私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ武内P「便秘、ですか」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
「……そう、ですか」
とっても頑固だった貴方も、随分と素直になりましたよね。
昔は小言混じりで渋々、といった感じだったのに。
その小言を聞いて私が機嫌を悪くするから、言わなくなったんでしたっけ?
「貴女がそう言うのなら、そうするしかありませんね」
咳も収まり、ふぅと息を吐き出すと、彼は言った。
それを見て一安心。
だって、貴方が苦しそうにしてる姿なんか、見たくありませんから。
「貴女は、本当に仕方の無い人だ」
その言葉を聞いて嬉しくなってしまう。
でも……貴方は、私が機嫌を悪くするから小言を言わなくなったんじゃないのね。
「ええ。私は、貴方に似て頑固ですから」
言っても無駄だから諦めていた、と。
今までも、そして今も私の粘り勝ちですね。
「私は……頑固でしょうか?」
「ええ、とっても」
気付いてなかった、とは言わせませんよ。
いつだって貴方は自分を曲げず、とても不器用に、真っすぐ生きてきたじゃありませんか。
そんな貴方が、自分を曲げたのは一度きり。
あの日、あの時、忘れられないあの瞬間だけです。
「そして、私もです。いえ、私の方が頑固です」
だからこそ、今、こうやって二人で居られるんですよ。
感謝してくださいね。
私が、貴方を曲げられる程の頑固者だった事に。
「……」
布団の中で彼の右手がある場所がモゾモゾと動いているのがわかる。
きっと、首筋に手をやりたくて仕方ないのだろう。
だけど、今の彼にそれをするだけの力は残っていない。
「……落ち着きますか?」
「……はい、とても」
だから、私が代わりに彼の首筋に手をそっと添えてあげるのだ。
手が冷たくてビックリしないよう、カイロで温めていた甲斐がありましたね。
「あと、一つ間違っていますよ」
「? はい、何が……でしょうか?」
貴方は、間違っちゃいけない所を間違えてます。
これだけは、絶対に訂正しておかないと。
「実は、私――」
彼の耳元に口を寄せ、内緒話のように囁いた。
「――もう、高垣じゃないんですよ」
「……それは」
彼は、私の言葉の意味を理解しようと思考を巡らせている。
そして、すぐに答えに至ったのか、穏やかな表情で言った。
「おめでとうございます。幸せに、なってください」
ありがとうございます。
私は、とても幸せでした。
「貴女の旦那さんは、とても幸運な、幸せ者ですね」
貴方は、自分を幸運だと思いますか?
貴方は、幸せだったと思いますか?
「私の旦那さんは、幸運な幸せ者ですか」
「はい」
貴方がそう言うのなら、間違いありませんね。
大分薄くなってしまったのに、まだ立っている寝癖を撫で付けてあげる。
「私は……幸運な、幸せ者でした」
彼のその言葉が耳に入った途端、目から涙が零れ落ちた。
困ったわ、皺クチャのおばあちゃんなのに、もっと皺クチャになっちゃう。
嗚呼、でも駄目、止められないわ!
「泣かないで、笑っていてください」
彼が――皺クチャのおじいちゃんが言った。
「貴女はいつでも美しい、最高のアイドルですから」
本当に、ずるい人。
「――はいっ♪」
貴方にそう言われたら、出来る表情なんて一つしか無いじゃない。
「良い、笑顔です」
彼もまた、良い笑顔だった。
・ ・ ・
数日後、彼は静かに息を引き取った。
その顔は穏やかで、誰かが、満足そうな顔をしてる、と言っていた。
「今日は、主人のためにお集まりいただきありがとうございます」
実際、彼はやり遂げたつもりで逝ったのだ。
だから、私は泣かないし、笑っていようと思う。
それが彼の最後のプロデュースで、人生の担当アイドルの私の務めだ。
「皆さんには、彼を笑顔で見送って欲しいと思います」
彼は、自分のために誰かが涙するのは良しとしないだろう。
彼が好きなのは、笑顔だ。
……もう! やり遂げた気になってたようですけど、仕事が残ってますよ!
