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    元スレ【宇宙】NASAの次世代有人ロケット「Ares I」の第一次検証用ロケットが完成

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    501 = 486 :

    >>499
    んだからお前は鉱石ラジオを回路図だけから自作して
    実製作の難しさを身に染みさせろと何回書かれれば(ry

    502 = 296 :

    同じようなことを考えている人がいた。


    http://www.youtube.com/watch?v=1GsG-y7dFVE&feature=related

    503 :

    >>501
    あんたまだ理解してないねえ
    今更鉱石ラジオを、必死で自作する意味は無いんですよ
    それも、工業先進国の日本が。

    504 :

    >>481
    それはカプセル型ひいては有人宇宙船をなめすぎだよ。
    オリオンみたく開発期間が延びたら、方針変わって中止とかもあり得るしな。

    505 :

    シャトルは空軍からの要請でソ連の衛星つかまえて持ち帰ることができるようにああなった一面もある
    現に空軍は独自に次世代の無人シャトル開発するしな
    日本にはそんなニーズは無いんだからシャトルにする意味なし

    506 :

    もともと、キャッチアップでしたからね。
    火縄銃が伝来した後、薬きょうを作ったのは外国。
    八木宇多アンテナが発明されてから、レーダーを実現したのも外国。
    書き換え可能なコンピュータが発案されてから、実現したのも外国。
    日本人は、伝統的に新しい挑戦に不向きな風土があるように思えてならない。

    507 = 506 :

    >>503
    大有りだと思うがな。
    鉱石ラジオも、立派な技術だ。
    先端の技術を取り込むのは容易だが、最先端をいくには技術の深い理解が重要と思うね。

    508 = 486 :

    >>503
    アメリカだって昔は安全率低めとは言えほぼ月一ペースで打ってた
    カプセルの新型を作るのに難渋してるじゃねえか。
    カプセルは有人機の基本なんだよ。それも作れずにシャトルとか?
    寝言は寝て言え。

    509 :

    >>504
    中国という途上国が運用しているとこをみるとねえ
    まあ、ロシアのぱくりとはいえ
    カプセルやるなら、ロシアと契約するだけでいい。
    カプセルの選択しをもちたいなら、ロシアとライセンス契約結ぶだけでいい
    欧州もそのようなかたちで導入するようだし、いまさらカプセルを新規開発する意味はない
    と欧州は考えたんだろう。

    510 :

    >>506
    他はともかく、火縄銃と薬莢のくだりはこじつけだろうw

    511 = 486 :

    >>510
    日本は鎖国してとりあえず国内は安定したから銃砲に対して
    新規開発を要求する圧力が無くなっただけだからなあ。w

    512 = 466 :

    「弾丸と発射薬を缶につめてそれに弾丸をつければ!」
    「人が大勢死ぬようなこと考えるのはやめろよ」
    などということが世界中であったのかもしれない

    513 :

    >>508
    まあしょうがないよ、200億円もシャトルにぶっこんだんだし。
    この予算を無駄にするわけにもいかんので
    ただでさえ予算が少ないJAXAにおいて、過去の事業を継続しないことには。

    514 = 513 :

    >鉱石ラジオも、立派な技術だ

    お前はラジオを聴くとき鉱石ラジオで聴いてるのか?


    515 = 510 :

    >>512
    機関銃を開発したときに、あまりに効率的に殺せてしまうもんだから
    逆に戦争はなくなるだろうって思った人たちがいた。
    今の核兵器みたいな抑止力になるのを期待されたんだが、
    結果はもちろん死傷者が増えただけだった。

    516 :

    >>503
    鉱石ラジオやダイオードのラジオの設計すらしたこと無いのに、
    いきなりワンチップアンプ付きICラジオが作れるか?

    新聞・郵便で未だにカブが使われている事を考えれば
    カプセルでも全然良いと思う。

    ソーラーパネル付きで、再利用に耐えられ、着陸はパラホイルでピンポイント着陸とかすれば
    世界を驚かせられる。

    517 :

    >>503
    つべこべ言わず自分で手を動かして物を作るってのをやってみな、って話。
    鉱石ラジオが簡単?そりゃキットを買ってきて組み立てるだけなら簡単だ。
    自分で原理を考え、設計し、部品から自作して作り上げてみろ。
    「鉱石ラジオ」を「トランジスタラジオ」でも「コンピューター」でもなんでも置き換えてかまわない。
    とにかく自分で考え、自分の手を動かして作ってみろや。
    他人が用意した物を、他人が用意した手順通りに組み立てるのとはわけが違うんだ。

    もちろん、現在の宇宙開発には他人が用意した物というのは存在しない。
    宇宙開発に限らず、新しく物を作るってのはなんでも苦労が伴う。

    例えば、スペースシャトルの設計図が手に入ったとする。
    そのまま作れば何の苦労もなく完成すると思うか?
    一度でも自分の手で物を創ったことのある人なら、そうは考えないはずだ。
    どうしたら作れるか。それは自分の手を動かして覚えない限りわかり得ない。

    みんな覚えてないが、歩き方は自分で覚えたんだよ。
    どんなに人に教わっても、自分で歩かない限り覚えないんだ。

    518 = 513 :

    >>516
    日本は鉱石ラジオを自作して感動するような、小学生とか中学生じゃないんだよね。
    あんたも日本は工業先進国であることくらい知ってるでしょ?

