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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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カポーン
男「………」
友「………」
男「いい湯だなぁ…」
友「癒されるぜ…リヴァイアたんは?」
男「…水を得た魚」
友「実にわかりやすい表現をありがとう」
男「………なんで俺達、こんなに疲れてるんだ?」
友「………やめてくれ…考えただけで疲れる…」
男「はぁ……」
友「まぁ、ほら…二泊三日だしな…明日には、ほら…な?」
男「そうだよな、明日には女湯覗くぐらいの気力を取り戻してるよな!!」
友「あぁ…一晩経てば、きっと…」
バ「…うぇーい…あ"~ごくらくごくらく~」
男「…………」
友「…………」
バ「こどもは、おとこゆはいっても、もんだいないとフェニックスがいって…」
友「ゴルァッフェニックスゥゥゥッ!!」
………
フ「っくしゅん!!」
女「あら、やっぱり水が駄目だと温泉も苦手?」
フ「いえいえ~…暖かい分、お水よりは大丈夫みたいです…温泉の効能かもしれませんね」
デ「いやはや、たまにはこういうのも良いものですなぁ…」
巫「…………ねぇ、私物凄く言いたいことがあるんだけど」
女「気にしちゃ駄目、気にしちゃ駄目よ…突っ込んだら多分駄目なのよ…」
デ「? どうかなさいましたかな?」
巫「なんでもないわよん…というかそのまま貴女でいて…」
デ「?」
イ「…な、なーんだ!!温泉なん大したことねーじゃねーか!!ハハ、び、ビビって損したぜッ!!」
女「片足だけ突っ込んでないで早くこっち来なさいよ」
イ「うっせーバーローッ!!おまえに俺のフィアーがわかるかぁぁぁッ!!」
男「………」
友「………」
男「いい湯だなぁ…」
友「癒されるぜ…リヴァイアたんは?」
男「…水を得た魚」
友「実にわかりやすい表現をありがとう」
男「………なんで俺達、こんなに疲れてるんだ?」
友「………やめてくれ…考えただけで疲れる…」
男「はぁ……」
友「まぁ、ほら…二泊三日だしな…明日には、ほら…な?」
男「そうだよな、明日には女湯覗くぐらいの気力を取り戻してるよな!!」
友「あぁ…一晩経てば、きっと…」
バ「…うぇーい…あ"~ごくらくごくらく~」
男「…………」
友「…………」
バ「こどもは、おとこゆはいっても、もんだいないとフェニックスがいって…」
友「ゴルァッフェニックスゥゥゥッ!!」
………
フ「っくしゅん!!」
女「あら、やっぱり水が駄目だと温泉も苦手?」
フ「いえいえ~…暖かい分、お水よりは大丈夫みたいです…温泉の効能かもしれませんね」
デ「いやはや、たまにはこういうのも良いものですなぁ…」
巫「…………ねぇ、私物凄く言いたいことがあるんだけど」
女「気にしちゃ駄目、気にしちゃ駄目よ…突っ込んだら多分駄目なのよ…」
デ「? どうかなさいましたかな?」
巫「なんでもないわよん…というかそのまま貴女でいて…」
デ「?」
イ「…な、なーんだ!!温泉なん大したことねーじゃねーか!!ハハ、び、ビビって損したぜッ!!」
女「片足だけ突っ込んでないで早くこっち来なさいよ」
イ「うっせーバーローッ!!おまえに俺のフィアーがわかるかぁぁぁッ!!」
リ「……あ、あれ?私いつの間に温泉に入ってるんですか?」
女「ご都合主義って奴よ」
巫「実際には男とお兄さんが決死のサルベージしてたんだけどねん…」
リ「あぁ…でも、温泉も良いモノですね…暖かいと落ち着きます…でも、ちょっと熱いです」
女「…確かにちょっと熱いわね…」
巫「じ~…」
フ「ふぇ!?わ、私は別にぬるいからって加熱してませんよ!?」
巫「うぅん、その向こう」
フ「?」
イ「蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ……」
女「アンタはいい加減にしなさぃぃッ!!」
イ「ぶばぁッ!?ひぃぃぃぃッ!?やめてとめてやめてとめてやめてとめて!!俺は…ゲバァ!?ひぎぃっ!!わたしは泳げないのー!!いじめちゃやなのー!!」
ピタ。
イ「……あ、あれ?」
女「…巫女さん、私少しのぼせたみたい」
巫「うん、アタシものぼせてるみたい」
イ「…え?なに、どうしたんだ!?俺なんか言ったか!?なんだよどうしたんだよぉ!?」
デ「ほのぼのとしてますなぁ…」
フ「ふぇ~…でもやっぱりちょっとぬるいです…沸騰させてみてもいいですか?」
リ「…多分私が真っ先に煮物になっちゃいます」
女「ご都合主義って奴よ」
巫「実際には男とお兄さんが決死のサルベージしてたんだけどねん…」
リ「あぁ…でも、温泉も良いモノですね…暖かいと落ち着きます…でも、ちょっと熱いです」
女「…確かにちょっと熱いわね…」
巫「じ~…」
フ「ふぇ!?わ、私は別にぬるいからって加熱してませんよ!?」
巫「うぅん、その向こう」
フ「?」
イ「蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ蒸発しちまえ……」
女「アンタはいい加減にしなさぃぃッ!!」
イ「ぶばぁッ!?ひぃぃぃぃッ!?やめてとめてやめてとめてやめてとめて!!俺は…ゲバァ!?ひぎぃっ!!わたしは泳げないのー!!いじめちゃやなのー!!」
ピタ。
イ「……あ、あれ?」
女「…巫女さん、私少しのぼせたみたい」
巫「うん、アタシものぼせてるみたい」
イ「…え?なに、どうしたんだ!?俺なんか言ったか!?なんだよどうしたんだよぉ!?」
デ「ほのぼのとしてますなぁ…」
フ「ふぇ~…でもやっぱりちょっとぬるいです…沸騰させてみてもいいですか?」
リ「…多分私が真っ先に煮物になっちゃいます」
バ「タオルを~つかって~ふうせんをつくって~おゆのなかでブクブクブク~」
男「…なんつーか、翼消したら本当に幼女だなぁ」
友「てか、おまえ裸見られて平気なのか?」
バ「おんせんは、はだかでつきあうものです。このらたいはサービスだから、とりあえずおちついてほしい」
男「…俺、ロリコンじゃなくて良かったわ」
友「……というか、バハムーたん…元に戻ったのか?」
バ「もと?わたしはいつもこんなんだよ?」
友「……バハムーたんが元に戻ったぁぁぁッ!!ヒャッホォォォィッ!!」
バ「とも、よくわからないけど、ふろばでようじょにだきつくのは、いろいろきけん」
男「ということは…リヴァイアたんも元に戻ったのかな?」
友「だと良いが…この温泉の効能かね?」
男「効能か…えぇと」
どせいの湯
こうのう…かぜ、ねっしゃびょう、どく、まひ、こんらんをなおす。きぜつしたりダイアモンドになったときもコレ。
友「…これは効くわけだ」
男「…うん、普通に容器にいれて持って帰りたい」
バ「おーこれはいいものだー」
男「…なんつーか、翼消したら本当に幼女だなぁ」
友「てか、おまえ裸見られて平気なのか?」
バ「おんせんは、はだかでつきあうものです。このらたいはサービスだから、とりあえずおちついてほしい」
男「…俺、ロリコンじゃなくて良かったわ」
友「……というか、バハムーたん…元に戻ったのか?」
バ「もと?わたしはいつもこんなんだよ?」
友「……バハムーたんが元に戻ったぁぁぁッ!!ヒャッホォォォィッ!!」
バ「とも、よくわからないけど、ふろばでようじょにだきつくのは、いろいろきけん」
男「ということは…リヴァイアたんも元に戻ったのかな?」
友「だと良いが…この温泉の効能かね?」
男「効能か…えぇと」
どせいの湯
こうのう…かぜ、ねっしゃびょう、どく、まひ、こんらんをなおす。きぜつしたりダイアモンドになったときもコレ。
友「…これは効くわけだ」
男「…うん、普通に容器にいれて持って帰りたい」
バ「おーこれはいいものだー」
ゴシゴシ…
男「あー…シャンプー忘れた…友、貸してくれないか?」
友「あいよ、ちょっと待ってな…今バハムーたんの髪洗っちまうから」
バ「むふー」
男「なぁ、友」
友「なんだ」
男「おまえなんか父親に見えるぞ」
友「…洒落にならないから勘弁してくれ…」
男「これであの巫女さんいたら完璧家族だな」
友「…やめてくれ…三角関係はやばいってわかってんだからやめてくれ…」
男「自覚はあるのか」
友「そりゃありますとも、えぇ。でもなぁ、いきなり召喚獣に懐かれたり、生き別れの彼女は出て来るわ、おまえ…カオスだぞ?」
男「良かったな」
友「あぁん?」
男「楽しそうじゃないか」
友「……まぁ、な」
バ「とも~…あわがめにはいった~…」
友「おおっと、すまんすまん…ほら、大丈夫か?」
バ「うんっ」
友「でも、おまえだってリヴァイアたんとしっぽりじゃないか」
男「…その代償にいっつも電化製品壊されてるけどな…」
友「……メガフレアよかマシだ」
男「…どっちもどっちだろ…」
ガラガラガラ!!
バA「……ぱねぇ。アイツ♀だったとかマジぱねぇ」
バB「てか卑怯。竜の姿のまんまだったら♂も♀も見分けつかんだろ…jk」
バA「てか、おまえも擬人化できんの?」
バB「俺?人間の姿になんてなれましぇ~んwwww」
男「……」
友「……」
バ「……」
バAB「…よ……ょぅι゛ょーッ!!ヒャッホウ!!」
バ「メガフレアー」
カッ!!
