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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」改め「召喚獣」
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~夜店~
俺「夜店がいっぱいだねぇ(浴衣姿のハデスたんハァハァハァハァ)」
ハ「ですね」
俺「あ、射的あるよ!やろうよハデスたん!」
ハ「いいですよ」
俺「先客がいるみたいだから並ぼうか」
~射的ゲームの店にて~
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww当たらねぇwwwwwwwwwwww」
バハムートB「ムリポwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
店の親父「がっはっはっは。お前ら下手くそだなぁ!」
バハムートC「俺は…未来の為に銃を握っている!」
パァンッ!…スカッ
バハムートA「だっせwwwwwwwwwwwwスネークぶっといて外してやんのwwwwwwwwwwww」
バハムートC「オワタ…」バハムートB「プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
……
…
俺「ハデスたん、俺達の番だよ!」
ハ「ですね(今日は俺君が妙に優しい…浴衣姿気に入ってくれたのかな…)」
店の親父「お、兄ちゃん、彼女さんかい?べっぴんさんだねぇ…」
俺「え!?いや!…彼女だなんて…ははは…ただの、友達ですよ」
ハ「むぅっ!…(そこは否定しなくていいのに…)」
パァンッ!パァンッ!
店の親父「姉ちゃん…一体何者だい…?」
ハ「ふふふ…私は…未来の為に銃を握っている!」
俺「ハデスたんすげぇ…俺一個も取れなかった…」
店の親父「5発全部命中させるとは…たまげたもんだ!」
ハ「ぬいぐるみ五つゲット…」
俺「嬉しそうだね。ハデスたんってぬいぐるみ好きだったんだ?」
ハ「はい…呪いの人形を作るための人形代が浮いて嬉しいです…」
俺「ぶっ!…誰呪うの…?」
ハ「秘密です」
俺「夜店がいっぱいだねぇ(浴衣姿のハデスたんハァハァハァハァ)」
ハ「ですね」
俺「あ、射的あるよ!やろうよハデスたん!」
ハ「いいですよ」
俺「先客がいるみたいだから並ぼうか」
~射的ゲームの店にて~
バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww当たらねぇwwwwwwwwwwww」
バハムートB「ムリポwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
店の親父「がっはっはっは。お前ら下手くそだなぁ!」
バハムートC「俺は…未来の為に銃を握っている!」
パァンッ!…スカッ
バハムートA「だっせwwwwwwwwwwwwスネークぶっといて外してやんのwwwwwwwwwwww」
バハムートC「オワタ…」バハムートB「プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
……
…
俺「ハデスたん、俺達の番だよ!」
ハ「ですね(今日は俺君が妙に優しい…浴衣姿気に入ってくれたのかな…)」
店の親父「お、兄ちゃん、彼女さんかい?べっぴんさんだねぇ…」
俺「え!?いや!…彼女だなんて…ははは…ただの、友達ですよ」
ハ「むぅっ!…(そこは否定しなくていいのに…)」
パァンッ!パァンッ!
店の親父「姉ちゃん…一体何者だい…?」
ハ「ふふふ…私は…未来の為に銃を握っている!」
俺「ハデスたんすげぇ…俺一個も取れなかった…」
店の親父「5発全部命中させるとは…たまげたもんだ!」
ハ「ぬいぐるみ五つゲット…」
俺「嬉しそうだね。ハデスたんってぬいぐるみ好きだったんだ?」
ハ「はい…呪いの人形を作るための人形代が浮いて嬉しいです…」
俺「ぶっ!…誰呪うの…?」
ハ「秘密です」
~一方そのころ~
ユ「すーすー」
俺(寝ちゃったか…なんか掛けるものでもとってくるか…。たしか部屋にタオルケットがしまってあったはず)
俺「よいしょっと…。ん?奥に何かある…」
俺(これは!!昔に買ったエロ本じゃないか!すっかり隠してた場所忘れてた…でもそのおかげでカトブレパスさんの目を逃れたわけだが)
俺(前のは見つかった時に勢いで捨てちゃったからな~…カトブレパスさんも買い物行ってるし…ちょっとぐらいなら…)
ユ「あれ?俺にぃがいない…」ムクッ
カ(いつまでも落ち込んでちゃだめですね…よしっ!今日は精いっぱいおいしい御飯をつくりましょう!)
ユ「すーすー」
俺(寝ちゃったか…なんか掛けるものでもとってくるか…。たしか部屋にタオルケットがしまってあったはず)
俺「よいしょっと…。ん?奥に何かある…」
俺(これは!!昔に買ったエロ本じゃないか!すっかり隠してた場所忘れてた…でもそのおかげでカトブレパスさんの目を逃れたわけだが)
俺(前のは見つかった時に勢いで捨てちゃったからな~…カトブレパスさんも買い物行ってるし…ちょっとぐらいなら…)
ユ「あれ?俺にぃがいない…」ムクッ
カ(いつまでも落ち込んでちゃだめですね…よしっ!今日は精いっぱいおいしい御飯をつくりましょう!)
俺(……はぁはぁ)
ユ(俺にぃみーつけた!部屋の隅っこでなにしてるんだろ…。…まったく、俺にぃも若いなあ…、ちょっとからかっちゃえ!)
そ~っと
ユ「俺にぃなにしてるの~」
俺「ゆ、ユニたん!?これは、そのっ…」ビクッ
ユ「へ~、俺にぃもつのがあったんだ。わたしのとはちょっとちがうけどおそろいだあ!(焦ってる焦ってる)」ツンツン
俺「あ、いや、ちょ!さわっちゃだめぇ!(だめだ!素数がきかないとは!それ以上はやばいって!マジで!)」ビクッビクッ
ユ「わあ、なんかでてきたあ!(話には聞いていたけどこんなのが出てくるんだ…)」
俺(変態か、俺は……ふぅ…)
俺「ユニたん、ここで俺がやってたことはカトブレパスさんには内緒だよ。(とりあえずカトブレパスさんが帰ってくる前に後片付けはしとかないとな)」
ユ「じゃあこれからまいにちいっしょにねてくれる?」
俺「それは…」
ユ「カブねぇよんでこよーっと」
俺「わかった、わかったからどうかカトブレパスさんには内緒に…ね?」
ユ「わかった!」
~食卓にて~
俺「今日のご飯はいつにもまして豪華だね」
カ「はい!頑張って作りました!…お口に合えばいいんですが…」
俺「うん、すごくおいしいよ」
ユ「おいしー!」
カ「あ、ありがとうございます……///(よかった、喜んでもらえて)」
ユ「そういえばさっきね~…」
俺「げふんげふん!」
カ「俺くん大丈夫ですか!?」
俺「ちょっとむせちゃって…(これは心臓に悪すぎる)」
カ「いっぱいありますからそんなにあわてて食べなくても大丈夫ですよ」
俺「ごめんごめん(せーふ…)」
ユ「それでねー」
俺「……!!!」
ユ「わたしいつのまにかそふぁーでねちゃってたのー」
俺「ふぅー、ユニたんこれからはちゃんとお布団で寝ようね。いくら夏だって言っても風邪ひいちゃうよ」
ユ「わかったーきをつけるー(あわててるあわててる)」
カ(なんか俺くんの様子が…変……)ジーッ
ピシッ
俺(なんかこの感触久しぶりだなー)
カ「あっ…ごめんなさいごめんなさいっ!」
ユ「わたしがなおしてあげるー、ひーるほーん!」
ピカーッ
俺「ありがとう、ユニたん」ナデナデ
ユ「えへへー」
カ「ごめんなさい……。」シュン
ユ(俺にぃみーつけた!部屋の隅っこでなにしてるんだろ…。…まったく、俺にぃも若いなあ…、ちょっとからかっちゃえ!)
