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元スレ武内P「便秘、ですか」
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>>349
おまじない
おまじない
>>349
おまじない
おまじない
武内P「ん……んんっ」モゾモゾ
アーニャ「美波。プロデューサーの様子が、変、です」
美波「大変、どうしよう」
アーニャ「大変? まさか……病気、ですか?」
美波「違うわアーニャちゃん」
アーニャ「では……どうしたのでしょう?」
美波「チンポジがしっくりきてないのよ」
アーニャ「チンポジ?」
アーニャ「美波。プロデューサーの様子が、変、です」
美波「大変、どうしよう」
アーニャ「大変? まさか……病気、ですか?」
美波「違うわアーニャちゃん」
アーニャ「では……どうしたのでしょう?」
美波「チンポジがしっくりきてないのよ」
アーニャ「チンポジ?」
武内P「んんぅ……」モゾモゾ
アーニャ「美波、チンポジとは、何ですか?」
美波「おちんちんポジション、の略ね」
アーニャ「おちんちんに、ポジションが?」
美波「ええ。それは、とっても大事なの」
アーニャ「プロデューサー……可哀想、です」
美波「ええ、とってももどかしそう」
アーニャ「美波、チンポジとは、何ですか?」
美波「おちんちんポジション、の略ね」
アーニャ「おちんちんに、ポジションが?」
美波「ええ。それは、とっても大事なの」
アーニャ「プロデューサー……可哀想、です」
美波「ええ、とってももどかしそう」
武内P「……ん、んんっ」モゾモゾ
アーニャ「チンポジがしっくりこないと、どうなるのですか?」
美波「そうね……アーニャちゃんは、ブラがずれた事、あるわよね」
アーニャ「ダー。レッスンの時は、よく」
美波「あっ、たまにモゾモゾしてたのはそれだったのね」
アーニャ「恥ずかしい、です///」
美波「ブラが、ズレにズレてズレまくってる時の感覚、かな」
アーニャ「……ニェート、緊急事態、です!」
アーニャ「チンポジがしっくりこないと、どうなるのですか?」
美波「そうね……アーニャちゃんは、ブラがずれた事、あるわよね」
アーニャ「ダー。レッスンの時は、よく」
美波「あっ、たまにモゾモゾしてたのはそれだったのね」
アーニャ「恥ずかしい、です///」
美波「ブラが、ズレにズレてズレまくってる時の感覚、かな」
アーニャ「……ニェート、緊急事態、です!」
武内P「ん……んん」モゾモゾ
アーニャ「美波……どうにか、してあげられませんか?」
美波「私も、何とかしてはあげたいんだけど……」
アーニャ「プロデューサー、可哀想、です」
美波「でも、ああやっておちんちんを気にしてるプロデューサーは?」
アーニャ「とっても、可愛い、です!」
美波「うふっ! わかるけど、メッ! よ!」
アーニャ「イズヴィニーチェ、美波、内緒にしてください」
アーニャ「美波……どうにか、してあげられませんか?」
美波「私も、何とかしてはあげたいんだけど……」
アーニャ「プロデューサー、可哀想、です」
美波「でも、ああやっておちんちんを気にしてるプロデューサーは?」
アーニャ「とっても、可愛い、です!」
美波「うふっ! わかるけど、メッ! よ!」
アーニャ「イズヴィニーチェ、美波、内緒にしてください」
武内P「ん……」モゾッ
アーニャ「! 動きに変化がありました!」
美波「チンポジが、ベスポジになりつつあるみたい!」
アーニャ「ハラショー! プロデューサー、良かった、です!」
美波「! 待って、アーニャちゃん! あれを見て!」
アーニャ「!?」
武内P「んんん……!」モゾモゾッ!
美波「直ってきたと思ったら、余計にズレたみたい!」
アーニャ「……アー、絶望、です」
アーニャ「! 動きに変化がありました!」
美波「チンポジが、ベスポジになりつつあるみたい!」
アーニャ「ハラショー! プロデューサー、良かった、です!」
美波「! 待って、アーニャちゃん! あれを見て!」
アーニャ「!?」
武内P「んんん……!」モゾモゾッ!
美波「直ってきたと思ったら、余計にズレたみたい!」
アーニャ「……アー、絶望、です」
武内P「んっ、んんっ……!」モゾモゾッ!
