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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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デ「お嬢、あの青年が目を覚ましました」
?「あらん、大丈夫だった?記憶障害があるとか四肢が動かないとか不能になったとかん」
デ「いえ大丈夫なようです」
?「良かったん♪じゃあ、そのコの顔でも見に行こうかしらん♪」
友「…あ~…なんか最近夢見わり~な~…」
?「あらん?目が覚めたかしらん?」
友「うおっ!?巫女さん!?」
?「神社だもの、巫女ぐらいいるわよぅ!!」
友「…いや、普通神社の巫女ってオバサンだから…」
?「アタシがオバサンに見えるのん?」
友「いや、美少女に見える」
?「いきなり口説きにかかるのかしらん?」
友「いやいや。女の子は苦手なので遠慮しとく」
?「そう?私はいつでも暇よん♪デートのお誘いなら歓迎なんだからん♪」
友「……」
『私はいつでも暇よん♪』
?「どうかしたのん?海兵隊がベトコンの地雷踏んだような顔して」
友「わかる人にしかわからないような喩えを使うな。体は…大丈夫…うん多分」
デ「はい、外傷はないはずです」
?「お兄さんはね、ウチの神社の前で何故か倒れてたんだけど…どうしたのかしらん?」
友「いや…俺にもさっぱり…夜中に散歩しに出掛けたことまでは覚えてるんだけど…」
?「…夢遊病?」
友「違うと思いたい」
?「あらん、大丈夫だった?記憶障害があるとか四肢が動かないとか不能になったとかん」
デ「いえ大丈夫なようです」
?「良かったん♪じゃあ、そのコの顔でも見に行こうかしらん♪」
友「…あ~…なんか最近夢見わり~な~…」
?「あらん?目が覚めたかしらん?」
友「うおっ!?巫女さん!?」
?「神社だもの、巫女ぐらいいるわよぅ!!」
友「…いや、普通神社の巫女ってオバサンだから…」
?「アタシがオバサンに見えるのん?」
友「いや、美少女に見える」
?「いきなり口説きにかかるのかしらん?」
友「いやいや。女の子は苦手なので遠慮しとく」
?「そう?私はいつでも暇よん♪デートのお誘いなら歓迎なんだからん♪」
友「……」
『私はいつでも暇よん♪』
?「どうかしたのん?海兵隊がベトコンの地雷踏んだような顔して」
友「わかる人にしかわからないような喩えを使うな。体は…大丈夫…うん多分」
デ「はい、外傷はないはずです」
?「お兄さんはね、ウチの神社の前で何故か倒れてたんだけど…どうしたのかしらん?」
友「いや…俺にもさっぱり…夜中に散歩しに出掛けたことまでは覚えてるんだけど…」
?「…夢遊病?」
友「違うと思いたい」
バ「…………こちらから主の匂いがする…ここは…昨日の神社か?」
友「って、何すんだこの変態巫女ーッ!!」
?「外傷はなくても怪我してるかもしれないでしょ?ちょっと身体をあらためさせてもらうわよん♪」
友「ちょ、おま…やめぃ!!触るな脱がすな弄ぶなああ!」
バ「とも、ここにいるのー?」
友「あ…」
?「あらん、昨日の仔竜ちゃん」
バ「…いや、すまぬ邪魔したな…そうだ、主も人間なのだから恋ぐらいするだろうし、若さゆえ持て余すこともあろう…ぶつぶつ」
友「いや、違う!!違うぞバハムーたん!!いや、無視しないで助けて行かないでー!!」
?「そう、この仔は貴方のだったのねん♪」
バ「ようかん♪ようかん♪あまあま~♪」
友「………うぅ…もうお婿に行けない…」
?「もう、怪我ないか調べただけでしょ?」
バ「なんぶせんべい~♪」
友「だからって全部脱がさなくても…しくしく」
?「…うふふ。なら今度はお兄さんがアタシを脱がせてみる?」
友「全力で遠慮する」
?「切替えが早いわよ…何よう、アタシには魅力がないのかしらん?」
友「巫女さんに変なことしたらバチ当たりそうだからな。…さってと。お世話になりました。そろそろ帰るよ。バハムーたん?」
バ「すこんぶ、うめぇ~…」
友「……帰るぞ」
ずるずるずる
バ「あ、あああぁッ!!ま、待て主!!まだあの塩羊羹を食べてない!!せめて一口!!せめて一口だけでも!!」
友「巫女さん」
?「何かしらん?」
『前に、会ったこと…ないか?』
友「…いきすぎたエロはよくないな」
?「エッチな女の子は嫌いかしらん?」
友「いいや、大好きだ。つーわけで機会があったらまた来るさ」
?「いつでも来てねん♪私はいつでも暇だからん♪」
バ「うわぁぁ…煎餅と昆布茶が…羊羹が遠ざかっていく…主の馬鹿…馬鹿…」
友「って、何すんだこの変態巫女ーッ!!」
?「外傷はなくても怪我してるかもしれないでしょ?ちょっと身体をあらためさせてもらうわよん♪」
友「ちょ、おま…やめぃ!!触るな脱がすな弄ぶなああ!」
バ「とも、ここにいるのー?」
友「あ…」
?「あらん、昨日の仔竜ちゃん」
バ「…いや、すまぬ邪魔したな…そうだ、主も人間なのだから恋ぐらいするだろうし、若さゆえ持て余すこともあろう…ぶつぶつ」
友「いや、違う!!違うぞバハムーたん!!いや、無視しないで助けて行かないでー!!」
?「そう、この仔は貴方のだったのねん♪」
バ「ようかん♪ようかん♪あまあま~♪」
友「………うぅ…もうお婿に行けない…」
?「もう、怪我ないか調べただけでしょ?」
バ「なんぶせんべい~♪」
友「だからって全部脱がさなくても…しくしく」
?「…うふふ。なら今度はお兄さんがアタシを脱がせてみる?」
友「全力で遠慮する」
?「切替えが早いわよ…何よう、アタシには魅力がないのかしらん?」
友「巫女さんに変なことしたらバチ当たりそうだからな。…さってと。お世話になりました。そろそろ帰るよ。バハムーたん?」
バ「すこんぶ、うめぇ~…」
友「……帰るぞ」
ずるずるずる
バ「あ、あああぁッ!!ま、待て主!!まだあの塩羊羹を食べてない!!せめて一口!!せめて一口だけでも!!」
友「巫女さん」
?「何かしらん?」
『前に、会ったこと…ないか?』
友「…いきすぎたエロはよくないな」
?「エッチな女の子は嫌いかしらん?」
友「いいや、大好きだ。つーわけで機会があったらまた来るさ」
?「いつでも来てねん♪私はいつでも暇だからん♪」
バ「うわぁぁ…煎餅と昆布茶が…羊羹が遠ざかっていく…主の馬鹿…馬鹿…」
デ「行ってしまわれましたな」
巫女「………」
デ「しかし不思議な青年でしたね。初対面のお嬢とまるで友人のように…」
巫女「………」
デ「お嬢?」
巫女「………///」
ダッ!!
