私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ武内P「便秘、ですか」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
武内P「鷺沢さん、これは完全に危険物ですから」
文香「!?」ガガーン!
武内P「頑張ったのに、という顔をしないでください」
文香「!?」ズガガーン!
武内P「くっ……!」
文香「!?」ズガビガーン!
武内P「本当に、手強い……!」
文香「!?」ガガーン!
武内P「頑張ったのに、という顔をしないでください」
文香「!?」ズガガーン!
武内P「くっ……!」
文香「!?」ズガビガーン!
武内P「本当に、手強い……!」
武内P「うぐお……ぱ……」
文香「!?」ガガズガビガガーン!
武内P「パワーオブスマイル!」
文香「!」
武内P「……正気に、戻られましたか」
文香「……」コクリ
武内P「鷺沢さん。私は、貴女の笑顔はとても素敵だと思います」
文香「……」
武内P「なので、貴女のそんな顔は……見て、いられません」
文香「!?」ガガズガビガガーン!
武内P「パワーオブスマイル!」
文香「!」
武内P「……正気に、戻られましたか」
文香「……」コクリ
武内P「鷺沢さん。私は、貴女の笑顔はとても素敵だと思います」
文香「……」
武内P「なので、貴女のそんな顔は……見て、いられません」
武内P「私は、貴女が笑顔で見られれば、それで十分なのです」
文香「……」
武内P「貴女の感謝の気持ちは十分に伝わりました」
文香「……」コクリ
武内P「! わかって、いただけましたか」
文香「……」スッ
武内P「いえ、あの……何故、DVDを差し出すのでしょうか?」
文香「笑顔で……撮りました」ニコリ
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「助けてください、千川さ――ん!」
おわり
文香「……」
武内P「貴女の感謝の気持ちは十分に伝わりました」
文香「……」コクリ
武内P「! わかって、いただけましたか」
文香「……」スッ
武内P「いえ、あの……何故、DVDを差し出すのでしょうか?」
文香「笑顔で……撮りました」ニコリ
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「助けてください、千川さ――ん!」
おわり
>>510書きます
わたしのプロデューサーさんは、とっても優しいです。
「緒方さん、お疲れ様です」
「はい……ありがとう、ございます」
引っ込み思案だったわたしがここまで頑張れたのも、かな子ちゃんや杏ちゃん、
それに、この人が居たら、です。
こんな事恥ずかしくて言えないけど、この気持ち、伝わってると良いな。
「……なんて」
「? どうか、しましたか?」
「あっ、いえ……何でもありません」
いけない、声に出ちゃってた。
うぅ……変な子に思われちゃったりしてないかな。
もしそう思われてても……えへへ、きっと、大丈夫。
――この人は、わたしを見捨てない。
だって、見捨てないって言ったもんね。
わたしがアイドルとして頑張る限り、見捨てないって。
だから、わたしはいつも頑張ってます。
わたしのプロデューサーさんは、とっても忙しいです。
「……それでは、私は次の現場に」
「はい……あの、頑張ってください」
わたし以外にも、担当しているアイドルがいっぱい居ます。
だから、ずっとわたしに付きっきりという訳にはいきません。
だけど、必ず現場には顔をだしてくれます。
「はい。緒方さんも、頑張ってください」
「はい。約束……」
しましたもんね、頑張るって。
「? あの、何か?」
「い、いえ……何でもないです」
いけない。
こういうおまじないって、口に出したら効果を失っちゃうんだよね。
だから、約束の事は大切に心にしまっておかなくちゃ。
――そうでないと、見捨てられちゃう。
よし、今日も頑張ろう。
わたしのプロデューサーさんは、とっても責任感が強い。
「……すみません、今日は現場には向かえそうにありません」
「だ、大丈夫ですよ。忙しいから……しょうがないです」
二期生の事で、前よりももっと忙しそうにしてます。
だから、最近はこういう事が多くなってきました。
その度にこうやって謝ってくれるけど、逆に申し訳ない気持ちになっちゃいます。
「申し訳ありません」
「へ、平気です。頑張ります!」
「緒方さん……」
本当は、ちょっぴり寂しい。
でも、ワガママなんか言ったらダメだよね。
――見捨てられちゃうかもしれない。
「はい……頑張ってください」
頑張って、見捨てられないようにしないと。
わたしのプロデューサーさんは、とっても不器用。
「緒方さん……すみません」
「い、いえ……気にしないでください」
今日は、お仕事に一緒に言ってくれるはずだったんです。
けれど、二期生の子達の方でトラブルがあったみたい。
それで、プロデューサーさんが行かなきゃいけないみたいなんです。
「トラブルですから、しょうがないです」
「ですが……」
「も、もう行かないとですよ!」
「……はい、申し訳ありません」
えへへ、わたしはワガママなんか言いませんよ。
安心して、他の子の所に行っても良いですよ。
――だけど、見捨てないでくださいね。
「緒方さん、頑張ってください」
「はい。頑張ります」
だって、こんなに頑張ってるんだもん。
プロデューサーは、大嘘つき。
「担当を……変わる?」
どうして?
