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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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幻獣の女性は基本スタイルよさそうだからなぁww
そういう本はすごそうだなwwww
マニア向けなら[ピザ]チョコボたん?・・・
そういう本はすごそうだなwwww
マニア向けなら[ピザ]チョコボたん?・・・
カ「とかなんとか言われてますけど」
作者「まあ、週刊誌があるわけだし、そんなのもあってもおかしくはないんじゃないかなぁ…と」
カ「えっちなのはいけないt…」
作「そもさん!」
カ「せ、せっぱ」
作「えっちえっちって一体何を想像したんだ?」
カ「え、いや、それは…」
作「そもさん!!」
カ「せ、せっぱぁ…」
作「いっつもそんな想像してる君が一番えっちなんじゃ…」
カ「い、いいかげんにしてください!!」
ピシッ
作「ふぅ…ひどい目にあった」
カ「自業自得です!」
作「でもいまふと思いついたんだが」
カ「なんですか?聞くだけ聞きます」
作「まあ仮に、幻獣が違う種の幻獣にも興奮するんだったら、すごい種類の幻獣が毎年のように生まれそうじゃない?」
カ「え?ど、どういうことですか?よくわからないです…」カァッ
作「ほんとは分かってるくせに…ほら、異種姦とかさ」
カ「……」プシュー
作「おーい」
カ「はっ!で、でもあんまり男の幻獣って出てきてないですし…」
作「まぁ、それは需要の問題でしょ」
カ「みなさん…、えっちすぎます…」
作「となるとレズかぁ…」
カ「いいかげんにしてくださいっ!!!いっつもいっつも行き当たりばったりで書いてるからおかしくなるんです!!」
作「ま、確かにねぇ。今もなんかSSにしては一つの話が長くなっちゃってるよなあ。まあ、1レスできれいに落とせるような話が苦手っていうのもあるが」
カ「SSなんて書いたこともないのに出しゃばるからです!!」
作「まあ、否定はできない。ネタも切れてきたことだし…そろそろエロに走っても…」
カ「さ、さいてーです!!」
ピシィィィッ!!
作者「まあ、週刊誌があるわけだし、そんなのもあってもおかしくはないんじゃないかなぁ…と」
カ「えっちなのはいけないt…」
作「そもさん!」
カ「せ、せっぱ」
作「えっちえっちって一体何を想像したんだ?」
カ「え、いや、それは…」
作「そもさん!!」
カ「せ、せっぱぁ…」
作「いっつもそんな想像してる君が一番えっちなんじゃ…」
カ「い、いいかげんにしてください!!」
ピシッ
作「ふぅ…ひどい目にあった」
カ「自業自得です!」
作「でもいまふと思いついたんだが」
カ「なんですか?聞くだけ聞きます」
作「まあ仮に、幻獣が違う種の幻獣にも興奮するんだったら、すごい種類の幻獣が毎年のように生まれそうじゃない?」
カ「え?ど、どういうことですか?よくわからないです…」カァッ
作「ほんとは分かってるくせに…ほら、異種姦とかさ」
カ「……」プシュー
作「おーい」
カ「はっ!で、でもあんまり男の幻獣って出てきてないですし…」
作「まぁ、それは需要の問題でしょ」
カ「みなさん…、えっちすぎます…」
作「となるとレズかぁ…」
カ「いいかげんにしてくださいっ!!!いっつもいっつも行き当たりばったりで書いてるからおかしくなるんです!!」
作「ま、確かにねぇ。今もなんかSSにしては一つの話が長くなっちゃってるよなあ。まあ、1レスできれいに落とせるような話が苦手っていうのもあるが」
カ「SSなんて書いたこともないのに出しゃばるからです!!」
作「まあ、否定はできない。ネタも切れてきたことだし…そろそろエロに走っても…」
カ「さ、さいてーです!!」
ピシィィィッ!!
エロに走る・・・・・・・ゴクリ・・・
カ「さ、さいてーです!!」
ピシィィィッ!!
カ「さ、さいてーです!!」
ピシィィィッ!!
まあエロもありかなとおもうんですよ、と
だが日常もいいとおもうんですよ、と
だが日常もいいとおもうんですよ、と
カ「なんかエロって単語が出たとたんみなさんの反応が速くなりましたね」
作「みんな欲望に正直なんです」
カ「走るんですか?」
作「でも仮に一線を越えさせてしまったらその後の話が書きづらくなっちゃうかなぁ…ってきもするんです」
カ「ま、まあ私と俺くんでだったら書かせてあげないことも…」
作「何?ツンデレ?」
カ「う、うるさいです!…でももうちょっと心の準備が要りますが」
作「だぁーってさー、もし仮に一線越えちゃったらユニたんとかすげー無力になっちゃうじゃん!んでもって対等にするためにユニたんとも書いちゃったら誠しねって感じになるじゃん」
カ「まあ、ただのエロSSにはしたくないですからね」
カ「ところで最近エロ担当がユニちゃんになっている気がしてならないんですが。しかもお姉ちゃん堂々と角さわってますし。ロリコンですか?」
作「む!何を言う!…まあ、角に関してはさもう契約している状態だからいいかなって思って。それにあんなビクビクポイントを話しに使わないわけにはいかないでしょう。それにロリコンでもありません!」
カ「まあ、確かに…一応私が脳内妄想で最初に出てきたんですもんね……」
作「まあ、わかってくれればそれでいいんだ。で、結局ネタもないわけです。ないというと語弊があるけどもうちょっと練らなきゃ無理かな…と」
カ「でそんなことを考えてるうちに一日が過ぎて結局部屋も片付かないと」
作「……そのとおりでございます」
カ「しかたないですね、じゃあ私が少し手伝ってあげます………!」
作「いや、あ、それはその…」
カ「え、えっちなのはいけないとおもいますっ!!!!」
ピシッ
作「まったく、作者をこんな目にあわせて…」
カ「いつも私に意地悪な話ばっかり書くからです」
作「でもサブヒロインって最後に報われることはないわけだから、途中ぐらいいい目を見てもいいんじゃね?って思っているわけです」
カ「まあ、そういえないことも…」
作「だからもし急に君がいい目を見るようになったら作者の心変りがあるかもしれないぞ…と」
カ「またまた、ご冗談を」
作「ふっふっふ…」
カ「うー…そんなこといってないでさっさと部屋片づけてください。終わればいくらでも書けるんですから」
作「ちぇーわかったよう」
~作者片付中~
作「みんな欲望に正直なんです」
カ「走るんですか?」
作「でも仮に一線を越えさせてしまったらその後の話が書きづらくなっちゃうかなぁ…ってきもするんです」
カ「ま、まあ私と俺くんでだったら書かせてあげないことも…」
作「何?ツンデレ?」
カ「う、うるさいです!…でももうちょっと心の準備が要りますが」
作「だぁーってさー、もし仮に一線越えちゃったらユニたんとかすげー無力になっちゃうじゃん!んでもって対等にするためにユニたんとも書いちゃったら誠しねって感じになるじゃん」
カ「まあ、ただのエロSSにはしたくないですからね」
カ「ところで最近エロ担当がユニちゃんになっている気がしてならないんですが。しかもお姉ちゃん堂々と角さわってますし。ロリコンですか?」
作「む!何を言う!…まあ、角に関してはさもう契約している状態だからいいかなって思って。それにあんなビクビクポイントを話しに使わないわけにはいかないでしょう。それにロリコンでもありません!」
カ「まあ、確かに…一応私が脳内妄想で最初に出てきたんですもんね……」
作「まあ、わかってくれればそれでいいんだ。で、結局ネタもないわけです。ないというと語弊があるけどもうちょっと練らなきゃ無理かな…と」
カ「でそんなことを考えてるうちに一日が過ぎて結局部屋も片付かないと」
作「……そのとおりでございます」
カ「しかたないですね、じゃあ私が少し手伝ってあげます………!」
作「いや、あ、それはその…」
カ「え、えっちなのはいけないとおもいますっ!!!!」
ピシッ
作「まったく、作者をこんな目にあわせて…」
カ「いつも私に意地悪な話ばっかり書くからです」
作「でもサブヒロインって最後に報われることはないわけだから、途中ぐらいいい目を見てもいいんじゃね?って思っているわけです」
カ「まあ、そういえないことも…」
作「だからもし急に君がいい目を見るようになったら作者の心変りがあるかもしれないぞ…と」
カ「またまた、ご冗談を」
作「ふっふっふ…」
カ「うー…そんなこといってないでさっさと部屋片づけてください。終わればいくらでも書けるんですから」
作「ちぇーわかったよう」
~作者片付中~
~海~
俺「夏だ!海だ!海水浴だぁああああ!イェーイ!!」
ハ「イェーイ…パチパチパチパチパ…(俺君の海パン姿…ハァハァ)」
バハムートABC「イェェェーイ!!!」
俺「って!何だよコイツ等!!」
ハ「さっきジュース買いにいった時、偶然会った…そしたらついてきたの」
俺「ふざけんな!おい…アホ共!
