私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」

みんなの評価 : ★
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~346プロダクション~
美城専務「そうだ。最近、CPもPKも多忙を極めている」
美城専務「そこで、少しでも疲労を取ってもらうための案が、これと言うわけだ」
武内P「…ならば、専門の方に依頼した方が良いのでは?我がプロダクションにはエステルームもあるのですし…」
美城専務「解ってないな、君は。これは身体だけでなく、精神的にもリラックスして貰うことが目的だ。よってアイドル達にとってより身近な人間の方が良い」
美城専務「そこで君だ。話によれば、随分上手らしいな。あの部長や千川君が絶賛していたぞ」
武内P「確かに、民間の資格でしたら幾つか所持していますが…」
美城専務「ならば話は早い。その技術を、活かしてくれるだけでいい」
武内P「はあ…」クビサワリ
美城専務「安心しろ、常時やらせる訳ではない。時間と受ける人間は此方で支持する。場所も提供するし、頻度もそこまで多くはならないだろう」
武内P「分りました。それでしたら…」
美城専務「ではよろしく頼む。詳細は追って連絡する」
最初のアイドル(CP、PK、先輩組でお願いします)
↓2 同レスコンマで感度判定
美城専務「そうだ。最近、CPもPKも多忙を極めている」
美城専務「そこで、少しでも疲労を取ってもらうための案が、これと言うわけだ」
武内P「…ならば、専門の方に依頼した方が良いのでは?我がプロダクションにはエステルームもあるのですし…」
美城専務「解ってないな、君は。これは身体だけでなく、精神的にもリラックスして貰うことが目的だ。よってアイドル達にとってより身近な人間の方が良い」
美城専務「そこで君だ。話によれば、随分上手らしいな。あの部長や千川君が絶賛していたぞ」
武内P「確かに、民間の資格でしたら幾つか所持していますが…」
美城専務「ならば話は早い。その技術を、活かしてくれるだけでいい」
武内P「はあ…」クビサワリ
美城専務「安心しろ、常時やらせる訳ではない。時間と受ける人間は此方で支持する。場所も提供するし、頻度もそこまで多くはならないだろう」
武内P「分りました。それでしたら…」
美城専務「ではよろしく頼む。詳細は追って連絡する」
最初のアイドル(CP、PK、先輩組でお願いします)
↓2 同レスコンマで感度判定
~数日後 346プロエステルーム~
みく「ちひろさんからここに行けって言われたけど、何があるのかにゃ…?」
みく「失礼します…」ガチャ
武内P「いらっしゃいませ」
みく「…Pちゃん!?何でここに!?」
武内P「本日は、日頃頑張っている前川さんに少しでもリラックスして貰おうと思いまして…」
武内P「マッサージをさせて頂こうかと」
みく「マッサージってPちゃんが!?」
武内P「ええ。一応、資格も有しておりますので、そこそこのものは出来るかと。勿論、お嫌でしたら断って頂いても構いませんが」
みく「断るなんてとんでもない!ぜひお願いするにゃ!」
武内P「でしたら、これに着替えてください」
みく「合点にゃ!!」
みく(まさかPちゃんがこんな事をしてくれるなんて…頑張ってきてよかったにゃあ…♪)
みく「ちひろさんからここに行けって言われたけど、何があるのかにゃ…?」
みく「失礼します…」ガチャ
武内P「いらっしゃいませ」
みく「…Pちゃん!?何でここに!?」
武内P「本日は、日頃頑張っている前川さんに少しでもリラックスして貰おうと思いまして…」
武内P「マッサージをさせて頂こうかと」
みく「マッサージってPちゃんが!?」
武内P「ええ。一応、資格も有しておりますので、そこそこのものは出来るかと。勿論、お嫌でしたら断って頂いても構いませんが」
みく「断るなんてとんでもない!ぜひお願いするにゃ!」
武内P「でしたら、これに着替えてください」
みく「合点にゃ!!」
みく(まさかPちゃんがこんな事をしてくれるなんて…頑張ってきてよかったにゃあ…♪)
みく「着替えたよ~」ウスギ
武内P「でしたら、この上にうつ伏せになって下さい」
みく「は~い」
武内P(ふむ、流石前川さん。日頃から鍛えておられるのでしょう、バランスの良い筋肉の付き方をしている…)
武内P「では、始めます。まずは背中から…」
武内P「…」スッ
みく(ん…Pちゃんの手、大きくて温かい…)
武内P(ふむ、やはり疲労が溜まっていますね。忙しかったので仕方ないですが)
武内P(ふう…両手に気の流れを集中、前川さんに流れる気を操作…)
みく(あ…すごい、体全体が温まってきた…)
