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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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ハデスたんちと書いてみる
~授業中~
ハ「ガサゴソ…」
俺「…チラッ(ハデスたんはいつも何やってんだろう…)」
先生「こら!俺!どこ見てる!ちゃんとノート写さんか!ばかもん!」
俺「は、はいぃ!」
クラス全員「WAHAHAHA」
ハ「ふふふ…」
俺「うぅ…(なんか笑われた…)」
~十分後~
俺「…(なんか視線を感じる)」
チラッ
ハ「…ジーッ(じっとこっちを見てる)」
俺「うわああああああああああああ」
先生「こらぁ!俺!静かにせんか!授業妨害する気か!」
俺「ち、違うんです先生!ハ、ハデスたんが!」
先生「ハーデスがどうした?人のせいにする気か!?放課後職員室に来なさい!」
俺「そ、そんなぁ…」
ハ「ふふふ…ガサゴソ」
~授業中~
ハ「ガサゴソ…」
俺「…チラッ(ハデスたんはいつも何やってんだろう…)」
先生「こら!俺!どこ見てる!ちゃんとノート写さんか!ばかもん!」
俺「は、はいぃ!」
クラス全員「WAHAHAHA」
ハ「ふふふ…」
俺「うぅ…(なんか笑われた…)」
~十分後~
俺「…(なんか視線を感じる)」
チラッ
ハ「…ジーッ(じっとこっちを見てる)」
俺「うわああああああああああああ」
先生「こらぁ!俺!静かにせんか!授業妨害する気か!」
俺「ち、違うんです先生!ハ、ハデスたんが!」
先生「ハーデスがどうした?人のせいにする気か!?放課後職員室に来なさい!」
俺「そ、そんなぁ…」
ハ「ふふふ…ガサゴソ」
~放課後~
俺「はぁ…先生なかなか帰してくれなかったなぁ…
ん?あれはハデスたん!」
ハ「ふふふ…見つけた…」
俺「おーい。ハデスたん!何やってるの?」
ハ「あ…授業中いきなり悲鳴をあげてその原因を私のせいにした俺君……」
俺「う…だって…あれはハデスたんがこっちを見」
ハ「なにか用ですか?」
俺「…(話聞けよ)
な、何やってるのかなぁって…土掘ってるみたいだけど
お花植えてるの?それとも昆ちゅ」
ハ「まぁそんなところです…」
俺「…(コイツ絶対適当に答えてるだろ)
少し見ていっていい?」
ハ「別に…いいですけど…日頃私に話し掛けないのに…
なんでいきなり絡んできたんですか?」
俺「仲良くなりたかったんだよ…」
ハ「ふ…私に気があるんですか?」
ホリホリ…
俺「そ、そんなわけないだろ!勘違いすんな!」
ハ「あ、また見つけた。」
俺「聞けよ」
俺「はぁ…先生なかなか帰してくれなかったなぁ…
ん?あれはハデスたん!」
ハ「ふふふ…見つけた…」
俺「おーい。ハデスたん!何やってるの?」
ハ「あ…授業中いきなり悲鳴をあげてその原因を私のせいにした俺君……」
俺「う…だって…あれはハデスたんがこっちを見」
ハ「なにか用ですか?」
俺「…(話聞けよ)
な、何やってるのかなぁって…土掘ってるみたいだけど
お花植えてるの?それとも昆ちゅ」
ハ「まぁそんなところです…」
俺「…(コイツ絶対適当に答えてるだろ)
少し見ていっていい?」
ハ「別に…いいですけど…日頃私に話し掛けないのに…
なんでいきなり絡んできたんですか?」
俺「仲良くなりたかったんだよ…」
ハ「ふ…私に気があるんですか?」
ホリホリ…
俺「そ、そんなわけないだろ!勘違いすんな!」
ハ「あ、また見つけた。」
俺「聞けよ」
ハ「ふふふ…(土から石ころを取り出して眺める)」
俺「ただの石じゃないか…ハデスたんは石マニア?」
ハ「違いますよ…これは宇宙人からの贈り物です」
俺「は?」
ハ「まぁ…脳みそが小さい俺君じゃ分からないでしょう…」
俺「なんだと!!どう見ても普通の石ころじゃねえか!
ちょっと白っぽいけど」
ハ「そうです…普通の石はこんな色はしていません。黒か鼠色をしています…」
俺「だから何なの?」
ハ「分りませんか?宇宙人が特殊なビームで色を染めたんですよ…」
俺「は?(この子やっぱおかしいよ…)」
ハ「宇宙人はこの星にきた証拠をこうやって残していってるのです…」
俺「それはねーよ」
ハ「やっぱり…脳みそが小さい俺君には理解できませんか…」
俺「てめぇ!」
ハ「ぼうりょくはんたーい…」
俺「くっ…(美人で可愛いのに、なんでこんな不思議っ子なんだ…)
もういい、帰る。」
ハ「そうですか…ではまた明日…ションボリ」
俺「ん?(なんか一瞬しょんぼりしたような…気のせいか…)」
ハ「…(俺君を怒らしてしまった…どうしよう…なにがいけなかったんだろう。)」
俺「ただの石じゃないか…ハデスたんは石マニア?」
ハ「違いますよ…これは宇宙人からの贈り物です」
俺「は?」
ハ「まぁ…脳みそが小さい俺君じゃ分からないでしょう…」
俺「なんだと!!どう見ても普通の石ころじゃねえか!
ちょっと白っぽいけど」
ハ「そうです…普通の石はこんな色はしていません。黒か鼠色をしています…」
俺「だから何なの?」
ハ「分りませんか?宇宙人が特殊なビームで色を染めたんですよ…」
俺「は?(この子やっぱおかしいよ…)」
ハ「宇宙人はこの星にきた証拠をこうやって残していってるのです…」
俺「それはねーよ」
ハ「やっぱり…脳みそが小さい俺君には理解できませんか…」
俺「てめぇ!」
ハ「ぼうりょくはんたーい…」
俺「くっ…(美人で可愛いのに、なんでこんな不思議っ子なんだ…)
もういい、帰る。」
ハ「そうですか…ではまた明日…ションボリ」
俺「ん?(なんか一瞬しょんぼりしたような…気のせいか…)」
ハ「…(俺君を怒らしてしまった…どうしよう…なにがいけなかったんだろう。)」
~翌日の登校時~
俺「ふぁ~ねむ…」
テクテク
ハ「来た…よし…(電柱に隠れてる。)」
スッ
俺「あれは?ハデスたん?(さっきまで前にいなかった気がするけど…まぁいいか)
おーい!ハデスたんおはよー。」
ハ「…お、おはよう…ございます(計画通り…)」
俺「ハデスたんって家こっち方面なの?
初めて通学路で見た気がするんだけど…」
ハ「そうですけど…何か?(俺君ごめんなさい…実は全然違うの…)」
俺「へぇーそうなんだ。(相変わらずブスッとしてるなぁ…)
そういえば、ハデスたんって召還獣でしょ?誰かと契約とかしてるの?」
ハ「いえ…(これは契約フラグ…)」
俺「ふーん。いい人見つかるといいね!」
ハ「はい…(あれ…?)」
俺「後さ、いつも授業中何やってるの?」
ハ「気になりますか?」
俺「うん」
ハ「どうしても知りたいですか?」
俺「焦らすならいいや」
ハ「え…あ、はい…(な、何か間違ったのかなぁ…)」
俺「ふぁ~ねむ…」
テクテク
ハ「来た…よし…(電柱に隠れてる。)」
スッ
俺「あれは?ハデスたん?(さっきまで前にいなかった気がするけど…まぁいいか)
おーい!ハデスたんおはよー。」
ハ「…お、おはよう…ございます(計画通り…)」
俺「ハデスたんって家こっち方面なの?