「緒方さんは、人気、実力共にトップアイドルの仲間入りを果たしました」
はい、だって、智絵里、頑張りました。
「しかし、現状……私は、貴女のプロデューサーとして相応しくありません」
なんで?
「スケジュール的な事も含め、貴女の専属プロデューサーを会社では――」
なんで?
あれだけ必死に、言われたとおり、 ワガママ言わずに頑張ってきたのに。
「――緒方さん……?」
「なんで、私を見捨てるんですか?」
「いえ……見捨てるわけではなく……」
やっぱり、智絵里は見捨てられちゃうんだ。
約束したのに、えへへ、見捨てられちゃうんだぁ。
「見捨てるんですよ?」
「っ!? それは……」
「プロデューサーは、智絵里を見捨てるんです」
「……申し訳、ありません」
やっぱり、見捨てるんだ。
「ですが、これは貴女がアイドルとして、今以上に――!」
そんなの!
「そんなの、一度も、言わなかったです!」
「っ!?」
「頑張れって言うから頑張った! 寂しいけどワガママも言わなかった!」
「緒方さ――」
「なんで? なんで? 智絵里をどうして見捨てるの? なんで? なんでなんでなんで!?」
見捨てないで、って!
智絵里は、それしかお願いしなかったのに!
「……申し訳ありません」
モウシワケアリマセン。
何を……言ってるんだろう?
智絵里は、どうして見捨てるのかを聞いてるのに。
だって、それがわからないと、また見捨てられちゃう。
言われた通りに頑張ったのに見捨てられるなら、どうすればいいか教えてよ。
「ねえ、なんで? なんで見捨てるの?」
「……私の、力不足です」
……なーんだ、そうだったのか!
プロデューサーさんは、わたしを見捨てたくて見捨てるわけじゃないんだ!
「――えへへ、良かった! それなら、安心です!」
「緒方さん……? あの、何を――」
「――頑張ってください」
わたしは、頑張りましたよ?
わたしのプロデューサーさんは、とっても優しくて、
「プロデューサーさん。お願い、聞いてくれますよね?」
とっても忙しくて、
「忙しくても、頑張ってください」
とっても責任感が強くて、
「ワガママ言わずに、頑張ってください」
とっても不器用。
「引っ込み思案だったわたしでも出来ました。だから、きっと出来ます」
すごく驚いてるけど、そうすれば見捨てずに済みますよ!
わたしも、見捨てられず、とっても嬉しいです!
「緒方さん……!?」
だから、約束しましょう。
えへへ、おまじないですよ、プロデューサーさん。
「私は、約束通り頑張ります。だから、プロデューサーさんも頑張ってくださいね」
「幸せの――お呪い」
おわり
武内P「あの、城ヶ崎さん……一体どこでそんな言葉を!?」
莉嘉「えーっとどこだっけなぁ?☆」
武内P「……今後、その単語は使ってはいけませんよ」
莉嘉「うん。そうだね――」
みりあ「――前立腺パーンチ!」
ズブリッ!
