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元スレ新ジャンル「同じアパート」
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女「おかえり~」
男「あれ!?」
女「どうしたの?今日は鍵しめたのに・・・みたいな顔しちゃってさ?」
男「まさにその通りですけどどうやって入ったんですか?」
女「私を舐めているのかい?」
男「いやいや舐めるとか、意味が分かりませんよ」
女「こーゆー事さ」
男「・・・・・」
女「窓から入ったのさ」男「え?突然首筋を舐めといてスルーしますか?」
女「リアクションしてくれないんだもの・・・で、どうだった?」
男「不意打ちはズルイかな」
女「ふふふふ~」
初めて書いた
男「あれ!?」
女「どうしたの?今日は鍵しめたのに・・・みたいな顔しちゃってさ?」
男「まさにその通りですけどどうやって入ったんですか?」
女「私を舐めているのかい?」
男「いやいや舐めるとか、意味が分かりませんよ」
女「こーゆー事さ」
男「・・・・・」
女「窓から入ったのさ」男「え?突然首筋を舐めといてスルーしますか?」
女「リアクションしてくれないんだもの・・・で、どうだった?」
男「不意打ちはズルイかな」
女「ふふふふ~」
初めて書いた
男「こんこん」
女「このアパートはJASRACに監視されています」
男「怖っ!!パクリだって言いたいんですか」
女「私のアイデンティティーを……」
男「アイデンティティー言いたいだけですね。よかった」
女「よかないよ!その手に持ってるのはなんだよ!」
男「強引な方向修正ありがとうございます。カレーですよ。おすそわけです」
女「ほほうなるほど。今日は安全日です」
男「何の話ですか。頭ん中でどんな妄想展開させてんですか」
女「部屋に男女二人っきりっていったらねえ?」
男「一緒に御飯食べたりですよね。やっぱり」
女「甘口?」
男「中辛です」
女「空気読めよ」
男「そんな空気読めません。さっさと食べましょうよ」
女「牛乳はやらんぞ」
男「いりませんから台所貸してください」
女「このアパートはJASRACに監視されています」
男「怖っ!!パクリだって言いたいんですか」
女「私のアイデンティティーを……」
男「アイデンティティー言いたいだけですね。よかった」
女「よかないよ!その手に持ってるのはなんだよ!」
男「強引な方向修正ありがとうございます。カレーですよ。おすそわけです」
女「ほほうなるほど。今日は安全日です」
男「何の話ですか。頭ん中でどんな妄想展開させてんですか」
女「部屋に男女二人っきりっていったらねえ?」
男「一緒に御飯食べたりですよね。やっぱり」
女「甘口?」
男「中辛です」
女「空気読めよ」
男「そんな空気読めません。さっさと食べましょうよ」
女「牛乳はやらんぞ」
男「いりませんから台所貸してください」
at男の部屋
友「これもう続きないの?」
男「ん……なに読んでんの?」
友「地球の歩き方、ロンドン編」
男「ねえよ!! そもそも続きは存在しねえよ!!」
友「いやーためになったなあ。知ってる? イギリスの公用語って英語なんだぜ?」
男「むしろ知らなかったのかよ!?」
友「やだね、冗談っすよ」
こんこん
友「来客っすよ、主」
男「主言うな。今出る」
がちゃ
女「知ってる!? イギリスの公用語って英語なんだよ!!」
男「お前もか!! お前も『イギリスの公用語知らなかった畑』の人間か!!」
女「びっくりだよねー、わたしてっきりイギリス語だと思ってたよ」
男「だからそれが英語だ!!」
女「大きい声出すなよー、冗談だってば」
友「これもう続きないの?」
男「ん……なに読んでんの?」
友「地球の歩き方、ロンドン編」
男「ねえよ!! そもそも続きは存在しねえよ!!」
友「いやーためになったなあ。知ってる? イギリスの公用語って英語なんだぜ?」
男「むしろ知らなかったのかよ!?」
友「やだね、冗談っすよ」
こんこん
友「来客っすよ、主」
男「主言うな。今出る」
がちゃ
女「知ってる!? イギリスの公用語って英語なんだよ!!」
男「お前もか!! お前も『イギリスの公用語知らなかった畑』の人間か!!」
女「びっくりだよねー、わたしてっきりイギリス語だと思ってたよ」
男「だからそれが英語だ!!」
女「大きい声出すなよー、冗談だってば」
続き
女「え? 来客」
男「友達が来てるんですよ」
女「嘘つくなよ」
男「あなたはすぐそうやって俺の発言を無効化しようとする」
女「キミに友達がいたなんて話は聞いてないぞ」
男「それ逐一報告することじゃないですからね」
女「ちょっと待って、話を整理しよう」
男「どうぞ」
女「キミって愛想悪いよね」
男「いきなり悪口言うのやめてください、傷つきます」
女「でも友達いるらしいじゃん」
男「ですね」
女「わたし愛想いいよね」