そ~っと
ユ「俺にぃなにしてるの~」
俺「ゆ、ユニたん!?これは、そのっ…」ビクッ
ユ「へ~、俺にぃもつのがあったんだ。わたしのとはちょっとちがうけどおそろいだあ!(焦ってる焦ってる)」ツンツン
俺「あ、いや、ちょ!さわっちゃだめぇ!(だめだ!素数がきかないとは!それ以上はやばいって!マジで!)」ビクッビクッ
ユ「わあ、なんかでてきたあ!(話には聞いていたけどこんなのが出てくるんだ…)」
俺(変態か、俺は……ふぅ…)
俺「ユニたん、ここで俺がやってたことはカトブレパスさんには内緒だよ。(とりあえずカトブレパスさんが帰ってくる前に後片付けはしとかないとな)」
ユ「じゃあこれからまいにちいっしょにねてくれる?」
俺「それは…」
ユ「カブねぇよんでこよーっと」
俺「わかった、わかったからどうかカトブレパスさんには内緒に…ね?」
ユ「わかった!」
~食卓にて~
俺「今日のご飯はいつにもまして豪華だね」
カ「はい!頑張って作りました!…お口に合えばいいんですが…」
俺「うん、すごくおいしいよ」
ユ「おいしー!」
カ「あ、ありがとうございます……///(よかった、喜んでもらえて)」
ユ「そういえばさっきね~…」
俺「げふんげふん!」
カ「俺くん大丈夫ですか!?」
俺「ちょっとむせちゃって…(これは心臓に悪すぎる)」
カ「いっぱいありますからそんなにあわてて食べなくても大丈夫ですよ」
俺「ごめんごめん(せーふ…)」
ユ「それでねー」
俺「……!!!」
ユ「わたしいつのまにかそふぁーでねちゃってたのー」
俺「ふぅー、ユニたんこれからはちゃんとお布団で寝ようね。いくら夏だって言っても風邪ひいちゃうよ」
ユ「わかったーきをつけるー(あわててるあわててる)」
カ(なんか俺くんの様子が…変……)ジーッ
ピシッ
俺(なんかこの感触久しぶりだなー)
カ「あっ…ごめんなさいごめんなさいっ!」
ユ「わたしがなおしてあげるー、ひーるほーん!」
ピカーッ
俺「ありがとう、ユニたん」ナデナデ
ユ「えへへー」
カ「ごめんなさい……。」シュン
ユニたんとケルベロスたん見てロリコンに目覚めそうな俺がいるwwww
wikiにカトブレパスたんとユニコーンたんが載ってる!
編集してくれた人トンクス!
編集してくれた人トンクス!
俺「カトブレパスさん何読んでるの?」
カ「幻獣界のファッション誌です。まあ幻獣はあっちではあまり服を着替えたりすることはないので、幻獣の紹介雑誌みたいなものになっちゃってますけどね。私が俺くんと契約してここに住んでるって言ったら姉さんが送ってくれたんです」
俺「どれどれちょっと見せて…(こ、これはすごい!ディアボロスってこんなスタイルよかったのか!こっちはバハムート零式か?す、すごいボリュームだ!!)」
カ「………。」ジーッ
俺「あ、ははは…。カトブレパスさんにお姉さんがいたなんて初耳だなー。は、ははははは(うう、視線が痛い…)」
カ「まあ前に契約してた召喚師さんが亡くなってしまってからはずっと幻獣界で暮してますけどね。実は私がこっちにきたのも姉さんがこっちに住んでたからなんです」
俺「あっ………。ゴメン…。」
カ「気にしないでください、姉さんもそれを分かっていて契約したんですから。もちろん私も」
俺「………。」
カ「まあ召喚師がなくなってしまっても、その霊と一緒にいる幻獣もいますし!亡くなった時の悲しみよりも、一緒にいた時の喜びの方がずっと大きいって、姉さんも言ってましたしね!(なんか空気が重くなっちゃいました)」
カ「そういえばこの雑誌に姉さんが載ってるんです。私の自慢の姉さんです。それで送ってきてくれたんですよ。えーっと、確かこの辺に…ありました!」
俺「!!!(零式にはボリュームで劣るもののこの長身と脚線美そしてこの美しい髪!…正直タマラン…。)」
カ「………。」ジーッ
ピシッ!
カ「あっ………。ごめんなさいごめんなさい!ユニちゃーん!」
ユ「はーい!」
~その夜、風呂場にて~
カ(やっぱり俺くん、もっと胸が大きい人が好きなんですかね…。こんど姉さんにでも聞いてみましょうか…)フニフニ
カ「幻獣界のファッション誌です。まあ幻獣はあっちではあまり服を着替えたりすることはないので、幻獣の紹介雑誌みたいなものになっちゃってますけどね。私が俺くんと契約してここに住んでるって言ったら姉さんが送ってくれたんです」
俺「どれどれちょっと見せて…(こ、これはすごい!ディアボロスってこんなスタイルよかったのか!こっちはバハムート零式か?す、すごいボリュームだ!!)」
カ「………。」ジーッ
俺「あ、ははは…。カトブレパスさんにお姉さんがいたなんて初耳だなー。は、ははははは(うう、視線が痛い…)」
カ「まあ前に契約してた召喚師さんが亡くなってしまってからはずっと幻獣界で暮してますけどね。実は私がこっちにきたのも姉さんがこっちに住んでたからなんです」
俺「あっ………。ゴメン…。」
カ「気にしないでください、姉さんもそれを分かっていて契約したんですから。もちろん私も」
俺「………。」
カ「まあ召喚師がなくなってしまっても、その霊と一緒にいる幻獣もいますし!亡くなった時の悲しみよりも、一緒にいた時の喜びの方がずっと大きいって、姉さんも言ってましたしね!(なんか空気が重くなっちゃいました)」
カ「そういえばこの雑誌に姉さんが載ってるんです。私の自慢の姉さんです。それで送ってきてくれたんですよ。えーっと、確かこの辺に…ありました!」
俺「!!!(零式にはボリュームで劣るもののこの長身と脚線美そしてこの美しい髪!…正直タマラン…。)」
カ「………。」ジーッ
ピシッ!
カ「あっ………。ごめんなさいごめんなさい!ユニちゃーん!」
ユ「はーい!」
~その夜、風呂場にて~
カ(やっぱり俺くん、もっと胸が大きい人が好きなんですかね…。こんど姉さんにでも聞いてみましょうか…)フニフニ
>>560
俺の中では
銀髪ポニーテール、モンハンの女キリン装備みたいな角、目は大きめ、銀色の馬のようなしっぽ、色白
見た目10~12歳
結構頭の中は大人。でも聞いた知識だけ
むねはぺったんこ、よく見るとかろうじてあるのがわかる程度…ってユニたん!角はやめて角は!!
アッーーーーー!
俺の中では
銀髪ポニーテール、モンハンの女キリン装備みたいな角、目は大きめ、銀色の馬のようなしっぽ、色白
見た目10~12歳
結構頭の中は大人。でも聞いた知識だけ
むねはぺったんこ、よく見るとかろうじてあるのがわかる程度…ってユニたん!角はやめて角は!!
アッーーーーー!
そ れ だ !!
ぺったん……バハムーたんとどっちの方が大き
アッー!
ぺったん……バハムーたんとどっちの方が大き
アッー!