何しにきた…?邪魔しにきたのか?」
バハムートA「ああ、ガムやるよ」
バハムートB「もちけつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートC「お硬い人だ…アソコもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「ぶっとばすぞ!カス共!」
バハムートA「そろそろ泳いでいい?」
俺「いいから、さっさとどっかいけよ!」
バハムートC「うはwwwwwwwwwwwwそんじゃいってきますおwwwwwwwwwwww」
パタパタ
俺「いってらっしゃいは言わない…二度と戻ってくんな…」
ハ「俺君…これ…」
俺「ん?これは…アイツ等の荷物か。戻ってくるつもりかよ…糞が…何様だよ。」
ハ「どうするの?」
俺「とりあえず適当に退けとこうぜ。別に取られても俺達関係ないし…」
ハ「うん…(俺君ちょっと怖い…かも…)」
俺「そんじゃ俺達も泳ごうか(さぁ、上着を脱いで水着を見せるのだ…ハァハァ)」
ハ「うん…」
ヌギヌギ
俺「ぶっ!(なんという…エロ水着…一瞬見ただけで勃起してしまった…これは間違なく海で射精する)」
ハ「どうしたの?泳がない…の?(まさか…気に入ってくれなかったのかな…)」
俺「え!?あぁごめん…じゃあ泳ごうか!(やはり黒でくると思ったがまさか本当にくるとは…
やっぱり浴衣にしろハデスたんは黒が似合うなぁ…ハァハァ)」
ジャブジャブ
ハ「気持ちいいですね…」
俺「う、うん…そう…だね!(さっきから谷間にしか目がいってないぞ!
落ち着け俺!これじゃあマジで海の中で出しちまう)」
ハ「俺君…さっきから様子おかしい…」
俺「べ、別におかしくないよよよ!(まずい…冷静になるんだ俺!)」
ハ「おかしいよ…ブクブク」
俺「ごめん…(か、かわええ!駄目だ…もう出る…)」
ハ「謝る事ないよ…どうせ私の水着姿が気に入らないんでしょ…」
俺「そんな訳ないだろ!似合ってるよ!すごく!息子が抑えられないくらい…」
ハ「え?息子って?」俺「あ!なななんでもないよ!えいっ!」
パシャッ
俺「夏だ!海だ!海水浴だぁああああ!イェーイ!!」
ハ「イェーイ…パチパチパチパチパ…(俺君の海パン姿…ハァハァ)」
バハムートABC「イェェェーイ!!!」
俺「って!何だよコイツ等!!」
ハ「さっきジュース買いにいった時、偶然会った…そしたらついてきたの」
俺「ふざけんな!おい…アホ共!
何しにきた…?邪魔しにきたのか?」
バハムートA「ああ、ガムやるよ」
バハムートB「もちけつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートC「お硬い人だ…アソコもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「ぶっとばすぞ!カス共!」
バハムートA「そろそろ泳いでいい?」
俺「いいから、さっさとどっかいけよ!」
バハムートC「うはwwwwwwwwwwwwそんじゃいってきますおwwwwwwwwwwww」
パタパタ
俺「いってらっしゃいは言わない…二度と戻ってくんな…」
ハ「俺君…これ…」
俺「ん?これは…アイツ等の荷物か。戻ってくるつもりかよ…糞が…何様だよ。」
ハ「どうするの?」
俺「とりあえず適当に退けとこうぜ。別に取られても俺達関係ないし…」
ハ「うん…(俺君ちょっと怖い…かも…)」
俺「そんじゃ俺達も泳ごうか(さぁ、上着を脱いで水着を見せるのだ…ハァハァ)」
ハ「うん…」
ヌギヌギ
俺「ぶっ!(なんという…エロ水着…一瞬見ただけで勃起してしまった…これは間違なく海で射精する)」
ハ「どうしたの?泳がない…の?(まさか…気に入ってくれなかったのかな…)」
俺「え!?あぁごめん…じゃあ泳ごうか!(やはり黒でくると思ったがまさか本当にくるとは…
やっぱり浴衣にしろハデスたんは黒が似合うなぁ…ハァハァ)」
ジャブジャブ
ハ「気持ちいいですね…」
俺「う、うん…そう…だね!(さっきから谷間にしか目がいってないぞ!
落ち着け俺!これじゃあマジで海の中で出しちまう)」
ハ「俺君…さっきから様子おかしい…」
俺「べ、別におかしくないよよよ!(まずい…冷静になるんだ俺!)」
ハ「おかしいよ…ブクブク」
俺「ごめん…(か、かわええ!駄目だ…もう出る…)」
ハ「謝る事ないよ…どうせ私の水着姿が気に入らないんでしょ…」
俺「そんな訳ないだろ!似合ってるよ!すごく!息子が抑えられないくらい…」
ハ「え?息子って?」俺「あ!なななんでもないよ!えいっ!」
パシャッ
ハ「わあっ!やりましたね…(なんか、怪しいけど…誉めてもらえたから嬉しい…)
仕返しです!」
パシャッパシャッ
俺ハ「あははははは」
バハムートC「おいB…こいつを見てくれ…どう思う?」
バハムートB「すごく…邪魔したい…です…」
バハムートA「よし。なら、奴等の邪魔を
や ら な い か 」
バハムートC「ウホッ!おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートB「Aよ。何か策あるのか?」
バハムートA「ないですwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwでもなるようになるだろwwwwwwwwwwww」
バハムートB「うはwwwwwwwwwwwwテラテキトウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートA「あ…いいこと思いついた…」
バハムートB「なんだよ?」
・・・・
・・・
・・
バハムートA「~ってのはどうだ?」
バハムートB「それなら…」
・・・
・・
・
バハムートB「~の方がいいだろ」
バハムートA「うーんそうだなー。でもー」
バハムートC「つまりだ…俺達は奴等の邪魔んする…FA?」
バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」
仕返しです!」
パシャッパシャッ
俺ハ「あははははは」
バハムートC「おいB…こいつを見てくれ…どう思う?」
バハムートB「すごく…邪魔したい…です…」
バハムートA「よし。なら、奴等の邪魔を
や ら な い か 」
バハムートC「ウホッ!おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートB「Aよ。何か策あるのか?」
バハムートA「ないですwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwでもなるようになるだろwwwwwwwwwwww」
バハムートB「うはwwwwwwwwwwwwテラテキトウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バハムートA「あ…いいこと思いついた…」
バハムートB「なんだよ?」
・・・・
・・・
・・
バハムートA「~ってのはどうだ?」
バハムートB「それなら…」
・・・
・・
・
バハムートB「~の方がいいだろ」
バハムートA「うーんそうだなー。でもー」
バハムートC「つまりだ…俺達は奴等の邪魔んする…FA?」
バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」
パシャッパシャッパシャッ
ハ「倍返しです!えいっ!」
パシャッパシャッ
俺「やったな!(胸が揺れてる…!)
いくぞー…かーめー○ーめー…」
ハ「俺君危ない!」
バシッ
俺「ぎゃっ!いってぇ…」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwわりぃwwwwwwwwwwwwボール当たっちゃった?
