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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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~翌日~
俺「カトブレパスさんおはよう」
カ「オハヨウゴザイマス」ササッ
俺「えっ…。」
~昼~
俺「カトブレパスさん、学食に飯食いに行かない?」
カ「私はお弁当があるので…」
俺「そっか、じゃあ俺ちょっといってくるわ」タタタッ
カ(これも俺くんのため…俺くんのため)
俺(なんかカトブレパスさんがいつもより冷たい気がする…)
俺「カトブレパスさんおはよう」
カ「オハヨウゴザイマス」ササッ
俺「えっ…。」
~昼~
俺「カトブレパスさん、学食に飯食いに行かない?」
カ「私はお弁当があるので…」
俺「そっか、じゃあ俺ちょっといってくるわ」タタタッ
カ(これも俺くんのため…俺くんのため)
俺(なんかカトブレパスさんがいつもより冷たい気がする…)
>>399
そのとーり!
~放課後~
俺「カトブレパスさーん!」
カ「なにか御用ですか?」
俺「いや一緒に帰ろうと思って。嫌?」
カ「えっ!あっ、いやそんなことは決して…」
カ「……。」
俺「………。」
俺(空気が重い……なにかしゃべらなきゃ)
俺&カ「あのっ…」
俺&カ「………。」
カ「…俺くんは、なんで私に優しくしてくれるんですか?他の人達はみんな私のこと避けるのに…」
俺「うーん…。友達だからかな(ホントはそれ以上がいいんだけど)」
カ「…ともだち?わたし…と?」
俺「少なくとも俺はそう思ってるんだけど…」
カ「ホントですか!?嬉しいです…////」
取りあえず契約するところまで書いてみる
スレ汚しスマソ
そのとーり!
~放課後~
俺「カトブレパスさーん!」
カ「なにか御用ですか?」
俺「いや一緒に帰ろうと思って。嫌?」
カ「えっ!あっ、いやそんなことは決して…」
カ「……。」
俺「………。」
俺(空気が重い……なにかしゃべらなきゃ)
俺&カ「あのっ…」
俺&カ「………。」
カ「…俺くんは、なんで私に優しくしてくれるんですか?他の人達はみんな私のこと避けるのに…」
俺「うーん…。友達だからかな(ホントはそれ以上がいいんだけど)」
カ「…ともだち?わたし…と?」
俺「少なくとも俺はそう思ってるんだけど…」
カ「ホントですか!?嬉しいです…////」
取りあえず契約するところまで書いてみる
スレ汚しスマソ
いいよーいいよー
俺「さて、ゲームとは言ってもモンハンしかないわけだが…やるか?」
ト「…………」コクリ
俺「やり方は~中略~と、こんな感じだ。まぁやればわかるはず」
ト「………」ブツブツ
クエスト開始
ト「…あ……えい…えい……」
俺(和むな…体まで動いてるかわいい)
ト「…回復……あ……死んだ……」
俺「あ~ここはk」
ト「黙ってくださいマスター」イライラ
俺「…すまん(さすがに難しいか…つうかかなりキてるな)」
ト「また死んだ」
ト「…勝てない…
み ん な の う r」
俺「待て!ゲームにやったら壊れるから!やめてやm
包丁で刺しやがった…orz」
ト「…勝った…」ニパー
俺「勝ってないから!トンベリたん…お仕置きが必要だな」
俺「さて、ゲームとは言ってもモンハンしかないわけだが…やるか?」
ト「…………」コクリ
俺「やり方は~中略~と、こんな感じだ。まぁやればわかるはず」
ト「………」ブツブツ
クエスト開始
ト「…あ……えい…えい……」
俺(和むな…体まで動いてるかわいい)
ト「…回復……あ……死んだ……」
俺「あ~ここはk」
ト「黙ってくださいマスター」イライラ
俺「…すまん(さすがに難しいか…つうかかなりキてるな)」
ト「また死んだ」
ト「…勝てない…
み ん な の う r」
俺「待て!ゲームにやったら壊れるから!やめてやm
包丁で刺しやがった…orz」
ト「…勝った…」ニパー
俺「勝ってないから!トンベリたん…お仕置きが必要だな」
ト「…お仕…置き……マスター…の…えっち…」
俺「根本的な間違いをしてるぞトンベリたん…お仕置き=えっちなこと、ではない」
ト「……え…?」
俺「え?じゃないでしょうが!大体なんだその微妙に期待に満ちた目は。可愛く首をかしげて俺が止めると思ったら大正解だからな!」
ト「……しない…の…?」
俺「シュンってするなよ、このエロトンベリたんめ。なんだ?エロいことされたいのか?」
ト「…マスター…が…したい…なら…///」
俺「(くっなんという破壊力…)それじゃお仕置きにならないでしょうが」
ト「………」シュン
俺「……あ~わかったわかった。ゲームの件は許すから、こっちきて俺の足の間に背を向けて座れ」
ト「………」トテトテ スト
俺「可愛いな…」ギュー
ト「………///」
俺「しばらくこのままなのがお仕置きにする、動くなよ」ギュー
ト「…はい…マスター」
俺「根本的な間違いをしてるぞトンベリたん…お仕置き=えっちなこと、ではない」
ト「……え…?」
俺「え?じゃないでしょうが!大体なんだその微妙に期待に満ちた目は。可愛く首をかしげて俺が止めると思ったら大正解だからな!」
ト「……しない…の…?」
俺「シュンってするなよ、このエロトンベリたんめ。なんだ?エロいことされたいのか?」
ト「…マスター…が…したい…なら…///」
俺「(くっなんという破壊力…)それじゃお仕置きにならないでしょうが」
ト「………」シュン
俺「……あ~わかったわかった。ゲームの件は許すから、こっちきて俺の足の間に背を向けて座れ」
ト「………」トテトテ スト
俺「可愛いな…」ギュー
ト「………///」
