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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
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    1 :

    約束通りスレ立てました。
    スレタイが今回から「召喚獣」と変わりましたが、やってることは変わりません。

    ※個人的にはFFの召喚獣じゃなくてもいいと思いますが、その辺は皆の反応で決まってくるかと

    皆どんどん自分の嫁のSSを書き込もうぜ!!

    3 = 1 :

    ちなみに前スレまでの内容やらを知りたい人は
    ↓ここでまとめてもらってますhttp://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html

    5 = 1 :

    スレ立てたは良いが、ちょっと野暮用で書き込めない
    スマソ

    6 :

    いちおつ

    8 = 2 :

    パー速だしな
    のんびりいこう

    9 :

    >>1
    スレ立て乙。
    しかし、召喚獣となるとサモンナイトとか他のゲームも参入の可能性がでてくるな。

    現在イフリーたん召喚中。
    しかし、資料集めのためにFF5をやってたりするのでだいぶかかるかと。

    12 = 7 :

    新ジャンル「リヴァイアたん2」の>>428続き

    ピンポーン
    ドタタタタタタタっ!!

    ガチャ
    「ハァハァ…おかえり!!」
    「ただいま~御主人様、お姉ちゃんどうぞどうぞ」
    「わざわざ迎えに来てくれてありがとう……あっ、男さん…はじめまして」
    「は、はいっ!はじめましゅてっ!!(可愛ええええええ!胸でけぇ!ムハッ)」
    「御主人様大丈夫!?」
    「へっ!?あ……あぁ!さぁさぁ上がって」
    「おじゃまします」
    「……………ジー………」
    「汚いとこですがどうぞどうぞ!うへへ……」
    「うへへ?」
    「!?……お、お前もそんなとこで突っ立ってないでほらほら」
    「あっ……(なによ…デレデレしちゃって…プンプン)」

    13 :

    すまん。スレ建ててから3時間も放置してしまった

    その原因はこんなの作ってたから↓
    >>9
    余談ですが、>>1はサモンナイト大好物です。
    だけど、あれは知ってる人と知らない人がいそうだからなぁ(苦笑)

    14 :

    需要は分からんけど前スレdathttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_78241.ttf.html

    15 = 13 :

    何もか書かないで終わるのはあれなので…ね

    サモンマスター男

    「チクショォォォォ!!食らえグラシャラボラスたん!!」
    「さぁこい男ぉぉぉ!!実は俺は1回召喚されただけで死ぬぞぉぉぉ!!!」
    「グアアアアア!!こ、このザ・電車と呼ばれる召喚獣グラシャラボラスが…こんな男   に…ば、ばかなァァァァァ!!ぐあああああ」

    ディアボロス「グラシャラボラスがやられたようだな」
    ジャボテンダー「フフフ…やつは召喚獣の中でも最弱…」
    ムンバ「人間如きに召喚されるとはガーディアンフォースの面汚しよ」
    「くらええええ!!!」
    デ・ジ・ム「グアアアアア」
    「やった…ついにガーディアンフォースを倒したぞ。これでリノアのいるバラムガーデン  への扉が開かれる」
    リノア「よく来たな、サモンマスター男…待っていたぞ」
    「こ、ここがバラムガーデンだったのか。…感じる。リノアのハグハグを」
    リノア「男…戦う前に一つ言っておくことがある。お前はエンディングを迎える為には「ス    コール」が必要だと思っているようだが、別にいなくても何とかなる。EDムービー    に出てこないしな。」
    「な、なんだって!!」
    リノア「そしてお前のセーブデーターは、もしもの時のためにコピーしておいた。後は私を    倒すだけだな…クックック」
    「フ…上等だ。俺も一つ言っておくことがある。FFⅧを名作だと思っていたが、別にそん  なことはなかったぜ」
    リノア「そうか」
    「ウォォォォ行くぞぉぉぉ!!」
    リノア「さぁ、来い男!!」

    男の勇気がこのスレを救うと信じて!!ご愛読ありがとうございました!!