………
巫「聞こえない。何も聞こえない」
女「…本日一発目ね…」
男「あー…シャンプー忘れた…友、貸してくれないか?」
友「あいよ、ちょっと待ってな…今バハムーたんの髪洗っちまうから」
バ「むふー」
男「なぁ、友」
友「なんだ」
男「おまえなんか父親に見えるぞ」
友「…洒落にならないから勘弁してくれ…」
男「これであの巫女さんいたら完璧家族だな」
友「…やめてくれ…三角関係はやばいってわかってんだからやめてくれ…」
男「自覚はあるのか」
友「そりゃありますとも、えぇ。でもなぁ、いきなり召喚獣に懐かれたり、生き別れの彼女は出て来るわ、おまえ…カオスだぞ?」
男「良かったな」
友「あぁん?」
男「楽しそうじゃないか」
友「……まぁ、な」
バ「とも~…あわがめにはいった~…」
友「おおっと、すまんすまん…ほら、大丈夫か?」
バ「うんっ」
友「でも、おまえだってリヴァイアたんとしっぽりじゃないか」
男「…その代償にいっつも電化製品壊されてるけどな…」
友「……メガフレアよかマシだ」
男「…どっちもどっちだろ…」
ガラガラガラ!!
バA「……ぱねぇ。アイツ♀だったとかマジぱねぇ」
バB「てか卑怯。竜の姿のまんまだったら♂も♀も見分けつかんだろ…jk」
バA「てか、おまえも擬人化できんの?」
バB「俺?人間の姿になんてなれましぇ~んwwww」
男「……」
友「……」
バ「……」
バAB「…よ……ょぅι゛ょーッ!!ヒャッホウ!!」
バ「メガフレアー」
カッ!!
………
巫「聞こえない。何も聞こえない」
女「…本日一発目ね…」
作者「温泉です」
フ「最初から飛ばしすぎかと思います」
作者「テンション低いと窒息死するぜ」
フ「主に作者が、ですね?」
作者「…さて、バカことバハムートCについて語ろうか」
フ「語れるほど意味とかあるキャラなんですか…?」
作者「意味などない」
フ「…………」
作者「しかし、そういえば何でバカだけ投票数上位なんだ?」
フ「最初ふざけて投票してたら、愛着がわいてしまったとか」
作者「まぁ、俺の中では確かにある意味バカだけ別物なんだが」
フ「ふぇ?別物?」
作者「オチになったり、一人だけハブられたり、一人だけちょっと真面目になってみたり。トリオだとそういう意味では使いやすいです」
フ「…あぁ、あくまで使い勝手の話ですか。で、バカの容姿ってどんな姿なんですか?」
作者「読者に任せるわ。下手に俺が脚色するよか、妄想の方が楽しいだろ?」
フ「でも一回絵師が書いた零姉さんのイメージが結構どんぴしゃでびっくりしましたよね」
作者「…銀髪にロングウェーブヘアーでいつも笑顔という同じ妄想共有者がいてお兄さんびっくりだったわ…」
フ「最初から飛ばしすぎかと思います」
作者「テンション低いと窒息死するぜ」
フ「主に作者が、ですね?」
作者「…さて、バカことバハムートCについて語ろうか」
フ「語れるほど意味とかあるキャラなんですか…?」
作者「意味などない」
フ「…………」
作者「しかし、そういえば何でバカだけ投票数上位なんだ?」
フ「最初ふざけて投票してたら、愛着がわいてしまったとか」
作者「まぁ、俺の中では確かにある意味バカだけ別物なんだが」
フ「ふぇ?別物?」
作者「オチになったり、一人だけハブられたり、一人だけちょっと真面目になってみたり。トリオだとそういう意味では使いやすいです」
フ「…あぁ、あくまで使い勝手の話ですか。で、バカの容姿ってどんな姿なんですか?」
作者「読者に任せるわ。下手に俺が脚色するよか、妄想の方が楽しいだろ?」
フ「でも一回絵師が書いた零姉さんのイメージが結構どんぴしゃでびっくりしましたよね」
作者「…銀髪にロングウェーブヘアーでいつも笑顔という同じ妄想共有者がいてお兄さんびっくりだったわ…」
ト「…そう…私たち…トンベリ…種が…いる…付近で…は…モンスター…が凶暴化…する……私たちの…影響で…」
俺「穏やかじゃない話だな…襲われたりしないのか?」
ト「…私たち…は強い…ですから…キング…も…いました…し…」
俺「トンベリキングか?見たことはないが…
いかん話が逸れてきた。まぁつまり俺にはトンベリたんの影響はないと」
ト「…そう…なります…」
俺「…あの医者、全くの的外れかよ」
ト「…いいえ…マスター…オカシイ…のは…マスター…の方…です…」
俺「おかしいって…適性があるからか?」
ト「…はい…さっきも…言いました…が…私は…特殊…なんです…普通…産まれる…はずもない…召喚獣………それに…適性が…あるなんて…普通では…考えられ…ません…」
俺「つまり…俺は普通じゃないってことか?
くだらないことで悩むんだなぁトンベリたん」
俺「穏やかじゃない話だな…襲われたりしないのか?」
ト「…私たち…は強い…ですから…キング…も…いました…し…」
俺「トンベリキングか?見たことはないが…
いかん話が逸れてきた。まぁつまり俺にはトンベリたんの影響はないと」
ト「…そう…なります…」
俺「…あの医者、全くの的外れかよ」
ト「…いいえ…マスター…オカシイ…のは…マスター…の方…です…」
俺「おかしいって…適性があるからか?」
ト「…はい…さっきも…言いました…が…私は…特殊…なんです…普通…産まれる…はずもない…召喚獣………それに…適性が…あるなんて…普通では…考えられ…ません…」
俺「つまり…俺は普通じゃないってことか?
くだらないことで悩むんだなぁトンベリたん」
ト「…悩んでは…」
俺「悩んでても、考えてても、答えは出ないだろ?特殊な召喚獣に特殊なマスター。それでいいじゃねーか」
ト「…………」
俺「確かにさ、適性とかあるのかもしれん。でも、逆に考えたら俺だったからこそよかったんじゃあないか?暴走するマスターなんて目も当てられないしな」
ト「…すみません…マスター…不思議…だった…んです…私たちの…影響を…受けない…はずは…ないのに…」
俺「気にすんなって。
召喚師には向いてないけどトンベリたんのマスターとして最適なら、何も言うことはない」
ト「……そう…ですよね……マスター…私は…あなたに…あえてよかった…」ニコッ
俺「俺もさ」ギュウ
俺「悩んでても、考えてても、答えは出ないだろ?特殊な召喚獣に特殊なマスター。それでいいじゃねーか」
ト「…………」
俺「確かにさ、適性とかあるのかもしれん。でも、逆に考えたら俺だったからこそよかったんじゃあないか?暴走するマスターなんて目も当てられないしな」
ト「…すみません…マスター…不思議…だった…んです…私たちの…影響を…受けない…はずは…ないのに…」
俺「気にすんなって。
召喚師には向いてないけどトンベリたんのマスターとして最適なら、何も言うことはない」
ト「……そう…ですよね……マスター…私は…あなたに…あえてよかった…」ニコッ
俺「俺もさ」ギュウ
作「勢いってやばいな」
ト「…あなたは…莫迦…」
作「うるせー。風邪ひいてるときに限って電波が飛んでくるんだよ…設定とかほとんど考えてないし」
ト「…素直に…寝て…ない…から…」
作「いや、こういう感じがいいんじゃないかって朦朧とした頭で浮かぶからさ…本能のままに書いてるんだ」
ト「…だめ…人間…仕事…して…」
作「してるよ!風邪引きながら朦朧としつつも頑張ってるから!
設定とか伏線とか回収できるかわかりませんけど頑張りますんで期待せず待ってください」
ト「………頑張って…」グッ
ト「…あなたは…莫迦…」
作「うるせー。風邪ひいてるときに限って電波が飛んでくるんだよ…設定とかほとんど考えてないし」
ト「…素直に…寝て…ない…から…」
作「いや、こういう感じがいいんじゃないかって朦朧とした頭で浮かぶからさ…本能のままに書いてるんだ」
ト「…だめ…人間…仕事…して…」
作「してるよ!風邪引きながら朦朧としつつも頑張ってるから!