俺「しばらくこのままなのがお仕置きにする、動くなよ」ギュー
ト「…はい…マスター」
俺「もしかしたらカトブレパスさんに嫌われちゃったのかと思った。なんか今日避けられてたっぽいし」
カ「ごめんなさい。私も俺くんに嫌われちゃったと思ってて…でも俺くんはいつも通り私に声かけてくれて…こんなこと初めてだったから、どうしたらいいかわかんなくて…」
俺「………。」
カ「ほんとに…ごめんな…さい。グスッ…」
俺「えーっとさ、俺昨日一晩考えたんだけど…もしよかったら、俺と契約結ぶっていうのはどうかな。もっ、もちろんカトブレパスさんがよければ…だけど」
カ「えっ…」
俺(あークソッ!何でこんなへたれたことしか言えないんだ俺は)
カ「…いいんですか…私で…。私そんなに強くないですよ…。きっと俺くんに迷惑いっぱい…掛けちゃいますよ…」
俺「なんていうか…うまく言えないんだけど…カトブレパスさんが…いや、カトブレパスさんじゃなきゃだめな気がするんだ」
カ「…ぐすっ、えぐっ…こんな…グスッ…ふうにすぐ泣いちゃいますよ…」
俺「俺じゃダメかな?…やっぱり」
カ「いえっ、私も俺くんじゃないとだめです…きっと」ニコッ
俺(あーもうだめだ、かわいすぎる)
ギュッ
カ「きゃっ…」チラッ
ピシィッ
カ「きゃーっ!!」
俺(返事はない、ただ(ry))
カ「ごめんなさい。私も俺くんに嫌われちゃったと思ってて…でも俺くんはいつも通り私に声かけてくれて…こんなこと初めてだったから、どうしたらいいかわかんなくて…」
俺「………。」
カ「ほんとに…ごめんな…さい。グスッ…」
俺「えーっとさ、俺昨日一晩考えたんだけど…もしよかったら、俺と契約結ぶっていうのはどうかな。もっ、もちろんカトブレパスさんがよければ…だけど」
カ「えっ…」
俺(あークソッ!何でこんなへたれたことしか言えないんだ俺は)
カ「…いいんですか…私で…。私そんなに強くないですよ…。きっと俺くんに迷惑いっぱい…掛けちゃいますよ…」
俺「なんていうか…うまく言えないんだけど…カトブレパスさんが…いや、カトブレパスさんじゃなきゃだめな気がするんだ」
カ「…ぐすっ、えぐっ…こんな…グスッ…ふうにすぐ泣いちゃいますよ…」
俺「俺じゃダメかな?…やっぱり」
カ「いえっ、私も俺くんじゃないとだめです…きっと」ニコッ
俺(あーもうだめだ、かわいすぎる)
ギュッ
カ「きゃっ…」チラッ
ピシィッ
カ「きゃーっ!!」
俺(返事はない、ただ(ry))
カ「俺くん、ごめんなさい。ほんとにごめんなさい!」
俺「いやいいって、急にあんなことした俺が悪いんだし」
カ「ほんとですか?怒ってないですか?」
俺「こんなことで怒らないって」
カ「…契約の話…後悔してませんか?」
俺「してないし、きっとこれからもしないと思うよ」
カ「…ありがとう////」
俺「ところで契約って具体的にはどうすればいいの?」
カ「いえ特に………ッ!あっと…とりあえず目をギュッっと閉じていてもらえますか?」
俺「これでいい?」
カ「目、閉じてないと石になっちゃいますからね」
チュッ
俺(えっ…)
カ「…んっ。もう開けてもいいですよ」
俺「今のって…」
カ「さっきの…おかえしです////」
俺(やわらかかったな…カトブレパスさんどんな顔してたんだ!?石になってもいいから見りゃあよかった…orz)
カ「そろそろ帰りませんか?暗くなってきちゃいましたし」
俺「あ、ああ…」
カ「今日からよろしくお願いしますね////」
俺「あ、いや、こちらこそ」
需要あるのかね、コレ
俺「いやいいって、急にあんなことした俺が悪いんだし」
カ「ほんとですか?怒ってないですか?」
俺「こんなことで怒らないって」
カ「…契約の話…後悔してませんか?」
俺「してないし、きっとこれからもしないと思うよ」
カ「…ありがとう////」
俺「ところで契約って具体的にはどうすればいいの?」
カ「いえ特に………ッ!あっと…とりあえず目をギュッっと閉じていてもらえますか?」
俺「これでいい?」
カ「目、閉じてないと石になっちゃいますからね」
チュッ
俺(えっ…)
カ「…んっ。もう開けてもいいですよ」
俺「今のって…」
カ「さっきの…おかえしです////」
俺(やわらかかったな…カトブレパスさんどんな顔してたんだ!?石になってもいいから見りゃあよかった…orz)
カ「そろそろ帰りませんか?暗くなってきちゃいましたし」
俺「あ、ああ…」
カ「今日からよろしくお願いしますね////」
俺「あ、いや、こちらこそ」
需要あるのかね、コレ
バハムーたんの話ででてきたバハムートABCをまた出して欲しいと
思う俺ガイル
アイツら好きwwwwwwwwwwww
思う俺ガイル
アイツら好きwwwwwwwwwwww
俺「カトブレパスさんの家ってどっち?もう暗いし、送ってくよ」
カ「昨日までは適当なところで寝たり、幻獣界に帰ってたりもしましたけど」
俺「適当なところって…」
カ「でも、今日からは俺くんのところで生活することになりますし」
俺「いっ!?えっ、でもそれはまずくない?」
カ「…やっぱり、私といるの嫌ですか?」
俺「いや、そんなことない、そんなことない。…けど」
カ「…けど?」
俺「いやなんでもない。じゃあ…帰ろっか」
カ「はいっ!」
俺(えっ、これなんてエロゲ?もしかして誘われてる?)
カ「昨日までは適当なところで寝たり、幻獣界に帰ってたりもしましたけど」
俺「適当なところって…」
カ「でも、今日からは俺くんのところで生活することになりますし」
俺「いっ!?えっ、でもそれはまずくない?」
カ「…やっぱり、私といるの嫌ですか?」
俺「いや、そんなことない、そんなことない。…けど」
カ「…けど?」
俺「いやなんでもない。じゃあ…帰ろっか」
カ「はいっ!」
俺(えっ、これなんてエロゲ?もしかして誘われてる?)
