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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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ちなみに俺のイメージでは
身長160前後ですこし細身
碧がかった黒髪のストレートでロング
目は赤
牛のようなしっぽ有
って感じだ。さっき絵も描いてみたんだがひどいことになったので保存せず消した
wikiにあるカトブレパスよりもかなり人に近めで書いてます
ちなみに胸はB~Cぐらい…アレ?どこからか誰かに見られてる気が…
身長160前後ですこし細身
碧がかった黒髪のストレートでロング
目は赤
牛のようなしっぽ有
って感じだ。さっき絵も描いてみたんだがひどいことになったので保存せず消した
wikiにあるカトブレパスよりもかなり人に近めで書いてます
ちなみに胸はB~Cぐらい…アレ?どこからか誰かに見られてる気が…
~ある日の午後~
ハ「あれは…バハムート達…(自販機の前で何やってんだろう…)」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww千円入れたのに釣りでてこないとかwwwwwwwwwwww
俺涙目wwwwwwwwwwww」
バハムートB「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートC「120円ちょうど出した俺ら勝ち組wwwwwwwwwwww」
バハムートA「まじどうしよう…オワタ…」
ハ「何してんの…?」
バハムートC「げぇっ!ハーデス!てめぇも人間界に来てやがったのか!」
ハ「お久し振り…で、何やってんの?」
バハムートB「Aのアホが自販機に千円入れて釣りかえってこなくて涙目になってんだよwwwwwwwwwwww
笑えるだろ?wwwwwwwwwwww」
バハムートA「ボスケテ…」
ハ「ふぅん。あんたたち馬鹿でしょ…お釣りかえってくるよ」
バハムートABC「なん…だと…?」
ハ「このレバーを回せば…」
チャラチャラチャラン
バハムートA「キター!俺ハジマタwwwwwwwwwwww」
バハムートB「ちょwwwwwwwwwwwwテラマジックwwwwwwwwwwww」
ハ「よかったね…それじゃあバイバイ…」
バハムートA「ハーデス様!」
ハ「なんだい?」
バハムートA「この恩は一生忘れません!」
ハ「そうかい…じゃあね(馬鹿の相手は疲れる)」
バハムートA「はい!お体にお気をつけて!」
勝手に出しちゃいました。サーセンwwwwwwwwwwww
ハ「あれは…バハムート達…(自販機の前で何やってんだろう…)」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww千円入れたのに釣りでてこないとかwwwwwwwwwwww
俺涙目wwwwwwwwwwww」
バハムートB「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートC「120円ちょうど出した俺ら勝ち組wwwwwwwwwwww」
バハムートA「まじどうしよう…オワタ…」
ハ「何してんの…?」
バハムートC「げぇっ!ハーデス!てめぇも人間界に来てやがったのか!」
ハ「お久し振り…で、何やってんの?」
バハムートB「Aのアホが自販機に千円入れて釣りかえってこなくて涙目になってんだよwwwwwwwwwwww
笑えるだろ?wwwwwwwwwwww」
バハムートA「ボスケテ…」
ハ「ふぅん。あんたたち馬鹿でしょ…お釣りかえってくるよ」
バハムートABC「なん…だと…?」
ハ「このレバーを回せば…」
チャラチャラチャラン
バハムートA「キター!俺ハジマタwwwwwwwwwwww」
バハムートB「ちょwwwwwwwwwwwwテラマジックwwwwwwwwwwww」
ハ「よかったね…それじゃあバイバイ…」
バハムートA「ハーデス様!」
ハ「なんだい?」
バハムートA「この恩は一生忘れません!」
ハ「そうかい…じゃあね(馬鹿の相手は疲れる)」
バハムートA「はい!お体にお気をつけて!」
勝手に出しちゃいました。サーセンwwwwwwwwwwww
俺「そろそろ最後の仕掛け花火が始まるな、どっかに座って見ようか」
カ「はい、そうしましょう」
カ「あれはどんな花火なんですか?」
俺「ナイアガラっていうんだ。実際にある大きな滝の名前を取ってるんだ」
カ「キレイ……」
俺(花火もみたいがカトブレパスさんの横顔も…なんというジレンマ)
カ「…?どうしたんです?私の顔になんかついてますか?ちゃんと見てないと花火もう終わっちゃいますよ?」
俺「えっ!?あ、うん…」
カ「はい、そうしましょう」
カ「あれはどんな花火なんですか?」
俺「ナイアガラっていうんだ。実際にある大きな滝の名前を取ってるんだ」
カ「キレイ……」
俺(花火もみたいがカトブレパスさんの横顔も…なんというジレンマ)
カ「…?どうしたんです?私の顔になんかついてますか?ちゃんと見てないと花火もう終わっちゃいますよ?」
俺「えっ!?あ、うん…」
じゃあ俺も
ハデスたんのイメージ
身長は165cmくらい
髪色は紫
目は驚いた時以外半開き
目の色も紫
私服は黒い服が多い
尻尾や角など特殊なものはついていない
常にドクロの首飾りをつけている
胸はD~Fくらい
ハデスたんのイメージ
身長は165cmくらい
髪色は紫
目は驚いた時以外半開き
目の色も紫
私服は黒い服が多い
尻尾や角など特殊なものはついていない
常にドクロの首飾りをつけている
胸はD~Fくらい
カ「終わっちゃいましたね…」
俺「なんか花火ってやってる間は派手で楽しいんだけど、終わっちゃうとなんか物悲しい気分になるよ」
カ「そういうもんなんですか…」
俺「まあ来年になればまたやるんだけどね。電車に一時間ぐらい乗れば他の花火大会見に行こうと思えば行けるし…」
カ「…来年は二人d」