デ「お、お嬢どうなさいました!?」
巫女の自室
ばふっ
巫女「まさか…まさかまさかまさか…」
巫女「…でも、そんな、まさか…ねぇ…」
巫女「あの人は、あの事故で死んだはずで…」
巫女「ううん、でも私みたいに死亡扱いされてた人は結構いるし…」
巫女「…それに声も、話す時の仕草も…なにより…」
巫女「…召喚士だったし…」
友「いい加減機嫌直せよ、バハムーたん…」
バ「ようかん…ようかん…あまあま…ようかん……」
友「おんやぁ、こんなところにアップルパイが~」
バ「!!」
友「食べる?」
バ「とも、マヂあいしてる」
友「……安い愛だな、おい」
巫女「………」
デ「しかし不思議な青年でしたね。初対面のお嬢とまるで友人のように…」
巫女「………」
デ「お嬢?」
巫女「………///」
ダッ!!
デ「お、お嬢どうなさいました!?」
巫女の自室
ばふっ
巫女「まさか…まさかまさかまさか…」
巫女「…でも、そんな、まさか…ねぇ…」
巫女「あの人は、あの事故で死んだはずで…」
巫女「ううん、でも私みたいに死亡扱いされてた人は結構いるし…」
巫女「…それに声も、話す時の仕草も…なにより…」
巫女「…召喚士だったし…」
友「いい加減機嫌直せよ、バハムーたん…」
バ「ようかん…ようかん…あまあま…ようかん……」
友「おんやぁ、こんなところにアップルパイが~」
バ「!!」
友「食べる?」
バ「とも、マヂあいしてる」
友「……安い愛だな、おい」
>>156
この二人の展開スーパーwktk
この二人の展開スーパーwktk
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
バ「フェニックス」
フ「はい、黒竜、様」
バ「車を選ぶがいい」
フ「ヨッスィで」
バンッ!!
『デッテイウ!!高い加速力を持ちながらも比較的扱いやすいキャラクター!!』
フ「黒竜様は?」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
バ「マァリオ…」
バァーンッ!!
『ヒゲ!!可もなく不可もなく平凡なキャラクター!!別に特徴はない!!これこそが特徴!!』
バ「…コースは?」
フ「この岩山でッ」
バ「なにいいいいいい!?スピード倍加のチートレースだというのに岩山を選ぶだとおおお!?」
フ「イグザクトゥリー(その通りでございます)」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
友「ちょっと出掛けてくるわ~」
フ「『豪弾の旋風』(マグナムトルネード)!!」
バ「馬鹿なあああ!?この異常加速によるコースアウトをあえて利用してショートカットだとおおお!?」
フ「全く…いつこのカラクリに気付かれるか冷や冷やしました…やれやれです」
ドッギューン!!
友「………出掛けてくるからな…」
バ「フェニックス」
フ「はい、黒竜、様」
バ「車を選ぶがいい」
フ「ヨッスィで」
バンッ!!
『デッテイウ!!高い加速力を持ちながらも比較的扱いやすいキャラクター!!』
フ「黒竜様は?」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
バ「マァリオ…」
バァーンッ!!
『ヒゲ!!可もなく不可もなく平凡なキャラクター!!別に特徴はない!!これこそが特徴!!』
バ「…コースは?」
フ「この岩山でッ」
バ「なにいいいいいい!?スピード倍加のチートレースだというのに岩山を選ぶだとおおお!?」
フ「イグザクトゥリー(その通りでございます)」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
友「ちょっと出掛けてくるわ~」
フ「『豪弾の旋風』(マグナムトルネード)!!」
バ「馬鹿なあああ!?この異常加速によるコースアウトをあえて利用してショートカットだとおおお!?」
フ「全く…いつこのカラクリに気付かれるか冷や冷やしました…やれやれです」
ドッギューン!!
友「………出掛けてくるからな…」
巫女「…………ふぅ」
デ「今日は溜め息ばかりですな、お嬢」
巫女「ちょっとねん…ちょっと、考えごとを、ね…」
デ「…ふむ。先の青年のことですかな?」
巫女「そうなのよん。こう、もしかしたら知り合いかもしれなかったんだけど、ああんアタシの思い込みすぎん的なアレ?」
バ「よくわかりません」
巫女「わからないでしょうね…このヤキモキする気持ちは」
バ「ふむ…よくわかりませぬが、何かストレスが溜まっているのなら運動が良いでしょう。適度なスポーツは身体にも心にもよろしいかと」
巫女「マット運動なら得意なんだけどね…」
バ「口を開く度にそういう方向に引っ張らないでいただきたい」
巫女「なによう、失礼ね…アタシ、本当にマット運動とか得意なのよん?ほらほら、開脚前転~…そのままゆっくり逆立ち~…回転を加えてなんかスピンニングバードキックっぽいアレ~」
デ「…得意なのはわかりましたが自重してください。装束の隙間から肌が見えておりますぞ」
巫女「どうせ誰も来ないわよん、こんな廃れた神社…」
友「……」
デ「まぁ、お茶でもどうぞ」
巫女「……お兄さん、いつからいたのかしらん?」
友「…逆立ちの辺りから」
巫女「…見えた?」
友「さすが本職。巫女服の下は下着つけてな
ドゴッ!!
デ「……む、ムエタイ式、中段膝蹴り……ッ!!」
巫女「…あ、やっちゃった☆」
デ「…また倒れてしまいましたな、この青年…」
巫女「あぁ、もうッ!!なんでこのお兄さんはトラブルしか起こさないのよっ!!」
デ「今日は溜め息ばかりですな、お嬢」
巫女「ちょっとねん…ちょっと、考えごとを、ね…」
デ「…ふむ。先の青年のことですかな?」
巫女「そうなのよん。こう、もしかしたら知り合いかもしれなかったんだけど、ああんアタシの思い込みすぎん的なアレ?」
バ「よくわかりません」
巫女「わからないでしょうね…このヤキモキする気持ちは」
バ「ふむ…よくわかりませぬが、何かストレスが溜まっているのなら運動が良いでしょう。適度なスポーツは身体にも心にもよろしいかと」
巫女「マット運動なら得意なんだけどね…」
バ「口を開く度にそういう方向に引っ張らないでいただきたい」
巫女「なによう、失礼ね…アタシ、本当にマット運動とか得意なのよん?ほらほら、開脚前転~…そのままゆっくり逆立ち~…回転を加えてなんかスピンニングバードキックっぽいアレ~」
デ「…得意なのはわかりましたが自重してください。装束の隙間から肌が見えておりますぞ」
巫女「どうせ誰も来ないわよん、こんな廃れた神社…」
友「……」
デ「まぁ、お茶でもどうぞ」
巫女「……お兄さん、いつからいたのかしらん?」
友「…逆立ちの辺りから」
巫女「…見えた?」
友「さすが本職。巫女服の下は下着つけてな
ドゴッ!!