カ「ここが俺くんのお家ですか、広いですね~」
俺「俺一人で住んでるから広すぎて手に余る感じだけどね。最近片づけなんてほとんどしてないし」
カ「確かに…私が寝泊まりしていたところよりほんのちょっと汚いですね…あっ、ごめんなさい。ほんのちょっとですよ、ほんのちょっと」
俺「いいよ、汚いのは住んでる俺が一番知ってるし。(でも適当なところに寝泊まりしてた人に言われるとは…確かに汚いけれども)」
俺「俺一人で住んでるから広すぎて手に余る感じだけどね。最近片づけなんてほとんどしてないし」
カ「確かに…私が寝泊まりしていたところよりほんのちょっと汚いですね…あっ、ごめんなさい。ほんのちょっとですよ、ほんのちょっと」
俺「いいよ、汚いのは住んでる俺が一番知ってるし。(でも適当なところに寝泊まりしてた人に言われるとは…確かに汚いけれども)」
俺「んー冷蔵庫にろくなもんがないなぁ…、最近買い物行ってなかったしなぁ」
ヒョコッ
カ「私が何か作りましょうか?」
俺「それは悪いよ、お客さんにそんなことさせるのは」
カ「もうお客さんじゃありませんよ、あなたは私のご主人さまなんですから(言っちゃった////)」
俺「でも…(ご主人さま?今ご主人さまって言った!?)」
カ「いいから私にまかせてください!ご主人さま」
俺「あ、うん」
~30分後~
カ「できましたよ~」
俺「すごっ!よくあの冷蔵庫の中身だけでこんなの作れるね」
カ「…えっ、いや、大したことないです…////」
俺「すごいおいしそうだよ!……あれ、カトブレパスさんの分は?」
カ「私は幻獣ですから、食事なんてほとんどとらなくても平気なんです」
俺「……。」
カ「さあ、めしあがれ」ニコニコ
俺「半分ずつ一緒に食べよう?やっぱり一緒に食べた方が楽しいし」
カ「でも……」
俺「幻獣だってお腹はすくでしょ?」
カ「…まぁ、人並みには…」
俺「よし、決まり!いまもうひと組食器持ってくるから」
カ「…ありがとう…ございます…」グスッ
俺(今までいったいどんな生活してたんだろう…)
ヒョコッ
カ「私が何か作りましょうか?」
俺「それは悪いよ、お客さんにそんなことさせるのは」
カ「もうお客さんじゃありませんよ、あなたは私のご主人さまなんですから(言っちゃった////)」
俺「でも…(ご主人さま?今ご主人さまって言った!?)」
カ「いいから私にまかせてください!ご主人さま」
俺「あ、うん」
~30分後~
カ「できましたよ~」
俺「すごっ!よくあの冷蔵庫の中身だけでこんなの作れるね」
カ「…えっ、いや、大したことないです…////」
俺「すごいおいしそうだよ!……あれ、カトブレパスさんの分は?」
カ「私は幻獣ですから、食事なんてほとんどとらなくても平気なんです」
俺「……。」
カ「さあ、めしあがれ」ニコニコ
俺「半分ずつ一緒に食べよう?やっぱり一緒に食べた方が楽しいし」
カ「でも……」
俺「幻獣だってお腹はすくでしょ?」
カ「…まぁ、人並みには…」
俺「よし、決まり!いまもうひと組食器持ってくるから」
カ「…ありがとう…ございます…」グスッ
俺(今までいったいどんな生活してたんだろう…)
契約主と見つめあっても相手が石化しない設定だと
カトブレパスさんは幸せだが、話のネタがなくなるなww
カトブレパスさんは幸せだが、話のネタがなくなるなww
俺「………」ギュー
ト「………///」ドキドキ
俺(いい匂いするなぁ)スンスン
ト「……!?…マスター…何を…」
俺「動かないでくれトンベリたん。このままだ」
ト「……恥ずか…しいです…」
ト「…!!…あっ……ます……たぁ…あぁ…」
俺「お仕置きしてほしかったんだろ?なぁトンベリたん」モミモミ
ト「はぁ…そんな…触った……んっ…ら…」ビクッ
俺「可愛いよ…トンベリたん」チュ
ト「…首…だめっ…マスター…まって…ぁ…ください…」
さぁハイパーわっふるタイムの始まりだ。…夜からだから全裸で待っててくれ
ト「………///」ドキドキ
俺(いい匂いするなぁ)スンスン
ト「……!?…マスター…何を…」
俺「動かないでくれトンベリたん。このままだ」
ト「……恥ずか…しいです…」
ト「…!!…あっ……ます……たぁ…あぁ…」
俺「お仕置きしてほしかったんだろ?なぁトンベリたん」モミモミ
ト「はぁ…そんな…触った……んっ…ら…」ビクッ
俺「可愛いよ…トンベリたん」チュ
ト「…首…だめっ…マスター…まって…ぁ…ください…」
さぁハイパーわっふるタイムの始まりだ。…夜からだから全裸で待っててくれ
俺「ごちそうさま」
カ「おそまつさまでした」
カチャカチャ
俺「後片付けは俺がやっとくからさ、先にお風呂入ってきちゃいなよ。お湯はもう張ってあるからさ」
カ「片づけは私が…!」
俺「いいからいいから、ね」
カ「はぁ、ではお言葉に甘えさせてもらいます」
俺「どうぞごゆっくり」
カ「ところで」
俺「ん?なに?」
カ「お風呂って何ですか?」
俺「(幻獣界には風呂はないのか)…んー、体をきれいにして疲れを取るところかな。入ってみればわかるよ、気持ちいいから。あ、風呂の場所は廊下出て右ね」
カ「あ、はい」
俺(契約した幻獣と一緒に住むってのは普通なのか…?なんかまずい気がするけど。今のうちに見られたらまずいものは片づけておくか)
カ「きゃーっ!」
俺「!!」
カ「おそまつさまでした」
カチャカチャ
俺「後片付けは俺がやっとくからさ、先にお風呂入ってきちゃいなよ。お湯はもう張ってあるからさ」
カ「片づけは私が…!」
俺「いいからいいから、ね」
カ「はぁ、ではお言葉に甘えさせてもらいます」
俺「どうぞごゆっくり」
カ「ところで」
俺「ん?なに?」
カ「お風呂って何ですか?」
俺「(幻獣界には風呂はないのか)…んー、体をきれいにして疲れを取るところかな。入ってみればわかるよ、気持ちいいから。あ、風呂の場所は廊下出て右ね」
カ「あ、はい」
俺(契約した幻獣と一緒に住むってのは普通なのか…?なんかまずい気がするけど。今のうちに見られたらまずいものは片づけておくか)
カ「きゃーっ!」
俺「!!」
>>414
だからまだカトブレパスさんには苦労してもらおうと思っている
俺「カトブレパスさん!?」
カ「…よくわからなくていろいろしてるうちに急に冷たいお水が…」
俺「とりあえずこれで体拭いて、今代わりの服持ってくるから!」
カ「…ごめんなさい」