    「…マスター、なんですかコレは?」
    「スマン。俺にもよく分からん」

    16 :

    「ひっこし・・・」
    「あぁ、前におまえと零式姉さんが家をぶっ壊したからな・・・」
    「・・・ごめんなさい」
    「いや・・・召還災害保険ついてるから財産的には何も問題ないぞ」
    「・・・それで、ここ」
    「あぁ、ワンルームのアパートだ」
    「・・・とも、一人暮らし?」
    「あぁ・・・あれだけやったから親父に家を追い出されたんだぜ・・・」
    「・・・ごめんなさい」
    「気にすんな、大丈夫だよ」
    「?」
    「一人暮らしじゃない。おまえがいるじゃないか」
    「いっしょに、いていいの?」
    「俺がいつ駄目だと言ったんだ・・・・」
    「―――」
    「ほら、荷物運ぶの手伝ってくれ~」
    「メガフレアー!!」
    「新居に興奮すんのはいいが、くれぐれも物に当てるなよ・・・」

    「お、また花火だ」
    「久しぶりのハート型花火ですね~かわいいです」

    17 :

    >>13
    これはぜひプレイしてみたいww

    18 = 13 :

    「…これでよし…と。これで履歴書は完璧ですわ。あとは面接を受けて合格すれば晴れてガソリンスタンドの店員ですわね。さて、面接のアポイントとりませんと…」
    チョコ坊「あーうー♪」
    「あら、チョコ坊。ちょっと待っててくださる?ワタクシ、これから電話をしないといけませんの」
    チョコ坊「まーま?」
    「申し訳ありませんわ。あとでいっぱい遊んで差し上げますから、今はテレビでも見ててくださらないかしら?」
    チョコ坊「あーいー」
    「ふふ、いい子ね。チョコ坊」

    「はい…はい。では明日の15時にお伺いいたしますわ。…はい、それでわ(ガチャ) ふふ、自分でも惚れ惚れするようなアポイントの取り方でしたわね。さて…と。チョコ坊?まだテレビを見ていますの?」
    TV「ちゃんちゃら~ちゃらら~ちゃんちゃん♪(笑点のテーマ)」
    チョコ坊「きゃっきゃ♪」

    「…本当に渋い子ですわね」

    歌○「さぁ、毎度おなじみ笑点のお時間がやってまいりました」

    チョコ坊「あーあーうー♪」
    「あら?チョコ坊は歌○師匠が好きですの?ワタクシと趣味が合いますわね♪」

    歌○「さて次のお題は…」

    チョコ坊「あーうー♪ぱーぱ、ぱーぱ♪」
    「はい?」

    歌○「山田君、皆さんに例のものを」

    チョコ坊「ぱーぱ、ぱーぱ♪」
    「えええ!!チョコ坊!!お待ちなさい!!歌○師匠はパパではありませんわ!!」
    チョコ坊「ぱーぱ♪」
    「…これは…コレは色々とまずいですわよ…」

    歌○「山田君、座布団全部持っていって」

    19 :

    >>18
    なんという面白展開wwwwwwww

    20 :

    エッグたん「えっぐちょっぷ!!」

    しかしチョップはとどかなかった

    「・・・・」
    「・・・・」

    「え・・えっぐちょーっぷ!!」
    しかしチョップはとどかなかった
    「ぐ・・ぐわーやられたーー!!・・・・」
    「え・・えへへ///」
    「はぁ・・・・」

    21 = 16 :

    wiki行ってきた

    バハムーたん 11票

    増えてるーッ!!!!!?

    22 :

    >>13
    ゲーム自体の好みもわかれるしな。
    リヴァイアたんカワイすぐるGJ



    ある夜のこと

    「あ、イフリーたん何してるの?」
    「何って、ひな人形片付けてるんだよ。」
    「別に片付けなくていいわよ」
    「そんなこと言ってると、嫁に行くのが遅くなるぜ?」
    「イフリーたんとずっと一緒にいるからいいの」
    「女・・・」
    「そんなことより、甘酒持ってきたの。飲まない?」
    「甘酒?」
    「ひな祭りに飲む、白濁のお酒よ」
    「じゃあ、ためしに飲んでみるか」

    ~数十分後~

    「だ~はっはっ!女、酒持ってこ~い!!」
    「なんで甘酒一杯でこんなに酔えるのかしら・・・」
    「女!好きだ!愛してる!あ~いら~びゅ~♪」
    「ちょっと、何叫んでるのよ(///)」

    長編を書ききれなかった自分にむしゃくしゃしてやった。反省はしていない。

    23 = 16 :

    手持ちの画像をうpっておくのです。
    ないのあったら補完よろ
    http://www.vipper.net/vip469804.zip.html

    24 :

    >>21
    あ、これ自分です。

    25 = 20 :

    >>21
    俺もいれたぜ!!

