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    元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人、それから」

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    251 = 1 :

    全国の原村恵さんファンの皆さんごめんなさい><

    252 :

    乙ー
    恵さんェ…

    253 :



    尾崎放哉とかパッと出ないなぁ
    さすがあこちゃ、学がある

    255 :

    砕けたお父さんだなー

    256 :


    これはのどっちが行き遅れると見てのアプローチと見たぞw

    257 :

    はぁ…人が書いた京憧が読みたい…

    258 :

     

    「ねぇ京太郎、イヴなんだけど……」

    京太郎「うん?」

    「部の方でね、パーティーやるみたいなの」

    京太郎「ふーんそっか、行ってらっしゃい」

    「…………ねぇ」

    京太郎「どした?」

    「なんでそんなあっさりしてるの」

    京太郎「は?」

    「イヴなんだから一緒に過ごしたい…とかそういうの無いわけ?」

    京太郎「え、なに?止めて欲しかったの?」

    「べつにそういうわけじゃないけど…」

    京太郎「男がいるような…合コンみたいなのなら止めるけど、違うだろ?」

    「そんなのならあたし行かないわよ」

    京太郎「だよな。そのパーティーは一晩中やるのか?」

    「たぶん違うと思う」

    京太郎「ならその後にどっちかの家で、2人だけでパーティーすればいいじゃん」

    「京太郎がそれでいいなら……」

    京太郎「俺も憧がそれでいいなら」

    「ん、じゃあそうしましょ」

    京太郎「そのパーティーは何時からなんだ?」

    「夕方からみんなでご飯食べて?って感じみたいだから…」

    京太郎「じゃあそれまでに一緒にケーキ買いに行こうぜ、夜食べるやつ」

    「そうね、うん」

    京太郎「帰りは迎えに行くよ。そのまま……どっちでやる?」

    「あたしのうち」

    京太郎「即決ですか」

    「だって京太郎のうちのお風呂、何も無いもん。色々持ってくのめんどくさいし」

    京太郎「男の一人暮らしでそんな色々ある方が嫌だろ」

    259 = 1 :

     

    当日


    「うはっ、さっぶー」

    「美味しかったし、今度京太郎とも来ようっと」

    恭子「また惚気とる……」

    「べ、別に惚気けてるわけじゃないですっ!」

    「須賀くん、迎えに来るんですよね?」

    「うん、連絡してあるからそろそろ……」

    恭子「ええご身分やな」

    「お?あれちゃう?」

    京太郎「おーい」

    「あ、京太郎!」

    「こんばんは須賀くん」

    京太郎「よう和。泉も、直接会うのは久しぶりだな」

    「そういえばそうやなー」

    京太郎「末原先輩も、お久しぶりです」

    恭子「須賀くん、相変わらずデッカイなぁ」

    京太郎「さすがにこの年で縮みはしないんで。先輩は相変わらずちっこいっすね」

    恭子「うっさいわボケ」

    「それにしても須賀くん、珍しく大荷物ですね。いつもはボディーバッグひとつなのに」

    京太郎「ん?あぁこれ、お泊りセット」

    「ちょっ!?」

    「お泊りですってよ先輩」

    恭子「性の6時間や…性の6時間しちゃうんや…不潔やわ…」

    「そういうことわざわざ言うんじゃないわよバカぁ!!」

    260 = 1 :

     
    「はぁ?私も彼氏欲しいわぁ」

    恭子「泉、私を見捨てるんか!?」

    「いや先輩も彼氏作りましょうよ」

    恭子「そんなん簡単に言われても無理やってー」

    京太郎「2人ともかわいいんだから、その気になればすぐできるでしょ」

    「むっ」

    (またはじまった……)