俺「あれっ?あんな所に子供が一人でいる。親とはぐれたのかな?」
カ「……(なんて間の悪い…)」シュン
俺「ねぇ、きみひとりできたの?ぱぱとままは?」
?「ぱぱもままもすごいとおくにいるの。みつからないようにこっそりこっちのせかいにきたの!」
俺(うーん、埒が明かないなあ…。とりあえず本部のテントにでも連れていくか。まったくこんな小さな子を一人にするなんて、親は一体何を考えているんだ。まったく)
俺「なんか花火ってやってる間は派手で楽しいんだけど、終わっちゃうとなんか物悲しい気分になるよ」
カ「そういうもんなんですか…」
俺「まあ来年になればまたやるんだけどね。電車に一時間ぐらい乗れば他の花火大会見に行こうと思えば行けるし…」
カ「…来年は二人d」
俺「あれっ?あんな所に子供が一人でいる。親とはぐれたのかな?」
カ「……(なんて間の悪い…)」シュン
俺「ねぇ、きみひとりできたの?ぱぱとままは?」
?「ぱぱもままもすごいとおくにいるの。みつからないようにこっそりこっちのせかいにきたの!」
俺(うーん、埒が明かないなあ…。とりあえず本部のテントにでも連れていくか。まったくこんな小さな子を一人にするなんて、親は一体何を考えているんだ。まったく)
フ「でもおいしいですよ?」
バ「チョコバナナうめぇ」
巫「チッ!チッ!チッ!違うわよん…正しいチョコバナナの食べかたh
友「えぇい、おまえはもう黙っとれ!!」
フ「………ちゅぱちゅぱ」
友「やめてぇぇぇ!!フェニックスさんやめてぇぇぇ!!これ以上は論理的にヤバいからやめてぇぇぇ!!」
バ「やきそばうめぇ」
友「…はぁ…前回みたいにせめて二人っきりとかなら気持ちも盛り上がるのになぁ…」
バ「………」
フ「………」
巫「………」
…………
射的屋のオヤジ「いらっしゃい!!十発で五百……」
バ「………」(水平二連散弾銃)
フ「………」(二丁拳銃)
巫「………」(軽機関銃)
友「もうやめてぇぇぇ!!」
バ「チョコバナナうめぇ」
巫「チッ!チッ!チッ!違うわよん…正しいチョコバナナの食べかたh
友「えぇい、おまえはもう黙っとれ!!」
フ「………ちゅぱちゅぱ」
友「やめてぇぇぇ!!フェニックスさんやめてぇぇぇ!!これ以上は論理的にヤバいからやめてぇぇぇ!!」
バ「やきそばうめぇ」
友「…はぁ…前回みたいにせめて二人っきりとかなら気持ちも盛り上がるのになぁ…」
バ「………」
フ「………」
巫「………」
…………
射的屋のオヤジ「いらっしゃい!!十発で五百……」
バ「………」(水平二連散弾銃)
フ「………」(二丁拳銃)
巫「………」(軽機関銃)
友「もうやめてぇぇぇ!!」
~ある日の昼休み~
男子A「なぁ…お前…ハーデスと付き合ってんの?」
俺「ブーッ!(リンゴジュースを吐く)」
男子A「きったねー…まぁ図星だな」
俺「んな訳ないだろ!何なんだよいきなり」
男子A「最近お前らがよく一緒にいるのを見掛けるからさ…
みんな付き合ってるかもって噂してる」
俺「付き合ってねーよ!向こうから勝手に絡んでくるんだよ!」
男子A「ハッハッハッそれはお前に気があるんじゃねぇのか?」
俺「まさか」
男子A「そのまさかかもしれんぞ?まぁ別にお前らが付き合っても変じゃないと思うぞ」
俺「どーいう意味だよ」
男子A「そういう意味だ…おっと、休む時間が終わる。じゃあな!」
~放課後~
俺「はぁ…なんかみんなに誤解されてるみたいだから、少し距離離そうかな…」
ハ「ふっふっふ…ここで待っていれば今日も…俺君と一緒に帰れる(正門で待っている)」
俺「裏門から帰るか…」
ハ「俺君遅いなぁ…(まだ待っている)」
俺「ただいまー。ハデスたんはまだ帰ってないか…
おかしいなだいぶ遠回りして帰ったから、もう帰ってきていてもいい頃なのに…」
~二時間後~
俺「遅いなぁ…どこであぶらうってんだよ…」
ハ「俺君まだかな…(私が正門くる前に帰っちゃったのかな…いやそれはないはず…)」
~一時間後~
俺「ったく…(ふと男子Aの言葉を思い出す)」
『そのまさかかもしれんぞ?』
俺「!!ま…まさかな…」
バタバタ ガチャン
(家を飛び出す)
ハ「俺君遅いよぉ…もう日が暮れちゃった…」
俺「あ!ハデスたん!何やってんだよ!(嘘だろ…)」
ハ「あ!俺君…一緒に帰ろう?(やっときた…)」
俺「ハデスたん…ごめん…」
ハ「なんで謝るの?」
俺「実は…」
………
……
…
ハ「そうなんだ…でも俺君は戻ってきてくれた…少なくとも私を心配してくれたみたいね…」
俺「う、うっさい!早く帰るぞ」
ハ「はい…(俺の手を掴む)」
俺「!!…明日からまた一緒に帰ってやるよ…」
男子A「なぁ…お前…ハーデスと付き合ってんの?」
俺「ブーッ!(リンゴジュースを吐く)」
男子A「きったねー…まぁ図星だな」
俺「んな訳ないだろ!何なんだよいきなり」
男子A「最近お前らがよく一緒にいるのを見掛けるからさ…
みんな付き合ってるかもって噂してる」
俺「付き合ってねーよ!向こうから勝手に絡んでくるんだよ!」
男子A「ハッハッハッそれはお前に気があるんじゃねぇのか?」
俺「まさか」
男子A「そのまさかかもしれんぞ?まぁ別にお前らが付き合っても変じゃないと思うぞ」
俺「どーいう意味だよ」
男子A「そういう意味だ…おっと、休む時間が終わる。じゃあな!」
~放課後~
俺「はぁ…なんかみんなに誤解されてるみたいだから、少し距離離そうかな…」
ハ「ふっふっふ…ここで待っていれば今日も…俺君と一緒に帰れる(正門で待っている)」
俺「裏門から帰るか…」
ハ「俺君遅いなぁ…(まだ待っている)」
俺「ただいまー。ハデスたんはまだ帰ってないか…
おかしいなだいぶ遠回りして帰ったから、もう帰ってきていてもいい頃なのに…」
~二時間後~
俺「遅いなぁ…どこであぶらうってんだよ…」
ハ「俺君まだかな…(私が正門くる前に帰っちゃったのかな…いやそれはないはず…)」
~一時間後~
俺「ったく…(ふと男子Aの言葉を思い出す)」
『そのまさかかもしれんぞ?』
俺「!!ま…まさかな…」
バタバタ ガチャン
(家を飛び出す)
ハ「俺君遅いよぉ…もう日が暮れちゃった…」
俺「あ!ハデスたん!何やってんだよ!(嘘だろ…)」
