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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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その時、ディアボロスは体当たりを仕掛けて来る友を遊撃するべく加速したかと思いきや、ボードを捨てて跳んだ。
友の真上を掠めるように。
そして─
デ「お邪魔しますよ」
友「なにぃぃぃ!?俺のボードに乗り込むだとおぉ!?身体が密着してナイス!!いや違う!!」
デ「さぁ…どう料理してさしあげますかな…」
友「くそぅ!!本当の意味でケツを取られるとは不覚!!…だが、甘いわぁ!!このまま我がケツでアタックをかまし落としてくれよ…」
デ「パリィ!!」
友「って、ああああああ!?」
ドバッシャーン!!
デ「勝利等たやすい」
フ「けっちゃーく!!」
イ「……パリィはアリなのか?」
女「アリなんじゃないかしら」
巫「物理攻撃回避されるんなら魔法禁止なのにどうやって戦えばいいのよ…」
友の真上を掠めるように。
そして─
デ「お邪魔しますよ」
友「なにぃぃぃ!?俺のボードに乗り込むだとおぉ!?身体が密着してナイス!!いや違う!!」
デ「さぁ…どう料理してさしあげますかな…」
友「くそぅ!!本当の意味でケツを取られるとは不覚!!…だが、甘いわぁ!!このまま我がケツでアタックをかまし落としてくれよ…」
デ「パリィ!!」
友「って、ああああああ!?」
ドバッシャーン!!
デ「勝利等たやすい」
フ「けっちゃーく!!」
イ「……パリィはアリなのか?」
女「アリなんじゃないかしら」
巫「物理攻撃回避されるんなら魔法禁止なのにどうやって戦えばいいのよ…」
二戦目
イフリーたんVSフェニックスVSリヴァイアたん
イ「って、ちょっと待て!!どう考えてもおかしいだろこの組み合わせ!!」
フ「胸のサイズ的にですか?」
イ「属性の問題だぁぁぁッ!!胸は関係ねぇぇ!!」
女「いいからさっさと行きなさい」
ドゲシ!!
イ「ひぃぃぃぃぃ!!死……死……ッ!!」
フ「こういうバランスを取るのは得意なんですよー♪」
リ「あ、あうあうあう、ば、バランスが…きゃああああ!!」
フ「ふぇ?」
ドガバキバッシャーン!!
イ「…………え?」
バ「リヴァイアたん、フェニックス相打ちにより勝者イフリーたん!!」
イ「なにぃぃぃ!?」
女「ほら、早く戻ってきなさいな」
イ「いや、無理無理無理無理無理!じっとしてるのがやっとなんだぞヲイ!てゆーか助けて、怖い、駄目、水ーッ!!」
男「鬼だ…鬼がいる……!!」
友「女って、実はかなりのドSなんじゃないか?」
イフリーたんVSフェニックスVSリヴァイアたん
イ「って、ちょっと待て!!どう考えてもおかしいだろこの組み合わせ!!」
フ「胸のサイズ的にですか?」
イ「属性の問題だぁぁぁッ!!胸は関係ねぇぇ!!」
女「いいからさっさと行きなさい」
ドゲシ!!
イ「ひぃぃぃぃぃ!!死……死……ッ!!」
フ「こういうバランスを取るのは得意なんですよー♪」
リ「あ、あうあうあう、ば、バランスが…きゃああああ!!」
フ「ふぇ?」
ドガバキバッシャーン!!
イ「…………え?」
バ「リヴァイアたん、フェニックス相打ちにより勝者イフリーたん!!」
イ「なにぃぃぃ!?」
女「ほら、早く戻ってきなさいな」
イ「いや、無理無理無理無理無理!じっとしてるのがやっとなんだぞヲイ!てゆーか助けて、怖い、駄目、水ーッ!!」
男「鬼だ…鬼がいる……!!」
友「女って、実はかなりのドSなんじゃないか?」
作者「………」
フ「………」
作者「わかってる、わかってるんだ…いい加減寿命なんだって…」
フ「この過疎っぷりは最早オナニーに近いですからねぇ~」
作者「まぁしかし、一発ネタなスレからよくここまでもったんだ…」
フ「大した奴です。リヴァイアたん」
作者「>>1はどうしてるだろうねー」
フ「さぁ…ご冥福をお祈り、します」
作者「やめれ!!演技悪いっ!!」
フ「まぁ、古い物は去って行きまた新しい風が吹く、ですよ~」
作者「だと良いけどなぁ…」
フ「ちなみに…この列車は私のエロス書くまで途中下車できませんけどね」
作者「……なん…だと…?」
フ「………」
作者「わかってる、わかってるんだ…いい加減寿命なんだって…」
フ「この過疎っぷりは最早オナニーに近いですからねぇ~」
作者「まぁしかし、一発ネタなスレからよくここまでもったんだ…」
フ「大した奴です。リヴァイアたん」
作者「>>1はどうしてるだろうねー」
フ「さぁ…ご冥福をお祈り、します」
作者「やめれ!!演技悪いっ!!」
フ「まぁ、古い物は去って行きまた新しい風が吹く、ですよ~」
作者「だと良いけどなぁ…」
フ「ちなみに…この列車は私のエロス書くまで途中下車できませんけどね」
作者「……なん…だと…?」
トA「契約者の方が変わっているようです」
キ「…どんな風にだ?ただのロリk」
トA「違います。普通すぎるんです。多少野蛮ではありますが…我々の種族の影響をほとんど受けていない様なのです」
キ「馬鹿なことを…そんなはずはない。モンスターですら影響を受けるというのにただの人間が…」
トA「事実です。ただ潜在能力というか…我々に近いものを感じました」
キ「トンベリ種に近い…だと?ただの人間だぞ。最近は腕の立つ召喚士はいるようだが…そいつか?」
トA「いえ…フェニックスは連れていませんでした。タイプも違うようですし別人でしょう。
…アンリマユの血筋ではないかt」
キ「馬鹿を言うな!!アンリだと?!邪神ではないか!それの血筋…ありえんっ!」
キ「…どんな風にだ?ただのロリk」
トA「違います。普通すぎるんです。多少野蛮ではありますが…我々の種族の影響をほとんど受けていない様なのです」