    26 = 20 :

    きーんこーんかーんこーん♪

    「さーて飯だ、飯」
    「えぅ?今日はがくしょくにいかないの?」
    「あ?あー最近学食はバハムーたんのメガフレアが何時くるかわからんからな・・・」
    「某がけがしたらたいへん」
    「某よりもお前が怪我しないか心配でな・・・」
    「(しんぱい・・・・してくれるんだ)///」
    「ほら、たこさんウインナーだぞ、あーんしろ」
    「あーん・・むぐむぐ」
    「それにしても・・・・俺の膝の上で食べるのはやめにしないか?」
    「だって・・ここがいちばんすきなんだもん///」
    「(はぁ・・何時から某はこんなんなっちまったんだか・・・)」
    「おいしーね」
    「(まぁいいか)そーだな」

    27 = 16 :

    「がっこう、たいくつ」
    「それには同意せざるをえない」
    「これ、なにかのやくにたつの?」
    「学歴と・・・一般常識と社会的な集団行動の練習みたいな?」
    「ともには、ふよう」
    「あんですと!?」
    「しょくにこまったら、げんじゅうかいにくればいい」
    「なんぞ、俺向きの仕事でもあるのか?」
    「わたしが、めんどうみてあげる」
    「―それはそれで嫌だな」
    「なんで?らくなのは、ともすきでしょ」
    「楽なのは好きだ。面倒なのは嫌いだ。だがそれでは人間が腐る・・・」
    「くさっても、たい」
    「使い方が違う・・・人間はな、働かないと食ってけないのさ」
    「だからげんじゅうかいにくれば・・・」
    「いや、食い物の問題ではなくてな、やることないと退屈で死ぬだろ・・・」
    「・・・あ、しごとある」
    「マジか」
    「げんじゅうかいの、しょうかんけいやくまどぐち」
    「おお、なんか面白そうだな」
    「せいぞんりつが、すごくひくいしごとだけど、ともなら・・・」
    「おい待て、生存率ってなんだよ」

    28 :

    「じゃ、そろそろ風呂入ってくるわ」
    「…マスター、お風呂ってどんな感じなんですか?」
    「へ?…うーん、どんな感じといわれてもなぁ」
    「そんなに毎日入るものなのですか?」
    「え?リヴァイアたんは毎日入らないのか?」
    「そうですね…と言うか、幻獣界ではお風呂に入ると言う考えがありません。体は魔翌力を使って清潔に保てますし。なので、毎日お風呂に入るって考えがあまり分からないんですよ。理解は出来るんですけどね」
    「ふむ。まぁ、体を清潔に保ちたいってのはあるが…なんというか、良いもんなんだよな、風呂って」
    「そういうものなのでしょうか?」
    「一度リヴァイアたんも入ってみればいいんじゃね?口で説明するより分かると思うし」
    「そうですね。私も入ってみようかな…」
    「じゃ、先に入っていいよ」
    「え?良いんですか??」
    「おう」
    「じゃ、お言葉に甘えさせてもらいますね~♪」

    ―30分後―

    「…リヴァイアたん、風呂長いな。大丈夫かアイツ?」
    「…ちょっと心配だな。確認してくるか」
    「おーい、生きてるか~(ガチャ)」
    「っ!!!!!」
    「なかなか上がってこないから心配して……は、ハダカぁ!?」
    「…………(口パクパク)」
    「え?なんで??だって…だっていつも服みたいなのを着てて…あれ…だから服を脱ぐのは当然で…あれ…でも、川で泳いでいたときも服みたいなやつは着てたから…俺はてっきり…あれぇ???(///)」
    「…さい」
    「え?」
    「扉を閉めてくださいっ!!タイダルウェーブ!!!!!」