俺「えーと、お風呂っていうのはね、入る前にここで服を脱いで、かくかくしかじか(ry」
カ「そうだったんですか、ごめんなさい」
俺「いや、俺が説明しなかったのが悪いんだって。これからよくわからないことがあったら何でも聞いて」
カ「…はい」シュン
俺「じゃあ俺は部屋に戻るから。あらためてごゆっくり」
カ(やっぱり俺くんに迷惑かけちゃってる…。なんで私ってこんなにダメなんだろう…)ブクブクブク
俺(服のまま水浸しとか破壊力高すぎるだろ………ふぅ…)
だからまだカトブレパスさんには苦労してもらおうと思っている
俺「カトブレパスさん!?」
カ「…よくわからなくていろいろしてるうちに急に冷たいお水が…」
俺「とりあえずこれで体拭いて、今代わりの服持ってくるから!」
カ「…ごめんなさい」
俺「えーと、お風呂っていうのはね、入る前にここで服を脱いで、かくかくしかじか(ry」
カ「そうだったんですか、ごめんなさい」
俺「いや、俺が説明しなかったのが悪いんだって。これからよくわからないことがあったら何でも聞いて」
カ「…はい」シュン
俺「じゃあ俺は部屋に戻るから。あらためてごゆっくり」
カ(やっぱり俺くんに迷惑かけちゃってる…。なんで私ってこんなにダメなんだろう…)ブクブクブク
俺(服のまま水浸しとか破壊力高すぎるだろ………ふぅ…)
俺「どう?気持ち良かった?」
カ「…あ、はい」
俺「服のサイズ合ってないだろうけど、今日はそれで我慢して。明日は土曜日だし、一緒に必要なもの揃えに行こう」
カ「…いえ、そんな、悪いですよ…」
俺「遠慮しない遠慮しない。…それとも一緒に出かけるの、嫌?」
カ「い、いえっ!そんなことありませんっ!」
俺「じゃあ決まり!俺も風呂入ってくるから、適当にくつろいでて」
バタン
俺(さっきまでカトブレパスさんがここに浸かってたのか……やべっ!また…)
カ(なんとかして俺くんの役に立ちたいです。…部屋の片づけでもしてましょうか)
カ「…あ、はい」
俺「服のサイズ合ってないだろうけど、今日はそれで我慢して。明日は土曜日だし、一緒に必要なもの揃えに行こう」
カ「…いえ、そんな、悪いですよ…」
俺「遠慮しない遠慮しない。…それとも一緒に出かけるの、嫌?」
カ「い、いえっ!そんなことありませんっ!」
俺「じゃあ決まり!俺も風呂入ってくるから、適当にくつろいでて」
バタン
俺(さっきまでカトブレパスさんがここに浸かってたのか……やべっ!また…)
カ(なんとかして俺くんの役に立ちたいです。…部屋の片づけでもしてましょうか)
俺「はぁ~気持ち良かった。あれ?カトブレパスさんどこ行ったんだろ」
ガタッ
俺(二階か?)
トントントン
俺「(俺の部屋にいるのか…)カトブレパスさんなにし…」
カ「………。」パラパラパラ
俺「あ、いやそれは…」
ジトッ…
俺「友が貸してk……」ピシッ
カ「えっちなのはいけないと……あ…」
ガタッ
俺(二階か?)
トントントン
俺「(俺の部屋にいるのか…)カトブレパスさんなにし…」
カ「………。」パラパラパラ
俺「あ、いやそれは…」
ジトッ…
俺「友が貸してk……」ピシッ
カ「えっちなのはいけないと……あ…」
俺「もう今日は寝ようか…。カトブレパスさんも疲れたでしょ、慣れないことばかりで」
カ「いえ、そんなことはありませんが…」
俺「じゃあ俺ソファーで寝るからさ、カトブレパスさんは俺の部屋のベッド使ってよ」
カ「それでしたら私がソファーに…」
俺「さすがに女の子をソファーに寝かせるわけにはいかないって」
カ「ご主人さまよりもいい寝床で眠るなんてできません!」
俺(まいったな…親父たちが使っていた布団この前捨てちゃったばっかりなんだよなぁ…)
カ「…じゃあこうしましょう!一緒に俺くんのベッドで寝ればいいんです!」
俺「げふんげふん!」
カ「そうすれば俺くんの希望通り、私もソファーで眠ることもないし、私の希望通りご主人さまよりもいい寝床に幻獣がねるなんてこともありません!」
俺「いや、それはさすがにまずい!」
カ「どうしてですか?…やっぱり、私じゃ嫌ですか?」
俺「そんなことないけど、…いや、でもっ」
俺(結局一緒に寝ることになってしまった…。寝れない…)
カ(一緒の布団にいるのにあんなに離れて眠るなんて、やっぱり私って迷惑なのでしょうか…。私があの本の女の人みたいに胸が大きくないからでしょうか…。グスッ)フニフニ
カ「スースー」
コロン
俺(近い近い!…でもきれいな顔してるなぁ。こうやって目を閉じてる時しかじっくり見れないけど…)
~翌朝~
カ「俺くん顔色悪いですよ?どうしたんですか?」
俺「ちょっと寝不足で…」
カ「しっかり寝ないと体に障りますよ」
俺「……はい」
カ「いえ、そんなことはありませんが…」
俺「じゃあ俺ソファーで寝るからさ、カトブレパスさんは俺の部屋のベッド使ってよ」
カ「それでしたら私がソファーに…」
俺「さすがに女の子をソファーに寝かせるわけにはいかないって」
カ「ご主人さまよりもいい寝床で眠るなんてできません!」
俺(まいったな…親父たちが使っていた布団この前捨てちゃったばっかりなんだよなぁ…)
カ「…じゃあこうしましょう!一緒に俺くんのベッドで寝ればいいんです!」
俺「げふんげふん!」
カ「そうすれば俺くんの希望通り、私もソファーで眠ることもないし、私の希望通りご主人さまよりもいい寝床に幻獣がねるなんてこともありません!」
俺「いや、それはさすがにまずい!」
カ「どうしてですか?…やっぱり、私じゃ嫌ですか?」
俺「そんなことないけど、…いや、でもっ」
俺(結局一緒に寝ることになってしまった…。寝れない…)
カ(一緒の布団にいるのにあんなに離れて眠るなんて、やっぱり私って迷惑なのでしょうか…。私があの本の女の人みたいに胸が大きくないからでしょうか…。グスッ)フニフニ
カ「スースー」
コロン
俺(近い近い!…でもきれいな顔してるなぁ。こうやって目を閉じてる時しかじっくり見れないけど…)
~翌朝~
カ「俺くん顔色悪いですよ?どうしたんですか?」
俺「ちょっと寝不足で…」
カ「しっかり寝ないと体に障りますよ」
俺「……はい」
わかりやすくするために名前つけてみました
抜くのはやすぎwwwwww
まとめて投下するのとちょこちょこ投下するのとではどちらがいいですか?
抜くのはやすぎwwwwww
まとめて投下するのとちょこちょこ投下するのとではどちらがいいですか?
