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保守
このスレには絶対1000までいってもらいたいな
てか雰囲気がジャガーとピヨ彦を男と女にした感じだわ
このスレには絶対1000までいってもらいたいな
てか雰囲気がジャガーとピヨ彦を男と女にした感じだわ
他の書き手は若干萌えが入るのに対して>>1はもう完全にギャグに徹してる感じだな
女「ぴんぐぽんぐ」
男「靴を脱いで上がってから言われましてもね」
女「質問!ワカメを主体に使った料理はできるもんですか?」
男「ずいぶん急な問いかけですね。どうして?」
女「いやぁ、実家から乾燥ワカメが大量に送られてきましてな。どうしたもんかと」
男「あいにく、ワカメをメインにした料理は知りません」
女「そこをあえてチャレンジしてみないか?」
男「お一人でどうぞ」
女「ぶー」
男「――で?いつから我が家の台所はワカメの名産地になったんですか?」
女「あっはっは、一袋ってこんなに入ってたんだねぇ」
男「靴を脱いで上がってから言われましてもね」
女「質問!ワカメを主体に使った料理はできるもんですか?」
男「ずいぶん急な問いかけですね。どうして?」
女「いやぁ、実家から乾燥ワカメが大量に送られてきましてな。どうしたもんかと」
男「あいにく、ワカメをメインにした料理は知りません」
女「そこをあえてチャレンジしてみないか?」
男「お一人でどうぞ」
女「ぶー」
男「――で?いつから我が家の台所はワカメの名産地になったんですか?」
女「あっはっは、一袋ってこんなに入ってたんだねぇ」
保守
男「何してるんですか?」
女「見て分からんかね、男君。掃除だよ掃除」
男「珍しく感心なことをしてますが、アパート前を掃くよりも先に自分の部屋を掃除すべきかと」
女「君はバカかね、男君」
男「いえ、閣下ほどではないかと」
女「部屋を掃いても集まるのは埃ばかりだ」
男「つまり?」
女「焼き芋ができないであろう」
男「うわ、やっぱりバカだった」
女「うるさいわねー。文句ばっかり言ってないで手伝ってよー」
男「はいはい」
男「何してるんですか?」
女「見て分からんかね、男君。掃除だよ掃除」
男「珍しく感心なことをしてますが、アパート前を掃くよりも先に自分の部屋を掃除すべきかと」
女「君はバカかね、男君」
男「いえ、閣下ほどではないかと」
女「部屋を掃いても集まるのは埃ばかりだ」
男「つまり?」
女「焼き芋ができないであろう」
男「うわ、やっぱりバカだった」
女「うるさいわねー。文句ばっかり言ってないで手伝ってよー」
男「はいはい」
保守
女「私、最近気付いたんだけどさー。みかんの皮をひんむくときの効果音ってわこわこじゃない?」
男「朝イチの会話から変化球すぎだと思います。起き抜けの俺にそんなもん投げてもとれませんよ」
女「いや、ワキュッて感じかも」
男「聞け。てかなんでコタツにいるんですか。俺寝るとき鍵閉めてましたよね?」
女「………」
男「何故泣く」
女「……昨日から」
男「は?」
女「……昨日からいたもん」
男「え?どこに?」
女「コタツに」
男「…………そうか。昨日は疲れてて……帰ってくるなり寝たから……」
女「きーづーいーてーよー」グス
男「あー。なんというかごめんなさい。ご飯作るから許して下さい」
女「そういう意味じゃねえよこのやろーばかやろー」グス
男「えーと?」
女「………」