男「愛想いいっていうか」
女「黙れ」
男「はい」
女「でも友達いないじゃん」
男「はい」
女「なんでだー!!!!!!!」
男「性格がハチャメチャだからでしょう」
女「な!?」
男「一般人が置き去りにされるレベルなんですよ」
女「ちょっと整理しよう」
男「どうぞ」
女「わたしの性格がはちゃめちゃだと」
男「はい」
女「なんでだー!!!!!」
男「いやもはやそういうところが……」
女「え? 来客」
男「友達が来てるんですよ」
女「嘘つくなよ」
男「あなたはすぐそうやって俺の発言を無効化しようとする」
女「キミに友達がいたなんて話は聞いてないぞ」
男「それ逐一報告することじゃないですからね」
女「ちょっと待って、話を整理しよう」
男「どうぞ」
女「キミって愛想悪いよね」
男「いきなり悪口言うのやめてください、傷つきます」
女「でも友達いるらしいじゃん」
男「ですね」
女「わたし愛想いいよね」
男「愛想いいっていうか」
女「黙れ」
男「はい」
女「でも友達いないじゃん」
男「はい」
女「なんでだー!!!!!!!」
男「性格がハチャメチャだからでしょう」
女「な!?」
男「一般人が置き去りにされるレベルなんですよ」
女「ちょっと整理しよう」
男「どうぞ」
女「わたしの性格がはちゃめちゃだと」
男「はい」
女「なんでだー!!!!!」
男「いやもはやそういうところが……」
女「おっすオラ空腹!」
女「ぬるぽっ。開かない」
女「どこかに行ってしまわれたか!合鍵にアタックチャーンス!」
女「…あれー?」
女「鍵がないや」
女「んー」
女「おかしいなぁ…」
女「何でこんなに切ないんだー」
女「早く帰ってこーい…」
女「ぬるぽっ。開かない」
女「どこかに行ってしまわれたか!合鍵にアタックチャーンス!」
女「…あれー?」
女「鍵がないや」
女「んー」
女「おかしいなぁ…」
女「何でこんなに切ないんだー」
女「早く帰ってこーい…」
女「こんこん…………あれ?」
女「コンコンコンコンココココココココンッ!」
女「おらー、いるのは分かってるんだ! 出てこいやぁー!」
女「……?」
女「おーい? ……私はドアを開いた! ガチャ!」
女「いないのー? ……あ」
男「……クゥ……クゥ……」
女「炬燵で寝てる……」
女「きゅきゅきゅーっと……ぷっ、ククク、気付いたらどうなるかな?」
男「……クゥ……クゥ」
女「…………」
女「いつも……ありがとね……ん……ちゅ」
女「……おらー! 起きろー! 私はご飯を要求するニダー!」
男「うわぁ! いつの間に入って来たんですか!?」
女「うるせー! 良いから飯! 風呂! 寝る! ヤる!」
男「うるせー! 飯やるから帰れー!」
女「コンコンコンコンココココココココンッ!」
女「おらー、いるのは分かってるんだ! 出てこいやぁー!」
女「……?」
女「おーい? ……私はドアを開いた! ガチャ!」
女「いないのー? ……あ」
男「……クゥ……クゥ……」
女「炬燵で寝てる……」
女「きゅきゅきゅーっと……ぷっ、ククク、気付いたらどうなるかな?」
男「……クゥ……クゥ」
女「…………」
女「いつも……ありがとね……ん……ちゅ」
女「……おらー! 起きろー! 私はご飯を要求するニダー!」
男「うわぁ! いつの間に入って来たんですか!?」
女「うるせー! 良いから飯! 風呂! 寝る! ヤる!」
男「うるせー! 飯やるから帰れー!」
女「ひやむぎ食いてえ」
男「夏は相当前に終わってますよ」
女「常識に縛られてる人って嫌」
男「あなたは縛られるどころか引き千切って振り回してますからね」
女「あまつさえ牛にひっかけてるよ」
男「カウボーイかよ!!」
女「いや、牛は二匹で、牛の頭と罪人の両足にくくりつけてね」
男「そんなキナ臭い常識があるか!!!」
男「夏は相当前に終わってますよ」
女「常識に縛られてる人って嫌」
男「あなたは縛られるどころか引き千切って振り回してますからね」
女「あまつさえ牛にひっかけてるよ」
男「カウボーイかよ!!」
女「いや、牛は二匹で、牛の頭と罪人の両足にくくりつけてね」
男「そんなキナ臭い常識があるか!!!」
続きの続き
男「えっと、お隣さんです」
女「はじめまして」
友「わーお」
男「いやお前わーお、て……」
友「随分かわいらしい人が出てきたな、と」
女「ほらもー今の聞いた? 聞いた? 録画した?」
男「録画はしてませんが」
友「なかなかユニークな人だね」
女「よく言われる」
男「みんなほんとは『変な人だね』って言いたいんですよ」
女「キミはすぐそうやってわたしの心を傷つけようとする」
男「なんか俺が悪いひとみたいじゃないですか」
女「圧倒的に悪い人だよ。キミが寂しくないようにいつもわたしはキミの相手をしてあげてるのに。ねえ?」
友「最悪ですね」
男「お前そっち派かよ!!」
女「しかもわたし今日この人のせいで小指の甘皮がむけて血が出たんだよ!!」
