女「なんか耳が熱い」
男「あったまりすぎですか？」ぷにぷに
女「っ！！！」
男「あれ、顔も赤いですよ？風邪ですか？」
女「う、うー…」
男（…どうしよう可愛い）

女「ちょいと、これを一緒に見ないかね？」
男「ホラー物？興味ないなぁ」
女「いいじゃんいいじゃん！見ようよー」
男「…怖いんですか？」
女「うむっ！怖いけど見たいんだなぁこれが」
男「……」

ｺﾞｱｰ　ｷｬｱｱｱ!

女「……」
男（ずいぶんと微妙な物を借りてきたもんだ……ん？）
女「……」ｷﾞｭ
男（手を握って…そんな怖いのか？）

ｼﾞｪﾛﾆﾓｰ!

女「ひょあああ！？」
男「ちょ、抱きつかない…苦しい苦しい苦しい！」
女「うぅ…ジェロニモってなんなのさ…」

男（……涙目が不覚にも可愛く見えてしまった）

男「なんかおなかすいてきたな」
女「なんか買いにいくー？てか一つ聞いていい？」
男「なに？」
女「君って言葉遣いがわりと丁寧だよね」
男「時々敬語だからですか？」
女「それもあるけど『はらへった』じゃなくて『おなかすいた』なとことか」
男「あー、それはありますね」
女「もしかして結構育ちいい？」
男「そんなに裕福な家庭ではなかったけど、まぁそういうところは自然と身についてますねー」
女「お父さん優しかった？」
男「あ、あんまり父親の記憶ないんですよ」
女「え…あ、な、なんかごめん」
男「いえ、生きてますけどね。忙しい人だったんで」
女「そ、そか」


女（あー、びっくりした）

>>652

男「…もう見終わったんですし、そろそろ帰りませんか？」
女「…やだ」
男「なら、せめていい加減離れませんか？」
女「…やだ」
男「トイレに行きたいんだけど…」
女「ダメ…どこにも行っちゃやだ」
男「…眠いんですが」
女「なら一緒に寝てあげる…」
男「その選択肢はダメでしょうよ」
女「一人じゃ眠れないもん！」
男「ならホラー映画なんて見なきゃよかったじゃないですか」
女「見たかったんだもん！」
男「子供かっ！」

>>654

女「……」ｷﾞｭ
男（結局しがみつかれたまま就寝タイムか…）
女「私が寝るまで寝ちゃダメだよ」
男「はいはい…」
女「あっ、寝てもどっか行っちゃダメだからね？」
男「もう寝てください」


女「眠れない…」
男「頑張って寝てよ！俺が寝れないじゃないか！」
女「天井の暗闇がえもいわれぬ不安感を…」
男「目を瞑れば見えないでしょ」
女「バカな…！真っ暗になるじゃないか！」
男「どうしろと！？」

>>645
ハルヒの同人誌かなんかでそんなネタあったな

>>655

男「あーもうっ！なら布団の中に潜ってください！」
女「結局真っ暗になるじゃん！」
男「いいから！ほら！」
女「わぷっ」

男「こうやって抱きしめててあげますから。少しは安心でしょ」
女「…ぬくぬくー」
男「頭をグリグリする許可はしてませんよ」
女「んふー、気持ちいいねぇ」
男「まったく…これに懲りたらホラー映画なんて…」
女「………ぐぅ」
男「おいいいいいいッ！」

>>656
長門の初夢的なもので見た希ガス
多分同人であると思う

なんていうかこう、ただいちゃつくのは違うんじゃないかという気がしてきた
いや、投下がﾇﾙｰされてる俺が言えた義理じゃないので聞き流してくだされ

ホラー映画むふふ

女「うわっ・・・」
男「・・・」
女「な、なにかしゃべってよ男くん・・・」
男「あなたが見ようってDVD持ってきたんですから静かに見ましょうよ。怖いんですか？」
女「ここ怖くねーし！！！超静かだし！！！」
男「はあ」
女「怖くない、怖くない・・・」
男「うわぁ、これはひどいシーン。女さん大丈夫ですか？」
女「こ・・・k・・・ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
男「ひっ！！泡吹いて気絶！？リアルに見たのは初めてだ！！」
女「・・・・ﾑﾌﾌ・・・・」
男「怖！！！？！？！」