莉嘉「いった! 肘までズッポシ☆」
武内P「? 話を聞いていますか、城ヶ崎さん」
莉嘉「!?」
みりあ「……!?」
莉嘉「えーっとどこだっけなぁ?☆」
武内P「……今後、その単語は使ってはいけませんよ」
莉嘉「うん。そうだね――」
みりあ「――前立腺パーンチ!」
ズブリッ!
莉嘉「いった! 肘までズッポシ☆」
武内P「? 話を聞いていますか、城ヶ崎さん」
莉嘉「!?」
みりあ「……!?」
莉嘉「あの……ぴ、Pくん?」
武内P「はい、何でしょうか?」
莉嘉「……!?」
みりあ「……!?……!?」
ズブ……ズブズブ……
莉嘉「な、なんともないの?」
武内P「あの……一体、何がでしょうか?」
莉嘉「!?」
武内P「はい、何でしょうか?」
莉嘉「……!?」
みりあ「……!?……!?」
ズブ……ズブズブ……
莉嘉「な、なんともないの?」
武内P「あの……一体、何がでしょうか?」
莉嘉「!?」
莉嘉「何が、って、その……」
武内P「兎に角……先程の言葉が、今後厳禁です」
莉嘉「……!?」
みりあ「!? 急に吸い込まれっ――」
……シュポンッ!
莉嘉「みっ、みりあちゃん!?」
武内P「? 赤城さんは……居ませんね」
莉嘉「……!?」
武内P「兎に角……先程の言葉が、今後厳禁です」
莉嘉「……!?」
みりあ「!? 急に吸い込まれっ――」
……シュポンッ!
莉嘉「みっ、みりあちゃん!?」
武内P「? 赤城さんは……居ませんね」
莉嘉「……!?」
莉嘉「い、今! みりあちゃんが!」
武内P「赤城さんが……どうかされたのでしょうか?」
莉嘉「Pくんに前立腺パンチをして!」
武内P「いや……されて、いませんが」
莉嘉「そのまま中に入っちゃった!」
武内P「あの……意味が、わかりません」
莉嘉「あ、アタシだって自分でも何言ってるかわかんないよー!」
武内P「……」
武内P「赤城さんが……どうかされたのでしょうか?」
莉嘉「Pくんに前立腺パンチをして!」
武内P「いや……されて、いませんが」
莉嘉「そのまま中に入っちゃった!」
武内P「あの……意味が、わかりません」
莉嘉「あ、アタシだって自分でも何言ってるかわかんないよー!」
武内P「……」
莉嘉「みりあちゃん……大丈夫なのかな!?」
武内P「あの……城ヶ崎さん?」
莉嘉「! そうだ、ケータイ! 電話してみよう!」
武内P「はぁ……」
莉嘉「出て……繋がって……!」
武内P「? どこかで、鳴っていますね」レッツゴーハッピー♪
莉嘉「!?」
武内P「どこ……でしょうか?」カガヤイテゼーッタイ♪
莉嘉「……!?」
武内P「あの……城ヶ崎さん?」
莉嘉「! そうだ、ケータイ! 電話してみよう!」
武内P「はぁ……」
莉嘉「出て……繋がって……!」
武内P「? どこかで、鳴っていますね」レッツゴーハッピー♪
莉嘉「!?」
武内P「どこ……でしょうか?」カガヤイテゼーッタイ♪
莉嘉「……!?」
武内P「音は……聞こえるのですが」ダッテゼーッタイ♪
莉嘉「中……中から……」
武内P「? 中? 中とは……一体」ゲンキヒャクバイノミーライヘー♪
莉嘉「聞こえる! 中に居るんだよ!」
武内P「この部屋の中に……?」テーヲフッテ♪ コエニダシテ♪
莉嘉「違う! この部屋だけど、そうじゃなくて!」
武内P「……?」イッショダカラ、ダーイジョウブ♪
莉嘉「!? け、圏外になっちゃった!?」
武内P「音も……止まりましたね」
莉嘉「中……中から……」
武内P「? 中? 中とは……一体」ゲンキヒャクバイノミーライヘー♪
莉嘉「聞こえる! 中に居るんだよ!」
武内P「この部屋の中に……?」テーヲフッテ♪ コエニダシテ♪
莉嘉「違う! この部屋だけど、そうじゃなくて!」
武内P「……?」イッショダカラ、ダーイジョウブ♪
莉嘉「!? け、圏外になっちゃった!?」
武内P「音も……止まりましたね」
莉嘉「Pくんお尻! お尻見せて!」
武内P「!? いえ、あの、突然何を!?」
莉嘉「良いから、はやく!」
武内P「?……はぁ」
莉嘉「……!?……!?」
ペタペタ、ペタペタ
武内P「じょ、城ヶ崎さん!? あの、何故撫で回しているのですか!?」
莉嘉「えいっ!」
ゴスッ!