設定とか伏線とか回収できるかわかりませんけど頑張りますんで期待せず待ってください」
ト「………頑張って…」グッ
?「…も、もう、ダメです…が……て…力が…」
フラフラ…バタッ
男「…まず買い出し行って…それか…わっ…なんで、こんな所に人、いや召喚獣か?…とりあえず家に」
男「ちょっと見ただけだけど、血とか出てないし、暑さにやられたのか?」
?「ん……あれ…」
男「お、気付いたか」
?「私…あ!、す、すいませ、あっ…」
男「ほら、無理しないでおとなしく寝てな」
?「すいません……すぅ…」
男「大丈夫みたいだな、そういえば、確か本に……………アトモスでいいのか?」
フラフラ…バタッ
男「…まず買い出し行って…それか…わっ…なんで、こんな所に人、いや召喚獣か?…とりあえず家に」
男「ちょっと見ただけだけど、血とか出てないし、暑さにやられたのか?」
?「ん……あれ…」
男「お、気付いたか」
?「私…あ!、す、すいませ、あっ…」
男「ほら、無理しないでおとなしく寝てな」
?「すいません……すぅ…」
男「大丈夫みたいだな、そういえば、確か本に……………アトモスでいいのか?」
ア「…もぐもぐ…」
男「……」
ア「…モグモグモグ…ふぅ…ごちそうさまでした…」
男「どうみても大食いキャラです、本当にありがとうございました」
ア「ちっ、違いますよ!…お、お腹がすいてて倒れてただけで…いつもはもうちょっと…少ないですよ」
男「これでもうちょっと…だと…ま、作る側としても見てて気持ちがいいし、気にすんな」
ア「はい…あ、あの…言いにくいことですけど…」
男「ん、やっぱりお代わり?、3杯目だろうと7杯目だろうとすっとだして大丈夫だけど?」
ア「違います…その…恩返しさせてください…いえ、召喚獣として契約してくだいっ!…」
男「あぁ、いいよ」
ア「え………本当に本当ですか…」
男「もちろん、断る理由なんてないしな」
ア「うぅ、ありがとうございますぅぅぅ!」
男「うわっ!、テーブル越しに飛びt」
男「……」
ア「…モグモグモグ…ふぅ…ごちそうさまでした…」
男「どうみても大食いキャラです、本当にありがとうございました」
ア「ちっ、違いますよ!…お、お腹がすいてて倒れてただけで…いつもはもうちょっと…少ないですよ」
男「これでもうちょっと…だと…ま、作る側としても見てて気持ちがいいし、気にすんな」
ア「はい…あ、あの…言いにくいことですけど…」
男「ん、やっぱりお代わり?、3杯目だろうと7杯目だろうとすっとだして大丈夫だけど?」
ア「違います…その…恩返しさせてください…いえ、召喚獣として契約してくだいっ!…」
男「あぁ、いいよ」
ア「え………本当に本当ですか…」
男「もちろん、断る理由なんてないしな」
ア「うぅ、ありがとうございますぅぅぅ!」
男「うわっ!、テーブル越しに飛びt」
男「ただいま……キ、キラキラしてる…部屋間違えたな…」
ア「あ、お帰りなさい…掃除したんですけど…どうですか?」
男「アトモスたんか、凄いな……所で、一体どうやったんだ?」
ア「まずですね…こうやってすごく弱い重力で埃を集めて……あ…ふぇ、ふぇっくしゅおん!!」
男「ドゴォォォッ!?」
ア「あ、お帰りなさい…掃除したんですけど…どうですか?」
男「アトモスたんか、凄いな……所で、一体どうやったんだ?」
ア「まずですね…こうやってすごく弱い重力で埃を集めて……あ…ふぇ、ふぇっくしゅおん!!」
男「ドゴォォォッ!?」
書き手「とりあえず言っておきたいことがある」
ア「なんでしょう?」
書き手「>>865、レスはえーよ、速さが足り過ぎてる…どうか分けてください」
ア「まぁ…タイミングの問題ですし」
書「まぁ、カービィネタは使うけどね、というかここで既に使ってる」
ア「早いといえば、男さんの契約早すぎじゃないですか?…私は嬉しいですけど…まさか、伏線ですか」
書「伏線と言うほどの物ではないかな、ぶっちゃけ今は書き手の怠慢の面が大きいかと」
ア「最低ですね…」
書「そんなこと言ったら、バハムーたんとかは…」
ア「先人の方々になんてことを…」
書「まぁ、一応展開やネタは日々考えてるので、どうかよろしくお願いします」
ア「よろしくお願いします…」
ア「なんでしょう?」
書き手「>>865、レスはえーよ、速さが足り過ぎてる…どうか分けてください」
ア「まぁ…タイミングの問題ですし」
書「まぁ、カービィネタは使うけどね、というかここで既に使ってる」
ア「早いといえば、男さんの契約早すぎじゃないですか?…私は嬉しいですけど…まさか、伏線ですか」
書「伏線と言うほどの物ではないかな、ぶっちゃけ今は書き手の怠慢の面が大きいかと」
ア「最低ですね…」
書「そんなこと言ったら、バハムーたんとかは…」
ア「先人の方々になんてことを…」
書「まぁ、一応展開やネタは日々考えてるので、どうかよろしくお願いします」
ア「よろしくお願いします…」
新召喚獣来てる!
ところでアトモスってどんなんだっけ?・・・
ググってくる!ノシ
ところでアトモスってどんなんだっけ?・・・
ググってくる!ノシ
>>868
早すぎてスマソwwww
早すぎてスマソwwww
俺「なんか教室がとんでもないことになってるな…」
カ「いっぱい増えましたね」
俺「まるで幻獣のバーゲンセールだな」
カ「毎年こんな感じですよ?」
ドコーン!
バチバチッ!!
俺「校舎崩れたりしないよな…」
カ「平気だと思いますよ?…多分。まあ来年のクラス替えの時に契約している人たちはまとめてあっちの校舎に移りますから」
俺「入学したときから気になってたあのプレハブ校舎はそのためのものだったのか…」
ユ「いーーーっ」
レ「………(面白い顔…)」
カ「いっぱい増えましたね」
俺「まるで幻獣のバーゲンセールだな」
カ「毎年こんな感じですよ?」
ドコーン!
バチバチッ!!
俺「校舎崩れたりしないよな…」
カ「平気だと思いますよ?…多分。まあ来年のクラス替えの時に契約している人たちはまとめてあっちの校舎に移りますから」
俺「入学したときから気になってたあのプレハブ校舎はそのためのものだったのか…」
ユ「いーーーっ」
レ「………(面白い顔…)」
俺「そろそろ始業式か…」
男「早く行かないと遅れるぞ」ヒョイッ
レ「………」
俺「そうだな」ヒョイッ
ユ「ふぁっ!」
カ「じゃあ行きましょう」
校長『ではこれから新しく赴任してきた先生方を紹介します』
男「きれいなお姉さんだといいな。なっ、俺!ってこらひっ~つ~く~ん~じゃ~な~い」
レ「………」ブスッ
俺「まあそれにこしたことはないっ…痛っ!!(足が―足が―!!)」
カ「………」ギューッ
校長『一人目はカトブレパス姉先生です。幻獣学を担当されます』
俺「ぶーーーっ」
男「うわっ!汚なっ!」
カ「おねえちゃん!?」
カ姉『はじめまして、カトブレパス姉といいます。』
ざわ…ざわ…
「え、あれって二年のカトブレパスさんのお姉さん?」
「うぉー、背ぇたけーーっ!胸でけーーっ!」
「美しい…」
カ姉『人間界に来たのもつい最近で、この前まで俺くんの家にお世話になってました。まだこちらの世界にはなれていません。これからよろしくお願いします。』ペコリ
俺(なんかどの方向からも殺意のこもった視線が…)
カ(なんかみんなの視線がこっちに……恥ずかしい…)カァッ
男「早く行かないと遅れるぞ」ヒョイッ
レ「………」
俺「そうだな」ヒョイッ
ユ「ふぁっ!」
カ「じゃあ行きましょう」
校長『ではこれから新しく赴任してきた先生方を紹介します』
男「きれいなお姉さんだといいな。なっ、俺!ってこらひっ~つ~く~ん~じゃ~な~い」
レ「………」ブスッ
俺「まあそれにこしたことはないっ…痛っ!!(足が―足が―!!)」
カ「………」ギューッ
校長『一人目はカトブレパス姉先生です。幻獣学を担当されます』
俺「ぶーーーっ」
男「うわっ!汚なっ!」
カ「おねえちゃん!?」
カ姉『はじめまして、カトブレパス姉といいます。』
ざわ…ざわ…
「え、あれって二年のカトブレパスさんのお姉さん?」
「うぉー、背ぇたけーーっ!胸でけーーっ!」
「美しい…」
カ姉『人間界に来たのもつい最近で、この前まで俺くんの家にお世話になってました。まだこちらの世界にはなれていません。これからよろしくお願いします。』ペコリ
俺(なんかどの方向からも殺意のこもった視線が…)
カ(なんかみんなの視線がこっちに……恥ずかしい…)カァッ
校長『では二人目を紹介します。選択科目の召喚学を担当されるファラク先生です』
俺「ぶーーーーっ!!」
男「二度目は喰らわないぜ!」ヒョイッ
びしゃっ
レ「………」ドローッ
男「あっ、つい…」
レ「………」ムスーッ
ぽかぽか
男「いたいいたい」
ファ『どうも、これからよろしくお願いします』
スタスタ
俺(相変わらずぶっきらぼうな…)
ファ(なぜ私がこんなことをしているのだ…ハァ…)
俺「ぶーーーーっ!!」
男「二度目は喰らわないぜ!」ヒョイッ
びしゃっ
レ「………」ドローッ
男「あっ、つい…」
レ「………」ムスーッ
ぽかぽか
男「いたいいたい」
ファ『どうも、これからよろしくお願いします』
スタスタ
俺(相変わらずぶっきらぼうな…)
ファ(なぜ私がこんなことをしているのだ…ハァ…)
今日から新学期。毎年この時期になると教室がにぎやかになって楽しいです。
新任の先生は私のお姉ちゃんとファラクさんでした。
後で聞いたところ俺くんの家を出ていったのはこっちでの部屋探しや引っ越しのためだったらしいです。いまはファラクさんと二人で暮らしているみたいです。
そう言ってくれればよかったのに。私はてっきり幻獣界に帰ってしまったのかと思いました。
お姉ちゃんは早速学校の人気者になってました。ファラクさんは少し悔しそうでした。
ブツブツと一人で「胸か、やっぱり胸なのか」とつぶやいていました。
ファラクさんだって私よりは大きいのに…。でもその気持ちはちょっとわかります。
