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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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バ「てい」
ぽいっ
友「アッー!!ズボンをどっかに投げないでーッ!!」
バ「これでにげられない…」
友「ハハ、馬鹿め!!パンツ一丁で町内走り回る等ちょいと魔法を使えば」
バ「そぉい」
ぽいっ
友「前言撤回すんませんパンツはやめて投げないでーッ!!」
バ「……こうしてみるとすっげーなさけないすがた」
友「アンタがやったんでしょ!?ねぇ、アンタがやったんでしょ!?」
バ「まぁいいや。よいしょ」
友「………ちょっと待てちょっと待て待て待て待て待て待てッ!!」
バ「ん」
友「跨がるな跨がるなーッ!!押し倒すのはまだいいとして下半身丸出しの野郎の上に跨が……」
バ「…こうされると、きもちよかったり」
ずり、ずり、(状況は脳内でお楽しみください)
友「ぬぉ……おぉおうっふッ!!」
バ「せんたんを、こう、われめにすらせてみたり」
ずりゅ…ぐちゅ…(繰り返しますが状況は脳内でお楽しみください)
友「くはぁっ!!うぬぅぅぅッ!!」
バ「さぁ、このいきりたつエクスカリバーをどうしてくれようか」
友「解放してください!!」
バ「わかった」
友「そうか、わかってくれるか!!じゃあ投げた服を…おぉおッ!?」
バ「ん…くふっ!!」
ずぷっ!!(引き続き状況は脳内でお楽しみください)
友「そっちの解放じゃぬぇぇ、えふ、…やば、気持ちいい…」
バ「あ…う……うぅ…きつ、い…ひぎぃっ」
友「俺がひぎぃ言いたいわ!!」
(しつこいようですが状況は脳内でお楽しみください)
ぽいっ
友「アッー!!ズボンをどっかに投げないでーッ!!」
バ「これでにげられない…」
友「ハハ、馬鹿め!!パンツ一丁で町内走り回る等ちょいと魔法を使えば」
バ「そぉい」
ぽいっ
友「前言撤回すんませんパンツはやめて投げないでーッ!!」
バ「……こうしてみるとすっげーなさけないすがた」
友「アンタがやったんでしょ!?ねぇ、アンタがやったんでしょ!?」
バ「まぁいいや。よいしょ」
友「………ちょっと待てちょっと待て待て待て待て待て待てッ!!」
バ「ん」
友「跨がるな跨がるなーッ!!押し倒すのはまだいいとして下半身丸出しの野郎の上に跨が……」
バ「…こうされると、きもちよかったり」
ずり、ずり、(状況は脳内でお楽しみください)
友「ぬぉ……おぉおうっふッ!!」
バ「せんたんを、こう、われめにすらせてみたり」
ずりゅ…ぐちゅ…(繰り返しますが状況は脳内でお楽しみください)
友「くはぁっ!!うぬぅぅぅッ!!」
バ「さぁ、このいきりたつエクスカリバーをどうしてくれようか」
友「解放してください!!」
バ「わかった」
友「そうか、わかってくれるか!!じゃあ投げた服を…おぉおッ!?」
バ「ん…くふっ!!」
ずぷっ!!(引き続き状況は脳内でお楽しみください)
友「そっちの解放じゃぬぇぇ、えふ、…やば、気持ちいい…」
バ「あ…う……うぅ…きつ、い…ひぎぃっ」
友「俺がひぎぃ言いたいわ!!」
(しつこいようですが状況は脳内でお楽しみください)
友(さぁ、どうする俺)
A危機一髪!!誰か公園に来てギシアン中止
Bクールでナイスガイな俺様はバハムーたんを満足させる技を披露
C欲望は絶えず、果てしなく続く螺旋回廊。現実は非情である
友(Cは論外として…ここでナイスなのはAだが、そうなると俺もやばいッ!!となるとやはりBしかないか…)
ずりゅ、ぐぷ、ぷじゅっ(何度も言いますが状況は脳内でお楽しみください)
バ「ん…はぁ…くふ、…ふ…んうっ、あぅ…とも…とも…!!」
友(…しまった。可愛い…可愛過ぎるッ!!)
バ「…とも、うご…いて…とも…いっしょ、に…」
友「ぐはっ!!」
友脳内(BGM:日本ブレイク工業)
大尉「くそう、理性回路が次々に断線していくッ!!」
軍曹「大尉!!駄目です!!快楽指数限界ッ!!侵攻を止めれません!!」
二等兵「うわあああっ!!軍曹、こ、ここに来て愛しさによる内部破壊工作が……ぐわっ」
軍曹「うおっまぶし!!二等兵、なんとしても阻止しろ!!そこを突破されたら…」
伍長「OH,GOD!!戦艦カルフォルニアがやられたぁっ!!」
……
友「はぁ、はぁ…」
バ「とも、もっと…もっとして…ん、くぅ…いい…きもちいい…はうっ!!」
友「…あぁ、くそ…なんだこれ…理性がどうとかってレベルじゃない…」
こんなに細くて柔らかくて、肌だってこんな綺麗で…
放したくない…放したくない…!!
……
軍曹「放したくないでござる!!放したくないでござる!!」
大尉「くそう、軍曹までやられたかぁッ!!」
二等兵「こちら弾薬庫!!飛び火しました…くそ、現在消火活動中ですが爆発は時間のもんだ…ドギャ、ザー…」
大尉「二等兵ーッ!!」
伍長「こちら機関室、どうにもならん!!暴走して手がつけられん!!」
軍曹「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」
A危機一髪!!誰か公園に来てギシアン中止
Bクールでナイスガイな俺様はバハムーたんを満足させる技を披露
C欲望は絶えず、果てしなく続く螺旋回廊。現実は非情である
友(Cは論外として…ここでナイスなのはAだが、そうなると俺もやばいッ!!となるとやはりBしかないか…)
ずりゅ、ぐぷ、ぷじゅっ(何度も言いますが状況は脳内でお楽しみください)
バ「ん…はぁ…くふ、…ふ…んうっ、あぅ…とも…とも…!!」
友(…しまった。可愛い…可愛過ぎるッ!!)
バ「…とも、うご…いて…とも…いっしょ、に…」
友「ぐはっ!!」
友脳内(BGM:日本ブレイク工業)
大尉「くそう、理性回路が次々に断線していくッ!!」
軍曹「大尉!!駄目です!!快楽指数限界ッ!!侵攻を止めれません!!」
二等兵「うわあああっ!!軍曹、こ、ここに来て愛しさによる内部破壊工作が……ぐわっ」
軍曹「うおっまぶし!!二等兵、なんとしても阻止しろ!!そこを突破されたら…」
伍長「OH,GOD!!戦艦カルフォルニアがやられたぁっ!!」
……
友「はぁ、はぁ…」
バ「とも、もっと…もっとして…ん、くぅ…いい…きもちいい…はうっ!!」
友「…あぁ、くそ…なんだこれ…理性がどうとかってレベルじゃない…」
こんなに細くて柔らかくて、肌だってこんな綺麗で…
放したくない…放したくない…!!
……
軍曹「放したくないでござる!!放したくないでござる!!」
大尉「くそう、軍曹までやられたかぁッ!!」
二等兵「こちら弾薬庫!!飛び火しました…くそ、現在消火活動中ですが爆発は時間のもんだ…ドギャ、ザー…」
大尉「二等兵ーッ!!」
伍長「こちら機関室、どうにもならん!!暴走して手がつけられん!!」
軍曹「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」
友「…バハムーたん…」
バ「とも……い、…く…わたし…わたし……!!とも、だ…め…わた…ッッッッ~!!」
ガクガクガクガク、(いいから状況は脳内でお楽しみください)
バ「はぁ…はぁ…」
友「………」
バ「とも…」(とろーん)
ぐじゅっ
バ「あうっ!?」
友「…ごめん」
バ「…と…も…?」
友「…俺、全っ然足りない」
バ「だめ…わた、し…いったばっかりで…まだ…」
ぐん、
バ「えぅッー!?」
友「…俺に火をつけたおまえが悪い」
バ「あう、はっ…あ…あ、」
友「…少しは反省しなさい」
バ「ひぅぅぅっ、おねが、とも、とめ…あう、くふぅぅッ!!」
友「…どーした?さっきまでお兄さんに跨がってたくせに、なんだその姿は…情けないな」
バ「らっれ…ひょもひゃ…はぁ…はぁ…やめぇふへはい…ひゃら…」
友「バハムートたる者が人間相手にイキっぱなしですか?威厳はどうしましたぁ?」
バ「……」
友「なんだ、今度はだんまりか…」
バ「…ふっ」
ぼしゅっ
バ「なるほど…確かにやられっぱなしでは割に合わんな…(邪笑)」
友「げぇっ、大人モード!?」
バ「さぁて、火がついたのだな主?どうするんだ?どうしてくれるんだ?」
友「……どうしてやろうか」
フ「どうすんでしょうねぇ」
バ「………」
友「………」
フ「………」(にぱー☆)
友バ「うわあああああああっ!!」
バタバタバタバタバタバタッ!!