女「夢でもし～会えーたら～」
男「話たくない～」
女「離したくないんですね。きゃっ」
男「さよならっさよならー」
女「そんな…ひどい…」

女「ところであのCMの人形欲しいんだけどさ」
男「あんな物売ってるの？」
女「知らん。思い出したら欲しくなるの」
男「この前こそダンシングフラワー買ってきたくせに」
女「……欲しいの…お兄ちゃん」
男「妹なんていませんけど」
女「え？成人男性の脳内に必ず存在するってよ？」
男「存在したらフィルター掛かるからあなた見えなくなりますよ」
女「とーめー人間っあらわるあらわるぅ」
男「空の気配と書いて空気。一生気付かれずに過ごしなされ」
女「想像したら凹むからやめてくれ」

>>305を４コマにしてみた。クオリティの低さは我慢してくれぃ。
もぅ１枚か２枚ぐらいで撤退するかのぅ･･･今夜で>>1000近くまで行ってしまうかのぅ？

男「…米がない」
女「どうした青年、台所なんかに立ち尽くして」
男「米が底を突きました」
女「なっ！では私の夕食はどうなると言うんだ！！」
男「…」
女「…」
男「…」
女「も、持ってくれるなら…」
男「今日からワリカンですからね」
女「は、はい！」


女（あれ？なんだかんだ作ってはくれるのか）

鷹の（ｒｙ
てかいつまで白衣ｗｗｗｗｗｗ

>>661
荒ぶる鷹と競争するように保存した。

女｢これ拾ったんだけどいる？｣
男｢せめてノックくらいって、猫かよ！｣
女｢うん。猫拾った｣
男｢いや、そんな満面の笑みで言われても。それに、このアパートペット禁止ですよ？｣
女｢私を餌付けしてるんだし、一匹くらい増えたっていいじゃない｣
男｢自覚あったんですね。でもダメです｣
女｢うわ、悪魔だ。白い悪魔だ。こんなにかわいいのに。モンテスキューもそう思うよねー？｣
猫｢？｣
男｢変な名前をつけるのはやめなさい………飼うなら、あなたのご飯減らしますよ？｣
女｢冗談きついぜ｣
男｢どっちが悪魔だよ。この食欲魔神め｣
女｢自虐ネタは面白くないよ？｣
男｢えー｣

>>661
この天才め

女「・・・・・・(ボリボリ」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・(ボリボリ」
男「こっちからじゃ見えないんだけど、さっきから何をボリボリ食べてんですか」
女「んー？ビタミン剤だよ？」
男「また不思議なことを・・・ってネイチャーメイドかよ！それうちのじゃないですか！」
女「これぜったい賞味期限切れてるでしょ。堅すぎだよ」
男「元から堅いんです。噛み砕いて食べる人間初めて見たわ・・・。
　　というかそれ高いんだからそんなポテチみたくパカパカ食べないでください」
女「あんま美味しくないしね。ガム無い？」
男「なら最初から食べるなよ」

女「郵便物が届いてるよ！」
男「あー、ありがとうございます」
女「てか君、札幌出身だったんだねー」
男「えぇ、言ってませんでしたっけ？」
女「初耳だー！ばかやろー！」
男「ところで女さんの出身は？」
女「カニ…」
男（…聞いてない）
女「ウニ…」
男（…まるで聞いていないッ！！）