キ「馬鹿なことを…そんなはずはない。モンスターですら影響を受けるというのにただの人間が…」
トA「事実です。ただ潜在能力というか…我々に近いものを感じました」
キ「トンベリ種に近い…だと?ただの人間だぞ。最近は腕の立つ召喚士はいるようだが…そいつか?」
トA「いえ…フェニックスは連れていませんでした。タイプも違うようですし別人でしょう。
…アンリマユの血筋ではないかt」
キ「馬鹿を言うな!!アンリだと?!邪神ではないか!それの血筋…ありえんっ!」
キ「…馬鹿な…そんなはずはない」
トA「確証はありません。落ち着いてください。ただ…それくらいしか理由が考えられないのも事実です」
キ「我々の生まれる原因となったアンリの血筋とは…
実際に契約者を見てみるしかない様だな…ちょっと人間界行ってくる」
トA「だから落ち着けキング。気が早いです。
そわそわすんな!長だろうが!」グサッ
キ「いたっ!おまっ包丁使うんじゃねーよ!落ち着く落ち着く!だから待て。
全く…おまえのほうが長っぽいぞ」
トA「御冗談を…我らの長はキング以外いませんよ。
そんなことより…契約者の方はどういたしますか?」
キ「一度こちらに来てもらおう…もう一度人間界に行ってくれ」
トA「仰せのままに」
~人間界~
ト「…マスター…あ~ん…」
俺「いや、包丁に刺してあ~んされると…口切れちゃうんだけど…」
トA「確証はありません。落ち着いてください。ただ…それくらいしか理由が考えられないのも事実です」
キ「我々の生まれる原因となったアンリの血筋とは…
実際に契約者を見てみるしかない様だな…ちょっと人間界行ってくる」
トA「だから落ち着けキング。気が早いです。
そわそわすんな!長だろうが!」グサッ
キ「いたっ!おまっ包丁使うんじゃねーよ!落ち着く落ち着く!だから待て。
全く…おまえのほうが長っぽいぞ」
トA「御冗談を…我らの長はキング以外いませんよ。
そんなことより…契約者の方はどういたしますか?」
キ「一度こちらに来てもらおう…もう一度人間界に行ってくれ」
トA「仰せのままに」
~人間界~
ト「…マスター…あ~ん…」
俺「いや、包丁に刺してあ~んされると…口切れちゃうんだけど…」
ショタ「学校♪学校♪」
ボム「嬉しいそうですね・・・準備はOKですかい?」
ショタ「うん」
ボム「装備は?」
ショタ「今日はモーグリースーツ♪」
ボム「お弁当は?」
ショタ「二人分あるよー」
ボム「あっしは食わないのOKです、では、行きましょうか」
ショタ「♪」
ボム(バニシュ中)「つきました」
ショタ「・・・」
ボム「えーと姐さんのクラスは・・・」
ショタ「ん・・・」
ボム「(相変わらず人がいると無口だな・・・)えっと、こっちですかい?」
ショタ「うん・・・」
ボム「・・・グラウンドですけど」
ショタ「・・・」
ボム「しかも体育中・・・姐さんは何処に・・・って、誰か近づいてきた」
女子1「エーナニーコノコカワイイー」
ショタ「・・・」
女子2「アタマナデチャエー」
ショタ「!」
ボム「よっと」
ヒョイ
女子1「アーニゲラレター」
ボム「・・・」
ショタ「・・・あっち・・・」
ボム「(あっちっていうと・・・あ、いた、なんか元気なさげに体操してる)」
ショタ「・・・お姉ちゃん」
ボム「いましたね・・・」
カーバンクルたん「ショター!」
ボム「テレポで来たぞおい。さっきの呟くが聞こえたのか、どんだけ耳いいんだ」
カ「ショタの声なら1km離れていても聞こえるわ!」
ボム「じまんになってねぇー!」
ショタ「お姉ちゃん・・・♪」
ボム「嬉しいそうですね・・・準備はOKですかい?」
ショタ「うん」
ボム「装備は?」
ショタ「今日はモーグリースーツ♪」
ボム「お弁当は?」
ショタ「二人分あるよー」
ボム「あっしは食わないのOKです、では、行きましょうか」
ショタ「♪」
ボム(バニシュ中)「つきました」
ショタ「・・・」
ボム「えーと姐さんのクラスは・・・」
ショタ「ん・・・」
ボム「(相変わらず人がいると無口だな・・・)えっと、こっちですかい?」
ショタ「うん・・・」
ボム「・・・グラウンドですけど」
ショタ「・・・」
ボム「しかも体育中・・・姐さんは何処に・・・って、誰か近づいてきた」
女子1「エーナニーコノコカワイイー」
ショタ「・・・」
女子2「アタマナデチャエー」
ショタ「!」
ボム「よっと」
ヒョイ
女子1「アーニゲラレター」
ボム「・・・」
ショタ「・・・あっち・・・」
ボム「(あっちっていうと・・・あ、いた、なんか元気なさげに体操してる)」
ショタ「・・・お姉ちゃん」
ボム「いましたね・・・」
カーバンクルたん「ショター!」
ボム「テレポで来たぞおい。さっきの呟くが聞こえたのか、どんだけ耳いいんだ」
カ「ショタの声なら1km離れていても聞こえるわ!」
ボム「じまんになってねぇー!」
ショタ「お姉ちゃん・・・♪」
3戦目
バ「…………」
巫「…………」
女「…………」
ゴゴゴゴゴ……
女「辞退していいかしら?」
男「辞退した方がいいと思う」
友「辞退以外考えない方がいいと思う…てか男、フェニックスをプールから引きずりあげるの手伝え」
フ「はひぃ……うむ…くはぁ…ビクンビクン!!」
リ「あ、あたまが……ふらふらします…」
イ「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
男「……駄目だこいつら…」
バ「八つ裂きにしてやる」
巫「プールの水でお腹たぷんたぷんにしてあげるわよん」
女「ねぇ…誰か私の話聞いてる?」
バ「…………」
巫「…………」
女「…………」
ゴゴゴゴゴ……
女「辞退していいかしら?」
男「辞退した方がいいと思う」
友「辞退以外考えない方がいいと思う…てか男、フェニックスをプールから引きずりあげるの手伝え」
