私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「鼻毛シュール」
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男「おんな、机の上がケシカスで一杯だぞ」
女「大丈夫、これ鼻毛だから」
男「あー、そうか。んじゃ、いいな」
女「うん」
男(いや、よくない……よな?)
女「大丈夫、これ鼻毛だから」
男「あー、そうか。んじゃ、いいな」
女「うん」
男(いや、よくない……よな?)
男「おい、女 ステキな執事髭ができてるぞ」
女「これ鼻毛だから」
男「何だ鼻毛か」
女「これ鼻毛だから」
男「何だ鼻毛か」
男「おんなー、コーヒー飲むか?」
女「のむー。角砂糖一つ入れてくれ」
男「鼻毛は?」
女「こっちで入れる」
女「うむ、いい、はなげんばいだ」
男「いいあんばいじゃないのか」
女「当たり前だ、私をなんだと思ってる」
女「のむー。角砂糖一つ入れてくれ」
男「鼻毛は?」
女「こっちで入れる」
女「うむ、いい、はなげんばいだ」
男「いいあんばいじゃないのか」
女「当たり前だ、私をなんだと思ってる」
女「………」カッ カカッ カッ
男「扇風機に毛を突っ込むのはやめなさい。ってか随分硬いなおい」
男「扇風機に毛を突っ込むのはやめなさい。ってか随分硬いなおい」
男「虫in両目」
男「バイク乗ってたから、あせるあせる」
女「私ほどになれば、虫を避けるぞ」
男「ウソをつくなウソを」
男「バイク乗ってたから、あせるあせる」
女「私ほどになれば、虫を避けるぞ」
男「ウソをつくなウソを」
女「髪の毛で作った醤油ってあるだろ?」
男「大昔だな」
女「ならば、鼻毛で作った何かもありそうだな」
男「何リットルの涙が流れるんだよ」
女「なにそれ詩人?かっこいい」
男「だろ」
男「大昔だな」
女「ならば、鼻毛で作った何かもありそうだな」
男「何リットルの涙が流れるんだよ」
女「なにそれ詩人?かっこいい」
男「だろ」
女「あ゛づい」
男「……いいかげん起きてすぐコタツに潜る癖直せよ。ってか、コタツ直せよ」
男「……いいかげん起きてすぐコタツに潜る癖直せよ。ってか、コタツ直せよ」
女「ちょっと男君!ここの計算、処理甘いんじゃないの?」
男「女さんも処理しきれてないっス」
試演
男「女さんも処理しきれてないっス」
試演
女「今日の空は花火がしたくなるな」
男「イミフ」
女「子供の頃の刷り込みなのかな?」
男「なるほど」
男「イミフ」
女「子供の頃の刷り込みなのかな?」
男「なるほど」
女「ああ、あの黒い雲は全部鼻毛じゃないのだろうか」
女「そう考えると少しは涼しく……」
男「きもちわるっ!ちっとも涼しくならねえ!」
女「そう考えると少しは涼しく……」
男「きもちわるっ!ちっとも涼しくならねえ!」
女「ちくわ大明神」
男「なに?いきなり」
女「これはいきなりだから面白いんだろう」
男「流れというものがあってな……」
男「なに?いきなり」
女「これはいきなりだから面白いんだろう」
男「流れというものがあってな……」
女「無機物に生えた毛はかなり怖い」
男「夏向きじゃないか」
女「おまえは見たことないからそんなコトがいえるんだ!
アレを見た時の、寝起きと来たら……もう……もう……」
男(そんな夢見てるのかよこいつ)
男「夏向きじゃないか」
女「おまえは見たことないからそんなコトがいえるんだ!