友「ああ、俺のパンツがねぇ!!いいやズボンはいちまえ!!」
バ「うっわ!!下着がベチョベチョで使い物にならん!!いいや捨ててしまえこんなもの!!」
フ「はぁ…お盛んなのはよろしいんですが…少しは声を自重したほうがいいですよ?」
バ「……い、いつから居た」
フ「前言撤回すんませんの辺りからですね」
バ「とも……い、…く…わたし…わたし……!!とも、だ…め…わた…ッッッッ~!!」
ガクガクガクガク、(いいから状況は脳内でお楽しみください)
バ「はぁ…はぁ…」
友「………」
バ「とも…」(とろーん)
ぐじゅっ
バ「あうっ!?」
友「…ごめん」
バ「…と…も…?」
友「…俺、全っ然足りない」
バ「だめ…わた、し…いったばっかりで…まだ…」
ぐん、
バ「えぅッー!?」
友「…俺に火をつけたおまえが悪い」
バ「あう、はっ…あ…あ、」
友「…少しは反省しなさい」
バ「ひぅぅぅっ、おねが、とも、とめ…あう、くふぅぅッ!!」
友「…どーした?さっきまでお兄さんに跨がってたくせに、なんだその姿は…情けないな」
バ「らっれ…ひょもひゃ…はぁ…はぁ…やめぇふへはい…ひゃら…」
友「バハムートたる者が人間相手にイキっぱなしですか?威厳はどうしましたぁ?」
バ「……」
友「なんだ、今度はだんまりか…」
バ「…ふっ」
ぼしゅっ
バ「なるほど…確かにやられっぱなしでは割に合わんな…(邪笑)」
友「げぇっ、大人モード!?」
バ「さぁて、火がついたのだな主?どうするんだ?どうしてくれるんだ?」
友「……どうしてやろうか」
フ「どうすんでしょうねぇ」
バ「………」
友「………」
フ「………」(にぱー☆)
友バ「うわあああああああっ!!」
バタバタバタバタバタバタッ!!
友「ああ、俺のパンツがねぇ!!いいやズボンはいちまえ!!」
バ「うっわ!!下着がベチョベチョで使い物にならん!!いいや捨ててしまえこんなもの!!」
フ「はぁ…お盛んなのはよろしいんですが…少しは声を自重したほうがいいですよ?」
バ「……い、いつから居た」
フ「前言撤回すんませんの辺りからですね」
いきなり通りすがりの俺が書く
男「なあ、オーディンたん……」
オ「はっ!私は主君をお守りした次第で……」
男「いや……その心掛けは良いんだが…何軒目だ?」
オ「わ…私は…主君…を」
男「たかだかG相手に斬鉄剣を使うな!!」
お「だって……ゴキが…主君に……」
男「正直俺の借金はもう桃鉄級なんだよ!もう斬鉄剣禁止!!」
オ「ぎにゃぁぁぁぁ!」
男「なあ、オーディンたん……」
オ「はっ!私は主君をお守りした次第で……」
男「いや……その心掛けは良いんだが…何軒目だ?」
オ「わ…私は…主君…を」
男「たかだかG相手に斬鉄剣を使うな!!」
お「だって……ゴキが…主君に……」
男「正直俺の借金はもう桃鉄級なんだよ!もう斬鉄剣禁止!!」
オ「ぎにゃぁぁぁぁ!」
作者「……」
フ「……」
作者「…何も言わないでくれ」
フ「はぁ…」
作者「これ以上エロを書こうとすると消されるかもしれん」
フ「本当はピンク板クォリティで書きたかったそうです」
作者「どこまでおkやらわからんからな」
フ「ていうかレスはえーよおまえら、寝ろよ」
作者「…まさかリアルタイムでレスが来るとは…」
フ「ていうかこの後、どうするんですか?」
作者「…………ふっ」
フ「………はっ!?ギシアン中断→召喚士様不発→目の前には忠実でおっぱいな下僕(げぼく)→私のターン!?ずっと私のターン!?」
作者「普通なら空気読んで巫女だよな」
フ「ド畜生ッ!!」
作者「てか裏話になるが」
フ「あ、はい」
作者「ノーマルでエロいおまえが本気でエロ入ったら、それはそれでヤバいだろう…」
フ「………いや、まぁ、うん」
フ「……」
作者「…何も言わないでくれ」
フ「はぁ…」
作者「これ以上エロを書こうとすると消されるかもしれん」
フ「本当はピンク板クォリティで書きたかったそうです」
作者「どこまでおkやらわからんからな」
フ「ていうかレスはえーよおまえら、寝ろよ」
作者「…まさかリアルタイムでレスが来るとは…」
フ「ていうかこの後、どうするんですか?」
作者「…………ふっ」
フ「………はっ!?ギシアン中断→召喚士様不発→目の前には忠実でおっぱいな下僕(げぼく)→私のターン!?ずっと私のターン!?」
作者「普通なら空気読んで巫女だよな」
フ「ド畜生ッ!!」
作者「てか裏話になるが」
フ「あ、はい」
作者「ノーマルでエロいおまえが本気でエロ入ったら、それはそれでヤバいだろう…」
フ「………いや、まぁ、うん」
バ「……主」
友「なんだ」
バ「急用を思い出した。行って来る」
友「ちょ、おま!!ひとりにしないでってかノーパンで空飛ぶなぁぁッ!!」
フ「………大変でしたね」
友「…正直助かった」
フ「あのままだと日が沈んでもDo it's all nightぽかったですからね」
友「…うぐ」
フ「欲に溺れやすいのはヒトもケモノも一緒です。気を付けてくださいな」
友「…だから嫌だったのに…幼女の感触味わったらもう人間として破滅ですよ。色んな意味で」
フ「意外とちゃんとしてるんですね、召喚士様」
友「…ていうか行き当たりばったり」
フ「でも…その…」
友「?」
フ「エクスカリバーをそろそろ鞘に納めたほうがよろしいかと」
友「ジーザス!!中途半端だったからギンギンだあああッ!!」
フ「…くす…私がお手伝いしましょうか?」
友「恥ずかしながら自分で処理してくる」
フ「ですよね」
…公衆トイレ…
友「………」
友「ポォウッ!!」
………
友「ただいま」
フ「おかえりなさい、です」
友「…何故か妙に空しい気分なんだが」
フ「わかります…燃え上がった自分をクールダウンしたあとのやるせなさっていうのは鬱になりますものね」
友「………経験、済み?」
フ「こんなんでも長生きしてるんですよ?そりゃ色々経験してます」
友「………はぁ」
フ「それじゃ、私はこの辺で。これ以上話してたら召喚士様の傷を抉ってしまいそうです」
友「………あ、おい…」
友「行っちゃった…」
友「……あれ?」
友「…そういえばなんでフェニックスに見られても、話してても…なんで全然平気だったんだ?」
友「なんだ」
バ「急用を思い出した。行って来る」
友「ちょ、おま!!ひとりにしないでってかノーパンで空飛ぶなぁぁッ!!」
フ「………大変でしたね」
友「…正直助かった」
フ「あのままだと日が沈んでもDo it's all nightぽかったですからね」
友「…うぐ」
フ「欲に溺れやすいのはヒトもケモノも一緒です。気を付けてくださいな」
友「…だから嫌だったのに…幼女の感触味わったらもう人間として破滅ですよ。色んな意味で」
フ「意外とちゃんとしてるんですね、召喚士様」
友「…ていうか行き当たりばったり」
フ「でも…その…」
友「?」
フ「エクスカリバーをそろそろ鞘に納めたほうがよろしいかと」
友「ジーザス!!中途半端だったからギンギンだあああッ!!」
フ「…くす…私がお手伝いしましょうか?」
友「恥ずかしながら自分で処理してくる」
フ「ですよね」
…公衆トイレ…
友「………」
友「ポォウッ!!」
………
友「ただいま」
フ「おかえりなさい、です」
友「…何故か妙に空しい気分なんだが」
フ「わかります…燃え上がった自分をクールダウンしたあとのやるせなさっていうのは鬱になりますものね」
友「………経験、済み?」
フ「こんなんでも長生きしてるんですよ?そりゃ色々経験してます」
友「………はぁ」
フ「それじゃ、私はこの辺で。これ以上話してたら召喚士様の傷を抉ってしまいそうです」
友「………あ、おい…」
友「行っちゃった…」
友「……あれ?」
友「…そういえばなんでフェニックスに見られても、話してても…なんで全然平気だったんだ?」
今ロリなのはバハムーたんとトンベリたんだけなのか…