初めて通学路で見た気がするんだけど…」
ハ「そうですけど…何か?(俺君ごめんなさい…実は全然違うの…)」
俺「へぇーそうなんだ。(相変わらずブスッとしてるなぁ…)
そういえば、ハデスたんって召還獣でしょ?誰かと契約とかしてるの?」
ハ「いえ…(これは契約フラグ…)」
俺「ふーん。いい人見つかるといいね!」
ハ「はい…(あれ…?)」
俺「後さ、いつも授業中何やってるの?」
ハ「気になりますか?」
俺「うん」
ハ「どうしても知りたいですか?」
俺「焦らすならいいや」
ハ「え…あ、はい…(な、何か間違ったのかなぁ…)」
寝てる間の一斉更新に俺歓喜wwwwwwww
…ハーデスがすでに思い出せないorz
俺「伝説の猛者か…どんな人なんだろうな」
ト「…なんでも…ホーリー…が得意…で斬鉄剣…を返せ…るそうです…また…ふらっと…現れ…火の鳥…と共に…去って…いくと…」
俺「火の鳥…フェニックスか。不老不死なのかな?俺には不老不死はいらないけど」
ト「……なぜ…?…」
俺「う~ん、何百年生きても年をとらないし生きていくのは人間には辛いと思うから、かな。トンベリたんは何百年生きてるかはわからないけど、人間はもともと頑張っても百年生きるくらいだし
だからこそ、限られてるからこそ幸せを感じられると思う」
ト「………」
俺「トンベリたんとはずっと一緒に居たい。けど不老不死ってのは死なないからな。それでずっと寄り添ってきたトンベリたんといつか別れなきゃいけないと考えると、長い時間よりは短い時間でいい。傷も多少で済むからな」
ト「…マスター…悲しいこと言わないでください」
俺「そう、だな。悪い、気にしないでくれ。だけど生まれ変わりがあるなら
またトンベリたんと共に居たいな」
ト「マスター…」ギュー
ギシアン開始
…ハーデスがすでに思い出せないorz
俺「伝説の猛者か…どんな人なんだろうな」
ト「…なんでも…ホーリー…が得意…で斬鉄剣…を返せ…るそうです…また…ふらっと…現れ…火の鳥…と共に…去って…いくと…」
俺「火の鳥…フェニックスか。不老不死なのかな?俺には不老不死はいらないけど」
ト「……なぜ…?…」
俺「う~ん、何百年生きても年をとらないし生きていくのは人間には辛いと思うから、かな。トンベリたんは何百年生きてるかはわからないけど、人間はもともと頑張っても百年生きるくらいだし
だからこそ、限られてるからこそ幸せを感じられると思う」
ト「………」
俺「トンベリたんとはずっと一緒に居たい。けど不老不死ってのは死なないからな。それでずっと寄り添ってきたトンベリたんといつか別れなきゃいけないと考えると、長い時間よりは短い時間でいい。傷も多少で済むからな」
ト「…マスター…悲しいこと言わないでください」
俺「そう、だな。悪い、気にしないでくれ。だけど生まれ変わりがあるなら
またトンベリたんと共に居たいな」
ト「マスター…」ギュー
ギシアン開始
~体育(水泳)~
男子A「おい見ろよ…女子の方…」
男子B「ああ…ジュルリ」
男子C「この学年は上玉揃いだと思わないか?」
男子A「だな…ん?」
男子B「どうしたA?」
男子A「あれは…ハーデスじゃないのか?」男子C「うはwwwwwwwwwwwwアイツなかなかおっぱいでけぇwwwwwwwwwwww」
男子B「これは抜けるwwwwwwwwwwww」
男子A「アイツの性格が普通だったら、モテモテだっただろうに…」
男子B「ほんとにな。この前も授業中にいきなり
宇宙人からの交信がきた!とか言い出すしwwwwwwwwwwww」
男子C「変人だよなwwwwwwwwwwww」
俺「…ジッ(女子のコースロープおかしくね?)」
ハ「プハァ…
!!!(お、俺君がこっち見てる…これは脈アリね…)」
俺「あっ!(ハデスたんと目があった…最近よく目合うなぁ)」
ハ「ふ…(これもツチノコパンのおかげ…)」
俺「なんか笑われたし…」
男子A「おい見ろよ…女子の方…」
男子B「ああ…ジュルリ」
男子C「この学年は上玉揃いだと思わないか?」
男子A「だな…ん?」
男子B「どうしたA?」
男子A「あれは…ハーデスじゃないのか?」男子C「うはwwwwwwwwwwwwアイツなかなかおっぱいでけぇwwwwwwwwwwww」
男子B「これは抜けるwwwwwwwwwwww」
男子A「アイツの性格が普通だったら、モテモテだっただろうに…」
男子B「ほんとにな。この前も授業中にいきなり
宇宙人からの交信がきた!とか言い出すしwwwwwwwwwwww」
男子C「変人だよなwwwwwwwwwwww」
俺「…ジッ(女子のコースロープおかしくね?)」
ハ「プハァ…
!!!(お、俺君がこっち見てる…これは脈アリね…)」
俺「あっ!(ハデスたんと目があった…最近よく目合うなぁ)」
ハ「ふ…(これもツチノコパンのおかげ…)」
俺「なんか笑われたし…」
~化学~
先生「それでは実験を初めてください」
ハ「…ジッ(俺君の…実験服姿…)」
同班の男「ちょっとちょっと!ハーデスさん!薬品入れすぎだよ!」
ハ「ちょっと黙っててよ…ハァハァ」
同班の男「え…はい…」
男子A「先生!ハーデスさんの班から煙が!」
先生「こら!ハーデスなにをやっとるのかね!全員近くの窓をあけろー!」
ハーデス「あ…」
俺「何やってんだよ…あの子」
~放課後~
俺「あーやっと帰れる!」
ハ「さて…(俺君が私に気があると分かった今…勝負をかけるのは今日しかない)」
先生「それでは実験を初めてください」
ハ「…ジッ(俺君の…実験服姿…)」
同班の男「ちょっとちょっと!ハーデスさん!薬品入れすぎだよ!」
ハ「ちょっと黙っててよ…ハァハァ」
同班の男「え…はい…」
男子A「先生!ハーデスさんの班から煙が!」
先生「こら!ハーデスなにをやっとるのかね!全員近くの窓をあけろー!」
ハーデス「あ…」
俺「何やってんだよ…あの子」
~放課後~
俺「あーやっと帰れる!」
ハ「さて…(俺君が私に気があると分かった今…勝負をかけるのは今日しかない)」
ハ「ちょっと俺君…」
俺「ん?…な、なんだい?ハデスたん
(びっくりした…まさか向こうから声をかけてくるなんて…)」
ハ「ふふふ…(テンパってるわね…無理もない。好きな人に話しかけられるのだから…)
えーと…俺君って…私に気があるんでしょ?」
俺「はぁ?(何言い出してんの…この子…)」
ハ「べ、別に契約…してあげてもいいわよ?(男はこーいうツンデレキャラに弱いみたいね…)」
俺「…(可愛いから契約したい気もするけど契約したら俺の充実している毎日が一気に崩れ去るのが目に見えてる)
そんなのこっちからお断りだよ!何ツンデレぶってんの?気持ち悪い…」
ハ「え?そうですか…(そんな…完璧な作戦だったはず…
それに気持ち悪いだなんて…ひどいよ俺君…こうなったら)」
俺「悪いね。じゃ、そういう事だからバイバイ」
ハ「まって…」
俺「ん?(まだあんのかよ…)」
ハ「これをぶっかけられたくなかったら…契約しなさい
(左手に持っていた硫酸の入ったフラスコを見せる)」
俺「ひっ…だ…誰(き、脅迫してきたよ…誰か助けて)」
ハ「助けを求めた瞬間かけるわよ?(こんなことしたくなかったけど…)
さぁ!早く契約しなさい」
俺「わ、わわわ分かった分かった契約する!するよ!だから…近付けないでよ!」
ハ「ふ…(勝った…)」
~帰宅後~
俺「なんでこんなことに…」
ピーンポーン
俺「はいはい。今でまーす」
ガチャ
ハ「やぁ。こんばんわ」
俺「やぁじゃないよ!何家来てんの?つーかなんで俺の家知ってんの!?