おいB、ちゃんと飛ばせよwwwwwwww」
バハムートB「サーセンwwwwwwwwww手が滑ったwwwwww」
俺「くっ…(こいつらぁぁあああああ)
」
バハムートC「おーい!もう次いくよー!」
バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」
ハ「俺君…大丈夫?」
俺「大丈夫…向こういこうか、ハデスたん」ハ「はい…」
バハムートC「そーれ!」
(目にも止まらぬ速さでバレーボールが俺に迫る)
バシッ
俺「ぎゃふんっ!」
ハ「俺君!?しっかりして!?俺君…」
俺「………」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwCサーブ下手過ぎwwwwwwwwwwwwワロタ」
バハムートC「俺君サーセンwwwwwwwwwwwwだが、反省はしてないwwwwwwwwwwww」
バハムートB「俺君、気絶したぽ」
バハムートC「ざまぁwwwwwwwwwwww」
ハ「あんたたち…わざと…やったでしょ?」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww何怒ってんの?コワス」
ハ「許さない…」
バハムートB「おいA、逃げようぜ…やばいってこれは…」
バハムートC「おーい!何やってんのー?早く続きやろうぜ!!」
ハ「うるさいわね…ふんっ!」
(俺に当たったバレーボールをCに向かって超スピードで投げ返す)
バハムートC「え!?ちょwwwwwwwwwwww速すぎワロ…ぎゃふんっ!」
バハムートAB「これはひどい…」
ハ「次はあんた達ね…」
バハムートB「A、逃げよう…ってINEEEEEEEEEEEEEEEEE」
ハ「……」
(両手ですくった水が酸をもった水に変化)
ハ「えいっ!」
パシャッ
バハムートB「目、目がぁぁあああああ!」
ハ「後は…Aね…先に俺君を浜辺まで連れていかないと…」
ハ「倍返しです!えいっ!」
パシャッパシャッ
俺「やったな!(胸が揺れてる…!)
いくぞー…かーめー○ーめー…」
ハ「俺君危ない!」
バシッ
俺「ぎゃっ!いってぇ…」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwわりぃwwwwwwwwwwwwボール当たっちゃった?
おいB、ちゃんと飛ばせよwwwwwwww」
バハムートB「サーセンwwwwwwwwww手が滑ったwwwwww」
俺「くっ…(こいつらぁぁあああああ)
」
バハムートC「おーい!もう次いくよー!」
バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」
ハ「俺君…大丈夫?」
俺「大丈夫…向こういこうか、ハデスたん」ハ「はい…」
バハムートC「そーれ!」
(目にも止まらぬ速さでバレーボールが俺に迫る)
バシッ
俺「ぎゃふんっ!」
ハ「俺君!?しっかりして!?俺君…」
俺「………」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwCサーブ下手過ぎwwwwwwwwwwwwワロタ」
バハムートC「俺君サーセンwwwwwwwwwwwwだが、反省はしてないwwwwwwwwwwww」
バハムートB「俺君、気絶したぽ」
バハムートC「ざまぁwwwwwwwwwwww」
ハ「あんたたち…わざと…やったでしょ?」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww何怒ってんの?コワス」
ハ「許さない…」
バハムートB「おいA、逃げようぜ…やばいってこれは…」
バハムートC「おーい!何やってんのー?早く続きやろうぜ!!」
ハ「うるさいわね…ふんっ!」
(俺に当たったバレーボールをCに向かって超スピードで投げ返す)
バハムートC「え!?ちょwwwwwwwwwwww速すぎワロ…ぎゃふんっ!」
バハムートAB「これはひどい…」
ハ「次はあんた達ね…」
バハムートB「A、逃げよう…ってINEEEEEEEEEEEEEEEEE」
ハ「……」
(両手ですくった水が酸をもった水に変化)
ハ「えいっ!」
パシャッ
バハムートB「目、目がぁぁあああああ!」
ハ「後は…Aね…先に俺君を浜辺まで連れていかないと…」
ハ「俺君…少し待っててね」
俺「………(気絶中)」
バハムートA「BC…安らかに眠れ…俺が、お前達の分まで生きてやるさ。
とりあえず海の家に避難だ…」
ハ「これは、Aの足跡…ふふふ…馬鹿ね」
バハムートA「ふー。ここにしばらく居れば大丈夫だろ…」
ハ「そうね…ふふふ。」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwなんでwwwwwwwwwwww」
ハ「あんたの足跡がこの店に向かってたから…」
バハムートA「おk、把握した。とりあえずメロンソーダでも飲んで落ち着こうか…」
ハ「そんな暇はないわ。俺君が待ってるもの…」
バハムートA「俺が悪かった!だから許してたも…」
ハ「問答無用…」
(硫酸の入ったフラスコをAの尻尾にかける)
バハムートA「ンッギモヂィィィィィィ…」
バタッ
(あまりの激痛でAは失神してしまう)
ハ「バハムートの尻尾は再生が早いし大丈夫でしょ…」
【バハムートトリオ成敗】
俺「………(気絶中)」
バハムートA「BC…安らかに眠れ…俺が、お前達の分まで生きてやるさ。
とりあえず海の家に避難だ…」
ハ「これは、Aの足跡…ふふふ…馬鹿ね」
バハムートA「ふー。ここにしばらく居れば大丈夫だろ…」
ハ「そうね…ふふふ。」
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwなんでwwwwwwwwwwww」
ハ「あんたの足跡がこの店に向かってたから…」
バハムートA「おk、把握した。とりあえずメロンソーダでも飲んで落ち着こうか…」
ハ「そんな暇はないわ。俺君が待ってるもの…」
バハムートA「俺が悪かった!だから許してたも…」
ハ「問答無用…」
(硫酸の入ったフラスコをAの尻尾にかける)
バハムートA「ンッギモヂィィィィィィ…」
バタッ
(あまりの激痛でAは失神してしまう)
ハ「バハムートの尻尾は再生が早いし大丈夫でしょ…」
【バハムートトリオ成敗】
俺「ん……んん…はっ!!」
ハ「気がつきましたか?」
俺「うん…って!うわぁっ!(ハデスたんがお、俺に膝枕をー?)」
ハ「嫌だったですか…?」
俺「そんな事ないよ!ちょっとびっくりしただけ」
ハ「もう日が暮れちゃいますねー」
俺「ごめん…俺が気絶したばっかりに…アイツ等は?」
ハ「私が懲らしめておきました…」
俺「ハデスたんが?」
ハ「はい。カタキは討ちました…」
俺「ありがとう…(一体何やったんだろう…)」
ハ「俺君も目が覚めたし…帰りましょうか…」
俺「ハデスたん…ごめんね。今日楽しくなかったでしょ?(くっそ…俺が強ければ)」
ハ「いえ、楽しかったです…私、人間界の海は初めて行きましたから…
また来ましょう…夏休みは長いです」
俺「なら、よかった…今度はもっと遊ぼう」
ハ「はい」
俺「あー腹減ったー!ハデスたん何か食べて帰る?」
ハ「あの…お弁当作ってきたんですけど…」
俺「そうなんだ!じゃあ、それ頂こうかな。(また気絶するのか…)」
ハ「はい…頑張って作りました」
カパッ
俺「うまそー!(今回も見た目はまともだな…)
しゃあ、まずこの玉子焼きを…」
パクッ
俺「うんめぇええええええええええええええええええええええええ」
ハ「よかった…」
俺「旨いよハデスたん!(蝉も入ってないし…いつの間に…こんなに上手くなったんだ)」
ハ「ふふふ。ドンドン食べてください。私はもう食べましたから…」
俺「うん!それじゃあ…次は豚の生姜焼き…」
パクッ
俺「うんMEEEEEEEEEEEE(料理教室で勉強してきたんだなぁ…なんか泣けてくる)」
ハ「麦茶淹れてきました。飲みますか?」
俺「飲む飲む」
ハ「どうぞ…」
俺「ありがとう」
ゴクゴク
俺「うおっぱああああああああああああああああああああああああああああい」
バタッ
ハ「!!びっくりした…
どうしたの俺君?あ…」
俺「………」
ハ「気絶してる…」
ハ「気がつきましたか?」
俺「うん…って!うわぁっ!(ハデスたんがお、俺に膝枕をー?)」
ハ「嫌だったですか…?」
俺「そんな事ないよ!ちょっとびっくりしただけ」
ハ「もう日が暮れちゃいますねー」
俺「ごめん…俺が気絶したばっかりに…アイツ等は?」
ハ「私が懲らしめておきました…」
俺「ハデスたんが?」
ハ「はい。カタキは討ちました…」
俺「ありがとう…(一体何やったんだろう…)」
ハ「俺君も目が覚めたし…帰りましょうか…」
俺「ハデスたん…ごめんね。今日楽しくなかったでしょ?(くっそ…俺が強ければ)」
ハ「いえ、楽しかったです…私、人間界の海は初めて行きましたから…
また来ましょう…夏休みは長いです」
俺「なら、よかった…今度はもっと遊ぼう」
ハ「はい」
俺「あー腹減ったー!ハデスたん何か食べて帰る?」
ハ「あの…お弁当作ってきたんですけど…」
俺「そうなんだ!じゃあ、それ頂こうかな。(また気絶するのか…)」
ハ「はい…頑張って作りました」
カパッ
俺「うまそー!(今回も見た目はまともだな…)
しゃあ、まずこの玉子焼きを…」
パクッ
俺「うんめぇええええええええええええええええええええええええ」
ハ「よかった…」
俺「旨いよハデスたん!(蝉も入ってないし…いつの間に…こんなに上手くなったんだ)」
ハ「ふふふ。ドンドン食べてください。私はもう食べましたから…」
俺「うん!それじゃあ…次は豚の生姜焼き…」
パクッ
俺「うんMEEEEEEEEEEEE(料理教室で勉強してきたんだなぁ…なんか泣けてくる)」
ハ「麦茶淹れてきました。飲みますか?」
俺「飲む飲む」
ハ「どうぞ…」
俺「ありがとう」
ゴクゴク
俺「うおっぱああああああああああああああああああああああああああああい」
バタッ
ハ「!!びっくりした…
どうしたの俺君?あ…」
俺「………」
ハ「気絶してる…」
~翌日~
ハ「……すやすや…」
俺「はは、昨日はよほど疲れたんだろうなぁ…」
ハ「……んん…トムくぅん…」
俺「トム君!?あの巨大アシダカグモがまたきたのか!?」
ハ「…ぅーん……すやすや…」
俺「な、なんだ。寝言か…(こうして見るとハデスたんはやっぱり可愛いなぁ…)」
ハ「…すやすや……」
俺「ゴクリ……少しくらいなら…いいよな?」
ソォーッ…モミモミ
俺「ふ…ふはは、ふはははははははははははははははやったぞ!ついに俺は揉んだぞ!