なんか日記を書いてて少し悲しくなってきてしまいました…はぁ…
明日もいい日でありますように。おやすみなさい。
新任の先生は私のお姉ちゃんとファラクさんでした。
後で聞いたところ俺くんの家を出ていったのはこっちでの部屋探しや引っ越しのためだったらしいです。いまはファラクさんと二人で暮らしているみたいです。
そう言ってくれればよかったのに。私はてっきり幻獣界に帰ってしまったのかと思いました。
お姉ちゃんは早速学校の人気者になってました。ファラクさんは少し悔しそうでした。
ブツブツと一人で「胸か、やっぱり胸なのか」とつぶやいていました。
ファラクさんだって私よりは大きいのに…。でもその気持ちはちょっとわかります。
なんか日記を書いてて少し悲しくなってきてしまいました…はぁ…
明日もいい日でありますように。おやすみなさい。
俺「ふぁ~あ…。今何時だ…………」
《9:24》
俺「うをっ!!!」ガバッ
ドタドタ
ガラッ
カ「きゃっ!」
俺「早く急がないと遅刻すr……(しましまっ!!)」ジッ
カ「じろじろ見ないでくださいっ!それに今日は土曜日ですっ!」
ピシッ
カ「あっ…。でも今のうちにっと」セカセカ
カ(これでよしっと。そろそろユニちゃんも起こしてきますか、俺くんの石化も解いてもらわないといけないですしね)
《9:24》
俺「うをっ!!!」ガバッ
ドタドタ
ガラッ
カ「きゃっ!」
俺「早く急がないと遅刻すr……(しましまっ!!)」ジッ
カ「じろじろ見ないでくださいっ!それに今日は土曜日ですっ!」
ピシッ
カ「あっ…。でも今のうちにっと」セカセカ
カ(これでよしっと。そろそろユニちゃんも起こしてきますか、俺くんの石化も解いてもらわないといけないですしね)
俺「まったく、金曜に始業式をやるなよなー、一日学校行ってすぐ休みなんて」
カ「まあ金曜日が休みなら夏休みが長くなりますよね」
ユ「はぐっ…もぐもぐ……おかわりっ!」
カ「また!?ユニちゃん大丈夫?いつもの二倍以上食べてるけど」
ユ「いっぱいたべていっぱいおおきくなるの!そうしたらいっぱいもおっぱいおおきくなるの!…あれ?なんかへん」
俺「外でそういうこと言わないようにね」
ユ「いっちゃだめ?なんで?男はいつもいってるよ?」
俺「………(あの変態めぇ!!)」
男「ぶえっくし!!」
レ「か……ぜ…?」
カ「まあ金曜日が休みなら夏休みが長くなりますよね」
ユ「はぐっ…もぐもぐ……おかわりっ!」
カ「また!?ユニちゃん大丈夫?いつもの二倍以上食べてるけど」
ユ「いっぱいたべていっぱいおおきくなるの!そうしたらいっぱいもおっぱいおおきくなるの!…あれ?なんかへん」
俺「外でそういうこと言わないようにね」
ユ「いっちゃだめ?なんで?男はいつもいってるよ?」
俺「………(あの変態めぇ!!)」
男「ぶえっくし!!」
レ「か……ぜ…?」
カ「お姉ちゃんとファラクさんが学校に来たことって何か意味あるんですか?」
作「…えーっと……あります…きっと…」
カ「ないんですね?」
作「いや、そんなことは……」
カ「正直にいえば許してあげないこともないです」
作「ごめんなさい、ただの思い付きです」
カ「ダメな作者ですね」
作「フヒヒ…サーセン。だって日常かくネタがあまり思いつかなかったもんで」
カ「グダグダですね」
作「そろそろ完結させるべきかな」
カ「そっちの話はちゃんと考えてあるんですか?」
作「まあ大筋では。エンドの案が二つあってどちらで書こうか迷っています」
カ「まあ聞くだけ聞きます」
作「ご都合主義なハッピーエンドとまあそれなりなベターエンドですかね」
カ「うーん…どちらがいいんですかね。読んでくれている人がいたなら意見を聞いてみたいところですね」
作「いないかもしれませんが一応聞いてみますか。書いてる方としてはこっちの方が書きたいってのはないんで。というわけでご意見お待ちしております。」
カ「よろしくおねがいします」
作「…えーっと……あります…きっと…」
カ「ないんですね?」
作「いや、そんなことは……」
カ「正直にいえば許してあげないこともないです」
作「ごめんなさい、ただの思い付きです」
カ「ダメな作者ですね」
作「フヒヒ…サーセン。だって日常かくネタがあまり思いつかなかったもんで」
カ「グダグダですね」
作「そろそろ完結させるべきかな」
カ「そっちの話はちゃんと考えてあるんですか?」
作「まあ大筋では。エンドの案が二つあってどちらで書こうか迷っています」
カ「まあ聞くだけ聞きます」
作「ご都合主義なハッピーエンドとまあそれなりなベターエンドですかね」
カ「うーん…どちらがいいんですかね。読んでくれている人がいたなら意見を聞いてみたいところですね」
作「いないかもしれませんが一応聞いてみますか。書いてる方としてはこっちの方が書きたいってのはないんで。というわけでご意見お待ちしております。」
カ「よろしくおねがいします」
俺「学校ってめんどくさいな」
男「そうか?」
俺「ついこの前まで夏休みだったからなおさら。授業なんて大っきらいだ」
男「そういうなよ、次はあの新任のお姉さんの授業だぜ?」
俺「だからなおさら嫌なんだ」
男「あんな美人でスタイルのいいお姉さんとひとつ屋根の下…夜にはあんなことやこんなことが…」
俺「話聞いてねーし」
レ「…ひぐっ」プクーッ
俺「ほれ、お前の恋人が泣いてるぞ」
男「だめですっ、お姉さん!そんなところ…」ぽわーん
俺「相変わらず頭のネジが吹っ飛んでるやつだな」
レ「………ふえぇぇん」ブワッ
俺「おーよしよし、ひどいマスターですねー」ナデナデ
レ「まちゅたーなんて………きりゃい!!」
タタタタッ
俺「おい、いいのか」
男「なにが?」
俺「あれ」
男「なあに心配いらない。そのうち戻ってくるだろ、それにお姉さんの授業の方が大事だ」
俺「いいから追いかけてこいっ!!」ゲシッ
男「いってー!」
俺「行かないのもう一発…」
男「わ、わかった。行ってきます!」
俺「ったく」
ユ「ユニのあたまもなでなでしてー」
俺「はいはい」ナデナデ
ユ「わーい!///」
カ(いいなあ…よおし!)
カ「あ、あの…私も…」
俺「へ!?」
クラス全員「…!!」
カ「い、いえ、なんでもないです…(う~っ…)」
男「そうか?」
俺「ついこの前まで夏休みだったからなおさら。授業なんて大っきらいだ」
男「そういうなよ、次はあの新任のお姉さんの授業だぜ?」
俺「だからなおさら嫌なんだ」
男「あんな美人でスタイルのいいお姉さんとひとつ屋根の下…夜にはあんなことやこんなことが…」
俺「話聞いてねーし」
レ「…ひぐっ」プクーッ
俺「ほれ、お前の恋人が泣いてるぞ」
男「だめですっ、お姉さん!そんなところ…」ぽわーん
俺「相変わらず頭のネジが吹っ飛んでるやつだな」
レ「………ふえぇぇん」ブワッ
俺「おーよしよし、ひどいマスターですねー」ナデナデ
レ「まちゅたーなんて………きりゃい!!」
タタタタッ
俺「おい、いいのか」
男「なにが?」
俺「あれ」
男「なあに心配いらない。そのうち戻ってくるだろ、それにお姉さんの授業の方が大事だ」
俺「いいから追いかけてこいっ!!」ゲシッ
男「いってー!」
俺「行かないのもう一発…」
男「わ、わかった。行ってきます!」
俺「ったく」
ユ「ユニのあたまもなでなでしてー」
俺「はいはい」ナデナデ
ユ「わーい!///」
カ(いいなあ…よおし!)
カ「あ、あの…私も…」
俺「へ!?」
クラス全員「…!!」
カ「い、いえ、なんでもないです…(う~っ…)」
ガラガラッ
カ姉「授業を始めまーす。みんな席についてー」
がたがたっ
カ姉「じゃあこの前の続きからね。教科書の11ページから」
カ姉「近代になって幻獣と人間が…うんたらかんたら…」ウロウロ
俺「すー…くー…」
カ姉「であるからして…」チラッ
俺「すー…すー…」
カ「(俺くーん起きてくださーい!)」トントン
俺「すー…むにゃ…」
ぺしっ!
俺「のわっ!」
カ姉「はい、授業中にぐっすり寝ていた俺くんに問題です。幻獣界と人間界という二つの世界は昔からありながら、つい最近になるまで一部の人間にしかその存在を知られていなかったのはなぜでしょう?」
俺「ふぇ?は?」
カ姉「はい答えをどーぞ」
俺「…わかりません」
カ姉「ちゃんと聞いてなきゃだめよ?それともまた二人っきりで夜にじっくり教えてほしいのかしら?」
男子全員「!!!!!」
男(な、ぬぁにーーー!!うらやましすぎるぞ!)
カ(!!!)
俺「お、お姉さん!そういう誤解を招くようなことは言わないでください!始業式のあとだって大変だったんですから!!」
カ姉「誤解?失礼しちゃうわね。それに授業をちゃんと聞いてない俺くんが悪いんでしょ?」
俺「以後気をつけます…」
男子「ざわ…ざわ…」
男「先生!俺もわかりません!授業聞いてたけどわかりません!」
レ「う~…」ぽかぽか
カ姉「じゃあ、ちゃんと次の授業までに復習しといてね」
男「あ、はい…」ショボーン
カ姉「授業を始めまーす。みんな席についてー」
がたがたっ
カ姉「じゃあこの前の続きからね。教科書の11ページから」
カ姉「近代になって幻獣と人間が…うんたらかんたら…」ウロウロ
俺「すー…くー…」
カ姉「であるからして…」チラッ
俺「すー…すー…」
カ「(俺くーん起きてくださーい!)」トントン
俺「すー…むにゃ…」
ぺしっ!
俺「のわっ!」
カ姉「はい、授業中にぐっすり寝ていた俺くんに問題です。幻獣界と人間界という二つの世界は昔からありながら、つい最近になるまで一部の人間にしかその存在を知られていなかったのはなぜでしょう?」
俺「ふぇ?は?」
カ姉「はい答えをどーぞ」
俺「…わかりません」
カ姉「ちゃんと聞いてなきゃだめよ?それともまた二人っきりで夜にじっくり教えてほしいのかしら?」
男子全員「!!!!!」
男(な、ぬぁにーーー!!うらやましすぎるぞ!)
カ(!!!)