>>424
裸で正座して待ってました
カ「朝ごはんができましたよ、俺くん、起きてください」
俺「…もうちょいだけ」
カ「いくら眠いからってソファーで二度寝なんてしないでください」
俺「ふぁーあ。今起きるよ…。…ってなんで!?」
カ「昨日契約したじゃないですか、忘れちゃったんですか?ご主人さまのお世話も幻獣のお仕事だと思ってますから!」ニコッ
俺(あれっ、石にならない…)
~食後~
俺「ごちそうさま」
カ「おそまつさまでした」
カチャカチャ
俺「そういえばさ」
カ「はい、なんですか?」
俺「さっきカトブレパスさんと目があったのに石にならなかったのはなんで?」
カ「普通なら目があったぐらいじゃ石にはなりませんよ。私たちが石にしようと思った時だけなります。それに、優秀なカトブレパスは目じゃなくても、石にすることができます」
俺「カトブレパスさん…実は契約結ぶの嫌だった?」
カ「いや、そういうわけではなくてっ…!私は力も弱くて不安定なので…普通の状態なら平気なんですが、ちょっとでも動揺とかしてしまうと暴発しちゃうんです。効きやすさはその人の強さにもよりますけど」
俺「へぇ、じゃあ俺がもっと召喚師として強くなれば、平気になるってことか…」
カ「そういうことですね」
じーっ
俺(ほんとだ、石にならない)
カ「……。」
カ「そ、そんなに見つめられたら恥ずかしいです…」
ピシィ
カ「あっ……」
裸で正座して待ってました
カ「朝ごはんができましたよ、俺くん、起きてください」
俺「…もうちょいだけ」
カ「いくら眠いからってソファーで二度寝なんてしないでください」
俺「ふぁーあ。今起きるよ…。…ってなんで!?」
カ「昨日契約したじゃないですか、忘れちゃったんですか?ご主人さまのお世話も幻獣のお仕事だと思ってますから!」ニコッ
俺(あれっ、石にならない…)
~食後~
俺「ごちそうさま」
カ「おそまつさまでした」
カチャカチャ
俺「そういえばさ」
カ「はい、なんですか?」
俺「さっきカトブレパスさんと目があったのに石にならなかったのはなんで?」
カ「普通なら目があったぐらいじゃ石にはなりませんよ。私たちが石にしようと思った時だけなります。それに、優秀なカトブレパスは目じゃなくても、石にすることができます」
俺「カトブレパスさん…実は契約結ぶの嫌だった?」
カ「いや、そういうわけではなくてっ…!私は力も弱くて不安定なので…普通の状態なら平気なんですが、ちょっとでも動揺とかしてしまうと暴発しちゃうんです。効きやすさはその人の強さにもよりますけど」
俺「へぇ、じゃあ俺がもっと召喚師として強くなれば、平気になるってことか…」
カ「そういうことですね」
じーっ
俺(ほんとだ、石にならない)
カ「……。」
カ「そ、そんなに見つめられたら恥ずかしいです…」
ピシィ
カ「あっ……」
だめだ・・・Ⅴのカトブレパスを想像してしまって・・・
おまけにそれを擬人化したら・・・横幅の広い腐った死体に・・・おぇ・・・
おまけにそれを擬人化したら・・・横幅の広い腐った死体に・・・おぇ・・・
>>415
続き
俺「いや、待てないね」モミモミト「あっ…いやぁ…なんで胸ばっかり…」ハァハァ
俺「トンベリたんの胸が好きだから。トンベリたんのだから、いっぱい触りたいだけ」
ト「…マスター…キス…してほしいです…」ドキドキ
ト「ん、はぁ…あっ…ますたぁ…そんなキスしながら…んん…触ったら…」
俺「嫌だったら抵抗していいんだぞ、前みたいに」
ト「………(フルフル)嫌じゃない…」
ト「…もっとして…ほしい…」ハァハァ
俺「トンベリたんはエロいな…」
続き
俺「いや、待てないね」モミモミト「あっ…いやぁ…なんで胸ばっかり…」ハァハァ
俺「トンベリたんの胸が好きだから。トンベリたんのだから、いっぱい触りたいだけ」
ト「…マスター…キス…してほしいです…」ドキドキ
ト「ん、はぁ…あっ…ますたぁ…そんなキスしながら…んん…触ったら…」
俺「嫌だったら抵抗していいんだぞ、前みたいに」
ト「………(フルフル)嫌じゃない…」
ト「…もっとして…ほしい…」ハァハァ
俺「トンベリたんはエロいな…」
ト「はぁ…マスター…好き…です…」チュー
俺「俺もだトンベリたん…」ギュー
……
ト「脱がしたら…はずかしいです…」
俺「動くなって言ったはずだよトンベリたん…(あぁ、すげぇ綺麗な肌してる)ペロッ
ト「んっ…舐めたらビクって…あんっ…なっちゃいますよ…」ビクッ
俺「敏感だなトンベリたん…身体すごいきれいだし」
ト「!!あっ…噛んだら… だめっっ…」ビクビク
すっ
俺「…ここ結構濡れてるね。触っただけでわかるよ」ト「はぁっ、んん…ますたぁ…そこ、きもちいい…あっ」ビクッ
俺「俺もだトンベリたん…」ギュー
……
ト「脱がしたら…はずかしいです…」
俺「動くなって言ったはずだよトンベリたん…(あぁ、すげぇ綺麗な肌してる)ペロッ
ト「んっ…舐めたらビクって…あんっ…なっちゃいますよ…」ビクッ
俺「敏感だなトンベリたん…身体すごいきれいだし」
ト「!!あっ…噛んだら… だめっっ…」ビクビク
すっ
俺「…ここ結構濡れてるね。触っただけでわかるよ」ト「はぁっ、んん…ますたぁ…そこ、きもちいい…あっ」ビクッ
>>430
続き
俺「ここ?」クリ
ト「あっ、んん…はぁはぁ…ますたぁ、んっそこだめぇ…
あっ指…中に…んっ」ビクビク
俺「すごい色っぽいトンベリたん…中もすごい濡れてる」
ト「いやぁ…言わなくていい…はっ…はぁっ、です」俺「指がきついくらい締め付けてる…」ハァハァ
ト「あっん…はげしい…そんなに…んっ…したら
だめっ…あっあっんん…」
俺「トンベリたん…入れたい」ハァハァハァ
ト「きて…くださいマスター…」ハァッ
続き
俺「ここ?」クリ
ト「あっ、んん…はぁはぁ…ますたぁ、んっそこだめぇ…
あっ指…中に…んっ」ビクビク
俺「すごい色っぽいトンベリたん…中もすごい濡れてる」
ト「いやぁ…言わなくていい…はっ…はぁっ、です」俺「指がきついくらい締め付けてる…」ハァハァ
ト「あっん…はげしい…そんなに…んっ…したら
だめっ…あっあっんん…」
俺「トンベリたん…入れたい」ハァハァハァ
ト「きて…くださいマスター…」ハァッ
wikiみてみたらカトブレパスで書いてた人すでにいたのね…
俺「日も高くなってきたし、そろそろ買い物行こうか」
カ「そうですね、では着替えてきます。昨日の服もそろそろ乾いてるでしょうし」
俺「じゃあ支度が終わったら呼んで」
俺(あれっ?ってことは昨日の夜は…下着なし…?やべっ…おさまれ!このっ!)