けれど、サービス残業は許しません。
残った仕事は私がやっておきますから、先に行って待っていてください。
「うふふっ♪ 嫁の私からの、用命です♪」
こんな時に不謹慎だとは怒られなかった。
だって、彼ならばため息混じりに私を許してしまうと、皆は知っているから。
おわり
数日後、彼は静かに息を引き取った。
その顔は穏やかで、誰かが、満足そうな顔をしてる、と言っていた。
「今日は、主人のためにお集まりいただきありがとうございます」
実際、彼はやり遂げたつもりで逝ったのだ。
だから、私は泣かないし、笑っていようと思う。
それが彼の最後のプロデュースで、人生の担当アイドルの私の務めだ。
「皆さんには、彼を笑顔で見送って欲しいと思います」
彼は、自分のために誰かが涙するのは良しとしないだろう。
彼が好きなのは、笑顔だ。
……もう! やり遂げた気になってたようですけど、仕事が残ってますよ!
けれど、サービス残業は許しません。
残った仕事は私がやっておきますから、先に行って待っていてください。
「うふふっ♪ 嫁の私からの、用命です♪」
こんな時に不謹慎だとは怒られなかった。
だって、彼ならばため息混じりに私を許してしまうと、皆は知っているから。
おわり
こんな悲しいけれども暖かい話のあとに下品な話がくるのか(困惑)
しかも下品下品と2回書かないといけないような
しかも下品下品と2回書かないといけないような
ちひろ「……でも、三人共凄く落ち込んでるんですよ」
武内P「……」
ちひろ「私にも、何があったのか知る権利があると思うんです」
武内P「……」
ちひろ「お願いします、教えてください」
武内P「……」
ちひろ「あの三人に……何があったのか」
武内P「……」
武内P「……」
ちひろ「私にも、何があったのか知る権利があると思うんです」
武内P「……」
ちひろ「お願いします、教えてください」
武内P「……」
ちひろ「あの三人に……何があったのか」
武内P「……」
武内P「……そう、ですね」
ちひろ「! 話して、くださるんですか?」
武内P「しかし……名前は伏せさせて頂きます」
ちひろ「? 三人と、もう一人居たんですか?」
武内P「はい」
ちひろ「では……その子の名前は伏せるという事で」
武内P「ありがとうございます」
武内P「では……何があったのか、お話させて頂きます」
ちひろ「! 話して、くださるんですか?」
武内P「しかし……名前は伏せさせて頂きます」
ちひろ「? 三人と、もう一人居たんですか?」
武内P「はい」
ちひろ「では……その子の名前は伏せるという事で」
武内P「ありがとうございます」
武内P「では……何があったのか、お話させて頂きます」
・ ・ ・
車内
武内P「――皆さん、Jヶ崎さんの様子はどうですか!?」
未央「駄目! もうM嘉ねぇ顔が真っ青だよ!」
卯月「M嘉ちゃん、頑張ってください!」
凛「M嘉、しっかりして!」
M嘉「ごめん皆……もう、限界かも」
武内P・未央・卯月・凛「!?」
M嘉「ヤバイ、出る★」
車内
武内P「――皆さん、Jヶ崎さんの様子はどうですか!?」
未央「駄目! もうM嘉ねぇ顔が真っ青だよ!」
卯月「M嘉ちゃん、頑張ってください!」
凛「M嘉、しっかりして!」
M嘉「ごめん皆……もう、限界かも」
武内P・未央・卯月・凛「!?」
M嘉「ヤバイ、出る★」
・ ・ ・
ちひろ「――ストップ」
武内P「? はい」
ちひろ「あの……名前」
武内P「名前が……どうかしましたか?」
ちひろ「それに……★が」
武内P「★が……どうかしましたか?」
ちひろ「……続けてください」
武内P「はい」
ちひろ「――ストップ」
武内P「? はい」
ちひろ「あの……名前」
武内P「名前が……どうかしましたか?」
ちひろ「それに……★が」
武内P「★が……どうかしましたか?」
ちひろ「……続けてください」
武内P「はい」
・ ・ ・
車内
武内P「急な腹痛……早くトイレに……!」
M嘉「あっ、ヤバい、もうチョーヤバい」
未央「もう無理だよ! 全然余裕ないもん!」
卯月「どうしましょう!? 教えてください、プロデューサーさん!」