俺「お、お姉さん!そういう誤解を招くようなことは言わないでください!始業式のあとだって大変だったんですから!!」
カ姉「誤解?失礼しちゃうわね。それに授業をちゃんと聞いてない俺くんが悪いんでしょ?」
俺「以後気をつけます…」
男子「ざわ…ざわ…」
男「先生!俺もわかりません!授業聞いてたけどわかりません!」
レ「う~…」ぽかぽか
カ姉「じゃあ、ちゃんと次の授業までに復習しといてね」
男「あ、はい…」ショボーン
ショタ「お姉ちゃん・・・好き・・・zzz」(-ω-)
カーバンクルたん「ショタぁ~zzz」
ボム「・・・うむ」
ガサゴソガサゴソ
ボム「・・・せーの、起きろや変態バッカル共ーーーー!!!」
ガンガンガンガン
ショタ「うな!」カ「うきゅ!」
ボム「坊ちゃん、姐さん、おはようございます」
カ「あら、ボム、おはよう」
ショタ「・・・おはよう」
ボム「(あいかわらず寝起き悪いなぁ)とりあえず何か着てください」
カ「はーい・・・」
ショタ「ん・・・」
ゴソゴソ
ショタ「あれ?ボム、料理の途中だったの?」
ボム「このフライパンとおたまは気にしないでください・・・、それより姐さん」
カ「何?」
ボム「学校、おくれあすよ?」
カ「・・・へ?」
ショタ「・・・8時・・・15分・・・」
カ「遅刻よー!」
ボム「はい、食パン」
カ「ありがと!行ってくるわ!」
ガチャバタン、ドタドタドタドタ、ガチャバタン
ボム「・・・あの様子だと用意した弁当も忘れてるな・・・」
ショタ「・・・zzz」
ボム「坊ちゃん、顔を洗ってきてください」
ショタ「・・・任務・・・了解・・・zzz」
ボム「だめだ、半分寝てる」
カーバンクルたん「ショタぁ~zzz」
ボム「・・・うむ」
ガサゴソガサゴソ
ボム「・・・せーの、起きろや変態バッカル共ーーーー!!!」
ガンガンガンガン
ショタ「うな!」カ「うきゅ!」
ボム「坊ちゃん、姐さん、おはようございます」
カ「あら、ボム、おはよう」
ショタ「・・・おはよう」
ボム「(あいかわらず寝起き悪いなぁ)とりあえず何か着てください」
カ「はーい・・・」
ショタ「ん・・・」
ゴソゴソ
ショタ「あれ?ボム、料理の途中だったの?」
ボム「このフライパンとおたまは気にしないでください・・・、それより姐さん」
カ「何?」
ボム「学校、おくれあすよ?」
カ「・・・へ?」
ショタ「・・・8時・・・15分・・・」
カ「遅刻よー!」
ボム「はい、食パン」
カ「ありがと!行ってくるわ!」
ガチャバタン、ドタドタドタドタ、ガチャバタン
ボム「・・・あの様子だと用意した弁当も忘れてるな・・・」
ショタ「・・・zzz」
ボム「坊ちゃん、顔を洗ってきてください」
ショタ「・・・任務・・・了解・・・zzz」
ボム「だめだ、半分寝てる」
男「先生!」
カ姉「え~っと、君は確か…男くん…でよかったかしら?」
男「は、はいそうです!」
カ姉「それで何の用かしら?」
男「俺と契約してください!」ズサァ
カ姉「ありがとう、気持ちだけ受け取っておくわ」
男「俺、本気です!」
カ姉「だって君、もう他の幻獣と契約してるじゃない。君の足元で君のことぽかぽか殴ってるの君の幻獣でしょ?」
男「じゃあ俺と付き合ってください!先生のこと好きなんです!」
カ姉「参ったわね…一応私も今は教師だからねぇ~…」
カ姉「じゃあこうしましょ、今度の定期テストで幻獣学で満点とったらデートしてあげる」
男「本当ですか!?がんばりますっ!!」
ダダダダダダッ
俺「おい、なんで昼休みまで勉強してるんだよ。みんなで飯食いに行こうぜ」
男「男にはやらねばならぬ時があるのだ…」
ゲシッ
男「Wow!!」
俺「せめてあの教室の隅でうずくまってる子を泣きやませてからにしろ」
レ「……ばか…ううっ…」ポロポロ
ユ「よしよし」ナデナデ
男「ほっておけばそのうち泣きやm…タンマタンマ!わかったからこれ以上蹴るのはやめて!」
俺「ほれ、さっさと行って来い」
俺「じゃあ俺たちは屋上にでも行くか、ユニたんもおいで」
ユ「はーい!」
カ「今日のお弁当なんだと思います?」
俺「うーん、そうだな…」
ファ「あんなこと言って平気なのか?」
カ姉「だって問題作るの私だもの」
ファ「とらせる気がないなら初めから断ればよかったものを」
カ姉「まあとったらとったでデートぐらいしてあげるわ。ああいうまっすぐな子嫌いじゃないから。いうこともよく聞いてくれそうだし」
ファ(また奴隷が一人増えるのか…)
カ姉「え~っと、君は確か…男くん…でよかったかしら?」
男「は、はいそうです!」
カ姉「それで何の用かしら?」
男「俺と契約してください!」ズサァ
カ姉「ありがとう、気持ちだけ受け取っておくわ」
男「俺、本気です!」
カ姉「だって君、もう他の幻獣と契約してるじゃない。君の足元で君のことぽかぽか殴ってるの君の幻獣でしょ?」
男「じゃあ俺と付き合ってください!先生のこと好きなんです!」
カ姉「参ったわね…一応私も今は教師だからねぇ~…」
カ姉「じゃあこうしましょ、今度の定期テストで幻獣学で満点とったらデートしてあげる」
男「本当ですか!?がんばりますっ!!」
ダダダダダダッ
俺「おい、なんで昼休みまで勉強してるんだよ。みんなで飯食いに行こうぜ」
男「男にはやらねばならぬ時があるのだ…」
ゲシッ
男「Wow!!」
俺「せめてあの教室の隅でうずくまってる子を泣きやませてからにしろ」
レ「……ばか…ううっ…」ポロポロ
ユ「よしよし」ナデナデ
男「ほっておけばそのうち泣きやm…タンマタンマ!わかったからこれ以上蹴るのはやめて!」
俺「ほれ、さっさと行って来い」
俺「じゃあ俺たちは屋上にでも行くか、ユニたんもおいで」
ユ「はーい!」
カ「今日のお弁当なんだと思います?」
俺「うーん、そうだな…」
ファ「あんなこと言って平気なのか?」
カ姉「だって問題作るの私だもの」
ファ「とらせる気がないなら初めから断ればよかったものを」
カ姉「まあとったらとったでデートぐらいしてあげるわ。ああいうまっすぐな子嫌いじゃないから。いうこともよく聞いてくれそうだし」
ファ(また奴隷が一人増えるのか…)
「あの子は…あいつはどうしてる」
「人間界で人間と契約し、日々を過ごしているようです」
「ふむ…あやつは忌み子。迷惑など掛けてはいないだろうか…」
「心配ならあなた自身が行くといい」
「なかなか冷たい発言だ。可能ならそれもよいが…」ブツブツ
「まったく、手間の掛かるひと?だ」
「人間界で人間と契約し、日々を過ごしているようです」
「ふむ…あやつは忌み子。迷惑など掛けてはいないだろうか…」
「心配ならあなた自身が行くといい」
「なかなか冷たい発言だ。可能ならそれもよいが…」ブツブツ
「まったく、手間の掛かるひと?だ」
カ「レモラちゃん大丈夫ですかね」
俺「まあ大丈夫なんじゃないか?」
ユ「なんかいつもないててかわいそう…」
俺「まあ男もレモラのこと嫌いってわけじゃなさそうだしな。なんだかんだ一緒にいるし」
ドゴーン!!
俺「また誰かなんかぶっ放してるのか。もうなんか慣れてきたな…」
ユ「はなびきれーい」
ドシーン!!
カ「なんか落ちてきましたね」
俺「だな」
ユ「これおいしー」モグモグ
女「くっそ!アルーの野郎振り落としやがって!さっさと降りて来い!」
アルテマ「やなこった」
カ「はー、アルテマですかー。あの子すごいのと契約してますねー」
俺「扱いきれてない感じがするけどなー」
女「さっさと降りてこんかーっ!!」
ア「ふふーん」
ガチャッ
ファ「さっきから屋上で騒いでるやつは誰だ!!」
女「やばっ!!ちょっと隠れるから適当にごまかしてくれ!」ササッ
ファ「む…騒いでたのはお前らか?」ピキピキ
男「違います」
ファ「じゃあ誰だ?」
三人で物陰を指さして
男「あいつです」
カ「女さんです」
ユ「あのこなのー」
ファ「とりあえず出て来い。話はそれからだ」
女「すいませーん。わざとじゃなかったんですけど、あはははは…てかお前ら何してんだ!」
ブンッ
女「ぐぎゃっ!!」
ファ「お前もだな?」カッ
ア(ビクッ!!)
ドーン!!
ア「けほっ…!」プスプス
ファ「とりあえず職員室まで来てもらおうか。まったく、おちおち昼食も取れん」
女「覚えてろよー!!」
ブンッ
女「ぎゃんっ!!」
ファ「アルテマ、お前もだ」ギロッ
ア「はっ、はいっ!ただいまっ!」スイーッ
ファ「邪魔したな」
ガチャリ
俺「平和だな」
カ「ですね」
ユ「ほーだね」モグモグ
俺「まあ大丈夫なんじゃないか?」
ユ「なんかいつもないててかわいそう…」
俺「まあ男もレモラのこと嫌いってわけじゃなさそうだしな。なんだかんだ一緒にいるし」
ドゴーン!!
俺「また誰かなんかぶっ放してるのか。もうなんか慣れてきたな…」
ユ「はなびきれーい」
ドシーン!!