俺「日も高くなってきたし、そろそろ買い物行こうか」
カ「そうですね、では着替えてきます。昨日の服もそろそろ乾いてるでしょうし」
俺「じゃあ支度が終わったら呼んで」
俺(あれっ?ってことは昨日の夜は…下着なし…?やべっ…おさまれ!このっ!)
俺「じゃあ…入れるよ…」
ト「…はい…」
ギシアンギシアン
俺「トンベリたん…愛してる」チュー
ト「マスター私もです」ギュー
俺「今度からさ、怪我とかしないようにするから、命にかかわるようなことないようにするからさ…もう、泣かないでくれよ」
ト「…ふふ…マスター次第ですよ…浮気したらひどいですからね?」
俺「しねーよ。トンベリたんと一緒にいる。それだけで幸せだからな」
ト「私もです…マスター」
エロ終了。さすがに難しい…下手くそですまん。だが反省は(ry
ト「…はい…」
ギシアンギシアン
俺「トンベリたん…愛してる」チュー
ト「マスター私もです」ギュー
俺「今度からさ、怪我とかしないようにするから、命にかかわるようなことないようにするからさ…もう、泣かないでくれよ」
ト「…ふふ…マスター次第ですよ…浮気したらひどいですからね?」
俺「しねーよ。トンベリたんと一緒にいる。それだけで幸せだからな」
ト「私もです…マスター」
エロ終了。さすがに難しい…下手くそですまん。だが反省は(ry
俺「あー…」
カ「俺くん、今日はお弁当作ってきたんです。一緒に食べましょう」
俺「じゃあ屋上でも行こうか」
カ「はいっ!」
スイーツ「あーなんかぁ、あたし焼きそばパンがたべたいなぁー」
俺「お前r…!!」
グイッ
カ「早く行きましょう!ねっ?」
俺「あっ、ああ…」
スイーツ「なに、マヂわけわかんないんだけどぉ!!調子のり過ぎぃ!!」ムカムカ
DQN「いっそのことシメちゃう?」ワラ
スイーツ「おもしろそー。やっちゃお!」
俺「カトブレパスさんの料理はいつもおいしいなあ」
カ「いえ…そんな…///」
俺「ほんとだよ特にこのだし巻き卵なんて最高」
カ「…///」
~翌日~
俺(だし巻き卵は好きだけど、さすがに重箱いっぱいは作りすぎだろう)
カ「味はどうですか?」ニコニコ
俺「うん、すごいうまいよ!あは、あははは…」
カ「俺くん、今日はお弁当作ってきたんです。一緒に食べましょう」
俺「じゃあ屋上でも行こうか」
カ「はいっ!」
スイーツ「あーなんかぁ、あたし焼きそばパンがたべたいなぁー」
俺「お前r…!!」
グイッ
カ「早く行きましょう!ねっ?」
俺「あっ、ああ…」
スイーツ「なに、マヂわけわかんないんだけどぉ!!調子のり過ぎぃ!!」ムカムカ
DQN「いっそのことシメちゃう?」ワラ
スイーツ「おもしろそー。やっちゃお!」
俺「カトブレパスさんの料理はいつもおいしいなあ」
カ「いえ…そんな…///」
俺「ほんとだよ特にこのだし巻き卵なんて最高」
カ「…///」
~翌日~
俺(だし巻き卵は好きだけど、さすがに重箱いっぱいは作りすぎだろう)
カ「味はどうですか?」ニコニコ
俺「うん、すごいうまいよ!あは、あははは…」
俺「今日の体育はソフトボールかあ」
カ「女子はバレーボールですね……!!」
俺「ん、どうかした?」
カ「あっ、いえ、体操着を忘れてきてしまったみたいで…しかたないから今日は見学です」
俺(あれ?来るとき持ってた気がするんだけど…)
スイーツ&DQN(ニヤニヤ)
~翌日~
カ「あれ?私の靴が……」
俺「あ、ほんとだ…ない。探すの手伝うよ」
カ「ごめんなさい…」
俺「別にカトブレパスさんが悪いわけじゃないんだし」
カ「…ごめんなさい」
俺「……あのさ、困ったことがあったら何でも言ってね。できる限り力になるから」
カ「………。」
スイーツ&DQN(ニヨニヨ)
カ「女子はバレーボールですね……!!」
俺「ん、どうかした?」
カ「あっ、いえ、体操着を忘れてきてしまったみたいで…しかたないから今日は見学です」
俺(あれ?来るとき持ってた気がするんだけど…)
スイーツ&DQN(ニヤニヤ)
~翌日~
カ「あれ?私の靴が……」
俺「あ、ほんとだ…ない。探すの手伝うよ」
カ「ごめんなさい…」
俺「別にカトブレパスさんが悪いわけじゃないんだし」
カ「…ごめんなさい」
俺「……あのさ、困ったことがあったら何でも言ってね。できる限り力になるから」
カ「………。」
スイーツ&DQN(ニヨニヨ)
カ「………もう、はなしてくれませんか?」
スイーツ「なあにぃ?声がちっちゃくて全然聞こえないんだけどぉ?」
DQN「ゲラゲラゲラ」
カ「もう陰でこそこそするのはやめたんですか?」
スイーツ「急に強気になっちゃって、男ができるとこうも変わるもんとはねぇ~」
カ「私と俺くんはそんなんじゃありません…」
スイーツ「へぇ~…きれいなチョーカーじゃない。これ私にちょうだい?」
カ「それはっ……」
スイーツ「断るの?」
カ「それは…だめです。なんでもしますから…それだけは…」
DQN「スイーツ、こんなもん見つけた」
スイーツ「なにこれぇ、試験管?」
DQN「だからさぁ、これ突っ込んで腹蹴っ飛ばしてみろよ」
スイーツ「それはさすがにまずくなぁい?死んじゃうって」
DQN「幻獣だぜ、しぬわけないべ」
スイーツ「それもそっかぁ」
カランカラン…
スイーツ「ってことだから、これ入れてみてよ」
カ「えっ……」
スイーツ「別にいいじゃん、まさか数百年生きてて処女ってわけでもないんでしょぉ?」
カ「……………。」カアッ
スイーツ「なあにぃ?声がちっちゃくて全然聞こえないんだけどぉ?」
DQN「ゲラゲラゲラ」
カ「もう陰でこそこそするのはやめたんですか?」
スイーツ「急に強気になっちゃって、男ができるとこうも変わるもんとはねぇ~」
カ「私と俺くんはそんなんじゃありません…」
スイーツ「へぇ~…きれいなチョーカーじゃない。これ私にちょうだい?」
カ「それはっ……」
スイーツ「断るの?」
カ「それは…だめです。なんでもしますから…それだけは…」
DQN「スイーツ、こんなもん見つけた」
スイーツ「なにこれぇ、試験管?」
DQN「だからさぁ、これ突っ込んで腹蹴っ飛ばしてみろよ」
スイーツ「それはさすがにまずくなぁい?死んじゃうって」