男「?」
女「……はぁ。もういいや。カレー作って。甘口ね」
男「朝から!?」
女「うっさい!さっさと作る!」
男「へーい」
女「私、最近気付いたんだけどさー。みかんの皮をひんむくときの効果音ってわこわこじゃない?」
男「朝イチの会話から変化球すぎだと思います。起き抜けの俺にそんなもん投げてもとれませんよ」
女「いや、ワキュッて感じかも」
男「聞け。てかなんでコタツにいるんですか。俺寝るとき鍵閉めてましたよね?」
女「………」
男「何故泣く」
女「……昨日から」
男「は?」
女「……昨日からいたもん」
男「え?どこに?」
女「コタツに」
男「…………そうか。昨日は疲れてて……帰ってくるなり寝たから……」
女「きーづーいーてーよー」グス
男「あー。なんというかごめんなさい。ご飯作るから許して下さい」
女「そういう意味じゃねえよこのやろーばかやろー」グス
男「えーと?」
女「………」
男「?」
女「……はぁ。もういいや。カレー作って。甘口ね」
男「朝から!?」
女「うっさい!さっさと作る!」
男「へーい」
男「おー、寒いと想ったら雪降ってるよ」
女「空見て独り言は若干気持ち悪いよ?」
男「うわ、びっくりした!」
女「今帰り?」
男「はい。女さんも?」
女「まあ、そんなとこ」
男「……今日は鍋にしますか」
女「お、誘ってくれんの?」
男「誘わなくても来るくせに」
女「素直じゃないなー。まあよい。そんな君にご褒美をあげよう」ゴソゴソ
男「……マフラー?」
女「どう?あったかいでしょ?」
男「あったかい……ですが、恥ずかしいですよ。2人でマフラーは」
女「バカップルみたいで?」
男「まあ、なんというか」
女「おお、てれてるてれてる」
男「……まあいっか本当にバカなんだし」
女「バカ言うなや。おりゃ!左ポケットゲット!」
男「あ、こら」
女「おお。君の手はあったかいな」
男「あなたの手は冷たいですね」
女「心があったかいのだよ」
男「んなバカな」
女「……前から思ってたんだけど。君、フラグクラッシャーにでもなりたいの?」
男「なんですかそれ?」
女「知らないならいいや」
男「俺はなんであれ壊したいなんて思ってませんよ?」
女「………そっか。そうかもね」ギュ
男「ええ。そうですよ」ギュ
女「空見て独り言は若干気持ち悪いよ?」
男「うわ、びっくりした!」
女「今帰り?」
男「はい。女さんも?」
女「まあ、そんなとこ」
男「……今日は鍋にしますか」
女「お、誘ってくれんの?」
男「誘わなくても来るくせに」
女「素直じゃないなー。まあよい。そんな君にご褒美をあげよう」ゴソゴソ
男「……マフラー?」
女「どう?あったかいでしょ?」
男「あったかい……ですが、恥ずかしいですよ。2人でマフラーは」
女「バカップルみたいで?」
男「まあ、なんというか」
女「おお、てれてるてれてる」
男「……まあいっか本当にバカなんだし」
女「バカ言うなや。おりゃ!左ポケットゲット!」
男「あ、こら」
女「おお。君の手はあったかいな」
男「あなたの手は冷たいですね」
女「心があったかいのだよ」
男「んなバカな」
女「……前から思ってたんだけど。君、フラグクラッシャーにでもなりたいの?」
男「なんですかそれ?」
女「知らないならいいや」
男「俺はなんであれ壊したいなんて思ってませんよ?」
女「………そっか。そうかもね」ギュ
男「ええ。そうですよ」ギュ
この時間って何分くらいで落ちるんだろう?