デ「……む、ムエタイ式、中段膝蹴り……ッ!!」
巫女「…あ、やっちゃった☆」
デ「…また倒れてしまいましたな、この青年…」
巫女「あぁ、もうッ!!なんでこのお兄さんはトラブルしか起こさないのよっ!!」
『息子さんは無事です─重傷ですが命に別状はありません』
『ですが─奥さんのほうは…』
『あの旦那さん、奥さんを亡くしたショックで廃人寸前になったそうよ…』
『息子さんもすっかりぐれちゃったみたいで…』
あの時。瓦礫の下で潰れてた、あの時。
せめて…今の半分でも魔法が使えたのなら。
俺は、母さんを救えたのだろうか。
魂が抜けてしまった親父を、助けれたのだろうか。
─好きだった、あの子を。
……救えたのだろうか。
友「───」
巫女「へ、呼んだ?」
友「………あ、あれ…?」
巫女「お兄さん、またウチの神社で倒れてたのよん?何か呪いでもかけられたのかしらん?」
友「いや待て、今回は覚えてる。見事な蹴りだった」
巫女「あらん、じゃあもう一回蹴っておこうかしらん♪」
友「あっれ~…俺、なんでここにいるんだ~?」
巫女「冗談よん♪いいわよ、気にしなくて。別に減るものじゃないし、ね。ふふふ…」
友「………」
巫女「?」
友「…傷跡だらけだったな、身体」
巫女「昔ね、ちょっと事故に巻き込まれたのよん。別に後遺症とかはないから大丈夫よ?」
友「いや、すまん…その…なんだ…女の子って…一生残る傷跡とか…見られたくないもん、だろ?」
巫女「…いいの、気にしなくて。アタシは別になんとも思ってないからん」
友「……あー…そうですか…」
巫女「……」
貴方にも、傷跡があったわよね?
大きな傷の跡が…。
友「…そういえば、君さ…ディアボロスと契約してたよな」
巫女「え?あ、うん…契約してるわ…ねん」
友「どこで契約したんだ、あんな大物…」
巫女「バハムートと契約してるお兄さんがそれを言うのかしらん…」
友「や、アイツは偶然俺の家の前にいてだな…介抱してる内に気付いたら契約してたんだ」
巫女「気付いたらって…お兄さん、そんなほいほい契約したら危ないでしょ…」
友「?」
巫女「だって、契約っていうのは…」
巫女「召喚士が、召喚獣に命を差し出すんでしょう?」
友「…悪魔じゃあるまいし…」
デ「………」
友「………」
巫女「………」
『ですが─奥さんのほうは…』
『あの旦那さん、奥さんを亡くしたショックで廃人寸前になったそうよ…』
『息子さんもすっかりぐれちゃったみたいで…』
あの時。瓦礫の下で潰れてた、あの時。
せめて…今の半分でも魔法が使えたのなら。
俺は、母さんを救えたのだろうか。
魂が抜けてしまった親父を、助けれたのだろうか。
─好きだった、あの子を。
……救えたのだろうか。
友「───」
巫女「へ、呼んだ?」
友「………あ、あれ…?」
巫女「お兄さん、またウチの神社で倒れてたのよん?何か呪いでもかけられたのかしらん?」
友「いや待て、今回は覚えてる。見事な蹴りだった」
巫女「あらん、じゃあもう一回蹴っておこうかしらん♪」
友「あっれ~…俺、なんでここにいるんだ~?」
巫女「冗談よん♪いいわよ、気にしなくて。別に減るものじゃないし、ね。ふふふ…」
友「………」
巫女「?」
友「…傷跡だらけだったな、身体」
巫女「昔ね、ちょっと事故に巻き込まれたのよん。別に後遺症とかはないから大丈夫よ?」
友「いや、すまん…その…なんだ…女の子って…一生残る傷跡とか…見られたくないもん、だろ?」
巫女「…いいの、気にしなくて。アタシは別になんとも思ってないからん」
友「……あー…そうですか…」
巫女「……」
貴方にも、傷跡があったわよね?
大きな傷の跡が…。
友「…そういえば、君さ…ディアボロスと契約してたよな」
巫女「え?あ、うん…契約してるわ…ねん」
友「どこで契約したんだ、あんな大物…」
巫女「バハムートと契約してるお兄さんがそれを言うのかしらん…」
友「や、アイツは偶然俺の家の前にいてだな…介抱してる内に気付いたら契約してたんだ」
巫女「気付いたらって…お兄さん、そんなほいほい契約したら危ないでしょ…」
友「?」
巫女「だって、契約っていうのは…」
巫女「召喚士が、召喚獣に命を差し出すんでしょう?」
友「…悪魔じゃあるまいし…」
デ「………」
友「………」
巫女「………」
人いない隙に投下
~旅行~
男「みんなで遊びに行こうと思うんだが。どっか行きたいところあるか?」
リ「できれば水辺が……。で、ですがマスターと一緒なら、私はどこへでも……///」
男「全く意見にならんが、かわいいからよし!」
イ「体動かせるとこがいいな。森いっぱいの山でキャンプとかどうよ?」
男「お、悪くない」
イ「だろ? 夜はあたしがぶわーっとキャンプファイヤーを燃やして…」
男「山ごとぶわーっと燃える予感がしてきたので、やっぱ却下」
バ「うっかりメガフレアしても、ひがいのでないとこがいい」
男「そんな場所地球上に存在するんだろうか…?」
男「どうしたもんか……。友、どこかいいとこ知らねえ?」
友「んー……水があって、体を動かせて、メガフレアでもだいじょぶなとこ…………」
友・男『あ』
そして、当日
水→プール
体を動かす→体育館
メガフレア→その場所自体がメガフレアの一発や二発平気なくらい頑丈ならおk
男「というわけで、うっかりメガフレアにも耐えうるくらい頑丈なアレクサンダーもとい学校で校内キャンプをしにきました」
ア「帰れ」
~旅行~
男「みんなで遊びに行こうと思うんだが。どっか行きたいところあるか?」
リ「できれば水辺が……。で、ですがマスターと一緒なら、私はどこへでも……///」
男「全く意見にならんが、かわいいからよし!」
イ「体動かせるとこがいいな。森いっぱいの山でキャンプとかどうよ?」
男「お、悪くない」
イ「だろ? 夜はあたしがぶわーっとキャンプファイヤーを燃やして…」
男「山ごとぶわーっと燃える予感がしてきたので、やっぱ却下」
バ「うっかりメガフレアしても、ひがいのでないとこがいい」
男「そんな場所地球上に存在するんだろうか…?」
男「どうしたもんか……。友、どこかいいとこ知らねえ?」
友「んー……水があって、体を動かせて、メガフレアでもだいじょぶなとこ…………」
友・男『あ』
そして、当日
水→プール
体を動かす→体育館