それにその荷物何?」
ハ「一気に質問されても困ります…
私がここに来た理由はですね…」
俺「うん…ゴクリ(まさか…)」
ハ「同棲しようと思って…」
俺「うわああああああああああああ」
俺「ん?…な、なんだい?ハデスたん
(びっくりした…まさか向こうから声をかけてくるなんて…)」
ハ「ふふふ…(テンパってるわね…無理もない。好きな人に話しかけられるのだから…)
えーと…俺君って…私に気があるんでしょ?」
俺「はぁ?(何言い出してんの…この子…)」
ハ「べ、別に契約…してあげてもいいわよ?(男はこーいうツンデレキャラに弱いみたいね…)」
俺「…(可愛いから契約したい気もするけど契約したら俺の充実している毎日が一気に崩れ去るのが目に見えてる)
そんなのこっちからお断りだよ!何ツンデレぶってんの?気持ち悪い…」
ハ「え?そうですか…(そんな…完璧な作戦だったはず…
それに気持ち悪いだなんて…ひどいよ俺君…こうなったら)」
俺「悪いね。じゃ、そういう事だからバイバイ」
ハ「まって…」
俺「ん?(まだあんのかよ…)」
ハ「これをぶっかけられたくなかったら…契約しなさい
(左手に持っていた硫酸の入ったフラスコを見せる)」
俺「ひっ…だ…誰(き、脅迫してきたよ…誰か助けて)」
ハ「助けを求めた瞬間かけるわよ?(こんなことしたくなかったけど…)
さぁ!早く契約しなさい」
俺「わ、わわわ分かった分かった契約する!するよ!だから…近付けないでよ!」
ハ「ふ…(勝った…)」
~帰宅後~
俺「なんでこんなことに…」
ピーンポーン
俺「はいはい。今でまーす」
ガチャ
ハ「やぁ。こんばんわ」
俺「やぁじゃないよ!何家来てんの?つーかなんで俺の家知ってんの!?
それにその荷物何?」
ハ「一気に質問されても困ります…
私がここに来た理由はですね…」
俺「うん…ゴクリ(まさか…)」
ハ「同棲しようと思って…」
俺「うわああああああああああああ」
友「………あぁ…夏だなぁ…」
バ「てめぇこの野郎、人様の食卓に上がり込んで夕飯をかっさらうとはどういう神経をしている!!」
零「あー!!ああああ!!お肉ーッ!!私のお肉返してーッ!!」
改「…姉さん、お願いだから少し黙って…近所迷わ
バ「えぇい、うっとしい!!ブ散らしてやるメガフレアッ!!」
零「なんのテラフレアーッ!!」
ドッギャアアアアンッ!!
フ「ただいま帰りました~……って、ふぇ~…随分と風通しが良くなりましたね~…」
友「…修理代払えよ」
改「修理するより改築か建て直しの方が早いと思われます」
バ「だぁぁぁあッ!!こ、こいつ……肉だけでは飽きたらず、私のエビフライを…エビフライをぉぉッ!!」
零「うまうま~♪エビがプリプリだよ~♪」
バ「殺…絶対…コロ…や…殺…やる…」
ドドドドド
友「……今日はテントか」
フ「寝袋…ありましたっけ」
改「一週間に一度は大破しますね、この家…」
バ「てめぇこの野郎、人様の食卓に上がり込んで夕飯をかっさらうとはどういう神経をしている!!」
零「あー!!ああああ!!お肉ーッ!!私のお肉返してーッ!!」
改「…姉さん、お願いだから少し黙って…近所迷わ
バ「えぇい、うっとしい!!ブ散らしてやるメガフレアッ!!」
零「なんのテラフレアーッ!!」
ドッギャアアアアンッ!!
フ「ただいま帰りました~……って、ふぇ~…随分と風通しが良くなりましたね~…」
友「…修理代払えよ」
改「修理するより改築か建て直しの方が早いと思われます」
バ「だぁぁぁあッ!!こ、こいつ……肉だけでは飽きたらず、私のエビフライを…エビフライをぉぉッ!!」
零「うまうま~♪エビがプリプリだよ~♪」
バ「殺…絶対…コロ…や…殺…やる…」
ドドドドド
友「……今日はテントか」
フ「寝袋…ありましたっけ」
改「一週間に一度は大破しますね、この家…」
男「あちー…」
友「…干からびる…」
女「…夏とか考えた奴誰なのよ…」
巫「…あー…あー…お兄さん、脱いでいい?」
男「…イフリーたんはどうしたんだ?」
女「色んな意味で暑苦しいから家に放置しておいたわ」
………
イ「…ちょっと待て。俺の出番これだけか!?」
………
巫「あー……こういう時こそリヴァイアたんを呼んで足下を水没させれば…」
友「…ここ三階なんだが」
女「…男ーちょっと日本水没させてきてくださる?」
男「おまえらは俺に国をひとつ破滅させろと言うんですか?」
友「というかなんで空調使えないんだコラ」
巫「…誰かがスイッチ壊したのよん」
男「…誰が壊したんだっけ…」
………
リ『タイダルウェーブ!!』
バ『メガフレアーッ!!』
イ『地獄の火炎ッ!!』
………
男「…誰でもいいか」
女「…そうね」
巫「…うー…脱いでも涼しくない…」
友「…ジュースでも買ってくるか…」
先生「あの…授業中なんですが」
友「…干からびる…」
女「…夏とか考えた奴誰なのよ…」
巫「…あー…あー…お兄さん、脱いでいい?」
男「…イフリーたんはどうしたんだ?」
女「色んな意味で暑苦しいから家に放置しておいたわ」
………
イ「…ちょっと待て。俺の出番これだけか!?」
………
巫「あー……こういう時こそリヴァイアたんを呼んで足下を水没させれば…」
友「…ここ三階なんだが」
女「…男ーちょっと日本水没させてきてくださる?」
男「おまえらは俺に国をひとつ破滅させろと言うんですか?」
友「というかなんで空調使えないんだコラ」
巫「…誰かがスイッチ壊したのよん」
男「…誰が壊したんだっけ…」
………
リ『タイダルウェーブ!!』
バ『メガフレアーッ!!』
イ『地獄の火炎ッ!!』
………
男「…誰でもいいか」
女「…そうね」
巫「…うー…脱いでも涼しくない…」
友「…ジュースでも買ってくるか…」
先生「あの…授業中なんですが」
ハ「契約したんだから…当たり前でしょ?」
俺「ふざけんな!あんなの契約じゃない。ただの脅は…」
ズカズカ
俺「何勝手に上がり込んでんの?ねぇ?」
ハ「一人暮らしにしてはなかなか広いですね…」
俺「ちょっと聞いてる?なぁ、おい」
カパッ
ハ「そーら。お行き…」
俺「な、何放してんだよ…冗談だろ…?」
ハ「アシダカグモですが?何か?」
俺「何か?じゃねぇよ!てめぇ!ふざけんのもいい加減にしろ!