フ「はひぃ……うむ…くはぁ…ビクンビクン!!」
リ「あ、あたまが……ふらふらします…」
イ「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
男「……駄目だこいつら…」
バ「八つ裂きにしてやる」
巫「プールの水でお腹たぷんたぷんにしてあげるわよん」
女「ねぇ…誰か私の話聞いてる?」
駄目だ…ネタが思い付かん……。
ちょっと気分転換にレンタル屋でアニメとか借りてくる。
ちょっと気分転換にレンタル屋でアニメとか借りてくる。
男「バイトがしたい?、どうしたんだ、いきなり」
ア「いえ、毎日あれだけ食べてるとやはり申し訳ないというか…せめて自分の食事分くらいは…エンゲル係数がウナギ登りでしょうし……ゴクリ…」
男「はい、ウナギ想像して、ヨダレを出さない…別に困ってはいないけど、アトモスたんがやりたいならいいよ」
ア「本当ですか、わかりました」
男「所で…どこで働くとか考えてあるのか?」
ア「あ…実はまだ…」
男「まぁ、色々探した後にダメなんて言われたらつらいしな、召喚獣が普通に働けてなおかつ………あそこなら大丈夫…か?」
ア「どこかいい所しってるんですか?」
男「あぁ、俺が去年一年働いた小さな喫茶店が近くにあるんだけど、そこが良いと思う」
ア「喫茶店ですか…でも、私、料理が…」
男「大丈夫。そんなに調理しないし、マスターが大体済ましちゃうから」
ア「そうなんですか、じゃあ、明日辺り行ってみますね」
男「俺も付いていくよ、話がしやすいだろうし…流石に帰ってきてるよな……」
ア「いえ、毎日あれだけ食べてるとやはり申し訳ないというか…せめて自分の食事分くらいは…エンゲル係数がウナギ登りでしょうし……ゴクリ…」
男「はい、ウナギ想像して、ヨダレを出さない…別に困ってはいないけど、アトモスたんがやりたいならいいよ」
ア「本当ですか、わかりました」
男「所で…どこで働くとか考えてあるのか?」
ア「あ…実はまだ…」
男「まぁ、色々探した後にダメなんて言われたらつらいしな、召喚獣が普通に働けてなおかつ………あそこなら大丈夫…か?」
ア「どこかいい所しってるんですか?」
男「あぁ、俺が去年一年働いた小さな喫茶店が近くにあるんだけど、そこが良いと思う」
ア「喫茶店ですか…でも、私、料理が…」
男「大丈夫。そんなに調理しないし、マスターが大体済ましちゃうから」
ア「そうなんですか、じゃあ、明日辺り行ってみますね」
男「俺も付いていくよ、話がしやすいだろうし…流石に帰ってきてるよな……」
ア「あの、一時閉店とか書いてあるんですけど…」
男「まさかまだ帰ってきてないのか…あれ…内装変わってるな、とりあえず入ってみるか…アトモスたん、こっち…鍵はこれだったか…」
ア「大丈夫なんですか?勝手に入って」
男「まぁ、大丈夫だろ」
ア「お邪魔します…」
男「マスター、いるかー?」
ア「いないみたいですね…」
男「とりあえず、中の様子だけでも確認して行くか………やっぱ配置も変わってるし…ホコリも被ってないな…ってことは…」
マ「ドロボーッ!!」
男「うおっ!?」
ア「ご、ごめんなさい!」
マ「って、男か……俺は悲しいよ、久しぶりにあったらお前が泥棒してたなんて…」
男「あんた、俺と分かってて叫んだろ」
マ「まぁ、それは置いといてだ、どうしたんだ、わざわざ…生存確認か?」
ア「えっと、ここでアルバイトさせてほしいんですけど」
マ「よし、採用!」
男「ちょっと待て。大体今、一時閉店中だろ、大丈夫なのか?」
マ「あぁ、それならな…っと、立ち話もなんだな…そこに座ってくれ、飲み物は何がいい」
男「コーヒーで」
ア「じゃあ、レモンティーを」
男「まさかまだ帰ってきてないのか…あれ…内装変わってるな、とりあえず入ってみるか…アトモスたん、こっち…鍵はこれだったか…」
ア「大丈夫なんですか?勝手に入って」
男「まぁ、大丈夫だろ」
ア「お邪魔します…」
男「マスター、いるかー?」
ア「いないみたいですね…」
男「とりあえず、中の様子だけでも確認して行くか………やっぱ配置も変わってるし…ホコリも被ってないな…ってことは…」
マ「ドロボーッ!!」
男「うおっ!?」
ア「ご、ごめんなさい!」
マ「って、男か……俺は悲しいよ、久しぶりにあったらお前が泥棒してたなんて…」
男「あんた、俺と分かってて叫んだろ」
マ「まぁ、それは置いといてだ、どうしたんだ、わざわざ…生存確認か?」
ア「えっと、ここでアルバイトさせてほしいんですけど」
マ「よし、採用!」
男「ちょっと待て。大体今、一時閉店中だろ、大丈夫なのか?」
マ「あぁ、それならな…っと、立ち話もなんだな…そこに座ってくれ、飲み物は何がいい」
男「コーヒーで」
ア「じゃあ、レモンティーを」
男「で、話を戻すけど、一時閉店なのに大丈夫なのか?」
マ「あぁ、一時閉店って言っても、もうすぐリニューアルオープンするつもりでな…業者との仕入れの話もついてるし、前働いてくれてた人達にも声をかけてる、もちろんお前にもかけるつもりだったんだが、どうする?」
男「あー、とりあえず、考えておく。今日はアトモスたんの話で来たからな…って、あれ、アトモスたんは?」
マ「あぁ、あの子なら今、着替えてもらってる」
男「いつのまに…まさか変なの着させようとしてないよな」
ア「お待たせしました。色々あったんですが、とりあえずパッとで決めてきたんですけど…」
マ「おぉっ!、予想以上に…よし、明日から来てくれ!」
男「無理無理……うん…良いんじゃないか?…て、色々?…………って、なんだよ、この種類は…コスプレ喫茶にでもするつもりなのか!?」
マ「いや、着てもらうのは普通のタイプ。コスプレとかそっち系のは今はただ置いてあるだけ。お前は知らないだろうが、遊びで着てた子とかいたぞ」
ア「私も興味はちょっとだけありますね…」
男「……そういう物なのか…?…変なのじゃなくて安心だが」
