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    元スレ【宇宙】NASAの次世代有人ロケット「Ares I」の第一次検証用ロケットが完成

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 = 59 :

    ごめん >>97
    >>>82じゃんなくて>92


    あと>>92
    ASRAAM(アスラーム アクティブ ショートレンジ エアトゥエアミサイル 活動的短距離空対空誘導弾)
    AMRAAM(アムラーム アクティブ ミドルレンジ  エアトゥエアミサイル 活動的中距離空対空誘導弾)
    の時代を経て

    今後は ALRAAMアルラームが主流になる時代になるしね

    102 = 59 :

    コンピュータでは 無人戦車は作れないが 優秀な無人自走法は作れる
    というジョークがあるが

    ま そういうことだな

    103 :

    >>93
    ミサイル万能論かい
    まあ昔よりミサイルの精度は上がってるが…

    104 = 96 :

    まあ、ミサイル万能論も無理あるんだよね
    現実の防空活動においては、領海侵犯が起こったら
    ミサイル発射、ということはありえまえんので
    ある程度のドッグファイトのような攻防をして追い出す、とか
    監視しているぞという存在感をみせて追い出すというのが主流なんで。
    自衛隊なんてとくにミサイル発射なんて出来ないような法制になってますし。
    無人機云々はバカだチョンのたわごとだろう。

    105 = 68 :

    >>104
    平時と、戦争時(というか警戒レベルの上がっている状態)を同列に語られても困るが・・・。
    もちろん、普段から問答無用で撃墜ってわけにはいかんが、
    状況によっては進入してきた時点で撃墜されても文句の言えない状況もあるわけで。
    だから併用だろうと思うが。

    で、有人シャトルじゃないと出来ない事って何よ。

    106 :

    誤字訂正
    領空侵犯ね。

    107 = 106 :

    >有人シャトルじゃないと出来ない事って何よ。

    貨物輸送と人員輸送を同時にするのは、いまんとこシャトルでしかむりなんだよね
    HTVは無人ゆえに帰還能力がないんで、200億円のHTVを捨てる、という暴挙を
    やっているわけで
    もったいない精神からは反するわけ。


    108 = 59 :

    >>104
    これからの時代は、ドッグファイト可能な旧時代の戦闘機を装備した
    航空保安庁だか上空警備隊の警察組織と

    ミサイルキャリアーの無人戦闘機を配備した空軍とに分離する時代になっていくとされてるよ

    109 = 59 :

    >>105
    不意打ちで打ち落とされる危険があるなら
    尚更 無人機のほうがいいよね

    110 = 68 :

    >>107
    >貨物輸送と人員輸送を同時にするのは、いまんとこシャトルでしかむりなんだよね
    NASAならともかく、空軍ミッションでそれが必要だとは思えないんだけど。

    >HTVは無人ゆえに帰還能力がないんで、
    無人でも帰還能力は持たせられるだろ。HOPEはそれを狙ってたんだし。
    有人で帰還能力の無いのは困るけど、有人無人と帰還能力は別。

    111 = 106 :

    >>108
    ネタじゃねえの。

    112 = 106 :

    >>110
    地上に空軍基地があるように、宇宙にも空軍基地のようなステーション
    のようなものを建設することを想定してんじゃねえの
    やたらデカい、デルタヘビーなんてうちあげているようだし。

    113 = 106 :

    HOPEはただの飛行実証機体だしねえ
    当然、飛行実証されたらつぎは有人機の開発に流れる予定だったでしょ

    114 = 106 :

    空軍が独自のステーション保有というのは、別に絵空事でもないんだよね
    スペースシャトルの構想段階において、空軍はSSTOで独自のステーションを
    建設することを構想していた。
    それがいまになって復活するんじゃねえの、とりあえずシャトルで建設みたいな。

    115 = 68 :

    >>114
    あの頃はまだリモートセンシングなんてろくなもんじゃなかったからなぁ。
    結局、国防省省はシャトルやステーションからは手を引いたわけだし。

    117 :

    にしてもかっこ悪いなwアポロの時代に逆戻りやな

    なんで戦闘機タイプで揚力飛行しながら宇宙に出れないのか教えてくれよ
    ブラックバードとかオーロラ計画みたいな戦闘機型ロケットだと、地球の重力圏を突破できないのか?

    3行で頼む

    119 = 65 :

    >>117
    ひこうきはくうきがないと飛べないんだぜ
    知ってる?

    120 :

    独自ステーションならアレスV使ってスカイラブ方式で打ち上げた方が遥かに効率的だ。
    シャトルは貨物輸送機としてはムダが多すぎる。

    121 :

    >>97
    翼の下からいくらでもミサイルが生えてくる機体に突っ込むのが先だろ

    122 = 120 :

    >>117
    大気の厚さはせいぜい100キロ程度しかない。
    ロケットはそのエリアを一気に登り、空気抵抗が無視できる高空を加速して
    マッハ23の衛星速度を出す。
    一方揚力機の場合、揚力を利用すると空気抵抗ももれなく付いて来るので効率が悪化する。
    また、翼が余分な重量あるので、コッチも無駄になる。
    結局、ロケットで垂直に上昇できるのならば、翼など無い方が効率が良い

    123 = 117 :

    >>119
    だから打ち上げ時にあんな大げさことしなくても
    飛行機みたいに滑空して、成層圏あたりまで揚力飛行して
    その後はロケットモードに切り替えたほうが簡単じゃないのかって言ってるんだよ

    だいぶまえにこういうプランがあったのに、なぜ今ロケットに先祖帰りしたのかってことだ

    124 :