早く戻せよ!そんなん放したら気持ち悪くて夜眠れんだろ!
それに家を蜘蛛の巣だらけにする気か!?」
ハ「もう散っちゃいました…でもこれでゴキブリ対策は完璧ですね」
俺「ここ7階だぞ!?ここ住んでからゴキブリなんて一回も見た事ねーよ!
それに部屋綺麗だろうが!」
ハ「そんなツンツンしなくても…そうだ…ご飯を作って差し上げましょう」
俺「もう喰ったからいらねーよ!それより蜘蛛を…って…おい!」
ズカズカ
ハ「ふむふむ…調理道具は完璧ですね…では…料理を開始します!」
俺「ふざけんな!あんなの契約じゃない。ただの脅は…」
ズカズカ
俺「何勝手に上がり込んでんの?ねぇ?」
ハ「一人暮らしにしてはなかなか広いですね…」
俺「ちょっと聞いてる?なぁ、おい」
カパッ
ハ「そーら。お行き…」
俺「な、何放してんだよ…冗談だろ…?」
ハ「アシダカグモですが?何か?」
俺「何か?じゃねぇよ!てめぇ!ふざけんのもいい加減にしろ!
早く戻せよ!そんなん放したら気持ち悪くて夜眠れんだろ!
それに家を蜘蛛の巣だらけにする気か!?」
ハ「もう散っちゃいました…でもこれでゴキブリ対策は完璧ですね」
俺「ここ7階だぞ!?ここ住んでからゴキブリなんて一回も見た事ねーよ!
それに部屋綺麗だろうが!」
ハ「そんなツンツンしなくても…そうだ…ご飯を作って差し上げましょう」
俺「もう喰ったからいらねーよ!それより蜘蛛を…って…おい!」
ズカズカ
ハ「ふむふむ…調理道具は完璧ですね…では…料理を開始します!」
俺「そのガス代や電気代誰が払うと思ってんの?」
ハ「男は女を養う…これは当たり前でしょ…」
俺「ハデスたん…遠慮って言葉知ってる?ねぇ?」
ハ「知ってますよ…遠慮…他人に対して控え目にすること。それとなく断ること…」
俺「知ってるんなら遠慮してよ!俺の家だよ?何様?」
ハ「ハデス様…とお呼びなさい」
俺「ふざけんな!」
ハ「出来ました…玉子焼きです」
俺「飯作るとか言っといて玉子焼きかよ…」
ハ「さぁ…お食べ…」
俺「その言い方ムカつくなぁ…仕方ないから食べてやるよ…」
ハ「ふふふ…会心の出来ですよ…」
俺「旨い…おいしいよ!ハデスたん!」
バリバリ
ハ「そうですか…それはよかった(やった…)」
俺「ちなみに中に入ってるバリバリしてる物って何?」
ハ「蝉ですけど?」
俺「は?…ゲホッゲホッ」
ハ「どうかしましたか?(お口に合わなかったのだろうか…)」
俺「何虫食わしてんだよ!!ウェッ…」
ハ「でも…おいしいって…」
俺「おいしくても虫が入ってんじゃ食える訳ねーだろ!
もういい…風呂入って寝る」
スタスタ
ハ「なんで…そんなに怒るのよ…グスン」
モグモグ
ハ「男は女を養う…これは当たり前でしょ…」
俺「ハデスたん…遠慮って言葉知ってる?ねぇ?」
ハ「知ってますよ…遠慮…他人に対して控え目にすること。それとなく断ること…」
俺「知ってるんなら遠慮してよ!俺の家だよ?何様?」
ハ「ハデス様…とお呼びなさい」
俺「ふざけんな!」
ハ「出来ました…玉子焼きです」
俺「飯作るとか言っといて玉子焼きかよ…」
ハ「さぁ…お食べ…」
俺「その言い方ムカつくなぁ…仕方ないから食べてやるよ…」
ハ「ふふふ…会心の出来ですよ…」
俺「旨い…おいしいよ!ハデスたん!」
バリバリ
ハ「そうですか…それはよかった(やった…)」
俺「ちなみに中に入ってるバリバリしてる物って何?」
ハ「蝉ですけど?」
俺「は?…ゲホッゲホッ」
ハ「どうかしましたか?(お口に合わなかったのだろうか…)」
俺「何虫食わしてんだよ!!ウェッ…」
ハ「でも…おいしいって…」
俺「おいしくても虫が入ってんじゃ食える訳ねーだろ!
もういい…風呂入って寝る」
スタスタ
ハ「なんで…そんなに怒るのよ…グスン」
モグモグ
ヒュゴォォォ……
男「…空調は直ったが」
女「……寒い」
巫「あー…あーうー…寒いよぉ…お、お兄さん、暖めて…」
友「…なんで真夏なのにマイナスの世界を体験せにゃあならんのよ…」
男「女、イフリーたんはどうしたんだ?」
女「…校内の除雪作業をしてるわよ…」
………
イ「ぶぇっくしょいッ!!ちくしょー!!溶かした端から凍っていきやがるーッ!!キリがねーぞぉぉ!!」
………
男「…り、リヴァイアたんはなんともないのか?」
リ「え?はい…なんともありませんよ?」
友「バハムーたん?」
バ「ぐごー…」
友「寝るなぁぁッ!!寝たら死ぬぞぉぉっ!!!」
バ「きりたんぽは…ふとくて…ながくて…」
フ「お邪魔します~…召喚士様、お弁当をお忘れですよ~」
一同「………」
フ「ふぇ?」
友「よっしゃあああ!!暖ゲットォォォ!!」
男「ぬぁぁ!?ずるいぞ友!!俺も俺も!!」
女「ああ…暖かい……」
巫「ハァハァハァハァ…人肌を触れ合わせれば、もっと暖かく…」
フ「ふぇ、ちょ、皆さんやめ…んはぁーッ!!」
シヴァ「ああ、もう!!授業が進みませんわ!!もう4度下げますわよ!?」
男「…空調は直ったが」
女「……寒い」
巫「あー…あーうー…寒いよぉ…お、お兄さん、暖めて…」
友「…なんで真夏なのにマイナスの世界を体験せにゃあならんのよ…」
男「女、イフリーたんはどうしたんだ?」
女「…校内の除雪作業をしてるわよ…」
………
イ「ぶぇっくしょいッ!!ちくしょー!!溶かした端から凍っていきやがるーッ!!キリがねーぞぉぉ!!」
………
男「…り、リヴァイアたんはなんともないのか?」
リ「え?はい…なんともありませんよ?」
友「バハムーたん?」
バ「ぐごー…」
友「寝るなぁぁッ!!寝たら死ぬぞぉぉっ!!!」
バ「きりたんぽは…ふとくて…ながくて…」
フ「お邪魔します~…召喚士様、お弁当をお忘れですよ~」
一同「………」
フ「ふぇ?」
友「よっしゃあああ!!暖ゲットォォォ!!」
男「ぬぁぁ!?ずるいぞ友!!俺も俺も!!」
女「ああ…暖かい……」
巫「ハァハァハァハァ…人肌を触れ合わせれば、もっと暖かく…」
フ「ふぇ、ちょ、皆さんやめ…んはぁーッ!!」
シヴァ「ああ、もう!!授業が進みませんわ!!もう4度下げますわよ!?」
俺「外すごい雨だな、雷まで鳴ってるし」
ピカッ!ドシャーン!