アーニャ「美波! 美波、私、もう見てられない、です!」
美波「すっごく腰をクネらせてる……!」
アーニャ「ヴァプロース、どうすれば助けられますか!?」
美波「ああっ! もう、あんなに激しく……!」
アーニャ「……美波? 戻ってきてください、美波!」
ちひろ「――」
くいっ
武内P「ん……」スッキリ
美波・アーニャ「!?」
アーニャ「美波! 美波、私、もう見てられない、です!」
美波「すっごく腰をクネらせてる……!」
アーニャ「ヴァプロース、どうすれば助けられますか!?」
美波「ああっ! もう、あんなに激しく……!」
アーニャ「……美波? 戻ってきてください、美波!」
ちひろ「――」
くいっ
武内P「ん……」スッキリ
美波・アーニャ「!?」
武内P「……」スッキリ
アーニャ「今……一体、何が……?」
美波「一瞬……そう、一瞬でちひろさんはチンポジを直したの」
アーニャ「そんな事が、アー、出来るのです?」
美波「私でも難しいわ」
アーニャ「美波でも……!?」
美波「でも、ちひろさんは、アイドルでもないのにやってのけた……!」
アーニャ「……ハラショー……!」
アーニャ「今……一体、何が……?」
美波「一瞬……そう、一瞬でちひろさんはチンポジを直したの」
アーニャ「そんな事が、アー、出来るのです?」
美波「私でも難しいわ」
アーニャ「美波でも……!?」
美波「でも、ちひろさんは、アイドルでもないのにやってのけた……!」
アーニャ「……ハラショー……!」
武内P「……ん」モゾッ
アーニャ「! また、です!」
美波「プロデューサーさんったら、元気すぎです///」
アーニャ「元気なのは、良いことですね?」
美波「でもほら、見て、アーニャちゃん」
アーニャ「シトー?」
武内P「んん……」モゾッ
もっこり
アーニャ「……アー///」
美波「ね、大変でしょう?」
アーニャ「! また、です!」
美波「プロデューサーさんったら、元気すぎです///」
アーニャ「元気なのは、良いことですね?」
美波「でもほら、見て、アーニャちゃん」
アーニャ「シトー?」
武内P「んん……」モゾッ
もっこり
アーニャ「……アー///」
美波「ね、大変でしょう?」
武内P「んっ……」モゾッ
アーニャ「プラジューセル、アー、プロデューサーの、おちんちんが」
美波「とっても元気になっちゃってる」
アーニャ「美波、その、どうして元気に?」
美波「多分、チンポジを直そうとして刺激がいきすぎたのよ」
アーニャ「……ズボンが、パンパン、です」
武内P「んんっ……」モゾモゾッ
美波・アーニャ「!?」
アーニャ「プラジューセル、アー、プロデューサーの、おちんちんが」
美波「とっても元気になっちゃってる」
アーニャ「美波、その、どうして元気に?」
美波「多分、チンポジを直そうとして刺激がいきすぎたのよ」
アーニャ「……ズボンが、パンパン、です」
武内P「んんっ……」モゾモゾッ
美波・アーニャ「!?」
武内P「ん……んんっ」モゾモゾッ
アーニャ「美波! ズレが、大きくなりました!」
美波「おちんちんが大きくなったから、ズレも大きいのね」
アーニャ「どう、しますか?」
美波「ちひろさん――」
ちひろ「……」ニコリ
美波・アーニャ「!?」
アーニャ「美波! ズレが、大きくなりました!」
美波「おちんちんが大きくなったから、ズレも大きいのね」
アーニャ「どう、しますか?」
美波「ちひろさん――」
ちひろ「……」ニコリ
美波・アーニャ「!?」
武内P「……ん、んっ」モゾモゾッ
アーニャ「美波!?」
美波「あの笑顔の意味……多分、私達にやれって言ってるのね」
アーニャ「ニェート! 出来ません!」
美波「でもほら、アーニャちゃん」
ちひろ「フンフーン♪」
美波「マニキュアを塗り直してる。全く動く気がないわ」
アーニャ「仕事中、ですよ!? とんだクソ事務員、です!」
アーニャ「美波!?」
美波「あの笑顔の意味……多分、私達にやれって言ってるのね」