バ「…ともって、しょうらいどうなるんだろう」
フ「七匹の召喚獣を従えた最高にして最後の本物の召喚士として魔術協会に封印指定され…」
バ「ちゅうにびょううぜぇ…というか7ひきってどっからだした」
フ「響きがいいじゃないですか。"第七〇〇"とか"7th〇〇"とか"七色の〇〇"とか」
バ「…だめだコイツ…早くなんとかしないと」
フ「かっこよさと子供臭さは紙一重ですよ~。子供でもわかるシンプルなかっこよさが一番なんですから」
バ「なんのはなし…」
フ「まぁ、惑星そのものを魔方陣として利用するようなアレはやりすぎと思いますけどね」
バ「…あ~…あ~いたな、そんなやつ」
フ「十三にして一の剣とか言ってる奴らもいましたね」
バ「…いたいた」
フ「……でも召喚士様はいざ本気出したら二体だろうが百体だろうが契約した召喚獣をありったけ連続召喚しそうですけど」
バ「…なんてあくしつななナイツオブラウンド」
フ「あとは、無理ゲーな格闘ゲームみたいに魔法で10割コンボみたいな」
バ「……なんというギルティギア」
フ「どちらかと言うとメルブラです」
バ「むしろMUGENのきょう(狂)AIとうさい」
フ「……何の話でしたっけ」
バ「えーっと…かっこよさのはなし?」
フ「七匹の召喚獣を従えた最高にして最後の本物の召喚士として魔術協会に封印指定され…」
バ「ちゅうにびょううぜぇ…というか7ひきってどっからだした」
フ「響きがいいじゃないですか。"第七〇〇"とか"7th〇〇"とか"七色の〇〇"とか」
バ「…だめだコイツ…早くなんとかしないと」
フ「かっこよさと子供臭さは紙一重ですよ~。子供でもわかるシンプルなかっこよさが一番なんですから」
バ「なんのはなし…」
フ「まぁ、惑星そのものを魔方陣として利用するようなアレはやりすぎと思いますけどね」
バ「…あ~…あ~いたな、そんなやつ」
フ「十三にして一の剣とか言ってる奴らもいましたね」
バ「…いたいた」
フ「……でも召喚士様はいざ本気出したら二体だろうが百体だろうが契約した召喚獣をありったけ連続召喚しそうですけど」
バ「…なんてあくしつななナイツオブラウンド」
フ「あとは、無理ゲーな格闘ゲームみたいに魔法で10割コンボみたいな」
バ「……なんというギルティギア」
フ「どちらかと言うとメルブラです」
バ「むしろMUGENのきょう(狂)AIとうさい」
フ「……何の話でしたっけ」
バ「えーっと…かっこよさのはなし?」
俺「暑い…」
カ「暑いです…」
ユ「あついー…」
俺「なんか今日はいつにも増して暑いな…」
カ「そうですねぇ…なんかクーラーも効いてる気がしませんね…」
ユ「うー…」パタパタ
俺「…ユニたん、仰ぐならここに団扇があるからこれで扇ぎなさい」
ユ「うー…」
カ「………!!(よーし…ここは思い切って)」ドキドキ
カ「今日のお昼は冷たいお素麺にでもしましょうか?」パタパタ
チラッ
俺「ブーッ!!」
カ「俺くんどうかしましたか?」チラチラ
俺「…いっ、いやなんでもないよ(見えてる見えてるってー!でも注意したら自分で見てるって言ってるようなものだし…)」
ユ(はー、好きな人ができると変わるもんねー。ずいぶんと大胆になっちゃって)
カ(やっぱり私の胸じゃ魅力ないですかね…)シュン
俺「…ちょっとトイレ行ってくる」
カ「暑いです…」
ユ「あついー…」
俺「なんか今日はいつにも増して暑いな…」
カ「そうですねぇ…なんかクーラーも効いてる気がしませんね…」
ユ「うー…」パタパタ
俺「…ユニたん、仰ぐならここに団扇があるからこれで扇ぎなさい」
ユ「うー…」
カ「………!!(よーし…ここは思い切って)」ドキドキ
カ「今日のお昼は冷たいお素麺にでもしましょうか?」パタパタ
チラッ
俺「ブーッ!!」
カ「俺くんどうかしましたか?」チラチラ
俺「…いっ、いやなんでもないよ(見えてる見えてるってー!でも注意したら自分で見てるって言ってるようなものだし…)」
ユ(はー、好きな人ができると変わるもんねー。ずいぶんと大胆になっちゃって)
カ(やっぱり私の胸じゃ魅力ないですかね…)シュン
俺「…ちょっとトイレ行ってくる」
一方ゲーセン
男「うぉぉぉ!!10割コンボ!!10割コンボォ!!」
友「もうやめてぇぇぇッ!!私のライフはもうゼロよぉぉッ!!地上に下ろさせてぇぇッ!!」
男「ほい」
友「ふはははッ!!馬鹿めが!!ここから起死回生の逆転劇をって、あああッ!!ダウンから拾わないでごめんなさいお願いしますから許してぇぇぇッ!!」
男「うぉぉぉ!!永久コンボ!!永久コンボ!!無限連鎖理論無限連鎖理論!!」
友「ちくしょーふざけんなksg(ダブルの意味で)!!制作者呼んでこいボケぇぇぇッ!!うぉら直接攻撃してやらぁゴルァ!!」
男「あぢぢ、ちょ、おま、ファイアすんなファイアすんな、アッー!!」
………
バ「ていうか、そもそもひとりで2たいのけいやくっていうのがふつうはムリだとおもいけど」
フ「……もしかして、召喚士様が凄いんじゃなくて…私達が異常にしょぼいだけとか…」
バ「……………なん……だと…?」
フ「ゲームではMP1で召喚できるような雑魚幻獣とかいるじゃないですか。アレです」
バ「……でも、それだとそのザコでアレだけのはかいりょくをだせるチカラのあるともは、やっぱりすごいということに…」
フ「……会話が無限ループしそうですね……」
男「うぉぉぉ!!10割コンボ!!10割コンボォ!!」
友「もうやめてぇぇぇッ!!私のライフはもうゼロよぉぉッ!!地上に下ろさせてぇぇッ!!」
男「ほい」
友「ふはははッ!!馬鹿めが!!ここから起死回生の逆転劇をって、あああッ!!ダウンから拾わないでごめんなさいお願いしますから許してぇぇぇッ!!」
男「うぉぉぉ!!永久コンボ!!永久コンボ!!無限連鎖理論無限連鎖理論!!」
友「ちくしょーふざけんなksg(ダブルの意味で)!!制作者呼んでこいボケぇぇぇッ!!うぉら直接攻撃してやらぁゴルァ!!」
男「あぢぢ、ちょ、おま、ファイアすんなファイアすんな、アッー!!」
………
バ「ていうか、そもそもひとりで2たいのけいやくっていうのがふつうはムリだとおもいけど」
フ「……もしかして、召喚士様が凄いんじゃなくて…私達が異常にしょぼいだけとか…」
バ「……………なん……だと…?」
フ「ゲームではMP1で召喚できるような雑魚幻獣とかいるじゃないですか。アレです」
バ「……でも、それだとそのザコでアレだけのはかいりょくをだせるチカラのあるともは、やっぱりすごいということに…」
フ「……会話が無限ループしそうですね……」
続き
俺「イカ焼きに綿菓子、カステラ、焼きそば、焼き鳥、どんぐり飴…
いっぱい買ったね。ハデスたん」
ハ「はい…正直こんなに食べれる気がしません…」
俺「なぁに、俺が余った物全部食べてやるさ。
(ハァハァハァハァハァハァハァハァ今すぐ押し倒したいな…ハァハァハァハァハァハァ…)」
ハ「モグモグ…どうかしましたか?」
俺「い、いや!なんでもないよ!(浴衣破壊力ありすぎハァハァハァハァハァハァ)」
ハ「盆踊りやってますね…見に行きましょう(俺君の様子がおかしい…)」
俺「う、うん」
ハ「モグモグ…(盆踊りを見ている)」
俺「…(さて、どうやって唇を奪おうか…一気にやるか?
いやそれではただの変態と思われてしまう…雰囲気だ…雰囲気を作らねば)
ハデスたん、その浴衣すごく似合ってるよ」
ハ「なんですか?いきなり…(え!?俺君に誉められた!やった…)」
俺「い、いや…あ…ごめん…(まずい…不自然すぎたか…)」
ハ「なんで謝るんです…?
私は嬉しいです…そう言って貰えて…」
俺「(キター!俺始まったな…よし)
この夜空よりハデスたんの方が綺麗だよ…」
ハ「臭いです…(嬉しいな!俺君に誉められまくりだ…)」
俺「あ…ごめん」
ハ「だからなんで謝るんです?