    >>119
    空気の無い大気圏外では
    翼はデッドウエイト以外の何物でも無いな

    姿勢制御や加速は、質量があればあるほど無駄な燃料を消費する
    無駄が少なく軽ければ軽いに越したこと無い

    125 = 124 :

    >>123
    >ロケットモード

    H-2Bやシャトルの赤ロケットみたいな重い物を抱えて 
    そこまで自力飛行出来るわけねーだろバカ

    126 = 117 :

    >>124
    このレベルならそこまで翼は邪魔にならないだろ
    10年ほど前にリユース可能な戦闘機型宇宙船がスペースシャトルの後継機になるだろう
    というニュースがあったはずなんだが、もちろん打ち上げは必要なく、飛行機のように離着陸できる

    127 = 120 :

    >>123
    翼など本来は無いなら無い方がいい。
    飛行機に翼が付いているのは、ジェットエンジンが非力で垂直に飛び上がるのが難しいから。
    一方ロケットはジェットより遥かにパワーがあるので、翼をつける必要が無い

    それだけ。

    128 = 117 :

    >>125
    だから赤ロケットが必要なのは、打ち上げ時に凄い燃料を食うからだろ
    揚力飛行しながらならそんなに燃料必要ない。
    人員輸送だけなら重量も抑えられるし、より一般に普及できるだろ。

    129 :

    翼無しクリーペルが良いなぁ

    130 = 120 :

    >>126
    ジェットエンジンで宇宙に出るなら翼はいる。
    しかし、衛星速度が出せると期待されたスクラムジェットは開発が遅々として進まず
    仮にスクラムジェットが完成しても、低速用通常ジェットと宇宙用のロケットの
    3種類のエンジンが必要で、機体構造は極めて複雑になる。ロケットより安く済むかは微妙なところだ。

    131 = 117 :

    >>130
    なるほどねスクラムジェットがなければまず無理なんだな
    どうりで俺の夢見た宇宙船が実用化されないわけだ

    132 = 120 :

    >>128
    >揚力飛行しながらならそんなに燃料必要ない。

    単に浮き上がるだけなら翼は効果的だが
    ロケットはマッハ23まで加速しなきゃいけない。
    翼及びそれを活用する為の大気圏での飛行は
    加速中に莫大なエネルギーを求めてくる
    結局、垂直打ち上げ式より多くの燃料が必要ってことになる。

    134 = 90 :

    >>131
    日本にはATREXがある
    あれを使えばすぐにでもできるさ

    135 :

    >>4 & >>15
    パイプオルガンのような振動だそうで…。
    さぞイイ音色でしょうが HⅡ-B 程ではないと妄想。

    (Google 翻訳)
    >スラスト発振固体ロケットモータに共通ですが
    >筐体には内側から外側に推進火傷のオルガンパイプのように
    >共鳴する傾向がある。
    http://www.spacenews.com/civil/fix-for-ares-vibration-issue.html

    136 = 120 :

    >>134
    まだ雲を掴むような話じゃないか・・・。

    137 :

    >>29
    軌道に打ち上げる手段は他にあっても
    軌道から持ち帰る手段はシャトルしかないよな
    これからは何でも落として燃やすしかないのか

    138 = 120 :

    >>137
    バリュートか何かくっ付けてゆるゆる降ろしたらどうなんだろうw

    140 = 120 :

    >>139
    それ、2段式の予定。
    マッハ6まで加速できる極超音速機に
    LE-7発展型の高比推力ロケットを載せて宇宙を目指す気らしい。

    141 :

    >>139
    ロケットはじつは、燃料をもちあげるために
    燃料込みで加速するために、大量な燃料が必要という悪循環がある。
    大気中をマッハ6まで加速できるSSTOならこれを回避できる

    142 :

    そもそもスクラムジェットエンジン自体開発するのに後20年以上はかかるわけだから
    現時点でSSTOは不可能

    143 = 65 :

    >>128
    超音速下では現行の翼は酷い抵抗になることもしらんの?

    どのみち実用化されたのは精々マッハ2まで
    3以上は熱の問題すらどう解決していいか分かってない

    144 = 120 :

    >>142
    完全な軌道エレベーターも完全なSSTOも作れない現代
    折衷案として超音速スカイフックってアイデアもあるけどな。
    マッハ10位しか出ないSSTOを地上に接地するまで大きく出来ない軌道エレベーターで
    拾ってやろうってアイデア。

    145 = 120 :

    >>143
    大気圏外を超音速で飛んだ方が現実的かもな・・・。
    弾道飛行宇宙旅行なんて構想もあるし、それなりに現実性あるんじゃね?w
    元々日本のロケット開発だってそれが目標だったんだし。

    147 = 68 :

    >>132
    >単に浮き上がるだけなら翼は効果的だが
    といっても、現代の主力ロケットクラスなら重量が500トン以上は普通だから
    それほどの重量をもって離陸できるだけの飛行機は人類が作ったことのない領域だしなぁ。

    148 = 120 :

    http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080206/erp0802060843002-n1.htm

    と思ったらとっくにこんなのがw
    エンジンは液体水素よりはLNGの方がよさげ。
    ケロシンはロシアのエンジン開発に関する記事の凄まじさと
    スス問題による再利用の難しさから断念。

    149 :

    2段or3段式の95%以上再利用機のほうが極超音速機や
    スカイフックより現実的だろ
    打ち上げは垂直打ち上げのままで

    150 :

    >>146
    X-15は元々追加ブースター付きであの記録だからな~、、
    そこからさらにブースターを付けてもな~、、構造的に、、
    それに、これをクリアしてLEOに行けても帰還時に燃え尽きてしまう、、


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