武内P「おうっ!? い、痛いです! やめてください!」
莉嘉「……!?」
武内P「!? いえ、あの、突然何を!?」
莉嘉「良いから、はやく!」
武内P「?……はぁ」
莉嘉「……!?……!?」
ペタペタ、ペタペタ
武内P「じょ、城ヶ崎さん!? あの、何故撫で回しているのですか!?」
莉嘉「えいっ!」
ゴスッ!
武内P「おうっ!? い、痛いです! やめてください!」
莉嘉「……!?」
武内P「城ヶ崎さん、今のは本当にいけませんよ」
莉嘉「……Pくん、お尻、なんともない?」
武内P「はい。あの程度でしたら」
莉嘉「……そ、そう」
武内P「もう、あんな事は辞めてくださいね」
莉嘉「……うん。ゴメンね、Pくん」
武内P「……」リカチャン、ユラサナイデー
莉嘉「!?」
莉嘉「……Pくん、お尻、なんともない?」
武内P「はい。あの程度でしたら」
莉嘉「……そ、そう」
武内P「もう、あんな事は辞めてくださいね」
莉嘉「……うん。ゴメンね、Pくん」
武内P「……」リカチャン、ユラサナイデー
莉嘉「!?」
莉嘉「今! 今、みりあちゃんの声が聞こえた!」
武内P「? 私には、聞こえませんでしたが」
莉嘉「Pくんには聞こえないの!?」
武内P「……はぁ」ビックリシタニャ
莉嘉「!?」
武内P「何も、聞こえませんが」キュウニナグルナンテ、ロックダネー
莉嘉「!?」
莉嘉「……!?」
武内P「? 私には、聞こえませんでしたが」
莉嘉「Pくんには聞こえないの!?」
武内P「……はぁ」ビックリシタニャ
莉嘉「!?」
武内P「何も、聞こえませんが」キュウニナグルナンテ、ロックダネー
莉嘉「!?」
莉嘉「……!?」
莉嘉「いや、いやいやいやいや!」
武内P「……?」ゴメンネー★
莉嘉「お姉ちゃん!?」
武内P「はい?」キニスルコトナイニィ☆
莉嘉「えっ、皆そこに居るの!?」
武内P「あの……そこ、とは?」ダー、カマイマセン
莉嘉「メチャクチャ居るじゃん!?」
武内P「……?」シリダケニ、シリマセン
莉嘉「どんだけいるの!」
武内P「……?」ゴメンネー★
莉嘉「お姉ちゃん!?」
武内P「はい?」キニスルコトナイニィ☆
莉嘉「えっ、皆そこに居るの!?」
武内P「あの……そこ、とは?」ダー、カマイマセン
莉嘉「メチャクチャ居るじゃん!?」
武内P「……?」シリダケニ、シリマセン
莉嘉「どんだけいるの!」
武内P「城ヶ崎さん……大丈夫ですか?」ネエネエ、ココアッタカイネ!