男「それまったく俺関与してないじゃないですか」
友「お前は最低なやつだな」
男「ええええええ!!!? なんなのお前!? 友達だと思ってたのに!!」
女「友情ってはかないね」
友「ですねー」
男「えっと、お隣さんです」
女「はじめまして」
友「わーお」
男「いやお前わーお、て……」
友「随分かわいらしい人が出てきたな、と」
女「ほらもー今の聞いた? 聞いた? 録画した?」
男「録画はしてませんが」
友「なかなかユニークな人だね」
女「よく言われる」
男「みんなほんとは『変な人だね』って言いたいんですよ」
女「キミはすぐそうやってわたしの心を傷つけようとする」
男「なんか俺が悪いひとみたいじゃないですか」
女「圧倒的に悪い人だよ。キミが寂しくないようにいつもわたしはキミの相手をしてあげてるのに。ねえ?」
友「最悪ですね」
男「お前そっち派かよ!!」
女「しかもわたし今日この人のせいで小指の甘皮がむけて血が出たんだよ!!」
男「それまったく俺関与してないじゃないですか」
友「お前は最低なやつだな」
男「ええええええ!!!? なんなのお前!? 友達だと思ってたのに!!」
女「友情ってはかないね」
友「ですねー」
コンタクト
女「こんばんわー……え、なにしてんの? 四足歩行の練習?」
男「その練習成果いつ発揮するんですか……」
女「全日本アマチュア四足歩行タイムトライアル選手権とか」
男「でませんよそんなアニマルライフな競技。コンタクト落としたの探してるんです」
女「え、ハードだっけ?」
男「いやソフトレンズですけど。二週間のやつ」
女「何日目?」
男「昨日パッケージ開けたやつです」
女「あー、痛いな。それは探しちゃうな」
男「この辺に落ちたはずなんですけどねー」
女「それ、手伝ってあげよう」
男「ありがとうございます、優しいじゃないですか」
女「わたしの優しさはセリエAも絶賛だからね」
男「それとですね」
女「ん?」
男「せめてノックはしてください」
女「ごめんなさい」
女「こんばんわー……え、なにしてんの? 四足歩行の練習?」
男「その練習成果いつ発揮するんですか……」
女「全日本アマチュア四足歩行タイムトライアル選手権とか」
男「でませんよそんなアニマルライフな競技。コンタクト落としたの探してるんです」
女「え、ハードだっけ?」
男「いやソフトレンズですけど。二週間のやつ」
女「何日目?」
男「昨日パッケージ開けたやつです」
女「あー、痛いな。それは探しちゃうな」
男「この辺に落ちたはずなんですけどねー」
女「それ、手伝ってあげよう」
男「ありがとうございます、優しいじゃないですか」
女「わたしの優しさはセリエAも絶賛だからね」
男「それとですね」
女「ん?」
男「せめてノックはしてください」
女「ごめんなさい」
コンタクト2
女「ないなー」
男「ないですねえ」
女「キミが落としたコンタクトの色や形について詳しく教えて」
男「コンタクトの色形って大体丸くて透明でしょう」
女「わかんないよー。医学の進歩によって、目に入れるんじゃなくて、耳や鼻にかけるタイプのレンズも今後出現するかもしれない」
男「それ世間一般ではメガネって言います。進歩どころか退化してます」
女「あ」
男「ん?」
女「よっ!!」
男「っ!! いきなりたたないでくださいよ。びっくりするじゃないですか」
女「いや、この状況さ」
男「え?」
女「わたしが仁王立ちしてて、その足元でキミが四つんばいになってる」
男「ですね」
女「ひれ伏せい!!」
男「やばいなんだかすっごく負けた気分」
女「頭踏んでいい?」
男「スカートでですか?」
女「上を見ようとしたらフローリングの床にキミの頭を踏み抜くよ」
男「うわあ」
女「ないなー」
男「ないですねえ」
女「キミが落としたコンタクトの色や形について詳しく教えて」
男「コンタクトの色形って大体丸くて透明でしょう」
女「わかんないよー。医学の進歩によって、目に入れるんじゃなくて、耳や鼻にかけるタイプのレンズも今後出現するかもしれない」
男「それ世間一般ではメガネって言います。進歩どころか退化してます」
女「あ」
男「ん?」
女「よっ!!」
男「っ!! いきなりたたないでくださいよ。びっくりするじゃないですか」
女「いや、この状況さ」
男「え?」
女「わたしが仁王立ちしてて、その足元でキミが四つんばいになってる」
男「ですね」
女「ひれ伏せい!!」
男「やばいなんだかすっごく負けた気分」
女「頭踏んでいい?」
男「スカートでですか?」
女「上を見ようとしたらフローリングの床にキミの頭を踏み抜くよ」
男「うわあ」
>>314
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
コンタクト3
女「これだけ捜してもないっておかしくない?」
男「そんなこと言ったって」
女「狂言とかじゃないよね?」
男「コンタクト落とした演技し続けて僕になんの得があるんですか」