メガフレア→その場所自体がメガフレアの一発や二発平気なくらい頑丈ならおk
男「というわけで、うっかりメガフレアにも耐えうるくらい頑丈なアレクサンダーもとい学校で校内キャンプをしにきました」
ア「帰れ」
しばらくwiki更新してなくて申し訳ない
つか4月から留学するので、誰か管理を頼む。
つか4月から留学するので、誰か管理を頼む。
友「ということがあったのだよ、バハムーたん」
バ「べっつに、いのちわけてもらってるわけじゃない」
友「でしょうね。別に取られててもいーんだが」
バ「とも、いのちは、だいじ」
友「おう、貴重だぜ。なんてったって人生は一回だけだからな」
バ「さーせん、じゅみょうないにひとしいです」
友「命短し、恋せよ人間、ってか」
フ「お風呂、沸きましたよ~♪」
バ「いくいく、いっちゃう」
…………
0148時 神社境内
『―――ッ』
巫女「ディアちゃんディアちゃん」
デ「はい、ここに」
巫女「今日は、何匹?」
デ「ざっと4ダース弱といったところです」
巫女「いつもより多いわねん…別にいいんだけれど」
デ「今宵も骨が折れますなぁ…贅沢かもしれませぬが、『安全な夜』を体験したいものです」
巫女「あらん、安全じゃない」
デ「と、言われますと?」
巫女「貴方は影の魔人。夜は『影の世界』でしょん?」
デ「はは…いやはや、どうやらご期待されているようで」
巫女「当たり前よん♪というわけで今夜はよろしく~ん」
デ「ではでは、任せていただきましょうか」
『オオオオオ…!!』
『グルルル!!!』
デ「影より深い闇の中へ。闇より暗い黒に中へ」
デ「さぁ、踊れ肉ども―食事の時間だ」
バ「べっつに、いのちわけてもらってるわけじゃない」
友「でしょうね。別に取られててもいーんだが」
バ「とも、いのちは、だいじ」
友「おう、貴重だぜ。なんてったって人生は一回だけだからな」
バ「さーせん、じゅみょうないにひとしいです」
友「命短し、恋せよ人間、ってか」
フ「お風呂、沸きましたよ~♪」
バ「いくいく、いっちゃう」
…………
0148時 神社境内
『―――ッ』
巫女「ディアちゃんディアちゃん」
デ「はい、ここに」
巫女「今日は、何匹?」
デ「ざっと4ダース弱といったところです」
巫女「いつもより多いわねん…別にいいんだけれど」
デ「今宵も骨が折れますなぁ…贅沢かもしれませぬが、『安全な夜』を体験したいものです」
巫女「あらん、安全じゃない」
デ「と、言われますと?」
巫女「貴方は影の魔人。夜は『影の世界』でしょん?」
デ「はは…いやはや、どうやらご期待されているようで」
巫女「当たり前よん♪というわけで今夜はよろしく~ん」
デ「ではでは、任せていただきましょうか」
『オオオオオ…!!』
『グルルル!!!』
デ「影より深い闇の中へ。闇より暗い黒に中へ」
デ「さぁ、踊れ肉ども―食事の時間だ」
0203時 友宅 ベランダ
バ「―」
友「うお!!?びっくりした・・・いつの間に大人モードに・・・」
バ「主よ・・・少し、散歩にでも行かないか?」
友「こんな時間にか?」
バ「今宵はこんなにも月が綺麗だ。たまには夜闇を楽しむのも良かろう」
友「まぁ・・・いいけどさ。ああ・・・でも、まぁ確かに」
友「綺麗にまんまるなお月様だな」
………
巫女「…うーん」
デ「如何されましたかかな?」
巫女「敵でなくてホッとするわ…音もなく虚無で飲み込むなんて、結構えげつないと思わないかしらん?」
デ「ははは…申し訳ない。腐っても一応悪魔と呼ばれる存在ですからな、私は」
巫女「まぁ、それはさておき―」
デ「本日も、無事『おつとめ』は終了ですな」
巫女「さて、と~さっさとお昼まで惰眠を貪るわよん♪」
『キキキ―』
デ「む」
巫女「―ッ」
デ「やれやれ…食い損ねたのが一匹おりましたか」
巫女「ちゃちゃっと片付けてしまいましょう。『前のお兄さんみたいに誰かが襲われたら』大変よん」
デ「御意」
バ「―」
友「うお!!?びっくりした・・・いつの間に大人モードに・・・」
バ「主よ・・・少し、散歩にでも行かないか?」
友「こんな時間にか?」
バ「今宵はこんなにも月が綺麗だ。たまには夜闇を楽しむのも良かろう」
友「まぁ・・・いいけどさ。ああ・・・でも、まぁ確かに」
友「綺麗にまんまるなお月様だな」
………
巫女「…うーん」
デ「如何されましたかかな?」
巫女「敵でなくてホッとするわ…音もなく虚無で飲み込むなんて、結構えげつないと思わないかしらん?」
デ「ははは…申し訳ない。腐っても一応悪魔と呼ばれる存在ですからな、私は」
巫女「まぁ、それはさておき―」
デ「本日も、無事『おつとめ』は終了ですな」
巫女「さて、と~さっさとお昼まで惰眠を貪るわよん♪」
『キキキ―』
デ「む」
巫女「―ッ」
デ「やれやれ…食い損ねたのが一匹おりましたか」
巫女「ちゃちゃっと片付けてしまいましょう。『前のお兄さんみたいに誰かが襲われたら』大変よん」
デ「御意」
バ「山が近い街だ。たまには悪意のあるモンスターが降りてくるであろう」
友「あっれ~…デジャブが…なんかデジャブが~…」
『グルルルル…』
『キヒャヒャヒャ…』
『オオオオ…』
バ「ふん…メガフレアを使うまでもないな。私の爪だけで十分だ」
友「もっとも、深夜にどーんはまずいんで許可しないが」
バ「く・・・昼間なら何も遠慮などいらないものを…」
友「いや遠慮しろ。少なくとも、その姿の時は」
バ「とも、どーんしたい」
友「はいはい。口調だけ戻しても駄目よ~ぱぱっとこの黒っぽい危なそうな奴なんとかしようねー」
『キシャー!!』
『グオオオオ!!』
友「ヘイスト!レビテト!!」
バ「―せいッ!!」
ザンッ!!
友「あっれ~…デジャブが…なんかデジャブが~…」
『グルルルル…』
『キヒャヒャヒャ…』
『オオオオ…』
バ「ふん…メガフレアを使うまでもないな。私の爪だけで十分だ」
友「もっとも、深夜にどーんはまずいんで許可しないが」
バ「く・・・昼間なら何も遠慮などいらないものを…」
友「いや遠慮しろ。少なくとも、その姿の時は」
バ「とも、どーんしたい」
友「はいはい。口調だけ戻しても駄目よ~ぱぱっとこの黒っぽい危なそうな奴なんとかしようねー」
『キシャー!!』
『グオオオオ!!』
友「ヘイスト!レビテト!!」
バ「―せいッ!!」
ザンッ!!