アレを見た時の、寝起きと来たら……もう……もう……」
男(そんな夢見てるのかよこいつ)
女「扇風機に紙?見たいなの付けて泳がしてる光景、アニメでも見なくなったよね」
男「エアコンじゃないと涼しく感じないからじゃないかな」
女「ということで、鼻毛を付けてみた」
男「何がと言うことでだ!すぐに外せ!うわっ、とんだ!」
男「エアコンじゃないと涼しく感じないからじゃないかな」
女「ということで、鼻毛を付けてみた」
男「何がと言うことでだ!すぐに外せ!うわっ、とんだ!」
女「『きちんと』って言葉が最近変に感じるようになった」
男「?」
女「だって、なんか、さあ……」
男「まあ、全く分からんわけでもないが……」
男「?」
女「だって、なんか、さあ……」
男「まあ、全く分からんわけでもないが……」
女「ほたるー」
男「きれいだなー」
女「……」クンカクンカ
男「嗅ぐな、確かになんか臭うけど」
女「……」ニギッ
男「手が発光してやがる……!どんだけ採ってんだこいつ」男「ん?」
男「きれいだなー」
女「……」クンカクンカ
男「嗅ぐな、確かになんか臭うけど」
女「……」ニギッ
男「手が発光してやがる……!どんだけ採ってんだこいつ」男「ん?」
女「あ」
男「ん?」
女「あれ、北斗七星でしょ」
男「あーホントだ。ってかホタル身に来たら大抵星座講座始まるよな」
女「結局北極星はみつからないんだけどね」
男「ん?」
女「あれ、北斗七星でしょ」
男「あーホントだ。ってかホタル身に来たら大抵星座講座始まるよな」
女「結局北極星はみつからないんだけどね」
女「パピコのフタ(?)とったら縦に裂けた」
男「おまえそれ、才能あるぞ」
女「なんのだよ」
男「おまえそれ、才能あるぞ」
女「なんのだよ」
ぐあっ 今気付いた>>17の最後の男「ん?」は気にしないでくれ
女「……」ゴキュゴキュ
男「おー女 うまそうに飲むなあ、俺にも一口くれないか」
女「ん、いいよ」
男「見たことないメーカーだなあ。なんだこれ?」
女「育毛剤飲料」
男「なんだそれ!?ってか飲んで大丈夫なのかよ!?」
男「おー女 うまそうに飲むなあ、俺にも一口くれないか」
女「ん、いいよ」
男「見たことないメーカーだなあ。なんだこれ?」
女「育毛剤飲料」
男「なんだそれ!?ってか飲んで大丈夫なのかよ!?」
女「びろーん」
男「でたな鼻毛怪人ハナゲーン」
女「今日もハゲオヤジの頭に植毛するぞ。鼻毛を」
男「微妙に可愛そうだ」
男「でたな鼻毛怪人ハナゲーン」
女「今日もハゲオヤジの頭に植毛するぞ。鼻毛を」
男「微妙に可愛そうだ」
女「ところで、ハナゲーンってなに?」
男「え?名前だろ」
女「いや、センス無いなーと思って」
男「はっきり言わないで!知ってるから!」
女「元気出せよ。鼻毛やるから」
男「いらんわ」
男「え?名前だろ」
女「いや、センス無いなーと思って」
男「はっきり言わないで!知ってるから!」
女「元気出せよ。鼻毛やるから」
男「いらんわ」
女「アルコールを霧吹きで噴いたら気温下がりそうだよな」シュッシュッ
男「おうおうー、やっちまえー うへへえー」
女「よってるだと……!」
男「おうおうー、やっちまえー うへへえー」
女「よってるだと……!」
男「まあ、俺は確かに下戸だ。炭酸で酔うくらいだ」
女「おまえ、どんな体質だよ」
女「おまえ、どんな体質だよ」
女「鼻毛のメール鼻毛ール」
男「受け取り拒否」
女「ちょっ!鼻毛投げるな!」
男「受け取り拒否」
女「ちょっ!鼻毛投げるな!」
女「ここ最近てるてるぼうずつくってないな」
男「俺は子供の頃何を思ったか、てるてる坊主の頭にかぶりついたことがある」
女「はぁ」
男「その時食いちぎった、頭がToraumaでもうつくりたくない」
女「お前以外とメンタル弱いな」
男「面目ない」
男「俺は子供の頃何を思ったか、てるてる坊主の頭にかぶりついたことがある」
女「はぁ」
男「その時食いちぎった、頭がToraumaでもうつくりたくない」
女「お前以外とメンタル弱いな」
男「面目ない」
女「きゃっ!ムカデ!」
女「というコトがあったのさ」
男「ああ、今の回想だったんだね」
女「ムカデなんて久しぶりすぎてかなりビックリしたよ。
こんなビックリしたのは、お母さんにかき氷を作ってもらったら、ヤクルトがかかってたとき以来だ」
男「お母さん適当すぎっ!」
女「というコトがあったのさ」
男「ああ、今の回想だったんだね」
女「ムカデなんて久しぶりすぎてかなりビックリしたよ。
こんなビックリしたのは、お母さんにかき氷を作ってもらったら、ヤクルトがかかってたとき以来だ」
男「お母さん適当すぎっ!」
いや
男「その時食いちぎった頭がToraumaで、もうつくりたくない」
が正解か?