これで俺は世界中の童貞共の一歩上にいった!!」
ハ「ん…んん……ん?」
モミッ
ハ「……ぃ…いやぁああああああああああああああああああああああああああああ変態!!」
(ハデスたんの渾身のグーパンチが俺に炸裂)
バシッ
俺「げふっ!……」
ハ「あ…れ…?俺君!?」
俺「ご…ごめ…んなひゃい…」
ハ「な、何がなんだか……」
~30分後~
俺「本当に申し訳ありませんでした!」
(ハデスたんに土下座をする俺)
ハ「今回は…許してあげます…次やったら…パンチじゃすみませんよ」
俺「はい…反省しています…もう絶対こんな事しません」
ハ「よろしい…じゃあ朝ご飯作ってきます…(別に、俺君になら襲われてもよかったんだけど……)」
俺「分かった。じゃあ俺はちょっとお風呂に入ってくるよ(感触を忘れないうちに……)」
ハ「うん…(俺君が…朝風呂?)」
~風呂場~
俺「ふぅ……いっぱいでたな…よし、流すか…」
ハ「……すやすや…」
俺「はは、昨日はよほど疲れたんだろうなぁ…」
ハ「……んん…トムくぅん…」
俺「トム君!?あの巨大アシダカグモがまたきたのか!?」
ハ「…ぅーん……すやすや…」
俺「な、なんだ。寝言か…(こうして見るとハデスたんはやっぱり可愛いなぁ…)」
ハ「…すやすや……」
俺「ゴクリ……少しくらいなら…いいよな?」
ソォーッ…モミモミ
俺「ふ…ふはは、ふはははははははははははははははやったぞ!ついに俺は揉んだぞ!
これで俺は世界中の童貞共の一歩上にいった!!」
ハ「ん…んん……ん?」
モミッ
ハ「……ぃ…いやぁああああああああああああああああああああああああああああ変態!!」
(ハデスたんの渾身のグーパンチが俺に炸裂)
バシッ
俺「げふっ!……」
ハ「あ…れ…?俺君!?」
俺「ご…ごめ…んなひゃい…」
ハ「な、何がなんだか……」
~30分後~
俺「本当に申し訳ありませんでした!」
(ハデスたんに土下座をする俺)
ハ「今回は…許してあげます…次やったら…パンチじゃすみませんよ」
俺「はい…反省しています…もう絶対こんな事しません」
ハ「よろしい…じゃあ朝ご飯作ってきます…(別に、俺君になら襲われてもよかったんだけど……)」
俺「分かった。じゃあ俺はちょっとお風呂に入ってくるよ(感触を忘れないうちに……)」
ハ「うん…(俺君が…朝風呂?)」
~風呂場~
俺「ふぅ……いっぱいでたな…よし、流すか…」
友「………」
友「……夏とはいえ、夜は少し寒いか…」
友「………ふぅ」
友「………ひとりってサイコーッ!!」
(某所、森の中のキャンプ場)
友「普段はプライベートな時間がもてないからなぁ…たまには森の中で湖面に映る星を眺めるなんてマンロチック(?)なことやってもいいよな」
友「しっかしなんでここ他の客がいないのかねぇ…」
友「炊事場とトイレは綺麗だし、かといって自然に手が入ってるわけでもないのになぁ…」
友「ま、静だからいいか~」
看板←『クリスタルレイクキャンプ場』
………
バ「!」
フ「どうかなさいましたか?クラリックに持っていた銃を一瞬で奪われた兵士のような顔をしてますよ?」
バ「ともがあぶないきが、する」
フ「きっと火の加減を間違えて夕飯作るのに失敗したんですよ」
バ「…ありえそうでこわい」
友「……夏とはいえ、夜は少し寒いか…」
友「………ふぅ」
友「………ひとりってサイコーッ!!」
(某所、森の中のキャンプ場)
友「普段はプライベートな時間がもてないからなぁ…たまには森の中で湖面に映る星を眺めるなんてマンロチック(?)なことやってもいいよな」
友「しっかしなんでここ他の客がいないのかねぇ…」
友「炊事場とトイレは綺麗だし、かといって自然に手が入ってるわけでもないのになぁ…」
友「ま、静だからいいか~」
看板←『クリスタルレイクキャンプ場』
………
バ「!」
フ「どうかなさいましたか?クラリックに持っていた銃を一瞬で奪われた兵士のような顔をしてますよ?」
バ「ともがあぶないきが、する」
フ「きっと火の加減を間違えて夕飯作るのに失敗したんですよ」
バ「…ありえそうでこわい」
ショタ「・・・忘れ・・・られている・・・僕・・・参上・・・」
カーバンクルたん「忘れられている私参上!」
ショタ「・・・覚えて・・・いる人・・・いるかな・・・?」
カ「いないでしょうね3ヶ月ぐらい前だし」
ショタ「・・・作者は・・・いったい・・・何をしてるん・・・だろう・・・?」
カ「さあ?」
ショタ「・・・そして・・・僕は・・・何故・・・裸なん・・・だろう・・・?」
カ「それは私が脱がしたから」
ショタ「・・・変態」
カ「ストレートに言ったわね」
ショタ「・・・お母さんや・・・お祖父ちゃんに・・・みつかったら・・・どうするの・・・?」
カ「大丈夫よ、バニシュかけてるから」
ショタ「・・・変態」
カ「なんとでも言うといいわ」
ショタ「・・・えい・・・フラッシュ」(ペカー)
カ「目が、目がー!」
ショタ「・・・せめて・・・普通に・・・求めてきてよね」(´・ω・`)
カーバンクルたん「忘れられている私参上!」
ショタ「・・・覚えて・・・いる人・・・いるかな・・・?」
カ「いないでしょうね3ヶ月ぐらい前だし」
ショタ「・・・作者は・・・いったい・・・何をしてるん・・・だろう・・・?」
カ「さあ?」
ショタ「・・・そして・・・僕は・・・何故・・・裸なん・・・だろう・・・?」
カ「それは私が脱がしたから」
ショタ「・・・変態」
カ「ストレートに言ったわね」
ショタ「・・・お母さんや・・・お祖父ちゃんに・・・みつかったら・・・どうするの・・・?」
カ「大丈夫よ、バニシュかけてるから」
ショタ「・・・変態」
カ「なんとでも言うといいわ」
ショタ「・・・えい・・・フラッシュ」(ペカー)
カ「目が、目がー!」
ショタ「・・・せめて・・・普通に・・・求めてきてよね」(´・ω・`)
懐かしなww
ショタとカーバンクルwwww
書き手が戻ってきたり現れたりでうれしいわwwww
ショタとカーバンクルwwww
書き手が戻ってきたり現れたりでうれしいわwwww
本編、いきまーす
ショタ「・・・え?」
カーバンクルたん「だーかーらー、外にでて良いって言ってるの」
ショタ「・・・本当・・・に?」
ラクシュミさん「ええ、本当よ、ただね、出て行くときは誰かが一緒にいること」
ショタ「・・・誰・・・か?」