ハ「あ!俺君…一緒に帰ろう?(やっときた…)」
俺「ハデスたん…ごめん…」
ハ「なんで謝るの?」
俺「実は…」
………
……
…
ハ「そうなんだ…でも俺君は戻ってきてくれた…少なくとも私を心配してくれたみたいね…」
俺「う、うっさい!早く帰るぞ」
ハ「はい…(俺の手を掴む)」
俺「!!…明日からまた一緒に帰ってやるよ…」
カ「俺くーん、どうしました?」
俺「いやこの子なんだけどさ、親ときたわけじゃないらしいんだ。だからちょっと本部のテントまで連れていこうと思って」
?「あー!カブねぇー!」ぎゅ
カ「ユニちゃん!?」
俺「知り合い?」
カ「はい、幻獣界にいたときの…」
俺「ってことはこの子も幻獣?」
カ「はい、ユニコーンです」
俺「そうなると本部のテントに連れて行っても意味がなさそうだなあ…」
カ「幻獣界まで私が送っていきましょうか?」
ユ「やーだぁー。かえりたくなぁい!」
カ「わがまま言っちゃだめですよ、きっとお父さんもお母さんも心配してますよ」
ユ「かえりたくなぁい…」
クイッ
俺「…!(さてどうしたものか)」
俺「いやこの子なんだけどさ、親ときたわけじゃないらしいんだ。だからちょっと本部のテントまで連れていこうと思って」
?「あー!カブねぇー!」ぎゅ
カ「ユニちゃん!?」
俺「知り合い?」
カ「はい、幻獣界にいたときの…」
俺「ってことはこの子も幻獣?」
カ「はい、ユニコーンです」
俺「そうなると本部のテントに連れて行っても意味がなさそうだなあ…」
カ「幻獣界まで私が送っていきましょうか?」
ユ「やーだぁー。かえりたくなぁい!」
カ「わがまま言っちゃだめですよ、きっとお父さんもお母さんも心配してますよ」
ユ「かえりたくなぁい…」
クイッ
俺「…!(さてどうしたものか)」
ディアボロス「やれやれ…流石に祭ごとの片付けは骨が折れますな」
零「こっちからおいしそうな臭いがする~…」
デ「む?」
零「ん?」
ピシィッ(何か電流のような物が流れる)
友「片付け手伝えば飯おごってくれるとな?」
巫「そうよん♪ちゃちゃっとやってしまいましょ♪……ついでに酒呑ませて潰して無抵抗な所を……」
友「さて、と。とりあえずこのゴミを…」
デ「………」
零「………」
巫友「りゅ…竜虎対峙す…ッ!!」
巫「さぁどー思いますか解説さん」
友「いやぁ先が読めない戦いですよ。ディアボロスの武器はなんといってもその美しい身体のラインです。非常にバランスの取れた、まるで芸術作品から抜け出してきたかのようなそのスタイル!!きますね~」
巫「対する零式も、これはかなりの実力者ですよ」
友「はい。もう皆さんご存じの通り、この胸!!圧倒的…なんというボリューム!!これはもう兵器ですよ。これだけでもう勝者の貫禄がありますね」
巫「さぁ、そしてディアボロスが仕掛けた…!!このポーズ!!控え目と見せかけて大胆に脚部のラインを見せつけるこの度胸!!」
友「ちらりとみせる首から鎖骨へのラインもポイント高いですよー」
巫「そして…ああっと!!いきなり零式の攻撃だぁ!!」
友「うわー…これは完全に入ってますね…上半身を少し倒して…ああ!!浴衣から堂々と真っ正面から見せるこの谷間っ!!これをいきなり持ってきましたかー…」
巫「さぁ序盤から盛り上がっておりますこの戦い!!両者一歩も引きませんッ!!」
零「こっちからおいしそうな臭いがする~…」
デ「む?」
零「ん?」
ピシィッ(何か電流のような物が流れる)
友「片付け手伝えば飯おごってくれるとな?」
巫「そうよん♪ちゃちゃっとやってしまいましょ♪……ついでに酒呑ませて潰して無抵抗な所を……」
友「さて、と。とりあえずこのゴミを…」
デ「………」
零「………」
巫友「りゅ…竜虎対峙す…ッ!!」
巫「さぁどー思いますか解説さん」
友「いやぁ先が読めない戦いですよ。ディアボロスの武器はなんといってもその美しい身体のラインです。非常にバランスの取れた、まるで芸術作品から抜け出してきたかのようなそのスタイル!!きますね~」
巫「対する零式も、これはかなりの実力者ですよ」
友「はい。もう皆さんご存じの通り、この胸!!圧倒的…なんというボリューム!!これはもう兵器ですよ。これだけでもう勝者の貫禄がありますね」
巫「さぁ、そしてディアボロスが仕掛けた…!!このポーズ!!控え目と見せかけて大胆に脚部のラインを見せつけるこの度胸!!」
友「ちらりとみせる首から鎖骨へのラインもポイント高いですよー」
巫「そして…ああっと!!いきなり零式の攻撃だぁ!!」
友「うわー…これは完全に入ってますね…上半身を少し倒して…ああ!!浴衣から堂々と真っ正面から見せるこの谷間っ!!これをいきなり持ってきましたかー…」
巫「さぁ序盤から盛り上がっておりますこの戦い!!両者一歩も引きませんッ!!」
カ「こら!俺くんの後ろに隠れるんじゃありません!」
ユ「カブねぇこわーい」ぎゅぅっ
俺「もう今日は遅いしさ、とりあえずうちに一晩とめてあげようよ、ね?」
ユ「わぁー、俺にぃだいすき!」
カ「まあ、俺くんがそういうなら…」
俺「じゃあ帰ろうか、えーっと…」
ユ「ユニたんってよんでー」
俺「じゃあユニたん、一緒に帰ろうか」
カ「………。」ジィーッ
俺(まあ、一晩くらいならいいだろ)
ユ「つかれたー。俺にぃおんぶしてー」
カ「こらっ!俺くんに甘えちゃだめです!」
俺「まぁまぁ、まだ子供なんだしさ」
ユ「やったぁー」
カ「………。」
俺(カトブレパスさんの機嫌が悪い気がする。俺なんかしたか?)
ユ「カブねぇこわーい」ぎゅぅっ
俺「もう今日は遅いしさ、とりあえずうちに一晩とめてあげようよ、ね?」
ユ「わぁー、俺にぃだいすき!」
カ「まあ、俺くんがそういうなら…」
俺「じゃあ帰ろうか、えーっと…」
ユ「ユニたんってよんでー」
俺「じゃあユニたん、一緒に帰ろうか」
カ「………。」ジィーッ
俺(まあ、一晩くらいならいいだろ)
ユ「つかれたー。俺にぃおんぶしてー」
カ「こらっ!俺くんに甘えちゃだめです!」
俺「まぁまぁ、まだ子供なんだしさ」
ユ「やったぁー」
カ「………。」
俺(カトブレパスさんの機嫌が悪い気がする。俺なんかしたか?)
