のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,699,074人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ【宇宙】NASAの次世代有人ロケット「Ares I」の第一次検証用ロケットが完成

    宇宙天文news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 117 :

    まあ、可変翼が現実的なんだろうな

    152 = 117 :

    >>147
    だから、物資輸送などは従来通りロケットで、
    人員輸送にかんしては軽量飛行機タイプで解決だろ

    153 = 150 :

    >>148
    おおお、、すさまじい計画だな。
    全長143mって、、どんな滑走路を使う気なんだろうか、、
    しかし、、ベルギー~オーストラリア間って、、なんてマイナーな、、

    154 = 120 :

    >>153
    日本の宇宙開発黎明期に糸川先生も全く同じアイデアを提案してるんだがね。
    元を正せばナチスドイツに行き当たり、ドイツから発進したロケット爆撃機が
    アメリカを攻撃した後、南太平洋の日本の占領地に降りるプランだったそうな。

    実に古くて新しいアイデアだよ。

    155 = 117 :

    昔映画で、戦闘機で爆走してたらあーー宇宙いっちゃったとかいう映画があったんだが。。
    現実はそう簡単に行くもんじゃないようだな
    そのパイロットはパラシュートで脱出して宇宙空間から無事生還してたが

    156 :

    >>148
    いいとこ目をつけたね
    おれもLNGロケットでSSTOを空港から飛行、というのがいちばん単純で
    有力かとおもってる。
    予冷ターボファンだと、ファンからな冷却部から必要なるから
    ここをLNGロケットエンジンに一本化するのであれば、そのぶんLんG燃料を積めるわけだし
    大気を利用できなくなるぶん、燃料を多くつめる。
    空港を飛び立ってら上空数千メートルで空中給油してもいい、そうすることによって効率があがるし
    ペイロード容量を増やせる。

    158 = 124 :

    >>132
    人力飛行機で川や海峡は横断出来るが 山は越えられない
    に近いものあるな

    160 = 156 :

    日本はLNGエンジンにかんして、宇宙往還機に応用とかいっているから
    SSTOも視野に入っていることだろう

    161 = 120 :

    >>160
    つか、LNGではSSTOは物理的に無理。
    TSTOかフライバックブースターって意味での宇宙往還機だろ

    163 = 156 :

    LNGエンジンの難点は加速か
    そうなると、水素エンジンとしても併用できれば完璧か。

    164 = 156 :

    http://www.youtube.com/watch?v=HfdBqRvqVj0&hl=ja
    8分も稼動できるんだから、SSTOエンジンとして最適ですね。

    165 :

    ああ、そよ風で倒れるロケットね。

    166 = 65 :

    >>156
    アホかい
    LNGロケット単体でジャンボなみの数百トンの自重があるんだぜ
    それでいてペイロードは数トンがいいとこ

    どんな機体につけたところで飛べやしないよ

    167 = 142 :

    LNGだけじゃ推力が足りないから無理だよ。仮に静止軌道まで行くとしたら燃料タンクが大きくなって
    普通のロケットと同じようになる。

    168 :

    >>52

    東大助教授がここまで学歴詐称、捏造論文やってるとはな

    169 = 156 :

    >LNGロケット単体でジャンボなみの数百トンの自重があるんだぜ

    どこで見たの?
    数百トンのLNGロケットやらを。

    170 = 57 :

    >>148
    ファイヤーフラッシュ号?

    173 = 156 :

    ユナイテッドキングダム、および、グレートブリテン連合だか共和国だか
    自前でロケットも打ちあげられないくせに、夢みすぎだろW

    174 = 120 :

    >>173
    イギリスは大したことはないが
    イギリス企業のロールスロイスは決して侮れん

    175 :

    ロールスロイスはロケットエンジンなんて作れません。

    176 = 165 :

    英國ってなぜ宇宙計画から手引いちゃったんだろ。この20~30年、ほとんど完黙だよね

    177 = 175 :

    >>176
    生産性が低い貧乏国家だからね
    最近は、金融バブルで偉そうに日本に意見していたけど
    自慢の金融バブルもはじけたし

    178 = 149 :

    空気液化エンジンは、加速にかかる時間が長くなるのと、機構が重くなるのを
    液体酸素積まないことによる重量軽減でペイできるのか?と思う

    179 = 120 :

    空気って窒素が主成分だし二酸化炭素始め不純物まみれなんだが
    その辺はどうなんだろう。
    ドライアイスだの液体水素だのが混じってマトモに動くのかな

    180 = 175 :

    頭悪いだろお前
    窒素にしても、酸素にしても、液化する温度は違うのだよ。
    バカが見栄はってこんなとこにきちゃって。

    181 = 149 :