武内P「わ、私のカバンにスタドリが入っています!」
凛「!……あった! スタドリ50!」
武内P「それを使えば、少しは楽に――」
卯月「――はいっ! 栓をしました!」
武内P「何故!?」
車内
武内P「急な腹痛……早くトイレに……!」
M嘉「あっ、ヤバい、もうチョーヤバい」
未央「もう無理だよ! 全然余裕ないもん!」
卯月「どうしましょう!? 教えてください、プロデューサーさん!」
武内P「わ、私のカバンにスタドリが入っています!」
凛「!……あった! スタドリ50!」
武内P「それを使えば、少しは楽に――」
卯月「――はいっ! 栓をしました!」
武内P「何故!?」
凛「何故って、使えって言うから!」
武内P「スタドリは飲み物です!」
卯月「頑張りました♪」
未央「ナイスしまむー!」
武内P「っ、大丈夫ですかJヶ崎さん!?」
M嘉「痛い……! 痛い……!」
武内P「そうですよね! その通りだと思います!」
武内P「スタドリは飲み物です!」
卯月「頑張りました♪」
未央「ナイスしまむー!」
武内P「っ、大丈夫ですかJヶ崎さん!?」
M嘉「痛い……! 痛い……!」
武内P「そうですよね! その通りだと思います!」
未央「痛いって……大丈夫、M嘉ねぇ!?」
M嘉「無理……! 無理……!」
凛「でも、これで一先ず危機は去ったね」
卯月「はい、良かったです」
M嘉「ぎいいい……!」
武内P「Jヶ崎さん、バックミラー越しに私を睨まないでください!」
M嘉「無理……! 無理……!」
凛「でも、これで一先ず危機は去ったね」
卯月「はい、良かったです」
M嘉「ぎいいい……!」
武内P「Jヶ崎さん、バックミラー越しに私を睨まないでください!」
未央「いやー、一時はどうなるかと思ったよ!」
凛「プロデューサーのおかげだね」
卯月「はいっ♪ 20や30じゃなく、50だから安心ですね」
M嘉「ぐゆううう……!」
武内P「何故、私が悪い感じに!?」
未央「当日限定のスタドリ50、ナイスプロデューサー!」
M嘉「かあああ……!」
武内P「お願いします! もう煽らないでください!」
凛「プロデューサーのおかげだね」
卯月「はいっ♪ 20や30じゃなく、50だから安心ですね」
M嘉「ぐゆううう……!」
武内P「何故、私が悪い感じに!?」
未央「当日限定のスタドリ50、ナイスプロデューサー!」
M嘉「かあああ……!」
武内P「お願いします! もう煽らないでください!」
M嘉「は……吐きそう……!」
未央・卯月・凛「!?」
武内P「恐らく、異物感が原因かと……」
未央・卯月・凛「プロデューサー!?」
M嘉「ごおおお……!」
武内P「その、信じてたのに! と言うオーラはやめてください!」
未央・卯月・凛「!?」
武内P「恐らく、異物感が原因かと……」
未央・卯月・凛「プロデューサー!?」
M嘉「ごおおお……!」
武内P「その、信じてたのに! と言うオーラはやめてください!」
M嘉「お、おえっ……!」
凛「ああっ、えづき出した!」
武内P「! わ、私のカバンの中に、ビニール袋があるはずです!」
卯月「!……ありました!」
武内P「その袋の中に――」
凛「――入ってたメロンパンを口に詰めたよ!」
武内P「何故!?」
凛「ああっ、えづき出した!」
武内P「! わ、私のカバンの中に、ビニール袋があるはずです!」
卯月「!……ありました!」
武内P「その袋の中に――」
凛「――入ってたメロンパンを口に詰めたよ!」
武内P「何故!?」
卯月「何故って、それ以外に方法が!」
武内P「袋だけを使えば良かったんです!」
凛「でも上も下も栓はした。これで安心だね」
未央「ナイスしぶりん!」
武内P「っ、大丈夫ですかJヶ崎さん!?」
M嘉「ゴフー……! ゴヒュフー……!」
武内P「大丈夫なわけがないですよね! わかっていましたとも!」
武内P「袋だけを使えば良かったんです!」
凛「でも上も下も栓はした。これで安心だね」
未央「ナイスしぶりん!」
武内P「っ、大丈夫ですかJヶ崎さん!?」
M嘉「ゴフー……! ゴヒュフー……!」
