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元スレ新ジャンル「ドリフターズの新メンバーが女騎士」
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いかりや「今日から新しいメンバーを加入させる」
女騎士「我が名前は! 皇国最強の騎士、女騎士だ! 以後よろしく」
女騎士「我が名前は! 皇国最強の騎士、女騎士だ! 以後よろしく」
女騎士が恥じらいながら「ちょっとだけよ~ん」するのを期待してたのだが
志村「はい、じゃあ今日の撮影は……この、ケンちゃんの健康牛乳ね。えっと、父親役の加藤さんに
母親役の高木さん、そして……娘役が、おーい、娘役は来てないの?」
仲本「あれ? おっかしぃなぁ……もう来てる筈なんだけど。おーい! ちょっと呼んできて」
女騎士「すまない、少し遅くなった。許せ」
志村「……何これ?」
仲本「すいません、何時もの人はちょっとスケジュール合わなくって」
志村「困るよぉ~! だってこれ、現代劇だよ! こ、こんな鎧とか剣とか、何考えてるの!」
女騎士「ぬ? 何を言っているのだ貴様。この皇国の紋章入りの鎧に騎士の魂の剣を愚弄するか? ああん?」
志村「だからぁ! 判る!? ここは一般の日本の家の設定なの! 普通の! そんな所に騎士なんか
いる訳無いだろう! わっかんねぇかなぁ」
母親役の高木さん、そして……娘役が、おーい、娘役は来てないの?」
仲本「あれ? おっかしぃなぁ……もう来てる筈なんだけど。おーい! ちょっと呼んできて」
女騎士「すまない、少し遅くなった。許せ」
志村「……何これ?」
仲本「すいません、何時もの人はちょっとスケジュール合わなくって」
志村「困るよぉ~! だってこれ、現代劇だよ! こ、こんな鎧とか剣とか、何考えてるの!」
女騎士「ぬ? 何を言っているのだ貴様。この皇国の紋章入りの鎧に騎士の魂の剣を愚弄するか? ああん?」
志村「だからぁ! 判る!? ここは一般の日本の家の設定なの! 普通の! そんな所に騎士なんか
いる訳無いだろう! わっかんねぇかなぁ」
高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「時間無いのぉ!? ったく、今回だけだからね……はい、それじゃあ台詞合わせしまぁす!
まずはお父さん役の加藤さんが入ってきて、そこで!」
加藤「おはよう、母さん」
志村「はい、そして机に座っている母親役の高木さんが!」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村「そう! そこで娘役の女騎士がドアを空けて入って来て――」
女騎士「――ぬぅ……この鎧のどこが問題があるというのだ? メイド、どこかおかしいか?」
メイド「さあ……少し地味過ぎたでしょうか……今度はこちらのマントなんかを」
志村「何やってんだおめぇーはよぅ!」 ぺこん!
女騎士「痛いッ! き、貴様ッ! こ、この皇国最強の騎士と呼ばれたこの私の鼻にッ! こ、この
無礼者めッ!!!」
志村「台詞合わせだっつってんだろ! お前は部屋に入って来て! おはよー! そしてこの牛乳飲んで!
うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何考えてるんだ、お前はよぉ」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「時間無いのぉ!? ったく、今回だけだからね……はい、それじゃあ台詞合わせしまぁす!
まずはお父さん役の加藤さんが入ってきて、そこで!」
加藤「おはよう、母さん」
志村「はい、そして机に座っている母親役の高木さんが!」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村「そう! そこで娘役の女騎士がドアを空けて入って来て――」
女騎士「――ぬぅ……この鎧のどこが問題があるというのだ? メイド、どこかおかしいか?」
メイド「さあ……少し地味過ぎたでしょうか……今度はこちらのマントなんかを」
志村「何やってんだおめぇーはよぅ!」 ぺこん!
女騎士「痛いッ! き、貴様ッ! こ、この皇国最強の騎士と呼ばれたこの私の鼻にッ! こ、この
無礼者めッ!!!」
志村「台詞合わせだっつってんだろ! お前は部屋に入って来て! おはよー! そしてこの牛乳飲んで!
うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何考えてるんだ、お前はよぉ」
高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「えぇ!? 台詞合わせもまともにやってないのに……もういいよ! 本番行くよ本番!
騎士はさっさとそのドアの向こうに行けよ!」
女騎士「クッ! この平民が……今にとっちめてやるんだから……」
仲本「はいそれじゃ本番五秒前!」
志村「よぉーーーいッ! アクショッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村(そう、そう! そこで女騎士がドアを開けて入って来――)
どがーーーーーん!
志村「わぁぁぁぁぁ!」
女騎士「フン、愚民どもめ……待たせたな……我が名は皇国最強の名を持つ! その名も――」
志村「おめぇーは馬鹿か」 ぺこん!