女「落としたコンタクトを必死になって探す男萌えを演じるとか」
男「びっくりするほどターゲット狭いですね」
女「もういっそ何かで代用しようよ」
男「何かって?」
女「牛乳瓶のふたとか」
男「せめて透明感のあるものにしてください」
女「フリスビーとか」
男「丸けりゃいいわけじゃないですよ」
女「あ!!!」
男「え?」
女「…………」
男「え? え? なんなんですか?」
女「わたしの手首にくっついてた……コンタクト」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「……てっ、手首が悪いんだよ」
男「どんな言い訳ですか」
女「これだけ捜してもないっておかしくない?」
男「そんなこと言ったって」
女「狂言とかじゃないよね?」
男「コンタクト落とした演技し続けて僕になんの得があるんですか」
女「落としたコンタクトを必死になって探す男萌えを演じるとか」
男「びっくりするほどターゲット狭いですね」
女「もういっそ何かで代用しようよ」
男「何かって?」
女「牛乳瓶のふたとか」
男「せめて透明感のあるものにしてください」
女「フリスビーとか」
男「丸けりゃいいわけじゃないですよ」
女「あ!!!」
男「え?」
女「…………」
男「え? え? なんなんですか?」
女「わたしの手首にくっついてた……コンタクト」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「……てっ、手首が悪いんだよ」
男「どんな言い訳ですか」
女「今日はスパゲティが食べたい!」
男「はぁ……分かりました、待ってて下さい」
男「♪~」
女「…………」
男「♪♪~」
女「えいっ!」
男「わわっ!? うっ、後ろから抱きつかないで下さいよ! もう!」
女「良いから良いからー。たまには手伝ってあげるー」
男「あなたは不器用だから手伝いは不要です」
女「う、うるさいっ! 手伝うったら手伝うの! なにかすること寄越せー!」
男「…………それじゃそこに座って静かに息を潜めてじっとしてて下さい」
女「そんな酷いこと言うならこうしてやる!」
男「やっ、ちょっ、やんっ、あっ、やめて!」
男「なにか言うことは?」
女「……ごめんなさい」
男「全くもう……作り直しますから今度こそ待ってて下さいね?」
女「……はい、ごめんなさい」
女「危うくSに目覚めそうだったのは私だけの秘密ね……」
明らかにおかしいぞ保守
男「はぁ……分かりました、待ってて下さい」
男「♪~」
女「…………」
男「♪♪~」
女「えいっ!」
男「わわっ!? うっ、後ろから抱きつかないで下さいよ! もう!」
女「良いから良いからー。たまには手伝ってあげるー」
男「あなたは不器用だから手伝いは不要です」
女「う、うるさいっ! 手伝うったら手伝うの! なにかすること寄越せー!」
男「…………それじゃそこに座って静かに息を潜めてじっとしてて下さい」
女「そんな酷いこと言うならこうしてやる!」
男「やっ、ちょっ、やんっ、あっ、やめて!」
男「なにか言うことは?」
女「……ごめんなさい」
男「全くもう……作り直しますから今度こそ待ってて下さいね?」
女「……はい、ごめんなさい」
女「危うくSに目覚めそうだったのは私だけの秘密ね……」
明らかにおかしいぞ保守
大量のうまいぼう
男「なんですかその段ボール」
女「実家から大量のうまいぼうが送られてきたんだ」
男「野菜とかじゃないんですか・・・」
女「え?うまいぼうは野菜でしょ?」
男「駄菓子です」
女「え、うそうそー。だって実家のビニールハウス一戸まるごとうまいぼう栽培してたよ?」
男「それはミラクルですね」
女「あたしも水やったりしてたよ?」
男「いや、ふやけるだけだろ」
女「一ヶ月で2mくらいに伸びるんだよね」
男「たくましいな!そんなギネス級のうまいぼう見たことねえよ!!」
女「ところで何味食べる?」
男「あ、チーズで」
女「はい納豆ね」
男「おい」
男「なんですかその段ボール」
女「実家から大量のうまいぼうが送られてきたんだ」
男「野菜とかじゃないんですか・・・」
女「え?うまいぼうは野菜でしょ?」
男「駄菓子です」
女「え、うそうそー。だって実家のビニールハウス一戸まるごとうまいぼう栽培してたよ?」
男「それはミラクルですね」
女「あたしも水やったりしてたよ?」
男「いや、ふやけるだけだろ」
女「一ヶ月で2mくらいに伸びるんだよね」
男「たくましいな!そんなギネス級のうまいぼう見たことねえよ!!」
女「ところで何味食べる?」
男「あ、チーズで」
女「はい納豆ね」
男「おい」
男「電話が鳴っている……嫌な予感……」
女「いつまで取らない気だこらー!」
男「わああああびっくりしたあ! いきなり入ってこないで下さいよ!」
女「ネットに繋がらなくなった! 今すぐ繋げ!」