マ「クリスマスのミニスカサンタコス、ハロウィンのファンタジー風、年末年始の和服や着物を検討中です」
男「自重しろ、変態マスター!」
マ「待て!、それだと変態を極めてるみたいじゃないが!!」
男「変態なのに変わりはねぇぇ!」
?「うるさーい!!!!、何騒いでんだい!、人が仕事してるってのにまったくって、男じゃないか、久しぶり、って…ぁ」
マ「耳がぁ…耳がぁぁぁぁぁぁ!」
ア「だ、大丈夫ですか!?」
男「おぉぉぉぉぉ…セイレーンさんのボイス…久々に聴いたぜ…ていうか、何でアトモスたんは無事なんだ…」
マ「あぁ、一時閉店って言っても、もうすぐリニューアルオープンするつもりでな…業者との仕入れの話もついてるし、前働いてくれてた人達にも声をかけてる、もちろんお前にもかけるつもりだったんだが、どうする?」
男「あー、とりあえず、考えておく。今日はアトモスたんの話で来たからな…って、あれ、アトモスたんは?」
マ「あぁ、あの子なら今、着替えてもらってる」
男「いつのまに…まさか変なの着させようとしてないよな」
ア「お待たせしました。色々あったんですが、とりあえずパッとで決めてきたんですけど…」
マ「おぉっ!、予想以上に…よし、明日から来てくれ!」
男「無理無理……うん…良いんじゃないか?…て、色々?…………って、なんだよ、この種類は…コスプレ喫茶にでもするつもりなのか!?」
マ「いや、着てもらうのは普通のタイプ。コスプレとかそっち系のは今はただ置いてあるだけ。お前は知らないだろうが、遊びで着てた子とかいたぞ」
ア「私も興味はちょっとだけありますね…」
男「……そういう物なのか…?…変なのじゃなくて安心だが」
マ「クリスマスのミニスカサンタコス、ハロウィンのファンタジー風、年末年始の和服や着物を検討中です」
男「自重しろ、変態マスター!」
マ「待て!、それだと変態を極めてるみたいじゃないが!!」
男「変態なのに変わりはねぇぇ!」
?「うるさーい!!!!、何騒いでんだい!、人が仕事してるってのにまったくって、男じゃないか、久しぶり、って…ぁ」
マ「耳がぁ…耳がぁぁぁぁぁぁ!」
ア「だ、大丈夫ですか!?」
男「おぉぉぉぉぉ…セイレーンさんのボイス…久々に聴いたぜ…ていうか、何でアトモスたんは無事なんだ…」
セ「すまなかったねぇ、久しぶりだってのにいきなり」
男「いや、俺も大声出したしな」
マ「俺には?」
セ「なんで、元凶に謝るのさ、大体あんたは慣れてるだろ」
ア「ところで、セイレーンさんってこの店の関係者ですよね」
セ「あぁ、あたしはサブマスター、あまり聞かないだろうけど、副店長みたいなものと思ってくれていいよ。ところで、その格好は、新しく働いてくれるってことかい?」
ア「はい…あっ、着替えてきます」
セ「…で、男はどうするんだい?」
男「さっきマスターに言ったけど、とりあえず今は考えておくってことで」
セ「そうかい、来てくれれば助かるんだけどね」
マ「ま、強要しても仕方ないしな…働きたくなったら、いつでも言ってくれ」
ア「すいません、着替えたんですけど、元はどこに置いてあったか忘れてしまったんですけど」
セ「あぁ、それなら後で元に戻しておくよ…しかし、驚いたでしょ、このバカが集めたアレには」
男「セイレーンさんもあそこの奴を着てたりしたのか?見たことないけど」
セ「まさか、あたしが着るわけないだろ…ああいうのは好きじゃないんだよ、それに仮にも店を仕切る側にいるしね」
ア「そうですか…結構似合いそうな気はしますけど」
マ「冗談言うなよ、こいつに着せたら、三日で店がつぶれるぜ。というか、服が可哀想だぅぉっ!…は、離せ、セイレーぐぉぉっ!」
セ「男、開店日が少し遅れるかもしれないけど、構わないよね?」
男「あぁ、遠慮なくやって」
マ「ま、待て、男…助け、アッ!…やめろ、人間の体はそっちに曲がら、アアアアアアア!!」
男「いや、俺も大声出したしな」
マ「俺には?」
セ「なんで、元凶に謝るのさ、大体あんたは慣れてるだろ」
ア「ところで、セイレーンさんってこの店の関係者ですよね」
セ「あぁ、あたしはサブマスター、あまり聞かないだろうけど、副店長みたいなものと思ってくれていいよ。ところで、その格好は、新しく働いてくれるってことかい?」
ア「はい…あっ、着替えてきます」
セ「…で、男はどうするんだい?」
男「さっきマスターに言ったけど、とりあえず今は考えておくってことで」
セ「そうかい、来てくれれば助かるんだけどね」
マ「ま、強要しても仕方ないしな…働きたくなったら、いつでも言ってくれ」
ア「すいません、着替えたんですけど、元はどこに置いてあったか忘れてしまったんですけど」
セ「あぁ、それなら後で元に戻しておくよ…しかし、驚いたでしょ、このバカが集めたアレには」
男「セイレーンさんもあそこの奴を着てたりしたのか?見たことないけど」
セ「まさか、あたしが着るわけないだろ…ああいうのは好きじゃないんだよ、それに仮にも店を仕切る側にいるしね」
ア「そうですか…結構似合いそうな気はしますけど」
マ「冗談言うなよ、こいつに着せたら、三日で店がつぶれるぜ。というか、服が可哀想だぅぉっ!…は、離せ、セイレーぐぉぉっ!」
セ「男、開店日が少し遅れるかもしれないけど、構わないよね?」
男「あぁ、遠慮なくやって」
マ「ま、待て、男…助け、アッ!…やめろ、人間の体はそっちに曲がら、アアアアアアア!!」
マ「じゃあ、開店日が決まったら、連絡するから」
ア「はい、わかりました」
セ「なんか質問とかあったら、遠慮なく電話してくれていいからね」
男「じゃ、ご馳走様。一応、俺の方も考えておくから」
セ「あぁ、期待してるよ」
ア「良い人達でしたね、働くのが楽しみです…」
男「そうか、紹介したかいがあったよ」
ア「ところで、何で男さんはやめたというか、あのお店は一時閉店だったんですか?