カ「ひゃっ!」
俺(近くに落ちたかもなあ、こりゃ)
くいっ
俺「?…もしかしてカトブレパスさんって雷苦手?」
カ「ひぇっ、そんなこと…ないです」
ドシャーン!!
カ「……!!」ビクッ!
ぎゅう~っ
カ「…!?ごっ、ごめんなさい!」パッ
俺「今日は早く寝ちゃおうか?」
カ「…はい」
そ~っ
カ(俺くーん、おきてますかぁー?)
俺「……。」ピクッ
カ(よかった、寝てるみたい)
もぞもぞ
カ(やっぱり俺くんの近くが一番落ち着きます///)
俺(完全に寝たふりやめるタイミング逃したな…朝まで持ってくれよ、俺の理性)
カ「すーすー」
ピカッ!ドシャーン!
カ「ひゃっ!」
俺(近くに落ちたかもなあ、こりゃ)
くいっ
俺「?…もしかしてカトブレパスさんって雷苦手?」
カ「ひぇっ、そんなこと…ないです」
ドシャーン!!
カ「……!!」ビクッ!
ぎゅう~っ
カ「…!?ごっ、ごめんなさい!」パッ
俺「今日は早く寝ちゃおうか?」
カ「…はい」
そ~っ
カ(俺くーん、おきてますかぁー?)
俺「……。」ピクッ
カ(よかった、寝てるみたい)
もぞもぞ
カ(やっぱり俺くんの近くが一番落ち着きます///)
俺(完全に寝たふりやめるタイミング逃したな…朝まで持ってくれよ、俺の理性)
カ「すーすー」
バ「………」
友「何を読んでるんだ?」
バ「幻獣界の週刊誌だ。今週の特集は"幻獣界の人間"」
友「待て。なんか嫌な予感がする」
バ「幻獣界闘技場において単身10連勝を成し遂げた伝説の人間か」
友「…………そ、それは…」
バ「最上級白魔法ホーリーを難なく詠唱してみて、果ては残鉄剣さえも華麗に返した人間最終兵器」
友「誇張されてる誇張されてる」
バ「その戦い目撃した幻獣達の証言は…」
ギルガメッシュ『まるで鬼神だった。一瞬でオーディンが撃破されたんだ…その間、わずか二秒ッ!!』
パンデモニウム『あ、ありのままにあの時起きたことを話すぜ…俺は吸い込んでやろうと風を集めたら、そこにホーリーをブチ込まれていた…何を言ってるかry』
ケット・シー『信じられるかニャ?あのグラシャラボラスの突進相手に「止まって見えた」とか言ったんだニャ…』
ケツァルカトル『う、嘘じゃねぇ…奴の背中にバハムートのオーラが見えたんだ…ありゃあきっと、仕留められたバハムートの怨念だぜ…』
フェニックス『ふぇ?えぇ、知ってます…彼は人間界では"英雄"と呼ばれてもおかしくないヒトなんです…単身でバハムート三体を従えてます。噂では、そのバハムートはあの三姉妹らしいですよ?』
友「フェニックス、ゴルァッ!!ちょっと出て来いッ!!」
バ「週刊誌なんて、こんなもんだろう…気にするな」
友「何を読んでるんだ?」
バ「幻獣界の週刊誌だ。今週の特集は"幻獣界の人間"」
友「待て。なんか嫌な予感がする」
バ「幻獣界闘技場において単身10連勝を成し遂げた伝説の人間か」
友「…………そ、それは…」
バ「最上級白魔法ホーリーを難なく詠唱してみて、果ては残鉄剣さえも華麗に返した人間最終兵器」
友「誇張されてる誇張されてる」
バ「その戦い目撃した幻獣達の証言は…」
ギルガメッシュ『まるで鬼神だった。一瞬でオーディンが撃破されたんだ…その間、わずか二秒ッ!!』
パンデモニウム『あ、ありのままにあの時起きたことを話すぜ…俺は吸い込んでやろうと風を集めたら、そこにホーリーをブチ込まれていた…何を言ってるかry』
ケット・シー『信じられるかニャ?あのグラシャラボラスの突進相手に「止まって見えた」とか言ったんだニャ…』
ケツァルカトル『う、嘘じゃねぇ…奴の背中にバハムートのオーラが見えたんだ…ありゃあきっと、仕留められたバハムートの怨念だぜ…』
フェニックス『ふぇ?えぇ、知ってます…彼は人間界では"英雄"と呼ばれてもおかしくないヒトなんです…単身でバハムート三体を従えてます。噂では、そのバハムートはあの三姉妹らしいですよ?』
友「フェニックス、ゴルァッ!!ちょっと出て来いッ!!」
バ「週刊誌なんて、こんなもんだろう…気にするな」
>>477
作者「………」
作者「……………」
作者「…………………」
作者「しまった………ッ!!」
作者「自分で作った設定を忘れちまったーいッ!!」
作者「いや待て。友と出会い契約したことによりフェニックス自身も成長して熱を抑えれるようになったのかもしれんッ!!」
作者「よろしい、ならば触診だ!!」
フ「ふぇ?なんですかなんですか?」
作者「うぉぉぉッ!!命を燃やす時が来た!!マグネットブリィィカァァァァッ!!」
フ「きゃん!?だ、ダメです、そ、そんなことしたら…」
ボゥッ!!
作者「あづーッ!!」
ざんねん!!さくしゃの ネタは もうつきて しまった!!
作者「………」
作者「……………」
作者「…………………」
作者「しまった………ッ!!」
作者「自分で作った設定を忘れちまったーいッ!!」
作者「いや待て。友と出会い契約したことによりフェニックス自身も成長して熱を抑えれるようになったのかもしれんッ!!」
作者「よろしい、ならば触診だ!!」
フ「ふぇ?なんですかなんですか?」
作者「うぉぉぉッ!!命を燃やす時が来た!!マグネットブリィィカァァァァッ!!」
フ「きゃん!?だ、ダメです、そ、そんなことしたら…」
ボゥッ!!