男「その時食いちぎった頭がToraumaで、もうつくりたくない」
が正解か?
女「懐中電灯の光がどんどん放出されていると考えたら」
男「……痛そうだな」
女「それじゃあ、少しずつ速度を落としてみよう」
男「うわっ!何かがボトボト落ちてきた!」
女「あれ?私だと、鼻毛が出てきたんだけど」
男「それはお前だけだ。ってかそれも気持ち悪いな」
男「……痛そうだな」
女「それじゃあ、少しずつ速度を落としてみよう」
男「うわっ!何かがボトボト落ちてきた!」
女「あれ?私だと、鼻毛が出てきたんだけど」
男「それはお前だけだ。ってかそれも気持ち悪いな」
女「あーマグネーザー振り回したい」
男(なに言ってるんだこいつ……)
男(なに言ってるんだこいつ……)
てるてるぼうず食いちぎったのとかヤクルトかき氷とか>>1の体験談なの?
女「夏は好きだ」
男「ふむ」
女「花粉が飛ばなくなるからな」
男「花粉関係あるのかよ、そんな鼻毛重装備で」
女「知らないのか?花粉は眼もぐじゅぐじゅするんだぞ」
男「ああそうだった。花粉症って鼻のイメージあるんだよな」
女「まつ毛もこの鼻毛くらい生えればな」
男「前が見えないな」
女「そこは『気持ち悪いわ!』と言ってほしかったな」
男「鼻毛の時点で異常なんだよ」
女「随分とひどいことを言うじゃないか」
男「そんなお前が大好きです」
男「ふむ」
女「花粉が飛ばなくなるからな」
男「花粉関係あるのかよ、そんな鼻毛重装備で」
女「知らないのか?花粉は眼もぐじゅぐじゅするんだぞ」
男「ああそうだった。花粉症って鼻のイメージあるんだよな」
女「まつ毛もこの鼻毛くらい生えればな」
男「前が見えないな」
女「そこは『気持ち悪いわ!』と言ってほしかったな」
男「鼻毛の時点で異常なんだよ」
女「随分とひどいことを言うじゃないか」
男「そんなお前が大好きです」
男「今日のご飯は南蛮漬け~~♪」
女「フィリピンでさらってきた娘を南蛮薬漬けにして、それなしでは生きられない体にする。
そしてたっぷり楽しんだ後漬けこんで売り飛ばす」
女「という、意味分からん妄想が出来た」
男「食べる気うせた……」
女「フィリピンでさらってきた娘を南蛮薬漬けにして、それなしでは生きられない体にする。
そしてたっぷり楽しんだ後漬けこんで売り飛ばす」
女「という、意味分からん妄想が出来た」
男「食べる気うせた……」
男「おーいモエモエー!」
女「ひょっとして私のコトを言ってるのか?
なんの冗談か知らんが気持ち悪いからやめてくれ」
男「知らなかったか。髭好きって分けじゃないんだな」
女「?