武内P「大丈夫なわけがないですよね! わかっていましたとも!」
未央「大丈夫M嘉ねぇ、息、苦しくない!?」
M嘉「ゴヒュー……! フゴフー……!」
卯月「でも、これで一安心ですね」
凛「もうすぐ事務所に着くね、良かったよ」
M嘉「ゴフフー……! ヒュゴー……!」
ぷるぷる…!
武内P「Jヶ崎さん、どうして私を指差しているんですか!?」
M嘉「ゴヒュー……! フゴフー……!」
卯月「でも、これで一安心ですね」
凛「もうすぐ事務所に着くね、良かったよ」
M嘉「ゴフフー……! ヒュゴー……!」
ぷるぷる…!
武内P「Jヶ崎さん、どうして私を指差しているんですか!?」
未央「いやー、備えあれば憂い無しってこのことだね!」
卯月「やっぱりプロデューサーさんは凄いです♪」
凛「メロンパン。しかも、バターメロンパンなのは驚いた」
M嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
武内P「!? 指の動きが……呪!? 私を呪っているのですか!?」
未央「おまじない、の方じゃない?」
M嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
武内P「そういった可愛らしさは微塵も感じません!」
卯月「やっぱりプロデューサーさんは凄いです♪」
凛「メロンパン。しかも、バターメロンパンなのは驚いた」
M嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
武内P「!? 指の動きが……呪!? 私を呪っているのですか!?」
未央「おまじない、の方じゃない?」
M嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
武内P「そういった可愛らしさは微塵も感じません!」
・ ・ ・
ちひろ「それは……大変でしたね」
武内P「はい。何故か私が城ヶ崎さ……Jヶ崎さんに恨まれる結果に」
ちひろ「名前言っちゃってますよ、それ」
武内P「それで……皆さんは落ち込んでいるようです」
ちひろ「?」
武内P「彼女が私を恨むのを止められなかった、と」
ちひろ「それは……大変ですね」
ちひろ「それは……大変でしたね」
武内P「はい。何故か私が城ヶ崎さ……Jヶ崎さんに恨まれる結果に」
ちひろ「名前言っちゃってますよ、それ」
武内P「それで……皆さんは落ち込んでいるようです」
ちひろ「?」
武内P「彼女が私を恨むのを止められなかった、と」
ちひろ「それは……大変ですね」
武内P「私は……どうすれば良かったのでしょうか」
ちひろ「プロデューサーさんは悪くありませんよ!」
武内P「千川さん?」
ちひろ「今回の事でプロデューサーさんを恨む人が居たら、私がガツンと言ってあげます!」
武内P「そう……ですか」
ちひろ「はい!」
武内P「――だ、そうです。城ヶ崎さん」
バサッ
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「……」
ちひろ「えっ?」
ちひろ「プロデューサーさんは悪くありませんよ!」
武内P「千川さん?」
ちひろ「今回の事でプロデューサーさんを恨む人が居たら、私がガツンと言ってあげます!」
武内P「そう……ですか」
ちひろ「はい!」
武内P「――だ、そうです。城ヶ崎さん」
バサッ
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「……」
ちひろ「えっ?」
美嘉「……!……!」
ちひろ「こ、これは一体……!?」
武内P「判断に困る案件なので、持ち帰ってきました」
美嘉「……!……!」
ちひろ「事務所に直接持って帰ってこないでください!」
武内P「お願いします、ガツンと」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「!? なんで私を呪ってるんですか!?」
ちひろ「こ、これは一体……!?」
武内P「判断に困る案件なので、持ち帰ってきました」
美嘉「……!……!」