早く>>1来ないかなー
女「ウィーン」
男「自動ドアみたいな声出しながら開けないで下さい」
女「ぃらっしゃませーって言いなさいよ、ノリ悪いなー」
男「うちコンビニ違うし」
女「ちぇー」
男「それで何の用です?」
女「あ、別に君に用があるわけじゃないからおかまいなく」ガチャ
男「ナチュラルに冷蔵庫開けながら何言ってんですか」
女「え?用があるのはプリンだよ?」
男「ダメです」
女「けち。ま、いいや。自分の食べよ。じゃあね」
男「初めからそうして下さい」
女「ガラガラ」
男「いや、引き戸違うし。統一しろよ。ってもう聞こえてないか」
女「ウィーン」
男「帰れ」
早く>>1来ないかなー
女「ウィーン」
男「自動ドアみたいな声出しながら開けないで下さい」
女「ぃらっしゃませーって言いなさいよ、ノリ悪いなー」
男「うちコンビニ違うし」
女「ちぇー」
男「それで何の用です?」
女「あ、別に君に用があるわけじゃないからおかまいなく」ガチャ
男「ナチュラルに冷蔵庫開けながら何言ってんですか」
女「え?用があるのはプリンだよ?」
男「ダメです」
女「けち。ま、いいや。自分の食べよ。じゃあね」
男「初めからそうして下さい」
女「ガラガラ」
男「いや、引き戸違うし。統一しろよ。ってもう聞こえてないか」
女「ウィーン」
男「帰れ」
女「雪ふってるね~」
男「そうですね~」
女「ふ~こいうときはこたつでみかんが最高ですわ」
男「普通にうちに居座ってるのはもはやなにも言うまい」
女「ね~、ぷりん買って来て」
男「いやです。食べたいなら自分で買ってきなさい」
女「ぶ~だって寒いもん」
男「こっちだって寒いんですが」
女「お~とこはよーろこーびそーとかーけまーわり~
おんなちゃんはこたつで丸くなる~」
女「って歌があるんだよ?」
男「そんな歌ありません。あとあんまなめたこと言ってると玄関の外に放りだしますよ」
男「そうですね~」
女「ふ~こいうときはこたつでみかんが最高ですわ」
男「普通にうちに居座ってるのはもはやなにも言うまい」
女「ね~、ぷりん買って来て」
男「いやです。食べたいなら自分で買ってきなさい」
女「ぶ~だって寒いもん」
男「こっちだって寒いんですが」
女「お~とこはよーろこーびそーとかーけまーわり~
おんなちゃんはこたつで丸くなる~」
女「って歌があるんだよ?」
男「そんな歌ありません。あとあんまなめたこと言ってると玄関の外に放りだしますよ」
保守の目安
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
女「出てこんかい!! 今日こそ返すもん返してもらいまっせ!」
男「それはこっちのセリフです。なんですかいきなり」
女「私の携帯番号諸々を教えてあげよう」
男「いりません」
女「いれ」
男「まあ……。居候の携帯番号諸々知らないのはなんか妙ですし、お願いします」
赤外線……
男「メールで送ります」女「おっけー」
ブルル
女ケータイ「今日こそ自分の部屋に帰りなさい
女「嫌です」
ピコッ
ブルブル
男ケータイ「今日の夕飯すき焼きにしてくれたら考える」
男「嫌です」
男「それはこっちのセリフです。なんですかいきなり」
女「私の携帯番号諸々を教えてあげよう」
男「いりません」
女「いれ」
男「まあ……。居候の携帯番号諸々知らないのはなんか妙ですし、お願いします」
赤外線……
男「メールで送ります」女「おっけー」
ブルル
女ケータイ「今日こそ自分の部屋に帰りなさい
女「嫌です」
ピコッ
ブルブル
男ケータイ「今日の夕飯すき焼きにしてくれたら考える」
男「嫌です」
>>722 さんくす
女「うーさむさむー。こたつー」
男「何当たり前に入って来てんですか。あなたもこたつ持ってるでしょ?」
女「あったまるまで時間かかるからに決まってるでしょ」
男「気持ちは分かりますがって冷た!足、冷た!」