正直、トンベリたんが大きくなってもトンベリキングとしか思え…うわっなにすんトンベリたんやめっ
アッー
正直、トンベリたんが大きくなってもトンベリキングとしか思え…うわっなにすんトンベリたんやめっ
アッー
俺「…なら俺はなんだ?召喚士にはなれないなら、俺はなんなんだ?」
ト「…多分…魔法は…使えない…から…肉体派…?」
俺「…肉体派……モンクとかか?」
ト「…その…可能性が…ある…だけ…です…」
俺「召喚士でもないのに召喚獣を従えてるモンクってのもアレだな…」
ト「…私は…特殊…ですから…ね…」
俺「契約するのに魔翌力は要らないから、か」
ト「…………」コクリ
ト「…ただ…マスターは…私の…影響を…ほとんど…受けない…ところ…を見る…と…トンベリ…に適性…がある…としか…思え…ません…」
俺「…あぁ、あの医者が言ってた憎悪がどうとかってやつか」
ト「…多分…魔法は…使えない…から…肉体派…?」
俺「…肉体派……モンクとかか?」
ト「…その…可能性が…ある…だけ…です…」
俺「召喚士でもないのに召喚獣を従えてるモンクってのもアレだな…」
ト「…私は…特殊…ですから…ね…」
俺「契約するのに魔翌力は要らないから、か」
ト「…………」コクリ
ト「…ただ…マスターは…私の…影響を…ほとんど…受けない…ところ…を見る…と…トンベリ…に適性…がある…としか…思え…ません…」
俺「…あぁ、あの医者が言ってた憎悪がどうとかってやつか」
俺「あとは、バハムート達を外に連れて行けばいいのか…」
ハ「はい…」
俺「よいしょっ…」
バハムートA「……(気絶中)」
俺「重めぇぇぇぇぇぇぇ!」
ハ「お、重い……」
バハムートB「……」
オチュー「グパァッ…」
俺「こいつはほっておいていいよね?」
ハ「はい…下手に刺激するとややこしくなりますから…」
オチュー「グパパァッ」
俺「ついて来るなよ…」
ハ「もうすぐ出口です…」
スッ……
???「………ジッ」
俺「なんだあれ……女の人…?」
???「………」
ハ「俺君?どうしました?早く…」
俺「ハデスたん…向こうの柱に女の人がいるんだけど…」
ハ「どこです?」
俺「あそこ」
ハ「いないですよ?」
俺「え……?」
???「クスクス…」
俺「今笑ってるんだけど」
ハ「いませんよ…?」
俺「じゃ…じゃあ…まさか……」
ハ「…?」
俺「ぎゃあああああでたああああああああああああああああああああああああああああ」
ドタドタ ドタドタ
ハ「俺君!?待ってよぉ!」
俺「ぎゃあああああ」
バハムートC「……俺を置いていくな………バタッ」
ハ「はい…」
俺「よいしょっ…」
バハムートA「……(気絶中)」
俺「重めぇぇぇぇぇぇぇ!」
ハ「お、重い……」
バハムートB「……」
オチュー「グパァッ…」
俺「こいつはほっておいていいよね?」
ハ「はい…下手に刺激するとややこしくなりますから…」
オチュー「グパパァッ」
俺「ついて来るなよ…」
ハ「もうすぐ出口です…」
スッ……
???「………ジッ」
俺「なんだあれ……女の人…?」
???「………」
ハ「俺君?どうしました?早く…」
俺「ハデスたん…向こうの柱に女の人がいるんだけど…」
ハ「どこです?」
俺「あそこ」
ハ「いないですよ?」
俺「え……?」
???「クスクス…」
俺「今笑ってるんだけど」
ハ「いませんよ…?」
俺「じゃ…じゃあ…まさか……」
ハ「…?」
俺「ぎゃあああああでたああああああああああああああああああああああああああああ」
ドタドタ ドタドタ
ハ「俺君!?待ってよぉ!」
俺「ぎゃあああああ」
バハムートC「……俺を置いていくな………バタッ」
ボム「どうも、ボムです、坊ちゃんと姐さんが正式に恋人同士になって数日が立ちました、今日はその数日間になにが起きたか話したいと思います
まずラクシュミの姐さん
あの人は幻獣界へ帰りました
理由はいる意味がなくなったからだそうです
本人曰く、もう二度と契約はしないとか
・・・本当に、召喚士のことを愛していたんでしょう
次、ラムウの旦那
旦那は家から離れました
といってもすぐ近くのマンションに引っ越しただけですが
本人曰く、「ワシはお邪魔虫じゃろうがお前らだけでは心配じゃ、教師の仕事もあるしまだこっち(人間界)におるかのぅ」だとか
・・・懺悔の気持ちは坊ちゃんにおかげでなくなったみたいですね
次、カーバンクルの姐さん
坊ちゃんにべったりです
坊ちゃんが嫌がらなくなったせいでどこでもいちゃつこうとしあす
本人曰く、「ショタはぁはぁ・・・」
今すぐ警察のお世話になった方がいいと思うのは俺だけですか?
次、坊ちゃん
外にはでれるようになり、今は家事をしつつ本を書いてあす
『僕は人間なのか?』も無事出版、内容は『人ではない作られた少年が自分は存在していいのかを悩み、苦しみ、最後には自分の愛する人と頼れる人に自分の存在を教えられる話』となってあす
後、坊ちゃんの提案で俺は「ペット」から「家族」になりあした
本人曰く、「僕はお姉ちゃんに愛され、僕が僕であるといってもらった。それを導いたのは君、だから僕は君を大切に思う・・・もう扱い的には家族だけど、あらためて言うよ、ボム君、僕の・・・家族になって?」
ちなみに言った後坊ちゃんは暴走した姐さんに拉致られて色々犯られたそうです
・・・本気で病院に行くべきだと思うのは俺だけでしょうか?
次、俺
俺は相変わらず坊ちゃんの家で暮らしてます
二人ほど人が減ったので、少々広く感じられあす
家事も段々出来てきたので、坊ちゃんの手伝いなんかよくしあす
後、財務管理も
一応坊ちゃんの親父さん、つまりアポカリョープスさんが坊ちゃんのために残しておいたお金のありかが日記に坊ちゃんだけが解かるような文字で書かれていて、それのおかげでお金に余裕があるんですが、油断してると姐さんが無駄金使いそうなので俺が管理することになりあした(坊ちゃんは姐さんにあまいし)
今はかんり充実してるといえるでしょう、この生活が大好きです
だから、何事においても坊ちゃんたちを守りたいと思ってあす
おれの命に代えてでも・・・」
ショタ「ボム君~、ちょっと手伝って~」
ボム「おや坊ちゃんがよんでるようなので、俺は行きあす、皆様は極甘になる予定のバカップル編とどうぞお楽しみにしてください」
まずラクシュミの姐さん
あの人は幻獣界へ帰りました
理由はいる意味がなくなったからだそうです
本人曰く、もう二度と契約はしないとか
・・・本当に、召喚士のことを愛していたんでしょう
次、ラムウの旦那
旦那は家から離れました
といってもすぐ近くのマンションに引っ越しただけですが
本人曰く、「ワシはお邪魔虫じゃろうがお前らだけでは心配じゃ、教師の仕事もあるしまだこっち(人間界)におるかのぅ」だとか
・・・懺悔の気持ちは坊ちゃんにおかげでなくなったみたいですね
次、カーバンクルの姐さん
坊ちゃんにべったりです
坊ちゃんが嫌がらなくなったせいでどこでもいちゃつこうとしあす
本人曰く、「ショタはぁはぁ・・・」
今すぐ警察のお世話になった方がいいと思うのは俺だけですか?
次、坊ちゃん
外にはでれるようになり、今は家事をしつつ本を書いてあす
『僕は人間なのか?』も無事出版、内容は『人ではない作られた少年が自分は存在していいのかを悩み、苦しみ、最後には自分の愛する人と頼れる人に自分の存在を教えられる話』となってあす
後、坊ちゃんの提案で俺は「ペット」から「家族」になりあした
本人曰く、「僕はお姉ちゃんに愛され、僕が僕であるといってもらった。それを導いたのは君、だから僕は君を大切に思う・・・もう扱い的には家族だけど、あらためて言うよ、ボム君、僕の・・・家族になって?」
ちなみに言った後坊ちゃんは暴走した姐さんに拉致られて色々犯られたそうです
・・・本気で病院に行くべきだと思うのは俺だけでしょうか?