俺君は私を誉めてくれてい?>
俺「イカ焼きに綿菓子、カステラ、焼きそば、焼き鳥、どんぐり飴…
いっぱい買ったね。ハデスたん」
ハ「はい…正直こんなに食べれる気がしません…」
俺「なぁに、俺が余った物全部食べてやるさ。
(ハァハァハァハァハァハァハァハァ今すぐ押し倒したいな…ハァハァハァハァハァハァ…)」
ハ「モグモグ…どうかしましたか?」
俺「い、いや!なんでもないよ!(浴衣破壊力ありすぎハァハァハァハァハァハァ)」
ハ「盆踊りやってますね…見に行きましょう(俺君の様子がおかしい…)」
俺「う、うん」
ハ「モグモグ…(盆踊りを見ている)」
俺「…(さて、どうやって唇を奪おうか…一気にやるか?
いやそれではただの変態と思われてしまう…雰囲気だ…雰囲気を作らねば)
ハデスたん、その浴衣すごく似合ってるよ」
ハ「なんですか?いきなり…(え!?俺君に誉められた!やった…)」
俺「い、いや…あ…ごめん…(まずい…不自然すぎたか…)」
ハ「なんで謝るんです…?
私は嬉しいです…そう言って貰えて…」
俺「(キター!俺始まったな…よし)
この夜空よりハデスたんの方が綺麗だよ…」
ハ「臭いです…(嬉しいな!俺君に誉められまくりだ…)」
俺「あ…ごめん」
ハ「だからなんで謝るんです?
俺君は私を誉めてくれてい?>
俺「ふう…。あれ、二人とも何飲んでんの?」
ユ「ままがもってきたえーてるどりんく」
俺「うまそうだな。まだ冷蔵庫に入ってるよね?俺も飲もうっと」
カ「えっ!」
ゴクゴク
俺「ん、どーしたの?カトブレパスさん」
カ「…大丈夫ですか?」
俺「あー、うまかった。ってなにが?」
カ「いえ、何もないならいいんですが」
カ(これ幻獣用なので普通の人間のキャパシティをはるかに越える量の魔翌翌翌力が入っているんですがねぇ)
ユ(人間なのに幻獣二匹と契約するぐらいだから魔翌翌翌力の上限は高い方だとは思ってたけど…もしかしたら俺にぃってすごいのかも…)
俺「変な二人…」
ユ「ままがもってきたえーてるどりんく」
俺「うまそうだな。まだ冷蔵庫に入ってるよね?俺も飲もうっと」
カ「えっ!」
ゴクゴク
俺「ん、どーしたの?カトブレパスさん」
カ「…大丈夫ですか?」
俺「あー、うまかった。ってなにが?」
カ「いえ、何もないならいいんですが」
カ(これ幻獣用なので普通の人間のキャパシティをはるかに越える量の魔翌翌翌力が入っているんですがねぇ)
ユ(人間なのに幻獣二匹と契約するぐらいだから魔翌翌翌力の上限は高い方だとは思ってたけど…もしかしたら俺にぃってすごいのかも…)
俺「変な二人…」
カ「そういえば俺くんって魔法どのくらい使えるんですか?」
俺「初歩的な奴だけかな、ファイア、ブリザド、サンダー、ケアルぐらいかな。魔法学の授業さぼってばっかだったからなー」
ユ「俺にぃー、あついからこおりつくってー」
俺「ブリザドかー。使うの去年の期末以来だな。よーし…ブリザド!」
キーン
俺「あーっ!部屋がーっ!!!」
カ「………。(ブリザドの威力じゃないですね。少なくとも普通のブリザガ並みの威力は出てます)」
ユ「さむい…」ズズッ
俺「初歩的な奴だけかな、ファイア、ブリザド、サンダー、ケアルぐらいかな。魔法学の授業さぼってばっかだったからなー」
ユ「俺にぃー、あついからこおりつくってー」
俺「ブリザドかー。使うの去年の期末以来だな。よーし…ブリザド!」
キーン
俺「あーっ!部屋がーっ!!!」
カ「………。(ブリザドの威力じゃないですね。少なくとも普通のブリザガ並みの威力は出てます)」
ユ「さむい…」ズズッ
>>570
(作^o^)Oh…長すぎた…死にたひ
続き
ハ「だからなんで謝るんです…?俺君は私を誉めてくれているのだから、謝る必要ないでしょ…」
俺「あ、そっか…はは…(なかなかタイミングが…)」
ハ「うん…謝らなくていいよ。(俺君が誉めてくれている…これはもしや…伝えるべきか、まだ言わないでおくべきか…
いや、これは絶好のチャンス…逃したら一生後悔することになるかも…)」
俺「………」
ハ「………」
俺ハ「あのさ!」
ハ「なんですか?」
俺「そっちこそ何?レディーファーストだ。そっちからどうぞ」
ハ「いえいえ…こういうのは殿方から…」
俺「ゴホン…なら言うよ?(言うか…?いや言うしかないか!俺はやればできる子!
大丈夫!)」
ハ「うん…(く、くるぅー!)」
俺「俺さ…いつもハデスたんにツンツンしてるけど…本当は君の事…(ハデスたんの唇を奪う)」
ハ「!!…んっ…(唇を離す)
私も俺君の事…」
俺「え?マジで?(うほっ!キタコレ!)」
ハ「うん…(まさか…本当に両思いだったなんて…)」
俺「俺…もう君の趣味や料理にうるさく言わないよ…だから、俺の側に」
ハ「うん…ありがとう(涙を零す)」
【そして、二人は再びキスを交わす…】
………
……
…
~帰宅途中~
ハ「…プシュー(俺君とキキキキスしちゃったよぉ)」
俺「プッ!ハデスたん何今さら赤くなってんの?(可愛いなぁ…)」
ハ「あ、赤くなって…ないよ…」
俺「ははは…見間違いかな?」
ハ「きっとそう…」
(作^o^)Oh…長すぎた…死にたひ
続き
ハ「だからなんで謝るんです…?俺君は私を誉めてくれているのだから、謝る必要ないでしょ…」
俺「あ、そっか…はは…(なかなかタイミングが…)」
ハ「うん…謝らなくていいよ。(俺君が誉めてくれている…これはもしや…伝えるべきか、まだ言わないでおくべきか…
いや、これは絶好のチャンス…逃したら一生後悔することになるかも…)」
俺「………」
ハ「………」
俺ハ「あのさ!」
ハ「なんですか?」
俺「そっちこそ何?レディーファーストだ。そっちからどうぞ」
ハ「いえいえ…こういうのは殿方から…」
俺「ゴホン…なら言うよ?(言うか…?いや言うしかないか!俺はやればできる子!
