんですか、その変なノックは。あと誕生日はもう過ぎてます」
女「ま~細かいことは気にしない気にしない。ほらプレゼントだよ~」
男「なんなんですか、もう・・・なっこれは!!?」
女「えへへ~気に入ってくれたかな?」
男「な ぜ に 婚 姻 届 !!」
女「ほらほら~、これにサインして、役所に提出すれば、もれなく私の処女をプレゼント!なーんちって」
男「・・・」びりびりびり
女「え~なんでやぶるのよぉ~」
男「悪魔の契約書にサインする物好きなんていません」
女「も~失礼だな~ぷんぷん!いーもん、こうなることを予想して予備あるから」
男「予備あるのかよっ!」
女「ちなみにそれ破ってもまだ予備あるからね~」
男「まだあるんですか!!」
女「わしの婚姻届は108枚まであるぞ!!」
男「全部ストーブで焼くからもってこいや」
644続き最後
男「美味しいですか?肉じゃが」
女「ほくほく、うむ満足じゃ。腕を上げたな」
男「ありがとうございます。それよりあなたのせいで今日1日とても大変でした。謝ってください」
女「でもグリンピースいれるのやめてね。今度から一つずつ潰して残すよ?」
男「なぜ潰す。普通に残してください。てか人の話聞け」
女「分かったよう。謝ります。今日君の靴にニラ仕込んだのは私でした、ゴメンナサイ。」
男「あれやっぱりお前だったのか、ってそこじゃねーよ!」
女「大根は危ないと思って…」
男「いやむしろ大根が良かった。そしたらソックスを汚すこともなかったんだ」
女「了解!今度から大根にします!」
男「満面の笑顔で言われても困ります」
女「照れんなって」
男「ニラ入れられて照れたりしません。それよりあなたは一時間トイレで何やってたんですか」
女「ん?PSPだけど?」
男「お前もう来るな」
男「美味しいですか?肉じゃが」
女「ほくほく、うむ満足じゃ。腕を上げたな」
男「ありがとうございます。それよりあなたのせいで今日1日とても大変でした。謝ってください」
女「でもグリンピースいれるのやめてね。今度から一つずつ潰して残すよ?」
男「なぜ潰す。普通に残してください。てか人の話聞け」
女「分かったよう。謝ります。今日君の靴にニラ仕込んだのは私でした、ゴメンナサイ。」
男「あれやっぱりお前だったのか、ってそこじゃねーよ!」
女「大根は危ないと思って…」
男「いやむしろ大根が良かった。そしたらソックスを汚すこともなかったんだ」
女「了解!今度から大根にします!」
男「満面の笑顔で言われても困ります」
女「照れんなって」
男「ニラ入れられて照れたりしません。それよりあなたは一時間トイレで何やってたんですか」
女「ん?PSPだけど?」
男「お前もう来るな」
女「コタツいいけどーやっぱ背中が寒いなー」
男「………」チョイチョイ
女「?」スクッ
男「ここ、入る?(男とコタツの間)」
女「うん……」
男(あれ!何やってんだ俺?!暑さで頭がどうかなったか??!!)
女(なんだかすごい大胆なことしてるけど、ぬくいからどうでもいいやー)
男「………」チョイチョイ
女「?」スクッ
男「ここ、入る?(男とコタツの間)」
女「うん……」
男(あれ!何やってんだ俺?!暑さで頭がどうかなったか??!!)
女(なんだかすごい大胆なことしてるけど、ぬくいからどうでもいいやー)
女「帰ったぞー!開けろーー!!」
男「近所迷惑反対!」
女「なら鍵を掛けるなめんどくさいから」
男「ただでさえ調味料とか勝手に無くなるのに…」
女「気の精ってヤツですね」
男「違うよ。全然違うよ」
女「しかしキミはすっごく特徴の無い男だなぁ」
男「何でそんな嫌そうな顔するんですか」
女「いやさ 特技はミッドナイトプログラム網羅です!とか」
男「そういう特技は世間で歓迎されませんよ?」
女「主夫の異名を持ちあたしを自在に操る低俗なる男性とか」
男「そんな二つ名は要りません」
女「刺激が欲しくなるじゃん?あたしが普通だからね」
男「お前が言うな」
男「近所迷惑反対!」
女「なら鍵を掛けるなめんどくさいから」
男「ただでさえ調味料とか勝手に無くなるのに…」
女「気の精ってヤツですね」
男「違うよ。全然違うよ」
女「しかしキミはすっごく特徴の無い男だなぁ」
男「何でそんな嫌そうな顔するんですか」
女「いやさ 特技はミッドナイトプログラム網羅です!とか」
男「そういう特技は世間で歓迎されませんよ?」
女「主夫の異名を持ちあたしを自在に操る低俗なる男性とか」
男「そんな二つ名は要りません」
女「刺激が欲しくなるじゃん?あたしが普通だからね」
男「お前が言うな」
女「刺激を求めて3000㍉!」
男「遠そうで近ッ!」
女「今から貴様はツンデレになる」
男「は?」
女「ツンデレ系の言葉以外喋ったらプリンね」
男「プ、プリンですって!?」
女「ププリンとか居たなぁ」
男「何でいきなりツンデレなの?バカなの?」
女「ノリノリで言われても説得力ねーわいひひひ」
男「い、いいこと教えてあげます」
女「何だね、言ってごらん」
男「最後に『~だからねっ!』を付けるとそれっぽくなるんだからねっ!」
女「言いながら逃げるなー!」
男「先にプリンを食べよう」
女「平成の孔明現る」
男「遠そうで近ッ!」
女「今から貴様はツンデレになる」
男「は?」
女「ツンデレ系の言葉以外喋ったらプリンね」
男「プ、プリンですって!?」
女「ププリンとか居たなぁ」
男「何でいきなりツンデレなの?バカなの?」
女「ノリノリで言われても説得力ねーわいひひひ」
男「い、いいこと教えてあげます」
女「何だね、言ってごらん」
男「最後に『~だからねっ!』を付けるとそれっぽくなるんだからねっ!」
女「言いながら逃げるなー!」
男「先にプリンを食べよう」
女「平成の孔明現る」
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