」
女「ひょっとして私のコトを言ってるのか?
なんの冗談か知らんが気持ち悪いからやめてくれ」
男「知らなかったか。髭好きって分けじゃないんだな」
女「?
」
女「おとこー、アイスとってー」ガー
男「自分で動けばかやろう」
女「扇風機から離れたくなーい」ガー
男「はぁーあまあいいや。」
女「扇風機の前は涼しいはずだろう」
女「だったら、アイスが溶けるのが何で早いんだ!」
男「知らんとりあえず汚れた手でこっちを向くな」
男「自分で動けばかやろう」
女「扇風機から離れたくなーい」ガー
男「はぁーあまあいいや。」
女「扇風機の前は涼しいはずだろう」
女「だったら、アイスが溶けるのが何で早いんだ!」
男「知らんとりあえず汚れた手でこっちを向くな」
女「アブトロニック」
男「何と懐かしい」
女「押入れに10個くらいある」
男「なぜ!」
女「三つで500円とかあったらつい手が伸びてしまって……」
男「何と懐かしい」
女「押入れに10個くらいある」
男「なぜ!」
女「三つで500円とかあったらつい手が伸びてしまって……」
女「ザルスパゲッティとザルマカロニどっちがいい?」
男「洋風ソースなら何でもいいです」
女「めんつゆじゃダメか……」
男(この人ほんとにやるつもりだったのか)
男「洋風ソースなら何でもいいです」
女「めんつゆじゃダメか……」
男(この人ほんとにやるつもりだったのか)
女「脈絡なく告白された気がするが」
男「脈絡はあるさ。俺は異常な女が好きなんだ」
女「しかし私は自分を異常と思ったことはないぞ」
男「またまた」
女「男も鼻毛が伸びて飛び出していることがあるだろう」
男「無いと言えば嘘になる」
女「自分で気に入っている身体の一部があるだろう」
男「確かにある」
女「つまりそういうことだ」
男「成程、そういうことか」
女「うむ、私はごく普通の鼻毛好きな女の子だ。
そこらの変態と一緒にされては困るな」
男「なんか急に冷めた」
女「前言撤回、私ほどの変態はそういないと思わないか!」
男「脈絡はあるさ。俺は異常な女が好きなんだ」
女「しかし私は自分を異常と思ったことはないぞ」
男「またまた」
女「男も鼻毛が伸びて飛び出していることがあるだろう」
男「無いと言えば嘘になる」
女「自分で気に入っている身体の一部があるだろう」
男「確かにある」
女「つまりそういうことだ」
男「成程、そういうことか」
女「うむ、私はごく普通の鼻毛好きな女の子だ。
そこらの変態と一緒にされては困るな」
男「なんか急に冷めた」
女「前言撤回、私ほどの変態はそういないと思わないか!」
紳士「お嬢さん、コレを落としましたよ」
女「まあ、コレは大事な大事は金の鼻毛ではありませんか」
女「どうもありがとうございます。ぜひお礼させてください」
紳士「いえいえ、当然のコトをしたまでです」
女「いえ!それでは私の気がすみません。普通の鼻毛ですがコレを」ブチッ
紳士「そこまでしてくれるならぜひもらいましょう。それでは」
女「小学3年生のときにあった、あの紳士はわすれもしないよ
その時の鼻毛はまだとってあるんだ」
男「金の鼻毛ってなんだよ。あと、お礼に鼻毛なんかやるな!」
女「まあ、コレは大事な大事は金の鼻毛ではありませんか」
女「どうもありがとうございます。ぜひお礼させてください」
紳士「いえいえ、当然のコトをしたまでです」
女「いえ!それでは私の気がすみません。普通の鼻毛ですがコレを」ブチッ
紳士「そこまでしてくれるならぜひもらいましょう。それでは」
女「小学3年生のときにあった、あの紳士はわすれもしないよ
その時の鼻毛はまだとってあるんだ」
男「金の鼻毛ってなんだよ。あと、お礼に鼻毛なんかやるな!」
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