カ「なんか落ちてきましたね」
俺「だな」
ユ「これおいしー」モグモグ
女「くっそ!アルーの野郎振り落としやがって!さっさと降りて来い!」
アルテマ「やなこった」
カ「はー、アルテマですかー。あの子すごいのと契約してますねー」
俺「扱いきれてない感じがするけどなー」
女「さっさと降りてこんかーっ!!」
ア「ふふーん」
ガチャッ
ファ「さっきから屋上で騒いでるやつは誰だ!!」
女「やばっ!!ちょっと隠れるから適当にごまかしてくれ!」ササッ
ファ「む…騒いでたのはお前らか?」ピキピキ
男「違います」
ファ「じゃあ誰だ?」
三人で物陰を指さして
男「あいつです」
カ「女さんです」
ユ「あのこなのー」
ファ「とりあえず出て来い。話はそれからだ」
女「すいませーん。わざとじゃなかったんですけど、あはははは…てかお前ら何してんだ!」
ブンッ
女「ぐぎゃっ!!」
ファ「お前もだな?」カッ
ア(ビクッ!!)
ドーン!!
ア「けほっ…!」プスプス
ファ「とりあえず職員室まで来てもらおうか。まったく、おちおち昼食も取れん」
女「覚えてろよー!!」
ブンッ
女「ぎゃんっ!!」
ファ「アルテマ、お前もだ」ギロッ
ア「はっ、はいっ!ただいまっ!」スイーッ
ファ「邪魔したな」
ガチャリ
俺「平和だな」
カ「ですね」
ユ「ほーだね」モグモグ
女「俺っ!さっきはよくも!」
俺「自業自得だろう」
女「ぐっ…」
ア「そーですよー。ぷぷぷ」
女「もとはと言えばお前が!」
ア「あー聞こえなーい聞こえなーいあわわわわ」
女「こんのっ!」
バキッ!
ア「ぶへっ!」
俺「なんか危険な匂いがするから避難してようか」
カ「ユニちゃんおいで」
ユ「はーい」
ア「よくもやりやがったな!これでもくらえッ!」
キュイーン
バッコーン!!!
女「けほっ!主人に向かって完全アルテマぶっ放すんじゃねーよ!!」
ア「そっちが先にやってきたんだろ!!」
女「夕食抜きにすっぞ!」
ア「じゃあお前が冷蔵庫の中にだいじーにとってあるタルトでも食うさ」
女「なっ!なぜそれを!」
男「女がタルト?超以外。ぷぷっ」
女「男ー!笑うなっ!!」
俺「カトブレパスさん」
カ「なんでしょう?」
俺「新学期入ってから気づいたらとっても風通しのいい教室になってる気がするんだけど」
カ「最初の三日間ぐらいですかね。壁があったの」
ユ「すずしー」
俺「自業自得だろう」
女「ぐっ…」
ア「そーですよー。ぷぷぷ」
女「もとはと言えばお前が!」
ア「あー聞こえなーい聞こえなーいあわわわわ」
女「こんのっ!」
バキッ!
ア「ぶへっ!」
俺「なんか危険な匂いがするから避難してようか」
カ「ユニちゃんおいで」
ユ「はーい」
ア「よくもやりやがったな!これでもくらえッ!」
キュイーン
バッコーン!!!
女「けほっ!主人に向かって完全アルテマぶっ放すんじゃねーよ!!」
ア「そっちが先にやってきたんだろ!!」
女「夕食抜きにすっぞ!」
ア「じゃあお前が冷蔵庫の中にだいじーにとってあるタルトでも食うさ」
女「なっ!なぜそれを!」
男「女がタルト?超以外。ぷぷっ」
女「男ー!笑うなっ!!」
俺「カトブレパスさん」
カ「なんでしょう?」
俺「新学期入ってから気づいたらとっても風通しのいい教室になってる気がするんだけど」
カ「最初の三日間ぐらいですかね。壁があったの」
ユ「すずしー」
カ「なんかさらに話が広がった気がするんですけど」
作「まあ、完結編の最初の方でキャラ一人一時退場させるつもりなんで」
カ「なんかさらっと言っちゃいましたね」
作「まあいいじゃない、そんなことは」
カ「完結編はどこで分岐するんですか?」
作「まだ結構先です。次スレになるんじゃないかと」
カ「立ちますか?」
作「立つでしょ。きっとバハムーたんとかの続きを見たがってる人はいっぱいいるでしょうし」
カ「………」
作「大人なバハムーたんかあいいよう…はぁはぁ…」
カ「うわー」
作「イフリーたんとかお姉さま方二人も好き。いじめて困ってる顔とかめっちゃ見たい」
カ「変態だー!!」
作「はいそこどん引きしない」
カ「まあ作者が変態でもキャラまでってことはないと信じたいですね。俺くんとか」
作「まあ男たるもの人には言えない性癖の一つや二つあるものだと思うけど」
カ「そんなもんですかね」
作「じゃあ俺くんが隠れた変態だったらどうします?えっちの時に変なこと要求されたりしたら」
カ「…まあ程度によりますけど……俺くんになら……」
作(ニヤニヤ)
カ「って何言わせるんですか!」
作「まあそういうシーンを描くためにはもっと修業を積む必要がありそうですけどね」
カ「まあがんばってください」
作「えっちなのは(ryとか言わないの?」
カ「言って欲しいんですか?」
作「言ってくれないとオチがつきません」
カ「そうですか…じゃあ言いません」
作「ガーン!!」
カ「ではみなさん、こんな変態はほっといて引き続きこのスレをお楽しみください」
作「まあ、完結編の最初の方でキャラ一人一時退場させるつもりなんで」
カ「なんかさらっと言っちゃいましたね」
作「まあいいじゃない、そんなことは」
カ「完結編はどこで分岐するんですか?」
作「まだ結構先です。次スレになるんじゃないかと」
カ「立ちますか?」
作「立つでしょ。きっとバハムーたんとかの続きを見たがってる人はいっぱいいるでしょうし」
カ「………」
作「大人なバハムーたんかあいいよう…はぁはぁ…」
カ「うわー」
作「イフリーたんとかお姉さま方二人も好き。いじめて困ってる顔とかめっちゃ見たい」
カ「変態だー!!」
作「はいそこどん引きしない」
カ「まあ作者が変態でもキャラまでってことはないと信じたいですね。俺くんとか」
作「まあ男たるもの人には言えない性癖の一つや二つあるものだと思うけど」
カ「そんなもんですかね」
作「じゃあ俺くんが隠れた変態だったらどうします?えっちの時に変なこと要求されたりしたら」
カ「…まあ程度によりますけど……俺くんになら……」
作(ニヤニヤ)
カ「って何言わせるんですか!」
作「まあそういうシーンを描くためにはもっと修業を積む必要がありそうですけどね」
カ「まあがんばってください」
作「えっちなのは(ryとか言わないの?」
カ「言って欲しいんですか?」
作「言ってくれないとオチがつきません」
カ「そうですか…じゃあ言いません」
作「ガーン!!」
カ「ではみなさん、こんな変態はほっといて引き続きこのスレをお楽しみください」
男「…………(ジー)」
ア「どうしたんですか…顔に食べかすか何かついてます?」
男「いや、こうやって食べてるのはいいんだが…ぶっちゃけ、体重とか大丈夫か?」
ア「だ、大丈夫にきまってるじゃないですか~。じゃあ、見ててくださいね(えっと、重力でうまく軽くして…)」
男「…22キロ…アートモースたーん、ズルは良くないよなぁ?」
ア「ふぇ…ひゃわぁっ…ひゃ、ふぁにゃひれふりゃぁ…」
男「アトモスだけによく伸びるではないか、ふぇっ、ふぇっ、ふぇっ……はぁ…まったく、これで懲りたか?」
ア「うぅ、すいませんでした…ダイエット頑張ります」
男「いやまぁ、そこまでする程でもないと思うけど、ズルしたし…お茶の時間(おやつ)なしで」
ア「えー!…ぁ…そ、それはちょっと…カロリー高いのは選んでませんし…」
男「じゃあ、各食事からおかずを一つ減らす」
ア「う…うぅ…じゃあ、おかずを減らしてください」
男「その分、ご飯や他のおかずは食べないように」
ア「ギクッ…そんなことしませんよ…あははは…orz」
ア「どうしたんですか…顔に食べかすか何かついてます?」
男「いや、こうやって食べてるのはいいんだが…ぶっちゃけ、体重とか大丈夫か?」
ア「だ、大丈夫にきまってるじゃないですか~。じゃあ、見ててくださいね(えっと、重力でうまく軽くして…)」
男「…22キロ…アートモースたーん、ズルは良くないよなぁ?」
ア「ふぇ…ひゃわぁっ…ひゃ、ふぁにゃひれふりゃぁ…」
男「アトモスだけによく伸びるではないか、ふぇっ、ふぇっ、ふぇっ……はぁ…まったく、これで懲りたか?」
ア「うぅ、すいませんでした…ダイエット頑張ります」
男「いやまぁ、そこまでする程でもないと思うけど、ズルしたし…お茶の時間(おやつ)なしで」
ア「えー!…ぁ…そ、それはちょっと…カロリー高いのは選んでませんし…」
男「じゃあ、各食事からおかずを一つ減らす」
ア「う…うぅ…じゃあ、おかずを減らしてください」
男「その分、ご飯や他のおかずは食べないように」
ア「ギクッ…そんなことしませんよ…あははは…orz」
男「ふひ~。今日も疲れた~」
レ「………」
男「さあて今日の夕飯はなにかなぁ~っと」
クイッ
男「ん?レモラ、どうした?」
レ「……ぐすっ」
男「黙ってちゃわかんないだろ?……いったん部屋戻るか?」
レ(コクリ)
男「落ち着いたか?」ナデナデ
レ「ん…」
するっ
男「いきなり服脱ぎ出すなよ。外着はやっぱり疲れるか?まってな、今パジャマ持ってきてやるから」
レ「ちが…」
クイッ
男「ん…?どうした?」
レ「男は…レモラのこと…きらい?」
男「そんなことねーよ」
レ「だって、いつも…レモラがいやなこと……ばっかり…するから」
男「俺が?いつ?」
レ「いつも…」
男「うーん…心当たりがない…。具体的に頼む」
レ「だから…その…せんせいとでれでれしながら…しゃべったり…とか」