ちひろ「事務所に直接持って帰ってこないでください!」
武内P「お願いします、ガツンと」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「!? なんで私を呪ってるんですか!?」
ちひろ「別に縛られてる訳じゃないんだから、トイレに行きましょう、ねっ!?」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「指の動きが……『ムリ』? いやいや、頑張りましょう!?」
武内P「さあ、ガツンと」
ちひろ「こんな状態の子に、何と言えと!?」
武内P「私は悪くない、と。そう、お願いします」
ちひろ「明らかに悪いですよ!」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「イヤアア! 美嘉ちゃんの中で、私が悪い感じになってる!?」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「指の動きが……『ムリ』? いやいや、頑張りましょう!?」
武内P「さあ、ガツンと」
ちひろ「こんな状態の子に、何と言えと!?」
武内P「私は悪くない、と。そう、お願いします」
ちひろ「明らかに悪いですよ!」
美嘉「……!……!」
ぷるぷる…!
ちひろ「イヤアア! 美嘉ちゃんの中で、私が悪い感じになってる!?」
ちひろ「とっ、とにかく! 早くなんとかしましょう!」
グイッ!
美嘉「!?」
武内P「!? いけません! 無理に動かしては!」
ちひろ「――えっ?」
美嘉「……」
ぽろっ
美嘉「……」
しゅぽんっ!
武内P「栓が外れて――!」
ちひろ「……い……イヤアアアアアア!」
グイッ!
美嘉「!?」
武内P「!? いけません! 無理に動かしては!」
ちひろ「――えっ?」
美嘉「……」
ぽろっ
美嘉「……」
しゅぽんっ!
武内P「栓が外れて――!」
ちひろ「……い……イヤアアアアアア!」
・ ・ ・
武内P「――と、言うのが今回の話の全てです」
専務「それは……また……」
武内P「わかって頂けましたか」
専務「……あまりにも品性に欠ける、汚い話だな」
武内P「私は即座に10メートル離れましたので、問題ありません」
専務「そうか……そうか?」
武内P「責任は全て千川さんにあります」
武内P「話しました、私の名誉のために」
おわり
武内P「――と、言うのが今回の話の全てです」
専務「それは……また……」
武内P「わかって頂けましたか」
専務「……あまりにも品性に欠ける、汚い話だな」
武内P「私は即座に10メートル離れましたので、問題ありません」
専務「そうか……そうか?」
武内P「責任は全て千川さんにあります」
武内P「話しました、私の名誉のために」
おわり
アイドル達「……」スッ
武内P「お願いします、気にしないでください」
未央「あの……」
武内P「どうしましたか、本田さん」
未央「……それ、セクハラ?」
武内P「違います。朝起きたら、こうなっていました」
アイドル達「……」
武内P「お願いします、気にしないでください」
未央「あの……」
武内P「どうしましたか、本田さん」
未央「……それ、セクハラ?」
武内P「違います。朝起きたら、こうなっていました」
アイドル達「……」
卯月「あの……」
武内P「どうしましたか、島村さん」
卯月「……何か、入れてるんですか?」
武内P「違います。朝起きたら、こうなっていました」
アイドル達「……」
武内P「朝起きたら、1メートルを越していました」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、島村さん」
卯月「……何か、入れてるんですか?」
武内P「違います。朝起きたら、こうなっていました」
アイドル達「……」
武内P「朝起きたら、1メートルを越していました」
アイドル達「……」
凛「ねえ……」
武内P「どうしましたか、渋谷さん」
凛「……病気?」
武内P「はい。おちんちんでかいでかい病です」
アイドル達「!?」
武内P「プロデューサーが稀にかかる奇病です」