>>168の続きはまだか・・
毎日見てるのだが活気がなくなってきたな・・・
毎日見てるのだが活気がなくなってきたな・・・
巫女「…うっそ~ん」
デ「これは…凄い」
巫女「…公園がまるごとクレーターになってるわよん」
デ「夜中に大爆発したから何かと思えば、なんのよん」
野次馬「うわ~こりゃひでえ」
野次馬「メテオでも使ったのかコレwwwwww」
野次馬「ふぁ~…ねむい…あ~ちっくしょう、目が冴えた」
バ「むふ~」
友「あ、あははは…これはひどい」
デ「む、あそこに先の青年が…」
巫女「マジ!?あ、おにーさーん!だいじょーぶー!?」
友「!!!」
バ「あ、わきみこ」
巫女「腋巫女言うな!お兄さん、大丈夫?巻き込まれてたりしてないかしらん?」
友「…あー大丈夫。俺はすこぶる元気だ」
バ「よゆうで、むきず」
デ「…」
巫女「良かった~すっごい爆発音が聞こえたから何かと思ったのよん」
友「いや、偶然通りかかったんだが凄い爆発音が聞こえてなぁ、バハムーたん?」
バ「あーうー」
友「はっはっは。まぁ、俺明日学校だから帰って寝るわ」
バ「もうさんじ。ねないとすげぇやばい」
巫女「あらん、じゃあね~」
デ「…」
巫女「なによう、これはメガフレアって感じじゃないでしょん?」
デ「いえ…ですがもう一体、召喚獣の気配が…」
巫女「一度に二体もの多重契約なんてまともな人間には無理よん…あぁ、でも良かった~・・・」
デ「何者かがアレを始末してくれたようですな」
巫女「それも、かなりの使い手ね…でも助かったわ。誰にも被害はないみたいで」
デ「ふむ…」
デ「これは…凄い」
巫女「…公園がまるごとクレーターになってるわよん」
デ「夜中に大爆発したから何かと思えば、なんのよん」
野次馬「うわ~こりゃひでえ」
野次馬「メテオでも使ったのかコレwwwwww」
野次馬「ふぁ~…ねむい…あ~ちっくしょう、目が冴えた」
バ「むふ~」
友「あ、あははは…これはひどい」
デ「む、あそこに先の青年が…」
巫女「マジ!?あ、おにーさーん!だいじょーぶー!?」
友「!!!」
バ「あ、わきみこ」
巫女「腋巫女言うな!お兄さん、大丈夫?巻き込まれてたりしてないかしらん?」
友「…あー大丈夫。俺はすこぶる元気だ」
バ「よゆうで、むきず」
デ「…」
巫女「良かった~すっごい爆発音が聞こえたから何かと思ったのよん」
友「いや、偶然通りかかったんだが凄い爆発音が聞こえてなぁ、バハムーたん?」
バ「あーうー」
友「はっはっは。まぁ、俺明日学校だから帰って寝るわ」
バ「もうさんじ。ねないとすげぇやばい」
巫女「あらん、じゃあね~」
デ「…」
巫女「なによう、これはメガフレアって感じじゃないでしょん?」
デ「いえ…ですがもう一体、召喚獣の気配が…」
巫女「一度に二体もの多重契約なんてまともな人間には無理よん…あぁ、でも良かった~・・・」
デ「何者かがアレを始末してくれたようですな」
巫女「それも、かなりの使い手ね…でも助かったわ。誰にも被害はないみたいで」
デ「ふむ…」
友「…誰もいないな?」
バ「だれもいねぇっす」
友「…フェニックス」
フ「はい召喚士様♪」
友「てめぇには一般常識っつーもんは備わってねーのかー!!!」
バ「わたし、メガフレアうちたくても、がまんしてた」
フ「ふぇ!?だって、召喚士様の危機ですよ!?颯爽と駆けつけて華麗にバーニングするのがしょうか」
友「水!」
バ「いえっさー」
ばしゃあ!!
フ「あふ、ぁ…くふぅ!!らめぇ…こひに…ひからははひらなひぃ~…ビクンビクン!!」
友「だ、誰にもばれてないよな?」
バ「イエスマスター。だれもわれらをもくげきしておりませんぜ」
友「…はぁ・・・変な怪物には襲われるし、アフォな召喚獣は後先考えないし…」
バ「…でも、アレ」
友「?」
バ「いったい、なんだとおもう?」
友「どうせそこらへんの低級ゴーストかなんかだろ…よくあるんだよ、こう、意味不な思念が集まってだな」
バ「…」
フ「それにしては、妙に統制が取れていたというか、怨念というか、本能というか…」
友「やかましい!!おりゃ!!」
バシャ!!
フ「はひいいいいん!!」
バ「…」
友「どした、バハムーたん。帰るぞ~」
バ「ん、いまいく」
ズル…
デ「なるほど…」
バ「だれもいねぇっす」
友「…フェニックス」
フ「はい召喚士様♪」
友「てめぇには一般常識っつーもんは備わってねーのかー!!!」
バ「わたし、メガフレアうちたくても、がまんしてた」
フ「ふぇ!?だって、召喚士様の危機ですよ!?颯爽と駆けつけて華麗にバーニングするのがしょうか」
友「水!」
バ「いえっさー」
ばしゃあ!!
フ「あふ、ぁ…くふぅ!!らめぇ…こひに…ひからははひらなひぃ~…ビクンビクン!!」
友「だ、誰にもばれてないよな?」
バ「イエスマスター。だれもわれらをもくげきしておりませんぜ」
友「…はぁ・・・変な怪物には襲われるし、アフォな召喚獣は後先考えないし…」
バ「…でも、アレ」
友「?」
バ「いったい、なんだとおもう?」
友「どうせそこらへんの低級ゴーストかなんかだろ…よくあるんだよ、こう、意味不な思念が集まってだな」
バ「…」
フ「それにしては、妙に統制が取れていたというか、怨念というか、本能というか…」
友「やかましい!!おりゃ!!」
バシャ!!