次、俺
俺は相変わらず坊ちゃんの家で暮らしてます
二人ほど人が減ったので、少々広く感じられあす
家事も段々出来てきたので、坊ちゃんの手伝いなんかよくしあす
後、財務管理も
一応坊ちゃんの親父さん、つまりアポカリョープスさんが坊ちゃんのために残しておいたお金のありかが日記に坊ちゃんだけが解かるような文字で書かれていて、それのおかげでお金に余裕があるんですが、油断してると姐さんが無駄金使いそうなので俺が管理することになりあした(坊ちゃんは姐さんにあまいし)
今はかんり充実してるといえるでしょう、この生活が大好きです
だから、何事においても坊ちゃんたちを守りたいと思ってあす
おれの命に代えてでも・・・」
ショタ「ボム君~、ちょっと手伝って~」
ボム「おや坊ちゃんがよんでるようなので、俺は行きあす、皆様は極甘になる予定のバカップル編とどうぞお楽しみにしてください」
ショタは第一章終了ってとこかww
ボムの意味深な言葉が気になるが・・・
ボムの意味深な言葉が気になるが・・・
バ「………」
バ「……………」
バ「うわああああああっ!!死ぬ!!死んでしまう!!恥ずかしくて死にそうだっ!!」
バ「あああ…み、見られてた…全部見られてた…声もだだ漏れ……ぐふっ」
フ「………クス」
バ「おまえも少しは空気読めぇぇっ!!」
フ「むー、そんなこと言うんですか?せっかく一般人に見つかる前に助けてあげたんですよ?」
バ「うぐっ」
フ「ていうか、この大変なことになってる下着誰が洗うと思ってるんですか」
バ「拾って来るな捨ててこいッ!!」
フ「…フフ」
バ「ええい、何がおかしいッ!!」
フ「いえいえ。黒竜様も昔の武勇伝の割には案外、のほほんとしてますよね」
バ「─」
フ「どうかしましたか?」
バ「…昔は…昔だ。今は関係ないだろう」
フ「人間なんて、単なる肉か玩具にしか見えなか─」
ガシッ、
バ「─それ以上喋るな。その首根っこ、握り潰すぞ」
フ「クスクス…フェニックスを殺しきれますか?そもそも私には"終わり"っていう概念はないんですよ?…それよりも、ほら…手を放さないと…」
ジュゥゥ…
バ「………チィッ」
フ「血なまぐさい手ですね…華奢な身体だというのに一体今までどれほどの命を殺めてきたんですか?」
バ「うるさい、黙れ!!」
フ「クスクス…まぁ、私にはどうでもいいですけれどね。召喚士様さえ居てくだされば、その他はどうにでも」
バ「………おまえ…」
フ「死なないって不便なんですよ?こんな風に思考がブッ飛んでしまいますからね」
バ「………」
フ「さて、と。ほら黒竜様…さっきまでの恥ずかしさは消えたでしょう?」
バ「うわあああああああっ!!思い出させるなああっ!!」
バ「……………」
バ「うわああああああっ!!死ぬ!!死んでしまう!!恥ずかしくて死にそうだっ!!」
バ「あああ…み、見られてた…全部見られてた…声もだだ漏れ……ぐふっ」
フ「………クス」
バ「おまえも少しは空気読めぇぇっ!!」
フ「むー、そんなこと言うんですか?せっかく一般人に見つかる前に助けてあげたんですよ?」
バ「うぐっ」
フ「ていうか、この大変なことになってる下着誰が洗うと思ってるんですか」
バ「拾って来るな捨ててこいッ!!」
フ「…フフ」
バ「ええい、何がおかしいッ!!」
フ「いえいえ。黒竜様も昔の武勇伝の割には案外、のほほんとしてますよね」
バ「─」
フ「どうかしましたか?」
バ「…昔は…昔だ。今は関係ないだろう」
フ「人間なんて、単なる肉か玩具にしか見えなか─」
ガシッ、
バ「─それ以上喋るな。その首根っこ、握り潰すぞ」
フ「クスクス…フェニックスを殺しきれますか?そもそも私には"終わり"っていう概念はないんですよ?…それよりも、ほら…手を放さないと…」
ジュゥゥ…
バ「………チィッ」
フ「血なまぐさい手ですね…華奢な身体だというのに一体今までどれほどの命を殺めてきたんですか?」
バ「うるさい、黙れ!!」
フ「クスクス…まぁ、私にはどうでもいいですけれどね。召喚士様さえ居てくだされば、その他はどうにでも」
バ「………おまえ…」
フ「死なないって不便なんですよ?こんな風に思考がブッ飛んでしまいますからね」
バ「………」
フ「さて、と。ほら黒竜様…さっきまでの恥ずかしさは消えたでしょう?」
バ「うわあああああああっ!!思い出させるなああっ!!」
フ「あー…やっぱり駄目でしたか」
バ「当たり前だっ!!いらん傷ほじくり返された怒り+恥ずかしさで気分悪いわッ!!」
フ「マイナスとマイナスをかけるとプラスになると聞いたもので」
バ「しっかりとマイナスのままですが何か?」
フ「じゃあ、"どちらかはプラス"だったんですね?ふぇ~…黒竜様ってば変態です…(///)」
バ「な……ッ!?…き、きききき、きっさまーッ!!」
ドッギャーン!!
………
友「……うん、家は素通りしてやっぱり違うとこに行こう」
A「神社に冷え冷え麦茶をたかりに行く」
B「神社にグダグダだべりに行く」
C「せっかくだから俺はこの神社への道を選ぶぜ!!」
友「……全部同じか…」
バ「当たり前だっ!!いらん傷ほじくり返された怒り+恥ずかしさで気分悪いわッ!!」
フ「マイナスとマイナスをかけるとプラスになると聞いたもので」
バ「しっかりとマイナスのままですが何か?」
フ「じゃあ、"どちらかはプラス"だったんですね?ふぇ~…黒竜様ってば変態です…(///)」
バ「な……ッ!?…き、きききき、きっさまーッ!!」
ドッギャーン!!
………
友「……うん、家は素通りしてやっぱり違うとこに行こう」
A「神社に冷え冷え麦茶をたかりに行く」
B「神社にグダグダだべりに行く」
C「せっかくだから俺はこの神社への道を選ぶぜ!!」
友「……全部同じか…」
友「ちーっす」
巫「ちっすちっす」
友「……なぁ巫女さん」
巫「なにかしらん?」
友「それ、なに?」
デ「ハァハァハァハァ…ウッ!!」
巫「なんか月だか地暦だかなんだかの関係で幻獣がちょっと変になってるって話よん?」
友「………」
デ「ハァハァ…お嬢の巫女服…!!クンカクンカ!!クンカクンカ!!ハァハァ…かみかみ…もふもふ…?かみかみもふもふ!!はにゃああああ!!いやあああ!!お嬢は脇巫女だから脇がないッ!!脇クンカクンカができないッ!!ああああああっ!!」
友「…ひどいな」
巫「…もう慣れたわ。だからお兄さんの所の仔竜ちゃんもちょっと変になってるかもしれないわねん」
友「……あぁ…そーなのかー」
巫「……お兄さんの所も大変そうね」
友「えぇ、凄く」
デ「…ハッ!?よく考えたら…そもそも脇巫女服なんて正しい巫女服じゃない!?うわあああああああ、早苗さあああんッ!!霊夢ううああ……あ…?」
友「召喚獣と契約するって、大変だな」
巫「そうね、大変ね」
デ「見てる!!お嬢の巫女服が我輩を見てるぞ!!お嬢の制服が我輩を見てる!!イヤッホォォォイ!!やったよママン!!ひとりでできるもん!!」
巫「契約解除しようかしら」
友「それも人生かもな」
巫「ちっすちっす」
友「……なぁ巫女さん」
巫「なにかしらん?」
友「それ、なに?」
デ「ハァハァハァハァ…ウッ!!」
巫「なんか月だか地暦だかなんだかの関係で幻獣がちょっと変になってるって話よん?」
友「………」
デ「ハァハァ…お嬢の巫女服…!!クンカクンカ!!クンカクンカ!!ハァハァ…かみかみ…もふもふ…?かみかみもふもふ!!はにゃああああ!!いやあああ!!お嬢は脇巫女だから脇がないッ!!脇クンカクンカができないッ!!ああああああっ!!」
友「…ひどいな」
巫「…もう慣れたわ。だからお兄さんの所の仔竜ちゃんもちょっと変になってるかもしれないわねん」
友「……あぁ…そーなのかー」
巫「……お兄さんの所も大変そうね」
友「えぇ、凄く」
デ「…ハッ!?よく考えたら…そもそも脇巫女服なんて正しい巫女服じゃない!?うわあああああああ、早苗さあああんッ!!霊夢ううああ……あ…?」
友「召喚獣と契約するって、大変だな」
巫「そうね、大変ね」
デ「見てる!!お嬢の巫女服が我輩を見てるぞ!!お嬢の制服が我輩を見てる!!イヤッホォォォイ!!やったよママン!!ひとりでできるもん!!」
巫「契約解除しようかしら」
友「それも人生かもな」
一方その頃
零「臨時召集とは珍しいわね」
改「我々を呼び出すからには相応の事態と考えてよろしいですね?」
震姉「そうとってもらって構わんよ。これはかなり重要な話なのでな」
震妹「そう。実に重要な話だ」
バハムートA(以下バA)「俺達も暇ではない…用件をさっさと言ってもらおうか」
バハムートB(以下バB)「また下らない低俗種の粛正か?そんなもの、人間共にやらせればいい」
バハムートC(以下バカ)「ちょwwおまwwww俺だけ←の略称違えぞwwww」
零「で、用件は何なの?」
改「たまには武力抜きの仕事がしたいのですが」
バA「やれやれ…好き勝手にやるのが俺達の主義なんだがな…」
バB「まぁ待て。聞くだけ聞こうじゃないか」
バカ「ちょww本当にバカになってるwwwwてかおまえらスルーすんなwww」
震姉「町内会の福引きで温泉旅行が当たったのー♪」
震妹「当たったのー♪」
零「温ッ泉ッ!!うわっほーいッ!!」
改「高級温泉宿?昔ながらな感じ?もしかしてプール付き?」
バA「前言撤回wwwwサーセンwwwニートっすwww」
バB「おまwwwwはwwたwwらwwけww」
バカ「うはwww温泉とかこの前行ったばっかだろおまいらwww」(ハデスさん参照)
震姉「団体様で二泊三日なの~♪みんな準備するの~♪」
震妹「するの~♪」
零「最高速でブッ飛ばすぜヒャッホウ!!」
改「あ、姉さんそっち道違うよー!!」
バA「やらないか」
バB「やりますか」
ドッギューン!!
バC「…しかし、今人間に行ったら暦の歪みに当てられて頭が春になると聞いたんだが…」
バA「置いてくぞwww」
バカ「うはwwwちょwwwひでぇwwww」
零「臨時召集とは珍しいわね」
改「我々を呼び出すからには相応の事態と考えてよろしいですね?」
震姉「そうとってもらって構わんよ。これはかなり重要な話なのでな」
震妹「そう。実に重要な話だ」
バハムートA(以下バA)「俺達も暇ではない…用件をさっさと言ってもらおうか」
バハムートB(以下バB)「また下らない低俗種の粛正か?そんなもの、人間共にやらせればいい」
バハムートC(以下バカ)「ちょwwおまwwww俺だけ←の略称違えぞwwww」
零「で、用件は何なの?」
改「たまには武力抜きの仕事がしたいのですが」
バA「やれやれ…好き勝手にやるのが俺達の主義なんだがな…」
バB「まぁ待て。聞くだけ聞こうじゃないか」
バカ「ちょww本当にバカになってるwwwwてかおまえらスルーすんなwww」
震姉「町内会の福引きで温泉旅行が当たったのー♪」
震妹「当たったのー♪」
零「温ッ泉ッ!!うわっほーいッ!!」
改「高級温泉宿?昔ながらな感じ?もしかしてプール付き?」
バA「前言撤回wwwwサーセンwwwニートっすwww」
バB「おまwwwwはwwたwwらwwけww」
バカ「うはwww温泉とかこの前行ったばっかだろおまいらwww」(ハデスさん参照)
震姉「団体様で二泊三日なの~♪みんな準備するの~♪」
震妹「するの~♪」
零「最高速でブッ飛ばすぜヒャッホウ!!」
改「あ、姉さんそっち道違うよー!!」
バA「やらないか」
バB「やりますか」
ドッギューン!!