男「んぅー……一番ベタで一番めんどくさい問題をぉ……」
女「いそげこら! はやくしろ!」
男「分かった、行きます! やりますから抱きかかえないで! 自分で立ちます!」
男「はい、繋がりました。ちゃんとgoogleが見れましたよ。」
女「なんだ、簡単だな!」
男「……感謝の言葉として受け取っておきます。お、検索履歴が勝手に」
女「あー! こらー! 見るなー!」
男「別に変なもんでも……料理とか、編み物とかだし……編み物?!」
女「うるさーい! わるいかー! もう出てけおまえはぁー!」
男「追い出された……。誰かに何か編むのかな……編むんだろうな……誰だろうな……」
女「いつまで取らない気だこらー!」
男「わああああびっくりしたあ! いきなり入ってこないで下さいよ!」
女「ネットに繋がらなくなった! 今すぐ繋げ!」
男「んぅー……一番ベタで一番めんどくさい問題をぉ……」
女「いそげこら! はやくしろ!」
男「分かった、行きます! やりますから抱きかかえないで! 自分で立ちます!」
男「はい、繋がりました。ちゃんとgoogleが見れましたよ。」
女「なんだ、簡単だな!」
男「……感謝の言葉として受け取っておきます。お、検索履歴が勝手に」
女「あー! こらー! 見るなー!」
男「別に変なもんでも……料理とか、編み物とかだし……編み物?!」
女「うるさーい! わるいかー! もう出てけおまえはぁー!」
男「追い出された……。誰かに何か編むのかな……編むんだろうな……誰だろうな……」
今まで自分のSSで絵を描いてもらえたりした事はあったけど、
まさか声が付くとは……ありがたいことよ……
まさか声が付くとは……ありがたいことよ……
たしかに声っていうのは新しいなww
なぜか絵師さんはいないわけだが
なぜか絵師さんはいないわけだが
>>326
光より速く保存した。
光より速く保存した。
>>326
こんな目されたら逆らえそうにないな
こんな目されたら逆らえそうにないな
>>324に便乗して
だんだんだん!!
男「すでに上がりこんでいるのに内側からドアを叩くのやめてもらえませんか」
女「なんかわたし閉じ込められてるみたいだよね」
男「あらぬ誤解を招きます」
女「っていうかね、大変なんだよ」
男「ほう」
女「声がついた!!!」
男「もうちょっと分かりやすく説明してもらえます」
女「えっ、これ以上?」
男「えっ、今の精一杯?」
女「えーとね、それじゃあね、ボイスがついた!!!」
男「なってねえ……わかりやすくなってねえ」
女「アメリカ人とかには優しくなったんじゃないかな」
男「アメリカ人はおそらくスレ見てないですからね」
女「それはともかくとして、他のスレで声当てをしてくれた人がいるんだよ」
男「>>243にまとめられてるやつのことですね」
女「まことにありがたいね!!」
男「正直書いてる本人がびっくりしてしまうほどのナイスボイスだったらしいですよ」
女「というわけで、この場を借りてお礼いたします!!」
男「保守とか支援とかしてくれた方々も含めありがとうございます」
だんだんだん!!
男「すでに上がりこんでいるのに内側からドアを叩くのやめてもらえませんか」
女「なんかわたし閉じ込められてるみたいだよね」
男「あらぬ誤解を招きます」
女「っていうかね、大変なんだよ」
男「ほう」
女「声がついた!!!」
男「もうちょっと分かりやすく説明してもらえます」
女「えっ、これ以上?」
男「えっ、今の精一杯?」
女「えーとね、それじゃあね、ボイスがついた!!!」
男「なってねえ……わかりやすくなってねえ」
女「アメリカ人とかには優しくなったんじゃないかな」
男「アメリカ人はおそらくスレ見てないですからね」
女「それはともかくとして、他のスレで声当てをしてくれた人がいるんだよ」
男「>>243にまとめられてるやつのことですね」
女「まことにありがたいね!!」
男「正直書いてる本人がびっくりしてしまうほどのナイスボイスだったらしいですよ」
女「というわけで、この場を借りてお礼いたします!!」
男「保守とか支援とかしてくれた方々も含めありがとうございます」
って>>330書いてる間に絵までwwwwwww
タバコ
がらがらがら!!
女「まさかのベランダからの登場!!」
男「げほっ!! げほっけほっ!!」
女「うわあめっちゃむせてる……ひっくわー」
男「あなたのせいですからね」
女「しかもちょっと涙目になってる。なんなんだ、萌え系狙いか」
男「涙目=萌えなんですか?」
女「そういうこともあるじゃん。ちょっと想像してみ」
男「はい」
女「降りしきる秋雨の夜……傘をさし足早にアスファルトを行き来する東京の人々……」
男「その前置き長くなります?」
女「ざっと20000字くらい」
男「まきでおねがいします」
女「キミはADか。ま、いいや。そんでね、どうする? 雨の中に打ち捨てられた涙目の子猫がいたら」
男「猫かよ」
タバコ
がらがらがら!!