ラク「そう、たとえば私とか、お祖父ちゃんとか、お姉ちゃんとか」
カ「(それ以外選択肢はないけどねー)一人で出ると色々と危ないからね」
ラク「それだといや?」
ショタ「・・・ううん・・・嬉しい・・・」(微笑)
カ「ガファ!」(吐血)
ラク「あらあら」
ショタ「・・・?」
カ「く、なんという萌え表情、いまのでご飯3杯はいけるわ」
ラムウ先生「お前は少し自重しろ・・・、今日のところはとりあえずラクシュミとでかけると良い」
ショタ「・・・うん」
カ「えー、私はー?」
ラム「お前はまだ学校の課題を終らしとらんだろうが!」
カ「それならショタも!」
ショタ「・・・お祖父ちゃんの・・・手作りの・・・課題なら・・・終ったよ・・・?」
ラム「ちなみにお前よりも幾分か上の課題じゃ」
カ「ガーン!」
ラク「あらあら、たしかにショタちゃんは頭がいいものね」
ショタ「・・・御本を・・・読んでたら・・・自然に・・・」
カ「く・・・、姉の威厳が・・・!」
ラム「そんなもの等の昔に無くなっておろうが」
カ「はっきりいわれたー!」
ラク「あらあら、ご飯もろくに作れないのに、あると思ってたの?」
カ「意外なところから追い討ちだー!ゴフ!」
ショタ「・・・?・・・お姉ちゃん・・・?」
カ「さ、叫びすぎて・・・息が・・・」
ショタ「・・・馬鹿?」
カ「・・・さ、さらに追い討ちを・・・」
ガク
ショタ「・・・チーン」
ラム「・・・やれやれじゃの、ショタ、カーバンクルのことはワシに任せて行ってくるがよい」
ショタ「・・・うん」
ラク「じゃあ、行ってきまーす」
ショタ「・・・え?」
カーバンクルたん「だーかーらー、外にでて良いって言ってるの」
ショタ「・・・本当・・・に?」
ラクシュミさん「ええ、本当よ、ただね、出て行くときは誰かが一緒にいること」
ショタ「・・・誰・・・か?」
ラク「そう、たとえば私とか、お祖父ちゃんとか、お姉ちゃんとか」
カ「(それ以外選択肢はないけどねー)一人で出ると色々と危ないからね」
ラク「それだといや?」
ショタ「・・・ううん・・・嬉しい・・・」(微笑)
カ「ガファ!」(吐血)
ラク「あらあら」
ショタ「・・・?」
カ「く、なんという萌え表情、いまのでご飯3杯はいけるわ」
ラムウ先生「お前は少し自重しろ・・・、今日のところはとりあえずラクシュミとでかけると良い」
ショタ「・・・うん」
カ「えー、私はー?」
ラム「お前はまだ学校の課題を終らしとらんだろうが!」
カ「それならショタも!」
ショタ「・・・お祖父ちゃんの・・・手作りの・・・課題なら・・・終ったよ・・・?」
ラム「ちなみにお前よりも幾分か上の課題じゃ」
カ「ガーン!」
ラク「あらあら、たしかにショタちゃんは頭がいいものね」
ショタ「・・・御本を・・・読んでたら・・・自然に・・・」
カ「く・・・、姉の威厳が・・・!」
ラム「そんなもの等の昔に無くなっておろうが」
カ「はっきりいわれたー!」
ラク「あらあら、ご飯もろくに作れないのに、あると思ってたの?」
カ「意外なところから追い討ちだー!ゴフ!」
ショタ「・・・?・・・お姉ちゃん・・・?」
カ「さ、叫びすぎて・・・息が・・・」
ショタ「・・・馬鹿?」
カ「・・・さ、さらに追い討ちを・・・」
ガク
ショタ「・・・チーン」
ラム「・・・やれやれじゃの、ショタ、カーバンクルのことはワシに任せて行ってくるがよい」
ショタ「・・・うん」
ラク「じゃあ、行ってきまーす」
久しぶりすぎて、どんなストーリーか忘れたからwiki見てくるわww
作者「・・・・」
フ「どうしたんですか?もう目前まで敵機甲師団が迫った壊滅寸前の歩兵隊の隊長みたいな顔をして」
作者「・・・マヂでネタ切れだ・・・」
フ「そんなこと言ってるから書けるものも書けないんです」
作者「とはいってもキッツイぞこれは」
フ「もういっそ、最近見たアニメなりプレイしたエロゲなり、そこらへんからネタパクッたらどうですか?」
作者「…だんだんひどい性格になってるな、おまえ」
フ「ええ、腹黒キャラですから」
作者「…ダメだこいつ」
フ「で、ネタになるようなゲームとかしたんですか?」
作者「…ゴアスクリーミングショウ」
フ「…なんというパクりようがないものを…」
作者「あ、あとシンスアベルとか」
フ「なんでそんな負の感情が多弾頭ミサイルで雨あられなモノしかやらないんですか」
作者「スイーツとか…背筋がさ…」
フ「オーライわかりました。あなたの退廃主義にはうんざりです」
作者「いや、全て失ってもなお立ち上がるみたいなEDとかいいじゃない!!」
フ「お願いですから、それここのネタに使わないでくださいね」
作者「もういいよ!!ネタ振るから!!」
フ「うっわ~…もう最低ですね」
作者「はいっつーわけで読者様ー!!皆さんはどんな話が読みたいですかー!!」
フ「えっちなことばかり書いたらダメですよ?」
フ「どうしたんですか?もう目前まで敵機甲師団が迫った壊滅寸前の歩兵隊の隊長みたいな顔をして」
作者「・・・マヂでネタ切れだ・・・」
フ「そんなこと言ってるから書けるものも書けないんです」
作者「とはいってもキッツイぞこれは」
フ「もういっそ、最近見たアニメなりプレイしたエロゲなり、そこらへんからネタパクッたらどうですか?」
作者「…だんだんひどい性格になってるな、おまえ」
フ「ええ、腹黒キャラですから」
作者「…ダメだこいつ」
フ「で、ネタになるようなゲームとかしたんですか?」
作者「…ゴアスクリーミングショウ」
フ「…なんというパクりようがないものを…」
作者「あ、あとシンスアベルとか」
フ「なんでそんな負の感情が多弾頭ミサイルで雨あられなモノしかやらないんですか」
作者「スイーツとか…背筋がさ…」
フ「オーライわかりました。あなたの退廃主義にはうんざりです」
作者「いや、全て失ってもなお立ち上がるみたいなEDとかいいじゃない!!」
フ「お願いですから、それここのネタに使わないでくださいね」
作者「もういいよ!!ネタ振るから!!」
フ「うっわ~…もう最低ですね」
作者「はいっつーわけで読者様ー!!皆さんはどんな話が読みたいですかー!!」
フ「えっちなことばかり書いたらダメですよ?」
バハムートじゃABCDになっちまうかwwww
友とバハムーたんのまともなデート
友とバハムーたんのまともなデート
俺「あっついな…アイスでも食べるかな…」