バC「…しかし、今人間に行ったら暦の歪みに当てられて頭が春になると聞いたんだが…」
バA「置いてくぞwww」
バカ「うはwwwちょwwwひでぇwwww」
イフリーたん「次回予告!!」
イ「人間界に漂う妙な空気…幻獣が変になる!?」
イ「フェニックスの変化、バハムーたんの過去…この奇妙な現象はそれと関係あるのか!?」
イ「時同じくして人間界にやってくるバハムート一行…」
イ「そしてお馴染みの面子に忍び寄る騒乱の魔の手…ッ!!」
女『福引きで温泉の旅行券が当たったのだけれど…』
イ「いらん伏線投げっ放しで大丈夫なのか作者!!しかしそれでも無情にタイピングは進むッ!!」
イ「次回ッ!!無茶上等な新章『二泊三日温泉宿戦争』突入!!」
作者「これが勝利への鍵だ!!」つ「ポロリもあるよ」
イ「……って、ちょっと待てえええッ!!温泉って水だよな?水だよなぁ!?」
作者「こういうセリフはイフリーたんに言わせるとサマになるなぁ」
フ「ですねぇ」
イ「うぉぉぉいッ!!ヒトの質問に答えろ、答えてくださいいいいッ!!」
イ「人間界に漂う妙な空気…幻獣が変になる!?」
イ「フェニックスの変化、バハムーたんの過去…この奇妙な現象はそれと関係あるのか!?」
イ「時同じくして人間界にやってくるバハムート一行…」
イ「そしてお馴染みの面子に忍び寄る騒乱の魔の手…ッ!!」
女『福引きで温泉の旅行券が当たったのだけれど…』
イ「いらん伏線投げっ放しで大丈夫なのか作者!!しかしそれでも無情にタイピングは進むッ!!」
イ「次回ッ!!無茶上等な新章『二泊三日温泉宿戦争』突入!!」
作者「これが勝利への鍵だ!!」つ「ポロリもあるよ」
イ「……って、ちょっと待てえええッ!!温泉って水だよな?水だよなぁ!?」
作者「こういうセリフはイフリーたんに言わせるとサマになるなぁ」
フ「ですねぇ」
イ「うぉぉぉいッ!!ヒトの質問に答えろ、答えてくださいいいいッ!!」
女「あー…暑いわねぇ…もう…」
イ「イヤッホォォォウ!!夏サイコーッ!!」
女「…あぁ、見てるだけでイライラしてきたわ…買い物の時ぐらい静かにしてよ…」
店員「あ、お客様こちらをどうぞ」
女「なにこれ?福引き券?」
店員「はい、商店街の企画で福引きやってるんですよ」
女「ふーん…」
………
カランカラーン!!
おっさん「大当たりーッ!!」
女「あら」
おっさん「二泊三日、団体様もOKの温泉旅行券プレゼントーッ!!」
女「…この時期に温泉っていうのもヘビィね…」
おっさん「いんや、旅行先はかなり涼しいって話だよお嬢ちゃん」
女「……それ、期待してもいいわよね?」
おっさん「まぁ、タダなんだから行ってみんさい」
女「うーん」
……
イ「い、嫌だぞ…お、温泉って水だろ…水だろ!?俺死ぬ、死ぬって……」
女「じゃあ留守番する?」
イ「い…行くよ行きますよ!!み、水なんか怖くねーよ!!ハハァッ!!」
女「…でも、団体様、ねぇ……」
イ「イヤッホォォォウ!!夏サイコーッ!!」
女「…あぁ、見てるだけでイライラしてきたわ…買い物の時ぐらい静かにしてよ…」
店員「あ、お客様こちらをどうぞ」
女「なにこれ?福引き券?」
店員「はい、商店街の企画で福引きやってるんですよ」
女「ふーん…」
………
カランカラーン!!
おっさん「大当たりーッ!!」
女「あら」
おっさん「二泊三日、団体様もOKの温泉旅行券プレゼントーッ!!」
女「…この時期に温泉っていうのもヘビィね…」
おっさん「いんや、旅行先はかなり涼しいって話だよお嬢ちゃん」
女「……それ、期待してもいいわよね?」
おっさん「まぁ、タダなんだから行ってみんさい」
女「うーん」
……
イ「い、嫌だぞ…お、温泉って水だろ…水だろ!?俺死ぬ、死ぬって……」
女「じゃあ留守番する?」
イ「い…行くよ行きますよ!!み、水なんか怖くねーよ!!ハハァッ!!」
女「…でも、団体様、ねぇ……」
カ「俺くん、今日はなにが食べたいですか?」
俺「夏ももう終わりだけど相変わらず暑いしなぁ…あっさりしたものがいいかも…」
カ「じゃあお刺身にでもしましょうか」
ユ「わーい!おさかなおさかな~」パタパタパタ
俺「こらっ!店の中で走るな…ってどこにいくんだ。ちょっと捕まえてくる!」ドタドタドタ
カ「えっ!あっ…」
カ「………」ポツーン
俺「夏ももう終わりだけど相変わらず暑いしなぁ…あっさりしたものがいいかも…」
カ「じゃあお刺身にでもしましょうか」
ユ「わーい!おさかなおさかな~」パタパタパタ
俺「こらっ!店の中で走るな…ってどこにいくんだ。ちょっと捕まえてくる!」ドタドタドタ
カ「えっ!あっ…」
カ「………」ポツーン
ぐっ
俺「…やっと捕まえた。ユニたん、お店の中で走っちゃだめなんだよ?ね?」
ユ「ぶー」
ペシッ
ユ「ふぎゃっ」
俺「わかった?」
ユ「ごめんなさい…」
俺「じゃ、カトブレパスさんのところに戻ろうか」
パタパタ
俺「っていないし」
ユ「おかしがいっぱいー」ニパー
カ(俺くん遅いなぁ…)ショボン
俺「…やっと捕まえた。ユニたん、お店の中で走っちゃだめなんだよ?ね?」
ユ「ぶー」
ペシッ
ユ「ふぎゃっ」
俺「わかった?」
ユ「ごめんなさい…」
俺「じゃ、カトブレパスさんのところに戻ろうか」
パタパタ
俺「っていないし」
ユ「おかしがいっぱいー」ニパー
カ(俺くん遅いなぁ…)ショボン
カ(…はぁ。もうすぐお店も閉まっちゃいますね。お買い物だけでも先に済ませましょう…)
カ(お刺身…なにがいいですかね…………いっそのこと焼き肉にでもしちゃいましょうか…)
カ(…私っていやな子……)
俺「ユニたーん!どこいったー?」
ユ(俺にぃったらいっつもカブねぇのことばっかり…ちょっと意地悪しちゃお……)
ユ(いたずらだったらいくらでもできるのに……どうしたらいいんだろ…)
ぴとっ
俺「だーれだ」
ユ「…ふぁっ……」ビクッ
俺「………」
ユ「俺にぃ…でしょ?」
俺「正解!…もう勝手にどっかいっちゃだめだよ」ニコッ
ユ「うー…わかった…」ドキドキ
俺「さあ、カトブレパスさんのとこに戻ろう」
ユ「………」コクッ
俺「あれ、いない…どこいったかな……」
カ(これで夕食はなんとかなりそうですね…。俺くんたちはどこに行ったんでしょうか……)ボーッ
うろうろ
カ(見あたりませんね……)
~処分品・ワゴン内90%OFF~
カ(ちょっとのぞいてみましょうか…)スーッ
カ(お刺身…なにがいいですかね…………いっそのこと焼き肉にでもしちゃいましょうか…)
カ(…私っていやな子……)
俺「ユニたーん!どこいったー?」
ユ(俺にぃったらいっつもカブねぇのことばっかり…ちょっと意地悪しちゃお……)
ユ(いたずらだったらいくらでもできるのに……どうしたらいいんだろ…)
ぴとっ
俺「だーれだ」
ユ「…ふぁっ……」ビクッ
俺「………」
ユ「俺にぃ…でしょ?」
俺「正解!…もう勝手にどっかいっちゃだめだよ」ニコッ
ユ「うー…わかった…」ドキドキ
俺「さあ、カトブレパスさんのとこに戻ろう」
ユ「………」コクッ
俺「あれ、いない…どこいったかな……」
カ(これで夕食はなんとかなりそうですね…。俺くんたちはどこに行ったんでしょうか……)ボーッ
うろうろ
カ(見あたりませんね……)
~処分品・ワゴン内90%OFF~
カ(ちょっとのぞいてみましょうか…)スーッ
~本日は○○ストアにご来店いただきまして誠にありがとうございます(以下略)
カ(いろいろ見ていたらもう閉店の時間になっちゃいました。早くレジを通してこないと…)
俺「カトブレパスさん、お疲れ様」
カ「ごめんなさい、待たせちゃいましたか?」
俺「平気平気」
カ「ユニちゃん捕まりました?」
俺「うん、ここにいるよ」
ユ「………」ギュ
カ「どうしたんですか?」
俺「よくわかんないけどさっきからずっとこんな調子なんだ」
カ「なんか顔が赤いですね…風邪…ですかね」
ユ「ちぎゃうも……(噛んだ…死にたい…いつも通りいつも通り……)」かぁっ
俺&カ「………」
カ(いろいろ見ていたらもう閉店の時間になっちゃいました。早くレジを通してこないと…)
俺「カトブレパスさん、お疲れ様」
カ「ごめんなさい、待たせちゃいましたか?」
俺「平気平気」
カ「ユニちゃん捕まりました?」
俺「うん、ここにいるよ」
ユ「………」ギュ
カ「どうしたんですか?」
俺「よくわかんないけどさっきからずっとこんな調子なんだ」
カ「なんか顔が赤いですね…風邪…ですかね」