女「…ひつじ……」

>>665

男｢里親見つかりましたよー。友人が引き取ってくれるそうです｣
女｢チッ｣
男｢おい｣
女｢だって、見てよ。この肉球。ちょうおいしそう｣
男｢とりあえず、よだれふいて下さい｣
女｢ああ、もう！かわいいなあ｣ﾓﾌﾓﾌ
男｢人の話を聞け｣
女｢ねえ、やっぱり私、この子と離れるなんてイヤ！飼おうよー｣
男｢自分で飼うって発想はないんですか？｣
女｢私にペットが飼えるとでも？｣
男｢愚問でしたね｣
女｢その反応はその反応でショックなんだけど｣
男｢どうしろと？｣

>>661
男「……これは…っ」

女「ただいまー」
男「当然のように入ってこない」
女「そこに部屋がある限り入るのをやめないッ」
男「もう数歩頑張れよ！！」
女「もう歩けないよパトラ」
男「はいはい。今日は何がいいですか？」
女「む、ムニエル」
男「一人暮らしに無茶振りだー！」
女「無難にチャーハンでいいぞよ」
男「分かりました。では少々お待ちを」

男「～♪」
女「（ヤツが晩御飯のメニューを聞いてくる時）」
女「（それ即ち機嫌が良い時なのをあたしは知っているっ）」

男「お待たせしました、どうぞ」
女「うむ。下がって良い」
男「いや今から食べるの。全くもぅ…」
女「……なんか、いつもより柔らかいかも…」
男「え？米の水多かった！？」
女「いややっこっちの話」
男「？」
女「（何だろう、この期待と不安の気持ちは…）」

誰のレスでもそうですけど
スレに絵を投下してもらえると凄く嬉しいッスよ、GJ

>>669

女｢明日引き取りに来るんでしょ？せめて今日は一緒に寝てあげようと思うんだ｣
男｢お好きにどうぞ｣
女｢よし決まり。私壁側ねー｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男｢待て。なぜ俺のベッドに潜り込む？｣
女｢だって、この子けっこう君になついてるんだもん。一晩くらいいいじゃない。大丈夫。何もしないから｣
男｢……絶対ですよ？｣
女｢うわー信用ねー。私そんな悪いことしてないよね？｣
男｢自分の胸に聞いてみて下さい｣
女｢胸が無い私にどうしろと？｣
男｢………｣
女｢………今のは効いたぜー｣
男｢自爆するくらいなら言わなきゃいいのに｣

女「はい、バナナとホットケーキミックスとバターと三温糖。卵くらいはあるよね？」
男（…ホット…ってことは…シフォンケーキか…）
女「がんばって！」
男「ホットケーキミックス使えば失敗しませんから。たまには自分で頑張りなさい」
女「その言葉はすでにネットで見た！だが断る！」
男（…わざわざレシピサイト巡って買い物してきたのか）
女「君のほうがうまいんだしいいじゃない」
男（…混ぜて焼くだけのチーズケーキあたりから教えるか…）
女「なんだよ」

>>670改め

男「文末の日本語おかしくないですか？」
女「上があたしだぞ」
男「下は自分ですけど」
女「じゃあお前の所為だ」
男「『他の方のレスだろうが自分のだろうが』という一文を事前に確認したはず」
女「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへふひひひ」
男「なんですかふひひひって」
女「ハ行まで行くほど横に長いんですよ？」
男「最後はハ行じゃないでしょう」
女「"ひ"は列記としたハ行ですぅ」
男「小学生ですかアンタ」
女「まぁ長いからいつの間にか消えた、と」
男「犯人はお前か」
女「いいえ、それはケフィ…トムです」
男「言い直す意味は！？」

>>671

女｢………｣
男｢……女さーん？｣
女｢Zzz……｣
男｢寝たか………｣
猫｢にゃふ｣
男｢モンテスキューは起きてるみたいだな｣
男｢……肉球ねえ｣
男｢………ちょっと触ってみよう………かな｣
ﾓｷｭ
猫｢にゃ？｣
男｢お、おおう。これはなかなか………｣ﾓｷｭﾓｷｭ

翌朝
女｢昨夜はお楽しみでしたね｣
男｢………起きてやがったな！ちくしょおおお！｣
女｢………バカ｣ﾎﾞｿ
猫｢にゃー｣

このスレ破壊力高ぇ

女「…」
男「そろそろ顔洗って歯を磨きなさい」
女「うー」
男「いま洗わないとそのまま寝ちゃいますよ」
女「はぁい」
男「パジャマ置いときますからね」
女「んー」


女（最近こっちで寝るの怒んなくなったなぁ）





寝ます
起きて残ってたらまた来ます
おやすみなさい

需要があるみたいでよかった、嬉しい。
ところで女は動物にたとえるとネコだと思うんだ。

あぁあぁっぁ尻尾塗り忘れた

>>677
かかかかかかかかかっこいー!!!