ハ「あの…俺君」
俺「なに?」
ハ「これから出掛けません…か?」
俺「いいよ。どこか行きたいとこあるの?(ハデスたんからデートのお誘いとは…)」
ハ「はい…世界の爬虫類展示展に…」
俺「ぶっ!い、いいよ…OKOK(またこの子は…)」
ハ「やった!」
~爬虫類展示展~
ハ「俺君、見て!あれはね~」
俺「へ、へぇーそうなんだ…(なんという変わり様…普段のハデスたんからは想像つかん)」
ハ「あと、これはね~」
俺「はは、そうなんだ…(こういうの苦手なんだよ…ハデスたんは楽しそうだけど…早くお家に帰りたい)」
ハ「俺君、ひょっとして…来たくなかったの?…なんか変だよ」
俺「そ、そんなことないよ!ハデスたんは物知りだなぁって思っただけだよ」
ハ「嘘だよ。目が泳いでる…」
俺「う、嘘じゃないよ!」
ハ「ごめんなさい…私が行きたいなんて言ったから…
俺君はこういうの見ても楽しくないよね…帰りましょう…」
俺「楽しいよ!あっ!あれなんて言うの?ハデスたん」
ハ「無理しなくていいよ…」
俺「ハデスたん…(マズい!俺の馬鹿野郎!…どうすれバインダー)」
ハ「あの…俺君」
俺「なに?」
ハ「これから出掛けません…か?」
俺「いいよ。どこか行きたいとこあるの?(ハデスたんからデートのお誘いとは…)」
ハ「はい…世界の爬虫類展示展に…」
俺「ぶっ!い、いいよ…OKOK(またこの子は…)」
ハ「やった!」
~爬虫類展示展~
ハ「俺君、見て!あれはね~」
俺「へ、へぇーそうなんだ…(なんという変わり様…普段のハデスたんからは想像つかん)」
ハ「あと、これはね~」
俺「はは、そうなんだ…(こういうの苦手なんだよ…ハデスたんは楽しそうだけど…早くお家に帰りたい)」
ハ「俺君、ひょっとして…来たくなかったの?…なんか変だよ」
俺「そ、そんなことないよ!ハデスたんは物知りだなぁって思っただけだよ」
ハ「嘘だよ。目が泳いでる…」
俺「う、嘘じゃないよ!」
ハ「ごめんなさい…私が行きたいなんて言ったから…
俺君はこういうの見ても楽しくないよね…帰りましょう…」
俺「楽しいよ!あっ!あれなんて言うの?ハデスたん」
ハ「無理しなくていいよ…」
俺「ハデスたん…(マズい!俺の馬鹿野郎!…どうすれバインダー)」
ハ「……ぅぅ…ぐすっ…」
スタスタ
俺「あ!待ってハデスたん!(泣いてる!俺のド畜生!)」
ハ「………うっ…ぅぅ…(私のせいで俺君の貴重な一日を潰してしまった…)」
スタスタ
俺「待って!…待てって!!」
(ハデスたんの腕を掴む俺)
俺「俺は来たくないなんて一言も言ってないぞ!?」
ハ「でも…」
俺「でもじゃない!俺はもっと見て回りたいんだ!ハデスたんと一緒に…(決まったな…)」
ハ「俺君……ありがとう…」
俺「礼なんて言う必要ないだろ?」
ハ「いいの……」
俺「よし、いこか!(ま、苦手を克服するのにいい機会か)」
ハ「うん!」
スタスタ
俺「あ!待ってハデスたん!(泣いてる!俺のド畜生!)」
ハ「………うっ…ぅぅ…(私のせいで俺君の貴重な一日を潰してしまった…)」
スタスタ
俺「待って!…待てって!!」
(ハデスたんの腕を掴む俺)
俺「俺は来たくないなんて一言も言ってないぞ!?」
ハ「でも…」
俺「でもじゃない!俺はもっと見て回りたいんだ!ハデスたんと一緒に…(決まったな…)」
ハ「俺君……ありがとう…」
俺「礼なんて言う必要ないだろ?」
ハ「いいの……」
俺「よし、いこか!(ま、苦手を克服するのにいい機会か)」
ハ「うん!」
よし意見をまとめたのを書いてみるんだぜ
…俺の妄想か。いいんだな?いいんだな?
友「…うぇあッ!!」
フ「あら、おはようございます」
友「はー…はー…」
フ「どうしたんですか?夢の中で某フレディなクルーガーに襲われたような顔ですよ?」
友「…かもしれないな」
フ「ふぇ?」
友「なんかすっげー嫌な夢を見た…だが覚えてない…」
フ「あー…ありますよね、そういうの。嫌な夢を見たのは確かなんだけど、内容を覚えてない。私もそういうの結構ありますよ~気になるんですよね~」
友「気になる、なぁ…」
思い出さない方がいいような、気もする。
バ「とも~」
友「うん?」
バ「おなかすいた」
友「あー…わかったわかった。なんか作るよ」
フ「私が作りますよ?」
友「いいよいいよ、そういう気分なんだ」
フ「はぁ…」
…俺の妄想か。いいんだな?いいんだな?
友「…うぇあッ!!」
フ「あら、おはようございます」
友「はー…はー…」
フ「どうしたんですか?夢の中で某フレディなクルーガーに襲われたような顔ですよ?」
友「…かもしれないな」
フ「ふぇ?」
友「なんかすっげー嫌な夢を見た…だが覚えてない…」
フ「あー…ありますよね、そういうの。嫌な夢を見たのは確かなんだけど、内容を覚えてない。私もそういうの結構ありますよ~気になるんですよね~」
友「気になる、なぁ…」
思い出さない方がいいような、気もする。
バ「とも~」
友「うん?」
バ「おなかすいた」
友「あー…わかったわかった。なんか作るよ」
フ「私が作りますよ?」
友「いいよいいよ、そういう気分なんだ」
フ「はぁ…」
─どんな夢だった?
友「うー…」
バ「あー?」
友「いや、な?すっげー嫌な夢見たんだよ。だけど覚えてない」
バ「うん」
友「それがムショーに気になってな…気分転換に飯を作ろうと、な」
バ「めし~」
─バハムーたん、夢に出てた…か?
友「ほいっと。ハンバーグと目玉焼き。あとはパン焼いて好きなモノ塗りなさい」
バ「うぉっす。いちごジャムをぬるっす」
友「マーガリンあった…よな~…あったあった」
バ「にくうまー」
フ「黒竜様、そんなにがっついたら…あぁ、ほら口にジャムが…」
バ「おおっと」
─そうそう、確かこんな感じに…
友「~~~ッ!!」
ガタン、
バ「とも!?」
フ「召喚士様!?」
………
友「うぇ…げほ、ごほっ!!」
バ「とも、だいじょうぶ?」
友「うーあー…やべぇ食材腐ってたのか…?」
─嘘吐け。本当はどんな夢か覚えているくせに。
バ「もしかしたら、へんなものにつかれたのかも」
友「マジすか」
バ「…こういうときは」
友「うー…」
バ「あー?」
友「いや、な?すっげー嫌な夢見たんだよ。だけど覚えてない」
バ「うん」
友「それがムショーに気になってな…気分転換に飯を作ろうと、な」
バ「めし~」
─バハムーたん、夢に出てた…か?