女「冬にミュールはさすがに無理だったよー」
男「何考えてんですかまったく」
女「え?エッチなことだけど?」
男「そういう意味じゃねえ!てかなんでそんなこと考えてんだ!?」
女「さすが童貞。いい反応だ」
男「てめえ」
女「うーさむさむー。こたつー」
男「何当たり前に入って来てんですか。あなたもこたつ持ってるでしょ?」
女「あったまるまで時間かかるからに決まってるでしょ」
男「気持ちは分かりますがって冷た!足、冷た!」
女「冬にミュールはさすがに無理だったよー」
男「何考えてんですかまったく」
女「え?エッチなことだけど?」
男「そういう意味じゃねえ!てかなんでそんなこと考えてんだ!?」
女「さすが童貞。いい反応だ」
男「てめえ」
保守がてら
女「ドーナツ食べた後、ドーナツの穴ってどこに消えるの?」
男「判るか………てか何故当たり前のように食べてるんですか」
女「おまえの(ry…そういえば男の人ってドーナツの穴に自分のが入るのか試したくなるものなの?」
男「なるわけないでしょう…JK」
女「穴なら何でも良いと思ってた。じゃあ私の穴で試してみる?」
男「今食べているこれで叩きますよ?」
女「あぁッ!チュロスはやめてぇー!」
難しかった
女「ドーナツ食べた後、ドーナツの穴ってどこに消えるの?」
男「判るか………てか何故当たり前のように食べてるんですか」
女「おまえの(ry…そういえば男の人ってドーナツの穴に自分のが入るのか試したくなるものなの?」
男「なるわけないでしょう…JK」
女「穴なら何でも良いと思ってた。じゃあ私の穴で試してみる?」
男「今食べているこれで叩きますよ?」
女「あぁッ!チュロスはやめてぇー!」
難しかった
保守
女「おい男―はらへったぞ―」
……………
女「なんだいないのか―…寂しい」
男 ニヤニヤ
女「えっ、なっ、アアウエー」
男(焦ってるのが一番可愛いなぁ)
女「おい男―はらへったぞ―」
……………
女「なんだいないのか―…寂しい」
男 ニヤニヤ
女「えっ、なっ、アアウエー」
男(焦ってるのが一番可愛いなぁ)
女「ぁぁぁあああああ冷えるッ!!」
男「うるせーな!」
女「おはヨーン」
男「…ああ、バイオの蛇?分かりにくいなぁ」
女「分かるの?流石引きオタだな」
男「だから朝からのた打ち回っていたんですか」
女「うん今から脱皮中」
男「何か 文法が ヘンです…」
男「で、何故かとろふわプリンが無いんですが」
女「知るかよ買ってないんだろボケ」
男「いいえ買いました。ここにレシートがあります」
女「偽造・捏造はいけませんよ?」
男「偽証も駄目ですよ戯けが」
女「無実無罪の冤罪だー!あれはだね」
男「『プリンが勝手に口へ飛び込んできた』とか言ったら殴る」
女「気付いたら胃の中だったのでセーフ」
男「アウトです、愚か者め」
男「うるせーな!」
女「おはヨーン」
男「…ああ、バイオの蛇?分かりにくいなぁ」
女「分かるの?流石引きオタだな」
男「だから朝からのた打ち回っていたんですか」
女「うん今から脱皮中」
男「何か 文法が ヘンです…」
男「で、何故かとろふわプリンが無いんですが」
女「知るかよ買ってないんだろボケ」
男「いいえ買いました。ここにレシートがあります」
女「偽造・捏造はいけませんよ?」
男「偽証も駄目ですよ戯けが」
女「無実無罪の冤罪だー!あれはだね」
男「『プリンが勝手に口へ飛び込んできた』とか言ったら殴る」
女「気付いたら胃の中だったのでセーフ」
男「アウトです、愚か者め」
女「帰宅した!俺は帰宅したぞおおぉぉ!!」
男「厳密に言えば自室はもう一軒先では?」
女「あたしの部屋のことはいいんだよ~」
男「良くないです。さて調味料を返してもらいますよ」
女「あああ突入はちょっと待ってくれると嬉しいかなー!!」
男「殿、ご決断を!!」
女「慌てない慌てない」
男「お前は一休みし過ぎじゃね?」
男「しかし最近よくココ来ますよね」