女「まさかのベランダからの登場!!」
男「げほっ!! げほっけほっ!!」
女「うわあめっちゃむせてる……ひっくわー」
男「あなたのせいですからね」
女「しかもちょっと涙目になってる。なんなんだ、萌え系狙いか」
男「涙目=萌えなんですか?」
女「そういうこともあるじゃん。ちょっと想像してみ」
男「はい」
女「降りしきる秋雨の夜……傘をさし足早にアスファルトを行き来する東京の人々……」
男「その前置き長くなります?」
女「ざっと20000字くらい」
男「まきでおねがいします」
女「キミはADか。ま、いいや。そんでね、どうする? 雨の中に打ち捨てられた涙目の子猫がいたら」
男「猫かよ」
帰ったら絵で支援するか。需要ある?あったらこのスレの好きなシチュ書いてくれぃ。
タバコ2
女「っていうか初めてみたよ。喫煙シーンを」
男「人前じゃ吸わないんです」
女「なんで?」
男「別に……ただなんとなく、人に煙を浴びせるのが嫌だから」
女「変に律儀なところがあるね」
男「よく言われます」
女「よし、わたしも吸ってみよう」
男「え?」
女「それをこっちによこしなさい」
男「だめですよ。女の子が喫煙するもんじゃないです」
女「でも間接キスだよ」
男「そういう問題じゃないでしょう」
女「でもちょっとときめいたでしょ?」
男「いや……」
女「中学生かよ」
男「言い出したのあなたでしょう」
女「ていっ!」
男「うおう!! あぶなっ!! 火傷したらどうすんですか!!」
女「それはそのときに考えよう。ひとくちだけひとくちだけ」
男「…………」
女「っ!! えほっ!! けほっ!! うえ!!」
男「言わんこっちゃない」
女「…………なにこれ」
男「タバコです」
女「思わず涙目……」
男「萌えますね」
女「棒読みで言うな」
女「っていうか初めてみたよ。喫煙シーンを」
男「人前じゃ吸わないんです」
女「なんで?」
男「別に……ただなんとなく、人に煙を浴びせるのが嫌だから」
女「変に律儀なところがあるね」
男「よく言われます」
女「よし、わたしも吸ってみよう」
男「え?」
女「それをこっちによこしなさい」
男「だめですよ。女の子が喫煙するもんじゃないです」
女「でも間接キスだよ」
男「そういう問題じゃないでしょう」
女「でもちょっとときめいたでしょ?」
男「いや……」
女「中学生かよ」
男「言い出したのあなたでしょう」
女「ていっ!」
男「うおう!! あぶなっ!! 火傷したらどうすんですか!!」
女「それはそのときに考えよう。ひとくちだけひとくちだけ」
男「…………」
女「っ!! えほっ!! けほっ!! うえ!!」
男「言わんこっちゃない」
女「…………なにこれ」
男「タバコです」
女「思わず涙目……」
男「萌えますね」
女「棒読みで言うな」
>>332
お前さんが良いなと思ったものを絵にしてみてくれ
お前さんが良いなと思ったものを絵にしてみてくれ
男「ふぅー……」
女「ちわーっす三河屋でーす」
男「……また来たよ」
女「ありゃ?留守ですかー」
男「ベランダですよー」
女「こんなところに隠れちゃって……おこちゃまめ」
男「そっちはトイレです。勝手に開けないでください」
女「三河屋って何売ってるんだっけ」
男「知りません。外寒くないですか?」
女「暖房付けてきたからだいじょうぶい」
男「だいじょうぶいなんて素面で言う人初めて見ましたよ。あとあなたの部屋で付けても意味ありませんよね」
女「待てこれは孔明の罠だ」
男「あなたがぬけてるだけでしょうが」
女「一本くれ」
男「ああ煙草ですか?どうぞ」
女「えい」
男「あ!何してんですか!ポイ捨てですよ!」
女「煙草なんて不健康よ!」
男「ポイ捨てのほうがよっぽどたち悪いですって!あんたは何がしたいんですか!」
女「それを聞くのは野暮ってもんだろ……?」
男「ニヒルに決めないでください。かっこよくないです」
女「答えは風の中……ってやつさ。はは、少し気障だったかな?」
男「どうでもいいです。どうでもいいから帰れ」
女「ちわーっす三河屋でーす」
男「……また来たよ」
女「ありゃ?留守ですかー」
男「ベランダですよー」
女「こんなところに隠れちゃって……おこちゃまめ」
男「そっちはトイレです。勝手に開けないでください」
女「三河屋って何売ってるんだっけ」
男「知りません。外寒くないですか?」
女「暖房付けてきたからだいじょうぶい」
男「だいじょうぶいなんて素面で言う人初めて見ましたよ。あとあなたの部屋で付けても意味ありませんよね」
女「待てこれは孔明の罠だ」
男「あなたがぬけてるだけでしょうが」
女「一本くれ」
男「ああ煙草ですか?どうぞ」
女「えい」
男「あ!何してんですか!ポイ捨てですよ!」