アーニャ「ニェート! 出来ません!」
美波「でもほら、アーニャちゃん」
ちひろ「フンフーン♪」
美波「マニキュアを塗り直してる。全く動く気がないわ」
アーニャ「仕事中、ですよ!? とんだクソ事務員、です!」
武内P「……ん、んー」モゾモゾッ
美波「アーニャちゃん、そんな事言ったら駄目よ」
アーニャ「でも、プロデューサーが可哀想、です!」
美波「アーニャちゃん、チンポジを直すのは、業務外なのよ」
アーニャ「でも……でも……!」
美波「助けられるのは、私達だけ……」
アーニャ「美波……」
美波「……やりましょう! 私達の手で!」
アーニャ「……ダー!」
美波「アーニャちゃん、そんな事言ったら駄目よ」
アーニャ「でも、プロデューサーが可哀想、です!」
美波「アーニャちゃん、チンポジを直すのは、業務外なのよ」
アーニャ「でも……でも……!」
美波「助けられるのは、私達だけ……」
アーニャ「美波……」
美波「……やりましょう! 私達の手で!」
アーニャ「……ダー!」
武内P「んんっ……ん」モゾモゾッ
美波「作戦を説明するわね」
アーニャ「美波は、とっても頼りになります」
美波「まず、アーニャちゃんがチャックを下ろす」
アーニャ「今の言葉は、取り消します」
美波「アーニャちゃん!?」
アーニャ「出来ない、です! 私は、美波ではありません!」
美波「作戦を説明するわね」
アーニャ「美波は、とっても頼りになります」
美波「まず、アーニャちゃんがチャックを下ろす」
アーニャ「今の言葉は、取り消します」
美波「アーニャちゃん!?」
アーニャ「出来ない、です! 私は、美波ではありません!」
武内P「んー……んー」モゾモゾッ
美波「……それじゃあ、私がチャックを下ろすわ」
アーニャ「やっぱり、美波は凄いです」
美波「そしたら、アーニャちゃんがおちんちんをポロリさせる」
アーニャ「美波!? ミィナミ!?」
美波「えっ、どうしたの?」
アーニャ「美波は、どうかしています!」
美波「……それじゃあ、私がチャックを下ろすわ」
アーニャ「やっぱり、美波は凄いです」
美波「そしたら、アーニャちゃんがおちんちんをポロリさせる」
アーニャ「美波!? ミィナミ!?」
美波「えっ、どうしたの?」
アーニャ「美波は、どうかしています!」
武内P「んんぅ……んん」モゾモゾッ
美波「でもね、これしか方法は無いの」
アーニャ「……本当、ですか?」
美波「本当よ」
アーニャ「チンポジを直すのに、どうして、ポロリを?」
美波「残念だけど、ポジションをしっくりさせるのは不可能なの」
アーニャ「!?」
美波「だって……」
武内P「んっ、ん……」モゾモゾッ
もっこり!
美波「完全に、おっきくなってるから///」
アーニャ「……アー///」
美波「でもね、これしか方法は無いの」
アーニャ「……本当、ですか?」
美波「本当よ」
アーニャ「チンポジを直すのに、どうして、ポロリを?」
美波「残念だけど、ポジションをしっくりさせるのは不可能なの」
アーニャ「!?」
美波「だって……」
武内P「んっ、ん……」モゾモゾッ
もっこり!
美波「完全に、おっきくなってるから///」
アーニャ「……アー///」
武内P「んん、んんん!」モゾモゾッ!
美波「大変! また、ズレが大きくなったみたい!」
アーニャ「プロデューサー!? ガクガク、しています!」
美波「迷ってる時間は無いわ!」
アーニャ「でも……!?」
美波「思い出して、初めてのステージを!」
アーニャ「!」
美波「思い出して、私達の……『Memories』を!」
アーニャ「!!」
美波「大変! また、ズレが大きくなったみたい!」
アーニャ「プロデューサー!? ガクガク、しています!」
美波「迷ってる時間は無いわ!」
アーニャ「でも……!?」
美波「思い出して、初めてのステージを!」
アーニャ「!」
美波「思い出して、私達の……『Memories』を!」
アーニャ「!!」
武内P「んんー、んんんー!」モゾモゾッ!