男「ああ、それは…あの二人…ん?」
ゴロゴロ…ザァァァァァァァ!
男「うぉ、夕立だ!」
ア「早く帰りましょう!」男「いや、店の方が近い、走るぞ!」
セ「しかし男が契約してるとはねぇ…やっぱり驚いた?」
マ「あぁ、ちょっとな。でもまぁ、今は珍しいわけでもないしな」
セ「最近は多いもんねぇ…あらら、夕立か………おや、男達が走ってくるよ?」
男「悪い、ちょっと雨宿りさせてくれ…後、アトモスたんに着替えを」
マ「おいおい、どうしたんだ、びしょ濡れじゃないか」
ア「ちょっと転んじゃって」
セ「おやおや、風呂貸してあげるから、入った方が良いよ」
ア「助かります…えっと、お風呂はどっちに」
セ「あぁ、私が案内するよ。どうせなら一緒に入っちゃおうか、女同士で話したい事もあるしね」
マ「今、テレビでやってたがどうも夕立じゃなくて、かなり強い雨らしいぞ、泊まっていくか?」
男「いや傘を借りれれば、それで良いよ……それに新婚のお二人の夜を邪魔するわけにもいかないだろ」
マ「…あー、まぁ、もう半年近く経ってんだけどな…」
男「まだ半年、だろ?…所で、半年近く閉店してハネムーンはどこに行ってたのさ?」
マ「幻獣界」
男「なん…だと…」
ア「はい、わかりました」
セ「なんか質問とかあったら、遠慮なく電話してくれていいからね」
男「じゃ、ご馳走様。一応、俺の方も考えておくから」
セ「あぁ、期待してるよ」
ア「良い人達でしたね、働くのが楽しみです…」
男「そうか、紹介したかいがあったよ」
ア「ところで、何で男さんはやめたというか、あのお店は一時閉店だったんですか?
男「ああ、それは…あの二人…ん?」
ゴロゴロ…ザァァァァァァァ!
男「うぉ、夕立だ!」
ア「早く帰りましょう!」男「いや、店の方が近い、走るぞ!」
セ「しかし男が契約してるとはねぇ…やっぱり驚いた?」
マ「あぁ、ちょっとな。でもまぁ、今は珍しいわけでもないしな」
セ「最近は多いもんねぇ…あらら、夕立か………おや、男達が走ってくるよ?」
男「悪い、ちょっと雨宿りさせてくれ…後、アトモスたんに着替えを」
マ「おいおい、どうしたんだ、びしょ濡れじゃないか」
ア「ちょっと転んじゃって」
セ「おやおや、風呂貸してあげるから、入った方が良いよ」
ア「助かります…えっと、お風呂はどっちに」
セ「あぁ、私が案内するよ。どうせなら一緒に入っちゃおうか、女同士で話したい事もあるしね」
マ「今、テレビでやってたがどうも夕立じゃなくて、かなり強い雨らしいぞ、泊まっていくか?」
男「いや傘を借りれれば、それで良いよ……それに新婚のお二人の夜を邪魔するわけにもいかないだろ」
マ「…あー、まぁ、もう半年近く経ってんだけどな…」
男「まだ半年、だろ?…所で、半年近く閉店してハネムーンはどこに行ってたのさ?」
マ「幻獣界」
男「なん…だと…」
作「微妙な所ですが、とりあえず、今日はここまで。そして、お久しぶり」
ア「二週間ぶりですね」
作「まぁ、色々あったり、考えたりしてたんだよ…打つのを携帯からパソコンに変えるかとか、アトモスたんに何か良い個性を付けられないかとか」
ア「………所で、バイト…ってことですけど、私は学校に行かないんですか?」
作「いや、普通に行くよ。学校で出るキャラも考えてあるしね」
ア「そうですか。後、今回、出てきたマスターとセイレーンさんですけど…この二人は結婚…してるんですよね」
作「うん、種族の差とか乗り越えて、結婚してる…詳しくは作中で語るか分かりませんけど、結婚してるので、やっぱりイチャついたり甘えたりするシーンは多分出るので、そういうのが好きな方は期待してくれると嬉しい」
?「…期待出来るほどのクオリティになって………寝言?」
作「だ、誰だっ!?」
ア「二週間ぶりですね」
作「まぁ、色々あったり、考えたりしてたんだよ…打つのを携帯からパソコンに変えるかとか、アトモスたんに何か良い個性を付けられないかとか」
ア「………所で、バイト…ってことですけど、私は学校に行かないんですか?」
作「いや、普通に行くよ。学校で出るキャラも考えてあるしね」
ア「そうですか。後、今回、出てきたマスターとセイレーンさんですけど…この二人は結婚…してるんですよね」
作「うん、種族の差とか乗り越えて、結婚してる…詳しくは作中で語るか分かりませんけど、結婚してるので、やっぱりイチャついたり甘えたりするシーンは多分出るので、そういうのが好きな方は期待してくれると嬉しい」
?「…期待出来るほどのクオリティになって………寝言?」
作「だ、誰だっ!?」
バ「主…」
友「な、なんだ」
バ「生きて帰れたら、私と…うぅん、なんでもない」
バ「………」
巫「お兄さん…」
友「あ、はい」
巫「約束よん。終わったら一緒に飲みに行くの。約束よん?」
友「………」
女「友…私棄権するわ」
友「それがいい。命あっての…」
イ「うぉらッさっきの仕返しじゃゴルァァァァァ!!」
ドゲシッ!!