    恭子「かっ、かわいい!?」

    京太郎「あ、年上にかわいいは失礼か」

    恭子「あ、いやそういうわけじゃ……」

    「わかってへんなー京ちゃんは」

    京太郎「京ちゃんて」

    「あんな?別に彼氏作るのが目的ちゃうねん。恋愛したいねん」

    「この際なんやったら京太郎でもええわ。愛をください」

    「ちょっと!なに言ってん…」
    京太郎「残念だけど俺の愛はすべて憧に注がれてるんで」

    「ふきゅ」

    京太郎「他の誰かに与える愛は残ってないんだ、悪いな」

    「バ、バカっなに言ってんのよもう/////」

    「愛を注ぐんですってよ先輩」

    恭子「この後も注いじゃうんや…不潔やわ…」

    「もしもしお父さん?終わったので迎えに来てください」

    261 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「そういえば京太郎、ご飯なに食べたの」

    京太郎「クリスマスらしくパスタ作ってあとチキン買ってきた」

    「チキン?なんかこう…骨付きのやつ?」

    京太郎「いや揚げ鶏」

    「なんか…ごめん」

    京太郎「いいんだ、俺のクリスマスはこれからだから。ってことで」

    「うんっ」

    「「メリークリスマース」」

    京太郎「いっただっきまー…」

    「あ、ちょっと待って」

    京太郎「ん?なに?」

    「はい、アーン」

    京太郎「へ?」

    「ほーらぁ、アーン」

    京太郎「あ、あーん……んむ」

    「どう?美味しい?」

    京太郎「……あぁ最高」

    京太郎「よしっ、じゃ今度は憧な。ほら、あーん」

    「あーん………んー美味しぃー」

    「はい、じゃあ次は京太郎ね。はいイチゴ!アーン」

    京太郎「もうイチゴいっちゃうのかよ、あーん」

    「あたしも次イチゴちょうだいね」

    262 = 1 :

     




    京太郎「こっちはこれでラスト」

    「あ、待って。最後は一緒にやろ?」

    京太郎「一緒に?」

    「うん、ほらそっちも」

    京太郎「あぁ、はいはい」

    「それじゃあ…」

    京太郎「いくぞ」

    「「あーん」」


    京太郎「はぁ…幸せだった」

    「あたしも、エヘヘ…」

    京太郎「なぁ…」

    「なぁに?」

    京太郎「いまキスしたら甘いのかな」

    「どうだろ?してみる?」

    京太郎「ま、憧とのキスはいつも甘い味がするけどな」

    「なに言ってんのよバーカ」

    京太郎「ははっ…ほら」

    「うん……」

    263 = 1 :

     


    ン……


    ンム……


    ンチュ……



    京太郎「ベッド行こっか」

    「ふぇ………ダ、ダメ!」

    京太郎「なんで?」

    「だってまだシャワーも…」

    京太郎「俺は来る前に浴びてきたから大丈夫」

    「ずるい!あたしは…!」

    京太郎「いいよ、俺は気にしないから」


    この後めちゃくちゃセックスした

    264 = 1 :

    メリクリウス

    265 :

    性なる日だもんねww

    266 :


    注がれたかー

    267 :


    すばら

    268 :


    死にたくなった

    269 :


    こうやってクリスマスベビーが沢山できるんだろうなー

    270 :

    乙ー
    やっと(肉体的に)結ばれたか、末永く爆発してくれww

    271 :

    終わりが近づいてる感じが
    ただでさえ供給が少ないのに、ココまで終わってしまうのか
    恵まれてる方ではあるけども、寂しい

    272 :

    感謝っ…!
    圧倒的感謝っ…!



    それにしても見てくれる人がいるというのありがたいことです
    乙の一文字でも励みになってます


    ちなみに>>258はクリスマスネタを思いついたから書いただけなんで
    本編の時間軸はあくまで>>250です
    まぁ12月にはこうなってるぞーみたいな感じで

    書きたいネタはまだもうちょっとはあるんで
    このスレもまだもうちょっと続けたいと思ってます

    273 :

    おつー!
    まだまだ続きそうでちょーうれしいよー!

    274 :

    >>257
    このレスのおかげでスレ立ったみたいだねww

    275 :

    >>257
    イッチの望み、叶ったみたいやでww

    277 :

    >>274-275
    すごいなあ
    カップリングというか組み合わせの引き出しも多くて
    ぼくにはとてもできない
    筆も早いし
    ぼくにはとてもできない


    >>250の続きー
    憧ちゃん風邪をひくの巻ようやく完結

    278 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「なんか面白いテレビやってないの?」ポチポチ

    「はぁ………」ポスッ

    「まだ……9時半かぁ」

    「…………」

    「京太郎に戻ってきてもらえばよかったな…」

    「…………」

    「……」メルメル





    京太郎「ふぅ食った食った。お腹いっぱいでやんす」

    京太郎「和には悪いけど、やっぱりあれだけじゃ足りなかったよ……」

    京太郎「さ、かーえろ」

    ピロン
    京太郎「うん?」

    京太郎「憧か」

    京太郎「!!」



    『さみしい』

    279 = 1 :

     





    「んんんん……」

    「まだ返事来ないし……」

    「既読はすぐついたのに」

    「なに?なんなの?無視?なんでよ?普通無視する?」

    「意味わかんない!」

    「グスッ……意味わかんな

    prrrrr…
    「ッ!!??」

    「京太郎っ!!?」

    「も、もしもし!!」

    京太郎『はぁ…はぁ…憧?』

    「京太郎ぉ~なんですぐに…」

    京太郎『玄関開けて』

    「え?」

    京太郎『いま……憧んちについたから…』

    「っ!?ちょ、ちょっと待っててすぐ行くから!」

    280 = 1 :