俺「………。」
カ「………。」
ユ「ふふーん♪」ぎゅうっ
カ「きゃっ!」
ビターン
俺「カトブレパスさん大丈夫!?」
カ「ちょっと鼻緒が切れてしまって…」
俺「…しょっと」
ユ「おんぶもうおわりー?」
俺「ごめんねユニたん、また今度してあげるから」
ユ「ぶーっ!」
俺「カトブレパスさん、はい」
カ「…えっ?」
俺「それじゃ歩けないでしょ?家までおぶってくから」
カ「えっ!いや、そんな…」
俺「ほら遠慮しない」
カ「あ、はい…////」
ぎゅっ
カ(俺くんの背中…あったかい…)
俺(背中に胸が…いや、落ち着け俺!こんなとこでたってたらただの変態じゃないか!…1,2,3,5,7,11…)
ユ(なーんだ、そういうことかぁ)ニヤニヤ
カ「………。」
ユ「ふふーん♪」ぎゅうっ
カ「きゃっ!」
ビターン
俺「カトブレパスさん大丈夫!?」
カ「ちょっと鼻緒が切れてしまって…」
俺「…しょっと」
ユ「おんぶもうおわりー?」
俺「ごめんねユニたん、また今度してあげるから」
ユ「ぶーっ!」
俺「カトブレパスさん、はい」
カ「…えっ?」
俺「それじゃ歩けないでしょ?家までおぶってくから」
カ「えっ!いや、そんな…」
俺「ほら遠慮しない」
カ「あ、はい…////」
ぎゅっ
カ(俺くんの背中…あったかい…)
俺(背中に胸が…いや、落ち着け俺!こんなとこでたってたらただの変態じゃないか!…1,2,3,5,7,11…)
ユ(なーんだ、そういうことかぁ)ニヤニヤ
じゃあ俺も
トンベリたんは普段はローブにフードを被ってるイメージだな。色は白
肌も白、目、髪は黒でセミロングくらい
身長150センチないくらいで胸はバハムーたんと同じくらい…
ん?身体がリアルに重たくなってk
トンベリたんは普段はローブにフードを被ってるイメージだな。色は白
肌も白、目、髪は黒でセミロングくらい
身長150センチないくらいで胸はバハムーたんと同じくらい…
ん?身体がリアルに重たくなってk
巫「さぁディアボロスのターン。ここからどう攻めるか…」
友「この状態だと少し不利ですねー。しかしこの表情、まだまだ余裕がありますよ。何か作戦があるんじゃないでしょうか?」
デ「友殿。少しよろしいですかな?」
友「え?」
デ「ちょっとこちらに…」
………
友「アッー!!」
巫「………」
デ「……ふ」
巫「お兄さん、大丈夫?どうしたの…?」
友「…バッグとか買ってやろうか?」
巫「解説さんが壊れたああああッ!!一体どんな攻撃を仕掛けたんだディアボロスッ!!朴念仁の彼が壊れるような攻撃の秘密とは!?」
友「あははは」
零「友くーん?ちょっとこっち来てくれるー?」
………
友「ひぎぃッ!!」
巫「……………」
零「~♪」
巫「おーい…お兄さーん?」
友「ぽーにょ♪ぽにょぽにょさかなのこ♪」
巫「もはや会話が成立しないッ!!一体何をやらかした零式!!いや胸を使ったのはわかるがその胸で何をした!?何をしたんだ!?羨ましいぞ解説さん!!」
友「ぱっぱらぴー」
バ「…貴様ら…人の主に何をしている……」
「「「!」」」
バ「友…どうした…?何をされたのだ…?」
友「ベイビー…君の口から流れるべきなのはそんな言葉ではなく、もっと甘く切ない夏風のようなメロディーさ」
バ「主が壊れたぁぁぁぁっ!うわあああ貴様らそこに直れバラバラにして海にブチまけてやるぅぅッ!!」
その日、花火大会ではプログラムにない花火が一発あがった。
友「この状態だと少し不利ですねー。しかしこの表情、まだまだ余裕がありますよ。何か作戦があるんじゃないでしょうか?」
デ「友殿。少しよろしいですかな?」
友「え?」
デ「ちょっとこちらに…」
………
友「アッー!!」
巫「………」
デ「……ふ」
巫「お兄さん、大丈夫?どうしたの…?」
友「…バッグとか買ってやろうか?」
巫「解説さんが壊れたああああッ!!一体どんな攻撃を仕掛けたんだディアボロスッ!!朴念仁の彼が壊れるような攻撃の秘密とは!?」
友「あははは」
零「友くーん?ちょっとこっち来てくれるー?」
………
友「ひぎぃッ!!」
巫「……………」
零「~♪」
巫「おーい…お兄さーん?」
友「ぽーにょ♪ぽにょぽにょさかなのこ♪」
巫「もはや会話が成立しないッ!!一体何をやらかした零式!!いや胸を使ったのはわかるがその胸で何をした!?何をしたんだ!?羨ましいぞ解説さん!!」
友「ぱっぱらぴー」
バ「…貴様ら…人の主に何をしている……」
「「「!」」」
バ「友…どうした…?何をされたのだ…?」
友「ベイビー…君の口から流れるべきなのはそんな言葉ではなく、もっと甘く切ない夏風のようなメロディーさ」
バ「主が壊れたぁぁぁぁっ!うわあああ貴様らそこに直れバラバラにして海にブチまけてやるぅぅッ!!」
その日、花火大会ではプログラムにない花火が一発あがった。
追加
尾びれ?のせいで少しお尻のほうのローブが浮いてる感じ
包丁を右手灯籠を左手…
さっきから遠くから光が近づいて…
尾びれ?のせいで少しお尻のほうのローブが浮いてる感じ
包丁を右手灯籠を左手…
さっきから遠くから光が近づいて…
バハムーたんの作者さん
ちょっとバハムーたんお借りしていいですか?
ちょっとバハムーたんお借りしていいですか?
俺「よいしょっと」
カ「…ありがとうございました」
ユ「ねむいー」
俺「ちょっと早いけど、もう寝ようか」
カ「そうですね」
俺「じゃあユニたんはカトブレパスさんと一緒に寝ようか」
ユ「えー、俺にぃと一緒がいいー!」
カ「こら!」
ユ「だめー?」ウルウル
俺(しかたない…か)
俺「じゃあ今日だけだよ」
ユ「わーい!」
カ「………。(私のときはあんなに嫌がってたのに…)」
ユ「俺にぃだいすきー…むにゃ」ぎゅぅ
俺「すーすー…」
カ(やっぱり、俺くんは私のこと嫌いなのかな…そうだよね、いっぱい迷惑かけちゃってるし…)グスッ
~翌朝~
俺「カトブレパスさんどうしたの?ひどい顔してるけど、寝不足?」
カ「いえ、全然平気です…」フラフラ
ユ(ニヤニヤ)
カ「…ありがとうございました」
ユ「ねむいー」
俺「ちょっと早いけど、もう寝ようか」
カ「そうですね」
俺「じゃあユニたんはカトブレパスさんと一緒に寝ようか」
ユ「えー、俺にぃと一緒がいいー!」
カ「こら!」
ユ「だめー?」ウルウル
俺(しかたない…か)
俺「じゃあ今日だけだよ」
ユ「わーい!」
カ「………。(私のときはあんなに嫌がってたのに…)」
ユ「俺にぃだいすきー…むにゃ」ぎゅぅ
俺「すーすー…」
カ(やっぱり、俺くんは私のこと嫌いなのかな…そうだよね、いっぱい迷惑かけちゃってるし…)グスッ
~翌朝~
俺「カトブレパスさんどうしたの?ひどい顔してるけど、寝不足?」
カ「いえ、全然平気です…」フラフラ
ユ(ニヤニヤ)
作者「なにぃ!?俺のバハムーたんを借りるだとぉ!?やらんぞぉッ!!絶対にやらんぞぉッ!!」
フ「うわっきもっ」
作者「…あの…ナチュラルに傷付くんですが…」
フ「いえ~脳内妄想でハァハァした挙句半ばスレを乗っ取って駄文投下してるような奴は生きてて恥ずかしくないのかな~と思いまして~」
作者「ごふっ!!」(戦闘不能)
フ「ふぇ~…作者さんがリタイアしちゃったんで私が代わりに答弁しますね~♪」
フ「遠慮なんてしなくてい~ですよ~♪スレが活気づくのはいいことなのです♪」
フ「黒竜様もきっと皆さんと親しくなれるのは楽しいはずですから♪」
作者「…ぬぉぉ…貴様…俺の脳内妄想の分際で創造神(サクーシャ)に盾突くかぁ…ッ!!」
フ「えぃ」
ボゥッ!!
作者「ひぎぃッ!!」
フ「それでは、引き続きスレをお楽しみください♪」
フ「うわっきもっ」
作者「…あの…ナチュラルに傷付くんですが…」
フ「いえ~脳内妄想でハァハァした挙句半ばスレを乗っ取って駄文投下してるような奴は生きてて恥ずかしくないのかな~と思いまして~」
作者「ごふっ!!」(戦闘不能)
フ「ふぇ~…作者さんがリタイアしちゃったんで私が代わりに答弁しますね~♪」
フ「遠慮なんてしなくてい~ですよ~♪スレが活気づくのはいいことなのです♪」
フ「黒竜様もきっと皆さんと親しくなれるのは楽しいはずですから♪」
作者「…ぬぉぉ…貴様…俺の脳内妄想の分際で創造神(サクーシャ)に盾突くかぁ…ッ!!」
フ「えぃ」
ボゥッ!!