美波「頑張りましょう、アーニャちゃん!」
アーニャ「あの、思い出しましたが……」
美波「美波、行きます!」
アーニャ「特に何も、アー、得られるものが……」
美波「ちゃららん、ちゃららん♪ ちゃららん、ちゃらららん♪」
アーニャ「美波! 口で前奏を言わないでください!」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
ジィッ!
武内P「んん、ん、んんー!」モゾモゾッ!
アーニャ「!? チャックを一瞬で下ろした!?」
美波「頑張りましょう、アーニャちゃん!」
アーニャ「あの、思い出しましたが……」
美波「美波、行きます!」
アーニャ「特に何も、アー、得られるものが……」
美波「ちゃららん、ちゃららん♪ ちゃららん、ちゃらららん♪」
アーニャ「美波! 口で前奏を言わないでください!」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
ジィッ!
武内P「んん、ん、んんー!」モゾモゾッ!
アーニャ「!? チャックを一瞬で下ろした!?」
武内P「んー! んー!」モゾモゾッ!
かぱっ
美波「ちゃらららん、ちゃらん♪」
アーニャ「えっ、えっ……!?」
美波「ハ~ア~ア~ア~♪」
アーニャ「あの……えっ……!?」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
アーニャ「う、うう……」
アーニャ「ウラー!」
美波「!? 駄目っ、アーニャちゃん!」
がしっ!
武内P「!? お、おおあっ!?」ビクンッ!
かぱっ
美波「ちゃらららん、ちゃらん♪」
アーニャ「えっ、えっ……!?」
美波「ハ~ア~ア~ア~♪」
アーニャ「あの……えっ……!?」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
アーニャ「う、うう……」
アーニャ「ウラー!」
美波「!? 駄目っ、アーニャちゃん!」
がしっ!
武内P「!? お、おおあっ!?」ビクンッ!
武内P「……あ、アナスタシアさん!?」
アーニャ「プロデューサー、聞いて欲しい、です」
武内P「な、何故、私の股間を握って……!?」
アーニャ「気になったから、です」
武内P「私の股間が、ですか!?」
アーニャ「ダー」
武内P「!? いつの間に、チャックが!?」
アーニャ「美波が、やりました」
武内P「新田さんの姿は……見えませんが」
アーニャ「ステップを踏みながら、華麗に逃げました」
アーニャ「プロデューサー、聞いて欲しい、です」
武内P「な、何故、私の股間を握って……!?」
アーニャ「気になったから、です」
武内P「私の股間が、ですか!?」
アーニャ「ダー」
武内P「!? いつの間に、チャックが!?」
アーニャ「美波が、やりました」
武内P「新田さんの姿は……見えませんが」
アーニャ「ステップを踏みながら、華麗に逃げました」
武内P「とにかく……手を離してください……!」
アーニャ「ニェート、それは出来ません」
武内P「何故!?」
アーニャ「元気なおちんちんでは、ポジションがおさまりません」
武内P「何を言っているんですか、アナスタシアさん!?」
アーニャ「そもそも、おちんちんが無ければ、ポジションは、気になりません」
武内P「!? た、助けてください! 助けてください、千川さん!」
アーニャ「とっくに、スタドリに乗って逃げました」
アーニャ「ニェート、それは出来ません」
武内P「何故!?」
アーニャ「元気なおちんちんでは、ポジションがおさまりません」
武内P「何を言っているんですか、アナスタシアさん!?」
アーニャ「そもそも、おちんちんが無ければ、ポジションは、気になりません」
武内P「!? た、助けてください! 助けてください、千川さん!」
アーニャ「とっくに、スタドリに乗って逃げました」
アーニャ「覚悟してください、プロデューサー」ニコリ
ぎゅっ!
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「? 何ですか?」
武内P「貴女は、とても素晴らしいアイドルです」
アーニャ「それが、何か?」
武内P「私は、白い雪の妖精の様な、貴女の笑顔は輝いていると思います」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「ですが、先程の笑顔は、そうは見えませんでした」
アーニャ「……」
ぎゅっ!