大丈夫!)」
ハ「うん…(く、くるぅー!)」
俺「俺さ…いつもハデスたんにツンツンしてるけど…本当は君の事…(ハデスたんの唇を奪う)」
ハ「!!…んっ…(唇を離す)
私も俺君の事…」
俺「え?マジで?(うほっ!キタコレ!)」
ハ「うん…(まさか…本当に両思いだったなんて…)」
俺「俺…もう君の趣味や料理にうるさく言わないよ…だから、俺の側に」
ハ「うん…ありがとう(涙を零す)」
【そして、二人は再びキスを交わす…】
………
……
…
~帰宅途中~
ハ「…プシュー(俺君とキキキキスしちゃったよぉ)」
俺「プッ!ハデスたん何今さら赤くなってんの?(可愛いなぁ…)」
ハ「あ、赤くなって…ないよ…」
俺「ははは…見間違いかな?」
ハ「きっとそう…」
俺「相変わらず暑いな…」
カ「結局クーラー壊れてたんですよね、電気屋さんが来るの三日後になるそうです(俺くんのブリザドで壊れた可能性大ですが)」
ユ「あぢいーしぬー」
俺「…みんなでプールでも行こうか?少なくともこの状況は脱せられる」
カ「それもいいですね…でも水着はどうします?私学校指定のしかもってないですよ」
俺「行く途中に買っていけばいいでしょ、どうせユニたんの水着は買わなくちゃいけないし」
ユ「ぷーる?やったー…」
俺「よーし、じゃあ行くかー…」
俺「ふー、クーラーが効いてるところはいいなあ…」
カ「水着売り場は3Fですね」
ユ「おかいものーおかいものー」
俺「じゃあ俺はそこら辺うろうろしてるからきまったら呼んで」
カ「あ、はい」
俺(カトブレパスさんどんな水着選ぶんだろうなあ、きっとどんなのでも似合いそうだけど)
カ(うーんどれにしましょうかねえ…)
店員「お客様、どのような水着をお探しですか?」
カ「どのような…ですか、特にまだ考えてないんですけど…」
店員「ではこちらはいかがでしょう?きっとお似合いになると思いますよ?」
カ「えっ、あっ、いや…」
店員「試着室はあちらになっております」
カ「あ、はい…(やっぱり店員さんって苦手です)」
カ(でも…せっかくだから着てみましょうか)
ユ(うーん、やっぱり俺にぃの目を引いてカブねぇを慌てさせたいからなあ…)
うろうろ
ユ(そういえば俺にぃの見てた本で女の人が着てた水着あったなあ…)
カ「俺くん、おまたせしました」
ユ「おまたせー」
俺「じゃあ行こうか、ところで二人ともどんな水着買ったの?」
カ「えっ、あっ、その……秘密です///」
ユ「ひみつー」
俺(はやく見たい!でもプールでムラムラ来ちゃったらやばいな…)
カ「結局クーラー壊れてたんですよね、電気屋さんが来るの三日後になるそうです(俺くんのブリザドで壊れた可能性大ですが)」
ユ「あぢいーしぬー」
俺「…みんなでプールでも行こうか?少なくともこの状況は脱せられる」
カ「それもいいですね…でも水着はどうします?私学校指定のしかもってないですよ」
俺「行く途中に買っていけばいいでしょ、どうせユニたんの水着は買わなくちゃいけないし」
ユ「ぷーる?やったー…」
俺「よーし、じゃあ行くかー…」
俺「ふー、クーラーが効いてるところはいいなあ…」
カ「水着売り場は3Fですね」
ユ「おかいものーおかいものー」
俺「じゃあ俺はそこら辺うろうろしてるからきまったら呼んで」
カ「あ、はい」
俺(カトブレパスさんどんな水着選ぶんだろうなあ、きっとどんなのでも似合いそうだけど)
カ(うーんどれにしましょうかねえ…)
店員「お客様、どのような水着をお探しですか?」
カ「どのような…ですか、特にまだ考えてないんですけど…」
店員「ではこちらはいかがでしょう?きっとお似合いになると思いますよ?」
カ「えっ、あっ、いや…」
店員「試着室はあちらになっております」
カ「あ、はい…(やっぱり店員さんって苦手です)」
カ(でも…せっかくだから着てみましょうか)
ユ(うーん、やっぱり俺にぃの目を引いてカブねぇを慌てさせたいからなあ…)
うろうろ
ユ(そういえば俺にぃの見てた本で女の人が着てた水着あったなあ…)
カ「俺くん、おまたせしました」
ユ「おまたせー」
俺「じゃあ行こうか、ところで二人ともどんな水着買ったの?」
カ「えっ、あっ、その……秘密です///」
ユ「ひみつー」
俺(はやく見たい!でもプールでムラムラ来ちゃったらやばいな…)
>>577
サンクス
サンクス
俺「じゃあシャワー越えたところで待ってるから」
カ「はい」
ユ「はーい!」
俺(楽しみを待つ時間は長く感じるが、これもなかなか悪くはないな)
カ「お、お待たせしましたっ!(ううっ、試着室で見たときよりずっと派手な気がします…)」
俺「じゃあ行こうk…」
カ「に、似合ってますか?////」
俺「…………。ハッ! あ、うん、すごく似合ってる…うん。(予想以上にすごいものを……、ひもですか!?ひもなんですか!?それに後ろのしっぽの出てるところとか、もうすぐおしりの割れ目が見えそう……)」
カ「は、恥ずかしいからそんなにまじまじ見ないでください////」チラッ
ピシッ
カ「あっ、…ええと金の針金の針っと……ああっ!!!(ロッカーの中にはいったまま…)」
カ「ユニちゃーん!早く来てー!おねがーい!」
カ「はい」
ユ「はーい!」
俺(楽しみを待つ時間は長く感じるが、これもなかなか悪くはないな)
カ「お、お待たせしましたっ!(ううっ、試着室で見たときよりずっと派手な気がします…)」
俺「じゃあ行こうk…」
カ「に、似合ってますか?////」
俺「…………。ハッ! あ、うん、すごく似合ってる…うん。(予想以上にすごいものを……、ひもですか!?ひもなんですか!?それに後ろのしっぽの出てるところとか、もうすぐおしりの割れ目が見えそう……)」
カ「は、恥ずかしいからそんなにまじまじ見ないでください////」チラッ
ピシッ
カ「あっ、…ええと金の針金の針っと……ああっ!!!(ロッカーの中にはいったまま…)」
カ「ユニちゃーん!早く来てー!おねがーい!」
今起きた……
紐…ウェッヘッヘッヘッwwwwその紐をくいこま
石化はやめて石化はやめアッー!
紐…ウェッヘッヘッヘッwwwwその紐をくいこま
石化はやめて石化はやめアッー!
今起きた。てゆーか部屋の片づけ全然進まん。
ユ「ひーるほーん!」
俺「ユニたんありがt…」
ユ「じゃーん」クルッ
俺(これは何ともマニアックな…てか旧スク水なんて、なんであんな所に売ってるんだ!?スタイルのいいお姉さんがピチピチのを着てるのもいいけど…やっぱり似合うのはつるぺただよなぁ…。って俺は変態か―っ!!!)
ユ「はやくいこー?」ぎゅっ
俺「!!!!」
カ「………。(こんな水着着ちゃったからには、もう恥ずかしがることなんて…ないですよね…がんばれ私!)」
カ「せ、せっかくきたんですから、は、はやく行きましょう…!」ぎゅーっ
俺(腕が、腕が!む、胸に!!………母さん、産んでくれてありがとう…)
ユ「ひーるほーん!」
俺「ユニたんありがt…」
ユ「じゃーん」クルッ
俺(これは何ともマニアックな…てか旧スク水なんて、なんであんな所に売ってるんだ!?スタイルのいいお姉さんがピチピチのを着てるのもいいけど…やっぱり似合うのはつるぺただよなぁ…。って俺は変態か―っ!!!)
ユ「はやくいこー?」ぎゅっ
俺「!!!!」
カ「………。(こんな水着着ちゃったからには、もう恥ずかしがることなんて…ないですよね…がんばれ私!)」
カ「せ、せっかくきたんですから、は、はやく行きましょう…!」ぎゅーっ
俺(腕が、腕が!む、胸に!!………母さん、産んでくれてありがとう…)
ユ「あれやりたーい!」
カ「ウォータースライダーかぁ、久しぶりだなあ」
監視員「はーい、ではボクの指示に合わせて一人ずつお願いしまーす」
ユ「はい、俺にぃがさいしょ!」
監視員「はいどうぞー」
シャーッ
ユ「えいっ!」
監「……!!!」
カ「あっ、ユニちゃんまだ…」グッ
グラッ
カ「きゃっ!」
シャーッ
監「はぁ……またチーフからお説教だよ」
ばしゃーん!
俺「…ふー」
ユ「きゃー!」
げしっ!ばしゃーん!
ユ「わっ!俺にぃごめーん」サッ
俺「もごっ…(背中におしりの感触が……)」
カ「ユニちゃん危なーい!!きゃーっ!!!」
ユ(よーしきた)ササッ
ばしゃーん!