    >>179
    遠心分離でもするんじゃない?
    おとなしくマッハ5~8で動くターボファンorターボジェットエンジン作って
    高度20~30kmからロケットエンジンの上段を打ち出した方がいいと思うんだよね
    それよりも、再利用可能なフライバック1段目の方がいいと思うけど
    ラムエアパラシュートでピンポイント降下とか出来れば安上がりだろうし

    182 :

    液体酸素と液体窒素の温度の違いもわからんようなバカがほざいたとこで

    183 = 182 :

    親亀小亀方式のsstoじゃ、空気抵抗がデカくなってねえ。。。
    あの形でマッハ5まで加速できるかといえば、まあ無理だな。
    jaxaもそこんとこちゃんと根拠があってデザインしているのか疑わしい。
    空気摩擦で温度が高くなることを考えて、親機まで耐熱タイルを張り巡らせる
    必要が出てくる。
    ブラックバードのマッハ3ですら加熱問題で苦労したのに。

    184 = 120 :

    >>182
    気体・液体・固体がグチャグチャに混じる事になるが大丈夫かい?
    つったんだが。

    186 :

    >>184
    とりあえず、液体酸素と液体窒素の温度の違いを理解しよう
    それによっておれが言いたいことが、ぼんやりとでも見えてくるはず。

    188 = 137 :

    >>138
    バリュートってZガンダムに出てきたやつ?
    大気との摩擦で減速するのは同じだから
    ゆるゆるってわけにはいかないんじゃないかな

    衛星ってきっと希少金属たくさん使ってるよねぇ
    打ち上げに利用可能なエネルギー源は代替できるものが
    発見されたり発明されたりするかもしれないけど
    希少金属ってなかなかそうもいかないだろうから
    回収して再利用ってのもいつか考えなきゃ
    その手段がなくなるのが心配

    190 = 137 :

    >>189
    そうなんだ
    でもゆっくり減速したら減速しきらないうちに
    大気の濃いとこまで高度が落ちちゃいそう
    それともめちゃくちゃでっかい帆みたいのを展開して
    高高度で一気に減速するのかな
    膜面突入体って初めて聞いたけど
    実際にそういう研究があるのかね

    191 = 149 :

    >>190
    高高度で一気に減速する
    パラシュートみたいなもので、500度位まで下げられそうかな
    後はロガロ翼で揚力稼ぐのもどっかで研究してたはず

    192 :

    コンコルドでさえ安全が保てない現有技術じゃねえ
    有翼往還機はまだまだ無理だね
    離着陸の問題は解決したことになってんの?
    他にも問題山積みだけど
    航空宇宙開発は現有技術のバロメーターとしてみると良い目安だ

    着地衝撃緩和にエアバッグ使ったマーズ・パスファインダーは大気圏突入自体はカプセルだったね
    あれを地球で使ったらなにかメリットがありそうだが…
    バリュート兼エアバッグなんて無理かねえパラシュートも一部利用して…

    193 :

    >>191
    ググったらたくさん出てきた
    ありがとう
    いろいろ研究してるんだね
    素人が心配するまでもなかった
    安心しますた
    たたんでしまって持ってけるなら安全だね
    そんなに重いもんでもなさそうだし
    うまく展開しなかったら切り離して
    軌道上で待機すればいいのかな

    194 :

    >>193
    地表付近で使うのより大きいのが必要だけどね
    ただ、大気密度の減少分全て面積ではなく、
    揚力は速度の2乗に比例するから、そこまで大きくはならない

    195 = 193 :

    >>194
    そんなに大きくなくていいのか
    太陽帆みたいの想像してた

    >>192
    大気圏内に無事に降りてきても
    目的地まで航行して着陸する方法が問題だよね
    旅客機だと海上とか砂漠の真ん中ってわけには
    いかないだろうし
    最後は翼で滑空が一番安全確実な気がしちゃう

    198 :

    >>192
    コンコルドは資金面での問題からメンテナンスできなくなったんだろうが
    NASAレベルの資金なら普通にメンテナンスできる、
    着陸の問題はスペースシャトルが実際にやっているから問題ないとして

    残る問題は離陸だけだろ

    200 = 192 :

    >>198
    コンコルドは機体後方下面に付いたエンジンからゴミ吸ってぶっ壊れたわけで
    もう技術的に行き詰ってたろ

    着陸ではないがスペースシャトルの複雑な形状は大気突入時の機体の安全を保障し難くしてるし
    宇宙は小さな隙も見逃さずに突いてくるぜ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について