ユ「ちぎゃうも……(噛んだ…死にたい…いつも通りいつも通り……)」かぁっ
俺&カ「………」
○月○日 曇り
今日から日記をつけようと思います。
今までそんなこと思ったことないのに、こんな事書いてる自分が少し不思議です。
もしかしたら、今までになかったような毎日を、少しでも形にとどめておきたいのかもしれません。
今日はみんなでお買い物に行きました。
俺くんの優しいところが大好きなはずなのに、みんなに優しくしてると少しいやな気持ちになります。
ただの幻獣なのに…俺くんは人間なのに…
こんな毎日がずっと続けばいいなんて思います。
でもきっとそれは、ただの幻獣の私にとってはすぎた願いだと思うので…
せめて明日はいい日になってほしいと思います。これぐらい、願ってもいいですよね、神様。
じゃあ未来の私、おやすみなさい。
今日から日記をつけようと思います。
今までそんなこと思ったことないのに、こんな事書いてる自分が少し不思議です。
もしかしたら、今までになかったような毎日を、少しでも形にとどめておきたいのかもしれません。
今日はみんなでお買い物に行きました。
俺くんの優しいところが大好きなはずなのに、みんなに優しくしてると少しいやな気持ちになります。
ただの幻獣なのに…俺くんは人間なのに…
こんな毎日がずっと続けばいいなんて思います。
でもきっとそれは、ただの幻獣の私にとってはすぎた願いだと思うので…
せめて明日はいい日になってほしいと思います。これぐらい、願ってもいいですよね、神様。
じゃあ未来の私、おやすみなさい。
カ「なんかあっという間に新学期ですね」
俺「夏休みって短いなぁ…(宿題終わらず二日徹夜…眠い…死ぬ…)」フラフラ
ユ「がっこーがっこー」
俺「なんでユニたんまで…」
カ「大丈夫ですよ、今の時代幻獣が一匹増えてたぐらいじゃみんな気にしませんよ」
俺「そんなもんなのか…(だめだ、頭動かない)」
男「よ~、俺~ひ~さ~し~ぶ~り~だ~な~」ノロノロ
俺「まだ頭の中が夏休みなやつがいるよ」
男「ち~が~う~、こ~い~つ~が~」ヒョイッ
俺「ん?」
男「まあいろいろあってこいつと契約したんだよ。こいつにひっつかれてるとノロノロになる」
カ「レモラですね」
男「そう。でもいっつも俺にひっついてるからあんまり使えない」
レ「………」ムカッ
俺「おまえにそんな趣味があるとは…ロリコンめ」
男「おまえに言われたくはないわ。そこにいるのおまえが契約してんじゃないの?」
ユ「ねぇ、俺にぃ。ろりこん…ってなに?」
男「それはねー、キミみたいな小さい女の子のことを好きな…ゲフッ」
俺「ロリコンちゃうわ。変な言葉を教えるんじゃない」
男「いきなり殴るなよ…あいたたた」
レ「……(自業自得…)」ぎゅむっ
カ「俺くん、そろそろ急がないと遅刻しますよ」
俺「あっ、ほんとだ」
ユ「まってー」
男「お~い~て~く~な~」ノロノロ
俺「夏休みって短いなぁ…(宿題終わらず二日徹夜…眠い…死ぬ…)」フラフラ
ユ「がっこーがっこー」
俺「なんでユニたんまで…」
カ「大丈夫ですよ、今の時代幻獣が一匹増えてたぐらいじゃみんな気にしませんよ」
俺「そんなもんなのか…(だめだ、頭動かない)」
男「よ~、俺~ひ~さ~し~ぶ~り~だ~な~」ノロノロ
俺「まだ頭の中が夏休みなやつがいるよ」
男「ち~が~う~、こ~い~つ~が~」ヒョイッ
俺「ん?」
男「まあいろいろあってこいつと契約したんだよ。こいつにひっつかれてるとノロノロになる」
カ「レモラですね」
男「そう。でもいっつも俺にひっついてるからあんまり使えない」
レ「………」ムカッ
俺「おまえにそんな趣味があるとは…ロリコンめ」
男「おまえに言われたくはないわ。そこにいるのおまえが契約してんじゃないの?」
ユ「ねぇ、俺にぃ。ろりこん…ってなに?」
男「それはねー、キミみたいな小さい女の子のことを好きな…ゲフッ」
俺「ロリコンちゃうわ。変な言葉を教えるんじゃない」
男「いきなり殴るなよ…あいたたた」
レ「……(自業自得…)」ぎゅむっ
カ「俺くん、そろそろ急がないと遅刻しますよ」
俺「あっ、ほんとだ」
ユ「まってー」
男「お~い~て~く~な~」ノロノロ
ショタ「おねぇちゃん・・・」
カーバンクルたん「ショタァ・・・」
チュ、ピチャピチャ
ショタ「ん・・・」
カ「んん・・・」
ジュル、ジュルジュル
ショタ「・・・ん・・・もっと・・・」
カ「うん・・・」
ボム君「いや、おふた方、いちゃつくのはいいが時間を見ろ」
ショタ「へ・・・?」
カ「あ、8時15分」
ボム「遅れあすぜ」
カ「・・・じゃ、いってくるわ」
ショタ「・・・」
カ「大丈夫、すぐ帰ってくるから」
ショタ「ん・・・」
カ「じゃ、後よろしく」
ボム「うっす」
カ「いってきますー」
ガチャ、バタン
ショタ「・・・むぅ」
ボム「坊ちゃん、むくれないでくれ」
ショタ「だって、邪魔されたし」
ボム「・・・あのなぁ坊ちゃん一つ言っておくぞ?」
ショタ「?」
ボム「行って来ますのキスでディープキスは流石に無いぞ」
バカップル編、始まるよー
カーバンクルたん「ショタァ・・・」
チュ、ピチャピチャ
ショタ「ん・・・」
カ「んん・・・」
ジュル、ジュルジュル
ショタ「・・・ん・・・もっと・・・」
カ「うん・・・」
ボム君「いや、おふた方、いちゃつくのはいいが時間を見ろ」
ショタ「へ・・・?」
カ「あ、8時15分」
ボム「遅れあすぜ」
カ「・・・じゃ、いってくるわ」
ショタ「・・・」
カ「大丈夫、すぐ帰ってくるから」
ショタ「ん・・・」
カ「じゃ、後よろしく」
ボム「うっす」
カ「いってきますー」
ガチャ、バタン
ショタ「・・・むぅ」
ボム「坊ちゃん、むくれないでくれ」
ショタ「だって、邪魔されたし」
ボム「・・・あのなぁ坊ちゃん一つ言っておくぞ?」
ショタ「?」
ボム「行って来ますのキスでディープキスは流石に無いぞ」
バカップル編、始まるよー
ショタ「♪」
カ「♪」
ボム「・・・お二人方、なにをやってるんすか?」
ショタ「何って・・・「アパシー版学○であった○い話」だよ?」
カ「ショタはこう見えてもホラー大好きだから、友達から借りてきたのを一緒にやってるの」
ボム「二人するからって、さも当然のように坊ちゃんを膝の上にのせながらやるたぁ・・・ある意味感服しあす」
カ「このプレイスタイルが当然なの」
ショタ「♪」
ボム「・・・ふと思ったんですが・・・お二人は性交のさいしてるんです?身長にさがありすぎると思うですが・・・」
カ「・・・あ、そっか、ボムはしらないっけ」
ショタ「うん、そういえばそうだ」
ボム「?」
カ「私、今、身長160cmぐらいあるでしょ?」
ボム「ええ、ちなみに坊ちゃんは120cmぐらいです」
ショタ「・・・ボム君は一頭身だから50cmぐらいだけどね・・・」
カ「拗ねない拗ねない・・・、でも、この姿って実は一人のときの戦闘用の姿なの」
ボム「あー、つまりⅤの仕様ですね」
カ「メタ発言すればそうなるわ、で、ショタをするときは・・・」
ポン
カ「この姿になるの」
ボム「おお、130cmぐらいになった」
ショタ「元々は僕の『お姉ちゃん』だから身長を大きくしてたんだけどね」
カ「今では殆んどさっきの姿のままですごしてるわ・・・でもそれももう辞めようかしら」
ボム「どうしてです?」
カ「さっきショタが言った通り私は『姉』だからあの姿になってたんだけどね、今は『姉』よりも『恋人』だし、本当はこっちが本物の姿だし、出かけるときは便利だけどね、やっぱりこの姿の方がいいわ」
ショタ「僕は、どっちでもいいよ、どっちの姿も、お姉ちゃんだし」
カ「そうね」
ショタ「でも、こっちのほうがいいかも」
ボム「どうしてですか・・・」
ショタ「だって、こっちの方が・・・その・・・僕の方からキスできるし・・・」
カ「・・・ショタ~♪」
ショタ「え?お姉ちゃん、ボム君がいるよ・・・あ、アーッ!」
ボム「やれやれ」
ボム「ところで胸はかわらないんですね」
カ「うん、胸は一応平均保ってる」
ボム「どうしてですかね」
カ「どうでもいいわけどね」
ボム「そうっすね・・・」
カ「♪」
ボム「・・・お二人方、なにをやってるんすか?」
ショタ「何って・・・「アパシー版学○であった○い話」だよ?」
カ「ショタはこう見えてもホラー大好きだから、友達から借りてきたのを一緒にやってるの」
ボム「二人するからって、さも当然のように坊ちゃんを膝の上にのせながらやるたぁ・・・ある意味感服しあす」