莉嘉「Pくんが大丈夫なの!?」
武内P「何も……問題ないと思いますが」ウン、ワルクナイヨネ
莉嘉「あ、アタシも……」
武内P「……?」イヤー、ソレドコロカサイコウダヨ!
莉嘉「アタシも、Pくんの中にいれて!」
武内P「!?」ハイッ♪ ガンバッテヨカッタデス♪
莉嘉「Pくんが大丈夫なの!?」
武内P「何も……問題ないと思いますが」ウン、ワルクナイヨネ
莉嘉「あ、アタシも……」
武内P「……?」イヤー、ソレドコロカサイコウダヨ!
莉嘉「アタシも、Pくんの中にいれて!」
武内P「!?」ハイッ♪ ガンバッテヨカッタデス♪
武内P「なっ、何を言っているのですか!?」
スポンッ!
美波「ファイトよ、莉嘉ちゃん!」
莉嘉「!? 首だけお尻から出て――」
シュポンッ!
莉嘉「――引っ込んだ!?」
武内P「あの……本当に、大丈夫ですか?」シリニノマレヨ!
莉嘉「……!?」
スポンッ!
美波「ファイトよ、莉嘉ちゃん!」
莉嘉「!? 首だけお尻から出て――」
シュポンッ!
莉嘉「――引っ込んだ!?」
武内P「あの……本当に、大丈夫ですか?」シリニノマレヨ!
莉嘉「……!?」
武内P「先程から、混乱しているようですが……」クローバー、フエマシタ
莉嘉「!? 体の中で何か栽培されてるよ!?」
武内P「はい?」レバーオイシイ~♪
莉嘉「内蔵いかれちゃってるし!」
武内P「……」キャハッ!ココガウサミンセイデス!
莉嘉「勝手に領土にされてるよ、Pくん!?」
武内P「……城ヶ崎さん」テキトーニイコウヨー
莉嘉「な、何?」
武内P「今すぐ、病院に行きましょう」ロックニイコウゼ!
莉嘉「こっちのセリフだよ!」
莉嘉「!? 体の中で何か栽培されてるよ!?」
武内P「はい?」レバーオイシイ~♪
莉嘉「内蔵いかれちゃってるし!」
武内P「……」キャハッ!ココガウサミンセイデス!
莉嘉「勝手に領土にされてるよ、Pくん!?」
武内P「……城ヶ崎さん」テキトーニイコウヨー
莉嘉「な、何?」
武内P「今すぐ、病院に行きましょう」ロックニイコウゼ!
莉嘉「こっちのセリフだよ!」
莉嘉「あ、アタシもそっちに行く!」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「痛っ!? 痛いっ!? や、やめてください!」ボンバー!?
莉嘉「何で!? 何でアタシだけ入れないの!?」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「ひぎっ!? ひぐうういっ!?」カイテキサハ、ワタシガホショウシヨウ
莉嘉「! そうだ! あれが呪文だったんだ!☆」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「あがっ!? おおぅ!?」ユレルワ
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「痛っ!? 痛いっ!? や、やめてください!」ボンバー!?
莉嘉「何で!? 何でアタシだけ入れないの!?」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「ひぎっ!? ひぐうういっ!?」カイテキサハ、ワタシガホショウシヨウ
莉嘉「! そうだ! あれが呪文だったんだ!☆」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「あがっ!? おおぅ!?」ユレルワ
莉嘉「今すぐ、アタシもそっちに行くね☆」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「ひんっ!? ひぎいんっ!?」コレイジョウハ、タイホシチャウワヨ!
莉嘉「いっくよー、Pくん!☆」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「あぐっ!? いぎっ!?」ミンナ、ヒトツニナルデスヨ!
莉嘉「前立腺――」
ゴスッ!