作者「あづーッ!!」
ざんねん!!さくしゃの ネタは もうつきて しまった!!
ちょっ、忘れてたのかww
男、女、巫女もフェニックスの適正があったと勘繰ったさ
男、女、巫女もフェニックスの適正があったと勘繰ったさ
~風呂場~
シャワワワ
俺「チッ…なんだよ…あの女…いきなり俺に契約求めてきやがって…嫌がらせかよ…」
~リビング~
ハ「モグモグ…ぅう…なんでみんな私に冷たいの…」
俺「ふーっ。さっぱりさっぱ…泣いてる…のか?」
ハ「!!…泣いてない…」
俺「そか…(皿に溜まってる液体って涙…だよな…言い過ぎたかもしれん)
お前も風呂入れよ…」
ハ「え…?」
俺「ど、同棲するんだろ?もういいよ。養ってやるよ…契約しちゃったしな…だから早く入ってこいよ。俺はもう寝るから。布団は敷いといてやるよ
あと、風呂から上がったら風呂場の電気消しといてくれよ?」
ハ「グスン…分かった…(やっぱり俺君…優しいな…)」
ヌギヌギ
俺「ばっ!何ここで脱いでんだよ!脱衣場で脱げよ!!」
ハ「あ…ここじゃ駄目なんですか?」
俺「駄目に決まってんだろ!」
ハ「何赤くなってんですか…?」
俺「うっさい!さっさといけー」
ハ「はいはい…分りましたよ…」
俺「うっ…息子が…」
シャワワワ
俺「チッ…なんだよ…あの女…いきなり俺に契約求めてきやがって…嫌がらせかよ…」
~リビング~
ハ「モグモグ…ぅう…なんでみんな私に冷たいの…」
俺「ふーっ。さっぱりさっぱ…泣いてる…のか?」
ハ「!!…泣いてない…」
俺「そか…(皿に溜まってる液体って涙…だよな…言い過ぎたかもしれん)
お前も風呂入れよ…」
ハ「え…?」
俺「ど、同棲するんだろ?もういいよ。養ってやるよ…契約しちゃったしな…だから早く入ってこいよ。俺はもう寝るから。布団は敷いといてやるよ
あと、風呂から上がったら風呂場の電気消しといてくれよ?」
ハ「グスン…分かった…(やっぱり俺君…優しいな…)」
ヌギヌギ
俺「ばっ!何ここで脱いでんだよ!脱衣場で脱げよ!!」
ハ「あ…ここじゃ駄目なんですか?」
俺「駄目に決まってんだろ!」
ハ「何赤くなってんですか…?」
俺「うっさい!さっさといけー」
ハ「はいはい…分りましたよ…」
俺「うっ…息子が…」
>>479
それもいいwwwww
それもいいwwwww
なんだ今夜の怒涛の更新は!ww
すげえ楽しい!みんなそれぞれに面白くて
先が早く読みたい!
すげえ楽しい!みんなそれぞれに面白くて
先が早く読みたい!
>>481
禿同wwww
禿同wwww
俺「今日花火大会があってみんなで行くんだけど、カトブレパスさんもどう?」
カ「みんなで…ですか?」
俺「花火嫌い?」
カ「いや…そういうわけでは…ただ私クラスのみんなとはあまりしゃべったことがないので…」
俺「そっか、じゃあ行ってもカトブレパスさんが疲れちゃうか」
カ「…ごめんなさい。私はいいですから…楽しんできて下さい…」シュン
俺「……。」
カ「みんなで…ですか?」
俺「花火嫌い?」
カ「いや…そういうわけでは…ただ私クラスのみんなとはあまりしゃべったことがないので…」
俺「そっか、じゃあ行ってもカトブレパスさんが疲れちゃうか」
カ「…ごめんなさい。私はいいですから…楽しんできて下さい…」シュン
俺「……。」
俺「ちょっと待ってて」
カ「……。」
ピッ
俺「もしもし?俺だけど。ごめん今日行けなくなった!ほんとごめん!…うん、まあそんなところ、…あ、うん、じゃほんとごめんな。じゃあな」
ピッ
カ「…行かなくていいんですか?」
俺「だってカトブレパスさんが一人で留守番してるのに、俺だけ楽しむのは何か悪いよ」
カ「……。(やっぱり私迷惑かけちゃってる…)」グスッ
俺「いやさ、うちの二階からでも花火見れるしさ!そんなまったり見る花火もわるくないかなーって思ったりなんかしちゃったりして…ダメ?(えっ!?なんで泣くの?え!?)」
カ「………。」フルフル
俺「じゃ、さ、一緒に二階から花火見よ!ね?」
カ「……はい。(俺くんと一緒に入れるのは嬉しいけど、なんか複雑です)」
カ「……。」
ピッ
俺「もしもし?俺だけど。ごめん今日行けなくなった!ほんとごめん!…うん、まあそんなところ、…あ、うん、じゃほんとごめんな。じゃあな」
ピッ
カ「…行かなくていいんですか?」
俺「だってカトブレパスさんが一人で留守番してるのに、俺だけ楽しむのは何か悪いよ」
カ「……。(やっぱり私迷惑かけちゃってる…)」グスッ
俺「いやさ、うちの二階からでも花火見れるしさ!そんなまったり見る花火もわるくないかなーって思ったりなんかしちゃったりして…ダメ?(えっ!?なんで泣くの?え!?)」
カ「………。」フルフル
俺「じゃ、さ、一緒に二階から花火見よ!ね?」
カ「……はい。(俺くんと一緒に入れるのは嬉しいけど、なんか複雑です)」
俺「こっからでも結構きれいに見えるなー」
カ「…そうですね」
俺(なんか落ち込んでるよな、やっぱり…うーん)
俺「そうだ!俺カトブレパスさんに見せたいものがあったんだ、ちょっと待ってて」
カ「……?」
俺「はい!」
カ(これ…浴衣?)
俺「この前買い物行ってきたときに買ってきたんだ。サイズが合ってるかどうかちょっと不安なんだけど…」
カ「……グスッ…嬉しい…ありがとうございます…」
俺「じゃあさ!ちょっと着てみてよ!ね?」
カ「…ハイッ!」ニコッ
俺(浴衣一着であんなに喜んでくれるなんて、やっぱりいい子だよな、カトブレパスさんって)
あ、ちなみに浴衣は藍地に赤帯です。
カ「…そうですね」
俺(なんか落ち込んでるよな、やっぱり…うーん)
俺「そうだ!俺カトブレパスさんに見せたいものがあったんだ、ちょっと待ってて」
カ「……?」
俺「はい!」
カ(これ…浴衣?)