カ「このプレイスタイルが当然なの」
ショタ「♪」
ボム「・・・ふと思ったんですが・・・お二人は性交のさいしてるんです?身長にさがありすぎると思うですが・・・」
カ「・・・あ、そっか、ボムはしらないっけ」
ショタ「うん、そういえばそうだ」
ボム「?」
カ「私、今、身長160cmぐらいあるでしょ?」
ボム「ええ、ちなみに坊ちゃんは120cmぐらいです」
ショタ「・・・ボム君は一頭身だから50cmぐらいだけどね・・・」
カ「拗ねない拗ねない・・・、でも、この姿って実は一人のときの戦闘用の姿なの」
ボム「あー、つまりⅤの仕様ですね」
カ「メタ発言すればそうなるわ、で、ショタをするときは・・・」
ポン
カ「この姿になるの」
ボム「おお、130cmぐらいになった」
ショタ「元々は僕の『お姉ちゃん』だから身長を大きくしてたんだけどね」
カ「今では殆んどさっきの姿のままですごしてるわ・・・でもそれももう辞めようかしら」
ボム「どうしてです?」
カ「さっきショタが言った通り私は『姉』だからあの姿になってたんだけどね、今は『姉』よりも『恋人』だし、本当はこっちが本物の姿だし、出かけるときは便利だけどね、やっぱりこの姿の方がいいわ」
ショタ「僕は、どっちでもいいよ、どっちの姿も、お姉ちゃんだし」
カ「そうね」
ショタ「でも、こっちのほうがいいかも」
ボム「どうしてですか・・・」
ショタ「だって、こっちの方が・・・その・・・僕の方からキスできるし・・・」
カ「・・・ショタ~♪」
ショタ「え?お姉ちゃん、ボム君がいるよ・・・あ、アーッ!」
ボム「やれやれ」
ボム「ところで胸はかわらないんですね」
カ「うん、胸は一応平均保ってる」
ボム「どうしてですかね」
カ「どうでもいいわけどね」
ボム「そうっすね・・・」
男「ん…もしもし?あぁ、女どうかしたのか?」
男「え?温泉?」
男「うーん…そうだなぁ、気分転換にいいかもしれない」
男「うん、わかった。用意しておくよ。じゃ…」
………
巫「温泉?行く行くいっちゃう♪」
巫「いいのよん、私はいつでも暇よん♪」
巫「え?プール付き?わかったわ…水着とかは持参ね…」
巫「あと何か必要かしらん?」
………
友「はぁ?花火ぃ?なんで温泉にそんなもん持ち込むだ?」
友「…いや、確かにまぁ、この夏休みいっぱい夏っぽいことしてなかったが…」
友「ていうか、毎日花火みたいなモノは我が家で拝んでいるが…」
友「いや、なんでもね。とりあえず集合時間とかは…」
………
女「これで面子は揃ったわね」
イ「……なぁ、女」
女「何よ」
イ「何か嫌な予感しかしないんだが、俺の気のせいか?気のせいだよな?」
女「馬鹿ね、イフリーたん…フルメンバーで何も起こらないわけがないじゃない」
イ「あはは、そうだよな~♪」
イ「あはは……はぁ」
男「え?温泉?」
男「うーん…そうだなぁ、気分転換にいいかもしれない」
男「うん、わかった。用意しておくよ。じゃ…」
………
巫「温泉?行く行くいっちゃう♪」
巫「いいのよん、私はいつでも暇よん♪」
巫「え?プール付き?わかったわ…水着とかは持参ね…」
巫「あと何か必要かしらん?」
………
友「はぁ?花火ぃ?なんで温泉にそんなもん持ち込むだ?」
友「…いや、確かにまぁ、この夏休みいっぱい夏っぽいことしてなかったが…」
友「ていうか、毎日花火みたいなモノは我が家で拝んでいるが…」
友「いや、なんでもね。とりあえず集合時間とかは…」
………
女「これで面子は揃ったわね」
イ「……なぁ、女」
女「何よ」
イ「何か嫌な予感しかしないんだが、俺の気のせいか?気のせいだよな?」
女「馬鹿ね、イフリーたん…フルメンバーで何も起こらないわけがないじゃない」
イ「あはは、そうだよな~♪」
イ「あはは……はぁ」
一日目、午前九時三十分
─Day1.0930─
駅前のバス亭
男「お、友」
友「ちっすちっす」
巫「あ、お兄さ~ん♪」
友「あっあぶね!!よせ!!」
バ「……ともにさわるな、ゲス…」
巫「……あの~…この子、目が本気なんだけど…」
男「今にも噛み付きそうだぞ…」
友「……なんか一週間ぐらい前からこんなんなんだよ…」
フ「クスクス…まるで玩具を取られそうな子供ですね…」
バ「うるさい、だまれ…」
巫「…なんかキャラ変わってない?」
男「…あれ…この子はもうちょっと天然っぽい感じだったのに…」
友「…こいつも一週間ぐらい前からこんなんなんだよ…」
デ「温泉…お、お嬢の…し、しし使用済みバスタオル…濡れたバスタオル…ほ、ほのかに香る…汗と石鹸の匂い……ッ!!」
巫「お願い、何も言わないで」
男「それを言ったら…」
リ「ぴちぴち…ぴちぴち…」
友「…なんで地べたを這いつくばっているんだ?」
男「凄く泳ぐたいらしいというか、海に行きたかったらしいというか…」
巫「連れてってあげなさいよん…」
男「……財布がもう…」
女「おまたせ…って、何この惨状…行く前から…これ?」
イ「うっわー…どうしたんだよおまえら、なんだ?なんか嫌なことでもあったのか?」
男「……」
友「……」
巫「……」
女「何よ」
イ「?」
男「なぁ、女」
友「…イフリーたんは」
巫「なんともないの?」
女「?」
─Day1.0930─
駅前のバス亭
男「お、友」
友「ちっすちっす」
巫「あ、お兄さ~ん♪」
友「あっあぶね!!よせ!!」
バ「……ともにさわるな、ゲス…」
巫「……あの~…この子、目が本気なんだけど…」
男「今にも噛み付きそうだぞ…」
友「……なんか一週間ぐらい前からこんなんなんだよ…」
フ「クスクス…まるで玩具を取られそうな子供ですね…」
バ「うるさい、だまれ…」
巫「…なんかキャラ変わってない?」
男「…あれ…この子はもうちょっと天然っぽい感じだったのに…」
友「…こいつも一週間ぐらい前からこんなんなんだよ…」
デ「温泉…お、お嬢の…し、しし使用済みバスタオル…濡れたバスタオル…ほ、ほのかに香る…汗と石鹸の匂い……ッ!!」
巫「お願い、何も言わないで」
男「それを言ったら…」
リ「ぴちぴち…ぴちぴち…」
友「…なんで地べたを這いつくばっているんだ?」
男「凄く泳ぐたいらしいというか、海に行きたかったらしいというか…」
巫「連れてってあげなさいよん…」
男「……財布がもう…」
女「おまたせ…って、何この惨状…行く前から…これ?」
イ「うっわー…どうしたんだよおまえら、なんだ?なんか嫌なことでもあったのか?」
男「……」
友「……」
巫「……」
女「何よ」
イ「?」
男「なぁ、女」
友「…イフリーたんは」
巫「なんともないの?」
女「?」
長距離運行バス車内
バ「とも…とも…ね、ぎゅって」
友「頼む…頼むから少し開放してくれ」
フ「…完全に独占欲丸出しですね」
友「他人事みたいに言うなぁ!!」
リ「ぴちぴち…」
男「うー…も、もう少しで温泉だから!!温泉だからな!?頼むからちゃんと椅子に座ってくれー!!」
リ「ぴちぴち…ぴちぴち…」
男「…ん?水たまり…?」
リ「ぴちぴち…」
男「ちょ!!待て、待て待て待て待てえええッ!!まさかバスの中でタイダルウェーブやる気じゃ…おい友、助けてー!!」
友「バーロー!!こっちは今手を離せない…てか手を離したら最後…あひぃん!?ちょ!!バハムーたん、やめ…あはぁん!!?」
巫「………」
女「………」
巫「……ひどいわねん」
女「本当にどうしたのかしら。ディアボロスは?」
巫「………」
デ「ああおはああああっ!!お、お嬢のぬ、脱ぎたて「自主規制」ッ!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ…はぁ…クンカクンカクンカクンカ」
女「………」
巫「苦渋の選択だったわ」
イ「なんだよ、コイツら…気持ち悪いな…」
女「アンタは大丈夫なの?」
イ「何が大丈夫なのかは知らんけど、俺は俺だぜ」
巫「んー……なんでこうなっちゃったのかしらん…」
バ「ハァハァ…とも…んぅ…」
フ「フフ…召喚士様…ほら、早くなんとかしないと…」
友「ジーザスッ!!」
リ「……ぴちぴち…ぴちぴち…ぴちぴちぴたいだる…ぴちぴちぴち…うぇー」
男「うぉぉぉぉぉっ!!させるかあああああッ!!」
デ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァッ………ウッ!!」
女「…このバス…」
イ「ん?」
女「無事に着くかしらね?」