    「と、いうことが昨日あった」
    「おまっ!!最低だな!!」
    「だってしょうがねぇじゃんよ…」
    「で、どうだった?リヴァイアたんの素肌は?」
    「え?いや…いきなりの事だったから良く覚えてないんだが…まぁ…キレイだったな(///)」
    「最低だな」
    「おい!!」

    「男君、友君。何の話してるの?」
    「あぁ、女。実は男がムッツリスケベだと言うことが判明してだな…」
    「え?男君が??それは無いんじゃない?ww」
    「いやいや、女。実はだな…」
    「友」
    「ん?」

    「グ ラ ビ ジャ !」

    「ぐげぇぇぇぇぇ。潰されるぅぅぅ!!!」

    29 :

    フェニックス「生命の炎はいかがですか?決して朽ちることのない、悠久のきらめき」
    「無限の灯火が、貴方をお待ちしております…」
    「…………」
    「…うぅ…誰か契約してください…」

    「……不憫だ…」
    「……ふびんな…」
    「契約してやりたいが、俺にはバハムーたんが…」
    「わたしはかまわないけど、もうねるばしょが…」
    「………」
    「………」

    DQN「よぅかわいこちゃん~俺が契約してやんぜwww」
    「…え…いえ…でも駄目です…」
    DQN「あ?んだよ契約してほしーんじゃねーのか?」
    「…あの…失礼ですが…貴方は弱すぎます(レベル的な意味で)」
    DQN「んだらーッ!!?ナマこいてんじゃねーぞ、はぐれ召喚獣がー!!」
    「メガフレア」
    DQN「ぎゃああああああああッ!!」
    「あ~あ…派手に吹っ飛んでったなー…死んでないよな…?」
    「あの…」
    「あんなん、やいちまえ。てかげんいらないから」
    「いや、手加減は重要だぞ。生かして見せしめにすんのも大切だ」
    「はあく」
    「あの…」
    「あ、すまん邪魔した…頑張れよー」
    「ふぁいとー」
    なでなで

    「─ッ!!」
    「あの人…私に触って…熱くなかったの…?」
    「………あの人…あの人なら!!」

    30 :

    ケルベロスたん番外編

    「はぁ…………」
    「??どうしたのですか?ため息なんかついてしまって」
    「ん?あぁ……なんつーかさ、俺もバカやってるけどあと何年かしたら大人になるんだよな…」
    「御主人様まだまだお若いじゃないですか?」
    「そうか?そうかな……ところでケルベロスたんは歳いくつなの?」
    「ひぇっ!?私ですか!?……ん~人間界でいうと12歳くらいだと思います」
    「へ~。幻獣界だと?」
    「幻獣界ですと100年近くじゃないですか………………っ!!!」
    「あはは!なんだババっ…………ぐへっ!うっ…い、いてぇええ!ちょ、やめ……ひいいいいいいいいい」
    「待てごらあああぁぁぁあああああ!!!!!」

    31 = 29 :

    「……とも」
    「あ、はい」
    「あつくなかったの?」
    「?」
    「…そう…ふふふ…」
    「なんだよ…気持ち悪いなぁ」
    「ともは、しょうかんしのさいのうがある」
    「なんだよ…褒めても何もでないぞー。というか、今のご時世召喚士やって食ってけるのはごく一部だぞ…」
    「ともには、そのごくいちぶの…かのうせいが」
    「マジか」
    「マジなのです。その証拠に…アレ」
    「アレ?」
    「そら、みて」
    「?」

    ゴォォォォッ!!

    「そこのかたーッ!!お願いです、私と契約してくださいーッ!!」
    「うおおおッ!!火の鳥が一直線にこっちに向かって来るーッ!!?」
    「せつめいてきセリフ、おつ」
    「ジャンプすんぞジャンプ!!バハムーたん、飛べ!!」
    「…げんじゅうに、モテモテ。とも、やっぱりしょうかんしのさいのうが…」
    「嬉しそうに笑ってないで逃げんぞーッ!!いやあああッ!!」
    「あ、お待ちください、逃げないで、契約してくださいーッ!!」

    その夜、街の上空で謎の未確認飛行物体が二つ確認された。

    32 :

    リヴァイアたんキター!!!
    ケルベロスたんもキター!!!