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「? 何ですか?」
武内P「貴女は、とても素晴らしいアイドルです」
アーニャ「それが、何か?」
武内P「私は、白い雪の妖精の様な、貴女の笑顔は輝いていると思います」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「ですが、先程の笑顔は、そうは見えませんでした」
アーニャ「……」
武内P「確かに、白という色は時に残酷さを連想させる色です」
武内P「しかし、私は貴女と残酷という言葉は全く結びつかない、そう考えます」
武内P「貴女の輝き、白さとは、決して股間を握りしめながらの微笑みではありません」
アーニャ「……ダー」
…ぱっ
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「取ろうとした方法は間違っていたかもしれません」
武内P「しかし、貴女の心遣い、優しさは……とても素晴らしい、輝くような白さだと思います」
アーニャ「……スパシーバ!」ニコッ
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「しかし、私は貴女と残酷という言葉は全く結びつかない、そう考えます」
武内P「貴女の輝き、白さとは、決して股間を握りしめながらの微笑みではありません」
アーニャ「……ダー」
…ぱっ
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「取ろうとした方法は間違っていたかもしれません」
武内P「しかし、貴女の心遣い、優しさは……とても素晴らしい、輝くような白さだと思います」
アーニャ「……スパシーバ!」ニコッ
武内P「……良い、笑顔です」
・ ・ ・
武内P「……と、言うわけで、危うく股間をもぎ取られる所でした」
部長「はっは! キミのアイドルは個性的だねぇ!」
武内P「……」
部長「優しい事は結構だ。それは、大事にしてあげなさい」
武内P「……はい」
部長「……む、あそこに居るのは……」
専務「んんっ……」モゾモゾッ
武内P「何か……様子がおかしいですね」
部長「大変だ、これはまずいぞ」
武内P「……と、言うわけで、危うく股間をもぎ取られる所でした」
部長「はっは! キミのアイドルは個性的だねぇ!」
武内P「……」
部長「優しい事は結構だ。それは、大事にしてあげなさい」
武内P「……はい」
部長「……む、あそこに居るのは……」
専務「んんっ……」モゾモゾッ
武内P「何か……様子がおかしいですね」
部長「大変だ、これはまずいぞ」
専務「んんぅ……」モゾモゾッ
武内P「大変? まさか……病気、ですか?」
部長「違うよキミ」
武内P「では……どうしたのでしょう?」
部長「ブラがズレているんだ」
武内P「それは……」
部長「そんな彼女を見て、キミはどうするね?」
武内P「はい。勿論――」
武内P「放っておきます」
おわり
武内P「大変? まさか……病気、ですか?」
部長「違うよキミ」
武内P「では……どうしたのでしょう?」
部長「ブラがズレているんだ」
武内P「それは……」
部長「そんな彼女を見て、キミはどうするね?」
武内P「はい。勿論――」
武内P「放っておきます」
おわり
お風呂後に>>350書きます
315プロの石川Pにスカウトされる武内Pと
その話を聞いてアイドルになった武内Pの妄想をするアイドル達が見てみたい
その話を聞いてアイドルになった武内Pの妄想をするアイドル達が見てみたい
楓「いいお天気で、良かったですね」
武内P「……」
今西部長「……うん、そうだね」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
武内P「……」
今西部長「……うん、そうだね」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
部長「お見合い、だったんだけどね」
武内P「そう、ですよね」
楓「ええ、本当に」
部長「……」
武内P「……」
楓「……」
武内P「そう、ですよね」
楓「ええ、本当に」
部長「……」
武内P「……」
楓「……」
部長「お見合いとは、こうだったかね?」
武内P「ちが」
楓「個性、大事ですよね」
武内P「……」
部長「……そうだね、大事だ」
武内P「……」
楓「……」
武内P「ちが」
楓「個性、大事ですよね」
武内P「……」
部長「……そうだね、大事だ」
武内P「……」
楓「……」
部長「あちらは、驚いていたね」
武内P「……」
楓「うふふっ、お二人も、ですよ」
武内P「……」
部長「……大いに、驚いたよ」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……」
楓「うふふっ、お二人も、ですよ」
武内P「……」