カ「ふえっ、ひどい目に逢いました…こら!ユニちゃん!ちゃんとルールを守らなきゃだめですよ!」
俺「ぶくぶく…(このアングルは……目の前に天国が見える…ヘブン状態!!)」
ユ「ごめんなさあい…」
カ「あれ?ところで俺くんは?(あれ?なんか水が紅く…)」
ユ「カブねぇ、した、した」
カ「きゃー!!俺くんしっかりして下さい!!!」
俺(りょ、両頬にふとももがぁ~…我が生涯に…一片の…悔い……無し。)ガクッ
カ「ウォータースライダーかぁ、久しぶりだなあ」
監視員「はーい、ではボクの指示に合わせて一人ずつお願いしまーす」
ユ「はい、俺にぃがさいしょ!」
監視員「はいどうぞー」
シャーッ
ユ「えいっ!」
監「……!!!」
カ「あっ、ユニちゃんまだ…」グッ
グラッ
カ「きゃっ!」
シャーッ
監「はぁ……またチーフからお説教だよ」
ばしゃーん!
俺「…ふー」
ユ「きゃー!」
げしっ!ばしゃーん!
ユ「わっ!俺にぃごめーん」サッ
俺「もごっ…(背中におしりの感触が……)」
カ「ユニちゃん危なーい!!きゃーっ!!!」
ユ(よーしきた)ササッ
ばしゃーん!
カ「ふえっ、ひどい目に逢いました…こら!ユニちゃん!ちゃんとルールを守らなきゃだめですよ!」
俺「ぶくぶく…(このアングルは……目の前に天国が見える…ヘブン状態!!)」
ユ「ごめんなさあい…」
カ「あれ?ところで俺くんは?(あれ?なんか水が紅く…)」
ユ「カブねぇ、した、した」
カ「きゃー!!俺くんしっかりして下さい!!!」
俺(りょ、両頬にふとももがぁ~…我が生涯に…一片の…悔い……無し。)ガクッ
俺「ん、むうっ…(なんか心地よい感触が…見える景色の方向がおかしい)」パチ
カ「俺くん、気がつきましたか?」
俺「え、わっ!あっ、ごめん!(な、なんで唐突に膝枕!?)」ガバッ
カ「私の方こそ…ごめんなさい」
俺「いや、全然気にしてないから!(てかなんでこうなったのかまったく覚えてない…なんかとてももったいない気がする…)」
カ「………。」ポロポロ
俺(いいっ!?)
カ「私…だめな幻獣ですよね…俺くんを護るどころか…迷惑いっぱいかけちゃって…今日なんて…ぐすっ…」
俺「………。」
ぽんっ
カ「……?」
俺「そんなことないって、うちにカトブレパスさんが来て、ユニたんが来て、俺はすごい楽しいよ。うちって親父も母さんも仕事で世界中飛び回ってて、ここ数年間あの家にずっとひとりで暮してたからさ。もう俺にとって…カトブレパスさんは契約結んだ幻獣じゃなくて……俺の大切な……(よし!今なら言える!行けっ!)」
カ「………。」
俺「…か、家族だから(俺の根性無しぃ!!!!)」ナデナデ
カ「…嬉しい…ぐすっ…俺くん…////」ぎゅっ
ユ(まったく俺にぃはカブねぇの気持ちに気づいてないのかね?この朴念仁め。まぁそう簡単にくっついてもらっちゃつまんないけどねー。ま、今日はもうちょっと二人きりにさせてあげよっかな。もっかい滑ってこよーっと♪)
カ「俺くん、気がつきましたか?」
俺「え、わっ!あっ、ごめん!(な、なんで唐突に膝枕!?)」ガバッ
カ「私の方こそ…ごめんなさい」
俺「いや、全然気にしてないから!(てかなんでこうなったのかまったく覚えてない…なんかとてももったいない気がする…)」
カ「………。」ポロポロ
俺(いいっ!?)
カ「私…だめな幻獣ですよね…俺くんを護るどころか…迷惑いっぱいかけちゃって…今日なんて…ぐすっ…」
俺「………。」
ぽんっ
カ「……?」
俺「そんなことないって、うちにカトブレパスさんが来て、ユニたんが来て、俺はすごい楽しいよ。うちって親父も母さんも仕事で世界中飛び回ってて、ここ数年間あの家にずっとひとりで暮してたからさ。もう俺にとって…カトブレパスさんは契約結んだ幻獣じゃなくて……俺の大切な……(よし!今なら言える!行けっ!)」
カ「………。」
俺「…か、家族だから(俺の根性無しぃ!!!!)」ナデナデ
カ「…嬉しい…ぐすっ…俺くん…////」ぎゅっ
ユ(まったく俺にぃはカブねぇの気持ちに気づいてないのかね?この朴念仁め。まぁそう簡単にくっついてもらっちゃつまんないけどねー。ま、今日はもうちょっと二人きりにさせてあげよっかな。もっかい滑ってこよーっと♪)
~祭りの翌朝~
俺「ん……朝か…」
ハ「お、おはよう…///」
俺「おはよう…ん?なんで顔赤いの?」
ハ「あ、赤くない…」俺「あぁ…昨日の事か」
ハ「うぅ…(昨日の事が頭から離れないよ…)
あっ!朝御飯作ったよ…」
俺「ほんと?そういやハデスたんの手作り料理は久し振りだ…
(ちょっとまて…この前確か、蝉入りの玉子焼き食べさされたよな…まさか今回も虫が…)」
ハ「どうぞ、お召し上がれ」
コトッ
(料理を机に並べる)
俺「な、なにこれ…?」
ハ「玉子焼きと、お味噌汁と、炊き込みご飯です」
俺「玉子焼き?見た目が前と全然違うんだけど?ぐっちゃぐちゃじゃん
失敗したの?それに炊き込みご飯も味噌汁も紫掛かってるけど…?」
ハ「俺君が蝉苦手そうだったから、蝉抜いたんです…そしたらうまく作れなくなった…
お味噌汁と炊き込みご飯は普通に作りましたよ」
俺「へ、へぇ…って!蝉抜いただけで玉子焼き作れなくなるってどんなんだよ!
しかも、炊き込みご飯も味噌汁も普通に作ったらこんな色しないよ!」
ハ「怒らないでよ…」
俺「あ…ごめん(そうだった、昨日約束したんだった)
じゃあ、頂きます…」
ハ「うん。どうぞ」
俺「パクッ…モグモグ…ブクブク」
ハ「俺君どうしたの?」
俺「………」
ハ「あ!白目むいてる…」
俺「ん……朝か…」
ハ「お、おはよう…///」
俺「おはよう…ん?なんで顔赤いの?」
ハ「あ、赤くない…」俺「あぁ…昨日の事か」
ハ「うぅ…(昨日の事が頭から離れないよ…)
あっ!朝御飯作ったよ…」
俺「ほんと?そういやハデスたんの手作り料理は久し振りだ…
(ちょっとまて…この前確か、蝉入りの玉子焼き食べさされたよな…まさか今回も虫が…)」
ハ「どうぞ、お召し上がれ」
コトッ
(料理を机に並べる)
俺「な、なにこれ…?」
ハ「玉子焼きと、お味噌汁と、炊き込みご飯です」
俺「玉子焼き?見た目が前と全然違うんだけど?ぐっちゃぐちゃじゃん
失敗したの?それに炊き込みご飯も味噌汁も紫掛かってるけど…?」
ハ「俺君が蝉苦手そうだったから、蝉抜いたんです…そしたらうまく作れなくなった…
お味噌汁と炊き込みご飯は普通に作りましたよ」
俺「へ、へぇ…って!蝉抜いただけで玉子焼き作れなくなるってどんなんだよ!