作者「ひぎぃッ!!」
フ「それでは、引き続きスレをお楽しみください♪」
~番外編~
ガチャ
俺「ただいまー…」
ハ「おかえり」
バ「お邪魔してます…」
フ「お邪魔してます♪」
俺「だ、誰この子達!?」
ハ「幻獣界の私の友達です」
俺「そ、そうなんだ…」
バ「ハデス、なんだこのひ弱そうな奴は…うちの主のほうがカッコいいし、強そうだぞ」
俺「なんだと!人の家に勝手に上り込んでおいて…生意気な奴め…」
バ「お前こそ何様だ?私を誰だと思っている!私に歯向かっていいのは友だけだ!」
俺「友?誰だよ?お前の恋人か?はっはーん…」
バ「うるさい!メガフ…」
フ「あわわ…黒龍様落ち着いてくださ」
バ「なんだ?奴に味方するのか?裏切りものが!えい!えい!(水鉄砲をかける)」
ピュッピュッ
フ「どこからそんなも…んっやぁん!…らめっ…んんっ…そこは…らめえぇぇぇぇぇ!」
俺「何なんだ一体…(それにしてもエロい…)」
バ「裏切り者は始末した…次はお前だ!メガフレアー」
俺「へ?」
ドッゴーン!!!
ハ「ズズッ…(お茶を啜る)
平和だなぁ…」
ガチャ
俺「ただいまー…」
ハ「おかえり」
バ「お邪魔してます…」
フ「お邪魔してます♪」
俺「だ、誰この子達!?」
ハ「幻獣界の私の友達です」
俺「そ、そうなんだ…」
バ「ハデス、なんだこのひ弱そうな奴は…うちの主のほうがカッコいいし、強そうだぞ」
俺「なんだと!人の家に勝手に上り込んでおいて…生意気な奴め…」
バ「お前こそ何様だ?私を誰だと思っている!私に歯向かっていいのは友だけだ!」
俺「友?誰だよ?お前の恋人か?はっはーん…」
バ「うるさい!メガフ…」
フ「あわわ…黒龍様落ち着いてくださ」
バ「なんだ?奴に味方するのか?裏切りものが!えい!えい!(水鉄砲をかける)」
ピュッピュッ
フ「どこからそんなも…んっやぁん!…らめっ…んんっ…そこは…らめえぇぇぇぇぇ!」
俺「何なんだ一体…(それにしてもエロい…)」
バ「裏切り者は始末した…次はお前だ!メガフレアー」
俺「へ?」
ドッゴーン!!!
ハ「ズズッ…(お茶を啜る)
平和だなぁ…」
~番外編その2~
バ「ハデスの実家って蜘蛛だらけだよな…あの家は落ち着かなかった…」
フ「私はハデスさんの実家には行った事ないです…(蜘蛛だらけの家なんて死んでもいきたくない…)」
ハ「この家にも蜘蛛を放ちましたよ…」
バ「嘘だろ?…タラァー(冷や汗を流す)」
フ「嘘ですよね?…タラタラ(冷や汗を流す)」
ハ「本当です…呼んでみましょうか?」
バフ「やめてーっ!!!!」
バ「人んちだろう?何勝手に放してるんだよ!」
フ「そうですよ!怒られますよ!?」
ハ「俺君は許してくれたよ?」
俺『許してないけどな!』(※俺はこの場にいません)
バ「マジですか…?」
ハ「マジですよ」
バ「…昔から思ってたけど…お前そういうの飼うくせ辞めろよ…
もうちょっと女らしく…」
ハ「お前に女らしくしろなんて言われたくないね…まな板のくせに…」
フ「ハデスさん!(はわわ…禁句言っちゃったよぉ)」
バ「貴様!もう一回言って見ろ…言ったらメガフレア撃つ」
ハ「ふっふっふ…まな板…」
バ「メガフレア!!!」
フ「黒龍様抑えてくださ…ひゃあっ!」
ドッガーン
ハ「やれやれ…まな板はこれだから困る…(回避した)」
バ「また言ったなぁ!?お前こそでかけりゃいいってもんじゃないぞ」
フ「そ、そうですよ!でかけりゃいいってもんじゃないですよ!」
バ「フェニックスだって私よりあるだろうがー!メガフレア」
フ「こ、黒龍様落ち着…いやぁぁぁん!!!」
ドッゴーン
………
……
…
俺「ただいまー」
ハ「おかえりー」
バフ「お邪魔してまーす」
俺「な…なんだこれは…壁が…ない…」
ハ「このまな板娘がやらかしたんです…」
バ「お前まだ言うか!メガフレ…」
ハ「わー逃げろー」
フ「あ!俺さん危ない!避けて!」
俺「へ?」
バ「アー!」
ドッガーン
翌日みんなで一緒に部屋を直しましたが
壁の穴は修理屋がくるまで空いたままでしたとさ
バ「ハデスの実家って蜘蛛だらけだよな…あの家は落ち着かなかった…」
フ「私はハデスさんの実家には行った事ないです…(蜘蛛だらけの家なんて死んでもいきたくない…)」
ハ「この家にも蜘蛛を放ちましたよ…」
バ「嘘だろ?…タラァー(冷や汗を流す)」
フ「嘘ですよね?…タラタラ(冷や汗を流す)」
ハ「本当です…呼んでみましょうか?」
バフ「やめてーっ!!!!」
バ「人んちだろう?何勝手に放してるんだよ!」
フ「そうですよ!怒られますよ!?」
ハ「俺君は許してくれたよ?」
俺『許してないけどな!』(※俺はこの場にいません)
バ「マジですか…?」
ハ「マジですよ」
バ「…昔から思ってたけど…お前そういうの飼うくせ辞めろよ…
もうちょっと女らしく…」
ハ「お前に女らしくしろなんて言われたくないね…まな板のくせに…」
フ「ハデスさん!(はわわ…禁句言っちゃったよぉ)」
バ「貴様!もう一回言って見ろ…言ったらメガフレア撃つ」
ハ「ふっふっふ…まな板…」
バ「メガフレア!!!」
フ「黒龍様抑えてくださ…ひゃあっ!」
ドッガーン
ハ「やれやれ…まな板はこれだから困る…(回避した)」
バ「また言ったなぁ!?お前こそでかけりゃいいってもんじゃないぞ」
フ「そ、そうですよ!でかけりゃいいってもんじゃないですよ!」
バ「フェニックスだって私よりあるだろうがー!メガフレア」
フ「こ、黒龍様落ち着…いやぁぁぁん!!!」
ドッゴーン
………
……
…
俺「ただいまー」
ハ「おかえりー」
バフ「お邪魔してまーす」
俺「な…なんだこれは…壁が…ない…」
ハ「このまな板娘がやらかしたんです…」
バ「お前まだ言うか!メガフレ…」
ハ「わー逃げろー」
フ「あ!俺さん危ない!避けて!」
俺「へ?」
バ「アー!」
ドッガーン
翌日みんなで一緒に部屋を直しましたが
壁の穴は修理屋がくるまで空いたままでしたとさ
起きたら大量更新wwwwやったwww
ハデスたん……意外と胸が……ゴクリ
バハムーたんと同じくらいぺったんだと思って…ちょっと待ってちょっと待って!メガフレアは勘弁アッー!