俺「この前買い物行ってきたときに買ってきたんだ。サイズが合ってるかどうかちょっと不安なんだけど…」
カ「……グスッ…嬉しい…ありがとうございます…」
俺「じゃあさ!ちょっと着てみてよ!ね?」
カ「…ハイッ!」ニコッ
俺(浴衣一着であんなに喜んでくれるなんて、やっぱりいい子だよな、カトブレパスさんって)
あ、ちなみに浴衣は藍地に赤帯です。
カ「…どうですか?////」
俺「………。(やばい…これは…)」
カ「…似合ってないですか?」
俺「いや、そんなことないそんなことない」ブンブンブン
カ「……。///」
俺「…その、あまりに似合ってて綺麗だったからつい見惚れちゃって…」
カ「えっ!////」
ピシッ
俺(………。)
カ「あっ…」
俺「………。(やばい…これは…)」
カ「…似合ってないですか?」
俺「いや、そんなことないそんなことない」ブンブンブン
カ「……。///」
俺「…その、あまりに似合ってて綺麗だったからつい見惚れちゃって…」
カ「えっ!////」
ピシッ
俺(………。)
カ「あっ…」
俺「幻獣界には花火ってあるの?」
カ「なかった気がします。まあ、もっとも花火みたいなものは毎日のように空を飛び交ってますけどね」
俺「花火みたいなって?」
カ「具体的に言うとバハムートさんたちの○○フレアだとか、ラムウさんの裁きの雷とか…シルドラさんのサンダーストームとか…まあいろいろです」
俺(それは恐ろしい…)
カ「なかった気がします。まあ、もっとも花火みたいなものは毎日のように空を飛び交ってますけどね」
俺「花火みたいなって?」
カ「具体的に言うとバハムートさんたちの○○フレアだとか、ラムウさんの裁きの雷とか…シルドラさんのサンダーストームとか…まあいろいろです」
俺(それは恐ろしい…)
俺「浴衣、気に入ってくれた?」
カ「はいっ!宝物にします!」
俺「それはちょっと大げさすぎない?…いまからでも行ってみる?花火」
カ「えっ…大丈夫なんですか?」
俺「あんなに人がいるんだから鉢合せなんてしないよ。まあもっとも、今から行ったってちょっとしたら終わっちゃうだろうけどね」
カ「じゃあ急いで行きましょう!」パタパタ
俺(たまに出る子供っぽさがまたいいよなー、うん)
カ「はいっ!宝物にします!」
俺「それはちょっと大げさすぎない?…いまからでも行ってみる?花火」
カ「えっ…大丈夫なんですか?」
俺「あんなに人がいるんだから鉢合せなんてしないよ。まあもっとも、今から行ったってちょっとしたら終わっちゃうだろうけどね」
カ「じゃあ急いで行きましょう!」パタパタ
俺(たまに出る子供っぽさがまたいいよなー、うん)
バ「へっくし」
友「風邪か?」
バ「だれかが、わたしのうわさをしてる」
友「そりゃ良かった。もう飛竜草を取りにいくのはごめんだ」
バ「………そう」
友「いや、ほら駅前に売ってんのにわざわざ山登るなんてアレだろ」
バ「いや、まぁ、うん」
友「…大丈夫だっつの。そんなんじゃない。おまえは俺が守る」
バ「…えー?」
友「おまえ…そこは…リアクション違うだろ…」
バ「だって、まちがってるし。わたしが、ともをまもる。わたしはしょうかんじゅうだよ?」
友「いいや。召喚獣である以前に…」
友「おまえは、大事な家族だ」
バ「えー?」
友「…おまえにそういうリアクションを求める俺が⑨だった」
バ「そこは"家族"じゃなくて<ピーーーー>っていうべきd
友「表現が生々しすぎるわッ!!」
友「風邪か?」
バ「だれかが、わたしのうわさをしてる」
友「そりゃ良かった。もう飛竜草を取りにいくのはごめんだ」
バ「………そう」
友「いや、ほら駅前に売ってんのにわざわざ山登るなんてアレだろ」
バ「いや、まぁ、うん」
友「…大丈夫だっつの。そんなんじゃない。おまえは俺が守る」
バ「…えー?」
友「おまえ…そこは…リアクション違うだろ…」
バ「だって、まちがってるし。わたしが、ともをまもる。わたしはしょうかんじゅうだよ?」
友「いいや。召喚獣である以前に…」
友「おまえは、大事な家族だ」
バ「えー?」
友「…おまえにそういうリアクションを求める俺が⑨だった」
バ「そこは"家族"じゃなくて<ピーーーー>っていうべきd
友「表現が生々しすぎるわッ!!」
ちなみにバハムーたんの容姿はwikiに絵があったりします。
フェニックスは作者の脳内では…
・肩ぐらいで揃えられた髪
・赤茶色い髪色
・茶色い正統派メイド服
・オレンジ色っぽい瞳
だったりする。
ちなみに何とは言わないが例のサイズは
イフリーたん<バハムーたん<越えられない壁<<女<<リヴァイアたん(基準)<<巫女<<改さん<<越えられない壁<<フェニックス<<零
と脳内で補完しており…アレ?こんな時間に誰かk
フェニックスは作者の脳内では…
・肩ぐらいで揃えられた髪
・赤茶色い髪色
・茶色い正統派メイド服
・オレンジ色っぽい瞳
だったりする。
ちなみに何とは言わないが例のサイズは
イフリーたん<バハムーたん<越えられない壁<<女<<リヴァイアたん(基準)<<巫女<<改さん<<越えられない壁<<フェニックス<<零
と脳内で補完しており…アレ?こんな時間に誰かk
ハデスたん続き
~翌日の朝~
俺「おはよ…ん…このフニフニしている感触は…もしや…
おおおぱ…げぇっ!巨大アシダカグモ!うわああああああああああああ」
バタバタ
ハ「ふぁ~…朝から騒がしいですね…何なんですかぁ…」
俺「何なんですかぁ?じゃねぇええええええええええええええええええええええええ
コイツはなんだああああああああああああああああああああああああああああ
昨日こんなデカいのいなかったぞ!」
ハ「ああ…トム君ついて来ちゃったんですか…家に残してきたのに」
俺「やっぱりてめぇのかぁああ!今すぐ追い出せぇぇ!」
ハ「うるさいなぁ…分りましたよ…トム君、俺君に迷惑かかるからお帰り」
ササッ
俺「ふぅ…食われるかと思ったぜ…
あんなの飼ってんのか?正気かお前」
ハ「トム君はいい子です…悪く言わないで貰いたい(左手から硫酸の入ったフラスコを見せる)」
俺「分かった分かった分りましたから!それ引っ込めてくれ!」
ハ「分かればよろしい…(引っ込める)
さて…朝飯作ってきますね…」
俺「ああ…って!ダメダメダメダメ!
(キッチンに向かうハデスたんを止める)」
ハ「ちょっ…ちょっと何するんですか?…離し…て…くださいよ!」
俺「どうせまたゲテモノ料理作るんだろ!俺が作るからハデスたんはおとなし…うわぁ!」
ハ「わぁっ!」
ドシャン!