     
    ガチャ
    京太郎「おう」ハァハァ

    「京太郎……なんで……」

    京太郎「なんでってお前……」

    京太郎「彼女に…好きな子にあんなこと言われて放っとけるかよ」

    「ッ~~~~!!」ダキツキッ

    京太郎「うおっ!?」

    「京太郎ォ~」ギュウゥゥゥゥ

    京太郎「ちょっ、憧!?俺走ってきたから汗かいて…」

    「いいっ」

    京太郎「っ…………」ヨシヨシ

    「無視されたと思った……」

    京太郎「するわけないだろ」

    京太郎「ただ…アレを見てすぐ走り出しちゃったから、ごめん」

    京太郎「ちょうど外にいて…すぐ行かなきゃって思ったらさ」

    「そういうことなら……許す」

    京太郎「よかった許された」

    京太郎「ほら、部屋入ろう?」

    「もうちょっと…」

    京太郎「だーめ、憧は病人なんだから」

    「もう大丈夫だもん」

    京太郎「それは明日の朝、聞かせてくれ。ほら行くぞ」

    281 = 1 :

     



    京太郎「寝てなくていいのか?」

    「いいの。熱も下がったしもう咳もあんまり出ないし」

    「そういえばなんで外にいたの?」

    京太郎「いやーお腹空いちゃって」

    「やっぱり足りなかったんだ」

    京太郎「案の定でした」

    「何食べてたの?」

    京太郎「カレー。パリパリチキンをトッピングして」

    「こんな時間にそんなの食べて、太るわよ」

    京太郎「ま、走ったから大丈夫だろ」

    prrrrrr…

    京太郎「お?憧か?」

    「あ、お母さんだ」

    「その…さっきお母さんにも同じようなメール送ってたから」

    京太郎「そっか、俺は気にしないでいいから」

    「うん、ごめんね」

    「もしもし?うん…うん、大丈夫」

    京太郎(いまのうちにトイレ行っとくか)

    京太郎「憧、ちょっとトイレ借りるな」

    「あ、うん」

    「え?うん、えっと……ちょうどその…友達が来てくれて……」

    京太郎「!……」

    282 = 1 :

     



    京太郎「電話終わった?」

    「うん」

    京太郎「………友達、ね」

    「あっ…ごめん……で、でもしょうがないでしょっ!?彼氏が来てくれたなんて言えるわけないしっ!」

    京太郎「分かってるよ。別に気にしてないし、まだ話してないんだなって思っただけだから」

    「こんなこと、わざわざ報告するようなことじゃ…」

    京太郎「それもそうか、たしかにな」

    「お姉ちゃんから聞いてるかもしれないけど…」

    京太郎「お姉さんは知ってるんだ」

    「うん、いろいろ相談したりしてたから」

    京太郎「相談してたの?俺のこと?」

    「あっ……その…あたし、誰かを好きになったのって京太郎がはじめてだったから…」

    京太郎「そっか」

    「な、なに言ってんだろあたし!恥ずかしっ!////」

    京太郎「そーかそーか」ニヤニヤ

    「もう!なにニヤニヤしてんのよ!」

    京太郎「べつに、ただちょっとすげー嬉しいだけ」

    283 = 1 :

     



    「ふぁぁ…」

    京太郎「眠くなってきた?」

    「うぅん…大丈夫。今日ずっと寝てたし」

    京太郎「無理すんなって。薬にも眠くなるやつが入ってるんだし」

    京太郎「ほら、もう寝なさい」

    「でもぉ…」

    京太郎「しっかり治して明日は元気になってくれよ」

    「……キス」

    京太郎「ん?」

    「キスしてくれたら、寝る」

    京太郎「キス?」

    「だって…今日まだ1回もしてないじゃない」

    京太郎「あー…そういえばそうだな。じゃあ……」


    「んっ……」

    京太郎「おやすみのチューだな」

    「いま京太郎に風邪移したからね」

    京太郎「ハハッ、マジかそりゃこまっ……困んねーわ」

    「??…なんで?」

    284 = 1 :

     
    京太郎「だって俺が風邪引いたら憧が看病してくれるだろ?」

    「ぁ……当然じゃない、任せときなさい」

    京太郎「期待してるよ」

    「でもナントカは風邪引かないのよねぇ」

    京太郎「おいコラ」

    「あはは、ごめん」

    京太郎「和と同じこと言うんじゃないよ、全く」

    「ふふっ……ねぇ京太郎」

    京太郎「うん?」

    「あたしが眠るまでいてくれる?」

    京太郎「あぁ、それで憧が安心して眠れるんなら」

    「ありがと。それともうひとつ、いい?」

    京太郎「いいよ、なんでも言いな」

    「手、握ってて」

    京太郎「うん、ほら」

    キュッ

    京太郎「じゃあ、おやすみ」

    「うん、ありがと京太郎」

    285 = 1 :