女「ホラ、あれだ。暖房器具ないからね」
男「それは分かってます」
女「んー、家っていうか」
男「ここが実家で自室が別荘?」
女「いや物置」
男「ソレ、イエジャナーイ」
男「厳密に言えば自室はもう一軒先では?」
女「あたしの部屋のことはいいんだよ~」
男「良くないです。さて調味料を返してもらいますよ」
女「あああ突入はちょっと待ってくれると嬉しいかなー!!」
男「殿、ご決断を!!」
女「慌てない慌てない」
男「お前は一休みし過ぎじゃね?」
男「しかし最近よくココ来ますよね」
女「ホラ、あれだ。暖房器具ないからね」
男「それは分かってます」
女「んー、家っていうか」
男「ここが実家で自室が別荘?」
女「いや物置」
男「ソレ、イエジャナーイ」
落とすか迷ったが落として寝る。
女「開けてー」
男「開いてますよー」
女「両手ふさがってんの」
男「あー、今行きます」
女「レポート頑張ってる君への差し入れだ。私ってばやさしー」
男「ありがたいですが、ホットミルクって……」
女「だって好きなんだもん。一緒に飲もうよ」
男「はいはい」ゴクリ
女「よしよし。ちゃんと全部飲んだわね。それじゃ、お礼に布団あっためてきて」
男「は?」
女「だーかーらー。布団が冷たいのー」
男「俺は湯たんぽじゃないんですが」
女「ホットミルク」
男「はいはい。わかりましたよ」
女「開けてー」
男「開いてますよー」
女「両手ふさがってんの」
男「あー、今行きます」
女「レポート頑張ってる君への差し入れだ。私ってばやさしー」
男「ありがたいですが、ホットミルクって……」
女「だって好きなんだもん。一緒に飲もうよ」
男「はいはい」ゴクリ
女「よしよし。ちゃんと全部飲んだわね。それじゃ、お礼に布団あっためてきて」
男「は?」
女「だーかーらー。布団が冷たいのー」
男「俺は湯たんぽじゃないんですが」
女「ホットミルク」
男「はいはい。わかりましたよ」
>>730
男「ったく。布団くらい自分で……ってやっぱり冷たいな。冷え性にはきついのかも」
男「……いい匂い。じゃなくて!そろそろいいよな?でも離れると冷めそうだし」
男「……いかん眠くなってきた………ホット……ミルクが……………Zzzz」
女「あ、起きた」
男「……………」
女「おっはー」
男「すいません泣いていいですか?」
女「泣いて喜べ」
男「ちょ、動かないでください!いろいろまずいんで」
女「んふー?」
男「こ、こら、ひっつくな」
女「こうした方があったかいしいいじゃない」
男「よくない!」
女「まったく。これだから童貞は」
男「あーもうどうでもよくなってきた。寝ます」
女「あらそう?おやすみ」
男「ええ。おやすみなさい」
男「ったく。布団くらい自分で……ってやっぱり冷たいな。冷え性にはきついのかも」
男「……いい匂い。じゃなくて!そろそろいいよな?でも離れると冷めそうだし」
男「……いかん眠くなってきた………ホット……ミルクが……………Zzzz」
女「あ、起きた」
男「……………」
女「おっはー」
男「すいません泣いていいですか?」
女「泣いて喜べ」
男「ちょ、動かないでください!いろいろまずいんで」
女「んふー?」
男「こ、こら、ひっつくな」
女「こうした方があったかいしいいじゃない」
男「よくない!」
女「まったく。これだから童貞は」
男「あーもうどうでもよくなってきた。寝ます」
女「あらそう?おやすみ」
男「ええ。おやすみなさい」
>>730-731
女「せっかくだから俺はこの可愛いおなごを選ぶぜ!」
男「何かこの男の人、他人な気がしない…」
女「キミはああいうことされたいのかい?ん?」
男「レポート中に差し入れってのは嬉しいかもしれませんね」
女「ではあたしが差し入れしてやろう」
男「あなた自身が差し入れというのは分かってます」
女「またまたご冗談を!そういう発想が童貞なんだよーふふふ」