(二人は倒れる)
俺「いてて…ハデスたん大丈夫…あ!(ハデスたんを押し倒してる形になってる事に気付く)」
ハ「ど、どいてくださいよ…重いです…」
俺「ご、ごめん!(おぱおぱおっぱいの感触が…)」
ハ「まったく…気をつけてくださいよ…あれ…?俺君?」
俺「…」
ハ「なんか鼻血だして失神してる…」
~翌日の朝~
俺「おはよ…ん…このフニフニしている感触は…もしや…
おおおぱ…げぇっ!巨大アシダカグモ!うわああああああああああああ」
バタバタ
ハ「ふぁ~…朝から騒がしいですね…何なんですかぁ…」
俺「何なんですかぁ?じゃねぇええええええええええええええええええええええええ
コイツはなんだああああああああああああああああああああああああああああ
昨日こんなデカいのいなかったぞ!」
ハ「ああ…トム君ついて来ちゃったんですか…家に残してきたのに」
俺「やっぱりてめぇのかぁああ!今すぐ追い出せぇぇ!」
ハ「うるさいなぁ…分りましたよ…トム君、俺君に迷惑かかるからお帰り」
ササッ
俺「ふぅ…食われるかと思ったぜ…
あんなの飼ってんのか?正気かお前」
ハ「トム君はいい子です…悪く言わないで貰いたい(左手から硫酸の入ったフラスコを見せる)」
俺「分かった分かった分りましたから!それ引っ込めてくれ!」
ハ「分かればよろしい…(引っ込める)
さて…朝飯作ってきますね…」
俺「ああ…って!ダメダメダメダメ!
(キッチンに向かうハデスたんを止める)」
ハ「ちょっ…ちょっと何するんですか?…離し…て…くださいよ!」
俺「どうせまたゲテモノ料理作るんだろ!俺が作るからハデスたんはおとなし…うわぁ!」
ハ「わぁっ!」
ドシャン!
(二人は倒れる)
俺「いてて…ハデスたん大丈夫…あ!(ハデスたんを押し倒してる形になってる事に気付く)」
ハ「ど、どいてくださいよ…重いです…」
俺「ご、ごめん!(おぱおぱおっぱいの感触が…)」
ハ「まったく…気をつけてくださいよ…あれ…?俺君?」
俺「…」
ハ「なんか鼻血だして失神してる…」
カ「近くで見る花火はまた一段ときれいですね」
俺「燃えカスが飛んでくることもあるから気をつけてね」
カ「あれは何を売っているんですか?」
俺「水あめだよ。えっとね、アンズとかの果物に透明な柔らかい飴がかかってるんだ」
カ「へぇーそんなものがあるんですか」ジーッ
俺「一緒に買いに行こうか?」
カ「いいんですか!?」
俺「うん(食べたいなら遠慮せず言ってくれればいいのに)」
俺「おじさん、水あめ一個ちょうだい」
オジサン「まいどあり」
俺「はいカトブレパスさん、おじさんとじゃんけんして」
カ「?」
俺「じゃんけんで勝ったらおまけでもう一個もらえるんだ。あいこは負けだからね」
カ「あ…はい、がんばります」
オジサン「じゃんけんぽい!」
俺「あー残念、負けちゃったか。じゃあアンズ下さい」
カ「…ごめんなさい」シュン
俺「いやそんな……」
オジサン「しょうがないなーったく。ほれ、ちっちゃいやつだけどもう一個おまけだ。嬢ちゃん、あんま彼氏困らしちゃだめだぜ」
カ「いいんですか?あ、ありがとうございます!」ペコッ
俺(ふむ、彼氏というところは否定しないのか…なんてな、ただそこまで気が回らなかっただけだよな、きっと)
カ(彼氏、か…ふふっ)
俺「燃えカスが飛んでくることもあるから気をつけてね」
カ「あれは何を売っているんですか?」
俺「水あめだよ。えっとね、アンズとかの果物に透明な柔らかい飴がかかってるんだ」
カ「へぇーそんなものがあるんですか」ジーッ
俺「一緒に買いに行こうか?」
カ「いいんですか!?」
俺「うん(食べたいなら遠慮せず言ってくれればいいのに)」
俺「おじさん、水あめ一個ちょうだい」
オジサン「まいどあり」
俺「はいカトブレパスさん、おじさんとじゃんけんして」
カ「?」
俺「じゃんけんで勝ったらおまけでもう一個もらえるんだ。あいこは負けだからね」
カ「あ…はい、がんばります」
オジサン「じゃんけんぽい!」
俺「あー残念、負けちゃったか。じゃあアンズ下さい」
カ「…ごめんなさい」シュン
俺「いやそんな……」
オジサン「しょうがないなーったく。ほれ、ちっちゃいやつだけどもう一個おまけだ。嬢ちゃん、あんま彼氏困らしちゃだめだぜ」
カ「いいんですか?あ、ありがとうございます!」ペコッ
俺(ふむ、彼氏というところは否定しないのか…なんてな、ただそこまで気が回らなかっただけだよな、きっと)
カ(彼氏、か…ふふっ)
バ「とも、きんじょでまつりをやってるって」
友「ふーん…道理で喧しいわけだ…」
バ「………」
友「あー…あちー…だりー」
バ「…連れて行け朴念仁…」
友「わかった。わかったから荒ぶるメガフレアの構えはしないでくれ」
フ「………」
友「……おまえも連れてってやるからアホな若者が着るような着物はやめれ」
………
バ「りんごあめ、うめぇー」
友「…まぁた財布が軽くなる…はぁ…」
フ「綿飴…触った瞬間に溶けちゃいました…ふぇ~べとべとです…」
どろ~
友「おまえ確信犯だろう」
フ「いえ、これは予想外でした」
友("これは"!?)
バ「とも、つぎチョコバナナ」
フ「く…黒くて太くて長いですね…」
友「…なんかいつもの数倍疲れるんだが…」
巫「あーチョコバナナじゃないのん♪おじさん、黒くて太くて長いちょうだいな♪」
オヤジ「おーし。おじさんが黒くて太くて長い一物を用意してやるからな!!」
友「………おまえら……」
バ「なんで、ここにいる」
巫「ウチの神社のお祭りに来ておいて、それはないんじゃないかしら…」
友「だからと言って堂々と巫女服で歩くのもなぁ…」
巫「羨ましい?」
バ友「いや全然」
オヤジ「へいよ、黒くて太くて長いチョコバナナおまち!!」
巫「すごく…大きいです…」
友「ふーん…道理で喧しいわけだ…」
バ「………」
友「あー…あちー…だりー」
バ「…連れて行け朴念仁…」
友「わかった。わかったから荒ぶるメガフレアの構えはしないでくれ」
フ「………」
友「……おまえも連れてってやるからアホな若者が着るような着物はやめれ」
………
バ「りんごあめ、うめぇー」
友「…まぁた財布が軽くなる…はぁ…」
フ「綿飴…触った瞬間に溶けちゃいました…ふぇ~べとべとです…」
どろ~
友「おまえ確信犯だろう」
フ「いえ、これは予想外でした」
友("これは"!?)
バ「とも、つぎチョコバナナ」
フ「く…黒くて太くて長いですね…」
友「…なんかいつもの数倍疲れるんだが…」
巫「あーチョコバナナじゃないのん♪おじさん、黒くて太くて長いちょうだいな♪」
オヤジ「おーし。おじさんが黒くて太くて長い一物を用意してやるからな!!」
友「………おまえら……」
バ「なんで、ここにいる」
巫「ウチの神社のお祭りに来ておいて、それはないんじゃないかしら…」
友「だからと言って堂々と巫女服で歩くのもなぁ…」
巫「羨ましい?」
バ友「いや全然」
オヤジ「へいよ、黒くて太くて長いチョコバナナおまち!!」
巫「すごく…大きいです…」
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