湯たんぽ

女「ゆたんぽにコーラ入れると爆発するって」
男「ソースはわかりませんが100％ガセです」
女「なあ早くコーラくれよ！あんたもってんだろ！！」
男「ヤク中ですかあんた。今は無いですよ」
女「しょうがないなあ、じゃあ普通のお湯でいいよ」
男「譲歩したみたいな感じでヤカンのお湯パクらないでください。」
女「あー・・・ぬくい、幸せ帝国」
男「なんですかそりゃ」
女「国民みんなが幸せな顔をしている国さ」
男「はあ」
女「しかし毎日3万人の子供が餓死しています」
男「とびっきり不幸せじゃないですか」
女「さーて風呂入って寝るか」
男「そこはうちの風呂です。着替えもなしにどうすんですか」
女「新ジャンル「男物の服を着た女」ってどうよ」
男「流行りません。帰れ。」

>>677
破壊力たけえな、おい


保存した

>>677
女「ひよこですにゃーん」
男「！！！」
女「うわー我ながらエロスだー」
男「こ、コレはハンザイジャナイカナ」
女「どうしたお主」

男「（猫！）」
男「（猫耳！！）」
男「肉球、猫手、しっぽ！！！」
女「心の声が漏れとるぞ」
男「ああんお手てが柔らかぁい」
女「こーわーれーたー」

女「（服の方は無視なのかーっ）」
男「（たまらん……）」


気侭な猫っぽさのイメージがあったので
この画像は正直ぬふふん

>>677

女「どうよこの格好」
男「大変けしからんと思います」
女「おやじくさいね」
男「とりあえず出てってください」
女「なに、動揺してんだ珍しい」
男「近付かないでください」
女「ひっひっひっ、そう言われて近付かないやつがあるもんかい」
男「あーーー！！！」
女「マニアックなのが好きなんだね。普通だ普通だとか言っといてさ。」
男「もう無理です」
女「うへぇ！？」

女「っていう夢をさ」
男「欲求不満じゃないですか？」

絵師さんGJ

俺、今気づいたんだ･･･息抜きのつもりが三時間も張り付いているって･･･。明日１限からだって･･･今気づいたんだ。

ということでラストに何か描いてくる。このスレ今日の夜も残ってないかなー、良スレだた。

>>684
大丈夫
俺も明日一限からなのにまだ起きてる

保守

女｢それとって｣
男｢………はい｣
女｢じゃなくて｣
男｢んー？あ、これ？はい｣
女｢あんがと｣



猫｢(これが夫婦というものか)｣

女「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
男「ポストで遊ぶな！」
女「夜分遅くにインターホンは迷惑かな、と」
男「そう思うなら何故来る」
女「あれだ、俺…このドア開けたら結婚するんだってヤツ」
男「それは死亡フラグと言ってね」
女「帰ったら娘といっぱい遊んであげるんですよー、とか」
男「殺人鬼が居るかもしれないのに一緒に居られるか！とか」
女「明日朝早いのにまだ起きてるとか」
男「そこは感謝すべき所でしょうよ」
女「うん、そーだねぇ。ありがたやー」
男「もう少し心をこめるように。しかし大丈夫だろうか…」
女「あたしみたいに休講だといいのにねー」
男「アンタの場合"自主"が付くから油断できんわ」