    あとさ、


    おい、バハムートCに投票した奴誰だwwwwwwww

    33 = 30 :

    ケルベロスたん番外編2

    「うわっ!懐かしいな~子供の頃よく見てたぜ」
    「何がですか御主人様?」
    「これだよコレ!芋虫のニョ○キだよ」
    「……か、可愛いいいい!!!」ポッ
    「だろ?このシンプルさと味わい深いストーリーがだな……」
    「(ニョキニョキ…)」

    後日…

    「ただいま~!今日も早く帰っt………お、お前…俺の布団の上でな、何してる…?」
    「ニョキニョキニョキ……………ほぇ!?きゃっ!い、い、いつ帰ってきたのですか!?……///」
    「い、今だけど…」
    「うえ~ん!御主人様のばかあああぁぁぁ!」ニョキニョキ
    「ちょ!ニョキニョキしながらこっちに来るなぁぁぁ!!」
    「おしおきだもんっ!!」ニョキニョキ

    34 = 30 :

    >>32
    ほんとだww

    俺は幽霊たんに…

    35 = 28 :

    ・友「叩いてかぶってじゃんけんポン!!」
    「そぉい!!」
    「ぐぎゃ!!イテテ…男、少しは手加減しろよ…」
    「ふ、友よ。お前に足りないのは…情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ…そして何より速さが足りないッ!」
    「お前、それ言いたかっただけだろ?」

    「お!?懐かしい遊びやってんな!!」
    「本当ですね。幻獣界を思い出します♪」
    「ん?幻獣界にもこのゲームあるのか?」
    「おう!!ちょっと違うが似たような遊びはあるぜ?」
    「興味深いな。ちょっと見せてくれよ」
    「ああ良いぜ。よーし、ちょっくらやるか、リヴァイアたん!!」
    「久々ですし、腕が鳴りますね」
    「行くぜ~…」
    イ・リ「撃って弾いてじゃんけんポン!!」
    「パー」
    「グー」

    「タイダルウェーブ!!」
    「させるかぁ!!リフレク!!!」

    ちゅどーん

    「…この状況をどう見ます?友さん」
    「我らの教室が跡形も無くなくなってますね」
    「久しぶりだな、こういう展開」
    「だな」



    「すまぬな、アレクサンダーよ。連れが貴公の腹の中で暴れまわっているようだ」
    「なぁに、気にするな。他ならぬ竜王自身が詫びを入れに来てくれたのだ。我が身の損傷を差し引いても釣りが来る」
    「そう言ってもらえるとありがたい」

    「地獄の火炎っ!!」
    「リフレク!!」

    どぎゃーん!!

    「うげ!!…すまぬが竜王。整腸剤のようなものは持っておられぬか?」
    「さすがにない」

    36 = 30 :

    そういえば書き忘れてた…
    wiki編集して下さってる方、感謝です
    投票所のことはお気になさらずに!

    37 :

    >>36
    トンです
    何かありましたら言って下さいませ~

    人気投票、イフリーたん低迷してるなwwww
    というか、いつの間にかトンベリたんに負けてるしwwwwwwww

    というわけで、またwikiにイフリーたんのSSうpってみた。
    つくりが荒いのは気にしない。
    っつか、スレにも書けよ自分

    39 :

    ちょwwwwwwwwバハムートCがバハムーたんと並んでやがるwwwwww

    40 :

    バハムートC大人気wwwwwwwwwwwwww

    41 :

    馬鹿スwwwwww

    42 = 38 :

    バハムートC大人気wwwwww

    44 :

    バハムーたん40票突破記念

    先生「はいでは次の問題~そうだな…友~おまえがやれ」
    「ぐー…ぐー…」
    「メガフレア(ぼそっ)」
    「サイレスッ!!(ガバッ!!)」
    先生「そうだな、サイレスだな。サイレスにも二種類あって一時的に魔法の発動を封じるタイプと相手を黙らせるタイプが…」

    「バハムーたん」
    「おはよう、とも」
    「…起こしてくれたのはありがたいが、ちょっとばかり心臓に悪い」
    「じっさいに、メガフレアうつよりマシでしょ」
    「…いや、確かにそーなんだが…」

    きーんこーんかーんこーん♪

    先生「あ~…はい、授業終わり。号令はいいわ~先生腹減った…あ、こことここは丸暗記しとけよーテストに出すからなー」

    「…さって、飯食うか」
    「せんじょうに、いく♪」
    「あ、いや…今日は弁当持参なんだ」
    「すげぇ、それはあたらしい」
    「食う場所は教室でいいか…飲み物買ってくる」
    「ううん、わたしがいく」
    「そうか?じゃ俺ガラナで」
    (…ガラナ?)