男「妬いてるのか?」
レ「よく…わからない……でも…いや」
男「んー…まいったな…」
レ「男は…レモラのこと…すき?……レモラは…男のこと……すき」
男「えーっと、どういえばいいのかな…」
男「俺もレモラのことは好きだよ。でもそれは家族としてであって。えっと、レモラにも姉妹がいっぱいいるでしょ?レモラは自分の姉妹のこと好き?」
レ「だいたいすき……いじわるになるときだけきらい」
レ「………」
男「さあて今日の夕飯はなにかなぁ~っと」
クイッ
男「ん?レモラ、どうした?」
レ「……ぐすっ」
男「黙ってちゃわかんないだろ?……いったん部屋戻るか?」
レ(コクリ)
男「落ち着いたか?」ナデナデ
レ「ん…」
するっ
男「いきなり服脱ぎ出すなよ。外着はやっぱり疲れるか?まってな、今パジャマ持ってきてやるから」
レ「ちが…」
クイッ
男「ん…?どうした?」
レ「男は…レモラのこと…きらい?」
男「そんなことねーよ」
レ「だって、いつも…レモラがいやなこと……ばっかり…するから」
男「俺が?いつ?」
レ「いつも…」
男「うーん…心当たりがない…。具体的に頼む」
レ「だから…その…せんせいとでれでれしながら…しゃべったり…とか」
男「妬いてるのか?」
レ「よく…わからない……でも…いや」
男「んー…まいったな…」
レ「男は…レモラのこと…すき?……レモラは…男のこと……すき」
男「えーっと、どういえばいいのかな…」
男「俺もレモラのことは好きだよ。でもそれは家族としてであって。えっと、レモラにも姉妹がいっぱいいるでしょ?レモラは自分の姉妹のこと好き?」
レ「だいたいすき……いじわるになるときだけきらい」
男「俺がレモラのこと好きっていうのは、レモラがお姉さんとか妹が好きっていうのと同じ感じなんだ。レモラは好きってことにいくつか種類があるのはわかる?」
レ「たしかに…ねえさんをすきっていうのと……男のこと…その……すきっていうのは…ちがう」
男「むむむ…」
レ「レモラのことすき?…そのさっきとは…ちがう『すき』で…」
男「えーっとね、この世界にはね、子供をそういう意味で好きになっちゃいけないっていう決まりがあるの。もしそれをやぶっちゃったら牢屋に入れられちゃうんだよ。レモラとも離れ離れになっちゃう。そんなのいやだろ?」
レ「いや…ぜったい…いや…ぐすっ……」
男「泣くなよ、な?だからその質問には答えられないんだ」ナデナデ
レ「じゃあ…いくつになった…ふぐっ…ら…いい…の?」
男「そうだな…二十歳ぐらいになったらかな」
レ「ふぇ?…だったら……レモラ…もう……へいき…」
男「……!?ま、まあ外見的な問題もあるからな…(幻獣って人間と年のとり方が違うの忘れてた)」
レ「じゃあ…これでどう…ですか?」
チョリーン(20ぐらいの外見に変身)
男「ぶっ!!」
レ「はなぢが…てぃっしゅは……」オロオロ
男「とりあえずティッシュはいいからこれを羽織ってくれ…」
レ「たしかに…ねえさんをすきっていうのと……男のこと…その……すきっていうのは…ちがう」
男「むむむ…」
レ「レモラのことすき?…そのさっきとは…ちがう『すき』で…」
男「えーっとね、この世界にはね、子供をそういう意味で好きになっちゃいけないっていう決まりがあるの。もしそれをやぶっちゃったら牢屋に入れられちゃうんだよ。レモラとも離れ離れになっちゃう。そんなのいやだろ?」
レ「いや…ぜったい…いや…ぐすっ……」
男「泣くなよ、な?だからその質問には答えられないんだ」ナデナデ
レ「じゃあ…いくつになった…ふぐっ…ら…いい…の?」
男「そうだな…二十歳ぐらいになったらかな」
レ「ふぇ?…だったら……レモラ…もう……へいき…」
男「……!?ま、まあ外見的な問題もあるからな…(幻獣って人間と年のとり方が違うの忘れてた)」
レ「じゃあ…これでどう…ですか?」
チョリーン(20ぐらいの外見に変身)
男「ぶっ!!」
レ「はなぢが…てぃっしゅは……」オロオロ
男「とりあえずティッシュはいいからこれを羽織ってくれ…」
男「ふう…なんとか止まった」
レ「ごめん…なさい」
男「とりあえずいろいろ説明してほしいんだけど」
レ「えっと…これはできる幻獣とできない幻獣がいる。できてもどれだけの時間維持できるかはその幻獣の力次第。幻獣界よりこっちでやる方が疲れるからふだんはやらない。」
男「なんとなくわかったようなわからんような…。んで口調は?」
レ「前に小さい体でその口調は似合わないと言われたから変えていた」
男「まあ、確かに…」
レ「それでさっきの話。男は私のこと好きか?…その…家族とは違う意味で」
男「えーっと…その…(冷静になれ!普段は幼女だぞ!)」
レ「男は私にこういうことされるの嫌か?」ガバッ
むぎゅむぎゅ
男「嫌じゃないけど……いろいろとまずいと思う…まあ…その…(お、もちつけ…冷静に素数を数えて…素数?素数ってなんだっけ…いいや、とりあえずなんか数えよう!√2とかどうだ?1.41421356…ここまでしか覚えてねー!)」ムクムク
レ(お腹に当たってる…///)
レ「ごめん…なさい」
男「とりあえずいろいろ説明してほしいんだけど」
レ「えっと…これはできる幻獣とできない幻獣がいる。できてもどれだけの時間維持できるかはその幻獣の力次第。幻獣界よりこっちでやる方が疲れるからふだんはやらない。」
男「なんとなくわかったようなわからんような…。んで口調は?」
レ「前に小さい体でその口調は似合わないと言われたから変えていた」
男「まあ、確かに…」
レ「それでさっきの話。男は私のこと好きか?…その…家族とは違う意味で」
男「えーっと…その…(冷静になれ!普段は幼女だぞ!)」
レ「男は私にこういうことされるの嫌か?」ガバッ
むぎゅむぎゅ
男「嫌じゃないけど……いろいろとまずいと思う…まあ…その…(お、もちつけ…冷静に素数を数えて…素数?素数ってなんだっけ…いいや、とりあえずなんか数えよう!√2とかどうだ?1.41421356…ここまでしか覚えてねー!)」ムクムク
レ(お腹に当たってる…///)
レ「答えて…」スリスリ
男(もう辛抱タマラン!!理性なんかどっかに吹っ飛んでってしまえ!!)ゴロッ ガバッ
男「俺がこれから何しようとしてるかわかる?」
レ「わかり…ます」カァッ
男「レモラはいいの?」
レ「はい……あっ…でも先に、さっきの答え聞かせてください…」
男「…好きだよ」ボソッ
レ「もう一回」
男「好きだ」
レ「もう一k…むぐぅ」
男「ぷはっ…」
レ「ずるい…」
男「ごめん…つい」
レ「じゃあ罰としてもう一回キスしてください。今度はもっと強く…」
男「ん」
むちゅ…んっ…れろぅ……むぅ…ちゅぱっ…んちゅ…ぬちょっ…んっ…ぷはぁ
レ「はぁ…はぁ…」ポーッ
男「満足した?」
レ(コクリ///)
男(もう辛抱タマラン!!理性なんかどっかに吹っ飛んでってしまえ!!)ゴロッ ガバッ
男「俺がこれから何しようとしてるかわかる?」
レ「わかり…ます」カァッ
男「レモラはいいの?」
レ「はい……あっ…でも先に、さっきの答え聞かせてください…」
男「…好きだよ」ボソッ
レ「もう一回」
男「好きだ」
レ「もう一k…むぐぅ」
男「ぷはっ…」
レ「ずるい…」
男「ごめん…つい」
レ「じゃあ罰としてもう一回キスしてください。今度はもっと強く…」
男「ん」
むちゅ…んっ…れろぅ……むぅ…ちゅぱっ…んちゅ…ぬちょっ…んっ…ぷはぁ
レ「はぁ…はぁ…」ポーッ
男「満足した?」
レ(コクリ///)
作「ふぅ…」
カ「なにしてるんですか、まったく」
作「エロの練習。擬音って難しいね」
カ「…はぁ」
作「できるだけエロく書こうと思って」
カ「で?」
作「他のSSとか同人誌とか読んでなんとかキスのところだけ書いた」
カ「変身するところとかバハムーたん丸パクリですよね」
作「インスパイアされたといって欲しい」
カ「怒られても知りませんよ?」
作「そんときゃやめます」
カ「そういえばvipってエロでスレストされますよね」
作「されるねー」
カ「どうするんですか?」
作「おいらの下手なエロ描写ではそんな心配は皆無かと。もし万が一されたら次スレ立てますんで許して下さい」
カ「誰に言ってるんですか?」
作「画面の向こうの人たちに」
カ「それで男×レモラはどこまで書くつもりですか?」
作「もちろん最後まで」
カ「はぁ…もう好きにしてください」
作「ついにあきらめモード?」
カ「もう諦めました。でもエロだけで進めて行くのはやめてくださいね」
作「え――――っ」
カ「この変態がっ!」
ボクッ
作「ぎゃああああぁぁぁああぁ!!玉があっ!!」
カ「とりあえずもう今日は眠っててください」
作「カトブレパスさんはもっとおしとやかな女の子として書いたはずなのに…」
カ「チッチッチッ、ここは本編とは違うんですよ?いわばパラレルワールドなわけです。私が多少暴力的になってても何もおかしくはないのです」
作「なら…胸は本編よりもさらに小さくAAAぐらいに書き換えてやる……」
カ「死にさらせぇぇえぇぇぇえええ!!!」
ごきっ
作「…………」
へんじがないただの(ry
カ「なにしてるんですか、まったく」
作「エロの練習。擬音って難しいね」
カ「…はぁ」
作「できるだけエロく書こうと思って」
カ「で?」