イ「や、やめてくれ縁起でもない……」
バ「とも…とも…ね、ぎゅって」
友「頼む…頼むから少し開放してくれ」
フ「…完全に独占欲丸出しですね」
友「他人事みたいに言うなぁ!!」
リ「ぴちぴち…」
男「うー…も、もう少しで温泉だから!!温泉だからな!?頼むからちゃんと椅子に座ってくれー!!」
リ「ぴちぴち…ぴちぴち…」
男「…ん?水たまり…?」
リ「ぴちぴち…」
男「ちょ!!待て、待て待て待て待てえええッ!!まさかバスの中でタイダルウェーブやる気じゃ…おい友、助けてー!!」
友「バーロー!!こっちは今手を離せない…てか手を離したら最後…あひぃん!?ちょ!!バハムーたん、やめ…あはぁん!!?」
巫「………」
女「………」
巫「……ひどいわねん」
女「本当にどうしたのかしら。ディアボロスは?」
巫「………」
デ「ああおはああああっ!!お、お嬢のぬ、脱ぎたて「自主規制」ッ!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ…はぁ…クンカクンカクンカクンカ」
女「………」
巫「苦渋の選択だったわ」
イ「なんだよ、コイツら…気持ち悪いな…」
女「アンタは大丈夫なの?」
イ「何が大丈夫なのかは知らんけど、俺は俺だぜ」
巫「んー……なんでこうなっちゃったのかしらん…」
バ「ハァハァ…とも…んぅ…」
フ「フフ…召喚士様…ほら、早くなんとかしないと…」
友「ジーザスッ!!」
リ「……ぴちぴち…ぴちぴち…ぴちぴちぴたいだる…ぴちぴちぴち…うぇー」
男「うぉぉぉぉぉっ!!させるかあああああッ!!」
デ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァッ………ウッ!!」
女「…このバス…」
イ「ん?」
女「無事に着くかしらね?」
イ「や、やめてくれ縁起でもない……」
暦の歪み効果すげぇwwwwwwww
この旅行は長くなりそうだなww
この旅行は長くなりそうだなww
なんだこのカオスwwwwww
イフリーたんの理性が一行を救うと信じて………
イフリーたんの理性が一行を救うと信じて………
一日目、午前十時十三分
─Day1.1013─
女将さん「はいーいらっしゃいま…」
男「プール!!または温泉はどこですかああああ!!!?」
女将さん「え…?プールは右手の通路を真っ直ぐ進んで、渡り廊下を…」
男「でえええりゃあああああ!!!!!!泳いでこおおおおおいいいいい!!!」
(わきにリヴァイアたんを抱え、通路を疾走)
友「…女将さん、部屋は何号室ですか?」
女将「はい?504号室から507号室を…」
友「おあああああああ!!!こうなったら黙らしてやるううう!!!」
(音速でバハムーたんとエレベーターに消える)
女「…」
巫「…」
イ「うううう…つ、ついにきちまった…お…温泉に…ぷ、ぷーりゅだなんてぇ…ガクブルガクブル」
女「…まぁいいわ。とりあえず荷物を運びましょ」
巫「あー…アタシ、なんか頭が痛くなってきたわよん」
女「とりあえず、さっさと片してお風呂はいりましょ」
巫「さんせーい」
イ「ひいいいい…なんであんな水溜りがいいんだ…なんで大丈夫なんだよ…」
─Day1.1013─
女将さん「はいーいらっしゃいま…」
男「プール!!または温泉はどこですかああああ!!!?」
女将さん「え…?プールは右手の通路を真っ直ぐ進んで、渡り廊下を…」
男「でえええりゃあああああ!!!!!!泳いでこおおおおおいいいいい!!!」
(わきにリヴァイアたんを抱え、通路を疾走)
友「…女将さん、部屋は何号室ですか?」
女将「はい?504号室から507号室を…」
友「おあああああああ!!!こうなったら黙らしてやるううう!!!」
(音速でバハムーたんとエレベーターに消える)
女「…」
巫「…」
イ「うううう…つ、ついにきちまった…お…温泉に…ぷ、ぷーりゅだなんてぇ…ガクブルガクブル」
女「…まぁいいわ。とりあえず荷物を運びましょ」
巫「あー…アタシ、なんか頭が痛くなってきたわよん」
女「とりあえず、さっさと片してお風呂はいりましょ」
巫「さんせーい」
イ「ひいいいい…なんであんな水溜りがいいんだ…なんで大丈夫なんだよ…」
巫「なるほど…水着は混浴対策でもあるのね」
女「混浴でも、温泉で水着は邪道な気がするけどね。はい、イフリーたんの水着」
イ「…だからなんで幼稚園児が着てるようなチャイルディッシュなやつを持ってくるんだぁぁぁッ!!」
女「仕方ないでしょ。サイズないんだから」
巫「今回はワンピースを持ってきたのよん♪白いのはかわいいでしょ♪」
女「珍しくシンプルね…」
巫「…そりゃ、あなたの競泳水着に比べればどんな水着だって派手よん…」
イ「それだ!!もうそれでいい!!地味でいいから俺も競泳水着でいい!!」
女「次の機会にね」
イ「ちっくしょぉぉぉッ!!」
トントン、
女「はい、どうぞ」
男「……………」
巫「なんでびしょ濡れなのかは、聞かないでおくわね」
友「……………」
女「なんでやつれてるか、聞きましょうか?」
男「友…」
友「…なんだ」
男「たまには男同士、裸の付き合いもいいよな…」
友「…そうだな。夜の露天風呂で語り合うのも、いいよな」
男「風呂から上がったら酒飲みまくったりして」
友「部屋が酒臭くなるほどにな…」
巫「おーい、帰ってこーい」
女「…駄目ね。後ろ姿がリストラされたオヤジになってるわ…」
イ「……なぁ、女」
女「なによ」
イ「……これ、着なきゃ駄目か?」
女「アンタはもうちょっと空気読みなさい…」
女「混浴でも、温泉で水着は邪道な気がするけどね。はい、イフリーたんの水着」
イ「…だからなんで幼稚園児が着てるようなチャイルディッシュなやつを持ってくるんだぁぁぁッ!!」
女「仕方ないでしょ。サイズないんだから」
巫「今回はワンピースを持ってきたのよん♪白いのはかわいいでしょ♪」
女「珍しくシンプルね…」
巫「…そりゃ、あなたの競泳水着に比べればどんな水着だって派手よん…」
イ「それだ!!もうそれでいい!!地味でいいから俺も競泳水着でいい!!」
女「次の機会にね」
イ「ちっくしょぉぉぉッ!!」
トントン、
女「はい、どうぞ」
男「……………」
巫「なんでびしょ濡れなのかは、聞かないでおくわね」
友「……………」
女「なんでやつれてるか、聞きましょうか?」
男「友…」
友「…なんだ」
男「たまには男同士、裸の付き合いもいいよな…」
友「…そうだな。夜の露天風呂で語り合うのも、いいよな」
男「風呂から上がったら酒飲みまくったりして」
友「部屋が酒臭くなるほどにな…」
巫「おーい、帰ってこーい」
女「…駄目ね。後ろ姿がリストラされたオヤジになってるわ…」
イ「……なぁ、女」
女「なによ」
イ「……これ、着なきゃ駄目か?」
女「アンタはもうちょっと空気読みなさい…」
一日目、午前十一時。
─Day1.1100─
震姉「温泉についたのー♪」
震妹「のー♪」
零「わー♪とっても立派な旅館だよ~♪」
改「旅館というか、もうどこぞの総合レジャー施設だね…」
バA「うはwwwちょ見てみれwww混浴があるwwww」
バB「ktkr」
バカ「ゆめがひろがりんぐwwww」
零「…………ん?」
改「姉さん、どうしたの?」
零「……土の臭いと…風が…」
改「?」
零「うぅん、なんでもないよ~♪さ、温泉温泉…覗いたら散らすわよ」
バA「は?女湯は覗くもんだろう…jk」
バB「覗かなきゃ温泉に来た意味ないだろう」
バカ「…え、なに、おまえら俺の裸見て楽しいのか?うわぁ…引くわぁ…」
バAB「………なん…だと…」
─Day1.1100─
震姉「温泉についたのー♪」
震妹「のー♪」
零「わー♪とっても立派な旅館だよ~♪」
改「旅館というか、もうどこぞの総合レジャー施設だね…」
バA「うはwwwちょ見てみれwww混浴があるwwww」
バB「ktkr」
バカ「ゆめがひろがりんぐwwww」
零「…………ん?」
改「姉さん、どうしたの?」
零「……土の臭いと…風が…」
改「?」
零「うぅん、なんでもないよ~♪さ、温泉温泉…覗いたら散らすわよ」
バA「は?女湯は覗くもんだろう…jk」
バB「覗かなきゃ温泉に来た意味ないだろう」
バカ「…え、なに、おまえら俺の裸見て楽しいのか?うわぁ…引くわぁ…」
バAB「………なん…だと…」
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