ハデスたん……意外と胸が……ゴクリ
バハムーたんと同じくらいぺったんだと思って…ちょっと待ってちょっと待って!メガフレアは勘弁アッー!
ちょwwww風呂入ってたら従姉妹入ってきてビックリしてこけたら大怪我したwwww肉がwwww
病院行ってきますwwwww
病院行ってきますwwwww
~終業式~
校長「~では、体に気をつけて楽しく夏休みを過ごしてください」
俺「やっほー!夏休みだー!遊ぶぞー!」
ハ「宿題もしなきゃ駄目だよ…」
俺「そんなの後でいいんだよ!」
ハ「あっそ…(こういう事言う奴はたいがい夏休み終了間近になって、宿題を写させてくれと言ってくるのがお約束…)」
俺「何だよその顔…」
ハ「何でもないです…さぁ、帰りましょう…」
俺「そうだな…(どうせ俺が遊び過ぎて、夏休み終了間近に宿題が終わらなくて泣き出すとでも思ってんだろ…
だが、甘いな…お前が真面目ちゃんということは分かってんだよ…
夏休みが終わる頃になるとお前は絶対宿題をすべて終わらしているはず…
それをお前がいない間にコピーをとって写せばいい…完璧な作戦だ…)」
ハ「どうしたの…?考え事…?(何か企んでる…)」
俺「い、いや何でもないよ(くっ…勘はするどいな…)
そ、そうだ!ハデスたんにとって夏とはどんなもの?」
ハ「そうですね…(話を逸した…)
昆虫採取にはうってつけの時期だと思います…
それに幽霊の目撃数もこの時期はとても多くて肝試しにもうってつけでしょう…」
俺「なんか…女の子らしくないなぁ…」
ハ「むっ!…」
俺「ご、ごめん!いや、ごめんなさい!だからフラスコ引っ込めてよ!!」
校長「~では、体に気をつけて楽しく夏休みを過ごしてください」
俺「やっほー!夏休みだー!遊ぶぞー!」
ハ「宿題もしなきゃ駄目だよ…」
俺「そんなの後でいいんだよ!」
ハ「あっそ…(こういう事言う奴はたいがい夏休み終了間近になって、宿題を写させてくれと言ってくるのがお約束…)」
俺「何だよその顔…」
ハ「何でもないです…さぁ、帰りましょう…」
俺「そうだな…(どうせ俺が遊び過ぎて、夏休み終了間近に宿題が終わらなくて泣き出すとでも思ってんだろ…
だが、甘いな…お前が真面目ちゃんということは分かってんだよ…
夏休みが終わる頃になるとお前は絶対宿題をすべて終わらしているはず…
それをお前がいない間にコピーをとって写せばいい…完璧な作戦だ…)」
ハ「どうしたの…?考え事…?(何か企んでる…)」
俺「い、いや何でもないよ(くっ…勘はするどいな…)
そ、そうだ!ハデスたんにとって夏とはどんなもの?」
ハ「そうですね…(話を逸した…)
昆虫採取にはうってつけの時期だと思います…
それに幽霊の目撃数もこの時期はとても多くて肝試しにもうってつけでしょう…」
俺「なんか…女の子らしくないなぁ…」
ハ「むっ!…」
俺「ご、ごめん!いや、ごめんなさい!だからフラスコ引っ込めてよ!!」
~自宅~
俺「おっ…今日は夏祭りか…ハデスたん誘ってやろうかと思ったけど…
昆虫採取いったきり戻ってこないもんなぁ…友達誘っていくかな…」
その頃ハデスたんはと言うと…
~某有名百貨店にて~
ハ「浴衣なんて初めて買うから…どれがいいなんて…分からない…」
店員「お客様何かお探しですか?」
ハ「はい…まぁ…」
店員「浴衣ですかーどういった物がお好きですか?」
ハ「俺君が気に入ってくれそうなものなら何でもいい…」
店員「俺君…?彼氏さんですか?」
ハ「え!?あ…(口が滑った…)
まぁ…そんなとこです…」
店員「見たところ黒い物がお好きなようですね。
こういうのは如何ですか?似合うと思いますよ」
ハ「は、はぁ…」
~自宅~
俺「ハデスたん遅いな…祭りなんて興味ないのかな…Aでも誘うか…(携帯を手に取る)」ピッピッピッピ…とぅるるるる
男子A「もしもし?なんか用か?」
俺「あのさー今日祭りやってんじゃん?」
男子A「ああ」
俺「だから一緒…」
ガチャン
ハ「ただいま…」
男子A「一緒にいかないかってか?俺は構わんぜ?」
プチッ
男子A「あっ!おい!いきなり切りやがって…嫌がらせかよ…」
俺「ハデスたんその浴衣どうしたの…?」
ハ「買いました。さ、お祭いきましょう」
俺「え…あ、うん(黒い浴衣か…虹色の花の模様がまた大人っぽい…)」
ハ「…(俺君気に入ってくれたかなぁ…)」
俺「おっ…今日は夏祭りか…ハデスたん誘ってやろうかと思ったけど…
昆虫採取いったきり戻ってこないもんなぁ…友達誘っていくかな…」
その頃ハデスたんはと言うと…
~某有名百貨店にて~
ハ「浴衣なんて初めて買うから…どれがいいなんて…分からない…」
店員「お客様何かお探しですか?」
ハ「はい…まぁ…」
店員「浴衣ですかーどういった物がお好きですか?」
ハ「俺君が気に入ってくれそうなものなら何でもいい…」
店員「俺君…?彼氏さんですか?」
ハ「え!?あ…(口が滑った…)
まぁ…そんなとこです…」
店員「見たところ黒い物がお好きなようですね。
こういうのは如何ですか?似合うと思いますよ」
ハ「は、はぁ…」
~自宅~
俺「ハデスたん遅いな…祭りなんて興味ないのかな…Aでも誘うか…(携帯を手に取る)」ピッピッピッピ…とぅるるるる
男子A「もしもし?なんか用か?」
俺「あのさー今日祭りやってんじゃん?」
男子A「ああ」
俺「だから一緒…」
ガチャン
ハ「ただいま…」
男子A「一緒にいかないかってか?俺は構わんぜ?」
プチッ
男子A「あっ!おい!いきなり切りやがって…嫌がらせかよ…」
俺「ハデスたんその浴衣どうしたの…?」
ハ「買いました。さ、お祭いきましょう」
俺「え…あ、うん(黒い浴衣か…虹色の花の模様がまた大人っぽい…)」
ハ「…(俺君気に入ってくれたかなぁ…)」
痛み止め無くしたwwwwいwwたwwいwwカレーがwwうwwまwwいww
>>535
gj!!
gj!!