部長「……大いに、驚いたよ」
武内P「……」
楓「……」
部長「怒っては、いなかったね」
武内P「本当に、有り難い事です」
楓「ええ、とっても」
武内P「……」
部長「……そうだね、良かったよ」
楓「……」
武内P「本当に、有り難い事です」
楓「ええ、とっても」
武内P「……」
部長「……そうだね、良かったよ」
楓「……」
部長「むしろ、喜んでいたね」
武内P「はい、とても」
楓「張り切っちゃいました」
武内P「……」
部長「……うん、見ればわかるよ」
武内P「……」
楓「……」
武内P「はい、とても」
楓「張り切っちゃいました」
武内P「……」
部長「……うん、見ればわかるよ」
武内P「……」
楓「……」
部長「高垣くんは、彼に好意があるのかい?」
武内P「部長」
楓「? いえ、良い同僚だと思いますけど……」
武内P「……」
部長「……そうか、同僚、か」
楓「うふふっ、おかしな部長さん」
部長「……」
武内P「……」
武内P「部長」
楓「? いえ、良い同僚だと思いますけど……」
武内P「……」
部長「……そうか、同僚、か」
楓「うふふっ、おかしな部長さん」
部長「……」
武内P「……」
部長「この際だから、ハッキリ聞こうか」
武内P「……」
楓「私に、ですか?」
武内P「……」
部長「その……なんで来ちゃったんだい?」
楓「ここは……ライトが暗すぎるわね」
部長「……」
武内P「……」
武内P「……」
楓「私に、ですか?」
武内P「……」
部長「その……なんで来ちゃったんだい?」
楓「ここは……ライトが暗すぎるわね」
部長「……」
武内P「……」
部長「お見合い、だったんだよ」
武内P「お見合い、でしたね」
楓「お見合い、だったんですね」
武内P「……」
部長「……知ってて来ただろう?」
楓「だから、私が輝かないとね」
部長「……」
武内P「……」
武内P「お見合い、でしたね」
楓「お見合い、だったんですね」
武内P「……」
部長「……知ってて来ただろう?」
楓「だから、私が輝かないとね」
部長「……」
武内P「……」
部長「バレないと、思ったんだけどね」
武内P「……」
楓「私、ビックリしちゃって」
武内P「……」
部長「……私達の方が、ビックリしたよ?」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……」
楓「私、ビックリしちゃって」
武内P「……」
部長「……私達の方が、ビックリしたよ?」
武内P「……」
楓「……」
部長「挨拶が済んで……」
武内P「料理が運ばれて来て……」
楓「芸を披露するための、芸者が入ってきて……」
武内P「……」
部長「……キミだよ?」
楓「?」
武内P「……」
武内P「料理が運ばれて来て……」
楓「芸を披露するための、芸者が入ってきて……」
武内P「……」
部長「……キミだよ?」
楓「?」
武内P「……」
部長「あんなに、全力で」
武内P「……」
楓「ファンの前では、輝いてなきゃ」
武内P「……」
部長「……向こう様、ファンだったけどもね?」
楓「それが、アイドル――高垣楓だから」
武内P「……」
部長「……」
武内P「……」
楓「ファンの前では、輝いてなきゃ」
武内P「……」
部長「……向こう様、ファンだったけどもね?」
楓「それが、アイドル――高垣楓だから」
武内P「……」
部長「……」
部長「結局、宴会になってしまったね」
武内P「……良い、宴会でした」
楓「お酒、我慢したんですよ?」
武内P「……」
部長「……うん、それはそうだね」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……良い、宴会でした」
楓「お酒、我慢したんですよ?」
武内P「……」
部長「……うん、それはそうだね」
武内P「……」
楓「……」
部長「次にまた会う約束は……」
武内P「しました」
楓「!?」
バシバシ!
部長「したのかい!?」
武内P「はい」
楓「!」
バシバシ!
武内P「しました」
楓「!?」
バシバシ!
部長「したのかい!?」
武内P「はい」
楓「!」
バシバシ!
部長「あの、大盛り上がりの中で!?」
武内P「はい」
楓「!」
バシバシ!
部長「はっはっは! こいつは驚いた!」
武内P「……」
楓「!」
バシバシ!
武内P「はい」
楓「!」
バシバシ!
部長「はっはっは! こいつは驚いた!」
武内P「……」
楓「!」
バシバシ!
部長「それで、何と約束したんだい?」
武内P「LIVEに行きたい、と」
楓「!」
バシバシ!
部長「……痛くないのかい?」
武内P「腕の感覚がもう無いので、大丈夫です」
楓「!」
バシバシ!
武内P「LIVEに行きたい、と」
楓「!」
バシバシ!
部長「……痛くないのかい?」
武内P「腕の感覚がもう無いので、大丈夫です」
楓「!」
バシバシ!
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