女騎士「い、いだいっ! き、貴様……同じところを何度もぺこんぺこんと……ッ!」
志村「どこの一般家庭にドアを蹴破って名乗りを上げる、娘が居るんだよ! 普通でいいんだよ! 普通で!」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「えぇ!? 台詞合わせもまともにやってないのに……もういいよ! 本番行くよ本番!
騎士はさっさとそのドアの向こうに行けよ!」
女騎士「クッ! この平民が……今にとっちめてやるんだから……」
仲本「はいそれじゃ本番五秒前!」
志村「よぉーーーいッ! アクショッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村(そう、そう! そこで女騎士がドアを開けて入って来――)
どがーーーーーん!
志村「わぁぁぁぁぁ!」
女騎士「フン、愚民どもめ……待たせたな……我が名は皇国最強の名を持つ! その名も――」
志村「おめぇーは馬鹿か」 ぺこん!
女騎士「い、いだいっ! き、貴様……同じところを何度もぺこんぺこんと……ッ!」
志村「どこの一般家庭にドアを蹴破って名乗りを上げる、娘が居るんだよ! 普通でいいんだよ! 普通で!」
女騎士「今の何がおかしいのだ! さっさとキリキリ説明せぬかッ! この軟弱者めッ!」
志村「おめぇの台詞はッ! ここ読めよ! ここ『おはよう母さん!』 そしてこの牛乳を飲んで一言!」
女騎士「ふむ」
志村「うーん! おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何だよさっきのは!」
女騎士「メイド、やはりドアを蹴飛ばすよりも切り払うほうが良かったか?」
メイド「それも捨てがたいですね」
志村「だから聞けよ! そもそも何だよこの……変な帽子かぶった姉ちゃんはよ!」
女騎士「私の付きの者だ、気にするな」
志村「だぁーもう! 代わりの、代わりの人間は居ないの? ディレクター!」
仲本「すいません、何時もの人は今日忙しいみたいで」
志村「ったく……今度はちゃんとしろよ! ったくよぉ……よぅぉーーーい! アキシャッ!」
志村「おめぇの台詞はッ! ここ読めよ! ここ『おはよう母さん!』 そしてこの牛乳を飲んで一言!」
女騎士「ふむ」
志村「うーん! おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何だよさっきのは!」
女騎士「メイド、やはりドアを蹴飛ばすよりも切り払うほうが良かったか?」
メイド「それも捨てがたいですね」
志村「だから聞けよ! そもそも何だよこの……変な帽子かぶった姉ちゃんはよ!」
女騎士「私の付きの者だ、気にするな」
志村「だぁーもう! 代わりの、代わりの人間は居ないの? ディレクター!」
仲本「すいません、何時もの人は今日忙しいみたいで」
志村「ったく……今度はちゃんとしろよ! ったくよぉ……よぅぉーーーい! アキシャッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村「……」
どがーーーーーん!
女騎士「フン! 朝も早くからご苦労な事だ! この愚――」
志村「ドア強く開けすぎだっつってんだろ」 ばたーん
女騎士「みんっ! は、鼻が……鼻にドアがべこんって! べこんって! 貴様、わざと閉めたな!」
志村「うるせぇーよ、だからっ! 普通の一般家庭の娘は! ドアを蹴破って来ないの! 普通にそっと、そーっと
ドアを普通に開けて入って来いよ!」
女騎士「うぅー普通に……普通に」 ぎぃー
志村「そうそう! そうやって入って来て……そしてそこで!」
女騎士「フン! おはようだ、この愚民ど――」
志村「違うつってんだろ!」 ぺこん!
女騎士「いにゃーー! な、何度も同じところを同じ角度で叩くにゃっ! この愚民めが!」
高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」
志村「……」
どがーーーーーん!
女騎士「フン! 朝も早くからご苦労な事だ! この愚――」
志村「ドア強く開けすぎだっつってんだろ」 ばたーん
女騎士「みんっ! は、鼻が……鼻にドアがべこんって! べこんって! 貴様、わざと閉めたな!」
志村「うるせぇーよ、だからっ! 普通の一般家庭の娘は! ドアを蹴破って来ないの! 普通にそっと、そーっと
ドアを普通に開けて入って来いよ!」
女騎士「うぅー普通に……普通に」 ぎぃー
志村「そうそう! そうやって入って来て……そしてそこで!」
女騎士「フン! おはようだ、この愚民ど――」
志村「違うつってんだろ!」 ぺこん!