フ「はひいいいいん!!」
バ「…」
友「どした、バハムーたん。帰るぞ~」
バ「ん、いまいく」
ズル…
デ「なるほど…」
そしてつなぎに
バ「メガフレアは、いったいなんどなのかー」
友「知らなくていいです」
フ「転生の炎の最高温度は何度かー!!?」
友「知りたくもありません」
バ「とりだしたのは、たいおんけい」
フ「どうみてもメガフレアに耐えれません。本当にありがとうございました」
友「ああ、もうやかましい!!メガフレアに耐えれるような温度計なんてあるわけねーだろ!!」
し~んらネット~しんらネット~しんらしんらネット、ルーファーウス♪
『どうもこんにちは。神羅テレビショッピングの時間です』
『今日ご紹介するのは三つ!!まず一品目は「ファイアクリスタライズ温度計」!!』
『稀少価値の高い火のクリスタルを職人が一週間、丁寧に加工して作り上げた一品です!』
『その美しい外観とは裏腹に、非常に高い耐熱性を持ち、さまざまな場所で活躍しております』
アメリカ、ウェアウルフの集落
『これなら手が滑って火にくべちまっても大丈夫さ!!むしろこれが火種になるんだぜ!』
ハワイ、火山地帯
『いや~我が家ではボムをペットに飼っているんですが、これなら爆発にも耐えられるし、危険な温度を確かめられるからね!』
日本、住宅街
『私はイフリートと契約しているんですけど、普通の体温計じゃ約に立たないのよねぇ・・・あ、ちょっとイフリーたん!また勝手n』
『うおおおおー!!地獄の火炎!!』
バ「もしもし、神羅カンパニー通販センターですか?はい、テレビを見まして・・・」
フ「え~っと…グーグルから神羅、通販、体温計で検索・・・あ、一発♪」
友「だまされるなおまえらああああああ!!!!」
バ「メガフレアは、いったいなんどなのかー」
友「知らなくていいです」
フ「転生の炎の最高温度は何度かー!!?」
友「知りたくもありません」
バ「とりだしたのは、たいおんけい」
フ「どうみてもメガフレアに耐えれません。本当にありがとうございました」
友「ああ、もうやかましい!!メガフレアに耐えれるような温度計なんてあるわけねーだろ!!」
し~んらネット~しんらネット~しんらしんらネット、ルーファーウス♪
『どうもこんにちは。神羅テレビショッピングの時間です』
『今日ご紹介するのは三つ!!まず一品目は「ファイアクリスタライズ温度計」!!』
『稀少価値の高い火のクリスタルを職人が一週間、丁寧に加工して作り上げた一品です!』
『その美しい外観とは裏腹に、非常に高い耐熱性を持ち、さまざまな場所で活躍しております』
アメリカ、ウェアウルフの集落
『これなら手が滑って火にくべちまっても大丈夫さ!!むしろこれが火種になるんだぜ!』
ハワイ、火山地帯
『いや~我が家ではボムをペットに飼っているんですが、これなら爆発にも耐えられるし、危険な温度を確かめられるからね!』
日本、住宅街
『私はイフリートと契約しているんですけど、普通の体温計じゃ約に立たないのよねぇ・・・あ、ちょっとイフリーたん!また勝手n』
『うおおおおー!!地獄の火炎!!』
バ「もしもし、神羅カンパニー通販センターですか?はい、テレビを見まして・・・」
フ「え~っと…グーグルから神羅、通販、体温計で検索・・・あ、一発♪」
友「だまされるなおまえらああああああ!!!!」
バ「で、どう思う」
フ「どう見ても普通の生物ではないです。統率されているようで実は個々が本能で動いているだけ」
バ「泥の混じった血の臭いは感じたが腐臭しないし、確かな実体があるから死人ではないだろう。魔界から溢れ出てきた連中にしては貧弱すぎる」
フ「魔法による合成生物は?」
バ「その手のモノを今まで散々見てきたが、合成生物に野性的な本能を与えるのは困難だよ。
だというのに、その困難な本能をお粗末な肉塊程度に込めるか?しかもあれほど大量に」
フ「古今東西、その手のモノを作る人って…変人が多いですから」
バ「ともかく、合成生物でもないとしたら…後はなんだ?」
フ「………ただ単純に、血に飢えた獣」
バ「だったら話は早いのだが…仕留めたら溶けて消えるとは、どういうことだ?」
フ「知りませんよ…私怪獣博士じゃないですもん」
バ「すっきりしないな…今まであんな奴は見たことがない。まるでアレは─」
フ「そこらじゅうの影に潜んでいそうな奴でしたねー…」
フ「どう見ても普通の生物ではないです。統率されているようで実は個々が本能で動いているだけ」
バ「泥の混じった血の臭いは感じたが腐臭しないし、確かな実体があるから死人ではないだろう。魔界から溢れ出てきた連中にしては貧弱すぎる」
フ「魔法による合成生物は?」
バ「その手のモノを今まで散々見てきたが、合成生物に野性的な本能を与えるのは困難だよ。
だというのに、その困難な本能をお粗末な肉塊程度に込めるか?しかもあれほど大量に」
フ「古今東西、その手のモノを作る人って…変人が多いですから」
バ「ともかく、合成生物でもないとしたら…後はなんだ?」
フ「………ただ単純に、血に飢えた獣」
バ「だったら話は早いのだが…仕留めたら溶けて消えるとは、どういうことだ?」
フ「知りませんよ…私怪獣博士じゃないですもん」
バ「すっきりしないな…今まであんな奴は見たことがない。まるでアレは─」
フ「そこらじゅうの影に潜んでいそうな奴でしたねー…」
友「あー・・・暇だな」
バ「とも、ひまつぶしにいいものもってきた」
友「お、なんだ?」
バ「ツイスターっていうシートひい」
友「捨ててこい」
フ「こんなのどうですか?物置をお掃除してたらおままごとセットが」
友「捨ててきなさい」
バ「じゃあ、ゆうじょうはかいゲームとなだかいドカポンを・・・」
友「・・・うちにはまともな奴はおらんのか!!?」
フ「そして出かけていく召喚士様でした・・」
友「うっさい畜生!!」
………
友「男ーいるかー?暇だ、ゲーセンいくぞゲーs」
リ「マスター、あーん♪」
男「え、マジでやるのか?」
リ「あーん♪」
男「あ、あーん…」
友「…」
………
巫女「はー…ほんっとうにやることないわねん」
デ「では私は商店街まで買い物に…」
巫女「ちょ、抜け駆けは許さないわよん!私も行く」
デ「巫女装束を纏ったままで、ですかな?」
巫女「今着替えるわよん!」
デ「では、行ってきます」
巫女「薄情者ー!!」
友「ちーっす」
巫女「…」←着替え中
友「…」
巫女「…」
友「ハンバーガー食べる?」
巫女「いいから部屋から出てけー!!」
友「はいはいはいー!!」
バ「とも、ひまつぶしにいいものもってきた」
友「お、なんだ?」
バ「ツイスターっていうシートひい」
友「捨ててこい」
フ「こんなのどうですか?物置をお掃除してたらおままごとセットが」
友「捨ててきなさい」
バ「じゃあ、ゆうじょうはかいゲームとなだかいドカポンを・・・」
友「・・・うちにはまともな奴はおらんのか!!?」
フ「そして出かけていく召喚士様でした・・」
友「うっさい畜生!!」
………
友「男ーいるかー?暇だ、ゲーセンいくぞゲーs」
リ「マスター、あーん♪」
男「え、マジでやるのか?」
リ「あーん♪」
男「あ、あーん…」
友「…」
………