武内P「あがっ――!?」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「ひんっ!? ひぎいんっ!?」コレイジョウハ、タイホシチャウワヨ!
莉嘉「いっくよー、Pくん!☆」
ゴスッ! ゴスッ!
武内P「あぐっ!? いぎっ!?」ミンナ、ヒトツニナルデスヨ!
莉嘉「前立腺――」
ゴスッ!
武内P「あがっ――!?」
・ ・ ・
莉嘉「――パーンチ!」
ゴスッ!
武内P「ぁ痛っ!? じょ、城ヶ崎さん!?」
莉嘉「……あれ? 入れない」
武内P「は、入れない!? な、何を……!?」
莉嘉「Pくんひどい! なんでアタシだけ仲間外れなの!?」
武内P「あの……まだ寝ぼけていらっしゃるようですね」
莉嘉「アタシもお尻に入れて……って、寝ぼけて?」
武内P「……」
莉嘉「……」
莉嘉「あれ? あ、アハハハハ……ゴメーン!」
莉嘉「――パーンチ!」
ゴスッ!
武内P「ぁ痛っ!? じょ、城ヶ崎さん!?」
莉嘉「……あれ? 入れない」
武内P「は、入れない!? な、何を……!?」
莉嘉「Pくんひどい! なんでアタシだけ仲間外れなの!?」
武内P「あの……まだ寝ぼけていらっしゃるようですね」
莉嘉「アタシもお尻に入れて……って、寝ぼけて?」
武内P「……」
莉嘉「……」
莉嘉「あれ? あ、アハハハハ……ゴメーン!」
武内P「……気をつけて、ください」
莉嘉「えへへ、アタシは仲間はずれじゃなかったんだね☆」
武内P「はぁ……?」
莉嘉「えへへ☆」
武内P「その……お尻を殴るのは、やめてくださいね」
――スポンッ!
ちひろ「労災、おりないから大変なんですよ」
――シュポンッ!
莉嘉「!?」
武内P「お願いします、城ヶ崎さん」
莉嘉「……」スッ…
武内P「城ヶ崎さん? 拳を振り上げて、何を――」
莉嘉「――前立腺パーンチ!」
おわり
莉嘉「えへへ、アタシは仲間はずれじゃなかったんだね☆」
武内P「はぁ……?」
莉嘉「えへへ☆」
武内P「その……お尻を殴るのは、やめてくださいね」
――スポンッ!
ちひろ「労災、おりないから大変なんですよ」
――シュポンッ!
莉嘉「!?」
武内P「お願いします、城ヶ崎さん」
莉嘉「……」スッ…
武内P「城ヶ崎さん? 拳を振り上げて、何を――」
莉嘉「――前立腺パーンチ!」
おわり
>>588
ageんなゴミカス
ageんなゴミカス
>>563
どの話も好きだけど特にこれ最高でした
どの話も好きだけど特にこれ最高でした
>>319
もうどっちでもいいわ
もうどっちでもいいわ
美波「それでは、これから会議をはじめます」
CPアイドル達「はーい!」
武内P「聞いてください」
美波「第……17回よね、確か」
武内P「かなり多いですね」
美波「第17回、プロデューサー快楽落ち会議、始めるわ!」
CPアイドル達「おー!」
武内P「なんてものを始めるんですか」
CPアイドル達「はーい!」
武内P「聞いてください」
美波「第……17回よね、確か」
武内P「かなり多いですね」
美波「第17回、プロデューサー快楽落ち会議、始めるわ!」
CPアイドル達「おー!」
武内P「なんてものを始めるんですか」
美波「それじゃあ、痴漢担当の子達から報告をお願い」
未央「おっけー!」
武内P「犯人は、貴女ですか本田さん」
卯月「はいっ♪ 頑張って報告します♪」
武内P「貴女もですか、島村さん」
凛「まあ、特に変わったことはないよ」
武内P「ニュージェネレーションズを解散したくなりました」
未央「おっけー!」
武内P「犯人は、貴女ですか本田さん」
卯月「はいっ♪ 頑張って報告します♪」
武内P「貴女もですか、島村さん」
凛「まあ、特に変わったことはないよ」
武内P「ニュージェネレーションズを解散したくなりました」
美波「プロデューサーさんの反応はどう?」
未央「最近は警戒してて、ちょっとやりにくいかなー」