カ「ユニちゃん、お父さんとお母さんの所に帰りましょうか」
ユ「やだやだぁ!」
俺「でもね、ユニたんみたいなちっちゃい子はお父さんとお母さんと一緒にいる方がいいんだよ。もしよかったら今度はみんなで遊びにおいで」
ユ「やだぁ…ぐすっ…俺にぃと一緒にいたいぃ~……ふえぇ…それにわたしこどもじゃないもん…カブねぇとみっつしかちがわないもん…」ボロボロ
俺「…マジで?」ポカーン
カ「…はい」
俺(でもせいぜい小学校高学年ぐらいにしか見えないよなぁ…)
カ「しかたないですね…ちょっと幻獣界まで行って、ユニちゃんのご両親に迎えに来てもらいましょう。その間、ユニちゃんのこと頼んでいいですか?」
俺「ああ、うん…わかった」
ユ「………。」ぎゅっ
俺(なんかまたややこしいことに)
ユ「やだやだぁ!」
俺「でもね、ユニたんみたいなちっちゃい子はお父さんとお母さんと一緒にいる方がいいんだよ。もしよかったら今度はみんなで遊びにおいで」
ユ「やだぁ…ぐすっ…俺にぃと一緒にいたいぃ~……ふえぇ…それにわたしこどもじゃないもん…カブねぇとみっつしかちがわないもん…」ボロボロ
俺「…マジで?」ポカーン
カ「…はい」
俺(でもせいぜい小学校高学年ぐらいにしか見えないよなぁ…)
カ「しかたないですね…ちょっと幻獣界まで行って、ユニちゃんのご両親に迎えに来てもらいましょう。その間、ユニちゃんのこと頼んでいいですか?」
俺「ああ、うん…わかった」
ユ「………。」ぎゅっ
俺(なんかまたややこしいことに)
カ(はぁ、根はいい子なんですけどねぇ…俺くん大丈夫でしょうか…人間界でそんな過激ないたずらはできないと思いたいですね…)
ユ「ふふふ…」ぎゅーっ
俺「ユニたん、もうちょっと離れてもらっていい?」
ユ「俺にぃはユニたんのこと、キライ?」ウルウル
俺「そんなことないけど…」
ユ「キライなんだ…」グスッ
俺「…!いや、そんなことないって!好きだよ。うん」
ユ「ほんとー?わーい」ぎゅう~っ
ユ「じゃあずっといっしょにいていい?」
俺「これとそれとは話が別」
ユ「……。」シュン
ユ「ふふふ…」ぎゅーっ
俺「ユニたん、もうちょっと離れてもらっていい?」
ユ「俺にぃはユニたんのこと、キライ?」ウルウル
俺「そんなことないけど…」
ユ「キライなんだ…」グスッ
俺「…!いや、そんなことないって!好きだよ。うん」
ユ「ほんとー?わーい」ぎゅう~っ
ユ「じゃあずっといっしょにいていい?」
俺「これとそれとは話が別」
ユ「……。」シュン
ト「…そう…いえば…」
俺「どうしたんだトンベリたん?何かあったか?」
ト「…いえ…マスター…は学生…なのか…社会人…なのか…と…疑問に…思い…ました…」
作者「!!?(ついに聞かれたか…さて何と言うかな…ってか考えてなかった)」
俺「あ~学生…だな、多分。一人暮らししてるけど金には余裕はあるらしい」
ト「…自分の…ことなのに…」
俺「しょうがねぇ。作者が勢いで書き始めたからな。まぁおいおいわかるはず」
どうしよう…ネタもないし…
俺「どうしたんだトンベリたん?何かあったか?」
ト「…いえ…マスター…は学生…なのか…社会人…なのか…と…疑問に…思い…ました…」
作者「!!?(ついに聞かれたか…さて何と言うかな…ってか考えてなかった)」
俺「あ~学生…だな、多分。一人暮らししてるけど金には余裕はあるらしい」
ト「…自分の…ことなのに…」
俺「しょうがねぇ。作者が勢いで書き始めたからな。まぁおいおいわかるはず」
どうしよう…ネタもないし…
カ「こんにちはー。ユニコーンさんいますかー?」
ユ母「あらカトブレパスちゃんいらっしゃい。ひさしぶりねえ、50年ぶりくらいかしら。うちのユニならどこか出かけてるわよ」
カ「いえ実はかくかくしかじかで」
ユ母「あらぁ、まったくユニったら。カトブレパスちゃんが人間界に行ってから急に『私も行きたい~』なんて言い出してねぇ…けどカトブレパスちゃんに迷惑かけちゃ悪いわね。少し待っててもらっていいかしら、今支度してくるわ」
ユ「俺にぃ、わたしのつのすごいでしょ~」
俺「へぇ~きれいな角だね(何でできているんだろうな、なんかキラキラ光ってるな)」
ユ「さわってみてもいいよお、俺にぃにだけとくべつにさわらせてあげる!」
俺「じゃあお言葉に甘えて」ぎゅ
ユ「……っ!ふぇ……ふあっ…」
俺「…!!」
ユ母「あらカトブレパスちゃんいらっしゃい。ひさしぶりねえ、50年ぶりくらいかしら。うちのユニならどこか出かけてるわよ」
カ「いえ実はかくかくしかじかで」
ユ母「あらぁ、まったくユニったら。カトブレパスちゃんが人間界に行ってから急に『私も行きたい~』なんて言い出してねぇ…けどカトブレパスちゃんに迷惑かけちゃ悪いわね。少し待っててもらっていいかしら、今支度してくるわ」
ユ「俺にぃ、わたしのつのすごいでしょ~」
俺「へぇ~きれいな角だね(何でできているんだろうな、なんかキラキラ光ってるな)」
ユ「さわってみてもいいよお、俺にぃにだけとくべつにさわらせてあげる!」
俺「じゃあお言葉に甘えて」ぎゅ
ユ「……っ!ふぇ……ふあっ…」
俺「…!!」
カ「俺くーん、今帰りました」
俺「お帰り」
ユ母「はじめましてユニの母です、あなたが俺くん?ごめんなさいね、うちの子が迷惑かけたみたいで」
俺「あ、はじめまして。迷惑なんてとんでもないですよ。一晩だけ妹ができたみたいで楽しかったです」
ユ母「じゃあユニ、帰りましょうか」
ユ「やだ。俺にぃといっしょにいる…」クイッ
ユ母「あんまりわがまま言って困らせちゃいけませんよ」
ユ「やだぁ!…俺にぃと…いっしょがいい…」ポロッ
俺「………。」
ユ母「ユニ、俺くんはカトブレパスちゃんの召喚師さんで、あなたの召喚師ではないんですよ」
ユ「だって…さっき、けいやくしたもん…」ぐすっ
カ&ユ母「ええっ!?」
俺「…え?」ポカーン
俺「お帰り」
ユ母「はじめましてユニの母です、あなたが俺くん?ごめんなさいね、うちの子が迷惑かけたみたいで」
俺「あ、はじめまして。迷惑なんてとんでもないですよ。一晩だけ妹ができたみたいで楽しかったです」
ユ母「じゃあユニ、帰りましょうか」
ユ「やだ。俺にぃといっしょにいる…」クイッ
ユ母「あんまりわがまま言って困らせちゃいけませんよ」
ユ「やだぁ!…俺にぃと…いっしょがいい…」ポロッ
俺「………。」
ユ母「ユニ、俺くんはカトブレパスちゃんの召喚師さんで、あなたの召喚師ではないんですよ」
ユ「だって…さっき、けいやくしたもん…」ぐすっ
カ&ユ母「ええっ!?」
俺「…え?」ポカーン
カ「…俺くん、どういうことですか?」
俺「いや俺にも何が何だか…」
ユ母「俺くん、もしかして娘の角に触りませんでしたか?」
俺「そういえばさっき触った気がします」