女騎士「いにゃーー! な、何度も同じところを同じ角度で叩くにゃっ! この愚民めが!」
高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「だぁー!もういいよ! そこに座って! 席に座ったままで撮影しよう! ドアのシーン無し無し!」
仲本「じゃあ、台詞は?」
志村「んっと……まずは加藤さんが『おはよう母さん』 そして高木さんが『ほら、騎士ちゃん、これ』 そして
この女騎士がこいつを飲み干して『うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね!』でおしまい!」
仲本「じゃあこれでいきましょう、それじゃ撮影五秒前!」
志村「よーい! アックショッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して……)
騎士「フッ……中々に良い色艶だ、どれ……ん。中々に濃厚なミルクだな……褒めてや――」
志村「誰が味わえといったんだよ!」 ぺこん!
騎士「へうっ! き、貴様ぁぁぁぁ! もうちょっとで牛乳を鼻から飲むところだったじゃないかっ!」
志村「何で普通の朝食なんだよ! このCMは15秒なんだから一気に飲めよ! 一気に!」
仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」
志村「だぁー!もういいよ! そこに座って! 席に座ったままで撮影しよう! ドアのシーン無し無し!」
仲本「じゃあ、台詞は?」
志村「んっと……まずは加藤さんが『おはよう母さん』 そして高木さんが『ほら、騎士ちゃん、これ』 そして
この女騎士がこいつを飲み干して『うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね!』でおしまい!」
仲本「じゃあこれでいきましょう、それじゃ撮影五秒前!」
志村「よーい! アックショッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して……)
騎士「フッ……中々に良い色艶だ、どれ……ん。中々に濃厚なミルクだな……褒めてや――」
志村「誰が味わえといったんだよ!」 ぺこん!
騎士「へうっ! き、貴様ぁぁぁぁ! もうちょっとで牛乳を鼻から飲むところだったじゃないかっ!」
志村「何で普通の朝食なんだよ! このCMは15秒なんだから一気に飲めよ! 一気に!」
女騎士「ったく……これだから平民の朝食はせわしないのだ……」
志村「あー! もういいもういい! さっさと終わらせるよ! それじゃよぅぉおおおおおい! アアアアアクシャッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」
志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して、うーん、おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね
の台詞で――)
女騎士「フン! 中々に上品な味だ……この私の味覚にして65点、ケンちゃんの健康牛乳、買うがよい!」
志村「何言ってんだおめぇーはよ!」 ぺこん!
女騎士「ぺうっ! さっきから人の鼻やら頭をぺこんぺこんと……貴様無礼だぞ! 切り捨ててやろうかッ!」
志村「台詞が全然違うだろ! 何だよさっきの! 中々に上品なあじだぁー65点! 買うが良い! 馬鹿か!」
女騎士「フン! 私は嘘は好まぬ! が、しかし……まあ仕方ないのでやってやろう……感謝するのだな!」
志村「てんめこのほんとにブッ飛ばすぞこんちきしょうめ……」
志村「あー! もういいもういい! さっさと終わらせるよ! それじゃよぅぉおおおおおい! アアアアアクシャッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」
志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して、うーん、おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね
の台詞で――)
女騎士「フン! 中々に上品な味だ……この私の味覚にして65点、ケンちゃんの健康牛乳、買うがよい!」
志村「何言ってんだおめぇーはよ!」 ぺこん!
女騎士「ぺうっ! さっきから人の鼻やら頭をぺこんぺこんと……貴様無礼だぞ! 切り捨ててやろうかッ!」
志村「台詞が全然違うだろ! 何だよさっきの! 中々に上品なあじだぁー65点! 買うが良い! 馬鹿か!」
女騎士「フン! 私は嘘は好まぬ! が、しかし……まあ仕方ないのでやってやろう……感謝するのだな!」
志村「てんめこのほんとにブッ飛ばすぞこんちきしょうめ……」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」
志村(……そしてッ! あの台詞!)
女騎士「うーん、おいしい……やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だねー」
志村「ハイカットォー! ディレクター何秒?」
仲本「惜しいです16秒」
志村「はい、もう一杯ね。やり直し」
女騎士「な、何故だ! ちゃんと飲んだではないか!」
志村「もっと早く飲めよ! グッグッって飲んですぐ様台詞! うーん、おいしい!
やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! これで閉めないと!」
女騎士「クッ! これだから愚民の生活は……」
志村「はいはい! 急ぐよ! よぅおおおおおおおい!!! アアアアアアアキシャッ!」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」
志村(……そしてッ! あの台詞!)
女騎士「うーん、おいしい……やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だねー」
志村「ハイカットォー! ディレクター何秒?」
仲本「惜しいです16秒」
志村「はい、もう一杯ね。やり直し」
女騎士「な、何故だ! ちゃんと飲んだではないか!」
志村「もっと早く飲めよ! グッグッって飲んですぐ様台詞! うーん、おいしい!
やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! これで閉めないと!」
女騎士「クッ! これだから愚民の生活は……」
志村「はいはい! 急ぐよ! よぅおおおおおおおい!!! アアアアアアアキシャッ!」
加藤「おはよう母さん」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「うぇ……うぃんぐんぎゅ……」
志村(何やってんの! はやくはやく!)
女騎士「うべろばうみゃああい、やっばりあじゃはけんじゃんのげんこうぎうにう……」
志村「うわああああ! きったねぇなぁ……おい! 口から出まくってるじゃねぇかよ……まったく」
女騎士「の、のめるがっ! こ、こぎゃんだくじゃんのぎうにうのめるぎゃっ!」
志村「判ったよ、ったく、それじゃあ休憩!」
女騎士「フン……そもそも淑女が牛乳一気飲みとか、ありえるわけな」
志村「五秒! はい撮影続けるよ!」
女騎士「う、うえええええっ!? や、やってられるかぁぁ!!!」
志村「わぁぁぁ! セットが、セットがぁぁぁ!」
高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」
女騎士「うぇ……うぃんぐんぎゅ……」
志村(何やってんの! はやくはやく!)
女騎士「うべろばうみゃああい、やっばりあじゃはけんじゃんのげんこうぎうにう……」
志村「うわああああ! きったねぇなぁ……おい! 口から出まくってるじゃねぇかよ……まったく」
女騎士「の、のめるがっ! こ、こぎゃんだくじゃんのぎうにうのめるぎゃっ!」
志村「判ったよ、ったく、それじゃあ休憩!」
女騎士「フン……そもそも淑女が牛乳一気飲みとか、ありえるわけな」
志村「五秒! はい撮影続けるよ!」
女騎士「う、うえええええっ!? や、やってられるかぁぁ!!!」
志村「わぁぁぁ! セットが、セットがぁぁぁ!」
どんどん
いかりや「あんちゃんだ! お前のあんちゃんだ!」
女騎士「……」
いかりや「……? あんちゃんだぞー! お前のあんちゃんだぁー!」 どんどん!
女騎士「……私に兄は居ないが?」
いかりや「はい? い、いやこれはえっと」
女騎士「フン! 貴様……私の兄を名乗って、一体何者だ! 答えろ!」
いかりや「あ、あのー台本読んだ……? いかりやのおじさん参っちゃうなー」
女騎士「ぬ? 何だ隊長殿か……それならそうと早めに名乗るべきだぞ、兄などと何故に私をたばかるのだ?」
いかりや「あ、そっかぁ……ごめんね女騎士ちゃん、これ読んでてね。おじちゃんちょっとADブン殴って来るから」
いかりや「あんちゃんだ! お前のあんちゃんだ!」
女騎士「……」
いかりや「……? あんちゃんだぞー! お前のあんちゃんだぁー!」 どんどん!
女騎士「……私に兄は居ないが?」
いかりや「はい? い、いやこれはえっと」
女騎士「フン! 貴様……私の兄を名乗って、一体何者だ! 答えろ!」
いかりや「あ、あのー台本読んだ……? いかりやのおじさん参っちゃうなー」
女騎士「ぬ? 何だ隊長殿か……それならそうと早めに名乗るべきだぞ、兄などと何故に私をたばかるのだ?」
いかりや「あ、そっかぁ……ごめんね女騎士ちゃん、これ読んでてね。おじちゃんちょっとADブン殴って来るから」
いかりや「えーおいっすー!」
子供 「おいっすうううううう!」
いかりや「元気が良いですねえ、しかし、我が学校の生徒達も負けては居ないんですよぉー
まあ少し、というか……無駄に元気があるというかね。あ、そろそろ鐘が鳴る頃だな……」
きーんこーんかーんこーん
松田聖子「おはようございます、先生!」
いかりや「おはよう、聖子ちゃん、今日も元気だね」
河合 「おはようございます! 先生!」
いかりや「うん、早く席につきなさい」
アイドル「先生ッ! おはよーございまーーーす」
いかりや「うん、元気だねぇ……それに比べて……あの五人はまた遅刻か……」
子供 「おいっすうううううう!」
いかりや「元気が良いですねえ、しかし、我が学校の生徒達も負けては居ないんですよぉー
まあ少し、というか……無駄に元気があるというかね。あ、そろそろ鐘が鳴る頃だな……」
きーんこーんかーんこーん
松田聖子「おはようございます、先生!」
いかりや「おはよう、聖子ちゃん、今日も元気だね」
河合 「おはようございます! 先生!」
いかりや「うん、早く席につきなさい」
アイドル「先生ッ! おはよーございまーーーす」
いかりや「うん、元気だねぇ……それに比べて……あの五人はまた遅刻か……」
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