女「煙草なんて不健康よ!」
男「ポイ捨てのほうがよっぽどたち悪いですって!あんたは何がしたいんですか!」
女「それを聞くのは野暮ってもんだろ……?」
男「ニヒルに決めないでください。かっこよくないです」
女「答えは風の中……ってやつさ。はは、少し気障だったかな?」
男「どうでもいいです。どうでもいいから帰れ」
>>332
むしろコンビニのも書いてk(ry
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バイト
女「キミバイトってしたことある?」
男「あー……カフェのホールくらいなら経験ありますね」
女「ホールってなに? ゴルフ?」
男「なんでゴルフのホールがわかってカフェのホールがわからないんですか。まあウエイターみたいなもんですかね」
女「え、キミが?」
男「なにか」
女「無愛想でもできるんだ。そういうのって」
男「いえ、あなた人のこと無愛想無愛想言いますけどね、俺は普通ですよ」
女「ええー、だってキミ表情豊かとは言いがたいじゃん」
男「例えば?」
女「真顔でハミガキするところとか」
男「普通のひとはハミガキするとき表情豊かな一面は見せません」
女「寝てるときとかも無表情だよ」
男「いいじゃないですか、寝言で爆笑するあなたよりは」
女「あ! でもキミこの前寝言言ってたよ!!」
男「え!! なんて!?」
女「やめろお……やめろお……って。二時間ぐらい」
男「長いな。そしてそれを聞き続けたあなたもすごいな」
女「キミバイトってしたことある?」
男「あー……カフェのホールくらいなら経験ありますね」
女「ホールってなに? ゴルフ?」
男「なんでゴルフのホールがわかってカフェのホールがわからないんですか。まあウエイターみたいなもんですかね」
女「え、キミが?」
男「なにか」
女「無愛想でもできるんだ。そういうのって」
男「いえ、あなた人のこと無愛想無愛想言いますけどね、俺は普通ですよ」
女「ええー、だってキミ表情豊かとは言いがたいじゃん」
男「例えば?」
女「真顔でハミガキするところとか」
男「普通のひとはハミガキするとき表情豊かな一面は見せません」
女「寝てるときとかも無表情だよ」
男「いいじゃないですか、寝言で爆笑するあなたよりは」
女「あ! でもキミこの前寝言言ってたよ!!」
男「え!! なんて!?」
女「やめろお……やめろお……って。二時間ぐらい」
男「長いな。そしてそれを聞き続けたあなたもすごいな」
女「何でもいいけど酒飲もうぜ」
男「僕はあなたに脈絡というものを求めてはいけないのでしょうか」
女「ビール!ビール!」
男「あなた手ぶらじゃないですか」
女「買出しっすね?」
男「普通提案したほうが持ってくるもんでしょうがっていう突っ込みは野暮ですね。もういいです」
女「分かってるじゃないか。気が利く人は好きよ」
男「ありがとうございます。全然嬉しくないけど」
女「デレてやったんだから反応が欲しい今日このごろ」
男「す、好きって言われたって全然嬉しくないんだからな!」
女「見てください。言い方を変えるだけでほらこの違い」
男「馬鹿馬鹿しいんで止めていいですか」
男「僕はあなたに脈絡というものを求めてはいけないのでしょうか」
女「ビール!ビール!」
男「あなた手ぶらじゃないですか」
女「買出しっすね?」
男「普通提案したほうが持ってくるもんでしょうがっていう突っ込みは野暮ですね。もういいです」
女「分かってるじゃないか。気が利く人は好きよ」
男「ありがとうございます。全然嬉しくないけど」
女「デレてやったんだから反応が欲しい今日このごろ」
男「す、好きって言われたって全然嬉しくないんだからな!」
女「見てください。言い方を変えるだけでほらこの違い」
男「馬鹿馬鹿しいんで止めていいですか」
バイト2
男「なんですか。バイトでもするんですか?」
女「検討中」
男「絶対職場でうまくやってけそうにないですね」
女「いやわたしのコミュニケーション能力やばいよ」
男「まあやばいのはやばいんでしょうが」
女「最近ではついにティッシュとのコミュニケーションを果たした」
男「無機物じゃないですか」
女「俺、食べたら意外とうまいんだぜ? って言ってた」
男「ティッシュがですか」
女「ティッシュがです。そしてほんとにちょっと甘かった」
男「食べたんですか」
女「今度からわたしのこと『なにわのヤギ娘』ってよんでいいよ」
男「それ嬉しいですか……?」
女「微妙」
男「関西出身なんですか?」
女「行ったこともない」
男「でしょうね」
男「なんですか。バイトでもするんですか?」
女「検討中」
男「絶対職場でうまくやってけそうにないですね」
女「いやわたしのコミュニケーション能力やばいよ」