しかも、炊き込みご飯も味噌汁も普通に作ったらこんな色しないよ!」
ハ「怒らないでよ…」
俺「あ…ごめん(そうだった、昨日約束したんだった)
じゃあ、頂きます…」
ハ「うん。どうぞ」
俺「パクッ…モグモグ…ブクブク」
ハ「俺君どうしたの?」
俺「………」
ハ「あ!白目むいてる…」
カ(クーラーも直ったし、快適ですね~。去年とは比べ物にならないくらい…。これも俺くんに感謝ですね)
ユ「すーすー」
カ(あらあら、ふふっ)
ピンポーン
カ「はーい。(誰でしょう?俺くんなら鍵持ってるはずですしねえ…)」パタパタ
ガチャッ
カ「はいどなたで…お姉ちゃん!?」
カ姉「久し振り~♪」
カ「どうしたんですか!?いきなり!?」
カ姉「いや、お盆でこっちの世界にお墓参りに来たもんだからちょっと寄ってこうと思って…さ」
カ「連絡してくれたら迎えに行ってあげたのに…」
カ姉「いいのいいの!妹が契約した召喚師ってのも見てみたいしね」
カ「まあとりあえず上がって下さい。俺くんはちょっと出かけてますけど」
カ姉「俺くん…ねえ」
カ「な、なんですかその目は!私と俺くんはまだそんな関係じゃ…」
カ姉「まだぁ~?」
カ「と、とにかく上がって下さい!!」カァッ
カ姉「はいはい(この子がこんなになるなんてね~。ちょっと興味でてきちゃった)ペロッ」
ユ「すーすー」
カ(あらあら、ふふっ)
ピンポーン
カ「はーい。(誰でしょう?俺くんなら鍵持ってるはずですしねえ…)」パタパタ
ガチャッ
カ「はいどなたで…お姉ちゃん!?」
カ姉「久し振り~♪」
カ「どうしたんですか!?いきなり!?」
カ姉「いや、お盆でこっちの世界にお墓参りに来たもんだからちょっと寄ってこうと思って…さ」
カ「連絡してくれたら迎えに行ってあげたのに…」
カ姉「いいのいいの!妹が契約した召喚師ってのも見てみたいしね」
カ「まあとりあえず上がって下さい。俺くんはちょっと出かけてますけど」
カ姉「俺くん…ねえ」
カ「な、なんですかその目は!私と俺くんはまだそんな関係じゃ…」
カ姉「まだぁ~?」
カ「と、とにかく上がって下さい!!」カァッ
カ姉「はいはい(この子がこんなになるなんてね~。ちょっと興味でてきちゃった)ペロッ」
俺「ただいまー」
カ「お帰りなさい」
カ姉「お邪魔してまーす」
俺「あ、どうも。カトブレパスさん、この人は?(ずいぶんまた色っぽいお姉さんだな)」
カ「あ、紹介します。こっちは私のお姉ちゃんで…」
カ姉「どうもー、妹がいつもお世話になってまーす!」
俺「いえ、こちらこそ。(前にカトブレパスさんが持ってた雑誌に載ってた人?)コソコソ」
カ姉「あれ見てくれたんだー!嬉しーなあ!」ガバッ、ギューッ
俺「え、あ、う…(やべ、理性吹っ飛びそう)」
ユ「…?……くーくー(この人苦手。寝たフリしとこーっと)」
カ「ちょっとお姉ちゃん!!」
カ姉「きゃーこわーい!!俺くん助けてぇ」むぎゅっ
俺(冷静になれ、俺!…1,2,3,5、…)
カ「俺くんに迷惑です!」
カ姉「俺くん私にこんなことされるの嫌?」ムギュムギュ
俺「え、あー…(正直、たまりません…)」
カ「うー……」ジーッ
カ姉「実の姉に悪魔の瞳が通じると思って?」
カ「うーっ!!」ジーッ
俺(そんな目でこっちを見ないでー!!)
ピシッッ
カ姉「あーあ、俺くんかわいそ~(んー。まだ力を使いこなすまでには至ってないかあ…先は長そうねぇ)」
カ「ああっ!ごめんなさいごめんなさい!」
カ「お帰りなさい」
カ姉「お邪魔してまーす」
俺「あ、どうも。カトブレパスさん、この人は?(ずいぶんまた色っぽいお姉さんだな)」
カ「あ、紹介します。こっちは私のお姉ちゃんで…」
カ姉「どうもー、妹がいつもお世話になってまーす!」
俺「いえ、こちらこそ。(前にカトブレパスさんが持ってた雑誌に載ってた人?)コソコソ」
カ姉「あれ見てくれたんだー!嬉しーなあ!」ガバッ、ギューッ
俺「え、あ、う…(やべ、理性吹っ飛びそう)」
ユ「…?……くーくー(この人苦手。寝たフリしとこーっと)」
カ「ちょっとお姉ちゃん!!」
カ姉「きゃーこわーい!!俺くん助けてぇ」むぎゅっ
俺(冷静になれ、俺!…1,2,3,5、…)
カ「俺くんに迷惑です!」
カ姉「俺くん私にこんなことされるの嫌?」ムギュムギュ
俺「え、あー…(正直、たまりません…)」
カ「うー……」ジーッ
カ姉「実の姉に悪魔の瞳が通じると思って?」
カ「うーっ!!」ジーッ
俺(そんな目でこっちを見ないでー!!)
ピシッッ
カ姉「あーあ、俺くんかわいそ~(んー。まだ力を使いこなすまでには至ってないかあ…先は長そうねぇ)」
カ「ああっ!ごめんなさいごめんなさい!」
カ姉「それでしばらく泊めてほしいんだけど」
カ「絶対!ダ・メ・で・す!!!」
カ姉「あなたになんて聞いてないわよ。私は俺くんに聞いてるのぉ」
俺「えーっと、どうしようかな…(うーっ…なんか睨まれてる…)」
カ姉「もし泊めてくれたら俺くんの言うこと何でも聞いてあげるわよ~ん」
カ&俺「!!!」
カ姉「あーんなこととか、こーんなこととかいろいろしてあげる。ふふふっ」
カ「!!!(俺くんとあんなことやこんなこと…)」ボシュウ…
俺「カトブレパスさん大丈夫!?」
カ姉(我が妹ながらうぶ過ぎるわねぇ…)
カ姉「それで私はどうすればいいのかしら?」
俺「二階の奥の部屋が空いてるんで使ってください!!カトブレパスさん!しっかりして!」
カ姉「じゃあ一足先に休ませてもらうわぁ。ユニちゃーん一緒に寝ましょうか?(寝たふりしてもムダよ~ん)ボソッ」
ユ「……!!!くーくー」ビクッ ダラダラダラ
カ姉「あら、強情な子ね。俺くーん!ユニちゃん一緒に連れて行ってもいいかしら?」
俺「あっ、お願いします!…カトブレパスさーん!」ユサユサ
カ「ううっ…あんなこと…こんなこと…うー…」
カ「絶対!ダ・メ・で・す!!!」
カ姉「あなたになんて聞いてないわよ。私は俺くんに聞いてるのぉ」
俺「えーっと、どうしようかな…(うーっ…なんか睨まれてる…)」
カ姉「もし泊めてくれたら俺くんの言うこと何でも聞いてあげるわよ~ん」
カ&俺「!!!」
カ姉「あーんなこととか、こーんなこととかいろいろしてあげる。ふふふっ」
カ「!!!(俺くんとあんなことやこんなこと…)」ボシュウ…
俺「カトブレパスさん大丈夫!?」
カ姉(我が妹ながらうぶ過ぎるわねぇ…)
カ姉「それで私はどうすればいいのかしら?」
俺「二階の奥の部屋が空いてるんで使ってください!!カトブレパスさん!しっかりして!」
カ姉「じゃあ一足先に休ませてもらうわぁ。ユニちゃーん一緒に寝ましょうか?(寝たふりしてもムダよ~ん)ボソッ」
ユ「……!!!くーくー」ビクッ ダラダラダラ
カ姉「あら、強情な子ね。俺くーん!ユニちゃん一緒に連れて行ってもいいかしら?」
俺「あっ、お願いします!…カトブレパスさーん!」ユサユサ
カ「ううっ…あんなこと…こんなこと…うー…」
カトブレパスさんが閻魔あいなら姉さんはXXXHOLiCの壱原侑子だなwwww
カ「うーん…」ムクッ
俺「あ、よかった。気がついたみたいだね」
カ「ん…あれ、お姉ちゃんとユニちゃんは?」
俺「二人とも俺の部屋で寝てるよ」
カ「…俺くんはどうするんですか?」
俺「うーん、しょうがないから今日はソファーで寝るよ。あははは…」
カ「俺くんは…やっぱりお姉ちゃんみたいな人の方が好きですか?」
俺「まあ、魅力的だとは思うよね。正直な所」
カ「………」シュン
俺「でも魅力的っていうのと、好きっていうのはイコールじゃないから」
カ「えっ…」
俺「わかるかなあ…やっぱり、好きな人っていうのは、他の誰よりも魅力的に見えるもんだよ」
カ「とっても、よくわかります…」
俺(え、カトブレパスさん好きな人いるの?マジで?)