巫女「はー…ほんっとうにやることないわねん」
デ「では私は商店街まで買い物に…」
巫女「ちょ、抜け駆けは許さないわよん!私も行く」
デ「巫女装束を纏ったままで、ですかな?」
巫女「今着替えるわよん!」
デ「では、行ってきます」
巫女「薄情者ー!!」
友「ちーっす」
巫女「…」←着替え中
友「…」
巫女「…」
友「ハンバーガー食べる?」
巫女「いいから部屋から出てけー!!」
友「はいはいはいー!!」
巫女「ノックぐらいしろとパパかママに教わらなかったのか二等兵!!」
友「サー!ここにあるのはドアではなく襖であります!!」
巫女「誰が揚げ足を取れといった、このオカマ野郎!!」
友「サー!!お言葉ですが自分はオカマではありません!!」
巫女「ということは不能か、この腐れマラのイエローモンキーが!!」
友「サー!!失礼ですが自分は性欲の体現者であります!!撤回してください!!」
巫女「なにを偉そうにほざく!!この口か、この口がわめくのか、ああん!?」
友「ひゃー!ひふへいへふは、ふぁはひのふひはふぉのへいほへふぁはほ」
巫女「何いっとるのかわからん!!貴様ーまだ減らず口を叩けるかー!!」
友「ふへは、ほふはほほ、ほへひゃひ、ひゃへ、」
巫女「ここか!!?ここがいいのか!!?このいやしんぼめえええ!!」
友「ひゃふううううう!!!ひゃへえええええ!!?ひっふあふううううう!!!」
………
巫女「で、なんの用かしらん?」
友「用なんてない。単なる暇つぶしですが何か?」
巫女「暇つぶしに覗きだなんて、よっぽど特殊な趣味なのね…」
友「表に社務室にいますって張り紙あったからこっち来たんだが」
巫女「…貼らなきゃ良かったわ」
友「…ほれ、怒るなって…駅前で買ってきたアップルパイがあるんだが」
巫女「食い物で釣られる私じゃないわよん!!」
友「一心不乱にがっついてるじゃないか…」
友「サー!ここにあるのはドアではなく襖であります!!」
巫女「誰が揚げ足を取れといった、このオカマ野郎!!」
友「サー!!お言葉ですが自分はオカマではありません!!」
巫女「ということは不能か、この腐れマラのイエローモンキーが!!」
友「サー!!失礼ですが自分は性欲の体現者であります!!撤回してください!!」
巫女「なにを偉そうにほざく!!この口か、この口がわめくのか、ああん!?」
友「ひゃー!ひふへいへふは、ふぁはひのふひはふぉのへいほへふぁはほ」
巫女「何いっとるのかわからん!!貴様ーまだ減らず口を叩けるかー!!」
友「ふへは、ほふはほほ、ほへひゃひ、ひゃへ、」
巫女「ここか!!?ここがいいのか!!?このいやしんぼめえええ!!」
友「ひゃふううううう!!!ひゃへえええええ!!?ひっふあふううううう!!!」
………
巫女「で、なんの用かしらん?」
友「用なんてない。単なる暇つぶしですが何か?」
巫女「暇つぶしに覗きだなんて、よっぽど特殊な趣味なのね…」
友「表に社務室にいますって張り紙あったからこっち来たんだが」
巫女「…貼らなきゃ良かったわ」
友「…ほれ、怒るなって…駅前で買ってきたアップルパイがあるんだが」
巫女「食い物で釣られる私じゃないわよん!!」
友「一心不乱にがっついてるじゃないか…」
友「普段、何してるんだ?」
巫女「殆ど何もしてないわよん?祭事やお払いの依頼でも来ない限り何もしてないわね」
友「なんというニート」
巫女「羨ましいのかしらん?」
友「ええ、すごく」
巫女「お兄さんは何してるのよん」
友「学校行って、勉強するだけ」
巫女「勉強って、今学校でどんなこと習うのん?」
友「…考えたくねー…俺は頭弱いんだよ」
巫女「得意なことはないのん?」
友「魔法学関係ならクラスでは誰にも負けない自信がある」
巫女「魔法…」
友「くっくっく…魔法ならなんでもこい、だ」
巫女「じゃあ、召喚獣でG.F.と呼ばれるタイプの契約をすると、どんな副作用g」
友「記憶障害」
巫女「地脈を流れる魔翌力を含む流体エネルギーをなんt」
友「魔洸」
巫女「物理攻撃に対し強力な魔法でカウンター、さらに全魔法を使うメイジ系の敵に対し、有効な戦略は?」
友「バーサクかけたのちフルボッコ」
巫女「…」
友「他には?」
巫女「もういいわよん…」
巫女「殆ど何もしてないわよん?祭事やお払いの依頼でも来ない限り何もしてないわね」
友「なんというニート」
巫女「羨ましいのかしらん?」
友「ええ、すごく」
巫女「お兄さんは何してるのよん」
友「学校行って、勉強するだけ」
巫女「勉強って、今学校でどんなこと習うのん?」
友「…考えたくねー…俺は頭弱いんだよ」
巫女「得意なことはないのん?」
友「魔法学関係ならクラスでは誰にも負けない自信がある」
巫女「魔法…」
友「くっくっく…魔法ならなんでもこい、だ」
巫女「じゃあ、召喚獣でG.F.と呼ばれるタイプの契約をすると、どんな副作用g」
友「記憶障害」
巫女「地脈を流れる魔翌力を含む流体エネルギーをなんt」
友「魔洸」
巫女「物理攻撃に対し強力な魔法でカウンター、さらに全魔法を使うメイジ系の敵に対し、有効な戦略は?」
友「バーサクかけたのちフルボッコ」
巫女「…」
友「他には?」
巫女「もういいわよん…」
ショタ「・・・」
カーバンクルたん「あら?どうしたの?」
ショタ「・・・」(じー)
カ「?」
ショタ「・・・」(じー)
カ「・・・ああ、はいはい」
ぎゅ♪
カ「いい子いい子♪」(なでなで)
ショタ「・・・いい子は余計」
カ「嫌?」
ショタ「・・・いやじゃない」
カ「今日も一緒に寝る?」
ショタ「・・・うん」
なんとなく書いてみた、後悔はしていない
カーバンクルたん「あら?どうしたの?」
ショタ「・・・」(じー)
カ「?」
ショタ「・・・」(じー)
カ「・・・ああ、はいはい」
ぎゅ♪
カ「いい子いい子♪」(なでなで)
ショタ「・・・いい子は余計」
カ「嫌?」
ショタ「・・・いやじゃない」
カ「今日も一緒に寝る?」
ショタ「・・・うん」
なんとなく書いてみた、後悔はしていない
友とバハムーたんのあまあまでエロエロでらぶらぶな話を読みたいと思ってるのは俺だけじゃ無いはず
>>186
俺は友×巫女に嫉妬するバハムーたんを見たい
俺は友×巫女に嫉妬するバハムーたんを見たい
男「あれ?バハムーたんは?」
友「眠いから休むってよ。いい身分だよ」
バ「く・・・ふぅ・・あっ・・(本来の姿に戻ったせいか?
時期はずれの発情期とは・・・)」
バ(駄目だ・・・手が止まらん・・・・)「はあ・・はあ・・・・はうぅっ!・・・」ぱたっ
バ(朝から何度目だ・・・?まるでサルじゃないか・・。うう・・まだ足りない)
ガチャッ
友「ただいまー・・・大丈夫かバハムーたん。顔が真っ赤だぞ。風邪か?」
バ「う・・・そ・・そうだ。だから近づくな・・・」
友「風邪なら風邪っていえよなー」
スタスタスタ
バ「うつるからっ・・・近寄るなといっている・・」
友「馬鹿は風邪ひかないんだぜー?」
ピトッ
友「んー?ずいぶん熱いんじゃないか?ちゃんと寝てないと駄目だぞ」
バ「うっ・・・友!!」
ガバッ
友「うおっ!!」
続きはWEBで
友「眠いから休むってよ。いい身分だよ」
バ「く・・・ふぅ・・あっ・・(本来の姿に戻ったせいか?