    519 = 516 :

    >>513
    200億と言っても、有翼での集会軌道上からの再突入試験もしてない。
    予算の無いJAXAだからこそ安く済むカプセルの方が有利

    520 = 513 :

    >>519
    200億円を無駄にすることは許されません。

    521 :

    >>517は華麗にスルーか。
    まあそもそも読んでも居ないんだろうな。長文の読解力が無いから。
    いい話書いた>>517がかわいそうで涙が出らあ。;;

    523 :

    >>518
    その鉱石ラジオも作ったこと無いのに、
    ラジオICチップを設計するのか?

    宇宙技術に関して言えば日本はまだ新興国だよ。
    機械船は既に有人規格であるのだから
    カプセルの方が圧倒的に開発期間が短い。


    それにしても、オリオン打ち上げる位なら、デルタ4ヘビーを使えば良いのに。

    524 :

    >>513
    失敗する人間の典型的なダメ理論じゃんw

    525 :

    >>522
    H2Bで楽勝っぽいな。
    より大型化も可能じゃなかろうか

    526 :

    トランジスタラジオも6石とか言ってたな。

    527 = 525 :

    >>523
    あんたの理屈じゃ、エンジン技術者は蒸気機関から設計しないとホンモノにはならない
    という極論いっているようなもんだね。
    技術は進むものなんだよチミ。

    528 :

    >>525
    フェアリング内に収容できるHTVと違って
    外付け有翼機はH2Bの空力設計からやり直しだよ。

    529 :

    200億ってHTVも作れないんじゃ?
    それとも製造費だけだったらそのへんのバスくらいにすることも可能なのか?

    530 = 529 :

    やっぱり折りたたみ巨大翼じゃね?
    作るとしたら

    531 :

    >>489
    流石クリッパーさんかっこええ
    日本も負けないぞhttp://www.youtube.com/watch?v=7P7KRqSPJBU
    これを基にした再利用可能な観測ロケット開発中(のはず)

    >>520
    200億の研究成果はしっかり受け継がれると思いますが?
    OREX HYFLEXの飛行データとかね
    ALFLEXのデータは残念ながらあまり生かされないが、これは
    旅客機や小型航空機向けのGPS着陸誘導装置に生かされてる

    まずはカプセルで要素技術を磨いて、LIFLEXで培った技術で
    リフティングボディーのシャトルができるかもね、2040年ぐらいに

    534 :

    もしかして鉱石ラジオってのがどんなものかも知らないのじゃないかなあ
    なんせ比較として出した物が内燃機関と外燃機関だもん
    日本のマスコミが打ち上げの記者会見とかで見当外れな質問するけど
    あれと同じ臭いがするよ

    だいたいカプセル型とシャトル型は用途が違うわけだから
    シャトル型の開発をするというならどういう運用で必要かってのが先だろ
    いままで開発したからもったいないとか最低の金の使い方だ
    HTVを元に自前でステーションつくってそこで実験してなんか持ち帰る
    予算がないから必要最低限の物資もってそこで実験だけしてそのままもどる
    とかなら小型シャトル型でもいいかなーとは思うが
    そんなことする予算はないだろう・・・ISSありき、その後も国際協力路線なら
    自国の国民を宇宙に上げることができれば必要十分だとおもうが
    大型シャトルみたいなのは一般人が行き来するまでいらんだろ

    536 :

    人員輸送と貨物輸送セットでできる日本版シャトルの
    ペイロードはそれくらいで十分だな。

    537 :

    数日前は戦闘機ネタで盛り上がっていたのかw

    スペースシャトルが持て囃された80年代初頭、戦闘機は全て
    今のラファールやグリペンのようなカナード付きデルタで水平尾翼のないものになると思われていた
    理由は

    ・飛行機の重心は後ろ寄りにある。それで機首近くに機体のピッチ方向の挙動を決めるもの(=カナード)がある方が
    尾部にある(=水平尾翼)よりもてこの原理で、小さな力で動かす事が出来る。従って小さな舵でピッチ方向の挙動を制御できるから
    機体を軽く出来、さらに空気抵抗も小さく出来る
    ・機首近くにこのような翼があると、それが発生する渦が垂直尾翼に当たり、高迎角でも垂直尾翼が効く