武内P「でしたら、この上にうつ伏せになって下さい」
みく「は~い」
武内P(ふむ、流石前川さん。日頃から鍛えておられるのでしょう、バランスの良い筋肉の付き方をしている…)
武内P「では、始めます。まずは背中から…」
武内P「…」スッ
みく(ん…Pちゃんの手、大きくて温かい…)
武内P(ふむ、やはり疲労が溜まっていますね。忙しかったので仕方ないですが)
武内P(ふう…両手に気の流れを集中、前川さんに流れる気を操作…)
みく(あ…すごい、体全体が温まってきた…)
武内P(血行良し、内臓およびその他の機能も良好)モミモミ
武内P(体脂肪率、骨密度…何れも平均値、健康そのものと言ったところですか)ムニュムニュ
みく「…ん、ふあ…」
みく(あ、なんか凄い…気持ち良くなってきた)
みく(背中から腰に…何か眠く…)
武内P「お疲れでしたら、眠って頂いても構いませんよ」
みく「だい…丈夫…これくら…い…zzz」
武内P(眠ったか…余程疲れていたのでしょう。起こすのも悪いですし、このまま続けましょうか)
武内P(体脂肪率、骨密度…何れも平均値、健康そのものと言ったところですか)ムニュムニュ
みく「…ん、ふあ…」
みく(あ、なんか凄い…気持ち良くなってきた)
みく(背中から腰に…何か眠く…)
武内P「お疲れでしたら、眠って頂いても構いませんよ」
みく「だい…丈夫…これくら…い…zzz」
武内P(眠ったか…余程疲れていたのでしょう。起こすのも悪いですし、このまま続けましょうか)
~~~~~~~~~~~~~~~~
みく「ZZZ…はっ!」ガバッ
武内P「おはようございます」
みく「あ…おはようございます」
みく「って、みく寝てた!?」
武内P「ええ、気持ちよさそうだったので、起こすのも悪いと思い…」
みく(ああ~~ね、寝顔見られた…///)ジタバタ
武内P「それで、いかがでしょう。疲れは取れましたか?」
みく「~ッ…はっ。そう言えば、体が軽い」
武内P「それは良かった。それでは彼方で着替えて頂いて、今日は仕事も無いので、このまま帰って頂いてk舞いません」
みく「はい。じゃあPちゃん今日はありがとう。また明日にゃ!」
武内P「はい、お疲れ様でした」
みく(それにしても本当に体が軽い、Pちゃんってやっぱ凄いにゃ!)
みく「ZZZ…はっ!」ガバッ
武内P「おはようございます」
みく「あ…おはようございます」
みく「って、みく寝てた!?」
武内P「ええ、気持ちよさそうだったので、起こすのも悪いと思い…」
みく(ああ~~ね、寝顔見られた…///)ジタバタ
武内P「それで、いかがでしょう。疲れは取れましたか?」
みく「~ッ…はっ。そう言えば、体が軽い」
武内P「それは良かった。それでは彼方で着替えて頂いて、今日は仕事も無いので、このまま帰って頂いてk舞いません」
みく「はい。じゃあPちゃん今日はありがとう。また明日にゃ!」
武内P「はい、お疲れ様でした」
みく(それにしても本当に体が軽い、Pちゃんってやっぱ凄いにゃ!)
~翌日 レッスンルーム~
みく「よし!まだまだ行くにゃあ!!」
李衣菜「ちょっと…まった…少し、休憩…」グッタリ
みく「もう、李衣菜ちゃんはだらしないにゃ!」
李衣菜「いや、三時間ぶっ続けでレッスンして何で息すら乱してないのさ…」
武内P(効果はあったようですね。良かった…)
次のアイドル
↓2
みく「よし!まだまだ行くにゃあ!!」
李衣菜「ちょっと…まった…少し、休憩…」グッタリ
みく「もう、李衣菜ちゃんはだらしないにゃ!」
李衣菜「いや、三時間ぶっ続けでレッスンして何で息すら乱してないのさ…」
武内P(効果はあったようですね。良かった…)
次のアイドル
↓2
杏「はあ、何で杏がわざわざこんなとこまで来なきゃいけなのさ」
杏「ま、いいや。さっさと終わらせて帰るか…失礼しま~す」
武内P「いらっしゃいませ」
杏「…何してんの、P」
武内P「疲れているであろう皆さんを労うということで、マッサージを…」
杏「え~、杏はそんなものより休みがいいんだけどな~」
武内P「休みの代わりと言う事で、ご了承ください」
杏「仕方ない、それでいいよ。それで、これに着替えればいいの?」
武内P「はい。更衣室は彼方になります」
杏「はいはい…」
杏「ま、いいや。さっさと終わらせて帰るか…失礼しま~す」
武内P「いらっしゃいませ」
杏「…何してんの、P」
武内P「疲れているであろう皆さんを労うということで、マッサージを…」
杏「え~、杏はそんなものより休みがいいんだけどな~」
武内P「休みの代わりと言う事で、ご了承ください」
杏「仕方ない、それでいいよ。それで、これに着替えればいいの?」
武内P「はい。更衣室は彼方になります」
杏「はいはい…」
武内P「では、始めます」
杏「よろしく~」ゴロン