武内P「私は、今、最大限に警戒しています」
卯月「もうちょっとで、チャックを下ろせる所まではいってたんですけどね」
武内P「何を頑張っているんですか」
凛「私は、お尻をずっと触ってたから気付かれてないと思う」
武内P「気付いてます」
未央「最近は警戒してて、ちょっとやりにくいかなー」
武内P「私は、今、最大限に警戒しています」
卯月「もうちょっとで、チャックを下ろせる所まではいってたんですけどね」
武内P「何を頑張っているんですか」
凛「私は、お尻をずっと触ってたから気付かれてないと思う」
武内P「気付いてます」
美波「凛ちゃんったら、もう立派な痴女ね!」
凛「ちょっと、イメージが悪いから痴女はやめようって話でしょ」
美波「あっ、そうだった! ゴメンなさい!」
未央「そうだよみなみん! 私達がしてるのは、あくまでも痴漢!」
卯月「はいっ。だって、私達が従うのは――」
CPアイドル達「心のおちんちん!」
美波「……だものね!」
武内P「何ですかそれは」
凛「ちょっと、イメージが悪いから痴女はやめようって話でしょ」
美波「あっ、そうだった! ゴメンなさい!」
未央「そうだよみなみん! 私達がしてるのは、あくまでも痴漢!」
卯月「はいっ。だって、私達が従うのは――」
CPアイドル達「心のおちんちん!」
美波「……だものね!」
武内P「何ですかそれは」
美波「それで、痴漢を続ければ快楽落ちできそう?」
未央「うーん……どうかな、プロデューサー?」
武内P「まさかの質問で、困惑しています」
卯月「お願いします、参考にしますから」
武内P「何の参考にするつもりですか」
凛「触り方に決まってるでしょ。言わせないでよね」
武内P「聞きたくはありませんでしたよ、私も」
未央「うーん……どうかな、プロデューサー?」
武内P「まさかの質問で、困惑しています」
卯月「お願いします、参考にしますから」
武内P「何の参考にするつもりですか」
凛「触り方に決まってるでしょ。言わせないでよね」
武内P「聞きたくはありませんでしたよ、私も」
美波「どうですか? 落ちそうですか?」
武内P「落ちません」
美波「口ではこう言ってても、体に聞かないとわからないです」
武内P「何故聞いたのですか?」
美波「だから、痴漢担当ジェネレーションズは、ミッション続行よ!」
未央・卯月・凛「らじゃー!」ニコッ!
武内P「良い、笑顔です」
武内P「ですが、最悪です」
武内P「落ちません」
美波「口ではこう言ってても、体に聞かないとわからないです」
武内P「何故聞いたのですか?」
美波「だから、痴漢担当ジェネレーションズは、ミッション続行よ!」
未央・卯月・凛「らじゃー!」ニコッ!
武内P「良い、笑顔です」
武内P「ですが、最悪です」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- 武内P「ムラムラ、ですか」 (673) - [64%] - 2018/9/3 12:30 ☆
- 武内P「大人の魅力、ですか」 (1002) - [60%] - 2018/8/20 0:30 ☆
- 武内P「LINEですか?」 (246) - [60%] - 2016/8/11 22:15 ☆
- 武内P「『次はお前だ』」 (1002) - [53%] - 2018/8/20 0:30 ○
- 武内P「盲腸になりました」 (339) - [52%] - 2016/5/14 17:15 ★
- 武内P「結婚するなら、ですか」 (1002) - [51%] - 2018/8/20 0:30 ☆
- 武内P「マッサージ…ですか?」 (748) - [48%] - 2016/3/28 7:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について