    こんな訳で、機動性をあげるのに役立つと思われていたのだ
    ベトナム戦争の教訓である程度の空中格闘戦能力が必要だと思われていたため、こんな戦闘機が求められると思われていた

    538 = 537 :

    また1970年代にはコンピュータによる設計が盛んになった。それで機体と主翼を滑らかな曲面で繋いだ機体が増えた
    F-16やB-1などである
    ブレンディッドウィングという

    F-14やF-15などはその前に出来たため、やや無骨な機体になってしまった

    ところが、そこまでコンピュータが進歩したなら、空気抵抗だけでなくレーダー反射も計算できる
    それでレーダー反射一定以下、空気抵抗一定以下、ある速度での揚力一定以上、機内容積一定以上
    こんな物体は作れないか?という問題を解けるようになったのだ

    その前にも、レーダー反射を丹念に実際の物体で計算しながらSR-71を作ったり、
    レーダー反射の少ない正八面体を変形させて揚力のある物体に変えていくF-117などはあったが、
    ここまで問題を明確にして解くのは初めてであった
    それでF-22とYF-23が生まれたのだ。多数の微小平面は曲面で近似できる。その交線の電波の挙動も
    ソビエトから入手できた

    その結果、「敵に探知されて回避しにくい正面に関しては、カナードがあるとレーダー反射面積が大き過ぎる」と分かった
    それでカナード付きデルタは1988年には、戦闘機に向いた形状ではないと評されるようになってしまったというのであるw

    539 :

    一所懸命書いたんだろうけど

    スレ違い

    540 = 537 :

    毎回大半の部品を捨てる従来型ロケットは無駄が多いが、地球に戻ってくるスペースシャトルなら無駄が無い
    そう思われた時代が長く続いた

    だが、スペースシャトルの事故も2回あり、耐熱タイルが確実に貼られているかをチェックするのは
    大変であると分かってきた。そのコストが嵩む。
    更に大気圏内を何度も出入りすると機体の他の部分も傷む訳で、そのチェックとメンテの費用も予想外に大きく、
    気付いたら通常型のロケットと差が無くなってしまったのだ

    541 = 537 :

    また1970年代には人類は進歩した科学技術に頼り過ぎず従来型の技術も見直すべきみたいな運動が
    不自然に起こり、プロペラ機でMach0.83を巡航速度で出せれば現在のジェットエンジンより省エネではとの考えから
    高速ターボプロップ機が求められた

    しかし、通常型のターボファンエンジンの方がそれ以上に進歩してしまった
    1980年代初頭にバイパス比5だったのが、いつの間にかバイパス比10を超えるものが現在では現れている
    昔は、「ターボプロップ機のプロペラからの気流とタービンからの排気の比は10:1以上」と言われていたのだが
    ターボファンでそれを達成した以上、風切り音のうるさいプロペラ機を求めるのはどうか?という考えもある

    しかしヨーロッパではそれにめげずに、A400Mを25年以上かけて開発中である

    60年代のレトロフューチャーで実現しなかったものは多いと笑われる。しかし80年代という、少しだけ人類が醒めたと
    言われた時代に流行ったものですら、今ではまた通用しなくなってしまったものが増えている。
    時代背景、コスト、実際のメンテなどを通じて評価が変わる事は幾らでもある。
    我々は技術に対して常に冷静であるべきという事か

    542 :

    ある技術が停滞すると別の技術的アプローチに目が行く
    水は低きに流れる
    極自然な事

    人間は飽きる動物でもあるし…

    543 :

    >>542
    目が行くというより、金が流れると言った方がより正解だろうね。
    膨大な技術の種があるが、ちゃんと資金を与えられて目を出せるのはごく一部。

    545 :

    >>505
    カプセルにロボットアーム付ければシャトル無しで
    衛星回収出来るからね。

    546 = 545 :

    >>506
    日本は火縄銃を自分で作っていたから明治の富国強兵で
    歩兵銃を自前で作れた訳。
    何事も基本は大切だよ。
    今の日本のロケット技術はペンシルロケットから始まった
    訳だし。
    http://www.youtube.com/watch?v=NO4HtOw_iks

    547 = 545 :

    >>509
    そう言う考えで韓国はロシアと契約している。
    でも其れは間違った考え。

    548 = 545 :

    >>517
    その通りだよね。
    特に宇宙ロケット技術は自分で苦労しないと駄目。

    549 :

    火縄銃を手に入れた!(買った)
    火縄銃を手に入れた!(作った)
    では全然違うしな
    ロケット技術だってそうだろ。

    550 = 528 :

    例え話に噛み付くのもなんだが… 帰還カプセルが鉱石ラジオに火縄銃?
    カプセルは現役バリバリですよ。オリオンにHTV有人仕様と新型も続々登場します。
    消えてなくなるシャトルこそ鉱石ラジオでしょ。

    HTV有人機 


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