時期はずれの発情期とは・・・)」
バ(駄目だ・・・手が止まらん・・・・)「はあ・・はあ・・・・はうぅっ!・・・」ぱたっ
バ(朝から何度目だ・・・?まるでサルじゃないか・・。うう・・まだ足りない)
ガチャッ
友「ただいまー・・・大丈夫かバハムーたん。顔が真っ赤だぞ。風邪か?」
バ「う・・・そ・・そうだ。だから近づくな・・・」
友「風邪なら風邪っていえよなー」
スタスタスタ
バ「うつるからっ・・・近寄るなといっている・・」
友「馬鹿は風邪ひかないんだぜー?」
ピトッ
友「んー?ずいぶん熱いんじゃないか?ちゃんと寝てないと駄目だぞ」
バ「うっ・・・友!!」
ガバッ
友「うおっ!!」
続きはWEBで
バ「とも、おかえり」
友「はいはい…っておまえら…なんだこの惨状は…」
バ「ポテチうめー」
友「片付けなさい」
バ「ういっす」
友「…フェニックスは?」
バ「そこ」
フ「ふえええ…お、お水らめえええ…しょんなところに、流しこまらいでぇ…ビクンビクン!!」
友「…日増しに酷くなっていくな。主に乱れ具合が」
バ「とも?」
友「うん?」
バ「ともは、あのみこが、すきなの?」
友「ブッ!!」
バ「さいきん、ひまがあれば…いつもじんじゃにいってる」
友「いや、まぁ、うん」
バ「べたぼれ?」
友「…はは~ん、さては最近かまってやってないから寂しいんだな?」
バ「うん」
友「……」
バ「とも、わたしのこと、きらいになったのかもっておもってた」
友「ありえないな」
バ「じゃあ、すき?」
友「おう、大好きだぞ」(なでなで)
バ「…むぅ」
友「なんでそこで不機嫌になる…」
バ「こどもあつかい…」
友「と、言われましても外見はどう見ても幼女です。本当にありがとうございました」
バ「…ほう。ならこれでどうだ?」
ふわ、
友「…あの~」
バ「さぁ、外見は子供ではなくなったぞ?」
友「ではあらためて」(なでなで)
バ「むぅ…」
友「はいはい…っておまえら…なんだこの惨状は…」
バ「ポテチうめー」
友「片付けなさい」
バ「ういっす」
友「…フェニックスは?」
バ「そこ」
フ「ふえええ…お、お水らめえええ…しょんなところに、流しこまらいでぇ…ビクンビクン!!」
友「…日増しに酷くなっていくな。主に乱れ具合が」
バ「とも?」
友「うん?」
バ「ともは、あのみこが、すきなの?」
友「ブッ!!」
バ「さいきん、ひまがあれば…いつもじんじゃにいってる」
友「いや、まぁ、うん」
バ「べたぼれ?」
友「…はは~ん、さては最近かまってやってないから寂しいんだな?」
バ「うん」
友「……」
バ「とも、わたしのこと、きらいになったのかもっておもってた」
友「ありえないな」
バ「じゃあ、すき?」
友「おう、大好きだぞ」(なでなで)
バ「…むぅ」
友「なんでそこで不機嫌になる…」
バ「こどもあつかい…」
友「と、言われましても外見はどう見ても幼女です。本当にありがとうございました」
バ「…ほう。ならこれでどうだ?」
ふわ、
友「…あの~」
バ「さぁ、外見は子供ではなくなったぞ?」
友「ではあらためて」(なでなで)
バ「むぅ…」
友「まだ不機嫌か」
バ「すこぶる不機嫌だな」
友「じゃあ、俺に何を求めているんだ、おまえは…」
バ「はぐはぐ」
友「…」
バ「ぎゅ~って」
友「…」
バ「嫌、なのか」
友「嫌ではない。むしろそれっぽいことは何回もやってる悪寒」
バ「なら何故硬直する」
友「…その、あれだ…面と向かって言われると、恥ずい事この上ない」
バ「い、言うなああああ!!言いだしっぺの私が一番恥ずかしいんだぞ!!」
友「スイーツ(笑)」
ぷっつん、
バ「…メガフレ、んむッ!!?」
友「……」
バ「…ん」
友「考えてみれば、キスだってしたことあるよな。俺が寝てる時、おまえが一方的にだが」
バ「…なんだ、気付かれてたのか」
友「わかっててやってただろ、おまえ…」
バ「…さぁ、知らないな…ん…」
バ「なぁ、主よ」
友「…今度はなんだ…」
バ「この際だ……したことがないこと、してみるか?」
友「バハムーたん…」
フ(計画通り、計画通り…!!)
バ「すこぶる不機嫌だな」
友「じゃあ、俺に何を求めているんだ、おまえは…」
バ「はぐはぐ」
友「…」
バ「ぎゅ~って」
友「…」
バ「嫌、なのか」
友「嫌ではない。むしろそれっぽいことは何回もやってる悪寒」
バ「なら何故硬直する」
友「…その、あれだ…面と向かって言われると、恥ずい事この上ない」
バ「い、言うなああああ!!言いだしっぺの私が一番恥ずかしいんだぞ!!」
友「スイーツ(笑)」
ぷっつん、
バ「…メガフレ、んむッ!!?」
友「……」
バ「…ん」
友「考えてみれば、キスだってしたことあるよな。俺が寝てる時、おまえが一方的にだが」
バ「…なんだ、気付かれてたのか」
友「わかっててやってただろ、おまえ…」
バ「…さぁ、知らないな…ん…」
バ「なぁ、主よ」
友「…今度はなんだ…」
バ「この際だ……したことがないこと、してみるか?」
友「バハムーたん…」
フ(計画通り、計画通り…!!)
空気をよまずに投稿するぜ
ショタ「・・・」
カーバンクルたん「ん?抱っこだけじゃ物足りない?」
ショタ「・・・」(ふるふる)
カ「そう?」
ショタ「・・・」(こくこく)
カ「なにか喋りなさいよ・・・」
ショタ「・・・お姉ちゃん・・・大・・・・・」
カ「大?」
ショタ「・・・・好きだよ・・・」
カ「!。・・・あーもう、可愛いなぁ、この子は!」(なでなで)
ショタ「・・・撫ですぎ注意」
カ「うっさい!いいから私に撫でられておけ!」
ショタ「(-ω-)」
ショタ「・・・」
カーバンクルたん「ん?抱っこだけじゃ物足りない?」
ショタ「・・・」(ふるふる)
カ「そう?」
ショタ「・・・」(こくこく)
カ「なにか喋りなさいよ・・・」
ショタ「・・・お姉ちゃん・・・大・・・・・」
カ「大?」
ショタ「・・・・好きだよ・・・」
カ「!。・・・あーもう、可愛いなぁ、この子は!」(なでなで)
ショタ「・・・撫ですぎ注意」
カ「うっさい!いいから私に撫でられておけ!」
ショタ「(-ω-)」
毎日、寝る前にここをチェックして寝てるのだが・・・
めっきり活気がなくなってしまったのぉ・・・
めっきり活気がなくなってしまったのぉ・・・
元ネタやったことなくてキャラ壊したくないからとかで書こうとすれば書けるけど書けないやついそうだな。
俺だけど
俺だけど
>>198
つパラレルワールド
つパラレルワールド
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