女「なにしてくれやがるのよバカーッ!!」
男「おぉ!?女が先陣を切ったぞ!!」
デ「何か策があるのか、それとも自棄になってしまったのか…」
友「な、なんだ」
バ「生きて帰れたら、私と…うぅん、なんでもない」
バ「………」
巫「お兄さん…」
友「あ、はい」
巫「約束よん。終わったら一緒に飲みに行くの。約束よん?」
友「………」
女「友…私棄権するわ」
友「それがいい。命あっての…」
イ「うぉらッさっきの仕返しじゃゴルァァァァァ!!」
ドゲシッ!!
女「なにしてくれやがるのよバカーッ!!」
男「おぉ!?女が先陣を切ったぞ!!」
デ「何か策があるのか、それとも自棄になってしまったのか…」
女「イフリーたん…あとでひどいわよ…まぁいいわ…こうなってしまった以上、なんとかあの二人から離れて…」
巫「このっこのっこの!!いい加減帰りなさいよこのぺったんドラゴン!!」
バ「チィィッ!!目障りなホルスタインだッ墜ちろ墜ちろ墜ちろッ!!」
女「あぁ、既に始まってるしなんかもうこっちに来てるじゃないの何これお約束!!?」
バ「そこの没個性女ァ!!そこをどけッ!!日陰者らしく隅にいろぉッ!!」
巫「邪魔よん地味なんだから端行ってなさいよん!!一緒に砕いちゃうわよん!!」
ブッチーン
女「…うるっさいわね、この基地外!!腐れビィッチのマザーファッカーにはせいぜい<<ピー>>がお似合いよ!!あの世で死んで詫びなさいッ!!」
バ「ヌかしたな貴様!!よかろう、その淫乱巫女もろとも灰にしてくれるッ!!」
巫「はぁーっ!?ドエロ本能に忠実なのはそっちでしょ年中無休で発情期なくせに!」
バ「きしゃまーっ!!散らす!!散らしつくす!!ハァァァッ!!」
SE:R-TYPEのチャージ音を想像してください。
バ「拡散メガフレアーッ!!」
巫「ホアァータタタタタッアータタタタタ!!」(←打ち落としてる)
女「…………」
男「なぁ友」
友「なんだ」
男「魔法禁止じゃなかったっけ」
友「じゃあ止めてこい。俺は死にたくない」
男「いや、俺も死にたくない」
巫「このっこのっこの!!いい加減帰りなさいよこのぺったんドラゴン!!」
バ「チィィッ!!目障りなホルスタインだッ墜ちろ墜ちろ墜ちろッ!!」
女「あぁ、既に始まってるしなんかもうこっちに来てるじゃないの何これお約束!!?」
バ「そこの没個性女ァ!!そこをどけッ!!日陰者らしく隅にいろぉッ!!」
巫「邪魔よん地味なんだから端行ってなさいよん!!一緒に砕いちゃうわよん!!」
ブッチーン
女「…うるっさいわね、この基地外!!腐れビィッチのマザーファッカーにはせいぜい<<ピー>>がお似合いよ!!あの世で死んで詫びなさいッ!!」
バ「ヌかしたな貴様!!よかろう、その淫乱巫女もろとも灰にしてくれるッ!!」
巫「はぁーっ!?ドエロ本能に忠実なのはそっちでしょ年中無休で発情期なくせに!」
バ「きしゃまーっ!!散らす!!散らしつくす!!ハァァァッ!!」
SE:R-TYPEのチャージ音を想像してください。
バ「拡散メガフレアーッ!!」
巫「ホアァータタタタタッアータタタタタ!!」(←打ち落としてる)
女「…………」
男「なぁ友」
友「なんだ」
男「魔法禁止じゃなかったっけ」
友「じゃあ止めてこい。俺は死にたくない」
男「いや、俺も死にたくない」
イ「………ん?」
男「どうしたんだ、イフリーたん」
イ「………いや、何か凄まじく嫌な音楽が聞こえたような……」
友「音楽?」
女「…………」
…ヤンマーニーヤンマーニーヤンマーニーヤーイヤ……
友「男、一発殴ってくれ。凄いヤバい幻聴が聞こえる」
男「じゃあ俺も殴られなきゃ駄目だ。俺にも聞こえる…」
リ「痛いのは嫌です…私も殴られちゃうんですか?」
女「トゥッ」
バ「なにぃ!?」
巫「いつの間にスタイリッシュ銃なんて持ってるのよアナタ!」
たましぃ~のはな~しをきかせてよ~♪
ドガガガガガガガガッ!!