アイドル達「……!?」
武内P「どうしましたか、渋谷さん」
凛「……病気?」
武内P「はい。おちんちんでかいでかい病です」
アイドル達「!?」
武内P「プロデューサーが稀にかかる奇病です」
アイドル達「……!?」
美波「あの……」
武内P「どうしましたか、新田さん」
美波「……触ってみても、良いですか?」
武内P「いけません。あくまでも、これはちんこですので」
アイドル達「……」
武内P「いけませんよ、皆さん」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、新田さん」
美波「……触ってみても、良いですか?」
武内P「いけません。あくまでも、これはちんこですので」
アイドル達「……」
武内P「いけませんよ、皆さん」
アイドル達「……」
アーニャ「あの……」
武内P「どうしましたか、アナスタシアさん」
アーニャ「……痛かったりは、しないんですか?」
武内P「はい。普段と、感覚は変わりません」
アイドル達「……」
武内P「見苦しい姿で申し訳ありません、皆さん」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、アナスタシアさん」
アーニャ「……痛かったりは、しないんですか?」
武内P「はい。普段と、感覚は変わりません」
アイドル達「……」
武内P「見苦しい姿で申し訳ありません、皆さん」
アイドル達「……」
蘭子「あの……」
武内P「どうしましたか、神崎さん」
蘭子「我が友の世界樹は、元の姿を取り戻せるのか?」
武内P「はい。明日には、戻っていると思います」
アイドル達「……」
武内P「なので今日だけ。一日限りですね」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、神崎さん」
蘭子「我が友の世界樹は、元の姿を取り戻せるのか?」
武内P「はい。明日には、戻っていると思います」
アイドル達「……」
武内P「なので今日だけ。一日限りですね」
アイドル達「……」
杏「あのさ……」
武内P「どうしましたか、双葉さん」
杏「貧血とか、大丈夫なわけ?」
武内P「はい。私はプロデューサーですから」
アイドル達「……」
武内P「そもそも、そうでなければ、おちんちんでかいでかい病にはかかりませんが」
アイドル達「……」
武内P「……冗談のつもりだったのですが、難しいですね」
武内P「どうしましたか、双葉さん」
杏「貧血とか、大丈夫なわけ?」
武内P「はい。私はプロデューサーですから」
アイドル達「……」
武内P「そもそも、そうでなければ、おちんちんでかいでかい病にはかかりませんが」
アイドル達「……」
武内P「……冗談のつもりだったのですが、難しいですね」
智絵里「あの……」
武内P「どうしましたか、緒方さん」
智絵里「なんだか可愛いので……撫でて良いですか?」
武内P「いけません! これは、あくまでもちんこです!」
アイドル達「……」
武内P「皆さんはアイドルです。絶対にいけませんよ」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、緒方さん」
智絵里「なんだか可愛いので……撫でて良いですか?」
武内P「いけません! これは、あくまでもちんこです!」
アイドル達「……」
武内P「皆さんはアイドルです。絶対にいけませんよ」
アイドル達「……」
かな子「あの……」
武内P「どうしましたか、三村さん」
かな子「ワッフルを焼いてみたんです」
武内P「いけません。カロリーオーバーです」
アイドル達「……」
かな子「ワッフル美味しい~♪」
武内P「いけません」
ブルンッ! バシッ!
かな子「ああっ!? ワッフルが―!?」
アイドル達「……ちんこではたき落とした……!?」
武内P「どうしましたか、三村さん」
かな子「ワッフルを焼いてみたんです」
武内P「いけません。カロリーオーバーです」
アイドル達「……」
かな子「ワッフル美味しい~♪」
武内P「いけません」
ブルンッ! バシッ!