DQN「幻獣だぜ、しぬわけないべ」
スイーツ「それもそっかぁ」
カランカラン…
スイーツ「ってことだから、これ入れてみてよ」
カ「えっ……」
スイーツ「別にいいじゃん、まさか数百年生きてて処女ってわけでもないんでしょぉ?」
カ「……………。」カアッ
俺「なぁトンベリたん」
ト「…なん…ですか…マスター…」
俺「ふと思ったんだが…トンベリたんって実年齢いくつなんだ?」
ト「…ほとんど…日の…当たら…ない…洞窟な…どで…過ごして…きまし…たので…私にも…わかり…ません…」
俺「そっか…別にどうこうって言うわけで聞いた訳じゃないから気にしないでくれ」
ト「……でも…召喚獣…の中…では…若い方…だと」
俺「ふーん、そういえば幻獣界ってどんなところなんだ?」
ト「…難しい…ですね…表現が……しかし…最近…幻獣界の…闘技場で…十人抜き…した…猛者が…いると…伝説に…なってます…」
俺「すげぇな…鬼神のようなやつなんだろうな」
友「へっくし。う~風邪か?」
ト「…なん…ですか…マスター…」
俺「ふと思ったんだが…トンベリたんって実年齢いくつなんだ?」
ト「…ほとんど…日の…当たら…ない…洞窟な…どで…過ごして…きまし…たので…私にも…わかり…ません…」
俺「そっか…別にどうこうって言うわけで聞いた訳じゃないから気にしないでくれ」
ト「……でも…召喚獣…の中…では…若い方…だと」
俺「ふーん、そういえば幻獣界ってどんなところなんだ?」
ト「…難しい…ですね…表現が……しかし…最近…幻獣界の…闘技場で…十人抜き…した…猛者が…いると…伝説に…なってます…」
俺「すげぇな…鬼神のようなやつなんだろうな」
友「へっくし。う~風邪か?」
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しかし今日はすごいラッシュだな、嬉しい限りだ
しかし今日はすごいラッシュだな、嬉しい限りだ
スイーツ「まさか処女!?数百年生きてて!?マヂうけるんですけどぉ~!」ゲラゲラ
DQN「ひーひーっ、どんだけもてねーんだよ。お前!ひーひーっ!」ゲラゲラ
カ「やれば…終わりなんですね…?」グスッ
スイーツ「ねえ、もっといいこと思いついたんだけど」
DQN「ん?」
スイーツ「俺よんでさ、目の前でこいつの処女奪っちゃおぅよ」ワラ
DQN「確かに面白そうだけどさ、誰がやんだよ。幻獣なんて抱きたくないぜ」
スイーツ「試験管でいいじゃん」
DQN「じゃあ、ちょっと俺シメて連れてくるわ」
スイーツ「じゃよろしくぅ~」
カ「俺くんになにかしたら、さすがに怒りますよ」
スイーツ「なんか言ったぁ?」
カ「今のは警告のつもりだったんですが、聞こえませんでしたか?」ギロッ
DQN「うっ…あっ…」ピシッ
スイーツ「DQN!!」
カ「今なら金の針があれば事なきを得ると思いますが、これ蹴っ飛ばして壊したらどうなるんでしょうね」ニコニコ
スイーツ「……。」
カ「実は私、今偶然にも金の針持ってるんです。条件次第では譲ってあげてもいいんですけど」
スイーツ「条件って何よ」
カ「そうですね、とりあえず今後私と俺くんにはかかわらないこと。それと、私があなたたちに建て替えてたお金を返してもらいましょうか」
スイーツ「…これでいいの?」
カ「はい十分です、ではここに置いておきますね。では」
スタスタ
カ「今日の夕飯はすき焼きにでもしましょうか?」
俺「なんか豪華だね、なんかいいことでもあった?」
カ「…特には。いつも通りの一日でしたよ」ニコッ
スイーツ「あーっ!これ金の針じゃなくて、ただのメッキの裁縫針じゃない!」キーッ
DQN(どうでもいいからはやくもどしてくれ…orz)
DQN「ひーひーっ、どんだけもてねーんだよ。お前!ひーひーっ!」ゲラゲラ
カ「やれば…終わりなんですね…?」グスッ
スイーツ「ねえ、もっといいこと思いついたんだけど」
DQN「ん?」
スイーツ「俺よんでさ、目の前でこいつの処女奪っちゃおぅよ」ワラ
DQN「確かに面白そうだけどさ、誰がやんだよ。幻獣なんて抱きたくないぜ」
スイーツ「試験管でいいじゃん」
DQN「じゃあ、ちょっと俺シメて連れてくるわ」
スイーツ「じゃよろしくぅ~」
カ「俺くんになにかしたら、さすがに怒りますよ」
スイーツ「なんか言ったぁ?」
カ「今のは警告のつもりだったんですが、聞こえませんでしたか?」ギロッ
DQN「うっ…あっ…」ピシッ
スイーツ「DQN!!」
カ「今なら金の針があれば事なきを得ると思いますが、これ蹴っ飛ばして壊したらどうなるんでしょうね」ニコニコ
スイーツ「……。」
カ「実は私、今偶然にも金の針持ってるんです。条件次第では譲ってあげてもいいんですけど」
スイーツ「条件って何よ」
カ「そうですね、とりあえず今後私と俺くんにはかかわらないこと。それと、私があなたたちに建て替えてたお金を返してもらいましょうか」
スイーツ「…これでいいの?」
カ「はい十分です、ではここに置いておきますね。では」
スタスタ
カ「今日の夕飯はすき焼きにでもしましょうか?」
俺「なんか豪華だね、なんかいいことでもあった?」
カ「…特には。いつも通りの一日でしたよ」ニコッ
スイーツ「あーっ!これ金の針じゃなくて、ただのメッキの裁縫針じゃない!」キーッ
DQN(どうでもいいからはやくもどしてくれ…orz)
>>440
さっぱりした。GJ!!!!1
さっぱりした。GJ!!!!1
俺「そういえばカトブレパスさんって何歳なの?」
カ「えーっと…人間界に来てから150ぐらいまでは数えてたんですけど…。幻獣界にいたころは数えていた記憶がありませんから…たぶん300~500歳ってとこですか」
俺「へ~幻獣ってやっぱり長生きなんだな。話には聞いていたけど」
カ「長生きしても…いいことなんてあまりありませんよ?」
俺「そういうもんか…」
カ「ええ…」
俺(もう少し健康に気を使うか…)
カ「えーっと…人間界に来てから150ぐらいまでは数えてたんですけど…。幻獣界にいたころは数えていた記憶がありませんから…たぶん300~500歳ってとこですか」
俺「へ~幻獣ってやっぱり長生きなんだな。話には聞いていたけど」
カ「長生きしても…いいことなんてあまりありませんよ?」