巫「実弾は卑怯よ卑怯ッ!!」
バ「素手でコンクリ砕く人間が何を言うッ!!…って、うわっ危なッ!!」
ひとみを~そら~さずみつめてよ♪
友「が…ガンカタ+ヤンマーニだと…ば、馬鹿な…最強じゃねぇか…ッ!!」
リ「…なんですか、ガンカタとヤンマーニって…」
男「ガンカタとは現代の近接戦闘のデータを計算し作られたryそしてヤンマーニとはry」
友「あ、やべぇサビに入った。絶好調だ」
バ「ぬぁぁぁぁッ!?何故だ!?何故当たらない!?」
巫「ガンカタはともかくヤンマーニは反則よん…きゃあああッ!?」
男「どうしたんだ、イフリーたん」
イ「………いや、何か凄まじく嫌な音楽が聞こえたような……」
友「音楽?」
女「…………」
…ヤンマーニーヤンマーニーヤンマーニーヤーイヤ……
友「男、一発殴ってくれ。凄いヤバい幻聴が聞こえる」
男「じゃあ俺も殴られなきゃ駄目だ。俺にも聞こえる…」
リ「痛いのは嫌です…私も殴られちゃうんですか?」
女「トゥッ」
バ「なにぃ!?」
巫「いつの間にスタイリッシュ銃なんて持ってるのよアナタ!」
たましぃ~のはな~しをきかせてよ~♪
ドガガガガガガガガッ!!
巫「実弾は卑怯よ卑怯ッ!!」
バ「素手でコンクリ砕く人間が何を言うッ!!…って、うわっ危なッ!!」
ひとみを~そら~さずみつめてよ♪
友「が…ガンカタ+ヤンマーニだと…ば、馬鹿な…最強じゃねぇか…ッ!!」
リ「…なんですか、ガンカタとヤンマーニって…」
男「ガンカタとは現代の近接戦闘のデータを計算し作られたryそしてヤンマーニとはry」
友「あ、やべぇサビに入った。絶好調だ」
バ「ぬぁぁぁぁッ!?何故だ!?何故当たらない!?」
巫「ガンカタはともかくヤンマーニは反則よん…きゃあああッ!?」
バ「えぇい、こうなったら付近一帯ごと散らしてくれる!!」
巫「銀河の彼方までファイナルヘブンしてあげるわよんッ!!」
女「……」
ガッシッ(浮かせ中K)
バ「ぐふっ!!」
ドガガガガガガガガガカッ!!(↓→↓→+弱P強P)
78HIT!!
バ「せ………セクスィ………ガク」
ドバッシャーン!!
巫「………」
女「………」
すぃー
巫「いやあああああ!!こっちきたああああっ!!」
ドガガガガガガガガガ!!
………
友「………」
男「………」
イ「…あ、あのー…女…さん?」
女「………」
クルクルクル…ジャキンッカカァッ!!
イ「ぎゃあああああッ!!やっぱりこっちにきたあああっ!!ごめんなさいすみませんもうしません!!謝りますからこっちこないでー!!」
ドガガガガガガ!!
男「友、フェニックス起こした方がいいんじゃあ…」
友「い、今やってる!!起きれフェニックス!!クテンとしてる場合じゃねぇ!!転生の炎!!転生の炎3人分ッ!!」
フ「そ…そんな…ヌかずの三発だなんて…召喚士様の…えっち///」
巫「銀河の彼方までファイナルヘブンしてあげるわよんッ!!」
女「……」
ガッシッ(浮かせ中K)
バ「ぐふっ!!」
ドガガガガガガガガガカッ!!(↓→↓→+弱P強P)
78HIT!!
バ「せ………セクスィ………ガク」
ドバッシャーン!!
巫「………」
女「………」
すぃー
巫「いやあああああ!!こっちきたああああっ!!」
ドガガガガガガガガガ!!
………
友「………」
男「………」
イ「…あ、あのー…女…さん?」
女「………」
クルクルクル…ジャキンッカカァッ!!
イ「ぎゃあああああッ!!やっぱりこっちにきたあああっ!!ごめんなさいすみませんもうしません!!謝りますからこっちこないでー!!」
ドガガガガガガ!!
男「友、フェニックス起こした方がいいんじゃあ…」
友「い、今やってる!!起きれフェニックス!!クテンとしてる場合じゃねぇ!!転生の炎!!転生の炎3人分ッ!!」
フ「そ…そんな…ヌかずの三発だなんて…召喚士様の…えっち///」
作者「す~べ~て~を~み~せるほ~し~の~」
フ「いい加減にして、ください」
作者「あ、はい」
フ「なんですかコレ。いくらネタ切れでも限度がありますよ?」
作者「むしゃくしゃしてやった。今は大変満足している」
フ「えい」
作者「あちちちちち、あづーッ!!」
フ「さすがにこれは引きますよ!!せっかくお情けで読んでいただいている読者様方に引かれますよ!!」
作者「なにをう!?ガンカータの何が悪い!!」
フ「あくまでこれは召喚獣と人間のほのぼの日常系なお話です!!どこにほのぼのがあるんですか!!」
バ「おなかすいた」
作者「友に言いなさい」
フ「……そうやって逃げるつもりですね、わかります」
作者「いや待て話せばわかる!!まぁこのバーボンはサービスだからまず落ち着いて…」
フ「イフリートキャレス!!」
作者「だからそれは別ゲ…あづーッ!!」
フ「いい加減にして、ください」
作者「あ、はい」
フ「なんですかコレ。いくらネタ切れでも限度がありますよ?」
作者「むしゃくしゃしてやった。今は大変満足している」
フ「えい」
作者「あちちちちち、あづーッ!!」
フ「さすがにこれは引きますよ!!せっかくお情けで読んでいただいている読者様方に引かれますよ!!」
作者「なにをう!?ガンカータの何が悪い!!」
フ「あくまでこれは召喚獣と人間のほのぼの日常系なお話です!!どこにほのぼのがあるんですか!!」
バ「おなかすいた」
作者「友に言いなさい」
フ「……そうやって逃げるつもりですね、わかります」
作者「いや待て話せばわかる!!まぁこのバーボンはサービスだからまず落ち着いて…」
フ「イフリートキャレス!!」
作者「だからそれは別ゲ…あづーッ!!」
眠い…仕事行く前に…