男「冗談に思えない…ってか童貞って決定事項なんですか」
女「だってあたしが処女なんだし」
男「俺理論全開過ぎる!!」
明け方の投下及び保守お疲れ様です
男は俺の嫁。
女「せっかくだから俺はこの可愛いおなごを選ぶぜ!」
男「何かこの男の人、他人な気がしない…」
女「キミはああいうことされたいのかい?ん?」
男「レポート中に差し入れってのは嬉しいかもしれませんね」
女「ではあたしが差し入れしてやろう」
男「あなた自身が差し入れというのは分かってます」
女「またまたご冗談を!そういう発想が童貞なんだよーふふふ」
男「冗談に思えない…ってか童貞って決定事項なんですか」
女「だってあたしが処女なんだし」
男「俺理論全開過ぎる!!」
明け方の投下及び保守お疲れ様です
男は俺の嫁。
保守ついでに新ジャンルに初めて書き込んでみる
女「もーいーくつねーるとおしょーがつー」
男「そうですね。まだ1ヶ月も先の話ですけどね」
女「男は年末年始はどうするの?」
男「んー今年は実家に帰ろうかと思いますけど女さんは?」
女「私は帰らないかなー実家なんていつでも帰れるし」
男「そうですか…なら今年は早めに帰ってくるかな…」
女「なんでさ?」
男「大掃除が待ってますからね」
女「??」
女「もーいーくつねーるとおしょーがつー」
男「そうですね。まだ1ヶ月も先の話ですけどね」
女「男は年末年始はどうするの?」
男「んー今年は実家に帰ろうかと思いますけど女さんは?」
女「私は帰らないかなー実家なんていつでも帰れるし」
男「そうですか…なら今年は早めに帰ってくるかな…」
女「なんでさ?」
男「大掃除が待ってますからね」
女「??」
女「ぐてー」
男「見事に怠惰モード全開ですね」
女「こう寒いとねー」
男「どうせ暑くても同じなんでしょ」
女「流石は我が嫁、よく分かってるじゃんっ」
男「離婚じゃ離婚!」
女「な、なんだってーーーっ!!」
男「では、旦那として何をしてくれるんです?」
女「夜の営み?」
男「そういうのは昼間健全に営んでから言って下さい」
女「あぁん、つれない人ね…」
女「まぁいつかはいいですけどね」
女「マジですか」
男「おーい」
男「見事に怠惰モード全開ですね」
女「こう寒いとねー」
男「どうせ暑くても同じなんでしょ」
女「流石は我が嫁、よく分かってるじゃんっ」
男「離婚じゃ離婚!」
女「な、なんだってーーーっ!!」
男「では、旦那として何をしてくれるんです?」
女「夜の営み?」
男「そういうのは昼間健全に営んでから言って下さい」
女「あぁん、つれない人ね…」
女「まぁいつかはいいですけどね」
女「マジですか」
男「おーい」
女「ブレイクアウー!」
男「何だアウーって可愛いな」
女「貴様にこの社歌を聞かせよう」
男「うわっNBKとか懐かしいな」
女「こんこんがすっ」
男「何ですか最後の破壊音」
女「ブレイクスルー」
男「スルーですか…ってさり気なくドアノブ壊さない!!」
女「ぶれいく~ぶれいく~」
男「(機嫌が良いのかブレイクしたいのか分からないな…)」
女「ブレイクスマイル。にぱっ」
男「破顔一笑ってこと?」
女「流石によく分かってらっしゃる」
男「合ってるかは知りませんよ…。何か嬉しいことでもあったんですか?」
女「今から眠っていいよ!」
男「え…?」
女「せめて痛みを知らずに安らかに眠るが良い…ちにゃ!」
男「無情な拳来たー!しかもアンタが寝るのかよ!!」
男「何だアウーって可愛いな」
女「貴様にこの社歌を聞かせよう」
男「うわっNBKとか懐かしいな」
女「こんこんがすっ」
男「何ですか最後の破壊音」
女「ブレイクスルー」
男「スルーですか…ってさり気なくドアノブ壊さない!!」
女「ぶれいく~ぶれいく~」
男「(機嫌が良いのかブレイクしたいのか分からないな…)」
女「ブレイクスマイル。にぱっ」
男「破顔一笑ってこと?」
女「流石によく分かってらっしゃる」