友「ほいっと。ハンバーグと目玉焼き。あとはパン焼いて好きなモノ塗りなさい」
バ「うぉっす。いちごジャムをぬるっす」
友「マーガリンあった…よな~…あったあった」
バ「にくうまー」
フ「黒竜様、そんなにがっついたら…あぁ、ほら口にジャムが…」
バ「おおっと」
─そうそう、確かこんな感じに…
友「~~~ッ!!」
ガタン、
バ「とも!?」
フ「召喚士様!?」
………
友「うぇ…げほ、ごほっ!!」
バ「とも、だいじょうぶ?」
友「うーあー…やべぇ食材腐ってたのか…?」
─嘘吐け。本当はどんな夢か覚えているくせに。
バ「もしかしたら、へんなものにつかれたのかも」
友「マジすか」
バ「…こういうときは」
巫「で、厄払いしてほしいってわけねん?」
友「俺は医者の方がいいと思うんだが…」
バ「ここならタダだし」
巫「普通はお金取るわよん…まぁいいわ。他でもないお兄さんのお願いだしね」
バ「で、どうするの」
巫「そうね…夢魔の類いなら別にいいんだけど、変なのに憑かれたらアレよねん…とりあえず上脱いでくれる?」
友「え、脱ぐの?」
バ「コォォォ……」
巫「…調べるだけだからどこぞの波紋使いみたいに力を溜めないで」
………
巫「………」
友「………」
バ「………」
巫「なんもないわね」
友「そんなあっさりと」
巫「だって何もないんだものん。ただ単純に悪い夢を見ただけね」
友「うーむ」
バ「だいじにいたらなくてよかった」
友「まぁ、そうだが」
巫「変に意識するなって言っても無理よねん?気分転換に遊んできたらどうかしらん」
バ「…めずらしくまともなこと、いう」
巫「というわけで、お兄さん、デートしましょ♪…それに…」
バ「ぜんげんてっかい」
友「いや、ちょっと待ておまえらやめ…ギャース!!」
Aバハムーたんと遊ぶ
B巫女と遊ぶ
Cもういいフェニックスて戯れる!!
友「俺は医者の方がいいと思うんだが…」
バ「ここならタダだし」
巫「普通はお金取るわよん…まぁいいわ。他でもないお兄さんのお願いだしね」
バ「で、どうするの」
巫「そうね…夢魔の類いなら別にいいんだけど、変なのに憑かれたらアレよねん…とりあえず上脱いでくれる?」
友「え、脱ぐの?」
バ「コォォォ……」
巫「…調べるだけだからどこぞの波紋使いみたいに力を溜めないで」
………
巫「………」
友「………」
バ「………」
巫「なんもないわね」
友「そんなあっさりと」
巫「だって何もないんだものん。ただ単純に悪い夢を見ただけね」
友「うーむ」
バ「だいじにいたらなくてよかった」
友「まぁ、そうだが」
巫「変に意識するなって言っても無理よねん?気分転換に遊んできたらどうかしらん」
バ「…めずらしくまともなこと、いう」
巫「というわけで、お兄さん、デートしましょ♪…それに…」
バ「ぜんげんてっかい」
友「いや、ちょっと待ておまえらやめ…ギャース!!」
Aバハムーたんと遊ぶ
B巫女と遊ぶ
Cもういいフェニックスて戯れる!!
ごめん…俺フェニックス好きだけど
バハムーたん派なんだ…だから…
C!
バハムーたん派なんだ…だから…
C!
バハムーたん…過去の罪と押し殺された欲望
巫女…埋めれない時間と心の闇
フェニックス…はいはいエロ担当乙
…ん?
別になんでもないよ?
巫女…埋めれない時間と心の闇
フェニックス…はいはいエロ担当乙
…ん?
別になんでもないよ?
俺「暇だな」
ト「…そう…ですか…?」
俺「書き手さん増えたし、正直ネタもないし」
ト「…日常…風景…とか…」
俺「そういうのは好きなんだが、かぶるんだよな~」
ト「…なら…私が…マスター…を刺す…話は…?」
俺「ネタのために刺される気にはならん。大体回復魔法すら使えないから困るんだ」
ト「……なら…魔法を…覚えて…みるとか…」
俺「う~ん、センスがないらしくてな…
そうだ、幻獣界行ってみるか。なにかあるかも」
ト「……いや」
ト「行きたくありません」
Aが見たいな。ちなみにピザとトンベリたんを書いた人ではありません
ト「…そう…ですか…?」
俺「書き手さん増えたし、正直ネタもないし」
ト「…日常…風景…とか…」
俺「そういうのは好きなんだが、かぶるんだよな~」
ト「…なら…私が…マスター…を刺す…話は…?」
俺「ネタのために刺される気にはならん。大体回復魔法すら使えないから困るんだ」
ト「……なら…魔法を…覚えて…みるとか…」
俺「う~ん、センスがないらしくてな…
そうだ、幻獣界行ってみるか。なにかあるかも」
ト「……いや」
ト「行きたくありません」
Aが見たいな。ちなみにピザとトンベリたんを書いた人ではありません
俺「はっきり断ったな…(あ、たしか迫害されて……)
すまん、気が回らなかった」
ト「マスターは私が…過去あったことを見たそうですね」
俺「あ、あぁ。入院してるときな」
ト「どう思いました?」
俺「いつものしゃべり方にしてくれ。殺気だけで氏ねそうだ。
…そうだな、あの時は泣いてるトンベリたんを見たくない一心だったな。今考えたらぶっとばしたいが」
ト「…マスター…もう過ぎた…ことです……けど…
その…お陰で…私は…マスター…に…会え…ました…」
俺「まぁ、な」
ト「…だから…幻獣界に…行った…としても…彼らを…責めない…で…ください…」
俺「優しいなトンベリたん」
すまん、気が回らなかった」
ト「マスターは私が…過去あったことを見たそうですね」
俺「あ、あぁ。入院してるときな」
ト「どう思いました?」
俺「いつものしゃべり方にしてくれ。殺気だけで氏ねそうだ。
…そうだな、あの時は泣いてるトンベリたんを見たくない一心だったな。今考えたらぶっとばしたいが」
ト「…マスター…もう過ぎた…ことです……けど…
その…お陰で…私は…マスター…に…会え…ました…」
俺「まぁ、な」
ト「…だから…幻獣界に…行った…としても…彼らを…責めない…で…ください…」
俺「優しいなトンベリたん」
俺「そういえばあの時の医者に言われたんだが…トンベリたんと契約してると何かしらの影響を受けるって言われたんだが…」
ト「…影響…ですか……わかり…ません…なにしろ私の…ような…召喚獣は…特殊…ですので…」
俺「そっか…あまり前例がないわけなんだな」
ト「…………」コクリ
俺(あの時…二つ同時に見たあの映像は関係あるのか?あれはトンベリたんの命を分けてもらったからそうなっただけなのか…)
ト「…………?」
俺「あぁ、何でもない。トンベリたんは魔法を使えないの?」
ト「……この…包丁と…灯籠が…魔法…です…」
俺「それ、魔法だったのかよ!!?」
ト「…影響…ですか……わかり…ません…なにしろ私の…ような…召喚獣は…特殊…ですので…」
俺「そっか…あまり前例がないわけなんだな」
ト「…………」コクリ
俺(あの時…二つ同時に見たあの映像は関係あるのか?あれはトンベリたんの命を分けてもらったからそうなっただけなのか…)
ト「…………?」
俺「あぁ、何でもない。トンベリたんは魔法を使えないの?」
ト「……この…包丁と…灯籠が…魔法…です…」
俺「それ、魔法だったのかよ!!?」
カ姉「ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけと」
ファ「だが断る」
カ姉「聞くぐらいしてくれたっていいじゃない?」
ファ「何か企んでいる顔をしているぞ」
カ姉「失礼ね」ワキワキ
ファ「な、なんだその手は!!」
カ姉「ふふふ~」
ファ「や、やめ、そんなとこ…ふぁっ!」ピクンッ
カ姉「じゃあやめてあげるからお願い聞いてくれる?」
ファ「それとこれと…うっ…はなひがっ…ひゃんっ」ビクッ
カ姉「おねがぁ~い。ね?」
ファ「ひゃだっ…てひって…ひゃぁーーーっ」ビクッビクッ
くたぁ
カ姉「聞いてくれる気になった?」
ファ「い、いやだ……ひゃふっ」