俺「しかし最近はなんだかばたばたしてるよな~」
ト「…中の…人が…ですか…?」
俺「確かに中の人は忙しいけど、そうじゃなくてさ。
少しはゆっくりしたいんだ」
ト「…さっき…あ~ん…したのに…」
俺「包丁は危ないでしょう!口切れちゃうからね!」
ト「…すみ…ません…マスター…」シュン
俺「あ~そんなにへこむn」
ドンガラガッシャン
俺ト「…………」
トA「おのれ人間。罠を仕掛けているとはなかなかやるな(涙目)」
俺「いや、勝手に転んだ上に色々落ちただけだろ?しかも涙目じゃねーか」
俺「しかし最近はなんだかばたばたしてるよな~」
ト「…中の…人が…ですか…?」
俺「確かに中の人は忙しいけど、そうじゃなくてさ。
少しはゆっくりしたいんだ」
ト「…さっき…あ~ん…したのに…」
俺「包丁は危ないでしょう!口切れちゃうからね!」
ト「…すみ…ません…マスター…」シュン
俺「あ~そんなにへこむn」
ドンガラガッシャン
俺ト「…………」
トA「おのれ人間。罠を仕掛けているとはなかなかやるな(涙目)」
俺「いや、勝手に転んだ上に色々落ちただけだろ?しかも涙目じゃねーか」
ふははは。明日も明後日も仕事だとよ!…休みほしいよトンベリたん…
俺「で、何のようだ?」
トA「そう敵意を露にするな人間。キングが貴様に会いたいそうだ」
俺「俺に?なんでだ?」
トA「そいつと契約をした人間が見たいとのことだ。だから幻獣界に来ていただきたい」
ト「…なにを…企んでる…の…?」スッ
トA「落ち着け。首筋に当てるな。純粋に会いたいだけみたいだ」
俺「……断ったらどうなる?」
トA「あの無駄にでかいキングが人間界に来るだけだ。そうなれば…あとはわかるな?」
俺「この家潰されかねないな…それ以上にかなりの混乱が起きそうだ…
というわけだトンベリたん」
ト「…わたしは…マスター…に…従う…だけです…」
トA「話しは決まったな。では幻獣界に行くぞ」
俺「その前に…お前
お ん な の こ なんだから少しは言葉を選んだらどうだ?」
俺「で、何のようだ?」
トA「そう敵意を露にするな人間。キングが貴様に会いたいそうだ」
俺「俺に?なんでだ?」
トA「そいつと契約をした人間が見たいとのことだ。だから幻獣界に来ていただきたい」
ト「…なにを…企んでる…の…?」スッ
トA「落ち着け。首筋に当てるな。純粋に会いたいだけみたいだ」
俺「……断ったらどうなる?」
トA「あの無駄にでかいキングが人間界に来るだけだ。そうなれば…あとはわかるな?」
俺「この家潰されかねないな…それ以上にかなりの混乱が起きそうだ…
というわけだトンベリたん」
ト「…わたしは…マスター…に…従う…だけです…」
トA「話しは決まったな。では幻獣界に行くぞ」
俺「その前に…お前
お ん な の こ なんだから少しは言葉を選んだらどうだ?」
トA「別に女だからと言葉を選ばなければいけない理由もあるまい。それにお前よりは長生きしてるんだ人間よ」
俺「そうかい…じゃトンベリたん行くから準備するぞ」
ト「…おやつは…いくら…まで…?」
俺「バナナはおやつには入らないし、ベタすぎる
ってどうやって幻獣界に行くんだ?」
トA「どこからでもいける。表と裏みたいなものだ」
ト「…マスター…これ…似合う…?」
俺「お、似合うな。これも持っていくか…おっと寝間着もいるな。それt」
ト「…マスター…の弁当…用意…しなきゃ…」
俺「まてまて!また変な恨みのこもった目玉とか入れてもらったらたまらん!だからコンビニd」ワイワイ
トA「(私空気過ぎる)って待ちなさい!ピクニックではない!大体だな
きゃっ」ステン
ヒュー-
ザクッ
俺「……わざとか?わざとかこらぁぁぁ!避けなきゃ刺さってただろうが!ドジにも程があるわ!」
トA「す、すまない。わざとではない。
さ…さっさと行くぞ!」
俺「そうかい…じゃトンベリたん行くから準備するぞ」
ト「…おやつは…いくら…まで…?」
俺「バナナはおやつには入らないし、ベタすぎる
ってどうやって幻獣界に行くんだ?」
トA「どこからでもいける。表と裏みたいなものだ」
ト「…マスター…これ…似合う…?」
俺「お、似合うな。これも持っていくか…おっと寝間着もいるな。それt」
ト「…マスター…の弁当…用意…しなきゃ…」
俺「まてまて!また変な恨みのこもった目玉とか入れてもらったらたまらん!だからコンビニd」ワイワイ
トA「(私空気過ぎる)って待ちなさい!ピクニックではない!大体だな
きゃっ」ステン
ヒュー-
ザクッ
俺「……わざとか?わざとかこらぁぁぁ!避けなきゃ刺さってただろうが!ドジにも程があるわ!」
トA「す、すまない。わざとではない。
さ…さっさと行くぞ!」
続きは次スレで!
バハムーたん作者さんの凄さを実感しつつ仕事そっちのけでトンベリたんのこと考えてる中の人ですこんばんは。
いや~バハムーたん作者さんのネタの多さに脱帽。俺も応援してます頑張ってください!
正直トンベリたんの終わりが見えねぇwwwwwwww
gdgdになったらすまん
バハムーたん作者さんの凄さを実感しつつ仕事そっちのけでトンベリたんのこと考えてる中の人ですこんばんは。
いや~バハムーたん作者さんのネタの多さに脱帽。俺も応援してます頑張ってください!
正直トンベリたんの終わりが見えねぇwwwwwwww
gdgdになったらすまん
このスレの住人は皆書き手に敬意を表しているんだぜ?
簡潔に言おう
どれも楽しみだ
簡潔に言おう
どれも楽しみだ
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