男「合ってるかは知りませんよ…。何か嬉しいことでもあったんですか?」
女「今から眠っていいよ!」
男「え…?」
女「せめて痛みを知らずに安らかに眠るが良い…ちにゃ!」
男「無情な拳来たー!しかもアンタが寝るのかよ!!」
女「ハラヘリー」
男「変な踊りは控えるように。はいどうぞ」
女「おぉー……ぐげ」
男「グリンピースを円形に並べない」
女「えー、仕方ないなぁ」
男「…!?炊飯器のご飯に謎の空洞が!」
女「大空洞です。マテリアとかあるかも」
男「ああっ底にグリンピースがっ」
女「魔法マテリアゲットだぜぇ」
男「豆ご飯になっちゃいますが」
女「しまった!これは豆ご飯だ!」
男「見れば分かります。少しは後先考えて行動するように」
女「アフターザフェスティバルってヤツか」
男「グリンピース祭り開催しますよ?」
女「ちなみに期間は」
男「一週間ぐらい」
女「ひーん」
男「変な踊りは控えるように。はいどうぞ」
女「おぉー……ぐげ」
男「グリンピースを円形に並べない」
女「えー、仕方ないなぁ」
男「…!?炊飯器のご飯に謎の空洞が!」
女「大空洞です。マテリアとかあるかも」
男「ああっ底にグリンピースがっ」
女「魔法マテリアゲットだぜぇ」
男「豆ご飯になっちゃいますが」
女「しまった!これは豆ご飯だ!」
男「見れば分かります。少しは後先考えて行動するように」
女「アフターザフェスティバルってヤツか」
男「グリンピース祭り開催しますよ?」
女「ちなみに期間は」
男「一週間ぐらい」
女「ひーん」
女「かむほどうまい」
男「…堅揚げポテト?」
女「いってらっしゃい!」
男「雪降ってるんですけど」
女「だから言ってんじゃん」
男「…それ食べたら夕飯いりませんね」
女「あ、なんかすいませんほんとすいません」
男「…堅揚げポテト?」
女「いってらっしゃい!」
男「雪降ってるんですけど」
女「だから言ってんじゃん」
男「…それ食べたら夕飯いりませんね」
女「あ、なんかすいませんほんとすいません」
女「…」カクン
男「…」じー
女「すー…」
男「…」スッ
ふわっ
女「…ん…んを?」
男「すー…」
女「…」じー
男「ぐー…」
女「…」スッ
ふわっ
男「…ん…あれ?」
女「おはよ」
男「あー…寝ちゃってました」
女「うん、疲れてるんでしょ?ごはん買ってきたよ」
男「え?わざわざすいません」
女「作れればもっとよかったんだけどねw」
男(…あ、かけてくれたんだ…)
女(…あたしはなにもしてあげられないなぁ)
男「…」じー
女「すー…」
男「…」スッ
ふわっ
女「…ん…んを?」
男「すー…」
女「…」じー
男「ぐー…」
女「…」スッ
ふわっ
男「…ん…あれ?」
女「おはよ」
男「あー…寝ちゃってました」
女「うん、疲れてるんでしょ?ごはん買ってきたよ」
男「え?わざわざすいません」
女「作れればもっとよかったんだけどねw」
男(…あ、かけてくれたんだ…)
女(…あたしはなにもしてあげられないなぁ)
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- 新ジャンル「アメーバ」 (313) - [77%] - 2008/12/29 3:15 ○
- 新ジャンル 「渋いアイドル」 (486) - [77%] - 2008/4/21 3:40 ☆
- 新ジャンル「偉そうメイド」 (781) - [76%] - 2008/12/5 10:00 ☆
- 新ジャンル「鼻毛シュール」 (53) - [76%] - 2009/7/3 7:30
- 新ジャンル「もつクール」 (71) - [76%] - 2009/5/26 8:45 △
- 新ジャンル「古ゲーマー」 (55) - [76%] - 2008/10/21 19:30 △
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