休みなのを良い事に一昨日から張り付きっぱなし
2、3投下して睡眠予定
今日は冷え込みますので防寒必須です。

女「今日は奇をてらって料理を楽しみに来ました」
男「つまりいつも通りですね」
女「魚料理な気分です」
男「はぁ、じゃあ塩鯖にします」
女「うわぁめんどくさっ！」
男「確かに一人暮らしで作る方はあまり居ないかもしれませんが」
女「家庭くさっ！」
男「日本語で。あとこれくれたのはお隣さんです」
女「なぬー」
男「ああ見えて案外料理上手らしいですよ」
女「食べたの？」
男「え？」
女「お隣さん食べたんですか！？」
男「何か違う！」
女「ご飯にする？それとも…オカズにする？みたいな」
男「そんなに魚食べたくないんですか」
女「ごっめーん」

女「H→Jと読んでみて」
男「はいはいくまくま」
女「IからQとか」
男「なんかすいてたんですね、分かります」
女「つまらん奴じゃ！」
男「PCユーザーでVIPとかやってたら半ば常識じゃないですか？」
女「なにおーっ見てろよ！？」

女「キーボードを宇宙として、新しい法則を見出してやるッ」
女「1→2でぬふ」
女「Eから右にイスカン」
男「"だ"は宇宙の彼方にあります」
女「……むむむ」
男「何がむむむだ」

>>1はどれだ？

日付＆ID変更後はID:70oYFmH80かな
>>550
>>557
>>581
>>586
>>601
>>612
>>621

描き手さん
>>661
>>677

女「すー」
男「勝手に寝ているのにも慣れたな。」

眠いので落ちます。残りの数からいって夜まで残るか微妙かなー･･･ラストは見届けたいんだが。
とりあえず一回乙。
絵に合わせて書いてくれたり感想をくれた方々有難うございました。

>>692
荒ぶる鷹のように激しく保存したぜ。

女「ねーむーいーぞー」
男「わざわざウチに来なくても」
女「そうですね」
男「電光石火の速さでこたつに…ってあれ？」
女「ベッドのお布団ー……ぐー」
男「もう寝てるし！」
女「Zzz...」
男「（夜遅いし、仕方ないか）」
女「…」
男「（こたつで寝よう。毛布は…いっか）」
女「（なんか…しゃべれよぉ……）」
男「おやすみ」
女「（…!!）」
男「Zzz...」
女「…おやすみなさい」

ほぼまる二日張り付いてて目が痛い
でもこのスレ好きだー
>>1をはじめとする作者さんや
絵描きさん、読み手さんのお陰だー
残ってたらいいなぁ。おやすみなさい

最初から見てるけど、良スレすぎるだろ・・・

女｢味噌汁作ってみたんだけど｣
男｢毒味はしませんよ？｣
女｢珍しく食べれそうなんだから聞いてよ｣
男｢明日布団干すつもりだったのに……雨だなこりゃ｣
女｢怒っていい？｣
男｢謝りますから、その包丁をしまって下さい｣
女｢うまくいったと思うんだけど、何か足りないんだよね｣
男｢どれ……｣ｽﾞｽﾞ
女｢ね？｣
男｢………これ、だしとりました？｣
女｢ちゃんと入れたよ。めんつゆ｣
男｢その発想はなかった｣
女｢ちゃんと、かつおだしって書いてあったもん｣
男｢そういう問題じゃありません｣
女｢そっか味噌汁っていりこだっけ？いりこのめんつゆとかあったかなー？｣
男｢めんつゆから離れて下さい｣

保守

女｢寒いねー｣
男｢誰かさんのせいで懐が寒いです｣
女｢無駄遣いは良くないよー｣
男｢………｣



翌日
女｢あれ？ご飯は？｣
男｢目の前にありませんか？｣
女｢……猫缶？｣
男｢ええ｣
女｢そんなに>>677の格好が良かったの？やらしー｣
男｢違わなくなくないです｣
女｢どっちなのよ、それ｣

☆

このまま落ちるのは惜しいスレだ
朝まで繋がれ！！

寝る前の☆