かな子「ああっ!? ワッフルが―!?」
アイドル達「……ちんこではたき落とした……!?」
みりあ「ねぇねぇ」
武内P「どうしましたか、赤城さん」
みりあ「なんだか、さっきよりちっちゃくなってない?」
武内P「すぐに元に戻ってしまいます。残念ですが」
アイドル達「……」
武内P「……ご覧の通り、元通りです。今日一日はこうなのです」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、赤城さん」
みりあ「なんだか、さっきよりちっちゃくなってない?」
武内P「すぐに元に戻ってしまいます。残念ですが」
アイドル達「……」
武内P「……ご覧の通り、元通りです。今日一日はこうなのです」
アイドル達「……」
莉嘉「ねえ……」
武内P「どうしましたか、城ヶ崎さん」
莉嘉「お姉ちゃんに、写真送っていい?」
武内P「いけません。男性の股間を撮影するのは、よろしいとは言えませんよ」
アイドル達「……」
武内P「本当に申し訳ありませんが、今日だけですので」
アイドル達「……」
武内P「どうしましたか、城ヶ崎さん」
莉嘉「お姉ちゃんに、写真送っていい?」
武内P「いけません。男性の股間を撮影するのは、よろしいとは言えませんよ」
アイドル達「……」
武内P「本当に申し訳ありませんが、今日だけですので」
アイドル達「……」
みく・李衣菜「あの」
武内P「アスタリスクのお二人も、私のちんこに関する質問ですか?」
みく・李衣菜「!?」
武内P「そんなに、興味がお有りですか?」
みく・李衣菜「……何でもないです」
武内P「それを聞いて安心しました」
アイドル達「……」
武内P「それでは皆さん、今日も一日よろしくお願いします」
アイドル達「……」
武内P「……皆さん?」
武内P「アスタリスクのお二人も、私のちんこに関する質問ですか?」
みく・李衣菜「!?」
武内P「そんなに、興味がお有りですか?」
みく・李衣菜「……何でもないです」
武内P「それを聞いて安心しました」
アイドル達「……」
武内P「それでは皆さん、今日も一日よろしくお願いします」
アイドル達「……」
武内P「……皆さん?」
武内P「あの……まだ、何か?」
未央「私も触ってみたい!」
武内P「!? 本田さん、何を……!?」
卯月「きらりちゃんだけ、ずるいです!」
武内P「あれは、事故のようなもので……!」
凛「逃げないでよ! アンタ、プロデューサーでしょ!?」
武内P「落ち着いてください!」
アイドル達「触りたい! 私も触りたい!」
武内P「皆さん、どうか落ち着いてください!」
未央「私も触ってみたい!」
武内P「!? 本田さん、何を……!?」
卯月「きらりちゃんだけ、ずるいです!」
武内P「あれは、事故のようなもので……!」
凛「逃げないでよ! アンタ、プロデューサーでしょ!?」
武内P「落ち着いてください!」
アイドル達「触りたい! 私も触りたい!」
武内P「皆さん、どうか落ち着いてください!」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- 武内P「ムラムラ、ですか」 (673) - [64%] - 2018/9/3 12:30 ☆
- 武内P「大人の魅力、ですか」 (1002) - [60%] - 2018/8/20 0:30 ☆
- 武内P「LINEですか?」 (246) - [60%] - 2016/8/11 22:15 ☆
- 武内P「『次はお前だ』」 (1002) - [53%] - 2018/8/20 0:30 ○
- 武内P「盲腸になりました」 (339) - [52%] - 2016/5/14 17:15 ★
- 武内P「結婚するなら、ですか」 (1002) - [51%] - 2018/8/20 0:30 ☆
- 武内P「マッサージ…ですか?」 (748) - [48%] - 2016/3/28 7:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について