     



    京太郎「可愛い顔して寝ちゃって」

    「スースー…」

    京太郎「さて、行くか」

    「きょうたろ…」

    京太郎「!?……寝言か」

    「だいすき……」

    京太郎「っ!」

    京太郎「ほんとにこいつは……」

    京太郎「俺も大好きだよ、憧」



    ガチャ……バタン
    京太郎「鍵かけてっと……」カチャカチャ

    京太郎「帰って風呂入って……明日一限無くてよかったな」

    286 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「あっ!京太郎おはよっ」

    京太郎「おはよう、体はもう大丈夫か?」

    「うん!京太郎のおかげね」

    京太郎「俺は別に何も、そばにいただけだよ」

    「京太郎がそばにいてくれたから、あたしは安心できたんだから」

    「だから京太郎のおかげなのよ」

    京太郎「そう言ってもらえたら、俺も走って行った甲斐もあるよ」

    「京太郎に風邪は移らなかったみたいね」

    京太郎「残念ながら絶好調だぜ」

    「なーんだ、せっかく看病してあげようと思ったのに」

    287 = 1 :

    はい
    のどパパと『友達』のくだりが書きたかっただけなのに4ヶ月かかりました

    来年はもう少しペースを上げて行けたらいいですね(他人事)


    ではよいお年を

    288 :

    おう互いに実家へ挨拶するんだよあくしろよ(吐糖

    乙乙、良いお年をー

    290 :

    砂糖吐きそう
    おつ

    291 :

    おつー
    甘々でよかった

    292 :

    正月だからやることないよーあっいます

    293 :

    あけおめ

    憧ちゃんちが忙しいシーズンですね
    でも桜の季節のほうが忙しいらしいですね(ドラマCD)

    休みの間に阿知賀編読み返してたら
    憧ちゃんが思ってたより、~だわとか~よとか使ってないことに気づく
    イメージって怖い

    294 = 1 :

     


    京太郎「今日で試験も終わって」

    「明日からは夏休みですね」

    「でも結果が分かるのが休み明けなんだよね。なんかちょっと嫌だなぁ」

    京太郎「そうか?」

    「だってほら、不安なやつがあったらずっとモヤモヤしちゃうじゃない?」

    「あるんですか?不安な科目」

    「ん~ん、無い」

    京太郎「ねぇのかよっ!」

    「たぶん全部大丈夫だと思うけどね」

    京太郎「そもそもだ、不安になって悩んだってどうしようもないんだから、気にするだけ無駄だって」

    「そうですよ。やることをやったんですから、人事を尽くして天命を待つというやつです」

    「同じこと言ってるのに感じるニュアンスがなんか違うわ」

    京太郎「なんか軽くバカにされた気がするぞ…」

    295 = 1 :

     
    「で、そういう京太郎はどうなのよ」

    京太郎「ん?俺?」

    「手応えは?」

    京太郎「フッ……不安が全くないと言ったら…嘘になる」

    「なにカッコつけてんの」

    「まぁ須賀くんはなんだかんだうまくやりますから。要領がいいと言うか」

    京太郎「そうそう!俺って要領いいからさ、なんとかなるなる」

    「お気楽なんだから」

    京太郎「ポジティブと言ってくれ、ポジティブと」

    「脳天気なだけでしょ」

    京太郎「ったく、そういうところも好きなくせに」

    「ッ!?なに言ってんのっ!?」

    京太郎「照れるな照れるな、俺はちゃんと分かってるから」ウンウン

    「照れてないっ!!」プンスコ

    296 = 1 :

     
    「ところで須賀くん」

    京太郎「お?どした?」

    「染谷先輩から連絡ありました?」

    京太郎「あぁ……昨日あったよ。まだ返事してないけど……」

    「ソメヤ先輩?」

    「麻雀部の先輩です。夏休みに麻雀部のみんなで会う予定なんですけど、それの幹事みたいなことをしてくれてて」

    「ふ~ん……あ、そうだ。ねぇ和」

    「なんです?」

    「夏休みにあたしと一緒に吉野に来ない?」

    「え?」

    「シズがね、和に会いたいって言ってて」

    「う~ん……まだはっきりしたことは言えませんけど、ちょっと難しいかもしれないです」



    京太郎「…………」

    297 = 1 :

    まるで季節外れだけど
    とりあえずこんな感じでやっていきます

    298 :


    クリスマスに続いて初詣とか書いてもいいのよ

    299 :


    これは実家と阿知賀勢への挨拶フラグが立ちましたね…(2828

    300 :

    憧ちゃん否定はしないのな


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