男「まあやばいのはやばいんでしょうが」
女「最近ではついにティッシュとのコミュニケーションを果たした」
男「無機物じゃないですか」
女「俺、食べたら意外とうまいんだぜ? って言ってた」
男「ティッシュがですか」
女「ティッシュがです。そしてほんとにちょっと甘かった」
男「食べたんですか」
女「今度からわたしのこと『なにわのヤギ娘』ってよんでいいよ」
男「それ嬉しいですか……?」
女「微妙」
男「関西出身なんですか?」
女「行ったこともない」
男「でしょうね」
バイト3
男「なんのバイトを考えてるんです?」
女「家庭教師とかわたしにぴったりだと思うんだ」
男「どんなところが?」
女「ほら知的じゃんわたし」
男「そうですね」
女「もっと感情込めろよ」
男「どう見ても家庭教師って柄じゃないでしょう。街角でマッチでも売っててくださいよ」
女「せめてティッシュ配りでしょ……わたしの学力、もうすごいよ?」
男「そーですね」
女「いいともみたいな『そーですね』はやめて!!」
男「得意な科目とかあるんですか?」
女「道徳……かな」
男「うっわあ一番不得意そう。っていうか道徳教える家庭教師とかいねえよ」
女「あと積分が得意」
男「範囲狭っ!! 数学とかじゃなくて積分オンリーなんだ!?」
女「数学全体ではむしろ赤点です。微分意味わかんねえ」
男「だめだめじゃないですか!! っていうか積分できてなぜ微分ができない!?」
女「あー、もうティッシュ配りでいいかな」
男「っていうかいっそバイトすること自体をあきらめてください」
男「なんのバイトを考えてるんです?」
女「家庭教師とかわたしにぴったりだと思うんだ」
男「どんなところが?」
女「ほら知的じゃんわたし」
男「そうですね」
女「もっと感情込めろよ」
男「どう見ても家庭教師って柄じゃないでしょう。街角でマッチでも売っててくださいよ」
女「せめてティッシュ配りでしょ……わたしの学力、もうすごいよ?」
男「そーですね」
女「いいともみたいな『そーですね』はやめて!!」
男「得意な科目とかあるんですか?」
女「道徳……かな」
男「うっわあ一番不得意そう。っていうか道徳教える家庭教師とかいねえよ」
女「あと積分が得意」
男「範囲狭っ!! 数学とかじゃなくて積分オンリーなんだ!?」
女「数学全体ではむしろ赤点です。微分意味わかんねえ」
男「だめだめじゃないですか!! っていうか積分できてなぜ微分ができない!?」
女「あー、もうティッシュ配りでいいかな」
男「っていうかいっそバイトすること自体をあきらめてください」
女「そういえばキミの部屋でエロ本見つけたよ」
男「誘導尋問なんてどこで覚えたんですか」
女「一日署長の時に」
男「えらい実践的な一日署長ですね」
女「無表情の癖にむっつりですらないんだね」
男「普通ですから」
女「普通なら多少そういうのあるもんじゃないの?」
男「そういうのってどういうのですか?」
女「セクハラ!」
男「自分の発言とか省みてくれません?」
男「誘導尋問なんてどこで覚えたんですか」
女「一日署長の時に」
男「えらい実践的な一日署長ですね」
女「無表情の癖にむっつりですらないんだね」
男「普通ですから」
女「普通なら多少そういうのあるもんじゃないの?」
男「そういうのってどういうのですか?」
女「セクハラ!」
男「自分の発言とか省みてくれません?」
女「♪」
男「もうなんでいる川聞きませんけど、デッドオアアライブ
やってる理由を教えてください」
女「ん~、上の階の人にもらった」
男「またですか、手かまだ上の階の人と交流あったんですか」
女「いや、これは上の人がいきなり玄関に来て置いてった
そして、巨乳の良さについて小一時間聞かされた」
男「何やてってんですか上の人」
男「もうなんでいる川聞きませんけど、デッドオアアライブ
やってる理由を教えてください」
女「ん~、上の階の人にもらった」
男「またですか、手かまだ上の階の人と交流あったんですか」
女「いや、これは上の人がいきなり玄関に来て置いてった
そして、巨乳の良さについて小一時間聞かされた」
男「何やてってんですか上の人」
女「……ところでさ」
男「はい?」
女「やっぱりお前も、おっぱい大きい方が……いい?」
男「いえ、僕は別に小さくても構いませんよ」
女「フフ……やっぱりお前はいい奴だな、ありがと」
男「?」
男「はい?」
女「やっぱりお前も、おっぱい大きい方が……いい?」
男「いえ、僕は別に小さくても構いませんよ」
女「フフ……やっぱりお前はいい奴だな、ありがと」
男「?」
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