    45 = 44 :

    「…ガラナ…コーラと何が違うというんだ?そもそもガラナとは何だ?」

    ピ、ガシャン

    「まぁいい…主の嗜好に疑問など抱く必要はないな…」
    「あ、ガラナだ~♪へ~…この学校で売ってるんだ~すご~♪」
    「あぁ…失礼、少しお尋ねしたいのだがガラナとは一体なんな…」
    「ガラナはね~北海道のコーラみたいな炭酸飲料だよ~。でもね~ちょっと癖があってこっちだと人気がないんだよね~」
    「……何をしている」
    「何をしているって…失礼だな~。学校ですることなんて決まってるでしょ~?」
    「破壊工作か」
    「ぶーっ。勉強してるんだよ勉強~。ほらほら~ちゃんと、この学校の制服を着てるんだよ~♪」

    くるくる~

    「どこから盗みだしてきた…早く持ち主に返してくるがいい」
    「ちゃんと正式な手続きで入学して、正式なお店で買ったんだよ~!」
    「…………」
    「うぅ…なんでお姉ちゃんにそんな目をするのかな~…」
    「…あぁ…私らしくない…なんだか目眩がしてきたぞ…」
    「それは大変だよ~!早く保健室に行かないと~」
    「…主が待っているのでな。私はこれで」

    46 = 44 :

    「……主?」

    ザワッ…

    「…フフ…そう…。やっぱりあの子、此所にいるのね……」
    「…姉上。次の行動次第では零距離で直撃させるが、どうする気だ」
    「…知れたことよ。殺してでも、奪い取r

    ゴンッ!!

    「あ、あははは…姉さん、すみません!!」
    「…背後から椅子で一撃とは恐れ入った。まぁいい…改姉上…それ、ちゃんと管理しておけ。目を離すと何をしでかすかわからんぞ」
    「わかってますけれど…コレ、すぐどっか行くんですよ…発信機つけても追うのがやっとなんです」
    「…大型攻撃衛星兵器の名は伊達ではないな」
    「なんですか、それは?」
    「こちらの話だ。…で、何故改姉上も此所の制服を着ている?」
    「…あ、あはははは…」
    「………改姉上。まさか、貴女もか」
    「ち、違います!!私はコレを監視するために此所に入学したわけであって、決して貴女のマスターを寝取りにきたんじゃありません!!勘違いしやがんなです!!」
    「…………駄目だ…本当に頭痛がしてきたぞ…これは酷い。酷すぎる」

    47 = 44 :

    「で、貴女のマスターは何年何組なのですか?」
    「貴様らだけには使役されても言わん」
    「なんですか、その態度は…ちょっと挨拶しようと思っただけですよ、私は」
    「具体的には、どう挨拶するつもりだったのだ」
    「最高速で忍び寄って一瞬で意識を奪い、後は」
    「よしわかった、黙り尽くせてめぇ」
    「…ふふ、だいぶ人間界に馴染んだようですね。口調も以前とは変わったようですし」
    「何が目的だというのだ、貴女達は」
    「さぁて?貴女はどう思われますか?」
    「………」

    きーんこーんかーんこーん♪

    「あぁ…休憩時間が終わってしまいましたか…話はまた後日に」
    「二度と遭わないことを祈っておこう」
    「…それでは…………ほら、姉さん起きて!!授業が始まっちゃいますよー!!」
    「あ~…う~…豆乳は~大変おいしゅうございます~…白くて~濃くて~とろとろで~…」

    「…やれやれ……ん、授業?」
    「…………あぁ、主!!」


    「なんだ友、食欲ないのか?」
    「いや、目茶苦茶腹減ってるぜ……バハムーたん……」

    48 :

    バイトで社員に休出押し付けられた私には
    バハムーたんだけが、心の支えだぜ!!

    -----------------^( ToT)^

    49 :

    リヴァイアたんはまだか

    50 :

    何か危機感がないと話書けないな


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