ユ母「私たちユニコーンは角に触れてもらうことで契約するんです。大切なところなので契約者以外は触れません。もちろん私も娘の角には触ったことがありません」
俺「え……?契約ってやめる方法とかないんですか!?」
ユ母「基本的にはないです。契約が終了するのは契約者の命が尽きたときと、幻獣の寿命が尽きたときぐらいしか聞いたことはありません。本当に娘が大変なことを…」
ユ「俺にぃ、わたしといっしょにいるの…いや?…わたしがんばって俺にぃのことまもるもん。…俺にぃがかたまっちゃったら…わたしならなおしてあげられるよ…だめ?」ウルウル
俺(まいったなあ…)
カ「…………。」
俺「ユニ母さんがよければ、しばらく娘さんのことを家で預かりたと思ってるんですが…」
カ「……!?」
ユ母「契約している以上、私が反対するということはありませんけど…いいんですか?ご迷惑では…」
俺「まぁ、知らなかったとはいえ、契約した自分も軽率でしたし」
ユ「ほんとに!やったー!」
ユ母「ほんとによろしいんですか?…迷惑でしたらいつでも言ってください」
俺「いえいえ」
ユ「俺にぃだいすきー!」ぎゅう~っ
カ「………。」
ユ母「そういえば…これ持ってきたんです。よろしければどうぞ」
俺「なんですか?これ」
ユ母「幻獣界製のエーテルドリンクです。こちらのものよりだいぶ強いと思いますが…」
俺「わざわざありがとうございます」
ユ母「では私はこれで。ユニ、俺くんに迷惑かけちゃだめですよ」
ユ「はーい!」
俺(また大変なことになったな)
ユ(やっぱりこっちのほうがたのしそうだもんね。カブねぇちゃんのことからかったりもできるし♪)ぎゅっ
カ「……!!…ちょっとお夕飯の買い物に行ってきます…」
俺「もう外暗いから気をつけてね」
~公園~
DQN-A「おねーさん!こんなところでなにしてん?」
DQN-B「悲しいことがあったなら俺のモノでなぐさめてあげよっかあ?」
カ「……。」
ピシッ
DQN-A&B(ちょ……)
カ(俺くんの……ばかぁ……)ポロポロ
俺「いや俺にも何が何だか…」
ユ母「俺くん、もしかして娘の角に触りませんでしたか?」
俺「そういえばさっき触った気がします」
ユ母「私たちユニコーンは角に触れてもらうことで契約するんです。大切なところなので契約者以外は触れません。もちろん私も娘の角には触ったことがありません」
俺「え……?契約ってやめる方法とかないんですか!?」
ユ母「基本的にはないです。契約が終了するのは契約者の命が尽きたときと、幻獣の寿命が尽きたときぐらいしか聞いたことはありません。本当に娘が大変なことを…」
ユ「俺にぃ、わたしといっしょにいるの…いや?…わたしがんばって俺にぃのことまもるもん。…俺にぃがかたまっちゃったら…わたしならなおしてあげられるよ…だめ?」ウルウル
俺(まいったなあ…)
カ「…………。」
俺「ユニ母さんがよければ、しばらく娘さんのことを家で預かりたと思ってるんですが…」
カ「……!?」
ユ母「契約している以上、私が反対するということはありませんけど…いいんですか?ご迷惑では…」
俺「まぁ、知らなかったとはいえ、契約した自分も軽率でしたし」
ユ「ほんとに!やったー!」
ユ母「ほんとによろしいんですか?…迷惑でしたらいつでも言ってください」
俺「いえいえ」
ユ「俺にぃだいすきー!」ぎゅう~っ
カ「………。」
ユ母「そういえば…これ持ってきたんです。よろしければどうぞ」
俺「なんですか?これ」
ユ母「幻獣界製のエーテルドリンクです。こちらのものよりだいぶ強いと思いますが…」
俺「わざわざありがとうございます」
ユ母「では私はこれで。ユニ、俺くんに迷惑かけちゃだめですよ」
ユ「はーい!」
俺(また大変なことになったな)
ユ(やっぱりこっちのほうがたのしそうだもんね。カブねぇちゃんのことからかったりもできるし♪)ぎゅっ
カ「……!!…ちょっとお夕飯の買い物に行ってきます…」
俺「もう外暗いから気をつけてね」
~公園~
DQN-A「おねーさん!こんなところでなにしてん?」
DQN-B「悲しいことがあったなら俺のモノでなぐさめてあげよっかあ?」
カ「……。」
ピシッ
DQN-A&B(ちょ……)
カ(俺くんの……ばかぁ……)ポロポロ
友「うーん」
友「どれにしようかなぁ…」
バ「とも、さっきからなやみっぱなし」
友「いや、ほら…やっぱ魔法使うからにはいい杖が欲しいだろ?」
バ「そんなんなくても、友はガンガンまほうつかってる…」
友「ていうか杖は紳士の嗜みだ」
バ「…どこのえいこくきぞく?」
友「魔法用の杖があると何かと便利なんだよ。杖が詠唱の負担を減らしてくれたり、効果を高めてくれたり、CQCにも使えるし…」
バ「さいごのはちがうとおもう」
友「と、とにかく杖は魔法使いの必須品なの!!」
バ「で、どれにするの?」
友「やっぱミスリル製かなぁ…でも無駄な装飾はいらないんだよなぁ…これなんか良い感じだけどマテリア入れる穴はいらないし、すぐ壊れそうだしなぁ…」
バ「りそうは?」
友「頑丈、シンプル、お手頃価格」
バ「ぐんのはらいおろしひんでも、かえよ」
友「それも考えたけど、中古はなぁ…」
バ「あ、いいのあった」
友「マジか」
『ミスリル製モップ160cm¥6980(ポイント対象外です)』
バ「ね?」
友「……どこの世界にブラシ持って戦う奴がいる!!ていうかそもそも杖じゃねぇッ!!」
シド「ぶぇっくしょんッ!!かーっちくしょーい。風邪かぁ?」
友「どれにしようかなぁ…」
バ「とも、さっきからなやみっぱなし」
友「いや、ほら…やっぱ魔法使うからにはいい杖が欲しいだろ?」
バ「そんなんなくても、友はガンガンまほうつかってる…」
友「ていうか杖は紳士の嗜みだ」
バ「…どこのえいこくきぞく?」
友「魔法用の杖があると何かと便利なんだよ。杖が詠唱の負担を減らしてくれたり、効果を高めてくれたり、CQCにも使えるし…」
バ「さいごのはちがうとおもう」
友「と、とにかく杖は魔法使いの必須品なの!!」
バ「で、どれにするの?」
友「やっぱミスリル製かなぁ…でも無駄な装飾はいらないんだよなぁ…これなんか良い感じだけどマテリア入れる穴はいらないし、すぐ壊れそうだしなぁ…」
バ「りそうは?」
友「頑丈、シンプル、お手頃価格」
バ「ぐんのはらいおろしひんでも、かえよ」
友「それも考えたけど、中古はなぁ…」
バ「あ、いいのあった」
友「マジか」
『ミスリル製モップ160cm¥6980(ポイント対象外です)』
バ「ね?」
友「……どこの世界にブラシ持って戦う奴がいる!!ていうかそもそも杖じゃねぇッ!!」
シド「ぶぇっくしょんッ!!かーっちくしょーい。風邪かぁ?」
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