作「他のSSとか同人誌とか読んでなんとかキスのところだけ書いた」
カ「変身するところとかバハムーたん丸パクリですよね」
作「インスパイアされたといって欲しい」
カ「怒られても知りませんよ?」
作「そんときゃやめます」
カ「そういえばvipってエロでスレストされますよね」
作「されるねー」
カ「どうするんですか?」
作「おいらの下手なエロ描写ではそんな心配は皆無かと。もし万が一されたら次スレ立てますんで許して下さい」
カ「誰に言ってるんですか?」
作「画面の向こうの人たちに」
カ「それで男×レモラはどこまで書くつもりですか?」
作「もちろん最後まで」
カ「はぁ…もう好きにしてください」
作「ついにあきらめモード?」
カ「もう諦めました。でもエロだけで進めて行くのはやめてくださいね」
作「え――――っ」
カ「この変態がっ!」
ボクッ
作「ぎゃああああぁぁぁああぁ!!玉があっ!!」
カ「とりあえずもう今日は眠っててください」
作「カトブレパスさんはもっとおしとやかな女の子として書いたはずなのに…」
カ「チッチッチッ、ここは本編とは違うんですよ?いわばパラレルワールドなわけです。私が多少暴力的になってても何もおかしくはないのです」
作「なら…胸は本編よりもさらに小さくAAAぐらいに書き換えてやる……」
カ「死にさらせぇぇえぇぇぇえええ!!!」
ごきっ
作「…………」
へんじがないただの(ry
みんな夜中までがんばるなぁww
たのしいSSをありがとうございます
たのしいSSをありがとうございます
男「やっと補習全部終わった…さっさと帰って…」
生「なぁ、男、お前、アトモスと契約したってマジか、噂知らないのか?」
男「ん、なんだ?噂って」
生「えっとだな…1日で100キロ以上食べて、重力で部屋をめちゃくちゃにし、腹が減ると契約者すら食べるとか…」
男「なんだよ、それ…確かにちょっと多く食べるけど、ご飯は3杯か4杯だし、重力も一応コントロールしてるぞ」
生「やっぱり、噂は噂だったか…まぁ、仲良くやれてりゃ、それでいいんだ。じゃ、また」
男「あぁ、またな。そんな噂があったのか…帰ったら、アトモスたんに聞いてみるか…ん?…気のせいか?」
?「アノ人が…契約者……」
生「なぁ、男、お前、アトモスと契約したってマジか、噂知らないのか?」
男「ん、なんだ?噂って」
生「えっとだな…1日で100キロ以上食べて、重力で部屋をめちゃくちゃにし、腹が減ると契約者すら食べるとか…」
男「なんだよ、それ…確かにちょっと多く食べるけど、ご飯は3杯か4杯だし、重力も一応コントロールしてるぞ」
生「やっぱり、噂は噂だったか…まぁ、仲良くやれてりゃ、それでいいんだ。じゃ、また」
男「あぁ、またな。そんな噂があったのか…帰ったら、アトモスたんに聞いてみるか…ん?…気のせいか?」
?「アノ人が…契約者……」
男「…やっぱり何か見られてるような……まぁ、いいか」
男「ただいま」
ア「あ、お帰りなさい~。」
男「今日、アトモスたんの変な噂を聞いたんだけどさ…」
ア「噂…ですか…一体どんな…………そ、そんなことしませんよ…やろうと思えばできますけど…」
男「出来るのか…」
ア「でも、この噂のせいなんでしょうか…私がずっと契約できなくて、行き倒れたのは…」
男「まず可能性はあるよな…こういう噂を流されるようなあては?」
ア「ない…はずです」
男「昔、いじめられたりとか」
ア「ないですよ」
男「そうか…噂を流した奴に悪意があるかわからないけど、気を付けた方がいいな、見られてるような気配感じたし」
ア「はい……すいませんね、私と契約したばっかりにこんなやっかいな事を…」
男「気にすんなって、むしろそいつの流した噂のおかげでアトモスたんと契約出来たかもしれないしな」
ア「あ…そういう考えもありますね…」
?「……今に見ていろ…ククク」
男「ただいま」
ア「あ、お帰りなさい~。」
男「今日、アトモスたんの変な噂を聞いたんだけどさ…」
ア「噂…ですか…一体どんな…………そ、そんなことしませんよ…やろうと思えばできますけど…」
男「出来るのか…」
ア「でも、この噂のせいなんでしょうか…私がずっと契約できなくて、行き倒れたのは…」
男「まず可能性はあるよな…こういう噂を流されるようなあては?」
ア「ない…はずです」
男「昔、いじめられたりとか」
ア「ないですよ」
男「そうか…噂を流した奴に悪意があるかわからないけど、気を付けた方がいいな、見られてるような気配感じたし」
ア「はい……すいませんね、私と契約したばっかりにこんなやっかいな事を…」
男「気にすんなって、むしろそいつの流した噂のおかげでアトモスたんと契約出来たかもしれないしな」
ア「あ…そういう考えもありますね…」
?「……今に見ていろ…ククク」
一日目、正午
地下ゲームコーナー
友「あー…いい湯だった」
バ「ほっかほか~」
男「友、リヴァイアたんも元に戻ってたよ」
友「マジか」
男「あの温泉凄いな…」
友「どせいさんに不可能はないな…」
女「…ちょっと、このガンコン調整おかしいんじゃないの?全然当たらないわよ…」
イ「女が下手なだけなんじゃねぇの?」
女「…………」
パンパン、パン!!
イ「ひぃぃぃ!?やめろ、撃つな撃つな撃つなーッ!!ていうかクイックシルバーなんてどこから持ってきたーッ!?」
女「売店で売ってたのよ」
パンパン、パンパンパンパン!!
イ「嘘だ、そんなもん旅館で売ってるわけ…やめろおおぉぉッ、うおっまぶし!!くっそー女てめぇ、俺がおとなしくしてると思ったら…いや嘘ですごめんなさいお願いですからこっち撃たないでー!!」
友「……平和だなぁ」
男「……学校に比べたら、平和だなぁ…」
バ「コーヒーぎゅうにゅう、うめぇ」
パンパンパンパン!!
イ「撃っちゃやなのー!!痛いのも怖いのもやなのー!!もっと優しくしてほしいのー!!」
バA「あー…いい湯だったわ」
バB「てか、コーヒー牛乳売り切れとかないわ」
バカ「ざまぁwww俺買えたしwww」
バB「ひとくち
地下ゲームコーナー
友「あー…いい湯だった」
バ「ほっかほか~」
男「友、リヴァイアたんも元に戻ってたよ」
友「マジか」
男「あの温泉凄いな…」
友「どせいさんに不可能はないな…」
女「…ちょっと、このガンコン調整おかしいんじゃないの?全然当たらないわよ…」
イ「女が下手なだけなんじゃねぇの?」
女「…………」
パンパン、パン!!
イ「ひぃぃぃ!?やめろ、撃つな撃つな撃つなーッ!!ていうかクイックシルバーなんてどこから持ってきたーッ!?」
女「売店で売ってたのよ」
パンパン、パンパンパンパン!!
イ「嘘だ、そんなもん旅館で売ってるわけ…やめろおおぉぉッ、うおっまぶし!!くっそー女てめぇ、俺がおとなしくしてると思ったら…いや嘘ですごめんなさいお願いですからこっち撃たないでー!!」
友「……平和だなぁ」
男「……学校に比べたら、平和だなぁ…」
バ「コーヒーぎゅうにゅう、うめぇ」
パンパンパンパン!!
イ「撃っちゃやなのー!!痛いのも怖いのもやなのー!!もっと優しくしてほしいのー!!」
バA「あー…いい湯だったわ」
バB「てか、コーヒー牛乳売り切れとかないわ」
バカ「ざまぁwww俺買えたしwww」
バB「ひとくち
バB「ひとくちキボンヌ」
バA「むしろうp」
バカ「だが断
パァン、
バカ「あぅッ!!」
バA「スナイパーだぁぁぁッ!!」
バB「メディック!!メディーックッ!!」
バカ「…ごふ……わ…私が死んだら故郷のジョリーおじさんに育毛剤を薄めてごめんなさいって伝えて…」
バA「しっかりしろ、傷は浅いぞぉぉッ!!」
バB「畜生、ベトコンどもめぇぇッ!!メディーック!!」
友「………」
バA「………」
バB「………」
友「……わかったよ…ケアルラ」
バA「魔法ktkr」
バB「だがちょっと待って欲しい。もしかしたらケアルで十分なんじゃないか」
バカ「………」
バA「どうした」
バカ「わ…我が名はアンヘル…人間に名乗ったのはこれが最初で最後だ…がくり」
バB「死んだーッ!?」
バA「カイムー!!カイム呼んでこーい!!」
友「………バハムーたん」
バ「なに~?」
友「発砲許可」
バ「めがふれあー」
キュボッ!!
男「…この建物、崩れないよな…?」
バA「むしろうp」
バカ「だが断
パァン、
バカ「あぅッ!!」
バA「スナイパーだぁぁぁッ!!」
バB「メディック!!メディーックッ!!」
バカ「…ごふ……わ…私が死んだら故郷のジョリーおじさんに育毛剤を薄めてごめんなさいって伝えて…」
バA「しっかりしろ、傷は浅いぞぉぉッ!!」
バB「畜生、ベトコンどもめぇぇッ!!メディーック!!」
友「………」
バA「………」
バB「………」
友「……わかったよ…ケアルラ」
バA「魔法ktkr」
バB「だがちょっと待って欲しい。もしかしたらケアルで十分なんじゃないか」
バカ「………」
バA「どうした」
バカ「わ…我が名はアンヘル…人間に名乗ったのはこれが最初で最後だ…がくり」
バB「死んだーッ!?」
バA「カイムー!!カイム呼んでこーい!!」
友「………バハムーたん」
バ「なに~?」
友「発砲許可」
バ「めがふれあー」
キュボッ!!
男「…この建物、崩れないよな…?」
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