カ姉「まったく強情ねぇ…ここなんてどう?」ピンッ
ファ「ら、めぇ…おかひく…なるっ…ふぁん…」
カ姉「ほれほれ~」
ファ「こんにゃこと…しゃれたって…ひんっ!…ことわる…あんっ…」
カメラ「じーーーーー」
~四時間後~
ファ「もう…すきにしてくれ…はぁ…はぁ…」グッタリ
カ姉「ありがとう、大好きよ~ん」
カ姉(これいくらくらいで売れるかしらね~。それとも俺くんにでもあげようかしら。ふふふっ)
ファ「だが断る」
カ姉「聞くぐらいしてくれたっていいじゃない?」
ファ「何か企んでいる顔をしているぞ」
カ姉「失礼ね」ワキワキ
ファ「な、なんだその手は!!」
カ姉「ふふふ~」
ファ「や、やめ、そんなとこ…ふぁっ!」ピクンッ
カ姉「じゃあやめてあげるからお願い聞いてくれる?」
ファ「それとこれと…うっ…はなひがっ…ひゃんっ」ビクッ
カ姉「おねがぁ~い。ね?」
ファ「ひゃだっ…てひって…ひゃぁーーーっ」ビクッビクッ
くたぁ
カ姉「聞いてくれる気になった?」
ファ「い、いやだ……ひゃふっ」
カ姉「まったく強情ねぇ…ここなんてどう?」ピンッ
ファ「ら、めぇ…おかひく…なるっ…ふぁん…」
カ姉「ほれほれ~」
ファ「こんにゃこと…しゃれたって…ひんっ!…ことわる…あんっ…」
カメラ「じーーーーー」
~四時間後~
ファ「もう…すきにしてくれ…はぁ…はぁ…」グッタリ
カ姉「ありがとう、大好きよ~ん」
カ姉(これいくらくらいで売れるかしらね~。それとも俺くんにでもあげようかしら。ふふふっ)
カ「走りましたね。エロに」
作「正直、少し後悔している」
カ「なにか言い残すことはありますか?」
作「カトブレパスさん、目こわっ!」
カ「自業自得だと思いますけど」
作「いや、さ、帰省前に一発ぐらい爆弾落としていこうと思って…あははは」
カ「それで?」
作「書き終わって更新してみたら他の書き手さんもエロの流れで涙目」
カ「いい気味です」
作「まあ、PCの前で正座して待つ楽しみができてわっふるわっふる」
カ「言いたいことはそれで全部ですか?」
作「はい、どうぞお好きなように」
カ「では遠慮なく」
ピシッ
作「正直、少し後悔している」
カ「なにか言い残すことはありますか?」
作「カトブレパスさん、目こわっ!」
カ「自業自得だと思いますけど」
作「いや、さ、帰省前に一発ぐらい爆弾落としていこうと思って…あははは」
カ「それで?」
作「書き終わって更新してみたら他の書き手さんもエロの流れで涙目」
カ「いい気味です」
作「まあ、PCの前で正座して待つ楽しみができてわっふるわっふる」
カ「言いたいことはそれで全部ですか?」
作「はい、どうぞお好きなように」
カ「では遠慮なく」
ピシッ
ショタ「♪」
ラクシュミさん「あらあら」
カーバンクルたん「・・・ずいぶんご機嫌ね」
ラムウ先生「それはそうじゃろう、久しぶりの外だったしのう」
ショタ「♪」
カ「・・・それで、ショタはどうだった?」(ヒソヒソ)
ラク「普通・・・といいたいけど、人が通るたびに私の影に隠れてたわ」(ヒソヒソ)
ラム「やはりのう」(ヒソヒソ)
カ「・・・モンスターは?」(ヒソヒソ)
ラク「今日は襲ってこなかったわ」(ヒソヒソ)
カ「・・・そう」(ヒソヒソ)
ラム「やはり一人で外に出さないのは正解だったのう」(ヒソヒソ)
ショタ「♪・・・お姉ちゃん・・・♪」
カ「な、何?」
ショタ「・・・今日・・・一緒に寝よう・・・♪」
カ「へ?」
ショタ「・・・今日は・・・何しても・・・いいよ・・・?」
カ「・・・(ハァハァ)」
ラム「だめじゃこいつ、早くなんとかしないと」
ラク「あらあら・・・今日のことは詳しくは夜に」(ヒソヒソ)
ラム「うむ・・・、さぁ、そろそろ食事にしよう」
カ「はーい」ショタ「・・・はい」
ショタ「・・・お姉ちゃん・・・」
カ「ん?何?」
ショタ「・・・あーん・・・する・・・?」
カ「・・・」(鼻血)
ラム「(散歩に出したのは正解かもしれんが、毎回こうだと、きついのう)」
ラク「あらあら」
>>687
Aでお願いします
ラクシュミさん「あらあら」
カーバンクルたん「・・・ずいぶんご機嫌ね」
ラムウ先生「それはそうじゃろう、久しぶりの外だったしのう」
ショタ「♪」
カ「・・・それで、ショタはどうだった?」(ヒソヒソ)
ラク「普通・・・といいたいけど、人が通るたびに私の影に隠れてたわ」(ヒソヒソ)
ラム「やはりのう」(ヒソヒソ)
カ「・・・モンスターは?」(ヒソヒソ)
ラク「今日は襲ってこなかったわ」(ヒソヒソ)
カ「・・・そう」(ヒソヒソ)
ラム「やはり一人で外に出さないのは正解だったのう」(ヒソヒソ)
ショタ「♪・・・お姉ちゃん・・・♪」
カ「な、何?」
ショタ「・・・今日・・・一緒に寝よう・・・♪」
カ「へ?」
ショタ「・・・今日は・・・何しても・・・いいよ・・・?」
カ「・・・(ハァハァ)」
ラム「だめじゃこいつ、早くなんとかしないと」
ラク「あらあら・・・今日のことは詳しくは夜に」(ヒソヒソ)
ラム「うむ・・・、さぁ、そろそろ食事にしよう」
カ「はーい」ショタ「・・・はい」
ショタ「・・・お姉ちゃん・・・」
カ「ん?何?」
ショタ「・・・あーん・・・する・・・?」
カ「・・・」(鼻血)
ラム「(散歩に出したのは正解かもしれんが、毎回こうだと、きついのう)」
ラク「あらあら」
>>687
Aでお願いします
なるほど。やはり一周目は王道のバハムーたんルートを攻略ですね?わかります
友「じゃあ行こうかバハムーたん」
巫「ちょ、お兄さんせっかく診てあげたのにこの扱いはひどいんじゃないのん!?」
友「いつでも暇なんだろ?」
巫「いつでも暇よん」
友「なら…今度こそ俺の方から誘う、からさ」
巫「っ!(///)」
バ「がぶ」
友「いっで────ッ!!」
バ「うわきもの」
友「はぁーッ!?」
バ「いこう」
友「あ、あぁ…」
………
巫「…お兄さん…」
巫「…ずるいわよ…あの子…」
巫「後から、割り込んできたくせに…」
デ「…………」
…………
バ「で、どこいくの」
友「…気分転換ったってなぁ…」
バ「あそぶー」
友「ゲーセンはなんだかなぁ…かといってカラオケボーリングとかは向きじゃないしなぁ…」
バ「むふー」
友「なんか案ある?」
バ「ともといっしょなら、それでいい」
ぎゅ、
友「………(照)」
バ「でもこまった。ほんとうにいいばしょがおもいつかない」
………
巫「どーせどーせバハムートに比べれば人間なんて貧弱貧弱ゥよん…グリコのオマケみたいなものよん…」
デ「お嬢、ジメジメしすぎるとキノコが生えますよ…」
友「じゃあ行こうかバハムーたん」
巫「ちょ、お兄さんせっかく診てあげたのにこの扱いはひどいんじゃないのん!?」
友「いつでも暇なんだろ?」
巫「いつでも暇よん」
友「なら…今度こそ俺の方から誘う、からさ」
巫「っ!(///)」
バ「がぶ」
友「いっで────ッ!!」
バ「うわきもの」
友「はぁーッ!?」
バ「いこう」
友「あ、あぁ…」
………
巫「…お兄さん…」
巫「…ずるいわよ…あの子…」
巫「後から、割り込んできたくせに…」
デ「…………」
…………
バ「で、どこいくの」
友「…気分転換ったってなぁ…」
バ「あそぶー」
友「ゲーセンはなんだかなぁ…かといってカラオケボーリングとかは向きじゃないしなぁ…」
バ「むふー」
友「なんか案ある?」
バ「ともといっしょなら、それでいい」
ぎゅ、
友「………(照)」
バ「でもこまった。ほんとうにいいばしょがおもいつかない」
………
巫「どーせどーせバハムートに比べれば人間なんて貧弱貧弱ゥよん…グリコのオマケみたいなものよん…」
デ「お嬢、ジメジメしすぎるとキノコが生えますよ…」
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