俺「カトブレパスさんの好きな人って……どんな人?」
カ「えっ…?そうですね。とても優しい人です。みんなに優しすぎて、少し嫌になっちゃうときもありますけど…俺くんは?」
俺「うーん…料理が凄くうまくて、ちょっと泣き虫なところもあるけど、とってもかわいい人…かな」
カ「……。」ぎゅっ…
俺「あ、よかった。気がついたみたいだね」
カ「ん…あれ、お姉ちゃんとユニちゃんは?」
俺「二人とも俺の部屋で寝てるよ」
カ「…俺くんはどうするんですか?」
俺「うーん、しょうがないから今日はソファーで寝るよ。あははは…」
カ「俺くんは…やっぱりお姉ちゃんみたいな人の方が好きですか?」
俺「まあ、魅力的だとは思うよね。正直な所」
カ「………」シュン
俺「でも魅力的っていうのと、好きっていうのはイコールじゃないから」
カ「えっ…」
俺「わかるかなあ…やっぱり、好きな人っていうのは、他の誰よりも魅力的に見えるもんだよ」
カ「とっても、よくわかります…」
俺(え、カトブレパスさん好きな人いるの?マジで?)
俺「カトブレパスさんの好きな人って……どんな人?」
カ「えっ…?そうですね。とても優しい人です。みんなに優しすぎて、少し嫌になっちゃうときもありますけど…俺くんは?」
俺「うーん…料理が凄くうまくて、ちょっと泣き虫なところもあるけど、とってもかわいい人…かな」
カ「……。」ぎゅっ…
カ「もし、よかったらその人の名前…教えてください…」
俺「!?(言うのか?言うのか俺!でも契約って一生続くんだよな…下手こいたらやばいぞ……)」
俺「カトブレパスさん…」
カ「は、ひゃい?」ドキドキ
俺「俺の好きな人は…」ドキドキ
俺「……。(ええぃ!もうどうにでもなーれ!!!)」ギュッ
ちゅーっ
カ「……!!!」
俺「ぷはっ…」
カ「……俺くん。ずるいです…ちゃんと言ってください…」ムー
俺「大好きだよ…カトブレパスさん…」
カ「わ…わたしもです…ぐすっ…やだっ…止まらない…」ポロッ
俺「落ち着くまでずっとこうしててあげる…」ぎゅっ
カ姉「あらあら。二人とも若いわねえ…」クスクス
ユ(なんか…ヤダ…。なんで…こんなもやもやするんだろ…うー…)
俺「!?(言うのか?言うのか俺!でも契約って一生続くんだよな…下手こいたらやばいぞ……)」
俺「カトブレパスさん…」
カ「は、ひゃい?」ドキドキ
俺「俺の好きな人は…」ドキドキ
俺「……。(ええぃ!もうどうにでもなーれ!!!)」ギュッ
ちゅーっ
カ「……!!!」
俺「ぷはっ…」
カ「……俺くん。ずるいです…ちゃんと言ってください…」ムー
俺「大好きだよ…カトブレパスさん…」
カ「わ…わたしもです…ぐすっ…やだっ…止まらない…」ポロッ
俺「落ち着くまでずっとこうしててあげる…」ぎゅっ
カ姉「あらあら。二人とも若いわねえ…」クスクス
ユ(なんか…ヤダ…。なんで…こんなもやもやするんだろ…うー…)
俺「落ち着いた?」
カ「…はい」
俺「そろそろ寝ようか。もう遅いし」
カ「も、もしよかったら…一緒に寝ませんか?少なくともソファーよりは寝心地いいと思いますよ?////」
俺「んー…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな(まあ今日ぐらいは、ね)」
カ「俺くん、起きてますか?」
俺「あ、うん。何?」
カ「明日の朝ごはん、何がいいですか?」
俺「カトブレパスさんの作ったものなら何でも」ギュッ
カ「////」
ユ「俺にぃいっしょにねよー?」
俺&カ「「!」」バッ
俺「カ、カトブレパスさんのお姉さんはどうしたの?」
ユ「べっどでだいのじになってねてるー。わたしがねるとこなくなっちゃったー」
俺「わかった、一緒に寝ようか(しかたないか、それよりさっきの見られてないよな!?)」
カ(それがなければ俺くんと契約結ぶこともなかったわけですけど、やっぱり俺くんは優しすぎます…。ユニちゃんもわざわざ間に入ってくることないのに…)グスン
ユ「俺にぃ~」ぎゅーっ
カ姉「まったく、好きなことに気づくのが遅すぎるんだよ。まったく…どっかの誰かさんみたいだね…。……私も新しい契約者でも探そうかしら…ふーっ」y-~
作「ぶえっくしっ!!うー、風邪でも引いたかな、こりゃ」
カ「…はい」
俺「そろそろ寝ようか。もう遅いし」
カ「も、もしよかったら…一緒に寝ませんか?少なくともソファーよりは寝心地いいと思いますよ?////」
俺「んー…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな(まあ今日ぐらいは、ね)」
カ「俺くん、起きてますか?」
俺「あ、うん。何?」
カ「明日の朝ごはん、何がいいですか?」
俺「カトブレパスさんの作ったものなら何でも」ギュッ
カ「////」
ユ「俺にぃいっしょにねよー?」
俺&カ「「!」」バッ
俺「カ、カトブレパスさんのお姉さんはどうしたの?」
ユ「べっどでだいのじになってねてるー。わたしがねるとこなくなっちゃったー」
俺「わかった、一緒に寝ようか(しかたないか、それよりさっきの見られてないよな!?)」
カ(それがなければ俺くんと契約結ぶこともなかったわけですけど、やっぱり俺くんは優しすぎます…。ユニちゃんもわざわざ間に入ってくることないのに…)グスン
ユ「俺にぃ~」ぎゅーっ
カ姉「まったく、好きなことに気づくのが遅すぎるんだよ。まったく…どっかの誰かさんみたいだね…。……私も新しい契約者でも探そうかしら…ふーっ」y-~
作「ぶえっくしっ!!うー、風邪でも引いたかな、こりゃ」
俺「すーすー」
ユ「くーくー」
カ「うーん……」ムクッ
カ「ふぁぁっ…(そろそろ朝ごはんでも作りましょうかね……)」
カ「………(俺くん、ぐっすり寝てますね、ユニちゃんも……キョロキョロ…ちょっとぐらいなら…)」
そーっと
ユ「うーん…」
カ「!」ビクッ
ユ「むにゃ……」
カ「ふーっ……(変なことしてないでさっさと朝ごはん作っちゃいましょう。俺くんを起こさないように静かに…ね)」
スタスタ
ユ(まったく、油断も隙もありゃしない…うう、昨日寝たふりなんてしてるんじゃなかった…)
ユ「くーくー」
カ「うーん……」ムクッ
カ「ふぁぁっ…(そろそろ朝ごはんでも作りましょうかね……)」
カ「………(俺くん、ぐっすり寝てますね、ユニちゃんも……キョロキョロ…ちょっとぐらいなら…)」
そーっと
ユ「うーん…」
カ「!」ビクッ
ユ「むにゃ……」
カ「ふーっ……(変なことしてないでさっさと朝ごはん作っちゃいましょう。俺くんを起こさないように静かに…ね)」
スタスタ
ユ(まったく、油断も隙もありゃしない…うう、昨日寝たふりなんてしてるんじゃなかった…)
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