武内P「…」サワ
杏「んっ…」ビクッ
武内P「…痛かったですか?」
杏「い、いや…大丈夫。続けて」
杏(気のせい…だよね)
武内P(やはり疲労は溜まっているか…双葉さんは言動とは裏腹にしっかり努力する方ですから、仕方ないのかもしれませんね)
武内P(これは私もしっかりしなければ。…気を集中、同調開始)
杏「よろしく~」ゴロン
武内P「…」サワ
杏「んっ…」ビクッ
武内P「…痛かったですか?」
杏「い、いや…大丈夫。続けて」
杏(気のせい…だよね)
武内P(やはり疲労は溜まっているか…双葉さんは言動とは裏腹にしっかり努力する方ですから、仕方ないのかもしれませんね)
武内P(これは私もしっかりしなければ。…気を集中、同調開始)
武内P(双葉さん、17歳にしては小柄すぎますが、健康には問題ないようですね)ムニュムニュ
杏「んんッ…ッ、はあっ」ビクビク
杏(背中触られてるだけなのに、なんでこんな…ッ)ビクッ
武内P(内臓や神経に異常は見られない。…まだ成長期が来ていない、と言う事か)モミモミ
杏「は…んんぅ…ッあ…」ビクビク
杏(手、気持ちいい…こんなの続けられたら…)
武内P(まあ、他の機能に異常は見られませんし、あまり気にしても仕方ないですね)スッ…サワ…
杏「んんうッ…!」ビクンッ
杏「んんッ…ッ、はあっ」ビクビク
杏(背中触られてるだけなのに、なんでこんな…ッ)ビクッ
武内P(内臓や神経に異常は見られない。…まだ成長期が来ていない、と言う事か)モミモミ
杏「は…んんぅ…ッあ…」ビクビク
杏(手、気持ちいい…こんなの続けられたら…)
武内P(まあ、他の機能に異常は見られませんし、あまり気にしても仕方ないですね)スッ…サワ…
杏「んんうッ…!」ビクンッ
杏(あ…もう無理、来る…ッ!)
杏「はぁうッ…!」ビクビクンッ!!
武内P「双葉さん?どうかしましたか?」
杏「…ッ。いや、な、何でもないよ?」
杏(まさか、マッサージでイく日が来るなんて…)
武内P「そうですか、では続けます。次は足を…」
杏(ま、まだあるの!?今やられたら…)
武内P「…」ムニュンッ!
杏(~~~ッ!!)ビクビク
杏「はぁうッ…!」ビクビクンッ!!
武内P「双葉さん?どうかしましたか?」
杏「…ッ。いや、な、何でもないよ?」
杏(まさか、マッサージでイく日が来るなんて…)
武内P「そうですか、では続けます。次は足を…」
杏(ま、まだあるの!?今やられたら…)
武内P「…」ムニュンッ!
杏(~~~ッ!!)ビクビク
~~~~~~~~~~~~
武内P「終わりました。…大丈夫ですか、双葉さん」
杏「ハッ…ハッ…、うん大丈夫。すごく気持ちよかったよ」ビクビク
杏(あれから5回もイかされた…。杏、ここまで敏感じゃなかったはずだけど…)
武内P「手を貸しましょうか…?」
杏「だ、大丈夫!それより、シャワーある?汗かいちゃって…」
杏(今触られたら確実にイかされる…!)
武内P「更衣室の奥にありますよ」
杏「そ、そう…なら杏は行くね。また明日」ヨロヨロ
武内P「はい、お疲れ様でした」
武内P「終わりました。…大丈夫ですか、双葉さん」
杏「ハッ…ハッ…、うん大丈夫。すごく気持ちよかったよ」ビクビク
杏(あれから5回もイかされた…。杏、ここまで敏感じゃなかったはずだけど…)
武内P「手を貸しましょうか…?」
杏「だ、大丈夫!それより、シャワーある?汗かいちゃって…」
杏(今触られたら確実にイかされる…!)
武内P「更衣室の奥にありますよ」
杏「そ、そう…なら杏は行くね。また明日」ヨロヨロ
武内P「はい、お疲れ様でした」
武内P「あれから、レッスンやライブともに人一倍動いている双葉さんが見られるようになりました」
武内P「ただ、最近目が合うと顔を赤くして明後日の方を向かれます」
武内P「何かしてしまったのでしょうか…?」
次のアイドル
↓2
武内P「ただ、最近目が合うと顔を赤くして明後日の方を向かれます」
武内P「何かしてしまったのでしょうか…?」
次のアイドル
↓2
どうでも良いけどマッサージで神経とか内臓の状態とか分かるの…?
マッサージと聞くとエロいイメージが先に浮かぶのは、多分AVとエロ本のせい
この武内Pならいつか相手の手の平見るだけで健康状態が分かって、それに応じたイタリア料理も出せそう…
簡単な奴なら顔色で判別できるよ
顔色が赤なら心臓、黒なら腎臓、黄色なら肝臓に…ってな具合で
顔色が赤なら心臓、黒なら腎臓、黄色なら肝臓に…ってな具合で
コンマのせいとはいえ、みくにゃんより感度のいい杏チャンとか……
発育具合からしたら逆だろうに
発育具合からしたら逆だろうに
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