俺「そういうもんか…」
カ「ええ…」
俺(もう少し健康に気を使うか…)
俺「一通り買い物も終わったかな」
カ「そうですね。荷物、片方持ちましょうか?ほとんど私のものなのに悪いです…」
俺「平気平気!これくらい!」
カ「いえ、持たせて下さい!」
俺「んーそんなに言うなら…はい」
カ「……ハァ。(なんでわざわざ私から遠い方の荷物をわたすんですか)」
俺「?」
カ「そうですね。荷物、片方持ちましょうか?ほとんど私のものなのに悪いです…」
俺「平気平気!これくらい!」
カ「いえ、持たせて下さい!」
俺「んーそんなに言うなら…はい」
カ「……ハァ。(なんでわざわざ私から遠い方の荷物をわたすんですか)」
俺「?」
友「へっくし!!」
フ「風邪ですか?」
友「うー…最近無茶なことばっかだからなぁ…」
フ「人間長くは生きれないのですから、身体は大事にしてくださいね」
友「そりゃ幻獣にしてみればロケット花火より儚い命だろうさ」
バ「いざとなれば、ちをまぜてわかがえらせる」
友「………」
フ「………」
バ「ていうか、ふしちょうのちには、ふろうふしのこうかが」
友「………」
フ「………」
バ「……なに?」
友「俺、もしかして凄い奴と契約しちまったんじゃないだろうか」
バ「むふー」
フ「わ、私はたかだか十数年しか生きてませんから…」
友バ「なん……だと……?」
フ「風邪ですか?」
友「うー…最近無茶なことばっかだからなぁ…」
フ「人間長くは生きれないのですから、身体は大事にしてくださいね」
友「そりゃ幻獣にしてみればロケット花火より儚い命だろうさ」
バ「いざとなれば、ちをまぜてわかがえらせる」
友「………」
フ「………」
バ「ていうか、ふしちょうのちには、ふろうふしのこうかが」
友「………」
フ「………」
バ「……なに?」
友「俺、もしかして凄い奴と契約しちまったんじゃないだろうか」
バ「むふー」
フ「わ、私はたかだか十数年しか生きてませんから…」
友バ「なん……だと……?」
布団に包まって携帯から
カ「俺くん、起きてください。休みだからって…いい加減起きないとダメですよ」
俺「…カトブレパスさ~ん……むにゃ……」
カ「………。////(あと15分だけですからね)」
カ「俺くん、起きてください。休みだからって…いい加減起きないとダメですよ」
俺「…カトブレパスさ~ん……むにゃ……」
カ「………。////(あと15分だけですからね)」
友「ただい……うっ!?」
バハムートA「あ、それポン」
バハムートB「はー?全然入ってこねぇし」
バハムートC「てか絶対牌寄ってる。ちゃんと混ぜようぜ」
バ「リーチ」
バハムートA「ざわ…ざわ…」
バハムートB「そのとき、俺に電流が走る」
バハムートC「ふ…竜王さん…それ、ロンですわ」
バ「* おおっと *」
友「……フェニックスさん、なんか家にドラゴンが三匹いるんですが」
フ「はぁ…観光ついでに寄ったそうですよ?」
友「……誰だ、こいつら…」
(注・友は彼らとは面識がありません)
バ「ジジイ、その牌だ…」
バハムートB「ぎゃあああああッ!!俺オワタぁぁッ!!」
バハムートA「ざわ…ざわ…」
バハムートC「否。そのとき俺は別のことを考えていた」
バハムートA「か~な~し~みの~♪」
バハムートB「誠氏ね」
バハムートC「誠は向こうでナイスボートをしています」
友「……おまえらいつまでやってる気だ」
バハムートA「あ、それポン」
バハムートB「はー?全然入ってこねぇし」
バハムートC「てか絶対牌寄ってる。ちゃんと混ぜようぜ」
バ「リーチ」
バハムートA「ざわ…ざわ…」
バハムートB「そのとき、俺に電流が走る」
バハムートC「ふ…竜王さん…それ、ロンですわ」
バ「* おおっと *」
友「……フェニックスさん、なんか家にドラゴンが三匹いるんですが」
フ「はぁ…観光ついでに寄ったそうですよ?」
友「……誰だ、こいつら…」
(注・友は彼らとは面識がありません)
バ「ジジイ、その牌だ…」
バハムートB「ぎゃあああああッ!!俺オワタぁぁッ!!」
バハムートA「ざわ…ざわ…」
バハムートC「否。そのとき俺は別のことを考えていた」
バハムートA「か~な~し~みの~♪」
バハムートB「誠氏ね」
バハムートC「誠は向こうでナイスボートをしています」
友「……おまえらいつまでやってる気だ」
友「東方いいよな。早苗さん可愛いよ早苗さん」
男「リアル巫女が身近にいるじゃないか」
友「ばっか…おまえな、二次元だからこそ良いものだってあるじゃねーか」
男「…き、気持ちはわかるけどさ…」
友「それにアイツは青巫女じゃなくて赤巫女だし、ポニテだしな…」
男「王道は素晴らしいと思うけどな」
友「世の中には新しい風が必要なのだよ…そう、たまには変化がなければ人類は進歩しない…俺達は幻獣と違って長生きできないんだ…」
男「そういえば、リヴァイアたんもたまにイメチェンで髪型変えたりするな」
友「だろ?バハムーたんだってアレでいてたまにはお洒落な格好するんだぜ。まぁ、胸はどう足掻いたって」
バ「メガフレア」
友「アッー!!」
………
巫「で、出にくい……」
↑
イメチェンしてみた
男「リアル巫女が身近にいるじゃないか」
友「ばっか…おまえな、二次元だからこそ良いものだってあるじゃねーか」
男「…き、気持ちはわかるけどさ…」
友「それにアイツは青巫女じゃなくて赤巫女だし、ポニテだしな…」
男「王道は素晴らしいと思うけどな」
友「世の中には新しい風が必要なのだよ…そう、たまには変化がなければ人類は進歩しない…俺達は幻獣と違って長生きできないんだ…」
男「そういえば、リヴァイアたんもたまにイメチェンで髪型変えたりするな」
友「だろ?バハムーたんだってアレでいてたまにはお洒落な格好するんだぜ。まぁ、胸はどう足掻いたって」
バ「メガフレア」
友「アッー!!」
………
巫「で、出にくい……」
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イメチェンしてみた
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